-球技大会- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:36 件
1
作:小鳥遊咲季真
現実世界[恋愛]
連載
N1485IT
孤独とひとりボッチを愛する端くれみたいな生徒の九郎九坂二海。毎日を一人で過ごしていたいのに、それだけなのに。しかし世の中はなぜか、どうしてか、放っては置かなかった。ある日、九郎九坂は生徒会長、恋瀬川凛雨と出会う。担任の大垣先生の命で彼女と学校の問題について、あれこれ解決を始める。校則違反、球技大会、学園祭とか。問題を持ってきては、理由をつけて行動する。
俺はただの中学二年生。探偵でも警察でも相談所でもないんだが。勘弁してほしいよ、ホント。平穏だったはずの日々に義妹とか、
イケメン同級生とか、スクールカースト上位の女子とラブコメとか。そこに心の中の住人、深中負穏まで登場して。まったく、平和な生活はどこへやら。
これはそんな降り掛かる多岐難題から、孤独を守る。人間関係をやり過ごして、孤独であり続ける。ただ、それだけのための、ちょっとした儚い一人ぼっちの青春譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 15:20:01
92535文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
時は2020年代中頃。あの伝説のエースが河北高校を卒業してから早5年。河北高卒、元バドミントン部。高校野球好き小企業社長になった笠沼大五郎のもとに同窓会のお知らせが届く。それがただの同窓会じゃないみたい。河北高70期を集めた球技大会を行うようだ。そして優勝チームには、1人1人に5万円分の金券が!なんと太っ腹な企画!そこで笠沼はある計画を企てる。だが、残念ながらこの物語の主人公は彼じゃない。あの伝説のエースが主人公なのである。70期生のクラスは7つあった。笠沼のクラスは4組、エ
ースのクラスは6組。果たして、4組はエースを決勝に引きずり出し、金券をゲットできるのか!?
そして、メインは伝説のエースと超人気アイドルの大恋愛を兼ねた物語である。はじめのうちは主人公もヒロインも登場しない。だが、確実に面白くなる。辛抱して読んで頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 23:57:32
3895文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の名前は能渡井海宇(のといみう)。双子の兄妹であるからと、本日立場を兄の舳宇(ともそら)と交換してくれと兄に頼まれてしまいました。お互いに中間試験後の球技大会の日なのだからいいよね、と。
「いいわけあるか!!」
「頼む!!お前は俺よりも男らしいだろ?頼むよ!!俺は先輩に目を付けられちゃったみたいで怖いの。お前だったら断れるでしょ?上手に」
「兄、だせえええ」
学校が違っても私が兄をいじめから守るのか、と、私は人生を呪いながら男子校に侵入したが、なんと、そんな日に限って妖精世
界での王位継承争いが勃発してしまったから最悪だ。
「俺から離れるなよ」
「離れたいし!!」
私は自分の前に出た男に声を荒げていた。
彼こそ、兄が脅えて女子校に逃げる羽目になった、エトマネキ男子高等部三年の狛犬冬弦(こまいとうげん)様だ。
いや、私が彼を守るのか?
