-王太子アルフォンス- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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ふとしたきっかけで前世の記憶が戻ったルクレシア・オルピュールは、自分が乙女ゲーム『シュゼットの歌声は永遠に』の悪役令嬢に転生したことを知る。
ルクレシアの役どころは、あくどい商売で成り上がり、王都の裏社会を牛耳る男の孫娘。
金の力で王太子の婚約者となるものの、聖女に断罪され追放される当て馬である。
しかし「鳴かぬなら 金塊で殴れ ホトトギス」が信条の祖父いわく、オルピュール家は追放された先で貴族籍を買いバカンスを楽しむ予定らしい。
バカンスのために悪役令嬢の役割をまっとうす
る決意をしたルクレシアは、ゲームシナリオどおりに王太子の婚約者となり、そのほかの攻略対象とも最悪な出会いを果たす――つもりだったのだが。
前世の記憶があるせいで、ルクレシアは困っている人々を見捨てておけない。
なぜか王太子アルフォンスにも、本来の主人公であるはずの聖女シュゼットにもなつかれ、そのほかの攻略対象の好感度もあげてしまう。
「ええい、わたくしの罪くらい金の力で捏造するわよ!!」
追放されようと躍起になるルクレシアを無視して、シナリオは逸脱していく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 19:00:00
77411文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:3166pt 評価ポイント:1366pt
【1/26完結&ハピエン保証】王宮で開かれた、社交界にデビューする若い男女が集う豪華絢爛舞踏会「デビュタント・ボール」。王太子アルフォンスは、子供の頃から密かに恋している幼馴染のジュスティーヌと踊りたい──のに、「くっそ怖いパパ公爵の鉄壁ガード」「隙あらば『うちの娘を王太子妃に』とねじ込もうとする腹黒片眼鏡」「平気で王太子をしばいてくる破天荒令嬢」「フォローするつもりでやらかすピンク髪の男爵令嬢」などなど、次々と障害が立ちふさがる。どうするどうなるアルフォンスの恋!?
最終更新:2024-01-26 11:00:00
17588文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:270pt
東国の使節が持ち込んだ「どら焼き」に夢中な超絶美形王太子アルフォンス。
最後のどら焼きを食べるやで〜と楽しみに執務室に戻ってきたら、肝心のどら焼きがなくなっていた!
どら焼きをちょろまかした可能性があるのは、いずれも一癖ある王太子秘書官達4名。
ちなみに全員眼鏡をかけている。
チャラ眼鏡が食べたのか、はたまた筋肉眼鏡が食べたのか、王道銀縁眼鏡が食べたのか、弟君系丸眼鏡が食べたのか──
推理小説マニアの銀縁眼鏡・ノアルスイユの謎推理が炸裂する!
※高取和生先生の「眼鏡ラブ企画
」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 08:00:00
18130文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:296pt
超絶イケメンだが、幼馴染の公爵令嬢ジュスティーヌへの思いを伝えきれないもだもだ王太子アルフォンスは貴族学院の2年生。女性が男性にチョコレートを渡して愛を伝える「告白の日」が迫る中、生徒達のバトル・ロワイアルで勝ち抜いた一人だけがアルフォンスにチョコを渡してよいという話になんでかなってしまう。激しい戦いを繰り広げる正ヒロイン・ジュスティーヌと悪役令嬢・カタリナ、野生のピンク髪ツインテ男爵令嬢ジュリエット。しかし、「告白の日」ってこんな感じだったっけ??とアルフォンスが涙目になっ
ているうちに──事態は斜め下に決着する。
※明日がヴァレンタインデーだと気づいて突貫工事で仕上げた、さくっと御覧いただけるアホな話です!!
※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」シリーズ第17作目です… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 08:00:00
3887文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:352pt
「カトリーヌ嬢、貴女との婚約は破棄させてもらう。」船上パーティで王太子アルフォンスは婚約破棄を宣言した。彼には"真実の愛"を貫きたい相手がいるという。数か月前、あやまって海に落ちた王太子を助けた女性、ダユー・レヴィアーテだ。この先を彼女と共に歩みたいと言う王太子に、国王は激怒して──。
はたして王太子の"真実の愛"の重みとは。ぜひ、作中でお確かめください。
※仙道アリマサ様『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品。後書きに詩があ
ります。詩タイトル「神話を越えて、出逢えたなら」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 11:05:41
2710文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【全4話完結】お年頃なのに、誰と結婚するつもりなのかさっぱり漏らさない超絶美形王太子。焦りまくった国王は、祭りにかこつけて、息子に「誰とでも結婚できる券」を引かせ、根性キメさせようと思いつく。だが、国王の券が大量に複製されてばら撒かれてしまい──「子供の『肩たたき券』じゃあるまいに」とキレる王妃、王太子に結婚を迫る金髪ドリル、そしてどさくさに紛れて求婚をかますコミュ障「沼の貴公子」と能天気ピンク髪男爵令嬢。カオスはカオスを呼んで斜め上に着地……できたらいいな??
