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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:112 件
ナントカ配下達を解雇し、自由を手に入れたが魔法学を学ぶ為には、属性を知らなければならないらしいので………
最終更新:2024-04-23 06:35:43
1508文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あることがきっかけで薬屋の男・ナユタに一目惚れした通称「白ちび」。
ナユタは白ちびの名前も知らなければ聞こうともしない。興味もない。
それもそうである。ナユタはナユタで、自分を昔助けてくれたこの国の第二王女・マリナに心のすべてを捧げているのだ。
どこまでも一方通行なふたりがお互いを振り向くことはあるのだろうか……?
※ナユタと白ちびは両思いになる予定ですが、現時点でナユタが別の人へ思慕を向けているような描写があります。また、今後学園もの要素が入ってくる予定です。
最終更新:2024-04-12 07:00:00
4688文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夢なんて言葉知らなければ良かった。
最終更新:2024-02-03 02:31:39
434文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖女として辺境の村から王都に連れてこられたアミーリアは劣悪な環境で過酷な労働を強いられていた。そんなアミーリアを密かに庇ってくれていたのは聖騎士のルーク。彼は実は辺境伯の息子でアミーリアを救おうと考えていた。そんな折王宮の夜会に呼び出されたアミーリアは第一王子から偽聖女だと断罪され婚約破棄されてしまう。「婚約破棄だ!」と叫ぶ第一王子に向かってアミーリアは言った。「コンヤクハキって何ですか?」彼女は婚約破棄という言葉も知らなければ第一王子と婚約していたことさえ知らなかった。「偽
聖女だ」と言われると「私聖女じゃないんですね」と喜びルークとアミーリアは王宮を逃げ出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 15:07:44
37495文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:28448pt 評価ポイント:24128pt
僕は出会ってしまった。最高の人に!!!
僕は知ってしまった。至高の喜びを!!!
私は出会ってしまった。最高にやばいやつに!!!
私は知らなければよかったなぁ。多様性というものを!!!
古びた洋館で出会った2人。
空気読めすぎ俯瞰少年と
心が読めるちょっとドジなお姉様系ヴァンパイア
交わるはずのなかった2人が紡ぐ、純愛?破茶滅茶しっぽりストーリー
最終更新:2023-12-29 14:08:14
3367文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
知らなければそんなもの
キーワード:
最終更新:2023-12-19 23:59:52
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:おいしいケバブ屋さん
ハイファンタジー
連載
N6726II
この世界における最大の個性、それはユニークスキルだ。
誰しもが生まれ持って授かるそのスキルには一つとして同じものはなく、その人生を左右するほど大きな力となる。
しかしこの世界にはユニークスキルを鑑定する術はない。
誰しもがダンジョンの中で自分のスキルは何かと模索し、それに合った戦闘スタイルを確立していく。
それこそが冒険の醍醐味である。
Aランク冒険者パーティー黄金の祝福に所属する青年カルマは、己のユニークスキルを大きく誤解していた。
味方からの強化魔法、回復魔法を受け付け
ないというメリットの全くないゴミスキルだと。
それでも努力すれば他の冒険者に遅れは取らないと、人一倍どころではない努力を重ね続けた。
その結果。
「これ以上先のダンジョンに足手纏いは連れて行けない」と、幼馴染で結成されたパーティーをクビになった。
この世界ではユニークスキルは全てだ。
どれだけ努力しようがスキルがゴミではその努力は無駄となる。
カルマは自暴自棄の中、初めて一人でダンジョンへと向かった。
ダンジョンは危険だからと必ず付いてきた幼馴染の姿はもうない。
本当のスキルを知らなければ死ぬ極限のサバイバル、カルマはたった一人でダンジョンの奥へと歩み始めた。
カルマ・ノーの本当の冒険は今まさに始まろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 15:19:31
68583文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:74pt
道が細くて誰も通りそうにない場所。
探さなければ、いや、その場所を知らなければ行けそうにない場所。
そんな場所に小さな図書館があった。
その図書館は不思議な図書館なのだ。
フードで隠されていて見えないが、おそらく女だと思われる。その人が司書をしている。
司書に、こんな本が読みたい。
そう伝えるだけで、本が空に浮かんで自らの手に収まるのだ。
そんな、伝えるだけで自分の読みたい本が見つかる。
一度はあったらなと思う機能がつまった図書館。
貴方も来てみませんか?
