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検索結果:13 件
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作:picoronkun
ハイファンタジー
短編
N1643IT
ある日、主人公はなぜか湖底に落ちてしまう。そこで出会った少女に導かれ、まるで違う世界の入り口"アクアトピア"へと足を踏み入れる。
水の都"水京"で水の精霊から学んだことは、この国に迫る大災害の脅威だった。巨大な"水渦の魔物"が暴れ出し、全てを破壊しようとしていた。
主人公は魔物を倒すため、旅立つことを決意。波を操る魔術師に師事し、水の魔法を修得する。氷の迷宮、潮汐の聖地、川の国、泉の妖精など、さまざまな場所を巡り
、次々と新たな力を手に入れていく。
やがて満ち潮の夜、海月の祭壇にて魔物との運命の一戦が始まる。しかし主人公を待ち受けていたのは、自らの過去の記憶だった。
全ての力を解き放ち、主人公は仲間とともに魔物に挑む!果たして、アクアトピアの平和は取り戻せるのか?
水の国の冒険に満ちた物語が今、幕を開ける――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:26:12
266文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夢で見た景色、ふたつの都市の片割れ。
最終更新:2024-02-06 19:00:00
505文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:城塚崇はだいぶいい
宇宙[SF]
完結済
N9869HK
地球から11光年離れた惑星「グリーゼ887c」
この惑星は公転の中心にある赤色矮星と『潮汐ロック』の関係にある。
潮汐ロックとは自転と公転の周期が全く同じ状態のこと。
これが発生すると、公転の内側は常に昼、公転の外側は常に夜
潮汐ロックが起きている惑星で暮らす人々を覗いてみましょう。
潮汐ロック サラリーマン
潮汐ロック ミュージシャン
潮汐ロック サイエンティスト
最終更新:2022-01-21 22:33:30
9889文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
五千万年後の地球。
ユートピアでもディストピアでもない大自然が広がるその世界で、人類は滅びようとしていた。
現代日本から召喚されたのは、瞬間記憶能力を持つ十八歳の青年カイリ。
彼は出会う。
黒髪の妖精、そして古代言語――日本語――で書かれた予言書に。
※SFです。
最終更新:2021-06-30 20:00:46
452430文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:110pt
総合ポイント:649pt 評価ポイント:193pt
Quoraと言うQA主体のSNSがありまして、そこでの回答やFacebookに投稿した自然科学にまつわる基礎知識をエッセイとして纏め直して行こうと思います。
以前Facebookに投稿した際の「大人向けの『騙されない為の基礎知識』の解説者って必要だよね」を具現化する為の私なりの一歩です。
最終更新:2021-05-26 10:24:56
8153文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
我々の住む頭上に、同次元平行世界線上の『別地球』が投影されていた。
その数、二。
数年前、突如として現れた二つの『別地球』は、北太平洋と南大西洋の直上で、『地球』の自転公転に付かず離れず、昼夜問わず、月も、太陽も、天に散らばる満点の星々も覆い隠して――唯、其処に在った。
「昼夜問わず」と言ったように昼も来れば夜も来る。つまり、太陽の光は届いている訳だから、太陽は変わらず存在するだろう。更には潮汐も正常である事から、月も存在するであろう事が分かるし、同時に『別地球』の引
力等は『地球』に全く影響を及ぼしていない事も分かる。
ならば、頭上の仰々しいあれは何なのだ?
レンズを通せば途端に消え失せてしまう存在であるとしても、肉眼の視界に於いて二つの『別地球』は確かに在る。
我々の頭上に、泰然と、ただ在る。
だが、それだけでしかなかった。
天変は世界の終わりを意味しない。しからば、目先には飯が必要であるし、その為に朝がくれば仕事にいかねばならない。
兎角、日常生活に全く何も影響しないのであるから、いくら高名な学者様や怪しげな宗教家どもが連日騒ぎ立てようとも、一部の数奇者を除く世間の関心は次第に薄れて行った。
誰にも愛されていない主人公『四藏匡人(よつくら まさと)』も、そんなご多分に漏れず天変を看過する一人である。
彼に関して、この場では多くを語らない。
が、彼が『正義を知らない子供』であるという事だけ、心に留めて置いて欲しい。
テーマは《正義》、《インフレーションとデフレーション》、《Cosmos(宇宙)》、《無差別級!異種混淆異能バトル!》、《頭脳戦(できたら)》、《異世界》
ファミ通文庫大賞に最終選考まで残った習作です。
週一ぐらいで更新したいです。(毎週日曜目標で)
五章、百万文字ぐらいで終わる予定です。(やっぱなげぇなって思ったので80万ぐらいにします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 23:00:00
744844文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:18pt
〝異世界戦線phase1をスタートします〟
七夕の夜に空を埋めつくした大流星群。
潮汐力によって異世界との境界が砕け、ファンタジーな魔物が現代に現れるようになった。
顕在化するステータス。人間という存在を昇華させるレベルという概念。七夕の短冊に書いた願いが反映されるスキル。偉業を成したものが得られる称号。
何にもない人生に辟易していた普通の高校生、葛原玲太は歓喜した。世界の在り方が変わった。それも自分の好ましい方向へと。いいね、面白くなってきたじゃねえか。
