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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:130 件
私、笠江智華は、高校生活の片手間にアクセサリーを作ってはお小遣い稼ぎをしている日々。
ある日、私のアクセサリーを買い取ってくれているイケメン外国人のコンドラチイさんに「アクセサリーを欲しがっているクライアントと実際に会って話をしてほしい」とお願いされ、お客様のもとへ打ち合わせに行くことになったんだけど……。
───連れていかれた先にあったのは、ファンタジーがいっぱい異世界の魔法使い・コンドラチイの、魔法工房でした。
太陽の樹液に、魔物の鱗、妖精の鱗粉、魔法の草花。
それらを
使った素敵なアクセサリーは、私の掌で魔法を帯びて、誰かの願いを叶える魔宝石になる。
叶える願いは有象無象。
恋に、金運、健康祈願!
アマチュアハンドメイド作家が、異世界でただ一つの魔宝石を造り出す!
※肥前文俊先生主催、第六回書き出し祭りの第二会場一位をいただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 07:00:00
364029文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:961pt 評価ポイント:389pt
神々が片手間に転生希望者の待遇を決める会議。
神々の休憩スペースとなる事も……?
最終更新:2024-05-15 10:09:05
81695文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
「お前らいい加減にしろよ! 俺は魔剣技師で何でも屋じゃねぇし、ここは工房で、食事処じゃねーんだよッ!!」
日本人だった前世の記憶を持ってこの世界に生まれた主人公バッカス。
彼は子供の頃に神が振るう神剣と呼ばれる武器を見た。
それ以来、彼は神剣に憧れそれに迫る魔剣を造ることを夢に、魔術と魔導技術の世界へと足を踏み入れた。
そして現在――24歳のバッカスは、酒好きの多い町ケミノーサで魔剣の研究をする片手間に、日用品の魔導具を造ったり魔術士として何でも屋を手伝ったり昼行
灯として食事をしたり酒を呑んだりしながら生活している。
魔剣だけ造っててもお金にならないので仕方が無い。
神剣にこだわり続けてても生きてはいけないから他のモノも造る。
いつかは神剣に迫る魔剣を造りたいがそれはそれ。
魔剣技師バッカスは好き勝手生きている。
酒を呑むのは好きだし、食事も大好き。料理そのものは趣味ながらプロの域。
何でも屋としても腕利きで、魔術士として戦闘するのもお手の物。
気づけば餌付けしてしまっていた友人知人に囲まれて、魔術の腕前頼りにやたら厄介事が舞い込んでくる気がするけど気にしない。
口は悪いがお人好しのバッカスは、喰って呑んで魔剣を造って、時々舞い込む厄介事に手を貸して、ちょっぴり女難の相に悪さをされながら、日々の生活を営んでいる。
冒険控えめ、食事は多め、時々バトルな、スローライフ気味異世界生活を送るバッカスの雑記帳。
これは――強き芯を抱く者たちの幻想譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:59:44
518838文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:15132pt 評価ポイント:7678pt
人生が枯れる。
焦燥感に駆られて今日も僕はベッドで一日を過ごす。
創作物上の活躍と躍動に心弾ませ、一時的に己を啓発する只の一消費へと落ちていく苦しみは、深夜に重たい足を外へ向けるに充分だった。
文学は素晴らしい。文学的寓話を通じた批評は特に甘美である。
一度目は悲劇として。二度目は喜劇としてだ。
戦後文学は資本主義化する近代社会の物象化を批判するメタファーに富んでいる。さらに先鋭化した現代社会とは幾分乖離する側面もあるが、現代社会を舐めてはいけない。
片手間にネットの波に乗
れば、巨人が解説してくれるのだから。
その意味で、阿部公房・星新一の系譜は超時代的に思える。
痛烈なモダニズム批評作家としての顔は、時代の特殊性を極限まで捨象して現代社会の息苦しさに瑞々しい切れ味を誇っている。
あの教室の朝、そんな人間に、僕はなりたかったんだと思う。
※純文学エッセイ及びSF作品、批評などを書きます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-22 01:56:55
995文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二十台も折り返しに差し掛かった天野陽太は、仕事の片手間に陽ノ下ひかりという名前で底辺バーチャルYoutuberをしていた。男でありながら女の子のアバターを使ういわゆるバ美肉おじさんとして活動していたのだが、ある日目が覚めると、現実でも陽ノ下ひかりの姿になっていた。
それをきっかけに歪物と呼ばれる化け物を倒す魔法少女になり、苦しむ少女を救うべく毎日奮闘するのだった……。
最終更新:2024-03-02 17:42:47
170441文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:172pt
ある日地球が揺れた。世界規模の大災害と呼べる地震が世界各地で同時多発する。世界中で多くの人が犠牲になり、壊滅しかける都市や国がある中、災害慣れした日本に住む青年、御影悠人(ミカゲユウト)。
無職で実家暮らしをしていた彼は家の中にダンジョンへの入り口を発見する。世界が混乱していることなど気にせずにダンジョンに潜り始めるのだが…
大災害を契機に世界で多発するダンジョンの攻略を片手間に、日常を過ごす。
※この物語はフィクションです。99%の妄想と1%のエッセンスで出来て
います。
二章から読んでも問題ない、かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 16:55:15
1851342文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4636pt 評価ポイント:1594pt
3話目になります。異世界転生した6歳児中身おばさんが魔法チートで片手間に無双します。読書が好きで、魔法も好きで、趣味をおもいきり楽しみながらの異世界スローライフのはずが、なぜか魔獣や盗賊を相手に闘うことに!全部倒して平和をゲット!