最終更新:2022-11-25 11:00:00
12916文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:530pt 評価ポイント:450pt
【全13話・ラストまで予約投稿済】隣国を訪問したシャラントン公爵令嬢ジュスティーヌ。突発的に開かれた仮面舞踏会で、若い紳士と恋に落ちたが、彼は王太子アルフォンスだった。女公爵になって公国を継がなければならないジュスティーヌは他国に嫁入りはできず、国王唯一の男子であるアルフォンスが婿入りするわけにもいかない。娘が大好き過ぎてアルフォンスをめちゃくちゃに警戒するシャラントン公爵、無理やりアルフォンスがジュスティーヌをさらえば、公爵に息子が殺されてしまいかねないと2人の仲を裂こうと
する王妃。2人の恋の行方は──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 12:14:36
29700文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:262pt
※約8万字、ラストまで予約投稿済です(8/25に完結予定)。
美形王太子アルフォンスには、「社交界の華」と呼ばれがちな金髪派手顔公爵令嬢カタリナ、「稀代の才女」銀髪クールコミュ障系公爵令嬢ジュスティーヌという2人の王太子妃候補がいた。カタリナかジュスティーヌか、なかなか決まらないところに、ピンク髪光属性持ち男爵令嬢ジュリエットがアルフォンスに急接近!
「一体、どうすんだよコレ」と社交界で噂になりはじめていたある夜、アルフォンス+ピンク髪+ピンク髪に一目惚れした眼鏡と脳筋が
王立歌劇場に観劇に赴くと、ジュスティーヌ+ジュスティーヌにマジ惚れしている義弟ドニも来てるし、カタリナはアルフォンスの席の真ん前からガン見してくる始末。
そして大事件が勃発する……
※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」シリーズの第12作目、推理物としては2作目です。
※都合により、一日に何度も更新させていただく日があります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 12:05:09
78678文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
王子の婚約者が婚約破棄を言い渡されがちな王立学院の卒業舞踏会。だが今回は、王太子の婚約者が王太子に婚約破棄を突きつける模様で… 【さくっとお読みいただけるアホな話です】
最終更新:2022-08-15 13:09:32
4354文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:678pt 評価ポイント:578pt
王太子アルフォンスと公爵令嬢ジュスティーヌの婚約披露舞踏会。そこにアルフォンスに振られた元公爵令嬢カタリナが魔女と化して乗り込んで来る。魔女カタリナにかけられた呪いのせいで、アルフォンスとジュスティーヌの運命は斜め上に展開する羽目になる──
魔女カタリナ「まさかこのわたくしがこんな目に遭うとは……皆様、同情してくださってもよろしくてよ!!」
※性的な描写はありませんが、示唆する記述はあるので、R15としました。GL、BL、性別転換ネタを含みます。さくっと読んでいただける、ア
ホな話です。
※「設定投げて! 企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 12:06:16
6827文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:806pt 評価ポイント:692pt
ある国の舞踏会で発生した「顔はいい」王太子による婚約破棄。そこから生まれた「結局、男は『悪役令嬢』と『下剋上ヒロイン』のどっちが好きなのか」という問いに答えを出すべく、1000人の貴公子を大陸中から集め、『悪役令嬢』ぽい令嬢と『下剋上ヒロイン』ぽい令嬢のどっちが良いか投票させる「天下一舞踏会」が開催される。王太子に婚約破棄された公爵令嬢も、婚約破棄させた男爵令嬢も参加する中、事態は斜め上に展開していき── ※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」シリーズ第9作目
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 16:53:00
10876文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:512pt
婚約者がまだ決まっていない王太子に近づこうとする令嬢を、陰に陽に排除してきた公爵令嬢カタリナ。乗馬を通じて王太子と仲良くなったピンク髪の男爵令嬢もさくっと学院から追い出そうとしたところで、ついに王太子が動く。秒で裏切る取り巻き令嬢達、ボロボロ出てくる余罪。自分こそは将来の王太子妃、王妃だと信じて超強気で生きてきたカタリナの運命は五転六倒していく──
※タイトルの通り、ヒッチコック「ハリーの災難」(1955)のオマージュのつもりです。
※春の推理2022参加作品。変格推理をす
るつもりが失敗して、サスペンスになった気もしますが…
※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」( https://ncode.syosetu.com/s2814g/ )シリーズ8作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 07:00:00
44645文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
タイトルの通りです!
キーワード:
最終更新:2022-05-09 21:06:41
1493文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:352pt
とある王国の王立学院。金髪碧眼、「(顔だけは)王国の至宝」とも呼ばれる王太子アルフォンスが、今日も今日とて銀髪紫眼の婚約者・ジュスティーヌ(通称「氷の公爵令嬢」)とやりあっていたところ、なんかヤバいヤツが舞い降りて来て──
人は良いけど色々と粗忽な王太子、超有能だけどどうにも斜め上な公爵令嬢に振り回されつつ、ピンク髪の野生の男爵令嬢ジュリエットが地味に頑張るお話です。
※秋月忍様主催『アンドロメダ型企画』参加作品です。
※人生初の企画参加! よろしくお願いいたします!
