-王子の婚約者候補- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:46 件
1
公爵令嬢のエラリアは、十歳の時に唐突に前世の記憶を取り戻した。
どうやら自分は以前読んだ小説の、第三王子と結婚するも浮気され、妻の座を奪われた挙句、幽閉される「サレ妻のエラリア」に転生してしまったらしい。
そんな人生は真っ平だと、なんとか未来を変えようと奮闘するエラリアだが、物語の強制力が邪魔をして思うように行かず……?
果たしてエラリアは王子の婚約者候補から外れて、好きな人と結ばれることが出来るのか?
強制力がエグいと思っていたら、実は強制力では無かった……そんなお
話。
アルファポリス様に掲載していたものを読み切りにまとめました。
ゆるい話ですので、さらっとお読みいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:39:03
13392文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:616pt 評価ポイント:554pt
王子の婚約者候補であるユーフィリア、リズベットの二人は共に才女であり、優劣つけがたい存在であった。しかしながら婚約者に選ばれるのは一人、両家が争うのは必然であったが、当の本人達は違っていた。王妃になるという事は重責を担うという事、己の才能だけでは辿り着けず、努力と覚悟なくしては王妃足りえない。二人にとってお互いは同じ高みを目指す同士であった。王妃への道を知るが故、相手もどれほど努力しているか知っている。敬意こそ持ちはすれ、敵意はなかった。お互いの立場がある故、それを表に出す事
はしなかったが。
ユーフィリアは思っていた。例え自分が王妃になれなくてもリズベットなら祝福できると。しかし決着は思わぬ形でついてしまった。リズベットの父、シュタイン伯爵が起こした公爵令嬢暗殺未遂によって。ユーフィリアの理想が音を立てて崩れ去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 23:05:49
124762文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔法が使えず偽聖女と呼ばれるエマは、王子の婚約者候補から外され辺境のエドワードへ嫁ぐように命令される。冷酷で氷のプリンスと噂されていたエドワードだがエマには甘々で、なぜか魔法も使えるようになった。エマは苦難を乗り越え辺境で幸せを掴む。
最終更新:2024-03-20 06:36:05
64369文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:くびのほきょう
異世界[恋愛]
完結済
N4731IN
レノン伯爵の愛人の子として伯爵家内と学園で居場所が無いミアは、唯一ミアに優しい婚約者の侯爵令息トリスタンの事が大好きだった。ミアとトリスタンは相思相愛なのだと、そう思っていた。ミアの異母妹でトリスタンの幼馴染であるジャクリーンが現れるまでは。
元々トリスタンは平民の愛人から生まれた庶子のミアではなく、伯爵夫人から生まれた異母妹のジャクリーンと婚約する予定だったらしい。ジャクリーンは6歳の時に、急遽レノン伯爵家から親戚のハモンド公爵家に養子に出され、第一王子の婚約者候補になっ
た。ミアはジャクリーンの代わりにトリスタンと婚約するためだけに伯爵家に引き取られたのだ。
ジャクリーンは第一王子の婚約者候補にもかかわらず養子入りした公爵家の嫡男と恋仲という噂があり、そのせいで第一王子から疎まれるようになってしまった。優しいトリスタンは孤立している幼馴染のジャクリーンを放っておけない。トリスタンが気に掛けるせいでジャクリーンはますますふしだらで男好きだと言われて立場を悪くしていく。15歳になったジャクリーンはとうとう第一王子の婚約者候補を解消され、公爵家からミアのいる伯爵家へと帰って来てしまった。
トリスタンはミアに「ジャクリーンとミアと私の3人で仲良くしよう。ジャクリーンもそうしたいと言ってるんだ」と言い、その翌日からトリスタンとジャクリーンはまるで婚約者かのように振る舞い出す。
ミアとトリスタンが魔法学園を卒業するまで、つまり、ミアとトリスタンが結婚するまであと3ヶ月となった年末のダンスパーティーの最中、トリスタンはミアと婚約破棄してジャクリーンと婚約すると宣言した。
こちらは「私のことはどうぞお気遣いなく、これまで通りにお過ごしください。」の主人公メリッサの元友達ジャクリーンとその異母姉ミアのスピンオフです。
ネット小説大賞11の二次選考を通過したお祝いとして描き始めました。
本編を読まなくても楽しめるように書いているつもりですが、本編も読んでいただいた方がより楽しめると思います。(本編にミアとトリスタンは出てきません)
※アルファポリスへ先行投稿しているものを改稿して投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:34:42
85164文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
甚大災害で命を落したバツイチ子持ちのおばちゃんは異世界転生を果たす。
今度は貴族令嬢。でも父親にはガン無視されて不遇な生活を送る事になるかと思えばそうでもなく、父親以外には普通に大事にされている。
しかもこの異世界、現代に通じる魔導具があり、インフラ整備され、ご飯も美味しい。魔法のかげで便利生活が送れてる!
