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検索結果:6 件
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作:峰山 遙
歴史
連載
N5345HX
アメリカ合衆国海兵隊 元特殊作戦群隊長だったケント・カザマ大尉。 現在は過去に負った心の傷を隠しながらアナポリス(海軍兵学校)教官を努めていた。 ある日、彼の元に日本自衛隊でのスパイ狩り任務の命令書が届いた。 無事に自衛隊へと潜入したカザマ大尉は、協力者である自衛隊少佐の百道楓(ももちかえで)三佐と共に過去の世界へと飛ばされてしまう…
キーワード:R15残酷な描写あり異世界転移身分差ヒストリカルハードボイルド時代小説逆行転生ヒーロー冒険和風戦国ミリタリータイムトラベル武士道男の友情儚い恋心
最終更新:2023-05-07 15:25:19316340文字会話率:30% IN:0pt OUT:32pt 総合ポイント:52pt 評価ポイント:38pt

作:高雄摩耶
歴史
連載
N5078EL
 ミリタリーオタクの高校生、小畑裕二が目覚めたのは、赤レンガの建物が立ち並ぶ見知らぬ場所。そこで裕二が見たのは、かつて戦争で失われたはずだった軍艦の数々と、海軍の軍服をまとった少女たち。そこは、80年前の日本と似ていながら、女性だけが軍になれる異世界だった!  そんな世界へ転移した裕二は、持ち前のミリタリー知識を見込まれ、軍学校の一つ、『女子海軍兵学校』へ編入することに。  女子海軍兵学校唯一の男子生徒となった裕二は、はたして軍学校ライフを無事送ることができるのか!? ※現>>続きをよむ
キーワード:異世界転移日常青春IF戦記史実ラブコメ軍隊海軍ハーレム学校学園オリジナル太平洋戦争異世界ミリタリー世界大戦
最終更新:2022-04-15 10:14:067787文字会話率:46% IN:0pt OUT:70pt 総合ポイント:764pt 評価ポイント:274pt

作:ジュウシマツ
歴史
完結済
N6762GN
 山本五十六(やまもといそろく)が海軍兵学校を卒業したとき、日本は日露戦争の最中でした。五十六は戦艦「三笠」乗り組みを命ぜられ、日本海海戦に参戦しますが、不幸にして五十六は重傷を負ってしまいます。しかし、その病床で五十六は日露戦争の勝因を深く考究することができました。  日露戦争後、日本の外交環境はしばらく良好でした。日英同盟、ロシアとの協商、アメリカとの友好などがあったからです。しかし、時勢の変転は早く、ワシントン条約によって成立した太平洋の平和も長くは保ちませんでした。 >>続きをよむ
キーワード:史実シリアス男主人公昭和山本五十六大東亜戦争
最終更新:2020-10-24 14:42:02199382文字会話率:29% IN:0pt OUT:48pt 総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt

作:白紙撤回
歴史
完結済
N1154DK
横須賀鎮守府のほど近く。海軍女学校に学ぶ生徒たちの存外まったりした、ゆりぃー日常。 ※「劇中世界」では大正三年に始まった世界大戦が英国とドイツの講和により終結し、以降の歴史は「現実」と異なっています。国際連盟は再び世界大戦を招くことなく存続し、帝国海陸軍は健在であって、横須賀を走る赤い電車は京浜「急行」ではありません(戦時統制下の「大東急」が成立していないので)。そんなIF世界を舞台に、女の子たち(いちおう海軍士官の卵)が日常を過ごすお話です。 初出:2015年2月 &quo>>続きをよむ
キーワード:ガールズラブ日常青春IF戦記ただし戦わない帝国海軍横須賀鎮守府海軍兵学校海軍女学校女の子百合ミリタリー三笠帝国陸軍女子士官学校
最終更新:2017-01-14 23:38:2661179文字会話率:49% IN:0pt OUT:79pt 総合ポイント:65pt 評価ポイント:25pt

作:スタンダード艦隊防衛ミサイル
その他
連載
N6440CZ
1941年年末、陸奥にある砲術中佐が副長として着任した。 男の名は川南雄一、1900年に北海道で生まれ、1921年に江田島の海軍兵学校に次席で入校、24年に首席卒業したエリート中のエリートだ。その川南雄一中佐が終戦までの期間にどう帝国海軍の砲術士官として成長していくかを描いた作品となります。非常に更新がノロい可能性がありますのでご注意を ※話が進んでいくうちに設定の変更とかあるかもしれません 9月より執筆再開予定。ただし不定期更新になりますのであまり期待はしないでください
キーワード:残酷な描写あり
最終更新:2016-09-25 19:58:564274文字会話率:8% IN:0pt OUT:49pt 総合ポイント:26pt 評価ポイント:8pt

作:山家
歴史
完結済
N0525CT
 1913年末、土方勇志大佐は海軍兵学校教頭として来賓の林忠崇元帥海軍大将を呉駅の駅頭で出迎えていた。林元帥は海軍兵学校第41期生に対して卒業式の来賓として挨拶を述べることになっていたのだ。海軍兵学校第41期生は、草鹿龍之介や大田実、田中頼三、木村昌福らがいた。土方大佐にとっては、将来、海軍大将を輩出する自慢の教え子たちになるはずだった。  だが、翌年の6月、サラエボで響いた銃声が全てを打ち壊した。サラエボ事件をきっかけに第一次世界大戦が勃発した。欧州の正月を楽しんで帰国し>>続きをよむ
キーワード:R15残酷な描写ありIF戦記歴史架空戦記戦争国家/民族明治/大正飛行機軍隊悲劇
最終更新:2015-10-12 06:20:50174643文字会話率:22% IN:0pt OUT:83pt 総合ポイント:pt 評価ポイント:pt

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