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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:53 件
(……お前、今、俺の心を読んでいるな?)
(えっ)
(えっ、嘘……え、あの、もしもし? でいいのかなこれって、あの、もしもし?)
(あ、ああ、もしもし……)
(あ、あの本当に……読んでます、よね? 今、俺、あ、僕の心というか頭の中を……)
(え、あ、はい。どうも……)
(あ、どうもです……あの、でもどうして、あなた、まさか超能力者さんですか?)
(いえいえいえ! 自分は至って普通の者ですよ。あの、そちらこそ超能力者の方では?)
最終更新:2024-02-19 11:00:00
1418文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
女子高生主人公の理々杏が、
子供の頃に発動したスキル第六感(クロ)と、(お金持ちの)正義の味方になりたいという思いで、普通の生活が出来なくなった話。
理々杏:貧乏な生い立ちだが、正義の味方になりたいという夢だけで暴走中。
クロ(第六感):波長のあったリリアンに寄生?している。猫と言い張るネコ型ロボット?
舞台は、現実世界に混じったファンタジー世界です。
最終更新:2024-02-08 03:00:00
41295文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スピリット。
この世界、スートに存在する不思議な生き物。草木、山、大地、川、海といった自然に宿っているとされる超自然的な存在。通常、彼らの多くは人前には姿を現さないものの、中には波長の合う人間を依り代…つまり、人にも宿るスピリットも存在し、時に人はその力を借り受け、困難に立ち向かった。
これは、スピリットと共に生きるその一人…シン・クオーレの軌跡を辿った物語。
キーワード:
最終更新:2023-12-12 18:38:40
272781文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
「貴方は忠実にこの世界を蝕む魔王を倒してくださりました。」
選ばれし勇者として責務を果たした僕は、2つの選択を与えられた。今のまま故郷に帰るか、別の世界に行き冒険者となるか。選んだのは後者だった。
見慣れない世界に戸惑いながらも順風満帆な人生を過ごしていたが、徐々に波長がズレていく。
18になる頃には、勇者の面影は消え失せていた。
最終更新:2023-10-04 07:45:26
17881文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あらすじ
作品紹介『ドラゴン&ロリィタ』(猛龍的红姫)
カンフーの達人だがやさぐれ物の「大瀧タツ」
ある日、違法営業のキャバクラの高額な飲食代を踏み倒し、後日それを師匠に咎められてしまう。
許しの条件として、タツは李家の一人娘「明蘭」の執事として派遣されてしまう。
彼女と波長が合わない彼。そんな所に、かつての宿敵だったダリアと遭遇してしまい……?
最終更新:2023-08-09 20:00:45
3843文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は温度調整され、空腹(体内エネルギー)特に酸味(隣の柿は酸っぱいというのは未だ青いとされる)とか外敵からの危険がない全てが満たされた状態で脳に作用する(そこら辺の雑草のカフェイン(認識)とかの成分を使ったヤバい)薬を飲んで深く思考すると得てして生物とは種の繁栄を達成する快楽だけでしかないと悟らされる。
色の波長的にγ線に近く肉体的に色素を持たず視認が難しい食欲減退(変わりに平穏や安定を想起させる大気紫外線時間ベクトル)色な青こそ実は最も技術的に優れた可視光線であるがため身体
の視覚的要素を青に近づけている。
そこにヒーリングボイスミュージックをどーん、体に足りないビタミンなどの臭いを漂わせる。
体に必要だと思うことをやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 18:46:10
