-真珠湾攻撃- 小説家になろう 更新情報検索
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検索結果:35 件
1
作:緑卯
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N0478HL
太平洋戦争。それは一九四一年十二月八日、大日本帝国の奇襲攻撃(真珠湾攻撃)によって始まった。最初は快進撃を続ける大日本帝国だったが、ミッドウェー海戦の大敗によって戦局は一変。日本軍はその後ずるずると敗退していった。それから起こったことは悲劇だった。ガダルカナル島の戦い、硫黄島の戦い、東京大空襲、沖縄戦そして、広島と長崎への原爆投下。
大日本帝国は敗戦した……
しかし、勇ましく戦い続けた兵士たちの思いは現代でも語り継がれてれている……
この話は、そんな大日本帝国軍人の生
まれ変わりたちが繰り広げるストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 20:18:54
136926文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:78pt
作:ラーズグリーズ
歴史
空想科学[SF]
連載
N1441HT
時は西暦1941年の日本を取り巻く状況は最悪と言っていい状態であった。
1931年、名将“石原莞爾”中将直々の満洲事変を切っ掛けに中国と泥沼状態の戦いに陥ると共に米国との関係も日が経つにつれて極端に悪化していた。
政府や軍部は最早、対米戦争を回避できない事態を考慮して一撃必殺の作戦を以て米国に大打撃を与えて早期講和を締結してこの泥沼の状況から脱しようと考えていたのである。
その一環として最初における作戦として連合艦隊司令長官『山本五十六』大将提案の真珠湾上陸作戦及び米国
本土上陸作戦が採用されて現時点での最新鋭空母を含む大機動部隊を投入する事が決定される。
だが、その作戦に石原莞爾がとんでもないことを新たに提案してくる。
そこから新たな歴史のイチページが開かれることになる。
昭和16年11月28日、択捉島単冠湾から『南雲忠一』中将率いる第一機動部隊が出航する。
航空母艦“赤城”“加賀”“蒼龍”“飛龍”“瑞鶴”“翔鶴”
戦艦 “比叡”“霧島”
巡洋艦 “利根”“筑摩””阿武隈“
駆逐艦 “谷風””浦風””浜風””磯風””陽炎”“不知火”“霞”“霰”“秋雲”
艦載機 350機
日本陸軍3個師団を満載した大輸送船団と共に……。
ここから新たな歴史が記されていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 22:02:49
201680文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
海上保安庁が誇る、世界最大級の巡視船「しきしま」
対空レーダーすらも持つヘリコプター搭載型巡視船は、アメリカの沿岸警備隊との演習の為にハワイへ出発した。
しかし、ハワイ沖15km地点、急に全ての通信が遮断され…
目の前で行われていたのは、真珠湾攻撃。
ハワイ島を飛ぶ零式艦上戦闘機の集まり。
その動きはどう見ても真珠湾攻撃だった。
1940年の世界でしきしまはどう動くのか
最終更新:2024-03-15 19:00:00
22341文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:86pt
作:ぼむぼむぶりん
歴史
歴史
連載
N2857HY
真珠湾攻撃だけでは生ぬるい。ついでに他でもどでかい作戦をやるべきだ。
そんなこんなで始まった豪州東海岸砲撃作戦。新時代の砲艦外交は何故だか変な方向に転がってしまう。
扶桑も山城もいらない子じゃありません
太平洋を縦断、横断した二つの投機的な作戦が、戦争の趨勢に大きな影響を与えていく。
最終更新:2023-08-05 00:02:54
7478文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:32pt
大平洋戦争
日本の歴史の中でも好きな人は好きな時代だと思います。
この戦争は、私は、日中戦争からはじまっていると考えていますが