「滅びろ世
界、俺が無双する」
狂っているのは世界だ。
破綻しているのは世界だ。
俺は至って正常だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 20:06:49
85278文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:17pt
時に西暦1690年、貧しい男は夜空に輝く満月のような黄金を手に入れた
最終更新:2019-05-06 21:17:55
6027文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現状一般相対論は正しいと当然のようにされている。これを疑う。だからSFです。
理系が対象。マッドサイエンティストの考察です。
これは一般の相間、相対性理論は間違っていると言っている変人、です。特殊な相間さんではありません。
※計算は極力避けます。式がちゃんと書けないので、面倒くさいから。でも必要なんだよな……
※一般とありますが、一般人の方はなるべくご遠慮ください。それでもご覧になっていただく場合、理解出来なくても自己責任で楽しんでください。
※SF、科学、天文
、宇宙、などのオタクなどを対象にしてます。
※特殊な相間に飽きた方も歓迎です。
※相間ですが、特殊な相間さんではないので特殊な相間さんへの勧誘などしないでください。
※予備知識。
高校の微積分まで。力学、ニュートン力学。あと相対性理論。
但し、計算は電卓でも可。時間制限なしで正解に辿り着ければOK。理解が必要。
※視点が複数で考える必要もあり、整理してないと混乱するため注意がいる。
※相間の遊び方。
相間はもっともらしく理論を繰り広げます。それをよく読み、その間違いを冷静に分析して間違いを列挙します。思い込みや計算ミス、考えが飛躍してたり、必要なものが抜けてたり、矛盾があったり、とそれぞれを指摘し、相手の言い訳も論破したりと追いつめて、楽しみます。
理論展開のどこに虚偽が潜んでいるか、探して指摘してみてください。
ぶっちゃけ、SFで、あり得ない展開に突っ込み入れるのと、同じです。
◇◆◇ とりあえず、篩(ふるい)を掛けます ◇◆◇
問題。
一様な重力場中で加速した物体に掛かる潮汐力の根源は電磁気力である。
正しいか、間違っているか。その説明まで含めて答えなさい。
※問題を読んで、バカだ、と思った方。ちょっと待って。
序章で解答します。それを見てから判断をしてみてください。
※敗れた、四天王の中でも最弱な方へ。上の方を紹介して一緒に間違いを捜索してください。
※無断転載禁止。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 00:08:49
14930文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今より少し前の時代。
ごくふつうの女の子が、一夜限りの不思議な世界のパーティへ行くお話です。
最終更新:2017-06-04 10:49:50
7224文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔法使いである「僕」は死んだ。何の変哲もない一軒家で、しかし干潟で死んでいるのだという。
どうやらその不可思議な状況は、「僕」の心のいびつなありようから生まれてきたものらしい。
「僕」の心は、いったいどのような欠陥を持っているのか。
「僕」は自己分析を進め、一つの答えにたどり着く。
――たどり着くのだが、結局は――
最終更新:2015-06-07 04:12:34
1753文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
上ってきては、引いていく。
そんな気分屋なところが、とても好き。
僕の力ではどうしようもない所も。
だから、待つことができる。
最終更新:2015-06-06 22:13:34
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
タイトル:破天のフェアツェルング
枚数:400字詰め原稿用紙換算 430枚
執筆時期:2009年8月~2009年10月
結果:小学館ライトノベル大賞 ガガガ文庫部門一次審査通過
備考:今回、賞に応募時、泣く泣くカットした部分を追記しているため、上記より多くなっております。
概要
舞台は近未来。機械の体を持ち、恒星並の潮汐力を武器として扱う兵士たちが、仮想世界『ザナドゥ』からの侵略者『エピゴノイ』と果てなき攻防を日夜繰り広げ、その終わりのない犠牲者の山の上に、人々の生活は築
かれていた。
そして、世界は『コーダ』と呼ばれる終焉へと向かっていた。それに伴う小規模な崩壊『コデッタ』によって、世界は少しずつ崩壊しており、人々はいつ起こるともしれない災厄に怯えながらも、懸命に生きていた。
そんな中、ブラックホールそのものを操り、すべてを破壊できる右腕、『インヴィジブルハンド』を持つ、機械の体のフリーランスの兵士、クロヲが『エピゴノイ』から世界を守るために結成された組織へと呼ばれる。彼にくだされた指令は、七年前に別れ、彼が手を尽くしても会うことの出来なかった幼なじみにして思い人、莉多の護衛だった。だが、七年の月日を経て莉多は豹変しており、かつての面影はない。そして、彼女は世界の運命を見極め、変革する力を振るう、世界における最重要人物へと立場も変えていた。それでも、クロヲは命を賭けて彼女を守ろうとする。だが、彼らの元に『エピゴノイ』が襲いかかり、懸命に莉多を守ろうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 17:15:47
149629文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
検索結果:13 件
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