-白い箱- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:32 件
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平凡な女子高生、御坂陽菜は下校中、トラックにひかれて死亡した。異世界転生した彼女は、神様からクワ一本と【不死】の属性を与えられる。そのクワの名は<創造者>。ノーコストであらゆる土地を畑に変え、種を自由に生成し、栄養を与え、成長させる。これ一本で農業の全てがが可能な業物だ。
彼女は毎日クワを振り、農産物を育て続けた。100年くらい経ったある日、たまたま耕した畑から白い箱が出てくる。中に入っていたのは<神の足輪>。裸足になる代わりに全てのステータスがカンス
トして最強の力を手に入れるというもの。彼女はそれを装備し......魔王の城へ直行。わずか1時間で最上階にたどり着き、魔王と対面することになる。
お互い一歩も引かない激戦を繰り広げ......ギリギリのところで陽菜は魔王を倒すが、死に際に魔王が放った魔法によってどこかへ転送されてしまう。
陽菜が目を覚ますと、そこは魔法が飛び交う東京で......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:16:55
87755文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:902pt 評価ポイント:510pt
白い箱の中で、眠ったまま起きないおばあちゃん。
せっかく結衣が育てた朝顔を持ってきたのに。
拗ねて、祖母の家を飛び出した先の辻。四辻の中央。
なぜか、そこに祖母の姿が。
結衣は嬉しくなって、後を追いかけたー。
低年齢向けかもです。おとぎ話風かもです。
最終更新:2023-07-08 21:00:00
5099文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
作:烏川 ハル
ローファンタジー
完結済
N6681IG
嫌な夢を見て目が覚めると、隣で寝ているはずの恋人の姿がない!
代わりにベッドに入っていたのは、厚紙で作られた白い箱だった。
最終更新:2023-06-11 20:56:15
3801文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:藤七志 八咫
ヒューマンドラマ
短編
N6966IB
全面が白で覆われた部屋で目を覚ました男が、
様々な死を見る話。
最終更新:2023-02-12 14:00:00
20710文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこには、買った覚えのないケーキが入っていた。
この箱は、いったい何なのだろう? その疑問の鍵を握る女性は……。
学生時代の思い出を描いたノンフィクション小説。
(「カクヨム」「エブリスタ」「NOVEL DAYS」でも掲載しています)
最終更新:2021-10-14 01:00:00
1432文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年は夢を見た。
夢の中で少年はこの世界とは違う世界で生まれた一体の悪魔を見た。
目が覚めた少年(箱根 神夜)は、友達に誘われて、山に遊びに行った。だが、そこで小さな箱を見つける。少年は迂闊にもその箱に触れてしまう。その箱から出てきたのは、悪魔だった。そして世界は黒い雲に覆われた。悪魔が去った後、少年は空から降ってきた白い箱に手を触れる。その箱からは白い光が溢れ出て、世界中の子供たちに降り注ぎ、不思議な力を手に入れる。その子達は、"奇跡の
子"と呼ばれ、それは、後に"パンドラの奇跡"と呼ばれた。少年もその力を手にし、途中で出会った仲間と共に、悪魔と黒い化け物に闘いを挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 19:06:07
16773文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
最後に歌ったのは白い箱の中。
みんなへ向けて幸せを歌う。
いつまでもいつまでも、
彼はみんなの心の中で歌い続ける。
最終更新:2020-08-10 00:39:41
561文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:88pt
高校二年に成ってすぐ、僕は真っ白な空間に立っていた。
え?ここどこ!!?ここに来る直前の記憶がなく、自分の名前も思い出せない。
というかこんな何もない空間でどうしろっていうんだよ!
パニックになりそうな僕の前に現れたのは、白くて小さな"箱"だった。
生まれた時からずっと、私は黒い靄に見守られていた。
……何この靄。すごく色々教えてくれるし、メチャクチャ私に優しいんですけど?