正式には、日本の無宣戦布告攻撃である真珠湾攻撃から始まったものだとされています。
日本の快進撃で始まったこの戦争ですが日本軍の重大なミス例えば、ミッドウェー海戦とかですね
それにより日本は、一気に力を落としてしまいました。
段々と力が弱まっていく日本に追い打ちを掛けるようにさらなる敗北を圧倒的な敗北を何度も期してしまいます。
大平洋戦争の末期には、ま
ともに物資がなく人肉すら食べていたと言われるほどの状況になっていました。
その中で、ペリリュー、ガダルカナル、アッツ、サイパン、グアム、硫黄島等の数多くの激戦を戦い抜きました。
上記の例は陸戦だけですが海戦も例えばレイテ沖海戦等の激戦があります。
ですが、このお話は陸戦なので抜きました。
この物語は、もしかしたら上記の島、上記以外の島であったかもしれない、いたかもしれない男の物語です。
グロ注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 01:05:31
3251文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:79pt
作:シャリアちゃんねる
歴史
歴史
完結済
N7715HS
現代に生きる男女2人の学生が、大東亜戦争[太平洋戦争]の開戦直後の日本にタイムスリップする。
2人はその世界で出会い、そして共に、日本の未来を変えようと決意し、
各海戦に参加し、活躍していく物語。その時代の日本そして世界はどうなるのかを描いた話。
史実を背景にした物語です。
本作はチャットノベル形式で書かせて頂きましたので、凝った小説らしさというより
漫画の様な読みやすさがあると思いますので是非楽しんでください。
それと、YOUTUBE動画作製を始めたことをお知らせします
。
名前は シャリアちゃんねる です。
シャリアちゃんねる でぐぐってもらうと出てくると思います。
URLは https://www.youtube.com/channel/UC95-W7FV1iEDGNZsltw-hHQ/videos?view=0&sort=dd&shelf_id=0 です。
皆さん、結構ご存じかと思っていましたが、意外と知られていなかった、第一話の真珠湾攻撃の真実等がお勧めです。
良かったらこちらもご覧ください。
主に政治系歴史系の動画を、アップしています。
小説とYOUTUBEの両方を、ごひいきにして頂いたら嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 07:00:00
158917文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:64pt
第二次世界大戦にてナチスドイツは春のバルバロッサそしてノルウェーを橋頭堡としたイギリス上陸により戦勝した。
欧州に置いて、フランス・イギリス・ソビエトと言った国家は破壊したのだ。
イタリアはドイツ降下猟兵がジブラルタルに降下することでイギリスはアフリカに武器や食料などといった備品の輸送が困難となりそこをイタリア軍が進行、スエズ運河を制圧した。
欧州が血に染まる中、アメリカは大日本帝国との大海戦にて困難を極めていた。
この世界では真珠湾攻撃にて石油タンクは全て破壊。米空母艦隊
も撃破されていた。
日本の連続的戦勝にはアメリカは戸惑いを覚えた。
しかし、星条旗の下には世界1位の工業が広がっておりその力は大日本帝国の連勝を無意味とするものであった。
ハワイにて再建された米海軍と日本軍が硫黄島で衝突すると、結果は日本の辛勝。
1945年7月4日、日本軍の航空基地からドイツの戦略爆撃機が青空の広がる朝八時に飛来した。
ホノルルが強い光と熱に包まられた数分後、そこには腕足が硬直と黒く焦げた死体の衆に肘から腕の皮膚を垂れ下げた人々。そして喉の乾きを潤す為に焦げた死体の浮かぶ川の水を飲む子供が居た。
ハワイに存在した人々と米海軍基地が消滅した後、アメリカは無条件降伏した。
枢軸国が戦勝したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 10:38:31
3894文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
もしも、真珠湾攻撃が大成功していたら?