最終更新:2023-10-20 19:08:43
261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
記憶を失った少年が、自身と世界の真実に向き合う成長譚。
魔道、魔術、イバンシーという化け物。
何もわからないけれど、きっと僕は知らなければいけないのだろう。
最終更新:2023-10-10 00:31:40
13458文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
愛情を奪われたら人は寂しいと思う
愛情を知らなければ人は羨ましいと思うという
では感情を知らなければ?
これは愛情や感情を与えられなかった女性メイリーと、周りの人間の十人十色な愛の物語
ピッコマノベルズ第二期にて落選した作品です
ご興味のある方は是非閲覧ください
コメント、評価が頂けたら嬉しいです
注意事項:自分の書く小説の癖として、伏線回収が後半に出てくること、胸糞展開が起こることがあります
自己責任にてお願いします
最終更新:2023-09-21 20:50:54
57128文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
これは、不老不死の男の子と幽霊の女の子の恋物語。
むかしむかし。
この地、エイオラには、とても心優しく、聡明で、可愛らしい、ルシアという名の少女がいました。彼女はたくさんの人に愛されて、幸せに暮らしていました。
しかし、その幸せは長く続きませんでした。彼女には、愛しい恋人がいました。彼は、ある日、魔女に16歳になると死ぬという呪いをかけられてしまったのです。ルシアは献身的に彼を看病し、支えながら、どうにか彼を助ける方法がないか、探しました。
やっとのことで、見つけ
出したのは、自身が身代わりになる方法です。ルシアは、彼の身代わりになり、彼がそれを知って悲しまないように、遠くの地へ行くことにしました。そして、呪いを引き取り、最後に一目彼を見ようと、彼の元へ訪れました。
そこで目にしたのは信じられない光景でした。彼はルシアを忘れ、魔女に愛を囁いていたのです。ルシアはその光景に悲しくなりました。しかし、同時に安心もしました。だって、存在を知らなければ、ルシアが彼の呪いを引き受けて死んでしまうことに悲しまなくて済むからです。ルシアは、お幸せに、と呟いて、その場を離れました。そして、ルシアは16歳の誕生日に、息を引き取りました。
「おいおい、ずいぶんな話じゃねーか」
「それで、この話がどうしたっていうだ?」
「まあ、聞けって。この話には、続きがあってな。この物語の主人公ルシアはたくさんの人に好かれてたが、何も人だけじゃないんだ。」
「はぁ?人だけじゃないなら、なんだっていうんだ?神とかか?」
「違うね。聞いて驚け、悪魔だ」
「悪魔ぁ?聞いた話だと、ルシアは優しくて、献身的で、愛情深い、って悪魔に好かれるよーな性格じゃないだろ。」
「そこは複数の説があって、その悪魔が特異的だったとか、悪魔を改心させるほど、ルシアが純粋だったとか…、まあ、そこはいいんだよ。話が進まねーから、結論言っちまうと、その悪魔がルシアが死んだことに嘆き、エイオラを滅ぼしたんだとさ。」
とある酒場の一角。やれ飲み比べだ、やれ腕相撲だとお祭り騒ぎをしている中、がたいの良い男たちはこの地に伝わる伝説についても話していた。
そこに場違いな鈴のような声が響く。
「あの、すいません。その悪魔はその後、どうなりましたか?」
さてさて、ここから、開幕ーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 20:28:29
126110文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
花言葉は相手が知らなければ伝わりません。
最終更新:2023-08-10 08:08:59
669文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:依智川ゆかり
異世界[恋愛]
完結済
N0435IF
「人を慈しむ心を知らなければ、お前は永遠に【裸の王】のまま、孤独に死んでいく事だろう」
フェルニス王国の王であるラームニードは、『王国の秘宝』とまで謳われるほどの美貌を持っている。
しかし、その性格は尊大で傍若無人。挨拶代わりに罵倒をして、気に入らない事があってもなくても罵倒をする。
そんな彼を見かねた魔女が、魔法をかけた。
かけられたのは、なんと『人に悪意を向けると服がハジける呪い』というものだった。
……えっ、【裸の王】ってそんな物理的な? 嘘でしょ??