あれ?前世の記憶で無双とかする隙間がないじゃない!
という事で、魔法の使える普通の貴族令嬢として頑張って生きていこうとしたのに……王子の婚約者候補とかフツーに嫌ですメンド
クサイ!
※西洋風な異世界ですがとても近代的で便利な世界です。
※設定は独自のものが多く、貴族的なあれこれは厳密なものではありません。生暖かく受け流してくださいませ。
※他サイト様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 23:00:00
106170文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1276pt 評価ポイント:582pt
真実の愛を見つけた姉ジュリエットは、家を捨て恋人の元へ。
私マリアベルは、姉の逃避行の手助けをし、姉と恋人の幸せを心から祈りました。
ところが、横暴なお父様は私を姉のスペアとして、レオナルド王子に差し出したのです。
(実は姉、レオナルド王子の婚約者候補の一人だったのです)
そして、あろうことか、王子はその提案をアッサリと受け入れてしまいました。
(それはもう全く迷う素振りもなく、アッサリと、、、)
これから、私はどうなってしまうのでしょうか?
★★★
この物
語は小説家になろうのみ掲載作品です。
R15のガイドラインに沿った内容となっております。
★★★
ご感想・評価のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
更新などのご連絡は活動報告にていたします。
ブックマークのご登録もお忘れなく!!
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 07:31:53
127362文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ひょんなことからお金はあるらしい煩い男、キース・ルクスウェルに纏わりつかれる事になった、シエラ。
シエラはキースを嫌がるが、キースはシエラをとっても気に入っている。
とある日、シエラはキーズに手を貸して欲しいと頼まれた。
なんでも第三王子の婚約者候補が、二人も自殺してしまったのだという。
「頼むよ。学園で何があったのか探ってくれ」
「十年前の事件を?」
「十年前の事件を」
「意味わかんない」
「俺は分かる。君は調べる。それでいい」
シエラは嫌々ながらも王都にある寄宿舎付き女学
院へと入学した。
顔に傷があるシエラは、静かに独り暮らしをしていきたいだけなのにと、キースと出会ってしまった過去を恨みながら。
一方キースは、気に入ったシエラを彼が思う良い所へ嫁に出してやりたい、そんな余計な事を計画していた。
「シエラが自分好みの美人でも、俺には若過ぎるからな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 20:07:03
28446文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ルスタン王国には今、18歳になる双子の王子が存在している。
どちらが国王になるのか、近頃貴族の中では噂の的になっている。
その中には王子の婚約者候補第一位である公爵令嬢、エヴァ・ノーマンも含まれていた。
誰も見分けることができないといわれていた双子の王子を唯一見分けた者として国王に気に入られてしまったエヴァ。
何故話したことがない双子を見分けることができたのか。
───エヴァ・ノーマンは人の心が読める不思議な力を持っていたのだ。
最終更新:2024-01-12 01:13:25
3548文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:古里(furusato)
異世界[恋愛]
完結済
N6598IM
『次にくるライトノベル大賞2023』ノミネート記念。
『悪役令嬢に転生したけど、婚約破棄には興味ありません! ~学園生活を満喫するのに忙しいです~』が皆様の応援のお陰で『つぎラノ』にノミネートされたのでそのヒロイン、フランの子供時代の外伝作りました。
フランは公爵家の令嬢だが、家は武のルブラン家で、父は剣聖と並び立つ剣豪テオドール、母は破壊の魔女、領地の館は危険な『魔の森』に隣接しており、遊び場はその『魔の森』となれば、礼儀作法よりは剣や魔術の方が得意なのは仕方がない。そんな