最終更新:2024-01-29 23:13:49
2993文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
カフェラテが好きだった。小説を書きながら片手間に飲むカフェラテが僕にとって至福のひとときだった。珈琲も好きだが、それ以上にあの琥珀色の佇まいを愛していた。
一日中飲んでいたかった。お酒よりも、タバコよりも、何よりカフェラテがよかった。僕の人生とカフェラテは切っても切れない複雑な関係だった。
カフェラテであれば何でもいいわけじゃなかった。僕にとってカフェラテとは、自販機から転がってくる缶でも、コンビニでボタンを押したら出てくるコーヒーの牛乳割のことでもなかった。僕にとって
カフェラテとは、近所にある【COFFEE BOY】というカフェテリアでしか飲むことのできない琥珀色の嗜好飲料のことだった。
僕は今日も【COFFEE BOY】にて、美しい時間を過ごす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 13:18:19
6698文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:76pt
「死神」と呼ばれた傭兵が異世界へ転生する。そんなファンタジー小説です。
最終更新:2023-11-29 15:02:49
20432文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
片手間に書いた物です。添削お願いします。
最終更新:2023-11-20 08:44:18
1730文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ミツタカ ケン
ハイファンタジー
連載
N9396IL
龍である私は確かに退屈していたんだ。ある日訪ねてきた少女は王子を名乗り、目の前で投身自殺を演じて見せた。完全回復させて話を聞くと、国が旱魃で疲弊し国民は飢えに苦しんでいるんだって。
私には関係ないよ。でもやさしい私は放っておけないじゃない。少女の体を男の子にしてあげた。本人が望んだんだもの。
暇に任せて、ちょっと人間界に降りてみることにしたんだ。ワクワクの冒険が始まるなんて想像もしなかった。
王子にちょっと手助けして、飢饉を乗り越え、対立する貴族を懲らしめ、侵略を画策した隣
国をうちたおし、版図を広げて大帝国を作るのさ。
私にはできる。でもあまり目立たないようしようっと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 18:00:00
1544文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリの星』二巻 6/30発売
異世界[恋愛]
短編
N4346IL
「まさか、この私に靡かない女がこの世にいたとはな――フッ、面白い女だ」
ルックバック王国の王太子であるメレニス・パワー・ルックバックは、いわゆる何ひとつ欠けたところのない、限りなく完璧に近い存在だった。その美貌、圧倒的な才能、頭脳……全てのことが片手間にできてしまう人生はいつしか輝きを失い、彼は周囲の女性が望むままの人間に成り果てていたが、そんなある日、弱小貴族家の令嬢であるリネットの手を取って口づけようとした瞬間、「私は殿下に興味はありませんっ!!」と激しく拒絶されてしま
う。
「この私に靡かない女がいたとは……フッ、面白い女だ」と興味を示したメレニスは彼女に執着するが、リネットには既に婚約者がいた。しかもその婚約者は田舎の弱小貴族の倅・オーウェンで、スーパーダーリンな彼とは何もかも劣っている男だった。「あんな面白くない男にお前のような面白い女を渡してなるものか……!」と憤慨したメレニスはいつしか完全にリネットのストーカーと化し、四六時中後をつけ回しては監視するようになる。
雨の日も、風の日も、雪の日も夏の暑い日も彼女らをストーキングしているうち、いつしかメレニスは自分の人生に欠けていたもの――「努力」の素晴らしさを知り、その圧倒的な輝きに激しく感動する。面白くない男だとばかり思っていたオーウェンも、努力を重ねて徐々に見違えてゆき、メレニスは弛まぬ努力で変わってゆく彼を「面白い男だ」と認めるようになる。いつしか彼にとって、リネットたちをストーキングすることは人生の生き甲斐となっていたのだった。
だがそんなある日メレニスは、リネットの実家である男爵家が莫大な借財を理由に困窮し、オーウェンに一方的に婚約破棄を通達してきたことを知って――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 12:05:03
26786文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2540pt 評価ポイント:2250pt
戦争ものの映画を見た。
最終的に勝者は敗者を嬲り殺すシーンで終わりを迎えた。
それを彼女は片手間に見ていた。
そうして転がり落ちたのは、この世界の理。
「歴史は勝者が作り出すもの。敗者はそれに従うのみ」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
戦争ものの映画、ざまぁ系とジャンルこそ違えど、敗者は勝者に従うしかないんですよ。
最終更新:2023-09-04 10:19:10
964文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:三愛 紫月
現実世界[恋愛]
完結済
N3435HU
【注】【性的表現がある物語になります。苦手な方はご遠慮ください。】
「残念ですが、このまま治療を継続すると皆月さんの体に負担がかかります。なので、これ以上は出来ません。それに、これだけ副作用の少ない薬で副作用が出るのを考えると、これ以上の治療は無理だと諦めて下さい」
「わかりました」
その日、私の希望は絶望に変わった。私は、お会計を済ませてトボトボと待ち合わせ場所に歩いて行く。
ランチをする店につくと、ニコニコと雪乃が手を振っていた。
「遅かったね」
「ごめんね」
「大丈夫だよ」
雪乃と一緒に席についた瞬間だった。
「私、赤ちゃん出来たの」
「お、めでとう」
「ありがとう」
「よかったね」
私は、パクパクと餌をねだる鯉のように口を動かしていた。そして、雪乃はそんな私を気にすることもなく続けてこう言った。
「治療で、出来たのよー!凛も治療しなよ!私の周りも皆出来てるよ」
「考えてみる」
自分の口から、咄嗟に出た言葉に呆れる。
.