架空戦記でよく見る設定であるが、それと同時にマレー作戦が大失敗していたらどうなのだろうか。
同じ日に行われた作戦の結果が逆転した世界で戦後日本がどうなるかのお話。
この作品は架空戦記創作大会2022冬参加作品です。
最終更新:2022-03-04 00:10:28
6331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
真珠湾攻撃の直前、日本は巨大怪獣の群れに襲われた。そして太平洋沿岸(パシフィック・リム)も次々と怪獣に襲われる。
怪獣に苦戦する各国。唯一、怪獣に対抗できる戦力は『戦艦』だった。
日本は戦争を中止し、英米と協力して怪獣に対抗していく道を選ぶ。そして大和は巨大怪獣と激闘を繰り広げていく。
最終更新:2021-11-28 00:00:00
50792文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
本能寺の変の最中、昭和天皇の要請に応じる形で織田信長は昭和十二年への転世を果たします。
350年の時を超え、信長が見た日本は、強国アメリカ、ソ連にさまざまな罠をしかけられ、しかも日中戦争によって焦土作戦の泥沼に引き込まれている状況にありました。
天皇の依頼を受け、大日本帝国憲法の摂政の規定に則り、征夷大将軍として軍事と外交を総攬する幕府を率いることになった信長は、赤坂宮として日本へ伸ばされる国際的な陰謀を避けるため、日中戦争から撤収、軍を改革し、外交方針と国家戦略を一新します
。
そんな時、ノモンハン事件が勃発、情報を探り対策を入念に練った関東軍はこれを見事に阻止、戦利品としてソ連軍の最新鋭戦車と、優秀な機甲師団指揮官を手中に収めます。
これを日本の産業構造を大きく変えるものとして活用した赤坂宮は、外交ではイギリスと英連邦諸国へと急接近を試み、国際社会における日本の立ち位置を好転させてゆきます。
アメリカ、ルーズベルト大統領の張る、巧妙な日本参戦シナリオを回避しながら、アメリカを日本にとって危険の無い国に改造していく、という赤坂宮の計画が着々と進められていきます。
第一巻は史実では真珠湾攻撃が行われる昭和16年12月までを、第二巻は昭和十八年、第三巻では昭和十九年を描いています。
日本の置かれた厳しい状況に織田信長はどのように立ち向かうのか。
戦国時代の知恵を戦前の日本に活かした信長の活躍をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 00:00:00
493171文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
作:板堂研究所
エッセイ
エッセイ
短編
N9062HG
これは太平洋戦争のきっかけとなった真珠湾攻撃の経緯に関する分析で、過去を振り返り、現代を論じる縁となれば幸いです。
最終更新:2021-10-22 08:16:41
11347文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:18pt
昭和一六年、日米戦は直ぐそこ迄迫っていた。その時、連合艦隊司令長官 山本五十六大将が真珠湾攻撃を提案する。それを耳に入れた海軍軍令部首席参謀 神重徳中佐はハワイ占領を思いつくのであった。
一話あたり、二千文字強です。
感想大歓迎です。
この作品は「カクヨム」「novelabo」にも掲載しています。
最終更新:2021-04-03 08:00:00
111881文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:34pt
作:TAI-ZEN
歴史
歴史
連載
N6278FY
ふとしたはずみで死んでしまったおれは、太平洋戦争で真珠湾攻撃に出撃中の、あの(一部では)悪名高い第一航空艦隊司令長官、南雲忠一に転生してしまった。これも大学の時、卒論で南雲っちのことをいろいろ書いた報いってやつか? そりゃ、おれは歴史ヲタク、それも太平洋戦争ヲタク兵器ヲタクで、ついには中学校の社会科の教師にまでなった男だよ。でもだからって、転生までしますかね?フツー。。。いや、もうこうなったら仕方ないっしょ。おれの知識と歴史感を生かして、なんとかこの戦争を勝って終結させてやろ
うじゃないの。転生した男くさい世界にとまどいながらも、たくさんの部下や同僚、はては色っぽい看護婦、口の悪いロリ幼女と出会うことで、軍人、政治家として成長していくおれは、はたしてこの太平洋戦争を勝ちに導くことができる……のか?(笑)日本、アメリカ、世界へと、舞台はさまざまに移りながら、物語はいよいよ終盤にむかいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 18:01:19
910368文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:65pt
作:真道智
ファンタジー
ローファンタジー
連載
N3350GJ
1941年12月7日、日本を歴史を大きく変える真珠湾攻撃の決行日。この選択が後の戦争の火種になるとは誰も思っていなかった。その戦いが世界史に残るほど残忍で、国民が苦しむということを知るものはいなかった。そして長く続く戦争を終わらせるべく矢野智率いる、帝国日本軍特殊部隊777魔法部隊が、実戦投入され圧勝したのだった。部隊全員で不老不死で魔法使い、戦争x魔法x不老不死という新感覚物語
※物語に出てくるものはオリジナルの設定であり、実際の表現とは異なる部分があります。ご注意して
お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 23:00:00
2389文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:70pt
戦艦大和は本当に最強だったのか?