フランがお菓子を好きに食べられるとの話に釣られて第一王子の婚約者候補になるけれど、お菓子を食べる時もマナーの練習をさせられて……王子様を巡って今日も女の争いが始まりますが、そんなことよりもお菓子を食べたいフラン。フランに固執する王子。そんなフランがいろんなことに巻き込まれて、いや自ら強引に割って入って起こすドタバタコメディになるはずです。
一話目は以前閑話で更新している分です。
アルファポリス、カクヨムにも掲載としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 19:33:07
73847文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
高位貴族と縁続きになることを狙って引き取られ、男爵令嬢として勉学に邁進する女子生徒と、第二王子の婚約者候補として一番に名前が挙がる公爵令嬢のお茶会での一コマ。いわゆる悪役令嬢ものや乙女ゲーム云々の文脈に乗っかった短編です。
最終更新:2023-12-08 14:56:59
4000文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:愛猫家 奴隷乙
異世界[恋愛]
連載
N9426IL
ノーブル侯爵家令嬢のルーミアンは魔力こそ、人外レベルであったものの、魔法行使が一切出来ない令嬢であった。
第3王子の婚約者候補筆頭として学院に入学する主人公は、第2王子たちが繰り広げる「乙女ゲーム」展開に巻き込まれることになる。
政争をさけ、国内に継承争いを起こしたくない婚約者の第3王子と共に、第2王子たちの暴走を食い止められるのか。
そして、学院入学でついに魔法が使えるようになる主人公。
そんなお話。
最終更新:2023-11-09 18:31:24
28800文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
リディア・カトラインは着飾る事よりも読書が好きな、少し変わった令嬢だった。
ある日、父に「本が沢山ある場所」があると騙され、女嫌いと噂のある王子の婚約者候補の一人として王城に連れて行かれた。
他の令嬢が婚約者の座を虎視眈々と狙うなか、リディアは王城の図書館に籠もって本を読んでいたのだが……。
以前他のサイトで投稿し、途中で休止していた物語。改稿して再投稿するに当たって、小説家になろうでも投稿することにしました。
最終更新:2023-09-08 20:54:05
7115文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
キルスティ・アイリ・フロンツェルは、第3王子の婚約者候補を見つけるお茶会で、自分が乙女ゲームのいわゆる悪役令嬢であることを思い出す。
彼女は、王の剣といわれるフロンツェル公爵家に生まれ、男装の麗人と名を馳せるが、想い人であるリヒャルト王子からはまったく相手にされないという悲しい役所。
ヒロインから王子を遠ざけ続け、やがて、なんやかんやあって愛する二人を引き裂く女として処罰され、実家から勘当される運命にある。
……私は、王子の剣として、絶対に二人の邪魔をしないと誓います。
と決意したものの…
王子の母妃を救ったことで、なぜか王子の婚約者に?
そして、なんか、王子怖い…
--------------------------------
強い侯爵令嬢と腹黒王子様のお話。
ゆるっとしてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 17:35:35
26165文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:467pt 評価ポイント:149pt
※バッドエンドです。気分が沈んでいる方はご注意ください。
王子の婚約者候補として励んできた公爵令嬢デライラ。幸せな未来を夢見る彼女に伝えられたのは……すれ違いから始まる終わりの話。
最終更新:2023-06-27 19:58:01
3996文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
孤児院から公爵家へ引き取られ、公爵令嬢となったオルタンシア。
しかし家族には馴染めず使用人にはいじめられ、つらい日々を送っていた。
やがて王子の婚約者候補として宮廷に上がるも、別の婚約者候補の暗殺未遂の疑いを掛けられ……。
「公爵家の恥さらしめ。俺は一度もお前を妹などと思ったことはない」
唯一の家族である義兄に見捨てられ、あっさりと冤罪で処刑されてしまう。
だが次に目覚めた時には、公爵家に引き取られた日まで時間が巻き戻っていた!
今度こそ絶対に、穏やかな人生を送りたい……!
