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検索結果:12 件
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2020年日本。
現在、日本にはとある「鍵」が流通していた。
その鍵は、使用者の肉体を変化させて怪物「クラビスモンスター」へと変貌させるという。
そんなクラビスモンスターに対策すべく、警察機関が新たに立ち上げた組織、特殊警備隊。平凡な学生だった小沢開世は、とある事件をきっかけに特殊警備隊へと配属され、過酷な戦いに身を投じていく。
最終更新:2024-01-08 01:35:00
14305文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ド素人がいきなり特殊部隊の司令官に!? 目指すは誰とも結ばれないノーマルエンド!!
社員食堂で働く栄養士の白城千鳥は、ひょんなことから新設特殊部隊の司令官に任命されてしまう。
これは、ひと癖もふた癖もあるイケメン隊員たちに振り回されながら奮闘する彼女の物語である。
厚生労働省大臣直轄特殊部隊SCAR(スカー)
【司令官】
白城千鳥(しらじろちどり)24歳
元社員食堂の栄養士。
ひょんなことから問題児だらけの新設特殊部隊の司令官に任命されてしまう。ただ
の一般人でド素人。
【隊長】
磯岸柊真(いそぎししゅうま)28歳
元陸上自衛官。
百八十センチを超える恵まれた体躯を持ち、王子様のような端正な顔立ちをしたイケメン。意外と寂しがり屋。
【隊員1】
烏丸疾風(からすまはやて)25歳
元東京消防庁消防官。
一見してクール系で強面だけど、実はフレンドリーで面倒見が良い。会話するときに距離が近くて意図せず女性を惑わしてくる天然タイプのイケメン。
【隊員2】
興梠森鷹(こおろぎしんよう)26歳
元海上保安庁特殊警備隊(SST)所属
誰に対しても人当たりが良くチームのムードメーカー、何でもそつなくこなす頭のキレるタイプ。一見してチャラくて気分屋に見えるが、実は一途だったり女性に奥手だったりと思わず養いたくなってしまうタイプのイケメン。
【隊員3】
赤城善吉(あかぎぜんきち)25歳
元警視庁SAT所属
俺様系で性格も捻じ曲がっている最低男だが、実は尽くしてくれるタイプかもしれないイケメン。
【隊員4】
陣野継巳(じんのつぐみ)27歳
救命救急医
一見して十代に見間違えてしまうほどの中性的な顔立ち、ほわほわしているクセに実はドSだったりする案の定イケメン。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 12:15:51
67220文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
現在日本の警備員には、攻撃許可は正当防衛し以外認められず、犯罪者しくは、犯罪者に遭遇した場合、全力で安全圏まで逃げる事、そして犯罪者、もしくは敵対勢力に対しての情報を、警察機関及び依頼人に報告する事が主任務、いや業務とされている。
しかしながら、警備中に、必ず犯罪者が出没もしくは接敵してしまう警備エリアが有り、警備員が居る。なぜか?それは、最初から犯罪者及び社会的犯罪勢力と呼ばれる者達が来るのが、頻発するエリアにクライアント(依頼人)が、警備会社に依頼するのだ。
本来こ
の小説を読んでる読者諸君は、警備会社とは、道路誘導、女子大学等の簡単で、危険性が少ないものと、考えがちだが、確かにそれもらも警備である。しかしこの世界線がずれている世界での日本には世界ランキング10位までの企業、財団、グループ企業に限り、攻撃、先制攻撃、鎮圧行動が許可されている特殊警備隊員がいるのである。
この物語は、勇者や魔法使いではなく、一人の人生を変えた泥臭い人間の話である。
話は、数年坂登る、この小説の主人公である、時田威信がAceの特殊警備員になる数年と取るか、短いと取るかには、本人にも解らない、流されただけ、出会いが変えた、人には色々な言い方があるであろうが、そこに、犯罪者グループ達を恐怖のどん底に、叩き落とす、人物達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 16:33:48
122006文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
地方都市島崎県島崎市で日常を親友の高本翼と何気なく過ごしていた高校二年の秋山優希、しかしある日を境にその日常は崩れていく。疫病の流行それは瞬く間に広がっていく。まともな人間は減り感染者が増えていく、世界は終わりの始まりを迎えた・・・目の前が血に染まった時、リアルサバイバルが幕を開ける・・・・
注 これはかつて書いていた「終焉の世界で生きたあの時」を書き直してみたものになります。
最終更新:2021-02-25 14:07:40
113301文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:24pt
作:小雨群青 詩
ハイファンタジー
連載
N1059FK
ある日、ヴィクター・ウェンズデイは眠ろうとしていたら、突然玄関が爆破され、パリストン特殊警備隊に訳もわからないまま突入されてしまうのだが、羽の生えた少年、ロバート・ウォルトンに助けられる。
