-物語論- 小説家になろう 更新情報検索
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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作:板久咲絢芽
エッセイ
エッセイ
完結済
N1849IE
突然の要約:創作者にとっては作家論、作品論、ジャンル論よりも物語論と定型を論じ、学ぶことこそが一番建設的なのでは?
Q.つまり?
A.私の趣味の延長線上です。
物語定型の分析と観察・考察は私にとっての必須栄養素。他の必須栄養素はって聞かれたら、民俗学〜オカルトの文化系混淆地帯とヨーロッパ系言語あたりですかね、うん。
そんな自家製生した必須栄養素が役に立つんならいいやでちょっと放流してみる。
四回分割更新だよ。
別のとこでも似たよーなこた、話してるけど、あっちよりは怪文書
感は抑えられ……てるのか、果たして。
なお、私は常に玉石混交こそ至高と思うので、是非を問うつもりはないし、文化的な今現在の出来事にコンテンポラリーに是非を断定して、非の排除に向かうのは一番やっちゃいけないこと(後々の研究者が血の涙を流して「クソがっ」って言って泣くと思うので)だと思う、マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:00:00
16450文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:63pt
作:ヤマダヒフミ
エッセイ
エッセイ
短編
N4244IE
石母田正の源氏物語論より。
キーワード:
最終更新:2023-04-17 17:19:29
5170文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:45pt
後味の悪い物語はお好きですか?
バッドエンド、メリーバッドエンド、破滅、失敗、挫折。
私はそんな物語がとてもとても大好きです。
今日は皆様に、そんな後味の悪い、けれどとても心に残って面白い素敵な物語の類型をご紹介させてください。
どうぞ最後まで、後味の悪い物語のお話にお付き合いくださいませ。
最終更新:2022-02-08 09:07:06
5735文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:4pt
作:藤原優也
エッセイ
エッセイ
短編
N8953HF
物語について持論を述べました。
最終更新:2021-09-29 21:37:03
1504文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
作:上代 明夜
エッセイ
エッセイ
完結済
N1270GD
物語を描くうえで、一番大切なこと。
これから物語を描いていく上で、自分が大切だと感じたことを書き綴る。
そうすることで良いものを書いていくことができる。
とてもシンプルなのに、積み上げていくと城ができるぐらいに
大切な物語の話。
誰に向けて語っているというよりも、ひとりごとに近いです。
言葉にしておくことで、これから自分が書いていくヒントにできる。
キーワード:
最終更新:2020-05-13 11:24:46
11665文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:19pt
作:おさむ文庫
エッセイ
エッセイ
短編
N2921GB
月間ランキングの異世界転生部門上位20位までの作品の冒頭部分を3つの型に分類をしてみました。
一部、物語論というものも引っ張っております。
(ランキングは「2020年2月17日 異世界転生・ファンタジー部門月間ランキングの上位20位」のものとなっております)
最終更新:2020-02-29 23:51:19
6202文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:29pt
問Ⅱ 下記の文章に準拠した形で、ひとつのフィクションを作成しなさい。(50点)
「自動ドアにいつも挟まれる
降り注ぐ眼差し、荒ぶる邪神
もう逃げ場はどこにもない
ああ、何も知らない方がきっと幸せだったろう」
※2017年度前期さらし文学賞投稿作品
最終更新:2017-08-25 22:10:57
8471文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:81pt
作:sterl
エッセイ
エッセイ
短編
N0999EE
エタる作者がエタりたくない作者に向ける持論
最終更新:2017-08-05 22:42:59
2890文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:31pt
小説を中心とした創作の周辺をさまよいながら考えたことを書き記したものです。
評論というか論考でしょうか。
最終更新:2015-11-03 15:13:06
6032文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
作:白星マサキ
エッセイ
ノンジャンル
短編
N7291CR
デスノートの実写ドラマ化を受けて、自分なりのメディアミックスへの考えをまとめてみました。
改変自体が悪なのか?私はそうは思わない。
ただ、悪い改変は、確かにある……
最終更新:2015-05-26 00:01:56
6944文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
作:轟 彰
学園
ノンジャンル
完結済
N3563BZ
「世界物語論肯定派」。世界は物語のように主人公を中心に回っている。その手助けをしているのが「世界物語論肯定派」だ。
「世界物語論肯定派」の元で脇役として役割をまっとうしている藤峰公太郎。公太郎は主人公真人をラブコメの主人公として役割をまっとうさせるため右往左往する。
そんな脇役の脇役による脇役のための物語。
最終更新:2014-04-02 00:00:00
24570文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:70pt
作:賀茂史女
文学
ノンジャンル
短編
N8536BJ
源氏物語 第二十五帖 蛍(玉蔓十帖の第四帖)より、光君が玉蔓に語る「物語論」の部分を意訳したものです。
光君がここで語る「物語論」こそが源氏物語が書かれた原動力でもあり、千年を経ても変わらない「物語ることへの欲求」のように思います。
最終更新:2012-10-13 21:02:09
2761文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
検索結果:12 件
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