496文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
試験も終わった、課題も出した。あとはバイトでもして充実した春休みを過ごそう。大学三年生の太田ヒロキはふと思い立って地元の神社を訪れる。しかしそこで彼を待っていたのは不思議な違和感と突然の怪異だった。
タイムスリップにも似たその現象に戸惑いながらもなんとか部屋までたどり着くと、今度はそこに女の子。よもぎと名乗るその娘は神社の結界に庇護されていた幽霊だった。
波長が合ったから。憑いてきた理由をその一言で片付ける彼女の生前は女子高生、幽霊と言えども深夜に女の子を追い出すわけに
もいかずヒロキは彼女を受け入れることに。思わぬ展開にドキドキの毎日だが、やがて二人に魔の手が忍び寄る。
見えない敵に困惑するヒロキの前に「見える人」を自称する一年後輩の女子大生、神子薗可憐が現れる。シロと名付けられた一五〇〇年を生きる天狐に護られた彼女は初対面のヒロキのみならず、よもぎのこともこれから起きるであろう災厄のことまでも知っていた。
可憐は未熟な二人にエクササイズと称した修行をさせる。順調にスキルを積む彼らだったがホワイトデーのその日、彼らはついに敵と対峙する。強い霊力と複数の霊体を引き連れた相手に怯む彼ら三人を前にして天狐シロは「知恵を出し三人で協力して臨め」とだけ告げて姿を消してしまう。
ヒロキはハーレム男と名付けた敵からよもぎを守らんとするが、しかし相手の方が遥かに上手だった。男の背後には妖狐九尾が憑いていたのだ。
男の奇襲に敗れるヒロキだったが、その機会を利用したシロの導きでついに九尾と対決、真の敵を打ち破る。
強敵に打ち勝ったよもぎはシロの提言により成仏する道を選ぶ。そして冥界で目を覚ましたよもぎを待っていたのは管理人を名乗る獄卒と禊と呼ばれる試練だった。
しかしよもぎの功績を評価するシロの後押しで禊に代わる使命が与えられる。ついによもぎはその命を果たすため再び地上に降り立つのだった。
※本作はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※作中に喫煙シーンが登場しますが、本作執筆当時は飲食店や遊技場などでの喫煙が可能でした。本作ではそれがキーワードとなる場面があるため当時のままとしています。
※本作は2019年に完結した作品のリマスター版で、カクヨムにて公開、完結しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 23:00:00
225359文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:Haika(ハイカ)
ハイファンタジー
完結済
N4976IE
みな前世の記憶をもち、魔法や特殊能力をもった仲間たちと、摩訶不思議で楽しい生活を送れると思っていたセリナが目を覚ました場所は、なぜか天国と地獄の狭間だった。
目の前にいたのは神になったばかりの2人、イングリッドとミネルヴァ。彼らは、魂が唯一この狭間で見つかったセリナを、頑張って起こしてくれた。
彼らはこれまでの出来事を告げる。
なんとセリナの仲間たちは、最後の披露宴パーティで日付けが変わった瞬間、その世界が消滅か何かで魂が散り散りになってしまったのだ。
神々は無事
。狭間で倒れていたのは、セリナ1人だけ。
しかも目が覚めたセリナには、幻惑の奇跡「虹色蝶」と、強靭な身体能力以外、すべての魔法や特殊能力が生み出せなくなっていた。
やがてイングリッドとミネルヴァが魔力で探していると、みな1つの"とある世界"に、魂が封印されたクリスタルチャームが「転がっているらしい」との波長が見つかった。
つまりセリナがそこへいって原因を探れば、仲間全員を上界に集められるかもしれない!
自分たち上界の仕事のため、その場を離れられない神々の代わりに、セリナは唯一の生還者として、その幻想的かつ、近代要素が僅かに含まれるオリエンタルワンダーランド「アガーレール」へ行く事になった。
寝ている間に見る「夢」として、2つの世界を行き来し、今回のトラブルが発生した原因に迫る!
