-湖上- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:28 件
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人間と地底人の交流譚
湖上のお屋敷にある祖父の絵を見ていた小町は、うっかり【舞い下りる日】に巻き込まれる。
大きな風に吹き飛ばされてしまった小町が行き着いた先は、地底界にとって需要な【隠された庭】だった。そこで地底人スミと出会う。
帰るために探さなければならない【舞い上がる日】が発生する場所。
小町は地底界から脱出するため、スミの力を借りてその場所を探す。
弟も巻き込まれているかもしれないし、祖父の葬式だってどうなっているか分からない。一刻も早く帰りたい小町の長い旅がはじ
まる。
【小説家になろう】でのみ投稿してます★
週一投稿を目指していますが不定期になりがちです!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 18:58:21
46303文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
深い森の奥にあるマグ族の村で暮らす《月の巫女》エリザベータは、生まれた時から皆を導く首長になることを決められていた。
しかしある日、外の世界から使者が訪れたことで、運命は大きく変わることとなる。
外の世界の戦場で負傷者の治療を行うことになったエリザベータは、信仰の違いによる差別を受けながらも、傷ついた兵士たちを治療し続ける。
そんな中、マグ族に偏見を持たない青年が現れた。彼の名はラディム。会話を重ねるつれて、惹かれ合う二人だったが、結ばれるには様々な問題があった……
《留意事項》
この物語は前作『王子は扉越しに恋を知る』で湖上の塔に幽閉されていた魔女の過去話です。その関係上、今作は悲しいエンディングを迎えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 18:08:41
40803文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この湖には、船に住む一族がいる。
キーワード:
最終更新:2024-04-06 22:48:15
3737文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:里崎/つんた/庭鳥/ぴょん
その他
完結済
N8725IL
湖上と古城って最高の同音異義語だよね…という思い付きに3人の同志が集まってくれたことで実現した、湖上または古城が出てくる創作小説アンソロです。2023年8月にネットプリントで公開した、短編4作品の再掲になります。感想は直接ご本人までお願いします。
参加者各位へ:ブックマーク・評価は禁止です。編集・削除は無期限で対応しますのでお知らせください。
///
「この人はそういうんじゃ」
「異教の気狂いを村から追い出すのに、ためらう必要など」
(屍集めと王兵隊の騎竜)
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「形ある
ものはいつか消え去るわ、この城みたいに」
(古城の夢(花まだき外伝))
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父猫の口上に続き、母猫が持参の御神酒が船上から湖に注ぎます。みいは三つ指をついて礼をすると、三味線を構えました。
(湖上創作「猫一家の竹生島遊覧」)
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「こじょうでのプロポーズって、すっごくロマンチックだと思うの」
彼女はそう言ってうっとりとした顔をした。
(プロポーズはこじょうで)
///
*Special Thanks:ぴょん様(ネットプリント版の編集)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 18:00:00
8575文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【月(と)のお話し企画】参加作品
旅劇団のマネージャーは泉で白鳥の乙女と出会う。白い満月が照らす湖上の舞台で白鳥の乙女は歌い舞う。蜘蛛意吐欄外スピンアウトより切り抜き短編。
最終更新:2023-10-02 00:23:21
8815文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
クラス一の美少女、湖上奏さんをエロ本屋で見た気がした。いや、気のせいに違いない――
「あの、宮下さん、この前エロ本屋にいませんでした?」
正体がバレた。もう死にたい。
※)タイトルに反して中身は超健全です
最終更新:2022-12-11 21:00:00