偶然初めて
呪いが発動した現場に居合わせた王宮侍女リューイリーゼは、全裸に動じない度胸を見込まれて王付き侍女に選ばれる事になる。
警戒心が強くて不器用な王様と、真面目で思い切りが良すぎる侍女。
二人が歩み寄ったり、悩んだり、惹かれ合ったりするラブコメディです。
基本的にざまぁ要素はないです。ご了承ください。
エロ展開はないですが、全裸にはなるので一応R15にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 12:04:56
203983文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1536pt 評価ポイント:1062pt
その距離は誰のもの、知らなければそれでいいのかな
最終更新:2023-06-18 19:46:41
312文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
知らなければ良かったのに、知って後悔する事、ってありますよね!?な、話。
最終更新:2023-05-21 21:05:11
2731文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人間と魔族が長い間戦争をしていた。どちらが先に手を出したのかはわからないがその火種は瞬く間に広がりもうどちらかが滅ぶしか道がない。そんな雰囲気が漂っていた。ある日、神は魔王を倒す為に人間たちに勇者を生み出した。勇者の力は圧倒的で幼い頃から数多くの魔族を殺して来た。その力を恐れた魔族は人間を使って人体実験を行い始める。全ては勇者を越える魔族を生み出す為に。ある日勇者パーティの一人が魔王に次ぐ権力を持つ四天王によって拐わる。その人間を使い人体実験を行うことで四天王レベルの強い魔族
が誕生した。その名前はトウヤ・シェローフいや魔族になったことでトウヤ・シュエルローフとなった。
トウヤは自分の体が魔族になりもう人間には受け入れて貰えないことを知りながら勇者に異世界に行く手伝いをして貰う代わりに魔王討伐の手伝いをする。
トウヤは内側から破壊させる為に四天王になり眷属を集め勇者に協力していた。そして遂に念願の魔王が討伐し終え勇者はトウヤを異世界に送り出す。
トウヤは転移した異世界での平穏な暮らしを望むがその世界は魔王が人類を支配しようとしている世界だった。
完全な異世界だと思っていたトウヤだったがとある集団と遭遇することで衝撃の事実を知る。
「どうやら希望と絶望の絶対値は同じだった様だな。もっとも、世界の仕組みを知らなければこの結論には至らないだろうが」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 05:00:00
251330文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:52pt
──────“アレクシス王太子は呪われてる”
幼い頃にかけられた呪いによって、丸々と太った身体は“真の愛”を知らなければ解ける事はない。
しかし、容姿の美しさを美徳とする貴族社会でアレクシスは婚約者になる令嬢たちに“醜い”と評され次々と婚約解消をされてしまう。それが逆に呪いの効果を促進させてしまいアレクシスは更にブクブクと大きくなり続ける。
そんな彼は自身の誕生日パーティーで9人目の婚約者に婚約破棄をされてしまう。
──────果たしてアレクシスは“真の愛”を見つける事が出
来るのか!?