※暴力、および残酷な表現が含まれています。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 07:00:00
105068文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
過去の戦乱の波から弾かれ、現在2036年にタイムスリップした侍と呼ばれた超人種の樋口
逃亡の果て、魔力の持たない飛鳥と言う青年に拾われ、窮地を凌ぐが、現在では、魔族と呼ばれ排斥の対象だった
名前を偽り、暫くの平穏を、夢のような平和な世界を満喫するが、ホープと呼ばれる平和維持機関に狙われる。
なんとか事情を説明すれば、二人は無理やり働かされることになる。
強さが必要条件だが、あすかはそれを満たしていなかった
人手不足でブラック企業のような環境は、近年増加傾向の魔憑、生物に
許容範囲を大きく超えた魔力が注がれることによる暴走が多発、その裏で暗躍する敵対組織との抗争に巻き込まれて行く。
はやる飛鳥は最初の任務で覚醒して、自身を焼きながらも、力を手にする
先祖代々受け継がれてきた殊科と呼ばれる力
あらゆる物と波長を合わせることにより、お互いを大幅に増加させるresonance(レゾナンス、共振)の力が現在の英雄を英雄たらしめる存在にする。
そして、神降と呼ばれる刹那的に膨大な魔力を身に宿すことになり、物語は展開されて行く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 15:48:57
23715文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:huyukyu
現実世界[恋愛]
連載
N3817CD
高校に入学して二か月。クラスメイトとの接触をすべて拒んでいた少女、九々葉藍と些細なきっかけから仲良くなった、同じくクラスで孤立していた男、相田涼は、彼女に好感を持つようになり、さまざまな出来事の中、傷ついたり、どん底に落ち込んだりしながら、彼女と仲良くなっていく。その中で出会ったさまざまな人たちとの交流も同時に深めていき、主に彼と彼女が成長していく過程を描いていく物語になります。
わかりやすく言えば、シリアスとシリアスの間に延々、イチャイチャし続ける物語です。ただし、シ
リアスは重いというか、時々えぐい?部分があるかもしれないので、注意してください。
また、第1部分から第34部分までは、第110部分くらいまでを書き終えた後に改めてすべて書き直したものなので、34部分と35部分の間には、書き方や表現の違いがけっこうありますので、その点を理解していただけると嬉しいです。
波長が合うようなら、お付き合いよろしくお願いします。
次話投稿情報↓
やる気充填中……。Now loading……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 00:14:14
811129文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:48pt
雑文となります
面白くはありません
最終更新:2023-01-11 19:20:48
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
オレの親友はめっちゃいいやつなんだが、今まで親友を好きになる人もいなかったし、親友に好きな人ができることもなかった。
周りも見る目がないなと思ってたんだが、何の前触れもなく親友に好きな人ができた。
聞く限りではその相手も負けず劣らずいい人であるようで。
当然、オレとしてはその初恋が実ることを祈るばかりである。
オレにできることがあれば協力するぜと意気込んでいたが、様子を見ているとなんだか順調そうだ。
流石いい人同士、波長が合うんだな。
これは別にオレが何かする必要もなさそ
うだな、せめてアドバイスぐらいできたらいいなと思っていたが、親友の初恋を阻む要因は意外なところから登場するようで。
なるほど、オレの役目はこの存在を止めることか。
心配しなくていいからな!
絶対にコイツに邪魔はさせないし、なんならオレの親友がどんなにいい人かってことを教え込んでやるから。
絶対にその初恋、成就させるんだぞ!
これは、親友の恋愛が成就するまで裏で奮闘する男とその周りのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 18:37:55
95039文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:28pt
病気を理由に10年働いた会社をクビに?しかも過労で死ぬなんて…
嫌だ!まだやりたい事があったのに…!
「はい!まだやり直せますよ?過労死で、現実世界にまだ未練がある方限定で復活チャンスがあります!」
本当ですか!?是非ともお願いします!
