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検索結果:20 件
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「日の沈まぬ王国」と呼ばれるフォーランドの王妃、シェリルは「王妃制作家(ハイネス・メーカー)」と呼ばれる権力者の娘だが、庶子の出身であった。
そのため王太后ジュリアンナには嫁いびりされ、女好きな夫である国王アルフォードからも軽蔑されていた。
そんな時、国王は「聖なる娘」と天上から告知があった娘、エルフィンを拾ってくる。
さらには遊学のため、シェリルの初恋の相手であるガルデン王国王太子・ランドルフがやってきた。
娘のシェリルに女としての魅力がないと思った、父親ラングレイ公爵は、
高級娼婦をシェリルに特別教師として与え、国王アルフォードを夢中にさせる性戯を学ばせようとする。
一方、王太子ランドルフも初恋の相手、シェリルを忘れていなかった。
実は「上級魔法使い」でもあるランドルフは、白猫の姿になってシェリルの部屋へ入り込む。
かわいい白猫に夢中になってしまったシェリル。そして人間の男としても素晴らしいランドルフに、奥手の彼女は恋心を抱いていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 22:46:03
189613文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
レティシアは、わずかな間だけ時を逆巻きできる魔法を持っていた。
謀反の疑いで一族が滅んでからは性別を偽り、ラーマルス国王太后の養女となったものの、若さを保つ道具として酷使されていた。
逆賊の娘、役立たずの魔法使いと軽んじられた挙句、その役目にも失敗。遠い異国に嫁がされるために追放同然で祖国を出たレティシアは、船の中で囚われていたフェイと出会う。
フェイは海に囲まれたマーレハス公国の出身。代々、竜の墓場を守る役目を担っていた。
はずれ魔法の『使い道』を100通りも思いつくと
いうフェイに伴われ訪れた公国で、レティシアは自分の新しい生き方を見つける。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 11:11:49
40755文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
王太后の憂鬱
王太子の婚約破棄宣言。
この国の諸悪の根源の王太后と、その手先である婚約者への糾弾をするが…?
というテンプレで始まりますが、多分ちょっと意外なところへたどり着きます。
王太子視点、悪役令嬢視点、王太后視点の全3話、毎日投稿です。
何かと諸悪の根源にされがちな王太后応援企画です。強い女性万歳。
コメディだったりシリアスだったり。胸糞エピソードが多いのでご注意ください。
クズ王太子はきっちりざまぁされて退場しますのでご安心下さい。ラストはハッピーエンドです。
ラブは最終話のみ。
いつもの作風と大分違います。婚約破棄テンプレ、初めて書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 18:10:00
18553文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:7902pt 評価ポイント:6992pt
作:ルーシャオ(4/20「神託のせいで〜」発売)
異世界[恋愛]
短編
N4612IE
宮廷メイドのエイダは、先輩メイドに頼まれ王城裏庭を掃除した——のだが、それが悪かった。「一体全体何をしているのだ! お前はクビだ!」「すみません、すみません!」なんと貴重な薬草や香木があることを知らず、草むしりや剪定をしてしまったのだ。そこへ、薬師のデ・ヴァレスの取りなしのおかげで何とか「裏庭の管理人」として首が繋がった。そこからエイダは学び始め、薬草の知識を増やしていく。その真面目さを買われて、薬師のデ・ヴァレスを通じてリュドミラ王太后に面会することに。そして、お見合いを勧
められるのである。一方で、エイダを嵌めた先輩メイドたちは——?