104959文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:58pt
設定
『やすらぎ食堂 すこやか』:ジャンル関係無く様々な美味しい料理を出し、食堂にいる時間が癒しになればと丁寧な接客とおもてなしと無限の優しさでお客様を癒す料理店。客と店員もだが、店員同士もなんなら客同士も仲良い。
細川 充(ほそかわ みつる):すこやかの店長。34歳の若き店長で皆を虜にする料理を数多く作る。とても優しくて謙虚。
谷 亜美奈(たに あみな):失恋した時に細川の料理を食べて涙し、会社を辞めて食堂で働く。自分が素敵と思う人や料理をどんどん紹介する。
栗山
廉(くりやま れん):元バーテンダー。料理も好きで、細川の料理に刺激を受け働く事にした。飲み物作りとチョイスセンスは彼の方が上。
湖上 秀(こがみ しゅう):細川の大学の同期。料理は壊滅的だが接客や経理等は神がかっている。食堂やる時に誘われて一つ返事でOKした。
池内 梨沙(いけうち りさ):見た目クール系美人。実は可愛い物とスイーツ大好きな23歳最年少店員。スイーツと彼女のファンも増えてきている。
最上 岬(もがみ みさき):今回すこやかに訪れたお客様。
今後需要あれば登場人物色々絡ませたり彼らの設定小出しにしたりシリーズ化も考えてます。
駄文ですが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
※この作品はPixivにも掲載しております。(著者名:結城エル、作品タイトル名同じ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 13:42:53
3534文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
介護での身体的・精神的負担について個人な私見?を個人の思いから綴りたいと思い記載してます。初投稿であり、文章能力は低い為、ご不快、ご不明な点はご容赦下さい。
最終更新:2021-09-25 18:46:23
1936文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ふるさとの湖、そこで歌うリュート、探しているここではないどこか。そして会ったことのない誰か。
最終更新:2021-07-06 09:26:53
440文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:94pt
利口な輩からのヤッカミで商社を辞めタクシーの配車担当になり、勝者から敗者だと皆に言われて数年経った男の活躍を、あの男の声が懐かしいと古株の運転手達は声を揃える。
お人好しの馬鹿正直が故に口は悪いが頭は良く効率よくこなし周囲が良く見えているのに損をする。
ただの天才コンパルダス
夏のヴァカンスを前に仕事帰り、商社時代に良くも悪くも面倒を持って来たヒユサリアに話しかけられてしまった。世間の噂等知らない籠の鳥は箱入り娘のようにハメられて【人形館の殺人鬼レイモンド】の謎解きを
余儀なくされる。
それがコンパルダスの最後になるとも知れず……
備考
こちらは超不定期連載になります。ですので更新情報は、ブクマなりお気に入り登録等もしくは活動報告(私割と書いてる方なんで埋もれますが)を確認して下さい。
「DEBUTデブるー DOUBLE」の連載完結後にスタートする予定なので本格始動はまだまだ先の話ですが、頭のリフレッシュに書くかもしれませんし、連載休んで書くかもしれずの予定の無い超不定期連載です。
兎角こちらを投稿した理由は、まだまだ先の「DEBUTデブるー DOUBLE」完結の折を考え、次があるとなれば燃え尽きる事も出来ないかなと……私の燃え尽き症候群防止目的です(笑)
実はこの「ただの天才コンパルダスの最後」と「DEBUTデブるー DOUBLE」は粗同時期に書き、どちらを連載処女作にするかと考えた折……処女なら女! と、主役の性別で「DEBUTデブるー DOUBLE」を先出しにしました。今に思えば逆の方が楽だった様にも思えますが……
詳しくは活動報告にて。
映画等の予告や最初の十五分みたいな感じと捉えて下さい。
新年早々の余暇にともすれ……今後の勉強にも評価や感想等お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 06:32:04
14907文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
国内最大の湖「琵琶湖」。そこに開園した湖上テーマパークは「クトゥ君」の愛称を持つ新種の深海魚で人気を博していた。自殺を考えていた俺は、共に死ぬ「道連れ」を探しにこのパークへ足を踏み入れる。そこで水槽に入れられた「クトゥ君」と遭遇した俺は、自ら封印していた過去の記憶と対面することになる。「クトゥ君」とは一体何者なのか。このパークは何のために造られたのか。衝撃の事実がラストで明かされる・・H.P.ラブクラフトの【クトゥルフ神話】をモチーフにした物語です。