生き残るためにお義兄さまに好かれようと頑張ったら……。
「どうしたシア、何故泣いている? 誰がお前を悲しませた。消してやるから言ってみろ」
何故か過保護に愛されて、こんなの想定外です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 22:39:39
256616文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:110pt
総合ポイント:91852pt 評価ポイント:38708pt
幼いころに両親を亡くしたローズは、叔父に引き取られたのち、侍女のように扱われ、従姉妹のミレスティには意地悪されながら生きてきた。
十六歳となり、ミレスティ共々王子の誕生日パーティーに招待されたローズは、庭の奥にいた国守りの精霊を助けるのだが、その手柄はミレスティのものに。
みんながミレスティを称賛する中、隣国から来たジェイクという男性だけは偽りを見抜き、ローズに「あなたはどう生きたい?」と問い、自分の生き方を考えたことのなかったローズは自分自身と向き合う。
ミレスティ
は大聖女候補と王子の婚約者候補といった名誉を手に入れるのだが、王子がローズを気にしているのが気に入らず、大聖女となるために聖女宮に入るのに、お世話係としてローズを連れて行くと言う。
入ったら最後、もう自由に生きられない。そう感じたローズは初めての反抗に出る。
「そのお話、お受けいたします! あなた様の婚約者候補として、わたくしをシェリンガムへ連れて行ってくださいまし!」
新たな場所で自分の居場所を見つけ、抑えていた能力を無自覚に発揮し、ゆるゆると周りを巻きこんで行くお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 21:00:00
163957文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:琥珀川 あまな
ヒューマンドラマ
短編
N2105IB
ある日気づいたら、男爵令嬢のわたしは王子の婚約者候補として王宮に住んでいた。そしてこの1年の記憶がすっぽりと抜け落ちていた。
一体わたしに何が起きたの?
王子には婚約者の公爵令嬢がいたはずなのに。
王子は優しいけれど、何かがおかしい……。
設定はゆるふわヨーロッパ風異世界です。ざまあはありません。
作者的にハッピーエンドです。
ご了承の上、お読みくださいませ。
R15は保険です。
最終更新:2023-02-11 10:00:00
3184文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私はシルヴィア。公爵令嬢であり、第一王子の婚約者候補になっております。
突然ですが私は前世の記憶を持っております。そして、ここは生前遊んでいた乙女ゲームの中。しかも私はほぼ全てのendにて殺されてしまう悪役令嬢でした。
乙女ゲームでの最大の秘密を暴き、かつ死亡エンドを避けるために動きたいと思います!
私は学園で、平民ですが学校の中にて1番天才でクール、超カッコいいブレーズ・ナイト君と知り合います。
色々あり、恋に落ちてしまいました(彼は乙女ゲームに登場しておりませんが
、超イケメンです!)
〜これは悪役令嬢に転生してしまった公爵令嬢とクール系天才少年が相思相愛になるまでの物語〜
…でしたが乙女ゲームに隠された暗い真実と、何も知らないヒロインに嫉妬されたり、王子はこちらが断っているというのに婚約を持ちかけてきたり、騎士や牧師、そして妹に振り回されてます。
ーーーーーーーーーーー
ブックマーク100件いきました!
そして総合評価も300pt達成でーす!
本当に皆さんありがとうございます
ーーーーーーーーーーー
残酷な描写含まれています。
ボーイズラブ匂わせたりしてます。
苦手な方はバックでお願いします(o_ _)o
悪役令嬢な部分だけでなく、異世界転移や魔法など色々ファンタジーなところも多いです。
恋愛がメインだと思えないかもしれません。好みに合わなかったらすみません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 11:38:07
45230文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
幼い頃に結婚の約束をしたマリアとルーカス。けれどマリアが王子の婚約者候補となり、ルーカスに何も伝えられず会えもしないまま妃教育を受けるために王都へと移った。正式な婚約者に選ばれなければまたルーカスの元に戻れると信じて辛い妃教育に耐えていたが、二年後に今度はルーカスが王女の婚約者候補になってしまった。王城で偶然ルーカスが王女をエスコートしている姿を見て絶望し、感情を持たずに親の望む通りにただただ妃教育を受け続け……
最終更新:2022-07-29 11:00:00
28076文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
王子の婚約者候補から一転、悪役令嬢として断罪されたガーベラ。
母となり慎ましく暮らしていたガーベラのもとに、一通の手紙が届く。
その手紙を読んだ途端、ガーベラは決意する、このままでは終わらないと…。
カクヨムにも同じ内容で投稿しています。
最終更新:2022-07-25 12:00:00
11221文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
セシリア・ヴァロアは勇者セドリックの子孫であるヴァロア公爵家の長女。
第一王子の婚約者候補ではあったが、脳筋令嬢と言われる程に聖魔力と剣術に特化して勇者を目指していたので
「国母なんてごめんだわ~脳筋令嬢には無理よ」
と思っていた
魔界と平和協定を組めてる平和な今の時代、勇者はお飾りなのかもしれないけれど...