1話ずつが短い全16話の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 23:44:51
15402文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:3778pt 評価ポイント:3232pt
好きだから
幸せでいてほしい
好きだから
側にはいられない
ただ笑いあえればそれで良かった
ただ語り合えればそれで良かった
ただそれだけのことなのに
それがこんなに難しいなら
知らなければ良かったと思う
知ることができて良かったと思う
こんな気持ちがあるなんて
こんな気持ちがあったなんて
知らなければ信じなかった
お話の中だけの世界
理想と夢と幻と
綺麗ばかりが詰まった世界
希望と愛と友情と
こんな気持ちがあるなんて
こんな気持ちがあったなんて
知らなけれ
ば良かったけれど
知ることができて良かったよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 07:00:00
380文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:90pt
そうと知らなければ、目印に気づくことは難しいでしょう。
目的が分からなくても用心は必要です。
最終更新:2022-10-19 20:00:00
3176文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
悔し涙のその後に
残るものは何だろう
最終更新:2022-09-04 05:23:05
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
人は霧を知らなければ倒すことは触れることすらできないが、霧を知ってさえいれば消すことは容易だ。幽霊も同様だ。幽霊を知ってさえいれば恐るることはない。
理論的に幽霊を祓う教授七竈博士とその助手の心霊譚。
最終更新:2022-08-09 11:36:39
450文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―目を覚ますと、そこは緑の広がる草原だった。―
突如、ゲームの世界に閉じ込められた主人公シオ。
ゲームをクリアするためには、"真実を知らなければならない"。
彼は何を知るのか……。無事現実世界に戻れるのか…。
生が永遠に続くこの世界で、シオに様々な苦難が待ち受ける。
最終更新:2022-08-08 00:22:18
3051文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
知らなければ、気づかなければ、違和感を感じなければ。
最終更新:2022-07-07 12:00:00
2301文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
不良少年が夜の街を歩く。
そしてその何気ない放浪が彼の人生を変える出会いを導いた。
なんてことはない、ただ少年が知らなければよかったことを知る陳腐な物語。
少年は今夜死にかける。
だが少年は手を伸ばすことを止められなかった。
その結果それはどのような変化を遂げるのだろうか。
少年が女性と出会い、別れるまでの短い小話。
最終更新:2022-06-28 23:22:11
11493文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:Ryoko
ハイファンタジー
完結済
N1262FY
某アニメの影響か、バイクに乗って旅をするかっこいい女性に憧れてしまった女の子は、入念?な旅の準備をしました。
外国語を習い、護身術で太極拳を習い、バイクの免許をとり、日本文化も知らなければと茶道まで習った女の子は、大学時代に塾講師や家庭教師で貯めたお金を持って念願の旅に出ます。
そして、辿り着いたのは何故か異世界。
これは異世界転生ファンタジーのパターンかと喜ぶものの現実は甘くなく、チートどころかマイナス・スタートで、問題だけが突きつけられます。
えぇ?!言語チート
は?!チートな魔力は?!なんか周りの貴族の視線、怖いんですけど?!
言葉を覚えて魔法も勉強して、側近も育てなきゃだし… 学校作って領地も発展させて、とにかく自分の立場を安定させる!!
気がつけば救国の英雄、国の重鎮(でも、本人に自覚なし)、国王すらも手を出せない存在になっていて…
何とか異世界を生き抜こうとがんばる女の子の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 17:38:58
890406文字
会話率:12%
IN:17pt OUT:58pt
総合ポイント:46273pt 評価ポイント:28569pt
作:スタイリッシュ警備員
現実世界[恋愛]
完結済
N7177GW
その日、俺はとんでもない能力を手にいれた。
見ただけで、相手がどんな行為したのか。その回数までもハッキリと。
しかし、そんなものが見えるということは、ある意味地獄と言っていいだろう。知らなければ、幸せだった……知ったからと言ってどうしろと?