それは果たして嘘か誠なのか
それを知る旅
史上最強と言われた無敵の戦艦大和
敵はいないはずだった。だが、皮肉にも真珠湾攻撃で、大日本帝国海軍が世界に見せつけた、航空部隊による攻撃はそれまでの常識を、遥かに逸脱するものだった。大艦巨砲主義に凝り固まり、戦艦による艦隊決戦こそ、海戦の王者であったのも今は昔。航空母艦を用いた機動部隊の活躍は、世界的にもショックが大きかっただろう。善戦全勝の日本海軍も、アメリカ相手の戦争を長引かせるつもりはなかった
。開戦時の連合艦隊司令長官山本五十六は真珠湾攻撃を失敗だと評価している。理由は2つ。1つは、外務省職員の不手際による、宣戦布告の遅れで真珠湾攻撃が奇襲となってしまった事。もう1つは、アメリカ海軍太平洋艦隊の空母を1隻も撃破出来なかった事、この2つの理由から真珠湾攻撃は、失敗だと評価している。大和が連合艦隊の旗艦になったのは、真珠湾攻撃の直後である。くしくもロシア海軍バルティック艦隊を撃破した、世界最強の日本海軍がまた戦争を初めた。山本長官は、早期講和の道を模索する。何故なら、アメリカ相手の戦争は負ける事を長官は誰よりも知っているからである。日本海軍幹部もアメリカ相手の長期戦は厳しい。陸軍に至っては、支那で中国と長引く戦争の泥試合をしていた。フリート・イン・ビーイング。現存艦隊という加藤友三郎大将の考案した考え方を、山本長官は大和こそ、それに相応しい。艦艇としてのスペックは、超一流。世界最強と言われたアメリカ海軍のアイオワ級よりも強い。日本海軍伝統の艦隊決戦に持ち込めれば、日本は負けない。何とかして五分五分に持って行ければ御の字という戦いだった。大和の姉妹艦である武蔵も、大和同様のスペックを持った艦艇であった。しかし、零戦を越える空母艦載機を造り出す事が出来なかった日本海軍は、ついに禁断の攻撃に踏み切る事になる。特攻の父といわれた大西瀧二郎中将は、特攻を統率の外道と酷評している。大和は、そんな時になってもまだ、トラック諸島と柱島泊地を行ったり来たりばかりしている。ホテル大和。いつしか戦いを忘れた海軍首脳部の、豪華絢爛な食事は国民が飢えても、まだ営業を続けた。己らの最後が、想像を絶するモノとは知らずに。航空機の支援があっても沖縄で何が出来たか…大和の最後は日本人が忘れてはいけない時代の転換点となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 12:40:36
73117文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:83pt
孫崎享『日米開戦の正体』(2015年、祥伝社)より、日露戦争から日米開戦に至るまでの流れについてのまとめ。
最終更新:2019-04-17 21:40:59
20527文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:9pt
作:天ぷらおうどん
歴史
歴史
短編
N4730FB
今回は気分的に短編を書きました。
日本の勝利を飾り、太平洋戦争へ火蓋を切るきっかけとなった『真珠湾攻撃』。
今後の世代へ戦争を伝えていく為にも、どのような事があったのか調べる事、それが大切だと思い執筆してみました。
1500文字ぐらいしかないのですぐ読めると思います。
ぜひ読んでみてください
最終更新:2018-10-16 20:00:20
1430文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:43pt
作:ぽごちん
エッセイ
エッセイ
短編
N5181EZ
印象操作について書いてみました。
最終更新:2018-09-08 15:52:25
434文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
作:七日町 糸
その他
その他
連載
N9350EN
第一部 零戦飛翔ス で無事に零戦を復活させた神崎保信と山ノ井春音。
それからしばらくたったある冬の日、零戦ミュージアムの郵便受けに一通の手紙が届く。
それは、アメリカ海軍主催の「真珠湾攻撃九十周年記念式典」への招待状だった。
最終更新:2018-05-14 23:48:52
44827文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
十代の少年少女達が国防を担うようになった世界。
初陣の真珠湾攻撃を皮切りに、各戦線で勝利を挙げていた、帝国海軍最新鋭の空母「瑞鶴」(ずいかく)。
世界最高の艦、航空機、搭乗員を集めた「瑞鶴」は向かう所敵なしであった。
しかし、次に補充されてきた搭乗員は、とんでもない「ド素人」だった!