しかし平和協定に魔界に向かったセシリアの兄が帰ってこず
王家とヴァロア公爵家に緊張が走る
勇者としてセシリアは魔王城へ向かうこととなる。
「勇者セドリックの子孫
か...よくここまで辿り着いたものだ。」
目の前にいる禍々しいオーラを放つ魔王は王座に座りそう言った。
セシリアは魔王と対面していた
「勇者セシリアよ...
我...魔王であるヴァルフガングから1つ提案がある
『オギャォアァァアァァァア』が終わった暁には
『ヒギャァァアアァアアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛』の半分をくれてやろう」
え?この赤ん坊の声は何?
「勇者セシリアよ、次期魔王の乳母になってくれないか」
赤ん坊が
魔王の乳を...男の乳を一生懸命吸っている
セシリアは魔王と目が合った
何もかも諦めたような虚無顔でセシリアを見つめていた
「ワンオペ育児も限界だ...」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 07:00:00
5161文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
田舎の辺境貴族の娘に転生した私は、十歳の時に第一王女、第二王子の婚約者候補を決めるために開かれるパーティーへと招待された。私含め兄二人と共に家族揃って参加したけど、私達三人は家の都合で全員婚約者候補は除外されるため別のパーティー開場に参加していた。のだけど、何だか面倒なことに巻き込まれてしまって。
最終更新:2022-06-05 21:20:38
15731文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:キムラましゅろう
異世界[恋愛]
完結済
N5256HP
生家の懐事情により
自ら第ニ王子の婚約者候補を辞退したその夜に、
何の因果かその第ニ王子ヴィンセント殿下と体の関係を
結んでしまったわたし。
お互い、不可抗力だったとしてもこれはまずい、
これはいただけない。
もうこうなったら……全てなかった事にいたしましょう。
え?そんなわけにはいかない?
いいえ!わたし達には何も起こらなかったんです!そうなんです!
わたしはこれから借金返済で忙しいんです!
だからどうかもう、なかった事にしてください!
なのに何故か、ヴィンセ
ント殿下が執拗にわたしに絡んでくるようになった……
何故?殿下はわたしの事を嫌っていたはずなのに。
アルファポリスで連載、完結したものを修正して投稿しております。
完全ご都合主義のゆる過ぎ設定です。
性描写はありませんが、性的表現を思わせる表現やワードが出てきます。
苦手な方は回れ右をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 18:19:49
65433文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:あまつゆ そら
異世界[恋愛]
完結済
N5732HO
主人公、リナとその姉、ラナは王子の婚約者候補となるが、主人公は王族なんてなりたくない。
その上、姉と王子様はお似合いのため、二人が婚約してほしいと考える。
しかしリナの思惑は違う方向に事態は進んでいって…?
最終更新:2022-05-04 19:11:11
3777文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
公爵令嬢のソフィアナは、貴族のステータスな魔法を使えない事をコンプレックスに極度の引き篭もりに…って設定で、よく部屋にひきこもる、事なかれ主義の独身アラサー保育士の転生者。
立場上、王子の婚約者候補になる可能性が高いため、自由な生活(引き篭もり)が、できなくなることを避ける為、自分のチート能力を隠して、何故か世界最強…
お節介で優しく、ちょっと抜けてる主人公です。
最終更新:2021-08-09 11:17:35
344261文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
カトレッド公爵家の三姉妹、真ん中の次女であるミスティーナ・カトレッドは、姉妹の目に止まらない用に影を薄ーくして生きてきた。三姉妹全員が双子の王子の婚約者候補!一人あぶれるミスティーナ!!
……いや、望んであぶれてますからね!?
影は薄いがキャラは濃い?ミスティーナは無事に王子の婚約者候補から外れ幸せ未来計画を実視出来るのか?
ちょっと殿下今更興味持たないで下さいますかぁぁぁ!?