.
そんな私の中の絶望を救ってくれたのは、この愛でした。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「悪いけど、結婚するから辞めるわ」
「バンドしながらだって出来んだろ?」
「拓夢、ガキ育てなきゃなんねーんだよ!片手間でなんか無理だよ!夢なんか追っかけれんのは、守るもんもたねーからだよ」
「だけど、智天使(ケルビム)を送り出した事務所が、もっかい会って演奏聞きたいって言ってるんだよ!メジャーかもしれないだろ?智」
「今の仕事捨てて、デビュー出来たって!安定した収入得るまでに、どんだけかかると思ってんだよ!俺には、拓夢と違って家族がいるんだよ!わかれよ」
智は、そう言って喫茶店を出て行った。
そこまでやってきていた、希望は絶望に変わった。
.
.
.
そんな俺の中の絶望を救ってくれたのは、この愛でした。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
この愛が間違っているのなんてわかっている。
切望すればする程に絶望の色が濃くなる事を知っていますか?
いけないと言うのならば、答えをもらえませんか?
アルファポリス、カクヨム、でも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 18:00:00
709293文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:80pt
「どうしてこうなった」
十歳のある日、この日僕は死ぬ事が決定した。
地水火風四つの属性を神とする四元教、そのトップであり、四元教を母体とする神法国家エレメンタリオの法皇を父とする僕と三人の子供。
法皇の子供は必ず四ツ子であり、それぞれが四つの元素に対応した魔法の適性があり、その適性ランクはSクラスというのが、代々続く絶対不変の決まり事だった。
しかし、その決まり事はこの日破られた。
破ったのは僕、第四子である僕に出るはずだった地の適性ランクSが出なかった。
代わ
りに出たのは鉱石魔法という、人権の無い地の派生魔法のランクS。
王家の四子は地でなければ認められず、下位互換である派生魔法なんて以ての外。
僕は王族としてのレールを思い切り踏み外し、絶対不変のルールを逸脱した者として、この世に存在してはならない存在となった。
その時の僕の心境が冒頭のセリフである。
こうした経緯があり、僕としての存在の抹消、僕は死亡したということになった。
そしてガイアスという新しい名前を授けられた上で、僕は王族から、王宮から放逐されたのだった。
しかしながら、派生魔法と言えど、ランクSともなればとんでもない魔法だというのが分かった。
生成、複製、精錬、創造なども可能で、鉱石が含まれていればそれを操る事も出来てしまうという規格外な力を持っていた。
この話はそんな力を持ちつつも、平々凡々、のどかに生きていきたいと思いながら旅をして、片手間に女の子を助けたり、街を救ったり世界を救ったりする。
そんなありふれたお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 22:00:00
80051文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公、樹神 健(こだま たける)25歳。両親から受け継いだ小料理屋の“いつでも小料理屋”を経営している。その片手間に“戦士エコーズ”の4人のメンバーのリーダーとして、“悪の組織・デビルグリード”と戦っている。しかし、健とメンバーたちは“いつでも小料理屋”の売り上げのことばかりを気にして、戦いに身が入らない毎日だった。対する“悪の組織・デビルグリード”の頭領(とうりょう)と戦闘員は“戦士エコーズ”の動向を探るため常連客として“いつでも小料理屋”に潜入していた。それに対して、健
たちは全く気が付いていなかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 09:00:00
146883文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
作:天池のぞむ
ハイファンタジー
完結済
N0953ID
・短いあらすじ
神がかったスキルを授与できる神官が、左遷先の村で魅力的なキャラに囲まれながら伝説をつくっていくお話。
・ちゃんとしたあらすじ
人間が神から「スキル」という異能の力を授かる世界。
数々の強力なスキルを授かった英雄たちが、歴史に名を刻んできた。
――太古の戦争においてたった一人で戦況を覆した魔導士。
――大国に蔓延した流行病を根絶した治癒士。
――剣の腕で右に出る者無しと謳われ、幾千もの魔物を討伐した剣聖。
そんな英雄たちの影に隠れた、けれど決して忘れては
ならない不可欠な存在。
それが、スキル授与の儀式を行う「神官」である。
ある日、少年神官として従事していた主人公リドは、教会の上司である大司教から左遷を命じられてしまう。
大司教の主張は「公爵家の令嬢に意味不明なスキルを授与したから左遷を命じる」というもの。
リドは授与したスキルの有用性を説くが、かねてからリドを疎ましく思っていた大司教は聞く耳を持たなかった。
そうして、愛猫である黒猫シルキーと共に辺境の地へと追いやられることになったリドだったが、これが伝説の始まりだった。
そう――。
この時、リドを強引に左遷した大司教は知らなかったのだ。
リドがたった一人で最強種であるドラゴンを討伐できるほどの実力を持っていたことを。
そして、伝説級のスキルを自由に授与できるという規格外の能力を持っていたことを――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 20:24:05
139050文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8526pt 評価ポイント:5346pt
何処かの世界、何処かの1945年。いい加減な高次存在が、片手間で世界を作ったせいで、あの世は満杯、神々はブラック労働に大激怒。
でその存在は考えた。暫くあの世はシステム復旧の為閉鎖致します!