彼こそ王位継承権を持つ妖精王の息子の一人、らしいのだから。
兄に身代わりを頼まれただけあり、私は喧嘩だけは強い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 07:27:35
118146文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:50pt
作:海凪 悠晴
ヒューマンドラマ
完結済
N4406IJ
海凪悠晴の第二作。
処女作である「十九の夏」から舞台は遡ること三年前、高校に入学するとき、そして一年生の一学期の夏樹の様子が日記風に描かれたお話です。筆者の当時の実体験も多く含む私小説的ストーリー。
合格発表、高校の入学式、そして初めての授業……、そして数日が過ぎます。
夏樹を含めて周りは中学生まで優等生だった者ばかり、県内でのいわゆる名門高校に進んだ夏樹はさっそく挫折感を味わい、悩み多き日々を送ります。
五月病、そして球技大会での失敗からのズル休み、スクールカウンセラーの先
生との相談。
その中で落ちこぼれを感じながらも、夏樹は頼もしい兄貴肌のクラスメイト長田や、科学系の部活に勧誘してくれる橋本などという級友を得ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 12:00:00
41824文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:とある農村の村人
現実世界[恋愛]
完結済
N6925GW
高校1年の積木洋《つみきよう》はあらゆる場面で異性に囲まれる、詰み体質だ。
ギャル、同級生、生徒会役員、幼馴染、ご近所さん、友人は序の口に過ぎず、アイドル、女優、後輩、従姉妹などなども、詰み要素のすべてに異性が関わっている。
しかも全員に好意を持たれる、天性の体質でもあった。
が、そんな彼自身が林間学校で初恋をするも、デート、勉強会、夏休み、海水浴、夏祭り、お盆、球技大会などなど、異性に振り回される日々が加速する。
詰み体質の彼の初恋の行方がどうなるか、そんな緩めなハイスクー
ルラブコメのお話。
※前作『積木君は詰んでいる』の続きになります!
※今作からでも楽しんで頂けるようにしますが、前作を軽く読んで頂けると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 16:28:09
419945文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
プロサッカークラブのJrユースチームに所属し、U-15日本代表選手である仙崎 明日斗は、親の仕事の都合で中学3年生の1年間だけ、地元へ戻ってきた。
ずっと文通を続けていた幼馴染で、氷の令嬢と学内で畏怖されている竹部 未央と仲良くしていると、学校のサッカー部エースの王子様に目をつけられてしまい、挙げ句の果てにはサッカー部への入部を拒否されてしまう。
明日斗は元々学校のサッカー部に入る気はなかったので問題ないと、未央と二人きりの文芸部に入ったことでさらに周囲から睨まれる。
そんな
時に、学校の球技大会がサッカーに決まって・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 06:45:46
62386文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:29204pt 評価ポイント:17250pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、球技大会に気合いが入る“少年”の物語――――。
最終更新:2023-02-12 18:00:00
406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、明日の球技大会に気合いが入る“彼”の物語――――。
最終更新:2022-10-30 18:00:00
511文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:ひぐまびっち
現実世界[恋愛]
短編
N2441HJ
甘酸っぱい!
ただただ甘酸っぱい!
最終更新:2021-12-12 19:00:48
1000文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
事勿れ主義で捻くれ者、学校一の天才:上総は超能力者。
『1番大切なモノと引替えに強大な力を得る』という、何とも厨二臭くて抽象的な力を持っている。
しかし上総は無欲で、事勿れ主義。さらに"自分の命"よりも大切なモノは無いと断言し、「能力を使う代償は俺の命だ」と、肝心の超能力は1度も使ったことがない。
そんな捻くれ者の上総は数人の男友達とそれなりに仲良く過ごす学校生活に満足していたが、ひょんな事からクラス一の人気者で美少女:真鍋と交流することに……!
談笑、汗涙、喧嘩、苦悩、受験、成長、桜花……。
正反対の性格をした真鍋と、球技大会に夏休み、文化祭に受験と四季折々のイベントを共に過ごし、二人の距離は次第に縮まっていく。
そして遂に迎えた卒業式、正反対だった二人は高校生活で何を学び、そしてどんな道へ進むのか……。
ラブコメかと問われれば「多分……」と答える筆者お手上げの迷作!!