「良いですか?人には役割があります。その役割を全うした方のみ戻れます。あ、大丈夫ですよ?時の流れは違いますので!」
その言葉を信じるしか無かった、現実世界に戻れるなら例え悪魔だとしても魂を投げ売ってでも戻らなきゃ…!この女神の様な女
性を信じた。
それが長く続く戦いの道だと知らずに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 21:00:00
184805文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
肝試しに入った豪邸の廃屋で出会った彼女、スミレとひょんな事で波長が合ってしまったタカシの二週間足らずの物語。
最終更新:2022-06-15 13:56:18
20128文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日少年の身体はある少女に奪われた。
奪われたと言っても少女は自由自在に動かせるわけではない。
身体の所有権自体は少年のままで少女は少年の身体を
使って感覚を好きな時に共有して楽しむことが出来るのだ。
だが次第に所有権は少女が握るようになってゆくのだ。
少年は小さい時からそのことに気づかず過ごしてきてある日その真実にひょんなことからそれに完全に気づくことになる。
地球のどの位置にいても感覚が共有してしまっている少女にとっては苦痛に感じ始めてしまう。
ここで
は共有をペアリング呼ぶことにしよう。
ペアリングしている少年にとっては身に覚えがまるでなく少女にしかそれは気付くことはない。
だから少年はひょんなことで気づいてもまるで理解をすることができない。
そういった点から見ると少年には身体の所有権はあってもペアリングしている少女の気持ちに気づくことはい。
最初は楽しんでいた少女だったがしだいに複雑な気持ちになってゆく。
そもそもペアリングするきっかけなったのは少年が生まれてきた時に波長があっていて、六歳上の少女が少年に気づいた時にペアリングが始まったのでのである。
少年と少年より六歳上で生まれた少女の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 02:27:45
6661文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦9980年、人類は地球を飛び出し宇宙に勢力圏を広めていた。
人類は三つの陣営に別れて、何かにつけて争っていた。
死人が出ない戦争が可能となったためである。
しかし、そのシステムを使う事が出来るのは、魂の波長が合った者だけだった。
その者はこの時代には存在しなかったため、過去の時代から召喚する事になった。
…なんでこんなシステム作ったんだろ?
な疑問はさておいて、そんな戦闘描写が描きたいのに、そこまでなかなかたどりつけません。
はたして、挫折する事なく完結させる事が、出来る
のでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 07:00:00
580207文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:36pt
最近某テレビ番組にはまっててそれが恋愛系のバラエティなんですね。その中で見た話にいわゆる清楚系の女性芸能人とギャル系の女性芸能人とが同じVTRを見て語り合う、という回があったんですけど…ギャル系の人って案外オタク系の男性と波長が合うのでは?思いました(僕がこの考えに早めにたどり着いたのはそういうタイトルの漫画かラノベをネットで見かけた…というのはナイショ。)。でも僕もオタクだからそうなんですけどオタク系とかクールで正統派陽キャラの男性って清楚系好きですよね~…。まあその気持ち
もわかるんですけど………。…確かに何で清楚系好きなんですかね?あ~、そういえば僕の持論に「品がある女性って服着てるほうがエロい」っていうのがあるんですけど…おんなじ感じですかね?確かにギャル系の人っていわゆる「品がある」とは違いますよね。ギャル系の女性ってあっけらかんとしたイメージがあります。そのあたりが一能突出で会話があまり得意でないオタクの人と気が合いそうな気がするんですけど…どうなんですかね?ギャル系の女性側は会話の奥にそこまで変な意図は詰め込まないだろうし、オタク系って一能突出だけどそんなに人を傷つけること言わないイメージがあるし…(このオタク系のイメージはあくまで僕のイメージです。学生の頃に周りの友人がオタク多かったけど印象悪い奴は少なかった。)。正味オタク系は抜くときはネットの画像とか使って、支え合って生きていく分にはギャル系の女性と一緒になったほうがいいのでは?と考えています(でも美少女アニメオタクとか重度のアイドルオタクって…やっぱり女性全般から見ると…あんまり…なのかなあ?でもでも女性側からしたら、もしも結婚したら「オタク」っていうわかりやすい「弱点(?)」があって理想なんじゃないかなぁ?(DVの加害者っていわゆる「真っ当な人」が多いらしいです…(ボソッ)))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 00:02:16
4287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―――何故だか初めて会ったときから、波長が合った気がしていた。
この人となら――、
ひとしく乗せられた“愛”の天秤を、傾かせることなく、進んでいくことが
――――できる?