天才博士に捨てられた機械族のフォースE、幼子の霊の集合体の幽霊族のジャンジャック・クルール、天使の模造品の人形族のロバート・ウォルトンを率いる人間族のジャン・コルトーと共にウェンズデイの父親、ヴィクター・フランケンシュタインを追う旅を始めるのだが……ウェンズデイは父親の顔なんて一度を
見たことがなかった。
これは人間になれない、自分が定義できない彼ら、彼女らの、憎しみ、悲しみ、喜びを描く、ハイファンタジー小説。スチームパンク色強め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 21:05:38
2303文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
20XX年一人の科学研究者が自殺した。国に対し意見分を送ったあとだったが・・・幸か不幸かその意見分は日本国首相伊部真三の手に届き、彼も悩んだ末に「この事態に備える」事にした。、周りは首相を馬鹿にしたがその時は訪れた・・・日本列島が自らの知る地図上からきれいに消えてしまったのだ・・・
最終更新:2019-01-06 21:29:49
29180文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:106pt
客船[あかつき]から暴徒に襲撃されたことを知り巡視船[みずほ]が向かうが[あかつき]船内では想定外のことが起こり保安官では対象出来ないシージャック事件として特殊警備隊(SST)の出動が決まった。
仮想戦記創作大会参加作品です。
海保に関する知識がほぼないのでアドバイスやご指摘があればコメントお願いします。
最終更新:2018-07-08 07:38:47
8953文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:14pt
城直轄の警察組織である「特殊警備隊」に所属する主人公が、情報屋兼占い師の彼女と、貿易会社の社長にして暗殺組織のボスでもあるその兄に振り回される日々のお話。
キーワード:
最終更新:2017-09-12 00:07:09
8399文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の青年が両親の背中を見て育ち、そして仲間達と自衛官の道へと進んだ。これは防人の人生を垣間見た一ページ。
最終更新:2017-09-07 15:15:22
11894文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
四年前、画家レナラストは消えた。
後に残されたのは「幻想三部作」と呼ばれる美しい絵画と、短いメッセージだった。
その絵に魅せられた人々は、やがて世界を覆う閉塞感を打壊そうと声を上げる。
――テロリズムの激化が問題視される中、サフラテス・サラは「システム研究所」に就職した。
配属されたのは特殊警備隊。実質的な、テロ対策の部署である。新人研修の途中、引き抜かれる形で派遣された先のイスヴィラ国でサラを出迎えたのは、畑違いも甚だしい、年下の美大生の青年だった。そして彼は、「僕があな
たの、この地における指導教官です」と告げる。
仕事がしたいと主張するサラに、彼は「新人に出来ることはない」と告げて一向に相手をしてくれない。それでもどうにか関係を築こうと努力するサラだったが、そんなある日、サラの目前で爆破テロが起きる――。
近未来的SFのようなファンタジーです。
~2015/10/27 完結
2015/11/06~2016/09/27 本編ではない諸々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 23:44:01
264259文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:8pt
あの「どこでもドア」が現実に!
超高度文明成長期に入った世界は加速度的に発展を遂げ、ついに2050年には空間圧縮式移動扉、通称どこでもドアが開発された。
そういった科学の異常な進歩に異を唱えるもの「レジスタンス」もいたが、国際連合の過激な弾圧によってほぼ壊滅状態にされていた。
しかし、どこでもドアの出現によって特殊警備隊の必要に迫られた国家が選んだ人員は皮肉にも「レジスタンス」の生き残りだった――。
最終更新:2015-09-20 14:14:27
4293文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は2080年人類は深刻なエネルギー問題に直面していた。それは日本でも同じことであった。そんな中たまたまとある国のアイザス島軍事研究所に日本NSC局員が潜入し極秘にその国が何らかの技術を用いて大量破壊兵器を量産しようとしているとの情報の真理を追っていたその時なんと日本では既に死んだはずのエネルギー研究の権威とも言うべき人間がそこにいたのだった。政府はその工作員の情報を受け国防海軍特殊作戦グループ(SBU)の派遣を秘密裏に決定、彼らにとってもシンプルな奪還作戦になるはずだった・
・・・そう・・その研究された物が事故を起こし過去と繋がりあるべきでは無いものがこちらへ来てしますまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 00:41:51
7569文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
検索結果:12 件
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