これより世界は死ぬの禁止!どうなる世界大戦?
最終更新:2023-01-21 09:54:32
30285文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:910pt 評価ポイント:638pt
これは、どこにでもいるような30代の介護職の男達が乃木坂46を通じて東京観光をし、少し変わった経験したりしなかったり。仕事頑張って酒飲んで愚痴吐いて、泣いて笑って時々恋愛?や乃木坂愛を語ったりと、そんな他愛も無い日常を日記感覚(の予定)で描く、遅れてきた青春の物語 (になるはず)である。
あまり期待せず、片手間ぐらいで読むのがちょうどいい物語である。
最終更新:2023-01-16 21:24:57
108811文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:夕凪悠弥@ゆのみん
ローファンタジー
完結済
N0505IA
星月の魔力を得て奇跡を振るう魔術――星天術。
星天術士のフェルナンドは、この術の研究の片手間に、魔術士や錬金術士を相手にした裏家業を営んでいた。
今回、仲介屋アマンダから提示された仕事はとある好事家貴族が大金を積んで手に入れたという「大魔術師ハルトマンの遺産」の奪取依頼。
上弦の月が沈みかかった深夜、フェルナンドは同行をせがんだ弟子のルーナを連れ、貴族の屋敷に突入する……!
表題作ほか、過去に同人誌で発行した同キャラ短編2本を含む、再録作品集。
「月下の出来損ない」から何
百年か遡った、まじないから術式になったばかりの、かつての星天術式とその使い手である男と少女の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 21:22:17
24558文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
架空の都市「大魔王都」を舞台にした、時代劇のテイストを取り込んだ作品群。
国々が争い、魔王と勇者がしのぎを削った時代が過ぎ去り、大魔王様が治める太平の世。
最も栄えているのが、大魔王城のある大魔王都である。
そこを舞台に、様々な人がが織りなす、どこか時代劇のような匂いのする物語を、様々な人物の視点で描く。
当面は、元四天王であり今は隠居をしているエンバフを主人公にした「手学庵お節介帖」。
大魔王の腹心であり、領地を頂かぬ鉄拳魔王ゼヴルファーを主人公にした「風来坊必殺拳」。
この二つを軸に描いていこうと思います。
※この作品は作者が片手間に書いているものであり、更新頻度などはあまり保証できません
楽しんでいただく上で大変申し訳ないのですが、ご理解いただき、それでもお付き合いいただけるようでしたら、幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 03:45:27
184158文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2678pt 評価ポイント:1708pt
作:凡仙狼のpeco
ハイファンタジー
連載
N6299GV
クトーは、『最強』と名高い大規模冒険者パーティーで雑用係をしている、インテリメガネのおっさんだ。
彼はある日、リーダーに呼び出されてこう命じられた。
「無期限長期休暇だ。なるべくゆっくりして来い」
「別に休暇などいらんのだがな」
冒険者ギルドから発行される、正式な依頼としての休暇。
依頼主は、『クトーと一緒に休暇が取りたい』と依頼したのは、最近パーティーに加入した一人の少女だ。
パーティの依頼達成率100%の看板に泥を塗るわけにはいかないので、クトーはそれ
を了承する。
幼馴染みでありリーダーでもあるリュウの言葉に、会計を握る自分がいない間に羽を伸ばすつもりかと勘ぐりながら、依頼主である少女と旅に出ようとしたクトーは……。
……そのまま、何者かの手によって、二人で異世界に飛ばされた。
パーティーの雑用係を自認し、実態を知る人々には『無敵のNo.2』『実質は黒幕か裏ボス』と恐れられる、勇者率いるパーティーを最強へと育て上げた参謀。
人材育成のエキスパート。
経営管理・兵站確保のプロフェッショナル。
単騎でパーティーを裏から支える、勝利と策謀の鬼神。
自覚のない戦闘&事務チートなワーカーホリックは、勝手に異世界の命運を背負わされながら、そんな自覚は欠片もない。
異世界に行っても全く動じない彼は、元の世界に帰る方法を探しつつ、『休暇依頼』を達成すべく動き始めた。
「とりあえず温泉に入れる街を探そう」
「異世界に来てるのに、大事なのはそこなの!?」
「旅行と言えば温泉だ」
道中、異世界の魔法技術を習得して、新技術開発!
動乱を治めるために預言者の少女に協力して、観光がてらに傭兵団育成!