これは、一人の戦闘機乗りが、世界最強の部隊と共に辿った、戦いの物語である。
最終更新:2018-03-30 21:39:02
26425文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:67pt
真珠湾を攻撃しようと思った原点。
最終更新:2018-03-28 20:18:35
1279文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:9pt
昭和十六年十二月八日、真珠湾攻撃に向かった帝国海軍機動部隊の攻撃隊がオアフ島の真珠湾で見たものとは?
今回も最終日のギリギリ投稿ですが架空戦記創作大会参加作品です。
※二~三話で完結の予定です。⇒済みません、三話で終わらなかったので削除します。
最終更新:2018-02-01 21:00:00
112747文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:32pt
歴史上、こんなこともあったかもしれません。
ごく短いお話です。
最終更新:2017-12-15 08:00:00
3035文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:72pt
作:いたって普通の水泳部員
戦記
歴史
連載
N2668DF
開戦日時が遅かったら…真珠湾攻撃で宣戦布告の通達が届いていれば…など第二次世界大戦のifを結集して作っていきます。視点は連合国、枢軸国関係なく主に現地の兵士に置いていきます。
最終更新:2017-11-12 14:06:25
8167文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:70pt
作:にのい・しち
推理
推理
完結済
N2622DU
【8000PV突破】ありがとうございます。ありがとうございますm(_ _)m そして、これだけは言わせて下さい――――――――――――――――――ありがとうございます!!
<第一部>
大日本帝国の快進撃に沸く東京では真珠湾攻撃一周年を記念した祝賀会が行われていた。
外交官の娘、一五歳の花町・彩芽は父に連れられ映画会社主催の会場に出席中、海軍将校の暗殺に遭遇。
目撃者の少女は要人暗殺が疑わしき怪人「悪魔鴉《あくまがらす》」に付け狙われる。
怪人の魔の手から命を救った
のは日本発のスパイ学校こと陸軍中野学校を名乗る男だった。
<第二部>
少年スパイ、神風・雷蔵は陸軍中野学校の訓練生である。
相棒の時雨《しぐれ》・嵐と共に中野学校から言い渡された指令―――それは映画会社、帝宝に潜伏した暗殺者を突き止めること。
敵の狙いは開戦記念作品「真珠湾 進撃の夜明け」の制作に監修として招かれた軍要人の殺害。
少年スパイ達が奮闘する中、無情にも暗殺者の毒牙にかかり犠牲者が現れた……。
漆黒のベールに包まれたS機関が動き出す時、将校暗殺事件は大日本帝国の命運を分ける戦いに発展し全ての謎が解けると真珠湾攻撃成功に隠された真実を知る。
敬礼をしてはならない、軍服を着てはならない、軍人であってはならない。
未来から使命を託されたスパイの静かなる戦争。
アクション+ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 12:00:00
129406文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
作:西のカウボーイ
歴史
歴史
連載
N9256DP
「左舷後方の艦隊は....、第一航空艦隊です!」
「何だって!?」
海上自衛隊初の三胴船実験艦「ゆきかぜ」は前代未聞の事態に面していた。
彼らのいる海域に、真珠湾攻撃直前の南雲機動部隊がいた。
事態を飲み込めない彼らに対し、南雲機動部隊は臨検を求めてきた!
時代を遡った3隻は一体どうなるのか!?