※R15は念のためです
最終更新:2021-05-29 20:00:00
58769文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
終始不機嫌な第一王子、腹黒と噂される第二王子。
仲良し三人の令嬢が第一王子と第二王子の婚約者候補の擦りつけ合いをする。
1話は第1次婚約者候補選びパーティから始まります。
悪役令嬢登場させようとしましたが難しそうなので悪役令嬢タグはずしました。
恋愛させる前にプチギャグ話になりそうです。
批判が怖いので評価のみとなります。
小説初心者趣味だけど飽きっぽいので更新切れたらごめんなさい。
2/8ティーナの話が終わりました。
2/25までにセシル、ナタリーの話を書き終わりたいです
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 14:22:59
157375文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
幼い頃から第一王子の婚約者候補だった。
そして、候補でしかなかった。
ひとつずつ、すべてを諦めていかなくては。
最終更新:2021-02-10 02:52:34
7190文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
貴族令嬢エレノアは、父親から突然王子の婚約者候補になったと告げられる。
友人のライラから、それは高位貴族として当然の役目だと聞かされるが、エレノアには気になる人がいてーー。
森の奥にひっそりと佇む館に踏み入った時から巡るーー淡い恋の記憶。
最終更新:2021-01-24 10:42:19
135556文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
コンラッド第2王子は側妃の息子だ。
兄上である第1王子の婚約者候補のマーシャに一目惚れしてしまった。
兄上の方が上。側妃にそう育てられたコンラッドは、マーシャを思い、枕を濡らすのだった。
そんな欲のない側妃に対し、側妃の家族は、コンラッドを担ぎ上げ、王太子そして未来の国王に押しあげようと必死に側妃を説得する。
国を2分するようなことになるのだろうか?
「僕の夢は現らしいが全力で拒否します」に登場しますコンラッド第2王子のスピンオフです。
最終更新:2021-01-21 09:12:36
4016文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
アリアは実体を失った双子のミリアを助けるため、クラウド王子の婚約者候補として宮殿に潜入する。しかしミリアの心はアリアの体の中にあり、真実を突き止めるため、奮闘する双子のお姫様の恋の物語。
最終更新:2021-01-07 19:58:23
13868文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
アイリスは精霊のいとし子と呼ばれる伯爵令嬢。
カージナル王子の婚約者候補の一人だが、なぜか卒業パーティーで婚約破棄を宣言され、戸惑いながらも誤解を解いていく話。
最終更新:2020-12-16 23:17:40
9366文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
アビーは身長177センチの15歳。この身長だから結婚は諦め家庭教師になると家族に宣言して王立学園に入学した。そこで同じ身長の公爵令嬢パトリシアに出会う。身体は大きいのに気は小さいパトリシア。彼女はローレンス王子の婚約者候補だ。しかし身長がコンプレックスで積極的になれない。しかももう一人の婚約者候補レベッカにデカ女と嫌味を言われっぱなし。アビーはパトリシアの恋を応援することを決意するが。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2020-12-14 22:41:31
20425文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ジュリア・リーヴィス、18歳。 彼女は王子の婚約者候補に選ばれた内の一人の御令嬢である。
そんな彼女の誕生日に、とんでもない話をしている従者とその友人の話を聞いてしまう。
それは、王子の婚約者候補の内の一人の御令嬢を応援する一派が、ジュリアの暗殺を企てていると堅物従者に話しているところだった……!!
その話を聞いた彼女はその場から立ち去り、自分の部屋に駆け込むなりこう叫んだ。
「好きでもない王子の婚約者候補にされただけで殺されてたまるかぁぁぁあああ!!」
暗殺なんて
冗談じゃない。
目指せ王子の脱婚約者候補! …だけど、直談判(正攻法)では脱却不可能。 それなら、強硬手段で私と従者のイチャイチャを周囲に見せつけてやりましょう…!