辛い時も、悲しい時も、苦しい時も一緒にいてくれて、私の見方でいてくれる。いつしか
そんな靄の奥にあるという彼の素顔を見ることが、私の唯一の生きる理由になっていた。
※不定期で更新します。
オリジナルキャラの世界を書きたかっただけの、自己満足作品です。
変な文章かもしれませんが、それでも良ければお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 14:54:52
19031文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:葉ノ月サトゥー
ハイファンタジー
連載
N9604FS
双子の妹、凛と蘭に起こされ、いつも通りの朝を迎えた黒椿狂夜の元に白い箱が届いた。その箱を開けてみると中には一通の手紙と、小さな白い箱が入っていた。
手紙には俺たち兄妹が【異世界転生アンケート】に当選したと書いてあり、妹たちは喜んでいたが狂夜には何のことだか分らなかった。
仕方なく残りの箱を手に取り開けてみると中には時限爆弾が入っていて――
爆発に巻き込まれた黒椿兄妹は神界へと招待され、そこで女神様から性癖能力化《フェティシズムアビリティ》という力を与えられる。
妹たちに自分の性癖が晒されるという公開処刑を受けた狂夜は、いろいろと精神的ダメージを受けながらも異世界へと転生する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 14:05:24
100468文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:168pt
白い箱に閉じ込められた、彼女と、冴えない主人公のよくあるお話。
最終更新:2019-10-09 18:01:22
469文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:yoshikei
ローファンタジー
連載
N5750DP
ごく普通の高校生だった俺は、ある日、目が覚めると、布団のなかに白い箱が入っているのを見つける。
異世界を作って、ロボット出して、みんなでゲームを始めよう!
最終更新:2019-01-06 17:50:41
14792文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:54pt
作:純名 貴子
ヒューマンドラマ
完結済
N0437FF
鹿島真吾の夢は、自分の会社と、幸せな家庭を持つことであった。
その鹿島に手渡された一つの箱。彼にとってどんなパンドラの箱になるのだろうか。
最終更新:2018-12-24 14:39:57
13183文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
白い箱...ある者には地獄、またある者には檻、そしてある者には只の遊び場である。
白い箱の中で人は何を思うのだろうか....
最終更新:2018-07-19 22:24:16
2825文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:ヒヤカシ仮面
空想科学[SF]
完結済
N0908EL
ある日突然東京の浜松町のマンホールから赤い液体があふれ出てきた。住民もすぐに止まるものと思っていた。しかし止まるどころか、町が徐々にこの液体に飲み込まれていってしまった。科学警察研究所でこの液体を調べるととんでもない増殖能力があった。しかもそれだけではなく刺激を与えると不気味に光り、その光が赤い液体を守っていることが分かってきた。火で焼くことも、酸をかけても劇薬にも効き目がなかった。
警察はこの液体に飲み込まれた街をどうすることもできず,自衛隊がナパーム弾で焼き尽くすことにな
るが、それもまるで効き目がなかった。それどころか赤い液体の中から不気味な生き物までもが次々と現れだしてきた、自衛隊は防戦となりこの液体が日本全土に飛び火して行ってしまった。しだいにこの液体が何であるのか、どこから来たのかが明らかになっていく、果たして日本が壊滅するのか、それともこの赤い液体を壊滅することができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 06:00:00
491903文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
ドワーフは12歳になると成人として認められ神からの祝福を受ける事が出来
通称ギフトと呼ばれる神から与えられるスキルがある
今まさに祝福を受けている少女がいる
少女が包まれていた光が消え神官から促されステータスを確認している
『えっじょっ情報技術?』
ステータスウインドウを開けるとそこには情報技術という聞いた事もないスキル名と召喚コマンドが一つ
「パーソナルコンピューター(PC-8801)」のアイコンがあった
促されるままアイコンを押すと小さな魔法陣が浮かび上がりッポンと
軽い音と白い煙が立ち上がり
12歳の少女には一抱えするのには少し大きな白い箱が出てきた
「・・・」
暫く続く沈黙の後
「あっハズレですかね~」
後ろから覗いてた神官の呟きにガラガラガラと夢の城が崩れていく音が鳴り響く
今ここから将来英雄と呼ばれる少女の伝説が始まろうとして・・・
もとい
今ここから少女ビルダのニート生活が始まろうとうしているのであった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 00:00:00
17297文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
私たちが目を覚ましたらそこは白い箱のなかだった
最終更新:2017-03-25 01:00:00
1723文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜の公園を通りかかったとき、ベンチで一人、子守歌を歌う女性がいたのだが……。
最終更新:2016-10-08 04:52:26
634文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:45pt
ある日。男が目を覚ませば、そこは白い箱の中だった。
男を閉じ込めたのは、幼い少女。男を好きだといい、ペットだとも言う。
箱はとても頑丈で、男がどれだけ暴れても出られない。逃げようとしても、鎖で繋がれ、逃げ出せない。
少女に何と言おうと、聞き入れてはもらえない。
真っ白な箱の中に入れられた男と、無邪気な少女の奇妙な生活が、始まった。
最終更新:2016-07-12 14:24:03
67934文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:9pt