*
小さいころからずっと、幼馴染の陽太が好きだった千夏。陽太に彼女ができる度に、嬉しそうに報告に来る陽太が、突然親友を紹介したいと言ってきた。渋々会ってみると、すぐに陽太への想いを見抜かれた上に「付き合ってみる?」の提案。困惑しながらも、千夏は前に進むために、彼の提案を受け入れるのだった。
最終更新:2022-03-17 19:00:00
28136文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
悪夢、恐怖からなる心の波長。うまれる怪物たち。その″一人″の物語。
最終更新:2022-02-07 23:52:26
804文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「宇宙は途方もなく広いですけど、こんなにピッタリと波長が合う人はきっとあなただけです」
最終更新:2021-12-24 23:40:40
4393文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:458pt
作:yumiei(ショート)
空想科学[SF]
短編
N6781HJ
練習がてら、長編の設定をつかった短編です。
最終更新:2021-12-22 06:47:42
1558文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
御鏡過去(おかがみかこ)は高校に入学し、最高の高校生活を送るために自己紹介でスタートダッシュを決めようとしていた。だが、未来が見えると自己紹介で述べた変人、鏡未来(かがみみらい)に話しかけられたせいでクラスメイトからは変人認定されてしまう。しかし、変人だと思っていた鏡未来と話してみると案外波長が合い、一緒に過ごす時間が楽しくて?
最終更新:2021-11-03 22:45:37
1763文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エルフの視覚と聴覚は
最終更新:2021-10-31 17:49:59
5555文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「貴様、俺様の姿が見えるのか!」
そう叫ぶのは、迷い込んだ森で突如目の前に現れた豪華なローブに身を包む半透明の男だ。
名をアデル・マッティアと言い5000年前世界を征服した魔王だという。
「やめろアデル!」
続いてそう叫ぶのは、アデルの背後から現れた神々しい金属鎧を纏う半透明の男。
名をカスト・オリヴィエーロと言い5000年前アデルを倒した勇者だという。
5000年前、自身の生命力をも使い切り放たれた勇者の究極魔法は、見事魔王の肉体を滅ぼした。
しかし、魔王はすんでの
所で魂を切り離し、幽体としてこの世に存在を残す事に成功した。
勇者は、そんな魔王の魂を滅ぼすために、昇天を拒み幽体となって魔王を追う。
以後二人は5000年間戦い続けていた。
「5000年探し求めた魂の波長にようやく巡り会えた」
魔王はそう呟いて私の中に入ってきた。
「お前の好きにはさせないぞ!」
勇者はそう叫んで私の中に入ってきた。
私の名はノエミ、簡素な防具すら着けていない新人初級冒険者だ。
人と違うことが有るとすれば前世の記憶が残っているだけで、剣にも魔法にも才能がない。
そんな私にある日突然、神話の世界の魔王と勇者が取り憑いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 22:11:07
263127文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:74pt
帝国の名家の娘は幽霊女と呼ばれていた、その少女が家に復讐をする物語…
最終更新:2021-02-12 02:45:38
2954文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:日向ぼっこ
ハイファンタジー
完結済
N9474FK
「異世界転生してみないか?」
見覚えのない部屋の中で神を自称する男は話を続ける。
神の暇つぶしに付き合う代わりに異世界チートしてみないか? ってことだよと。
特に悩むこともなくその話を受け入れたクロムは広大な草原の中で目を覚ます。
突如襲い掛かる魔物の群れに対してとっさに突き出した両手より光が輝き、この世界で生き抜くための力を自覚することとなる。
なんでもアリの世界として創造されたこの世界にて、様々な体験をすることとなる。
・魔物に襲われている女の子との出会い
・勇者と
の出会い
・魔王との出会い
・他の転生者との出会い
・波長の合う仲間との出会い etc.......