季節とともに巡る現代ファンタジー ✕ ラブコメ(?) の甘酸っぱくてアクの強い短編小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 17:31:58
3219文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:筑紫榛名【9/26文フリ大阪B-17】
現実世界[恋愛]
完結済
N9211GX
■あらすじ
私はクラス対抗球技大会の実行委員の準備のために委員会に向かった。準備のための資料を運んでいたが、他の人とぶつかってしまい、資料の一部を落としてしまった。私が慌てていると、ムサシ君が拾うのを手伝ってくれた。それなのに、すぐに委員会が始まってしまい、ムサシ君にお礼を言うことができなかった。
翌日、ムサシ君にお礼を言おうと、彼に近づこうとするが……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 18:00:00
7903文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、球技大会でミスをした“彼”の物語――――。
最終更新:2021-05-23 18:00:00
463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
人気者になりたくて生徒会長になった。そしたら球技大会では選手に選ばれ、運動会ではリレーのアンカーを務めることに。誰に聞いても『あいつはヤバイ』と言われ、男子トイレではナリのデカさを直接確認される始末。
世界は自分を中心に回り出す。たった一つ、生徒会長になるだけで。
その方法と、俺が向き合った壁の全てです。
最終更新:2020-10-19 21:08:30
4108文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
英単語のdustの頭文字をとって短い小説を書いてみました。
最終更新:2020-08-02 15:23:03
977文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:koumoto
空想科学[SF]
短編
N6651GE
エスパーのエスパーによるエスパーのための球技大会を、2020年夏にも開催する運びとなりました。実況は権田宮勝、解説は正宗鳥円之城でお送りします。
最終更新:2020-04-28 05:11:04
2318文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
《おかげさまで70000PVありがとうございます。》
「先輩のことが好きです///……好きっ、大好きっ!」
突然告白してきた後輩の桜木ちろる、しかし、俺には別に好きな人がいた。
「………///」
ちろるんは恥ずかし気に、俺の胸へぎゅっと顔をうずめている。
どうする? どーすんの? オレ? どーすんのよ!!!
俺の脳内には、少し前のオ〇ギリジョーの出てるラ〇フカードのCMのように、三枚の選択肢が書かれたカードが浮かび上がった。
本命、俺には他に好きな人が
いるんだ、告白を断る
対抗馬、ちろるんこんなに頑張ってんじゃん、ちろるの告白をOKする
穴馬、回答を保留する。
一途すぎる後輩は俺に好き好きアピールを繰り返し、天使過ぎる可愛いクラスメイトを俺は日々ガン見して観察する。球技大会や文化祭などを経て、天使なクラスメイトともいい感じになりつつ、可愛い後輩も猛アプローチをしかける。そんな三人の三角関係の結末はいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 21:25:13
258977文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:367pt 評価ポイント:125pt
十二月二十三日、二学期最終日の前日。
午前中に行われた球技大会の影響でだらけきった午後の授業。
国語教師にして二年三組の副担任・谷川昴は生徒たちに提案する。
「最強の言葉とは何か。それについてディベートをしてみない?」
二年三組、本気の議論が再び始まる!
最終更新:2020-04-10 19:00:00
20822文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:54pt
作:つぶらやこーら
ローファンタジー
短編
N0771GC
学校の球技大会の日。別のクラスの子がケガをしているのを、彼は気がついた。
二の腕に貼られた白いガーゼの下からにじむ血は、いまだその版図を広げていく。
いわく、サッカーの試合中のフィジカルコンタクトで、ついたとのこと。
容疑者のひとりは、同じクラスの男子。今はジャージの袖の中に手のひらを隠し、ぶらぶらさせているのだが……。
最終更新:2020-03-14 23:17:59
2795文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二階堂ミチは引っ込み思案でおとなしい性格の高校一年生。