ただ言えることは……人間は欲望に忠実だってことだ。
最終更新:2022-05-14 21:10:39
449571文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:21890pt 評価ポイント:10508pt
知りたくないことばっかり頭に入る癖に、知らなければならないことが頭に入ってこない
キーワード:
最終更新:2022-03-16 02:30:29
405文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女の過去なんて知るもんじゃない。
知ったところで辛いだけだ。
だが時として、知らなければならない過去もあることに俺は気付いていなかった……。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません。
最終更新:2022-03-01 19:14:41
963文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:410pt
嫉妬、恨み、羨望、軽蔑。心に潜む闇は誰もが持っている。
「こんなもの、知らなければよかった―」
闇から逃げた少女、闇にとらわれた妹、闇に光を照らそうとする者。
十人十色の話、よければお読みください。
この物語は、登場人物の考えを知っていただくために一章ごとに話し手が変わります。
話の内容としては主人公にまつわる話です。また、一章で一年の扱いです。
人によっては気分の悪くなる話もあるかもしれませんが、自己防衛という形でお願いします。
基本的に二週間に一回の投稿となります。
最終更新:2022-02-20 20:46:34
74199文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
作:ウィスタリア
ヒューマンドラマ
短編
N4266HM
私たちは出会うべきじゃなかった。
誉れ高き戦場の英雄の優しく暖かな素顔を知らなければ躊躇うことなんて無かったから。
最終更新:2022-02-20 00:08:25
639文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バレなければいいんですよ。誰も、知らなければどうしようもないんだから。
子どものころ、自分だけの神様っていたと思うんです。日直だから先生にあてられるかもしれない、明日席替え嫌だな誰か休まないかな…とか、自分にとって嫌なことを避けてくれる神様ですよ。毎回うまくいくことはないですが。大人になるにつれて神様の効果も薄れていくんですね。
でも、大人のほうが回避したいこと山ほどあるじゃないですか。
だから、わたしは思ったの。自分が自分の神様になったらいいじゃんって。
神様だって、あの頃
、先生にものすごい脅しをしたのかもしれないし、あの子をどう休ませたのかも誰もわからないでしょう?ね、そうでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 23:37:42
234文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある世界でゲートから出てくる怪物を倒す、討伐者という者たちがいた。討伐者は武器、魔法を用いて討伐を行う。その中の一人の魔法を使う討伐者の体験談。世界は広く、知らなければいい事実も多い。討伐者の、世界の闇の一部を見た、そんなお話。
主人公以外で、最強。
最終更新:2022-01-02 15:00:00
6944文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
クールジャパンが誇る文化ーー『漫画』。
それに描かれた様々な悪役に、宇宙で生まれた危険因子・フィアが取りつき、その力を使って地球を攻撃し始めた!
現代日本とは時空を跨いだ所に存在する異世界「ヴェスタ」の少女・ルーは、そんなフィアと戦う中で力尽き、現代日本に転移する。
そんなルーが出会ったのは、高校生の綿貫廉。窓側一番後ろのプラチナシートを手放したことがない17歳。
漫画でありがちな展開、いわゆる「ベタな展開」の力を使って世界を支配しようとするフィアには、こちらも「ベ
タな展開」で応戦するしかない!
悪のベタには正義のベタを。そのためには、あらゆる漫画の展開を知らなければ!