チート能力を駆使して異世界生活を楽しむ中、この世界の<異常性>に直面することとなる。
その時クロムは何を想い、何をするのか……
このお話は全てのキッカケとなった創造神の一言から始まることになる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 18:00:00
235701文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1331pt 評価ポイント:641pt
赤髪の貴族エレニア・リッツォは、ムルムルという目に見えない者たちに影響を受けたせいで田舎町エリーシオの屋敷で隠居生活を送っている。
その屋敷はリッツォ家でムルムルと波長が合いすぎた者を半ば幽閉するための屋敷で、地元エリーシオでは幽霊屋敷と怖れられ忌み嫌われていた。
エレニアはある日、唯一の友人ハミット・ゴードンの頼みで「リンノ・マクレーン」という訳アリな少女を雇い入れる。
渋々、彼女との生活を始めたエレニアだったが、彼女の存在がエレニアの心に大きな変化をもたらしていった。
【
人里離れた丘の屋敷に枯れない庭がある】そう語られるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 12:00:00
142250文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
人はそれぞれ波長をもっているらしい。仲がいいものは波長が合い、仲が悪いと波長が合わないそうだ。
最終更新:2020-10-07 18:07:39
1413文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
網棚の上に、それはいる。
人身事故の現場からかすめ取った戦利品を手に手に携え、そいつらは終電で、この終点駅へ帰ってくる。
これはそんな不気味な存在を、波長の合う折にだけ見る「私」の話。
「私」が、終点駅を利用しなくなるまでの、至極短い物語。
最終更新:2020-08-23 10:00:00
3359文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:342pt
コンピューター世界にあり得る感情、日常を描く。三〇年程まえの作品。
最終更新:2020-06-28 22:30:16
4882文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「セセが言葉も知らない幼児だった頃、夢に美しい女性がやってきました。唐突に現れたものだから赤ん坊セセは泣き喚き、ベッドから転げ落ちて死んじゃいました。
しかしなんと夢の美女は女神で、しかも蘇生を使える高位の神。セセはそんな幸運によって終わったはずの人生を続けることが出来たのでした!」
「自分で美女だって言ってる時点でなんかもう哀れだね」
「蘇生しないわよ?」
「すみません」
死んでも蘇生できるからどんどん危険に突っ込んでいくセセと、天文学的な確率で人間と波長が合った神が織り
なす、ちょっと強めの魔王がいる日常コメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 13:17:19
1099文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舅・姑からの日々繰り返される心への攻撃
意地悪されているんじゃないんです
価値観が違う
育った環境が違う
性格・波長が合わない
合わない他人と暮らすのってこんなに大変なの?
誰から見てもヒドイ仕打ち
でもそこに悪気はないのです
だから余計に怖いのです
最終更新:2020-02-18 22:32:22
852文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気がついたら夢の中のような変な場所にいた主人公。
しばらくして、自分がヒトダマになっている事に気付く。
そこで出会った美少女学者さん(ボク娘)に自分が死んでいる事を伝えられる。
あと、何か学者さんが「君とは魂の波長が合っている」とか言い始めて――。
――ていうか、異世界転生はいつするの?
数ある異世界転生の前にあった(かもしれない)冥界めぐり旅の様子をお届けします。
※微エロ表現出てくる予定です。注意。
最終更新:2020-01-22 16:33:54
25565文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:201pt 評価ポイント:155pt
波長が合い、執着があると離れない。
最終更新:2019-11-30 12:00:00
1482文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
クイズ番組を見て、絶対にわかる問題なのに思い出せないのは、あなたとその回答の波長が合わないから。
あなたが悪いわけじゃ無い。
最終更新:2019-09-09 02:04:25
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:NORUNO
ハイファンタジー
連載
N2775FR
アッシュは不思議な夢を見た。
何度も見たことのある夢を。
あたり一面真っ白な世界で自身すら見えはしないが、自分の存在だけは知覚できる夢。
どこからか声が聞こえる。
これまで何度も夢の中でその声と同じやり取りを繰り返してきた。
しかし、この夢を見るのはどうやら今回で最後になるらしい。
そう声が告げている。
夢の中の声が最後に言う。
「君は何者にでもなれるよ」
その言葉の意味は果たして何なのだろう。
心に少しの虚しさを残しアッシュは目覚める。
マルセーロの大都市の一角である貧民
街で暮らすアッシュ。
勇者や賢者、情報屋や商人など人の適性が運命付けられている世界で、他人の動きを波長として読み取ることができる彼は、一体何者になれるのであろうか。