※この話は他の小説投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 17:07:31
18832文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:34856pt 評価ポイント:30154pt
作:Shiryu
ハイファンタジー
連載
N8950ID
子爵令息であるミネルテラは、王国の大貴族ガノヴェット伯爵家に行儀見習いを兼ね、仕えていた。そんなある日、彼は伯爵からその子息令嬢を託される。どうやら王太后の陰謀により、伯爵家は近々没落させられるらしく・・・・・・。
6人の人々の目を通して、伯爵家の没落と宮廷に渦巻く陰謀を描き、人間の世界を風刺した、新たな形の物語。
最終更新:2023-04-04 12:00:00
3284文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「クレア、婚約破棄させてほしい」
二十歳を迎えたばかりの侯爵令嬢のクレアは、ある日、サザラテラ王国の王子で婚約者のディルから婚約破棄を言い渡される。
しかしクレアはショックを受けるどころか、両手をあげてよろこんだ。
面倒くさがりのクレアにとって、王太子妃、さらには王妃などただの重荷でしかなく、その上、五歳年下のディルのことは、弟にしか感じていなかったからだ。
婚約破棄にすぐさま同意を示したクレアだったが、なぜかディルからは、破棄するためには、王太后からのある試練をクリアしなけ
ればいけないと告げられる。
「わたし、婚約破棄のための試練、絶対クリアしてみせるから!」
そうしてクレアは、試練を受けるため、王城に三ヶ月間滞在することになったのだが、本当は「婚約破棄」ではなく、「婚約継続」のための試練で──⁉︎
婚約破棄を受け入れたい侯爵令嬢と長年の片想いをこじらせている年下王子との恋の駆け引きのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 13:27:06
124293文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1598pt 評価ポイント:1090pt
とある国で王妃となった朱音は、国母と称えられる王太后に教えを乞うた。国母とは何かと。
最終更新:2023-02-25 19:12:44
5664文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:368pt
語られる真相。 エバレット嬢の死が王国の歴史を変える。 その死を最大限に利用したとも云える王太后陛下の苦い思いは、禁書の中に記述され、王国の王家の矜持となる。
後代の国王と、第一王子が語る、その後の王国の物語。 エバレット嬢の死を悼むだけでは無く、最大限に未来に繋いだ者達の苦闘と悔恨の記録をお届けいたします。
長文ですので、ご注意ください。
ダメな様でしたら、ブラウザバック宜しくお願い致します。
最終更新:2023-01-26 05:01:48
13399文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:11404pt 評価ポイント:10324pt
エバレットの凶報を受け取った王太后。 その事実に愕然としながらも、事後の処置を進めざるを得ない。 それが、国母としての『責務』であった。
罪を認識し、その罪の罰を甘んじて受ける覚悟の元に、行動を開始する、
王太后として。 エバレットの愛したこの国は…… この国だけは、護らねばならないと、そう心に決めて。
” 公爵令嬢エバレットの、『最後の挨拶』 ” の 「その後」の物語。 シリアス、バッドエンド耐性の無い方は、ブラウザバック宜しくお願いします。
最終更新:2023-01-20 01:41:48
7699文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:9024pt 評価ポイント:8056pt
レオニスは愚か者と評判のローゼン王国の王弟殿下だ。
ある日、母であるアメリア王太后の頼みで、母の母国フリンゲールへ旅立つ事になった。
その供は王宮護衛騎士団副団長のナイジェル。
レオニス付きの護衛騎士であり、二人は幼馴染だ。
「冗談じゃないぞ。なんでお前なんだ」
ナイジェルが旅の供である事に不満のレオニスと王太后の命で従わないといけないナイジェル。
しかもナイジェルは訳ありで男装をしてはいるが
中身はれっきとした女の子で…
お互いに想い合ってるのに何故だか、空回
りの二人の旅の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 23:21:29
5336文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:九頭竜坂まほろん
ヒューマンドラマ
短編
N1170HK
私の名はイルク公爵家の長女アロンザ。
卒業パーティーで王太子のハインツ様に婚約破棄されましたわ。王太子の腕の中には愛くるしい容姿に華奢な体格の男爵令嬢のミア様の姿が。
国王と王妃にハインツ様が卒業パーティーでやらかしたことをなかったことにされ、無理やりハインツ様の正妃にさせられましたわ。