最終更新:2020-09-10 14:29:15
8000文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
毎週土曜日午後5時。文房具屋にて。便箋だけを買っていく男の子と、文房具屋の店員さんの女の子のお話。なぜあの子は毎週、便箋だけを買っていくのかしら…?女の子の好奇心と男の子の過去が交わるとき、淡い恋が始まる予感。
最終更新:2020-08-21 00:58:32
1294文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
旅先の伝説では満月の夜に裸足の女が湖上を歩き回るという…。
最終更新:2020-08-06 16:35:13
772文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔、村で一番に美しい娘が男の集団に襲われ、心に深い傷を負い、湖に沈んで自ら命を絶った。それを哀れんだ湖の神様は、湖の中心に島を設け、娘の身体を再び浮かび上がらせた。それ以来、毎年娘の命日の夜になると、湖にあるはずのない島が浮かんでいるのが見えるという。その言い伝えは本当なのだろうか。それを確かめるべく、中学生だった私は、仲間を連れて娘の命日とされる日にその湖へ向かうことにした。
最終更新:2019-09-12 18:27:03
2573文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
船の上でのある一風景
キーワード:
最終更新:2019-05-01 23:24:42
305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
接唇された。柔らかい唇が触れ、惜しむ間も無く直ぐに離された。
最終更新:2018-11-25 17:37:24
3231文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雄山や
紅葉且つ散る
鉄の道
両輪揃い
連なり進む
最終更新:2017-10-31 20:18:43
629文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:92pt
同年代が勇者やヒーローに憧れている中、高槻光子郎には別にあこがれている存在がいた。それは錬金術師。派手な戦闘能力は無いが様々なアイテムを創造し、味方をサポートするその万能性に幼い光子郎は憧れた。その思いは薄れることなく、高校生になった今でも続いていた。そんな彼がとうとう錬金術師となる。舞台は魔術とは真逆の世界。現代科学の最先端、最新のVRMMO、Cross World Online。その世界で光子郎は【錬金術】を武器に生きていく。
*この話は以前から投稿していた『VRMMO
の錬金術師』において、MMO設定に根本的なミスがあると指摘があったことにより、改良を加えた話になります。
しかし、作者のMMOに関する知識は本やネットから拝借した知識だけで作者自身はMMO未経験者です。「ならば、いっそのこと未経験を貫いて全く新しいVRMMOを書いてみよう!」と思いつき、再び更新を再開しました。そのため、タグが『空想VRMMMO』、そして『世界観独自展開』となっています。
そのため、純粋にMMO小説を楽しみたい方には不快な思いをさせてしまう可能性があるので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 23:35:25
707058文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:27246pt 評価ポイント:5780pt
その島に行くと人が消えると言う噂があった。湖に浮かぶ小さな島を、恐れて村人達は、湖に近寄らず、またその畔に生えた植物にも触れなかった。村では湖に近寄ることはタブーとされていた。
先月越してきたばかりの星華(せいか)は、村人達の異常な湖への警戒心を疑問に思っていた。
村のタブーを気にも留めず、湖に通い自由な時間を過ごす。
ある日、星華は同級生の亘(わたる)と昌(あきら)と、島へ向かう。そこで三人が見たものとは…
最終更新:2017-07-01 00:49:13
14593文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
湖上に浮かぶ流木と、そこに住むシロアリ達の物語
最終更新:2016-01-04 11:49:31
1459文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
幻想郷から弾幕が消える……?