異世界観光を楽しむ片手間に渦巻く陰謀を叩き潰しながら、クトーは本人なりに『休暇』の日々を過ごしていく。
最強パーティの雑用係は、今日も無自覚に無双する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 12:19:30
72341文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2186pt 評価ポイント:988pt
世界滅亡人類滅亡、そいつは唐突にやってきた。午後の映画番組みたいなアレだ。滅亡と言っても、地球もコンビニも残ってるしネットも健在。そんなわけで、終末だけど人類は結構元気。でも何故か、この街には人が全然居ない。もしかしたらネットやラジオの情報は全部嘘で、本当は人類は滅んでしまっているのだろうか。のんびり終末ライフの片手間に、俺は今日も無人の街を探索する。
最終更新:2022-11-14 19:30:05
512745文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:11470pt 評価ポイント:5688pt
大切な恩人を失った少年は強さを求めて一人、魔物の蔓延る森へと向かう。
数年後、王都に現れた少年は何を求め、何をなすのか。
いつの日か恩人の仇である魔王を倒すその日まで、やりたいことをやりたいようにやる少年の物語、始まります。
処女作です。忙しい日々のほんのひと時、片手間にでもお楽しみ下さい。
最終更新:2022-10-17 00:00:00
177864文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:megajoy
ローファンタジー
連載
N5157HU
陰キャオタクJK、潮あゆらはいじめをきっかけに、自分が〈邪神〉の転生体であることを思い出す。
その直後からすべての歯車がかみ合い、運命がマッハ!結婚の約束を交わした少女と“再会”したり、地球人類を救ったり!?
〈邪神〉少女と〈魔法少女〉の美少女カップルがイチャ♡イチャ♡する片手間に悪いヤツラをぶちのめす、GREAT☆タイフーン☆嵐を呼ぶ伝奇浪漫!
最終更新:2022-09-21 21:00:16
212459文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:102pt
──あなたとは少しだけ違った歴史を辿り発展した日本での話。
生まれつき常人とは異なる思考と倫理観を持っていた日本のお嬢様が、信頼する母の死をきっかけに社会からの抑圧に耐え切れなくなったところで『どんなプレイをしても黙認する』というVRゲームと出会う。
日頃のストレスを晴らすために現実と変わらないくらいにリアルで自由度の高い最新のVRMMORPGに手を出し、そこで悪役プレイをしていくうちに始まりの街を混乱の渦に叩き込み、裏社会の組織を片手間に潰し、果てはクーデターまで行っ
てしまい、最終的にプレイヤー達から『ジェノサイダーさん』『徘徊するラスボス』『一人だけやってるゲーム違う人』『レイドボス』『無慈悲』『文字通り人災』と呼ばれ色んな意味で有名になっていくプレイ日記です。
☆
日刊から四半期までのランキングで1位を獲得してしまいました!
正直ここまで伸びるとは思いませんでした本当にありがとうございます!
☆
書籍化致しました。
ぶんか社BKブックスよりイラストレーターは久坂んむり様で2019年3月5日から発売予定です。
これも応援してくれた皆さまのお陰でごさいます、本当にありがとうございました。
書籍第3巻発売&コミカライズ再開予定です!
☆
この小説はカクヨムやノベルアッププラスでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 00:00:00
951011文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:86311pt 評価ポイント:36213pt
作:Newbieぷちぇら
現実世界[恋愛]
短編
N4877HU
ーこれは、彼が人生で書いた最後の手紙。
鈍感でヘタレな彼が、私に向けて書いた手紙だー
これはフィクションです。あんまり重い感じにはなっていないと思います。 ぜひ片手間に読んでみてください!
最終更新:2022-08-21 10:17:10
3097文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:268pt
両親が海外へ数年間赴任することになった、なって半年の高校生、斎場久連波。
彼女は元レディース番長である母親によって反社に入社してしまい!?
「撒き餌づくり、意外に楽しいねー」
「でしょ〜?」
清く正しい(?)反社ライフを過ごす中で、徐々に深まる他の個性的な社員達との絆
そして、彼らのつらい過去にも触れていく
そこで、彼女はどうするのか、、?
※片手間に学校行ってます。そちらでの出会いはありません(怖がられているため)
ちょっぴりコメディー、ちょっぴり恋
愛、ちょっぴり涙、ちょっぴりスプラッシュ!みたいなちょびっとずつ楽しみたい方への作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 23:01:33
12835文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:森野コウイチ
ハイファンタジー
完結済
N9184GR
エヴァン・ガウリーはソロメインの冒険者。
ある日、パーティ内で虐げられていたララ・ホートリーを引き抜く。
エヴァンとララの相性は抜群!
あっという間に最強Sランクまで上り詰めた。
二人で稼ぎまくった後、エヴァンは飲食店を開くために引退を決意する。
だが、ララはウェイトレスとして働かせてほしいと頼んできたのだ!
「待て待て! 君はSランク冒険者だぞ!? そんな人材に十分な給料は出せない」
「給料は普通でいいんです! お願いします! 私を雇ってください!」
エヴァンはラ
ラの熱意に押されて雇うことを決めたのだった。
そしてエヴァンは念願のレストランを開く。
だが、引退したはずのエヴァンを頼って様々な厄介事が持ち込まれるのであった。
元Sランク冒険者のエヴァンとララは店の片手間に人々の平和を守る!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 08:00:00
104104文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:180pt
人理3年混乱の時代、神話の再来。
そんな中、ごく普通のクール系童貞の少年。神河来栖は今日も高校に通う。
普段生きている中で命の危険に遭うような幻夢(ファントム)に遭遇することは、幻夢警戒範囲というアプリが推奨され、幻夢官が(現地特別警察)が巡視している現代中々ないことだったのだが、1人の少女歌劇琴花に出会い彼は次々と厄介な幻夢に襲われ、童貞拗らせて?!