小柄な身長も相まって、強気な態度をとることが出来ないミチは、いつも友人に助けられながら、細々と日々を生きていた。
しかし、球技大会でのバレーボールの試合中。
力強いサーブを打つ先輩・倉田ハルに心を奪われてしまった。
彼女の大胆かつパワフルなプレイを見るうち、彼女のようになりたいと思ったミチは、まずは髪型だけでも近づけたいと、ヘアスタイルをショートボブにする。
慣れない軽い肩に戸惑いながらも、一歩前進したと満足げなミチの前
に、ハルその人が現れる。
「髪、切った?」
自分の変化に気づかれていたこと、それどころか、自分の存在を認知されていたことに驚き辟易とするミチだったが、ハルからの週末の練習試合を見に来こないかと誘われる。
持ち前の引っ込み思案が発動しかけたミチだったが、短くなった髪に力をもらって、「行きます」と答えることができた。
「頑張れるよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 16:43:43
5976文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
期末テストが終わった後の球技大会。アタシの幼馴染みが予想を超える活躍をしてしまう。何故、アイツが彼女達から慕われているのか少しだけ理解出来たかも⁉︎
いつもの日常の中の番外編です。
「ヘタレ野郎とバスケットボール」の番外編です。
最終更新:2019-11-02 23:06:41
4242文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王道悪役令嬢は、伯爵令嬢フローリアへのイジメを計画している時に、クラスメイトAとぶつかった。そして彼女は、前世を思い出した。
「いやマジで塩顔イケメン尊い。まさか、塩顔イケメン間近で見ただけ前世思い出すとは。人間は顔、はっきりわかんだね。」
「…あの、カナリア様、塩顔イケメンってなんでしょうか。」
絡むはずのないクラスメイトAと悪役令嬢の日常はその日から180度変わっていく。
【文化祭?作ります。体育祭?作ります。球技大会?作ります。バスケ部?サッカー部?軽音楽部?全部作り
ます。だって、高校生といえばイベントでしょ。それに私、転生チートあるしね!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 19:00:00
8087文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:146pt
現世で未練があり成仏できずに死後の世界をさまよう事となった主人公。そこで待ち受けるのは、ただの高校生活化と思いきや、生徒会との血で血を洗う争いであった。だが、高校生らしく文化祭、体育祭、球技大会などがある学園生活を送る事となった。どこか足りていないメンバーと共に生徒会と争い主人公達は、思い残すことなく高校生活を満喫できるのか。それとも、神の引いたレールを進んでしまうのか。銃、刃物、爆発物などの兵器は全て存在し、死ぬ事の出来ない学園生活での主人公達の未来はどうなってしまうのか。
最終更新:2019-06-10 21:34:07
1572文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学校の時の担任の先生は、ぽっちゃり太った女の人。
それでも球技大会の先生方の野球、運動会のリレーなどでは健脚を発揮し、まさに「恵体」ともいえた。
私もまた、先生の雄姿に憧れたひとりだった。
先生に追いつくため、私の小さな戦いが始まる。
最終更新:2019-02-23 23:37:10
4000文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校二年生の球技大会であまりよく知らなかった同級生男子が練習付き合ってくれた。今まで話したことなくて残念に思った。ちょっと大人のケータイ小説に掲載したものの転載です。
最終更新:2018-05-25 05:36:12
703文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『投』魔法。それは古代魔法と呼ばれ、物を『投』げる。と言うことだけに特化した魔法。
クライが『投』魔法に目覚め、異世界転移者カッツォや様々な仲間と出会い、困難を越えて魔族との野球大会『大魔闘球技大会 攻士園大会』での戦いを描く短編小説です。(60000字越えたけど)
異世界×魔法×野球の世界観が書きたくて急ピッチで書きました。
最終更新:2017-12-18 19:00:00
58545文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校の球技大会当日、サッカーでの出場に張り切る翔は、プロクラブの下部組織に所属するサッカー少年。
サッカー部員が出場不可なため、翔の敵はいないとおもわれていたが、相手チームのキーパーを務める猿渡は、ただものではなかった!