ルーと廉の、漫画研究部発足のための日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 16:11:13
6915文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秘密の儚い、小さな恋のおはなし。
こんなおはなし、知らなければよかったのに。
知らなければ、苦しむことなんてなかったのに。
最終更新:2021-11-10 19:43:28
29909文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
我々は何故それを欲するのか。
何故それを好むのか。
我々は知らなければならない。
何故なら、我々はそれに最も大切なものを消費しているからだ。
最終更新:2021-10-03 02:16:59
243文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
親友が死んだ。
何故かすんなりと受け入れることができた。
その後のことを知らなければ。
事故を起こした相手は金持ちで、弁護士を雇って、死人に口なしとばかりに都合のいいことを並べ立てて、罰を軽くしている。
俺だって弁護士の端くれだ。相手になってやる。俺が正当な罪を背負わせる。
最終更新:2021-08-24 21:35:02
725文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の終わりの話し。
地元を離れる僕は捨てられた母親に会いに行きます。
そして知るのです。知らなければ良かったことヲ。
最終更新:2021-08-23 14:26:01
3957文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
世の中には知らなくていい事だってあると思うんです。
現実から遮断された心は倖せなのか不倖なのか。
倖せを知らなければ、不倖に気付かない。
感じなければ、それは倖せなねか。
最終更新:2021-07-27 05:23:50
341文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:86pt
結婚6年目の主婦だった私は幸せになったと思っていた。この事実を知るまでは……。
知らなければ幸せでいられたと後悔する話です。
最終更新:2021-07-22 21:00:00
2666文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
大学推薦を取り終えた青年、王来王家皇威(おくおか・こうい)は幼馴染みと生まれた頃からと言ってもいい恋愛関係にあったが、一件の骨董品屋で買ったガラパゴス携帯電話が《過去》へと繋がり、ある少女と声だけの交流を持ってしまう。
幼馴染みのことを想いながらも次第に過去の少女に心惹かれていく皇威は、少女と関わることで気付いてはいけなかった、知らなければ良かった真実を知ってしまうことになる――
これは、僕の■■■■が、生まれた訳だ――
最終更新:2021-06-03 05:23:03
45995文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
―――とあるお姫様には秘密がある。
美しい銀色の長い髪を持ち、容姿端麗、頭脳明晰、誰からも一目置かれる存在であったが、王族故、彼女は自分自身が世間知らずであるであることを自覚していた。だから自分は外の世界を知らなければいけない。そう思いそのお姫様は自らとある秘密を抱えた。
―――とある冒険者には秘密がある。
低ランクの女性冒険者であるがそのランクよりもずっと高い戦闘能力を持ち、綺麗な銀色の短い髪をなびかせ身を躍らせている。しかし、その冒険者はとある秘密の仕事を抱えていた。
―
――これは多くの秘密と秘密が重なり合い、そして秘密が人の形を成す物語―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 21:00:00
1069304文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:9368pt 評価ポイント:2652pt
不思議な花屋でバイトを始めた男子高生の楓太は
花の気持ちがわかる正体不明の店長と、変人の美大生綾人、そして人を想う花達と出会う。
彼らと関わることで変わっていく人間模様と、知らなければならない精霊の存在を追っていく。
これは花と精霊と人間のたった数か月の物語。
最終更新:2021-03-26 21:40:38
114073文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
作:山﨑403Life
アクション
短編
N0210GS
皆さんは「何回も見たことあるけど名前知らないなー」そんなものありませんか?これはそんなものたちの名前を利用しつつなるべく違和感がないように溶け込ませた異世界バトルです。皆さんはいくつ気づけるでしょうか?