ミア様はハインツ様の側妃となり、二人の間には息子が生まれデールと名付けられました。
私はデールと養子縁組させられ、彼の後ろ盾になることを強要された。
結婚して十八年、ハインツ様とミ
ア様とデールの尻拭いをさせられてきた。
十六歳になったデールが学園の進級パーティーで侯爵令嬢との婚約破棄を宣言し、男爵令嬢のペピンと婚約すると言い出した。
私の脳裏に十八年前の悪夢がよみがえる。
デールを呼び出し説教をすると「お前なんか母親じゃない! 俺の母親は俺を生んでくれた母上だけだ! 俺はペピンとの真実の愛に生きる!」と怒鳴られました。
この瞬間私の中で何かが切れましたわ。
「昔から仏の顔も三度までって言うでしょう? 当時王太子だったハインツ様からの卒業パーティーで婚約破棄され恥をかかされる。前国王陛下と王太后陛下から、卒業パーティーでハインツ様がしたことをなかったことにされ正室になり仕事だけするように言われ、誇りを傷つけられる。現国王陛下とミアさんの息子であるデールを、強制的に私の養子にさせられる。これまで私は王室に三度煮え湯を飲まされてきました。……そして四度目がデールと侯爵令嬢の婚約破棄。もうこれ以上は面倒を見切れませんわ」
十八年かけて全権を握った私は、ハインツとミアとデールを見捨てることにした。
※ヒロインは気が長いです。
「Copyright(C)2021-九頭竜坂まほろん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 12:22:38
12618文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:17416pt 評価ポイント:15884pt
卒業パーティでの婚約破棄。直後のプロポーズ。そしてハッピーエンド。テンプレを網羅した騒動の三十年後。
王太后となったエリシエルは懺悔室でシスターに告解する。本当はあの時何が起きていたのか、知っていたのよ、と。
最終更新:2021-12-16 14:50:02
8999文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:14976pt 評価ポイント:13634pt
皇女マリアナは敵国の王太子殿下と政略結婚し子供を出産する。しかし子供は夫にとられ、王太后達によって教育されていく。子供を奪われ、結婚生活もすれ違ったまま四人目の子供を妊娠した時にふっと思いだしたのは前世の記憶。
このままではいけないと妊娠を隠し王城からマリアナは逃亡する。
「私は子育てがしたい!」
逃亡先の田舎で子育てスローライフ初めました。
以前途中まで書いていたものを短編にして完結させました。中途半端ですみません。
最終更新:2021-03-02 21:21:56
15202文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:7726pt 評価ポイント:6246pt
王立学園卒業式の一月前、シュライン・カストロ公爵令嬢は婚約者の王太子から婚約破棄を告げられた瞬間、所謂前世の記憶が甦った。
前世の記憶から、浮気男である婚約者への恋慕はすっぱり消え失せ婚約破棄を快諾する。自由の身になったシュラインだが、王太后の計らいで新たな婚約者との婚姻を結ぶこととなってしまう。
新たな婚約者となったのは、女嫌いで美少年の恋人を囲う王弟殿下。彼との婚姻を了承する条件は、婚姻後二年間子を授からなければ離縁可。さらに、隣国で仕官出来るように王太后が助力してくれる
というものだった。
問題有りな王弟と、二年間の偽装結婚生活をのんびり過ごす予定だった公爵令嬢シュラインの「どうしてこうなった?!」という話。
*本編完結、ヒーロー視点の話も完結しました。
*あるふぁぽりすさんにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 12:00:00
129933文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:18866pt 評価ポイント:9298pt
作:かわかみれい
ヒューマンドラマ
完結済
N0444FG
第十代ラクレイド王の正妃であり、第十一代ラクレイド王の母であるカタリーナ王太后の、若き日の話。
夫であるスタニエールのまたとない妃であり、参謀であり親友であるが、彼の恋の対象ではない自覚のあるカタリーナ。
心に秘めた彼女の思いを語る。
最終更新:2019-01-18 21:07:07
20528文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:192pt
作:今咲 はづき
ハイファンタジー
連載
N3381DN
神代に創生された五つの国、北の瀏、南の瑩、東の琳、西の鏘、そして中央の壤は、それぞれの神の末裔たる五王家が統治していた。
平和な琳国に突如として軍事大国の瑩国が攻めてくるという知らせがもたらされ、琳国は未曾有の窮地に立たされる。
瑩国朝廷では冷酷な王太后が少年王の摂政として専制政治を行い、宦官長の曹絮などの奸臣が権力を恣にしていた。王太后は不老長寿を渇望し、不老長寿を叶えるという伝説を持つ琳国の神宝『蒼龍の眼』欲したが、琳国側が頑なに拒んだため琳遠征を命じたことが発端だった。