大好きだった彼女が死んだ。
大好きで大好きで―。
そんな彼女の葬式の帰り道、どしゃぶりの雨のなか拾った
小さな立方体。
何気なく呟いた
―会いたい―
最終更新:2016-01-05 19:16:15
2282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
作:スープofラーメン
ノンジャンル
短編
N7334CY
ある日、僕は教室で大きな白い箱を見つける。
最終更新:2015-11-07 04:00:18
2899文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都内に住む普通の高校生、稲木 亮(いなぎ りょう)、17歳、高校二年生。彼は通学のためいつもの電車に乗っていたが、気がつくと見知らぬ駅に着いていた。電車を降りるとそこがホームと呼ぶには程遠い、不自然な四角い閉鎖された空間であることに気づく。異様な空間の中、壁に付いている窓から外の景色を覗いてみると…上から下まで果てしなく続く空だけがある空間、そしてそこに無数の白い箱が浮かんでいた。
見たことも、聞いたこともない、異様で不思議で美しい世界に突然つれてこられた彼に待ち受ける
ものとは…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 00:51:20
1548文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
テラスに並ぶのは老父の茶菓子と紅茶。そして目の前に、白い箱。
最終更新:2015-02-25 17:44:56
3480文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
目が覚めると真っ白い箱の中にいた少女。
そこに現れた謎の少年ムドラと大きな本。
これはその少年少女が人々の恋愛模様を覗いていくお話。
最終更新:2014-10-17 21:55:24
453文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
僕はずっとこの白い箱の中、何も変わらない世界から飛び立てない。
そんな僕が出会った奇跡のような物語。
(大矢章乃さま・天戯鈴歌さま合同の【死神少女企画】に参加の作品です)
最終更新:2014-05-03 12:00:00
4348文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:302pt
「――あなたを消す方が先です!」
着替え中の見知らぬ少女の病室に誤って入ってしまった少年。
ナイフをかざされ、一言言われてしまう。
最悪の出会いから始まるストーリーの結末は?
最終更新:2014-03-12 03:34:13
7996文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
とある少女との最悪の出会いを迎えてしまった少年、喜田陽(きたよう)。
最悪の出会いから始まる物語は最悪の別れへと繋がってしまうのか?
最終更新:2014-03-05 08:00:00
9206文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
屋根裏部屋で見つけた、小さな白い箱の話。(個人サイト・pixiv掲載済み)
最終更新:2014-03-05 03:32:06
2576文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
心から愛した人がいた。その心の中にどうか私を置いてほしくて。
しかし神様は私の願いを叶えてはくれず、繰り返されるのは同じ結果のみ。
きっと変えられないと理解していながらも、心の何処かにまだ諦めたくない自分がいる。
そして僅かな可能性を秘めた希望に幾度となくすがった。
これが何度目かなんてもう思い出せない。
初めて”コレ”に触れたのはいつのことであったか。
私が望むことはただ一つ。
「どうか、次に貴方の隣に居るのは私でありますように」
繰り返す度に祈った言葉は幾度となく、まるで
泡沫の如く消えていった。
それでも私は繰り返し続ける。
ある病院で知り合ったお医者様に恋をしてしまう明梨。
次第に二人は仲を深めてゆくのだが、相手の心に深く残ってる小林という女性。明梨は、二人は何となく同じ気持ちなのではないかと淡い期待をしていたのだが、小林という存在によってその期待は見事に破れてしまった。
途方に暮れる明梨の手に渡ったのは信じ難いものであった。
ある日仕事から帰ると、玄関の隅に置かれていた小さめの箱。
宛先は間違いなく自分宛てであるその箱は差出人、送り主共に不明であるが、恐る恐る開封する明梨が目にしたのは、一通の手紙と小さな白い箱。
それを切欠に彼女の歩む道は人道から背いた結末へと進んで行く。
その先にあるのは、望む結末か?望まぬ結末か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 19:12:39
20651文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
白い箱のような密室に閉じ込められた女の話です。
最終更新:2013-03-24 20:16:16
9599文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、僕の部屋には白い箱があった。
最終更新:2010-05-13 23:17:34
34831文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:90pt
母の死で、心を病んでしまった憂。そして誕生日に現れた憂と瓜二つの少女、紗夜。
その少女、紗夜は憂の双子の妹だと言う―――。意味ありげな言葉、不可解な少女。何が目的で紗夜は憂の前に現れたのか?
精神病院では、一人の少年と出会う。この少年にも闇が―――? 紗夜と憂の思いが交差する……。本当の恐怖を味わったら、もう逃れられない。
最終更新:2010-03-26 21:14:36
24582文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
それは何処かの誰かのお伽噺。
不治の病の女の子と、得体の知れない亡霊のような少年の、少し不思議でどこか歪な物語。
行き着く先は一つの終焉と、そして継続。
――白い白い箱庭で、私は彼と出会った。
最終更新:2009-11-29 06:50:02
35908文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:32 件
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