物語はまだ見ぬ方向へと動き出す。
好きな時、書きたい時片手間に書いていきます。
内容も神話を勉強して変えていく
部分もあると思います。北欧神話、日本神話、聖書(創世記)等勉強中です。
誹謗中傷等のコメントはお控え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 13:10:59
13155文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どっかで間違えた人生の修正が効かず、ことごとく落ちていく。
たぶん、俺が悪いんだろうな。要領の得ない結論に達した彼は、今世を終えた。
転生先では肉体すら無い魂だけの状態。しかも、肉体がある時よりも脆弱。
「転生ってお気楽じゃないのか。」
訳の分からない仕事を任され、彼は死地を探し、自分のかつての人生と向き合う。
調整人(バランサー)?説明聞いても分かりません。
作者より。
彼はなにかと可哀そうな奴です。胸糞展開もございます。基本的にざまぁは予定しておりませんが、必要とあら
ば、ざまぁを繰り出します。
内政、魔法もありますが、そちらは片手間。本職は別です。
チート能力がありますが、他にもチーターがいるので、もはやチートでも何でもないです。
ハーレム無。無双無。
何卒宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 16:39:00
90732文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
作:お魚のぎょーさん。
ヒューマンドラマ
短編
N5417HP
少年少女だったころ、付録付きのカレーライスは格別なご馳走であった。
とはいえ、その理由はカレーが美味しいからではなく、付録が美味しいからだ。
それ故に気が付けば食べなくなる。
これはそんなカレーを食べた子供だった男たちの話
最終更新:2022-05-01 01:53:55
811文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
獣人と人の星に異世界転生した「俺」の話し。
勇者になったりしますが、片手間です。
最終更新:2022-04-11 19:20:44
3444文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:198pt
とある公爵家の一人娘、シャルロットお嬢様の傍付きメイドのイザベル・グラジュリア。シャルロットお嬢様に絶対の忠誠を捧げるイザベルはお嬢様のことが大好きだった。清く、正しく、美しく、天上の美を体現したお嬢様を深く愛していた。だからこそ、シャルロットお嬢様を困らせるトラブルや人間は絶対に許せない。でも余計な心配をかけたくないイザベルは、お花摘みと誤魔化せる程度の一瞬でトラブルを解決することにした。時に脅迫犯。時に名探偵。時に格闘家。最強のボディーガード、ここに現る。
最終更新:2022-03-05 17:39:41
45639文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:60pt
作:マシュマロロマン
ハイファンタジー
連載
N5547HF
――勇者――それは人類に敵対する魔王を討伐しようと勇気ある者たちを指す、と人間達がほざいている。
だが実際、勇者はクソだ。
魔王たる俺は人類に敵対などしていない。
むしろ異界から出現するインヴェーダと呼ばれる怪物たちを討伐してやっているのだ。
奴ら人間は、俺たち魔族とインヴェーダを区別しない。
ゆえに、人間はインヴェーダに殺された仲間はすべて俺たち魔族にやられたと誤解している。
俺が何度言っても奴らはそれを信じようとしない。
むしろ俺の話を信じようとするものはすべて魔女扱
いされ、処刑される。
俺は今日も魔王として、人間たちと会話を望み、全くコミュニケ―ションを取れないインヴェーダを討伐している。
これは、魔王たる俺がインヴェーダからこの世界を守りつつ、片手間で勇者を討伐する物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 18:37:57
118657文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:400pt 評価ポイント:298pt
どれもだいたい1分程度あれば、読める文量です。すぐ読み終わるので普段の読書のついでに、何かの片手間に、ほんの少しのお時間を頂ければ幸いです。内容はショートショートのようなジョークのようなものの間をふらふらしてます。是非暖かい目でお読みください。
最終更新:2022-01-09 16:00:00
272文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に漂流し、十個の神器を手に入れ、そして帰って来た朝森秀星(あさもりしゅうせい)。
現代世界でまったり暮らそうと考えていた彼を待っていたのは、裏に広がる現代ファンタジーだった。
だが、神器を十個も持つ彼にとっては、全てが余裕。
さて、彼はどんな選択をするのだろう。
最終更新:2021-12-24 14:09:08
2692129文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:41700pt 評価ポイント:11168pt
高校で歴史の教師をしていた俺は、同じ職場の教師によって殺されて死後に女神と出会う。転生の権利を与えられ、伊達政宗 高校で歴史の教師をしていた俺は、同じ職場の教師によって殺されて、死後に女神と出会う。運良く転生の権利を与えられ、伊達政宗に逆行転生。父・輝宗からの信頼度を上げたり、戦国時代の医療に目を向け生存率向上を目指し、悪魔退治にも奮闘。
独眼竜と渾名されるようになった俺は、参謀から様々なことを教わりながら敵を一掃する力を身につける。追い込まれた果てには完全防御を可能とす
る防御壁を編み出すことも試みる。
持ち前の歴史知識を使い、人を救い、信頼度を上げ、時には戦を勝利に導く。
『★』が付いているサブタイトルの部分には、挿絵があります。
基本的な内容は史実に忠実で、各話が2000文字程度なので片手間に読めて、読みやすいです。これさえ読めば伊達政宗については大体理解出来ると思います。
※アルファポリス、カクヨムでも本作を投稿しています。
※毎日投稿、毎日更新。
※歴史上に存在しない人物も登場しています。
※ジャンルを『推理』から『歴史』に変更。
2021年1月2日 日間推理〔文芸〕BEST100 にて五位を獲得しました。
週間ユニークユーザ最高2000人突破! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 16:24:48
513944文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:862pt 評価ポイント:250pt
――拝啓、親愛なる我が両親、そして兄と妹、俺は剣と魔法の世界で新たな生を何とか生きています。
不慮の事故に遭い、訳も分からず違う世界に転生してしまった俺、いったい俺が俺のまま、この世界に生まれ落ちた理由は何だろう?