最終更新:2016-11-08 22:37:51
3552文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
作:信濃
その他
ノンジャンル
連載
N6859CT
ここは私たちの知っている日本ではない・・・もう一つの日本
それはかの有名な「〇〇〇」が起こっていない世界・・・何かが違う世界だった。
もう一つの日本の人たちは平和に暮らしていた。
そんな中「ある国」が日本の軍艦に奇襲攻撃をかけた・・・それは皮肉にも私たちの知っている真珠湾攻撃の様であった
これを日本は自衛のため「ある国」に宣戦布告・・・戦いの火蓋は切って落とされたのだった・・・
最終更新:2016-09-29 22:00:00
33279文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
作:tan
戦記
アクション
完結済
N2488CD
赤城美貴一等兵曹。横須賀ニ六○海軍航空隊に所属。
瑞鶴戦闘機隊の一員としては真珠湾攻撃攻撃に参加したその日、同い年の敵パイロットと飛行場で顔を合わせると、殺気を感じるようになった。
多数の仲間がラバウル航空隊に集結したが、時が流れていくうちに仲間は戦死、宿敵グラマンの出没、黒猫マーキングの別名"地獄猫"は日本軍から恐れらて、度重なる空襲と空戦に美貴自身が壊れかけていき、先の見えない地獄の日々と戦いを過ごすことになる。
2015年、11/16 追加文や
修正を行っています。また間にお話を入れるかもしれません。
2016年 3/3 挿絵を入れました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 23:41:17
155722文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:89pt
ぷやぷやぶうとは、何なんですか! 官房長官!
最終更新:2016-03-04 17:18:18
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
作:堀本廣
ファンタジー
ローファンタジー
連載
N0439DD
主人公神崎昭太郎は大県神社の、レストラン茶舗で牛島裕一と再会する。
ヒトラーについての調査が続く。
ヒトラーはナチス入党後14年で独裁者になる。軍備拡張後第2次世界大戦に突入、ほぼヨーロッパ全土を占領していく。イギリスに触手を伸ばすが叶わず、ソ連に進攻する。日本の真珠湾攻撃に歩調を合わせるようにアメリカに宣戦布告する。
1945年敗北。
神崎は牛島にヒトラーの政治と戦争政策について尋ねる。
ヒトラーは負けると判っている戦争をしているが、その一連の行動は―――ハーケンク
ロイツの秘法成就のためだった―――と語る。
ヒトラーは自らをキリストに擬していたフシがある。しかし彼は大のキリスト教嫌いだった。ヒトラーの宗教観を調べるとハーケンクロイツの秘法の一端が垣間見えてくる。
次にヒトラーはチベットに興味を持っていた。チベットもナチスドイツに援助を求めて、両国は親交関係にあった。
緑龍会、緑の手袋の会の起源はチベットにある事を知る。そしてヒトラーの戦争原理はオカルトが基盤になっていたが、これはチベット密教の影響が大きい。
平成23年3月、神崎の家は放火により焼失。
以後、舞台は大県神社、鳳来寺山のパークウエイ近くの愛宕神社へと移る。ここで神崎は牛島達から超能力開発の訓練を受ける。
平成24年6月、ゆみは成一を出産する。
平成24年12月、神崎たちは五葉山に行く。ここにある地下神殿で、平成25年1月23日夜間11時から12時までにルシファが魔界から出現する。それを阻止するのが神崎達の生涯をかけた目的だ。ここでルシファの出現を助けようとする緑龍会との壮絶な戦いが繰り広げられる。ルシファは神崎に憑依しようとするが牛島の力により失敗して、再び闇の世界に消えていく。
これですべてが終わった訳ではない。緑龍会は復活して、ルシファもやがてこの世に姿を現す。
―――ナチスドイツは敗北する。しかしナチスは不滅だ―――ヒトラーの予言が不気味な響きを持ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 09:24:35
46282文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:71pt
作:京
恋愛
現実世界[恋愛]
完結済
N1883DA
美人だけど近寄りがたく、無愛想で恋愛下手な女の子・神月夕陽(こうづきゆうひ)。
そしてどうしようもない女ったらしだけど根は純情で一途な色男・門真敏生(かどまとしき)。
彼等は何を隠そう、海上自衛隊が誇る空母「いずも」の艦載機・F35Bの若手精鋭パイロット。追いかける敏生と初心で慌てふためく夕陽。すったもんだを繰り返しながらも幸せな時を過ごし、やがて二人は将来を誓い合う。
