-狂歌- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

俳句や短歌だけでなく、川柳や狂歌、標語も詠みます。 公式企画「俳人・歌人になろう!　2023」の参加作品です。

なろう風味の短歌・狂歌アソート 主に異世界系 転移・転生・ネイティブごちゃまぜ 特に注釈せず本歌取りが入ることがあります

「俳人・歌人になろう！2023」に参加してみようと思いました。

探偵を営んでいる泉導 黎(せんどう れい)は様々な依頼を解決していく物語

５月１日から元号が変わります。ジャンルは定かではありませんが、５７５７７の定型（破調あり）で作りました。狂歌なのかもしれませんが、一応３６６日を目標にしています。なお、震災関連も含んでいます。

　　文学部女子大生、二十歳、ヒロインになります！？ 　本を読むのが好きな、ごく普通の大学生・大和ふみかは、二回生の神無月に、担任の安達太良まゆみに呼ばれ、新しく作った文学サークル「日本文学課外研究部隊」に入らされる。日本文学は素晴らしい、日本文学を読むことは楽しい、を広めるため「文学PR活動」をするのだが、なぜか学園アイドルのような衣装に着替えて活動することに。戦隊ものが好きなまゆみ先生は、サークルに別名「スーパーヒロインズ！」までつけて、五色五人で日本文学を盛り上げてほしいとお考えだ。記憶力バツグンで努力家の友人・本居夕陽、無口だが文学に関心があるらしい理学部の最上級生・仁科唯音、走るのは得意分野だが古典や現代国語は大の苦手な高校生・夏祭華火、コスプレとアニメを愛している様子の黒髪美少女・最終ヒロインの４人と一緒に、どうしてかまゆみ先生に関わっていると思われる、不思議な現象と戦闘をすることになる。『萬葉集』の野守が運動場に出てきて不審者に間違われて追いかけられる？　「百人一首」で坊主めくりをしていたはずが坊主が復活して「坊主百人一首」なるものを作る野望を止めなければならない？　『徒然草』の猫またが大学女子寮で大暴れ？　『日本永代蔵』の鯨がキャンパスに現れて友人とけんかしたところに『蛙合』の蛙が狂歌で苦しめてきて？　『檸檬』からは画集の塔が物置き代わりの教室にそびえ立ち？　課外活動は順調にできるのだろうか。安達太良まゆみの秘密とは何か。果たして、ふみか達は「ヒロイン」になれるのか。よしなき日々が、「国文学」と「戦い」で鮮やかに、時に淡く、濃く、塗られてゆく。現実を離れていそうでくっついている、女子五人（といい年した婦人教員）の青春物語。折りたたむ>>続きをよむ

　『この俺が１００万石大名！？』 　主人公天野悠馬が下校中に迷いこんだ世界はかつての戦国武将たちが割拠する現代日本だった。自動車を運転する侍、アスファルトの上を駆ける馬、左手にスマホ、右手に妖刀を握る英雄たち。あまりのアンマッチな世界に困惑する悠馬だったが、次第に異世界での歴史が現実世界の戦国時代での歴史をたどっていることに気付き始め、自分の運命を変えるため英雄たちに戦いを挑み始める…！ 　自分より強く賢く大きく神々しく人望も厚くかっこいい憧れの英雄たちに、何も持たない青年が剣を向ける。そして英雄たちの夢とやさしさに包まれたこの美しく血なまぐさい世界で悠馬は最後の英雄として歴史にその名を残すこととなる…折りたたむ>>続きをよむ

――これは、怪異を"視る"事が出来る少女と、彼女を取り巻く何とも不可思議で理不尽な、怪異達のお話。 主人公の少女、茜が摩訶不思議な怪異達と心を通わせながら彼等と日常を過ごすお話です。 流血、異形、胸糞等の要素が含まれるお話もありますので苦手な方はご注意下さい。 一つのお話が終わった後に次のお話の内容を決めて書くので、更新はその後になります。テンポ良く投稿出来ず申し訳ありません。更新は不定期、飽きなければ連載が続きます。ゆるりとお待ちください。 ＊最近投稿が滞ってますが、飽きてしまった訳ではありません。私生活が忙しく、書く時間が取れないだけです。お待ちして下さっている方がもし居ましたら、どうぞお茶でもしばいてゆっくりとお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ

圧倒的なまでのメモ帳(その時が来れば、参照して本編にうつしゅ) 現段階でネタバレはしないけど知っててもいい感じの設定を産み落としてこう。そんな感じの。 タイトルは『ネタバレ』のそれっぽくしたバージョンです。 ◆非常な◆シリーズ『七菜との日々』『異世界でハーフなら無双できる気がする』『[閲覧権限不足]』『ファンブル特攻隊』『[閲覧権限不足]』『狂歌衰傑』『[閲覧権限不足]』『[閲覧権限不足]』のネタバレを含む可能性◆非常な◆

元孤児でシスターのバイオレットは、ある日突然左遷された。 ――しかも、全く見知らぬ東方の国に。 やっとこさ着いた先には寂れた一つの建物――妖怪学校。シスター服のまま荷物も持たされず放り込まれたバイオレットはとりあえず中に入る事にしたのだった。 ☆☆☆ 内心口が悪く、若干涙脆いバイオレットが個性豊かな面々と日々を過ごしつつ自分の居場所を見つけていく物語です。 妖怪に関する知識など完全に個人の解釈が含まれる可能性があります。 また、基本はゆるっとした恋愛模様（？）を見守って貰う形ですが、ごくたまーに流血・暴力・胸糞が混じる事があるので苦手な方はブラウザバック願います。 ＊投稿は気が向いた時に大量に投下する事多め。投稿が長く滞っていても私生活が忙しいだけの可能性が高いので気長に待っていてください。折りたたむ>>続きをよむ

少年は秩序の保たれた世界のために噛を目指す。

病んだ時にできたもの

なんか唐突に思い付いたやつ。序盤以降の内容未定。 ロシアロシアした(当社比)褐色肌の子とドイツドイツした(当社比)子がドタバタして神話生物的な奴等とバトルするかどうかは良く分かんない、みかんの白いとこを食べるかどうかの小説。 キャラ及び敵が決まりました。投稿日時は不定期です。

闇斬り。 それは人の世に蔓延る悪しき闇、妖魔を追い、倒すもの。だが、その彼ら自身もまた妖の者であった。 鈴木麗鹿。彼女は鬼だ。かつて、『鈴鹿御前』と呼ばれたほどの強大な鬼だ。 かつては鬼切り鬼・鈴鹿御前と呼ばれ、今は闇斬り鈴鹿として生きる。 陽気で、酒好きで、食道楽。人を愛し、人と共に生き、そして今も愛する者と共にある。 時の為政者達と約定を結び、『警視庁対妖魔特別捜査室』と共に、大東京を蹂躙する妖（あやか）しを追う鈴鹿と神剣・鳴鈴。時には愛娘りん、吸血鬼の愛ノ狂歌、蛟姉妹などと共に戦う。 ３つの僕を引き連れて、時には人襲う妖魔を狩り、あるいは妖魔探しの食い倒れ旅を堪能する麗鹿。街を滅ぼしかねない大妖魔との死闘。 アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

童顔の少年の通う中学校に、恐ろしいほどに美しい少女が転校してくる。全くであったことのないはずの二人はお互いの存在を気にし合う。それは本人たちも知らない理由。

　おやぢが詠んだりひねったり。 　俳句・川柳・短歌・狂歌・不定形句集。 　過去作から新作までを ゆるりと更新。 ※投稿作品の内、エブリスタ樣、並びにカクヨム樣に投稿しているものがあります。 　また、一部修正作品もございます。