サッカーを捨てた猿渡と、その仲間たちとの出会いが、サッカー少年の翔を『フットボール』の世界へと誘っていく……
最終更新:2017-07-04 21:41:45
98835文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
※某名作恋愛ADVとは一切関係がありません。
彼のことを始めて意識したのはいつだっただろう。
日本のとある田舎町で繰り広げられる恋愛劇。
幼い頃から一緒だった彼を意識し出したのは、高校一年の球技大会。
そこで彼にお姫様抱っこをされた。全校生徒の目の前で。
そこから始まった片思い。
この恋の行方や如何に。
【登場人物】
・主人公 久川《ひさかわ》瑠璃《るり》
・想い人 空蔵《からくら》相馬《そうま》
・親友 火野湖《ひのこ》もすら
・親友の彼氏
薪《まき》恋豆《れんず》
そんな感じで書いています。
はじめまして。PINと申します。
プロットなしの見切り発車。友人に勧められて書いてみる事にしました。
文章を書くという経験がなく、小説のセオリーや決まりごともよく理解してません。自身の好む作品に強く影響されているのが見え見えな内容ではありますが、とりあえずこれを書ききる事を目標に頑張ります。
拙く粗末な文章ではございますが、お目汚しにお付き合いいただけますと幸いです。
どうぞ、よろしく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 01:08:44
26752文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
踊る阿呆に見る阿呆、呼び込む阿呆が三つ巴でpartyが始まるよ
ドイツからの転校生高井康孝と、彼に見いだされた少女渡邊李奈と、アンド俺、小林。5月の球技大会はバカ平和に過ぎて、そして俺だけが違和感を抱えて時間を蝕んでく。
タイトルはお気づきの方もいるかも知れませんが某会いに行けるアイドルの歌から取ってます。が、内容に直接的な繋がりはないので期待しない方がいいです。アイドル要素はありますが。
一応話は最後まで書ききってるんですが、投稿はそのうちのプロローグと第一章(あわせ
て全体の1/4くらい?)に留めておきます。もし続きを読みたいという有り難いお声が多ければ掲載します。
初めての投稿となりますので多少大目に見てくれるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 22:03:58
13680文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の小川篤史が通う高校では球技大会が行われる日がきた。二種類の球技が行われ、その一種類であるドッヂボールの決勝で篤史と同級生の女子生徒が試合中に急に倒れてしまう。
鑑識の結果、その女子生徒が持っていたペットボトルに毒薬が仕込まれていた事がわかった。だが、決勝が行われる前の昼休みに篤史はそのお茶を少しもらって飲んだと伝える。
最終更新:2016-06-11 00:00:00
11022文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
悪役令嬢フィオナ・ニコラ・ボイルとその取り巻きエミリア・ノーリーン・サールは前世の記憶を持つ転生者であった。乙女ゲーム『カメリア学園で今夜パーティを』の初の強制イベントは魔球技大会である。
順位によってルート突入とか、ちょっと待って前世喪女のフィオナ様は誰とお出かけしたら良いんですか?果たして絶対的ヒロインに打ち勝ちお目当ての男子とお出かけは叶うのか。
※この話はシリーズものです。1から順番に話が続いています。
最終更新:2016-01-26 02:03:38
3681文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:22pt
作:伊野尾ちもず
ヒューマンドラマ
短編
N7240CX
たいしてとりえのない、中学生女子。
球技大会のミスで落ち込み、とことん無気力になった彼女を思い直させたのは、誰かの言葉ではなく、自分と同じようなドジっ子の無意識の行動だった——
「日常」をどう考え、どう生きてみるか。ちょっと立ち止まって、考えてみてください。
最終更新:2015-10-13 18:26:00
3673文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
毎朝部屋まで起こしに来てくれる幼馴染。使い古された設定と言われるそれだが、実際にいるとすごく有難いし安心できる。
そんな近すぎて兄弟は愚か、親子みたいな関係になってしまった加藤謙信と音無甘露(通称:おかん)
謙信憧れのクラスメート、大海ネネをめぐるラブコメ風小説です。
最終更新:2015-01-05 00:17:35
34628文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:12pt
「うちにもテニス部、作れないのかな? 帰宅部は退屈だよ」
学業は優秀だが部活はおざなりな私立の進学校、永正学園高等学校。夏休み前の球技大会以来テニスにすっかりはまってしまった恵那みのりと、みのりを「僕の嫁」と豪語してやまない清瀬忠のふたりは、プロテニス選手藤井英人を輩出して以来十年も廃部となっていたテニス部を復活させようと旧部室を訪れる。そこで見つけたのは『ドウシテ 殺シタノニ』と彫られたロッカーだった……
テニス部は自然消滅したのではない、何か大きな事件があったのだ
と直感したふたりは、テニス部復活を阻む学校の過去を明かしていく――
……文武両道なのに隠れオタクの忠と、間抜けなのにどどこか鋭いみのりの、嘘と青春と謎解きの物語。
「The die is cast.僕は最後まで調べるつもりだよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 18:00:00
83386文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:32pt
毎年恒例の球技大会。
私は、運動全般ダメなのに・・・。
こんなの作ったの誰!