最終更新:2021-01-02 16:00:00
2857文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
知らなければそういうものだと記憶する
キーワード:
最終更新:2020-11-07 23:00:00
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
十歳の誕生日を迎えた朝。前世の記憶を取り戻し、悪役令嬢に転生したことを自覚したまでは良かったものの、肝心要の乙女ゲーム知識がほとんどなかった。乙女ゲーム初プレイ作品のプロローグをプレイした時点で死んでしまったのだ。この作品の本編シナリオも知らなければテンプレというものも知らない。そのくせプレイ前に友人から告げられた『悪役令嬢はどのルートでも断罪されること』と『悪役令嬢はエンディングによっては業火の炎で焼き殺されること』なんて余計な知識だけはある。今になって詳しく聞いておけば良
かったと悔やんだところでもう遅い。一体何がどうなってそこにたどり着くのか教えてくれる相手も、業火の炎って何!?って突っ込む相手もこの世界にはいないのだ。ゲーム知識もなければ特別な知識や技能もない。さらにいえば頭もあまりよろしくない。そんなないものづくしの私が状況を打破するために導き出したのは『第一王子の婚約者にならないこと』だった。
※『王子をテイムした悪役令嬢【短編版】』を連載化したものですが、ジャンルが違うので展開が異なります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 18:03:34
136406文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異世界の接触によって引き起こされた戦争がドラゴンによって強制的にではあるものの終わり、両者は平和を取り戻しつつあった。ドラゴンによって世界の間に作れた学校に縁があり、主人公 天月夜空は通うことになる。そこで幼馴染であり、あっちの世界、アトランジュの王女であるアリア・クロードと再会することになる。2人は再会を果たすが、アリアは天月のあまりの変容ぶりに何があったのか、知らなければならないと決意する。そんな中、戦争を再開しようとする集団が学校を襲う。
1章は出来てるのでとりあえず
投稿します。
【定期】YouTubeで月曜から金曜まで小説作る配信します。開始時間は13時半ぐらいからです。スリーユウで検索すれば出てきます。尚、祝日とかは休みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 11:15:04
100082文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
私は呼ばれた。
私は頼まれた。
私は知らなければいけない。
私は記録しなければならない。
私は忘れてはいけない。
最終更新:2020-08-27 16:55:07
16574文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
知りたくないなら、知らなければいい。
キーワード:
最終更新:2020-08-25 20:00:00
1947文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
10歳の誕生日前夜。悪役令嬢に転生したことを自覚したまでは良かったものの、肝心要の乙女ゲーム知識がほとんどなかった。乙女ゲーム初プレイ作品のプロローグをプレイした時点で死んでしまったのだ。この作品の本編シナリオも知らなければテンプレというものも知らない。そのくせプレイ前に友人から告げられた『悪役令嬢はどのルートでも断罪されること』と『悪役令嬢はエンディングによっては業火の炎で焼き殺されること』なんて余計な知識だけはある。今になって詳しく聞いておけば良かったと悔やんだところでも
う遅い。一体何がどうなってそこにたどり着くのか教えてくれる相手も、業火の炎って何⁉って突っ込む相手もこの世界にはいないのだ。ゲーム知識もなければ特別な知識や技能もない。さらにいえば頭もあまりよろしくない。そんなないものづくしの私が状況を打破するために導き出したのは『第一王子の婚約者にならないこと』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 18:00:00
31954文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6518pt 評価ポイント:5390pt
作:むらけみすと
ハイファンタジー
連載
N6251GJ
組み合わせで学ぶ! 魔法の世界スタートアップガイドをお手に取って頂き、ありがとうございます。
魔法の世界にはまだ見ぬ未知の領域がたくさん、たくさん詰まっております。本著では、その知識を増やすきっかけとして、魔法を知ったばかりの方やもう少し詳しく知りたい方など、初心者から中級者程度の理解を深める手助けをできたら幸いと考えております。
今までに見つかった魔法の基本属性には、以下の5つがあります。
・【空飛】そらとび
自身を空中に浮かせる。
地震の多い国で多く学ばれています
。
・【変身】へんしん
自身の体を別の体へ変える。
ただし、鳥になったとしても飛び方を知らなければ飛べません。あくまで外見を変えるだけです。
・【火起】ひおこし
火を何もないところから灯したり、自然現象を操る。
雨を降らせたり、風を生み出したりすることもこのカテゴリに入ります。
一番研究が進んでいる分野で、人気も高いです。
・【読心】どくしん
人の心を読む。
わかっていないことが多く、まだまだ発展途上の分野です。
・【呼出】よびだし
生き物や物体などを瞬間的に移動させ、側に呼び出す。
最近では運搬の仕事などに利用されます。
さあ、あなたはどの魔法分野を覚えたくなったでしょうか?
とはいっても先天的な向き不向きがあります。自分の様々な可能性を模索して、色々な分野にトライしてみましょう。
あなたの少しでも助けになりますように。 ジェーン・ドゥ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 18:42:20
283文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:112 件