先輩に惹かれた主人公の回想 600文字程度ですので気楽にお読みください

この物語はパラレルワールドの中に数多と存在する世界の一つにある科学と魔法の力が混同する世界に住む 一人の少年と少女の物語 この世界には様々な運命、未来があるだが そのなかでも決められた運命、未来もある この少年弥生陸奥と 少女新藤狂歌も絶対に会わなければならなかったのだ 少年弥生陸奥は魔力がなくその代わり剣技を得意としたり気力霊力といった力で武術に長けている だが少女新藤狂歌は絶大な魔力を誇っていた だが 喉に障害を持っていた そんな二人が出会う仲間、敵 その者らと繰り広げる物語の結末はそこの世界に住んでる住人か 全てを見届ける神々にしかわからない そんな二人に立ちはだかる壁に二人の少年少女は どう立ち向かいどう乗り越えるのか これは神々さえもわからない 初めての作品なので変な所があるかもいやあります。 その時は優しく教えてください! ※この作品は色々な神話や神々、武器を出しています! 統一性がないですので気を付けてください 折りたたむ>>続きをよむ

スクールバスに乗っていた者たちが異世界に召喚されたが、自分だけ別の場所に飛ばされた主人公。 その主な原因は彼の中にある力だった。 異世界で貰ったスキル、元の世界で持っていた呪いの力で異世界と地球を行き来しながら時に無双したり、のんびりしたりする。―――地球や異世界の女の子たちとともに…

現代で普通？に過ごしていた自称平凡な男。 彼は事故で死にかけ、元から持っていた能力にさらに能力が増え、 強くなって、さらに、高校生まで遡ってしまう。 そして、彼はいろいろなことに巻き込まれ、解決していく。

天才男の娘な少年が転生する話。 この世界ではあるダンジョンが異世界に繋がっている。その世界は……

とある武術家がある力を治めるためにあるアパートで一人暮らしをする。だが、その場には次から次へと面倒事が起こり、アパートの一室には大所帯に…… ※異世界転移は少し後です。

神になった主人公が異世界転移して、仲間と世界を旅してまわる物語…… 戦闘多めのほのぼの、主人公は最強、仲間もチートで世界を渡る。 その世界は女が神力を男が魔力を持ち、女が強い世界、そして、神を選ぶ世界でもあった。

貧乏な男子高校生、神宮寺春、彼と彼のクラスは異世界召喚され、春はストレスのため死んでしまう。だが、彼の生まれには秘密があり、女の子になって転移した。体を慣らし、クラスメイト(幼馴染み達)を探す旅がはじまる。

超能力を持った主人公たちはテンプレでつれてこられた。異世界を旅することになった主人公だったが、気付かぬうちにハーレムとなっていた。主人公は異世界で問題を解決し、戻るも巻き込まれ体質なのか問題続出だった。 これは最強な主人公がさらに化け物になるお話……

謎が多い主人公大神夜兎にはさまざまな秘密がある。 彼の通うエリート校で集団転移が発動した。転移した場所はゲームと似た世界、国王、姫が言うにはこの世界はゲームと繋がっていると……… そして、国王からの願いは一つ、「最近、魔物が強いんだけど、その原因を遊びながらでいいから、解決してきて」というものだった。 クラスメイトは戸惑いながらもその提案にうなずく。夜兎は敵意がなければ何でもいいの精神で異世界を楽しむ。 そんな物語…………

主人公、ユズキとそのクラスメイトは突然異世界に飛ばされる。その世界では今まさに戦争が起ころうとしていた。呼び出した理由はそれの参加だった。その世界でユズキは最弱。理不尽と思いつつも帰るには参加せざるをえない。しかし、なんの因果か訓練中に魔族が現れ、ユズキは殺された。だが、彼は輪廻転生で赤ん坊になっていた。その体はなんと……最強だった。それから、彼に付いてきた仲間はハーレムに？ですが、彼の性格は元々面倒くさがりが死んだ後化け物になった事で少々鬼畜に！そんなこんなで物語が進んでいく異世界ファンタジー。最初に言っておきますが、主人公はじめ若干強いです。折りたたむ>>続きをよむ