武勇名高い燕将軍に率いられた燕国最強の朱鳥禁軍が琳国の都、瑞興へと進軍する。
琳国に霊力を宿し神姫と尊称される王女白遙がいた。『蒼龍の眼』を祀る神殿で祈りを捧げる白遙に禍々しい神託が降される。白遙は神託に慄きながらも、国の危機を救うべく和睦交渉を自ら志願し、瑩軍の燕将軍に会いにゆく決意をする。
瑩軍の陣地で白遙はひとりの青年と出会う。青年の名前は昌琥、出生の秘密を持つ瑩王家の王子だった。
敵対する国同士の狭間でふたりは惹かれ合うが…。
恋と冒険の異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 20:45:42
8218文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔法の時代が終わったと考えられていたアンドーラの第一王女セシーネは、傷を瞬時に治してしまう不思議な力《治療の技》の持ち主だった。祖母の王太后はセシーネに施療院を設立し、その院長に就任するようにとの遺言を残してこの世を去る。
セシーネの父の国王ジュルジス3世はその遺言に頭を悩ませるが、王室付魔術師のガンダスの助言を入れ、結局施療院の設立を決断する。
《治療の技》を広めたいセシーネだったが、医学の師の従医長のベンダーも《治療の技》の師ケンナスも《治療の技》には慎重だった。
そして
、大部分の人たちは魔法とも不思議な《治療の技》とも無縁の生活をしていた。
だが、王室付魔術師のガンダスは《治療の才》のある子供たちを見つけて来る。
また、一方、「王立施療院」の設立準備に大蔵卿を辞職したブッルクナー伯爵がセシーネに助力を申し出る。
順調に「王立施療院」の設立と|治療師《・・・》の地位を確かなものにように思えたが、その前途には、様々な問題がセシーネを待ち構えていた。
その一つが、今は救貧院の院長をしている元女官長のキルマ・パラボン侯爵夫人だった。彼女にとって、《治療の技》、特に《見立て》という|治療師《・・・》独特の診察方法は、忌むべきものであった。
だが、ガンダスは次々と《治療の才》のある子供たちを見つけて救貧院に連れて来る。キルマは、表面上は協力をセシーネに申し出るが、実際は《治療の技》とは、関わりたくはないと思っていた。
また、セシーネには「福音教会」の「魔女」という断罪にも対抗をしなければならなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 11:12:43
519293文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
父親のジュルジス二世から、王冠を譲られて一年半、新国王ジュルジス三世の国政は、順調に運んでいるかに見えた。だが、ある日、アンドーラ海軍の艦隊から、メエーネに行っていたはずの先国王のジュルジス二世が、行方不明になったという知らせが飛び込んでくる。その知らせの内容は驚く事実を告げていた。
しかし、荒れ狂う海に先国王の捜索は難航し、先国王不在のまま国王のジュルジス三世は自身も出席する閣僚会議を開こうとするが、王太后のエレーヌも出席を言い出し…
最終更新:2012-09-02 09:31:22
144138文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
代々泥棒稼業を「裏の仕事」として受け継いでいる伯爵家の娘、ラキシス。
先代伯爵の母親が亡き後、爵位と仕事を相続したラキシスに、王太后サルバローデは早速『盗み』の依頼を持ちかける。
盗みのターゲットは、王妃が所有するべき、国の宝ともいえる貴重なルビーの指輪だ。
本来ならサルバローデが大切に保管し、次代の王妃に譲り渡すはずの指輪が、なぜ今、国外にあるのか?
ラキシスはサルバローデの密命を受け、「王妃の指輪」を盗み取るために颯爽と旅に出る。
麗しの泥棒貴族ラキシスの周囲で、いま、思
いがけない事件が展開する…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-22 22:00:00
121166文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:76pt
第一幕において、修道騎士団長であるルーサザン公爵ラヴィロアによって、王権の回復は修道会の名の下に明確化された。その息子であり、国王カーレルの親友ガルディアは陰謀の気配の渦巻くラーフェドラス王国から、安全の確保のために帝国教会に移籍する。そして、王妃ロイエンライラもまた、アールシャド帝国のリオン皇太子の帝位の継承にあわせて嫁ぐ王女シェラとともに、式典に参列するため帝国に向かう。信頼すべき者たちが不在となった宮廷で、国王カーレルは母ミスチア王太后に、ラヴィロアの死についての関与を
問い詰める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-04 02:32:22
62602文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
検索結果:20 件
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