そんなことを漠然と考えながら、普通に生活し、普通に学び、生活のために戦ったり――
魔導を暴発させた俺を見かねてエルフの師匠が俺に魔導の手ほどきをしてくれたり、身内に不幸が起こりやむ終えず冒険者になって初任務で死にかけたりと起こることは様々――生き難く、立
ち向かい難い世界で、今まで培ってきたモノを糧に、時として新たな力を身に着けながら、少しづつ歩んでゆく俺の物語。
そして、いずれ大切なモノの為に世界を旅したりするかもしれない……そんなお話。
※”チート?”タグはついていますが、主人公は初めから圧倒的な力は持っていません。魔王(ラスボス)を片手間の一撃で倒せるなんて事には絶対になりませんしするつもりもありませんのでご了承ください。
※”成り上がり?”タグは一応の指針。
※カクヨム様にも同様の小説を連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 07:00:00
498899文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1411pt 評価ポイント:463pt
親が高所得労働者、二人兄弟の兄、輿水蓮18歳。友達と呼べる輩は皆無。“引き籠り”と言うほど家に籠らず、週に3日は高校に登校する真面目さん。趣味は、と言うより暇潰しは、ネットサーフィン、動画閲覧、スポーツ全般(体を動かす)である。“いじめ”とは無縁だが、“理不尽”には何度も遭遇している。最近は頻繁に生死について考えている。これは人間なら誰しもが考える題目だろう。
ある日、片手間で暇潰しのネットサーフィンを深く漂っていると怪しいサイトを見つけた。
最終更新:2021-10-27 10:27:22
68326文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
異世界に転生して幼女になるお話だよ。
クソみてえなお話だから、片手間でいいから見てってくれたら嬉しいな。
最終更新:2021-09-11 11:14:37
24251文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
主人公・ゼッドは謎多き凄腕の傭兵としてそれなりに名を知られていた。
片手間に冒険者活動もしている。
そんな彼には秘密があった。
彼はとある国で、邪悪なアンデッドを世に解き放った|死霊魔術士《ネクロマンサー》、ドッツェン・ゼーレその人だ。
ゼーレは齢10の時、世界の敵として身を隠す事になる。
彼はゼッドと名乗り、自らの非凡な才能を隠し続けてきたが、、、
最終更新:2021-09-06 00:14:38
58350文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
ある日、原初の女神であるレクシアは自身が置かれている地獄に苦しんでいた。
すれどもすれども目の前には書類が積み上がっていく…
そして、深夜0時を過ぎて日付けが変わった瞬間に
「今日のお仕事です、早く済ませてくださいね!!」
その無慈悲な言葉にレクシアは書類を火葬するという抵抗を見せて転移門によって逃走を果たした。
「メイド長!!レクシア様が…」
「…?その書類はレクシア様ではなく違う担当ですよ?」
その事実を知る由もなく、違う世界へとやって来たレクシア様。
そこでは、魔王
に魔神にチート能力者が至るところに蔓延る世界だった。
しかし、レクシア様は片手間で対処したり認識される前にこの世から消し去る事もしばしば…
「どんなに強かろうと貴様の能力を吸収すれば…何故出来ない!?」
「…ふあぁ(眠い)」
「だが、魔法も物理も無効化の私を倒すことは…」
「ちょん(`・ω・´⊃」(殺す気で優しく小指をちょん)
「…」(叫ぶことすら許されず、背景となっている大山脈と共にこの世から抹消される)
どんなに強かろうとそんなのお構いなしに次々と処されていくチート能力者達
(レクシア的には…あれだよ、商品を梱包してるあのプチプチを潰してる感覚)
レクシア様を倒すものは現れるのだろうか
(絶対無理)
そんなレクシア様の異世界蹂躪生活が始まる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 15:33:06
2889文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
村から旅立った兄貴分の旅路を、辺境の村に残った幼馴染カップルがわちゃわちゃ見守るお話。時系列順に進む、ざっくりとした短編集みたいなものです。同シリーズの短編を読まなくても読めると思います。
最終更新:2021-08-05 12:00:00
132112文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:888pt 評価ポイント:568pt
作:Yumil(さんらいず)
ローファンタジー
連載
N2223GU
日本には、異能力者がそれなりの数存在している。
それは、一般人には知られておらず、軍の管理下において隔離されている。
その施設…その区域の名称は、利田町。
舞香という少女は、その町へ新たに連れてこられた、「アクセサー」と呼ばれる異能力者の1人である。
*片手間に書くので、不定期更新。
*タイトル模索中
*主人公最強は本当にラストの方です
*カクヨムでの連載を開始しました。
最終更新:2021-07-12 17:00:00