俺たちは学校帰りだった。幼馴染みのあいつと俺。付き合ってはいないが、親友という枠も越えている。所謂、親友以上恋人未満だ。 俺たちは青信号を渡っていたが、居眠り運転に気がつかなかった。 俺たちは直前になるまで気づかなかった。 俺は他とは違う何かわからない力を持っていたが、どうにも出なかった。 そして、トラックに引かれ、視界が暗転したと思ったら、目の前に幼女が居て土下座してきた。 これは、主人公が異世界転生して日常を送るスローライフ。(予定が変わるかも)

この物語は非戦闘系の役割のはずの主人公が何故か最強になっちゃって、世界を救っちゃったり、人助けしちゃったり、ハーレムつくっちゃったりと主人公がハチャメチャな自由ライフを送る話です。

主人公が引きこもりゲームをしていると謎の1文が……　異世界転移した主人公は音楽が好きだったので異世界でバンドを組むことを決意。だが………

初恋の思い出が最悪な彼女のありきたりなハッピーエンド

探索者達とKPの茶番がとても多いです あらすじ 警察官である石垣 仁は署長の娘が現在巷を沸かせている神隠しの捜査をすることになる。 ※その他PC達まだ動いてないので勘弁 作者の妄想だけで進むこの物語見事ハッピーエンドまでつなげることができるのか！？ 乞うご期待！

私が彼を振るだけの話。

皆、自分勝手。バッドエンド……だと思う

タイトル通りです。ストレスたまってやってしまいました……。読み返したつもりですが、矛盾や可笑しいところがあれば指摘していただけると幸いです。

一人の男が永禄の世に落ちた。男の名は弥平次。時代錯誤な名前を持つ男は、名前に見合った時代に落とされたのだ。今、戦国乱世を適当に生き抜くための戦いが始まる！ （※かなり適当な戦国物になります）

タイトル通りの作品。乙女ゲー要素ほんの少しあり。

ナナミ中古車販売の広報課長である私は、唯一の部下である才媛・冨士野恵子クンとともに、販促活動のためミャンマーへ渡航する。冨士野クンは一見古風な三二歳の独身女性だが、プライドを傷つけられると人前でも平気でもろ肌を脱いでしまうという一面が。そんなふたりが向かった先で、失われた文明の発掘騒動が持ちあがる。

上から読んでも、下から読んでも、おんなじ読みの三十一文字。ゴー♪

『本物の愛を知る』というベタな乙女ゲーの悪役令嬢に転生した彼女は自分の婚約者である、第二王子をヒロインに奪われてしまい、第二王子から婚約破棄を言い渡される。そこで彼女がとった行動とは……

前作「死亡フラグを回避します！」を読まなくても一応は読めますが、前作を読むことをおすすめします

異世界転移物が好きな方へ。読むことをお勧めしません。主人公はクズなので気持ち悪くなった人は読むのを辞めて頂きたいです。矛盾点等がありましたら、ご報告のことお願い致します。

乙女ゲーの世界に転生した少女が死亡フラグを回避しようとする話。 ＊ありふれた設定や、よく使われる名前を使っています。もし、誰かの作品と酷似していたり、被っていた場合は、改稿、もしくは作品の消去を考えています。似たような作品等がある場合はご報告をお願いします

古典文藝上の謎を和歌四天王の一人、頓阿が解き明かしていくシリーズ。

冴えない輩の狂歌（川柳）と神さまのお話し

シンユウと特別仲のいい友達。その境界線って、いったいどこにあるの？ 本音を吐き散らしただけの汚い詩です。

友情なんて、バカバカしい。

　とある少年がいた。彼は独りだった。かつては友がいた場所には空虚しかない。貧困と飢餓の中、彼はただ生きたかった。唯一の理解者である友と共に。ただそれだけだったのに……。妖怪に狙われ、喰われていく彼は静かに堕ちていく。――そして「カイラク」の「コモリウタ」が紡がれる。※血液描写があります。ご注意ください。