これは、頭が良いのか悪いのか分からないヒロインと、そんなヒロインの暴走に巻き込まれる辛辣な従者の、ハラハラドキドキな恋のお話。
*本編完結済み、番外編一話更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 21:06:41
148837文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:1612pt 評価ポイント:840pt
侯爵令嬢であるフィオナは創世の女神と同じ瞳の色を持ち、産まれた時から膨大な魔力を持つため、別邸で軟禁生活を送っていた。
フィオナは前世の記憶を持ち、前世では中学校の教師をしていたが、人間関係のストレスによって命が尽きてしまう。
そのため、限られた人としか話さない軟禁生活にフィオナは不満はなかった。
10歳の誕生日をむかえた日、フィオナは何故か第一王子の婚約者候補にされてしまう。
2020.8.27 一章完結(主人公が正式に婚約までの話)←溺愛要素少なめ
二章は学院編を予
定。
誤字報告、ありがとうございます(⌒▽⌒)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 14:34:36
63964文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:みずのとさやか
異世界[恋愛]
完結済
N1988GO
唐突に自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気付いた。
このままだと破滅とかしちゃうのかしら!?……でも、前世の知識はあやふやで全くアテにならないのでチート能力は期待でき無そう。
あら、申し遅れました、わたくしリンドナー・アルクーメ公爵令嬢でございます。
今更取り繕っても遅そいので、ざっと説明しますけど、第二王子の婚約者候補にあがったわたしリンドナー。
なにかしらの悪事を働いて、ヒロインに断罪されちゃう運命っぽいんですけど、それってちょっと理不尽じゃないかしら?
だったらわたしから
ヒロインに第二王子を熨し付けてプレゼントしてやるわ!わたしにメロメロになった後振られた第二王子で良ければね!おーほっほっほっ!
テンション高め、お菓子大好きあほの子な悪役令嬢が、ドタバタしながら恋するお話です。
4万字弱の短編、ゆるっとふわっとした設定なので、気楽にお読み戴けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 15:40:53
41069文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:アルストロメリア
異世界[恋愛]
完結済
N8233GK
アリシア・フローレス男爵令嬢、ジルベール王国で誰もがその存在を知る少女。
それは、彼女がジルベール王国でただ1人の呪い付きだからである。
彼女は8歳の時に「幸福忘却」という最も幸せな記憶を忘れるという残酷な呪いをかけられた身。
その左手の甲には呪い付きの印、逆五芒星が浮かんでいる。
アリシアは呪いの印を隠す為、呪いを抑える為、聖水で清めた白い手袋を左手にいつもするようになった。
そんなアリシアは、王立高等学園の卒業を控え仕事を探していた。
だが、学園を首席で卒業するにも関わ
らず、不吉だと言われる呪い付きのアリシアは8度も侍女試験に落ちてしまった。
そんな時、アリシアは第1王子エヴァンの婚約者候補に選ばれる。
選ばれたのはアリシアと3人の令嬢達。
しかも、婚約者決定までの期間は1年、「善い行いをすること」という課題が与えられた奇妙な婚約者を選ぶ審査が行われるという。
どうせ自分は噛ませ犬だ、そう考えたアリシアは王子の婚約者候補を1年間限定の仕事と考えることにする。
しかし、婚約者候補を見守るという監視人はエヴァン王子本人で‥‥‥。
不吉だと人々から言われ忌み嫌わている呪い付きの男爵令嬢が、情に厚いガキ大将気質で自分の居場所と仕事を見つけていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 18:00:00
168124文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ずっと前から王子を愛していた。
だから今までずっと彼にふさわしい令嬢になろうと頑張ってきた。
なのに、なのにどうして……ッッ。
突然現れた異世界の女に奪われなければいけないのよ!
許せない、許せないわ。
爵位を利用して彼女を陥れるのは簡単。
二度と城に上がれないようにだってできるわ。
だけどそれをすると、醜い悪役のような令嬢になってしまうわ――――。
※サクサク読める短編小説です。
※アルファポリス様でも掲載しております。
最終更新:2020-08-07 21:00:00
6635文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「異世界転生者なのになんで奴隷なの?」
男装して奴隷として生活していた私がいつの間にか王子の付き人として暮らすことに。
聖女様と呼ばれ渋々神に祈ると神様から衝撃の一言。
「不思議な力は3回ぽっきり!ごめんな!」
ただの付き人の筈が聖女様と呼ばれ王妃に狙われ、王子の婚約者候補に狙われ、こんな筈じゃ!
