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検索結果:6 件
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作:ふじたごうらこ
異世界[恋愛]
短編
N7243HV
ある休日に昼寝をして目覚めたらそこはベルサイユのばらに出てくるような豪華な宮殿だった。しかも小間使いは私を女王陛下と呼ぶ!
訳がわからないけれども、大好きなベルばらの世界に転生したならば、まずオスカル・フランソワと会うべきでしょう!
さあ、やってみよう!!!
最終更新:2022-09-19 15:44:49
5378文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖属性エッセイストの日常妄想系エッセイですよ〜! 今回は、漫画のお話。
お暇なら読んでね!
最終更新:2021-07-30 06:00:00
1398文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:376pt
・そのほほえみは、国を救った――。
・徹底的な報恩報復主義者で、悪党と恐れられていた魔法院学生エリアス・マルシャン。彼は、リーラ国王に故郷を焼かれてからずっとこの質だった。そんな孤独な日々を送っていた彼のもとに、声を失った同じ魔法院の学生アレクシア・ルーベルが現れる。こんな自分にまでほほえみを絶やさないアレクシアに、最初こそおののいたエリアスだが、次第にアレクシアと惹かれ合っていくように。しかしある日、アレクシアの正体に気が付いてしまい……!?
最終更新:2021-05-22 17:00:00
31627文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
作:真木あーと
ハイファンタジー
完結済
N8784DU
王家の紋章が刻まれたお尻の穴を見せれば、どんな悪党も跪く!
ツクーニ王国の王族は地の精霊から祝福を受けており、その証に身体のどこかに大地の女神の紋章があり、それをそのままツクーニ王家の紋章としていた。
ふとした気まぐれで国内を徒歩移動していたミト・ミ・ツクーニ王女は、国民のしでかす悪事に遭遇するたびに、16歳というお年頃でありながら、配下の近衛たちに無理やりお尻を拡げられ、紋章を国民たちに見せつけさせられる。
勝手に世直しをさせられる王女は、白馬の王子様との結婚を夢見ているが
、そもそも、人前で尻穴を公開するお姫様に求愛する王子様はいるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 08:23:34
27529文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:116pt
かつて英雄として名を馳せた、アレクス王は毎日頭を悩ませていた。
王子としての自覚がまるで無い次男のレヴィンの事だ。
王の後釜になるであろう長男のニヴィは温和で真面目な努力家であった。
誰もがニヴィはアレクスの跡を継ぐのかと思っていた。
だがアレクスは次男に跡を継がせようと目論んでいた。
城下町でリヴィンを知らない者はいない。
分け隔てなく接するレヴィンの人柄は好まれていた。
城の兵士もレヴィンとだけは楽しげに雑談する。
本人が、その気になれば、今の世代よりも、皆が
王族について行くだろう、そう思っていた。
そんな中、レヴィンは16になり王家の紋章を刻む儀式を行なう。
そこへアレクスが、かつて英雄の名を馳せた際、封じ込めた筈のアグニと言う男と同じ、灼熱の炎を持つ男が乱入してくる。
アグニも封じ込めた深紅の玉石を手にする。
アレクスが、手も足も出ない中、灼熱の炎を持つ男は何故かレヴィンを狙い、刻まれたのは王家の紋章では無く灼熱の紋章を刻まれてしまう。
灼熱の紋章はレヴィンの自由を奪う。
アグニの能力を継ぐ謎の男。敵なのか味方なのか考えの読めない男は再びレヴィンと接触し再会した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 19:24:43
21903文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
金髪が忌まれる国。
金髪は奴隷階級。
黒い髪の王家の紋章は、羽を広げた青い鳥。
黒と金。機能と装飾。二極化した価値観。
彼は、生まれてはいけなかった。背負わされた運命に翻弄されるルーイが、最後に手に入れるのは。
2014/2/1
(Eエブリスタ表題:ルーイ)
最終更新:2015-10-12 17:56:07
82510文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:6 件
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