36621文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
小説家を夢見る歩(あゆむ)は、34才の独身男性。ある日、歩の前に17歳の女の子、凛音(りおん)が現れる。凛音は世界を救うための組織STWの一員で、歩に「世界を救いましょう!」と持ちかける。世界を脅かす異星人に対抗できる人型ロボットを操作できるのは貴方だけ……そう告げられても、歩は小説のコンテストを理由に、STWの一員となることを拒否。それでも一度だけと人型ロボットに乗り込み、世界を救うのだった。
全16話
※本作は「カクヨム」にも掲載されております。
最終更新:2021-06-15 07:34:03
100415文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ビリヤードの片手間に、相応しいカクテルを。
最終更新:2021-06-08 23:59:55
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
異世界より魂を呼び寄せる転生術。 その術の恩恵……召喚された転生者を各国は分け合う。 彼らは発展の為の礎となり、互いに戦争を生まないための抑止力になる。
時が過ぎ、人々から、その意識が薄れていった時代の話。
/////更新頻度も投稿間隔も未定です。 仕事の合間にちびちび書いて出すので、物凄く遅いと思います。 暇つぶしの片手間にでもどうぞ。/////
最終更新:2021-06-08 14:10:08
19033文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕──クロウル・シルベスタは、冒険者ギルドのサポーター組合制度に登録したC級冒険者。
今は、S級クラン「紅龍の牙」の臨時サポーター要員。
呼び名はどん亀、または亀ちゃん。
使えるスキルは、アイテムボックス・真甲羅の2つだけ。
味方の周囲に甲羅盾を何枚か並べると、自らの背を丸めて亀の甲羅のように変化させ、後は、戦いが終わるのを只管待つのが僕の十八番。
毎回十八番の必殺技を繰り出していたら、そりゃ─、誰だって、いつかはそうするさ。
強敵に負けそうになったら、必ずそうなるだろうって
覚悟はしてた。
そう、僕は囮にされた。
重傷を負って、辛うじて生き残った「紅龍の牙」のメンバー達から見捨てられた。
敢え無く強敵に食われた僕は、消化液が溢れる強敵の腹の中で、自分の死に様を嘲笑う。
だが、待てど暮らせど、僕は死ななかった。
真甲羅スキルは、再生化、魔素浄化吸収、状態異常完全無効化の効果もある、ぶっ壊れスキルだったからだ。
今まで貯めていたスキルPTを消費して真甲羅スキルを一気にレベルUPさせた僕は、念願の甲羅素材の一戸建ての家を新築、強敵に一緒に食われた聖女様達と一つ屋根の下、一緒に暮らし始める。
其の内に強敵の内に内在する穢れた魔素をどんどん吸収していき、新たな種族『玄武人族』に進化した僕は、強敵を内側から爆死させてしまう。
大量の経験値を取得した真っ裸の僕は、諦めの表情を浮かべた。
だって、人間の姿じゃなくなったから。
見た目は亀人の魔物。
全身が硬い鱗に覆われて、背中が甲羅を背負った姿。
そして、何故か僕の大事な息子が、とぐろを巻いた喋る蛇になっちゃった?
その蛇は伸び縮みができるけど、元の長さにするのは無理だって言うしさ。
付け根の部分から分裂するみたいに何本も生やせる特技があるって偉そうに自慢をし始める蛇。
さあ、これからどうする。
これは、亀の蛇が織り成す異世界ファンタジー巨編。
ちょっとエロちっくな蛇と臆病な亀が繰り広げる物語が今、幕が上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 18:00:00
113257文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:スズヤ ケイ
ハイファンタジー
完結済
N2441GO
・簡単なあらすじ
最強傲慢毒舌主人公がなんやかんやで少年の姿に戻ってしまい、色んな変態お姉さんに体を狙われたり、ポンコツ女騎士を育成したりしながら、元に戻る為に奮闘するお話。
・真面目なあらすじ
SSランク冒険者であるヴェリスは、とある依頼で赴いた先で、呪いか病気かも判別できない状態異常を受け、10歳前後の身体に戻ってしまう。
パーティからは追放されずに済んだものの、それが切っ掛けで隠されていた仲間達の本性が露わになっていく。
ショタコン、淫乱、同性愛者、戦闘狂、等々、
一癖も二癖もある者ばかりだったのだ。
時にメンバーの離脱を防ぐ為に文字通り身体を張ったり、厄介事を持ち込まれては後始末を押し付けられたりと、多様な災難に見舞われるヴェリス。
自慢の戦闘力を失った彼は、冒険の片手間に学んでいた錬金術を本格的に習得する事を決め、今までの収集品をも駆使しながら元に戻る方法を模索する。
鍵となるのは、前人未踏の巨大な迷宮。
探索を進め、得た素材を調合し、研究の糧とするのだ。
果たして彼が、無事元の姿に戻れる日は来るのだろうか?
※カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 10:00:00
175573文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:160pt
検索結果:130 件