-湖の女神- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:11 件
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湖の女神に会いに行くワンワン王国のポンコツ王子。
最終更新:2024-03-10 00:47:48
2147文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「落し物は赤ちゃんですか? え、なにそれ育てる!」
最終更新:2023-04-28 15:53:14
21716文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:50pt
※ジャンルは童話ですが、暴力的な表現や自然災害を想起させる描写があるため、R15かつ残酷な描写ありとさせて頂いております。
周りを山に囲まれた村と湖があり、そこには『水使い』と呼ばれる人たちがいました。湖が干上がったり、逆に水かさが増して村が水没したりしないように、湖の女神に祈りをささげたり、水を操ったりする事が水使いの役割でした。ある時、年老いた水使いに拾われた孤児は、湖の女神の姿を見る事が出来ました。やがて彼女は他の水使いたちにはない不思議な力を宿すようになり、村人た
ちから最も尊敬される水使いになるのですが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 08:00:00
5488文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
あるところに、水を司る3人の女神がいた。海の女神、雨の女神、湖の女神。水を司るわりに、お酌が激下手。よって、缶のまま、飲む。
心美しき彼女らは、コロナ禍で心を病み、毎晩リモート飲みをしていたー。
最終更新:2022-05-07 19:54:44
995文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:62pt
あるところに、お水の女神たちがいた。海の女神、雨の女神、湖の女神。三人ともコロナ禍で心を病んでいた。お水を司ってはいるが、お酌は激下手。よって、缶ビールまんま飲むというスタイル。今夜も彼女たちは、リモート飲みをしている…!
最終更新:2022-04-01 12:00:00
8971文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
テクトは貧しい農夫。
病の母を救うため、一人森にやってきていた。
万病に効く秘薬を探す彼だったが、ふとした拍子に斧を湖に落としたところ、不思議な女性が現れる。そして正直者のテクトに、聖なる斧を授けるのだった。
「いや、それよりも秘薬はどこに……?」
「それなら、遠く王都へと渡ってしまいました」
途方に暮れるテクト。
しかし、そんな彼に女性は告げる。
「しかし噂では、強き者に秘薬を授けたい、という話になっているそうです」
それを聞いたテクトは、これ幸いにと最
強の冒険者になることを決めた。
娘三人に事情を話すと思い切り呆れられたが、彼は本気。
母の了承を得て、まずは地元の冒険者となった。
「んー、でも斧がなくてもある程度戦えるなぁ」
そんなテクトだったが、農夫として日頃から鍛えていた彼はすでに強かった。地元の冒険者たちでは歯が立たず、あっという間に最強の存在へと成り上がっていく……。
これは一人の農夫によるドタバタコメディ最強ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 21:00:00
3381文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:50pt
作:オカメインコ
ローファンタジー
連載
N4865GI
「ーー貴女は賢者によく似てるのよ。本当に驚く程にね」
常磐 雛罌粟(ときわ ひなげし)は元気が取り柄の10歳の女の子。 本当の親は知らないけれど、弁当屋を営む花咲家に引き取られて毎日幸せに暮らしていた。
ある日、雛罌粟はひょんな事から魔術士を名乗る金髪碧眼の美少女と、その担任だという女教師と出会う。
何故か雛罌粟に執着する女教師によって、半ば強引に魔術の適正検査を受けさせられた雛罌粟だったが、検査結果に表れていたのは現代人では有り得ない程の膨大な魔力だった……。
平凡
だったそれまでの生活は一変し、雛罌粟は否応なしに魔術の世界に巻き込まれていく。
魔術士を名乗る異国の美少女、雛罌粟に執着する女教師、魔性の美貌を持つ人外の青年……様々な人々との出会いにより、やがて雛罌粟は隠された自身の出生の秘密に辿り着く。
◆第一章完結 毎週月曜日21時更新予定です◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 19:09:37
74326文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
湖に落し物をすると、女神が現れました。
キーワード:
最終更新:2019-01-12 23:33:11
1638文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
ある日、木こりの少年が木の斧を湖に落としてしまった。
すると湖の女神が現れ、金の斧と銀の斧どちらを落としたかを聞かれたが、少年は女神にプラチナの斧を落としたと言いだした。
手軽に読めるショートストーリーです。
最終更新:2017-03-09 18:28:42
1401文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
湖に大事な斧を落としてしまった正直な木こりのヨシズミ。湖畔に座りながら落とした斧を惜しんでいる彼の前に、湖の女神イツバが現れた。なんとか斧を返してもらおうとするヨシズミだが、深夜のコンビニバイト並の接客意識しか持ち合わせていないイツバにのらりくらりとかわされてしまう。ヨシズミの必死さが、イツバのやる気のない接客対応が、人の魂に潜む欺瞞を抉り出す。
最終更新:2014-07-09 12:09:24
7403文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:615pt 評価ポイント:509pt
短い一話完結のショートショートです
最終更新:2008-10-21 23:15:05
651文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:31pt
検索結果:11 件
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