最終更新:2022-03-31 12:00:00
9220文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:724pt 評価ポイント:598pt
婚約者である王太子アルフォンスと「親しい」男爵令嬢ジュリエットを階段から突き落としたとして捕らえられ、櫂も帆もない小舟に乗せて海に流す「うつろ舟」という刑に処せられてしまった公爵令嬢ジュスティーヌ。
断崖に囲まれた小さな入り江に漂着したものの、どうやら無人島の模様。
勝手のわからない南の島、持ち前の魔力を頼りになんとか生き延びようとしていたところ、今度はジュリエットも「うつろ舟」の刑を受けたとかで島に流れ着く。
恋のライバルだった令嬢2人は、生き抜くために力を合わせる
ことになるが、ある日、3隻目の「うつろ舟」が入り江に流れ着く──
※3話完結です。
※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」(https://ncode.syosetu.com/s2814g/)シリーズの1篇です。
※前回はアルフォンスとジュスティーヌがいい感じに爆発しやがったので、今回はアルフォンスがギタギタにされる回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 19:00:00
13639文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
貴族学院で野生の男爵令嬢ジュリエットによろめいてしまったりしつつも、子供の頃から婚約していた公爵令嬢ジュスティーヌと結婚した王太子アルフォンス。
だが結婚して3ヶ月経っても、ジュスティーヌの大親友兼侍女となったジュリエットにシバカれるばかりで、寝台で寝ることすら許してもらえない。
ある夜、婚約以来アルフォンスがジュスティーヌに個人的な贈り物をしていなかったことがジュリエットにバレ、例によって小突き回される破目になる。
今までの分を一気に補填できるような、超絶素敵な誕プレをしろ
とジュリエットに命じられ、ジュスティーヌになにが欲しいか訊ねたら
「一生に一度でいいから『逆ハー』してみたい」
という、品行方正貞潔無比の王太子妃とは思えないまさかの答えが。
……ていうか君、男とか房事とか苦手って言ってなかったっけ??
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というわけで、新婚の妻(いまだ同衾させてもらっていない)に、なんとか「逆ハー」で楽しんでもらおうと苦闘する、顔はいいけどなにかと残念な王太子アルフォンスのお話です。
※「『王太子』とかけて『種馬』と解く」(https://ncode.syosetu.com/n3507gx/)の続編です。
※単体でも話はわかるようにしたつもりですが、先に前作をご覧いただいた方が良いかもです。
※他のシリーズ作品とはつながっていません。
※前書きや後書きに、ちょいちょいYouTubeの音楽動画への言及が入ります。苦手な方はすみません…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 20:28:41
15285文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1634pt 評価ポイント:1362pt
「ジュスティーヌ、嫉妬は見苦しいぞ!」
昼休みの終わり、多くの生徒が行き交う王立貴族学院の中庭で、王太子アルフォンスは、連れのジュリエット・フォルトレス男爵令嬢の振る舞いを咎めた、自身の婚約者ジュスティーヌ・シャラントン公爵令嬢に、ピシリと言い渡した。
アルフォンスの左腕はジュリエットに抱え込まれたままだ。
……的な導入から始まる、色々お察しなお話です!
最終更新:2021-04-14 21:31:53
8705文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:7360pt 評価ポイント:6600pt
キャンドル王国では魔力を持つものが生まれることがあり、魔力を持つものは16歳になると全寮制の魔法学園に通わなくてはならない。公爵家に生まれたフェリシアも今年から魔法学園に通うことになったのだが、彼女には秘密があった。
それは白い髪に、常人とは異質の瞳の色を持つ『呪われた者』であるということ。
この国では呪われた者は忌み嫌われ、生まれてすぐ殺されるか、禁術魔法の生贄として闇市の売人に売り払われるかのどちらかの運命をたどることが多い。しかし、フェリシアは母のおかげで呪われ者である
ことを周囲から隠し通し、今まで生き延びてきた。だが、その生活も母が死んだことで終わりを告げる。
「呪われた者は我が公爵家に必要ない」
父からそう告げられたものの、母の遺言で何とか魔法学園を卒業するまでは面倒を見てもらえることになったフェリシア。だが、卒業後は家から追放されて悲惨な運命が待ち受けている。生き残るためにフェリシアが公爵家に残る方法は唯一つ。
政略結婚をして、家の繁栄に貢献すること。
しかし、父から出された条件はとても厳しいもので「王族以外は認めない」というもの。
「私は絶対に、卒業までこの髪と瞳の色を隠し通し、王太子アルフォンス様と婚約をしなければならない」
呪われた公爵令嬢の生き残りをかけた婚約大作戦が今幕を開ける―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 22:50:38
28197文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
王太子アルフォンスの婚約者となった伯爵令嬢レティシアは、この身の幸福を味わいながら彼の為にと日々研鑽に勤しんでいた。それがどうしてこうなったのか。
嫉妬に目が眩んでやらかしちゃった令嬢の話。
学園乙女ゲー風、悪役令嬢はもうむしろお題だと思う。
最終更新:2015-09-23 23:26:02
6421文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:785pt 評価ポイント:423pt
検索結果:19 件
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