「君は僕の運命の人だ。聖女であろうとなかろうと傍にいて欲しい」
私どうなるんだろう……
最終更新:2020-06-04 12:00:00
5607文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
トトは妖獣を育てる辺境の谷に生まれ、白い化け鴉を相棒にして「妖獣使い」をしている元日本人の転生者だ。しかし、よそ者の血が混じっている孤児であるトトには、引き取って育ててくれた長老の側以外に谷での居場所がなかった。そんなある日谷に一人の騎士が訪れ、妖獣使いの力で都の第三王子を助けてほしいと長老に直談判してきたのを聞いて、トトは喜んでついていくことを決める。そうしてやってきた王都でトトは、王子の婚約者候補として事件に巻き込まれていくのだった。
しばらく不定期更新になります。
最終更新:2019-12-09 00:00:00
13352文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
エメロウド・ジョワは不吉とされる緑の髪の持ち主。そんな彼女は継母の策略で王子の婚約者候補となる。貴族として必要とされるキャロムビリヤードの腕前もないまま王城へ赴くエメロウド。そんな彼女の前に悪魔であるレオが現れる。
エメロウドが選ぶのは王子か、レオか。
原案:高瀬義行・翼 翔太
執筆:翼 翔太
※著作権については高瀬にお聞きください。
最終更新:2019-07-15 13:04:39
31238文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
第一王配との子は王子が。
第二王配との子は王女が生まれた。
通常は第一王女が王となるのだが、王女を嫌う先代王により異世界召還が行われてしまった。
『容姿に優れた異世界の知識を持つ者』を召還し、内政を行わせ、もっとも発展させた者と
王子と婚姻させ、召還者を次代の子までの繋ぎの王としよう、と。
数寄名 翔太(すきな しょうた)は女性だらけの王子の婚約者候補として召還される。
王子様?お断りします。ボクは男なんだから!
周りの嫌がらせや、第一王女の嫌がらせを受けながら、
第一王女に男バレした後、スローライフを送る奇妙な異世界恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 16:07:05
4667文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:その日暮らしの理数系
ハイファンタジー
短編
N1181EO
ある日、王城に集められた六人のご令嬢に国王陛下はこうおっしゃった。
「見事、飛竜の卵をふ化させた者を第一王子の婚約者候補とする」と
最終更新:2018-02-05 20:37:31
5578文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
たまたま雨の日生まれだったので王子の婚約者候補筆頭となってしまった公爵令嬢ミュート・アクスバリは、顔面偏差値80越えの王子を前に結婚回避を決意する。
しかし婚約をカバディ(のイメージで)しながら迫る王妃に対し、思わず「悪役としてスパイとなりますので婚約破棄させてくださいませ!」と叫んでしまう。
国の暗部を掴む条件で18歳までの婚約をしたミュートは性格も態度も一変させ、公爵令嬢と悪役令嬢とスパイの三足のわらじを始める。
オーバーワークとストレスフルの中気になる人も出来たが、彼は
ただの庭師。胃薬を飲む事すら(イメージ的に)許されない、彼女の選んだ未来はーー。
※あらすじと本文は違う可能性があります。
※1/25タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 13:25:47
156645文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
目覚めると私はカエルになっていた。
女嫌いでカエルを溺愛する第百八王子。そんな王子の婚約者候補にするため、私にカエルの呪いをかけたのは、あろうことか私の実の兄。
いくら美形でも王子でもカエルを愛でるような変人はごめんです。
無事に人間の姿に戻るため、王子と兄の二人の変人と私は戦います。
試行錯誤しながら書いているため、途中で設定変更をする可能性あり。
貴族や王族等に関しては調べつつ書いていますが、Web仕込みのにわか知識、なんちゃって設定なので、矛盾点や誤りや違和感等もろ
もろあると思われます。
またせっかくの設定がストーリーに活かされていない、これは設定小説か、とツッコミたくなるぐらい使われない設定がオンパレードで出てくる可能性がありますが、なにぶんそこまで実力も備わっていないので、そういうのにモヤモヤする方は回れ右して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 03:02:12
18845文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私は伯爵令嬢エリシア様の侍女を務めております、ルイーズと申します。最近、お嬢様が第一王子の婚約者候補に選ばれたのですが、なんと候補が20人もいるんです。バカ王子や他の婚約者候補からお嬢様を守るためなら私の力を存分に使ってやりますよ。って、ちょっと!そこの腹黒王子!!お嬢様にちょっかいをかけるんじゃないわよ!それに近衛騎士までなんなの!?
お嬢様を守るため、地味に優秀な侍女が振り回され…奮闘する。そんなお話。ジャンルがあっているのかだけが心配…。
※深く考えずに思いつきで書い
てしまったお話です。よろしければ気楽にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 00:00:22
6535文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:46 件
1