だが、幸せの絶頂にいた彼等を中国艦隊の放ったミサイルがどん底に突き落とした。
尖閣諸島沖で護衛艦
が撃沈され、防衛大学校時代の親友と後輩を失った敏生。悲嘆に暮れ、涙する二人。それでも必死に憤りを鎮めて前を向き、平和を願う彼等を時代の荒波が容赦なく襲う。
忍び寄る世界恐慌の影の中、不況による困窮のはけ口を求めていた日中両国民は憎しみの連鎖に蝕まれ、やがて両国は小さな島を巡り紛争へと突き進んでいく。
ささやかな幸せを必死に願う二人にとっての真の敵は中国ではなく、憎しみに我を失い彼等を戦いへ送り込もうとする、彼らが守るべきはずの全ての日本国民だった。
何があっても絶対に夕陽を守ると心に誓う敏生。
頼みの米国が経済的な結びつきの強い中国との狭間で態度を明確にしない中、ついに戦端が開かれるが、真珠湾攻撃の誹りから未だ逃れられない日本は、あくまで専守防衛を貫いて反撃を躊躇い、次第に追い詰められていく。
そんな中、敏生は夕陽と仲間達を守るため、自ら盾となり南洋の空に若い命を散らす。
彼の死に絶望し、命令を振り切って中国艦隊に特攻をかける夕陽。しかし運命は彼女が死ぬことを許さなかった。土壇場での米国の参戦により、紛争は日本の一方的な勝利に終わる。
太平洋戦争緒戦以来の戦勝に湧く日本国内。政治に疎かった夕陽にもその危険な雰囲気は感じとれた。 いつか聞いた軍靴の響き。それは彼が決して望まなかった未来。
今度こそ確かな未来を取り戻すため、夕陽は立ち上がる。彼女が対峙するのは内閣総理大臣、そしてその背後にいる全ての日本国民。彼女のお腹には、彼が遺してくれた希望が宿っていた。
それから二十年余の東京・新国立競技場。夕陽が見つめる先には、フットボール界のスーパースターとしてピッチを縦横無尽に駆け巡る息子・和生の姿があった。
※本作品は平成26年5月~8月にPixivに掲載した作品を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 20:00:00
131114文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
作:すけべ刑事
その他
ノンジャンル
連載
N2416BU
大和級戦艦建造および真珠湾攻撃を取りやめた日本海軍は、初戦をミッドウェーでの艦隊決戦に定めた。特殊潜航艇母艦「日進」「瑞穂」、軽空母「千代田」「千歳」「瑞鳳」高速戦艦として誕生した「伊勢」「日向」「山城」「扶桑」その他艦艇の活躍を描く軍艦主体の架空戦記。
最終更新:2013-09-15 21:55:26
5922文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:75pt
作:航空母艦
戦記
ノンジャンル
短編
N9593BP
真珠湾攻撃、
ではなく、『真珠湾侵略』が実行された別の世界、
異世界護衛艦隊奮戦録(仮)のスピンオフ第二弾!!
似ても似つかない別世界での天皇家内親王の奮戦記!!
最終更新:2013-05-04 02:20:25
3279文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:18pt
1941年…
アメリカ国務長官コーデル・ハルによって、日本側が最後通牒と受け取るハルノートが突き付けられた。
日本側はこれを拒否、日米間の緊張は一気に高まることとなった。
連合艦隊司令長官山本五十六は、秘密裏にハワイ真珠湾への奇襲攻撃を企画する。
『戦艦部隊を中心とするハワイ太平洋艦隊の撃滅』
史実とは異なる真珠湾攻撃
果たしてその結末は…
そしてその後の戦争の行方とは…
最終更新:2010-01-01 15:10:54
16811文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:26pt
作:桐生むらさき
その他
ノンジャンル
連載
N4421F
1941年12月7日運命の太平洋戦争開戦まで後、数時間―真珠湾攻撃の命を受け、日本艦隊は攻撃機の発艦の準備を整えつつあった。しかし、すべてが上手くいくと思っていた彼らの願いは、たった一度の攻撃で灰燼に消した。それはこの時代に存在するはずのない兵器による奇襲攻撃であった。攻撃を受け、炎上する空母、そんな中、上空から数機のヘリが甲板に降り立った。困惑する艦隊指令南雲にその者達は告げた『我々は敵ではない。我々は諸君らの未来を並列世界から守りに来た』と、――その人間達の協力を得て列強
各国の技術は格段に跳躍し第二次世界大戦は更なる激化を辿っていく。はたしてこの戦争の行く末はどうなっていくのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-11 00:02:59
50001文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:59pt
検索結果:35 件
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