氷の妖精チルノは、普通の魔法使い魔理沙にいつも負けっぱなしだった。そんな彼女がある日、湖上に浮かぶ一冊の本を拾う。その中には、どんな相手も一撃で仕留める<必中弾>というスペルカードが挟まれていた。強力な武器を手にしたチルノは、今まで敵わなかった相手全員にケンカを売りに行くが――
最終更新:2015-12-09 00:03:56
3039文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
輝きの月の照らす湖上で、乙女はひとり、一差しの舞。
最終更新:2015-09-27 10:00:00
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:ジックの使用人
ローファンタジー
連載
N3231CP
東京は、何の見た目も変わらないのに、ただ人の姿がなくなっていた。
代わりに、得体のしれない者たちがあふれ出したのだ。
巨人や、竜や、魔法、そして、過去の人間まで。
瞬く間に静寂の町は、閃光や轟音が響く街になった。何の因果の悪戯か。
その中で、剣豪「宮本武蔵」と湖上の騎士「ランスロット」、そして一人の「廃人」が、出会う。
戦乱の東京で「刀同盟」を組むことになる彼らは、この世界に、どのような影響を及ぼすのか。
最終更新:2015-03-31 14:42:18
2167文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
近畿地方は、面積の約半分が湖である。
淡水湖だ。淡い水がまるで海のようで――つまり淡海(あわみ)と呼ばれている。
淡海にはいくつか島が存在し、総称を四方神島という。淡海のほぼ中央に位置する御陵島、その東西南北にある青龍島・白虎島・朱雀島そして玄武島を中心に形成された小陸地の集団である。
「四方神島」の名前の由来は、この東西南北の四島にある。
東を司る青龍。
西を司る白虎。
南を司る朱雀。
北を司る玄武。
この四柱の神は方角の守護神であり、合わせて四神とい
う。その名が冠されている四島が中心となっているため、「四方神島」と呼ばれるようになったのだ。
四方神島には、古くからそこを支配してきた一族がいまも住んでおり、島のあらゆる面に強い影響力を持っている。
青龍島総領、青龍園家。
白虎島総領、白虎殿家。
朱雀島総領、朱雀門家。
玄武島総領、玄武院家。
物語は、朱雀島にて始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-28 21:18:36
66060文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
―琵琶湖上に正体不明の巨大な箱が出現―
西暦2015年、日本の首脳陣に衝撃が走った。
首脳陣は、何かの冗談であろうと高をくくっていたが、送られてきた映像を見て言葉を失った。
それは、確かに存在し、その大きさたるや巨大な船を想像させるような無骨な概観と人を寄せ付けない異様な雰囲気を醸し出していた。
首脳陣はすぐに調査隊を結成、派遣し状況の確認を行ったところ、わかった事が一つだけある。
それは、‘箱は未知の素材で造られている’ということであった。
政府は
直ぐに情報を規制し、誰も知ることができないようにした。
しかし、ある男がどこかでこの‘箱’の存在を知り、あろうことか撮影をしていたのである。
直ぐに調査隊へ男の確保を命令したが、男に気づかれて逃げられてしまった。
そして、男が箱に近づいた時、箱に突然扉が現れ、中に入って発見したもの、それは……
‘巨大なロボット’であった。
男がロボットに触れた時、世界と未来を巻き込む大きな戦いの始まりとなったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 21:15:14
7348文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とあるつくられた女の悲恋。
最終更新:2013-02-01 20:32:45
668文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:kasasagi
ノンジャンル
短編
N8773BG
引っ越しを終え、一人になった中学生の少女は新しい家の近くにある湖を前にして自分の居場所を探しに行くことを決意する。
*自サイト、星空文庫へ掲載中。
最終更新:2012-07-04 22:32:26
6988文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「我らが探し求めているティオフェンは、亜麻色の髪をした、湖上の砦の少年だ・・・」
まだ生まれて間もないころ、レシュは草原に住む盗みと殺戮を好む民族、ジャクルに攫われる。
族長であるディアーブ・フェルに
レシュは冷徹な戦士として育てられ、
最強の戦士となる。敵を裂き殺すこともためらわない冷徹な心、強靭な力と絶対の神速、そして、戦士たるものの誇り。それが最強の戦士たる「ティオフェン」の条件だ。
しかし、優しく清らかな心を持つレシュは、自分の居場所がここではないと知り、自分の帰るべ
き場所を求めて旅立つ。
一本のナイフと、わずかな故郷の記憶を呼び覚ます、リュートを背にしょって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-11 03:42:50
18154文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:28 件
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