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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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作:つぶらやこーら
童話
短編
N5992IP
その光、その輝き。 歓迎するものばかりではないかもしれません。
キーワード:R15残酷な描写あり日常怪談民話昔話由来譚
最終更新:2024-01-26 20:00:003745文字会話率:0% IN:0pt OUT:9pt 総合ポイント:pt 評価ポイント:pt

作:つぶらやこーら
その他
短編
N8624IC
ことわざ、慣用句。 現実とかけ離れる言葉があっても、それが今に伝わる以上、忘れてはならないものがあるのでしょう。
キーワード:怪談民話昔話由来譚
最終更新:2023-03-11 23:25:512422文字会話率:2% IN:0pt OUT:59pt 総合ポイント:pt 評価ポイント:pt

作:つぶらやこーら
童話
短編
N8426GZ
かつて戦の鍛錬の一環として、誕生を迎えたにらめっこ。 それが時代の流れとともに、相手を笑わせることで勝利を得るように変わっていった。 そのにらめっこに強くなるべく、とある子供はすれ違う人々へ、顔と視線を向けていくのだが……。
キーワード:怪談昔話由来譚にらめっこ童謡
最終更新:2021-05-31 20:00:003312文字会話率:10% IN:0pt OUT:34pt 総合ポイント:pt 評価ポイント:pt

作:つぶらやこーら
童話
短編
N4212GV
むかしむかし。 とある農家の末っ子の仕事休み中。見慣れぬ女が寄ってきて、いきなり包み紙を握らせてきた。 風のように去る彼女。ひとりでに水がにじみ出る包み紙。 そこから出てきたのは、氷柱に閉じ込められたヨモギだった。 更にそのヨモギ氷には、不思議な特徴が存在し……。
キーワード:怪談昔話由来譚冷え
最終更新:2021-03-07 23:21:592365文字会話率:0% IN:0pt OUT:29pt 総合ポイント:pt 評価ポイント:pt

作:つぶらやこーら
その他
短編
N7308GJ
むかしむかし。 とある渓流の上に立つ宿が、自分たちのウリを練っていた。 かつては鹿の美しい鳴き声が聞こえることで評判だったその宿は、密猟者の影響で、その風流を蝕まれていた。 新しいシカの声を求める。 そう考えた従業員たちがとった、奇妙な一手があった。
キーワード:怪談昔話由来譚鹿
最終更新:2020-07-22 21:00:002492文字会話率:3% IN:0pt OUT:86pt 総合ポイント:pt 評価ポイント:pt

作:つぶらやこーら
ホラー
短編
N2695FV
むかしむかし。ある村では、風が10日ほど、まったく吹かない時期があった。 それからというもの、家の外へ出た者の中に、奇妙な目に遭う者が現れる。 不意に動きが止まったかと思うと、身体の自由を奪われて宙に浮き、西にある森へと飛んでいって行方をくらませてしまう怪現象。その収拾をつけたのは……。
キーワード:R15残酷な描写あり怪談昔話由来譚後ろ足
最終更新:2019-10-25 20:00:003993文字会話率:0% IN:0pt OUT:3pt 総合ポイント:pt 評価ポイント:pt

作:つぶらやこーら
童話
短編
N9001FL
むかしむかしのこと。 大変賑わっていた二つの町があったが、その間には一本の大きな川が横たわっていた。 生半な技量では、流れに押されるまま、たちまち舟が転覆してしまう急流。 それでも一刻も早く対岸へ渡りたい人々のため、仕事を続ける渡し守たちがいたという……。
キーワード:怪談語源由来譚渡し守
最終更新:2019-04-28 22:29:523512文字会話率:15% IN:0pt OUT:17pt 総合ポイント:pt 評価ポイント:pt

作:つぶらやこーら
童話
短編
N3605FJ
むかしむかしのこと。 ある村には雨が降った時、虹がかかるかどうか。その虹がどのようなものかを見届ける「虹見張り」の役目がありました。 その日の虹見張りを担当する青年が、雨上がりの空で見たもの。 それは大空にかかった虹の橋の真ん中へ、何かが落ちてくる光景だったのです……。
キーワード:怪談自然由来譚
最終更新:2019-03-13 18:39:093959文字会話率:8% IN:0pt OUT:27pt 総合ポイント:pt 評価ポイント:pt

作:大津乙彦
歴史
短編
N2251ET
賀茂祭、葵祭の発祥は、今やあまり詳らかでは無くなっていますが、 古事記の原書、元となった伝承を読み解けば、古い逸話が残っていました。 御蔭祭の由来となったと見られる古い古い玉依姫の話です。 今や失伝された伝承を、小説にしてみました。 尚、幾つかの伝承を拾遺しており、ほんの僅かながら私見も入れて状況整理と見解の決像をし、漢字は雰囲気で宛字を用いています。
キーワード:史実玉依姫葵祭賀茂御蔭神話伝承
最終更新:2018-05-11 12:49:462290文字会話率:16% IN:0pt OUT:1pt 総合ポイント:pt 評価ポイント:pt

作:いるみりょう
歴史
短編
N7775DJ
足利将軍に仕える中条兵庫頭(ちゅうじょうひょうごのかみ)は、ある時、念阿弥慈恩(ねんなみじおん)という奇妙な兵法者との立ち合いを命じられた。月の明るい夜、相対した慈恩の剣は、太刀筋に魔風を孕んだ天狗の剣法であった。兵庫はそれを怖れつつ、なお愉しみながら剣を交わす。ついに両者の奥義が交錯し、立ち合いは終わる。兵庫は慈恩の技量を認めたが、その剣法の恐ろしさを鞍馬山から吹いてくる魔風とともに感じていた。剣法中条流と念流の交流の由来譚。 以下のサイトでも公開しています。 http:>>続きをよむ
キーワード:伝奇時代小説文学フリマ短編小説賞剣豪中条流念流
最終更新:2016-06-29 23:52:164089文字会話率:9% IN:0pt OUT:91pt 総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt

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