イベント物
梓&紫音の六話目です。
時間があるときに読んでいただければ嬉しいです。
最終更新:2014-04-30 20:25:27
4682文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
魔法の国からやってきた、魔法使いの少女デシュラ(本名 スペイル・デ・シーラ 九歳)。人間界にやって来て、あまりの空腹で中学校の裏山で動けなくなっているところを、人間の中学二年生の少年、馬飼法太(まかいほうた)にチョコレートを貰い、救われる。
法太を命の恩人と感じたデシュラは、勝手に馬飼家の子どもになり、最低一年、魔法で法太に恩返しすると言う。
デシュラは、一人称が「わらし」で語尾に「でしゅら」が付く、舌っ足らずな喋り口調。外見はいかにも魔法少女というドレスに、金髪、右
目青、左目赤のオッドアイ。背中に羽があるが、普段は隠れている。空を飛ぶ時は、服の外に羽を広げる。小さなバッグを背負っており、そこから長い魔法ステッキや分厚い呪文事典を出す。
デシュラは呪文をあまり覚えておらず、いちいち呪文事典を引かないと唱えられない。
間違えることもしばしば。呪文間違いによる騒動が、物語の面白さの一つ。
■ 第一羽のあらすじ
デシュラが法太と出会い、馬飼家の子どもになる。法太は魔法でデシュラに宿題をやってもらおうとしたが、デシュラがかけたのはラブレターの呪文。デシュラは若い女の先生に、宿題を提出したつもりでラブレターを提出してしまった。
■ 第二羽のあらすじ
球技大会に向け、デシュラにスポーツ万能になる魔法をかけてもらおうとする法太。ところがデシュラは間違えて、動きが遅くなる魔法や、速く動き過ぎる魔法をかけてしまう。だが、最後に呪文は成功し、法太は大活躍。憧れの春日弥生にデレデレする法太にヤキモチを焼き、魔法でおしおきするデシュラ。
■ 第三羽のあらすじ
デシュラの背中に羽があることに気付き、空を飛びたいと言う法太。魔法で二人で空を飛ぶ。引ったくり犯を捕らえたり、溺れている子を救ったり、スーパーヒーローみたいに活躍する法太だが、途中で魔法の効力が切れ、ピンチに。しかし、デシュラの機転で切り抜ける。魔法にばかり頼らず、自分で頑張ることの大切さに気付く法太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 07:45:20
12419文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は、水野 宇宙 高校2年生
角でぶつかったのは女の宇宙人・・・
なぜか兄妹になるはめに・・・
これからどうなっていくのやら・・・
どうしようもないこともあるそれが「運命」
でも変えることのできるのは「人生」今までの体験したことのない
いろいろなことをしていく宇宙にこう御期待
お勧めの読み方
1~5話くらいまで見たら
球技大会編まで飛ばしたら面白く読めると思います!
未熟者のマスクメロンですが
これからよろしくお願いします。
最終更新:2010-11-03 23:53:26
61887文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:31pt
検索結果:36 件
1