20019/8/27 カクヨムにも掲載することにいたしました。
最新話は小説家になろう が先になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 22:30:09
49739文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
魔物と人が争い続ける世界。そこには神が創り出した8つの神器があった。その1つ、知の神器と魂の波長が合う主人公。そんな主人公がトラックに跳ねられたところを女神に拾われ、異世界に転移される事になった。目を開けるとそこは森の中だった……。
※他サイトにも同時投稿中
最終更新:2019-05-12 22:24:45
26530文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:16pt
世界は電波に満ち溢れている。
電波。
それは電磁波のうち光より周波数が低い、波長の長いものを指す。
はるか昔から、電波は世界に存在し、人類の文明とともに、解析、利用されることが多くなった。
だが、この「電波」には姿形があることを、知っているだろうか。
「電波」を使う時、本当は電波たちの力を借りているのだが、皆は気がついているだろうか。
保護官と呼ばれる彼らの胸元には、1つのピンバッジがある。
そこに刻まれる文字は、【IUCSIG】
国際電波保護連合、Internati
onal Union for Conservation of SIGNALは通称、IUCSIGと呼ばれ、違法電波の取締や、電波の不正利用、不正搾取、電波帯の不正売買など、人間の手によって正しく扱われずにいる電波達を守るための国際機関である。
彼らの組織の知名度こそは低いものの、日々、起こる事件に保護官達は奔走し、時には激しい攻防戦も繰り広げている。
このお話は、電波の姿形が視えることをきっかけに、保護官となった主人公、九重波留の話。
★短編
★全6話
(※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称・事件等は架空であり、実在のものとは関係ありません。予めご理解、ご了承ください)
この作品は、カクヨム、エブリスタ、pixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 08:00:00
17818文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
時は20xx年。
世界は核の炎に包まれて…いない。
稀代の天才「ナワケア・ルーカ」博士が発見した「ルーカス」という魂を実体化させる作用を持つ波長によって人類社会は大きな変化を迎えるのであった。…
最終更新:2018-10-18 00:00:00
6036文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
陸地の30%が海没した近未来の地球。海底に沈む旧世界の遺産を回収しながら発展を続ける中で、遥か地中に眠る化石の波長を感じ取り、自らの生命エネルギーとリンクさせ、五行の力(火・水・土・木・金)を宿す精霊『フォッシル』として使役する能力に開花した人間『ディグスコッパー』が現れる。フォッシルは人々の発展に役立てられる一方で、その強大な力を悪用する『D犯罪』も増加の一途をたどっていった。
対D犯罪特別捜査課、通称『D'sコップ』に配属された主人公、太胡白亜は未だにフォッシルを持っ
ておらず、自分がここにいる意味を理解出来ないでいた。
そんな白亜が出会った相棒は、今までの常識を覆すようなフォッシルだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 10:48:01
1211文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王を倒した勇者。
当初の願い通り、元の世界に戻されるはずだったが、もう一度魔王を討伐するはめになってしまった。
召喚時に『奴隷の首輪』を填められた勇者に逆らう術は無く、二度目の魔王討伐に向かった。
二人目の魔王を倒した時には、既に一〇〇年の時が流れていた。
二人目の魔王を倒た時には、既に自分を知る者はいない。帰り方も分からない。召喚した奴らもいなければ、召喚術を覚えてる奴もいなかった。
それでも、自力で元の世界に戻ろうとしたが魂の力が足りず、元の世界には戻れなかった。
異世
界を彷徨う勇者の魂は、幾つかの世界を彷徨う内に、波長の合う少年を見つけた。
その波長に合う少年に最後に力を与える勇者だったのだが……
生を諦めた子供と、生を与えたい消えかけの勇者。
勇者の力を与える事で生きてくれと願う勇者。
しかし、生に執着の無い子供は……
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
若干、残酷描写もありますので、R15させて頂きました。大した事は無いとは思いますが、念のため。
プロローグが長く暗いので、嫌なら飛ばしてください。たぶん、読まなくてもある程度分かると思います。
シリアス痛快王道チート物語を書き始めたのですが、どうやってもシリアス路線から逸れて行くのです……我慢して修正しても逸れて行く……なぜだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 07:00:00
167083文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1292pt 評価ポイント:450pt
武将達の魂が降りた刀、その魂と波長の合う使い手集まる室町学園
主人公も使い手として選ばれその学園に通うことになるが―――
最終更新:2017-11-12 04:44:50
335文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:stepano
空想科学[SF]
短編
N6414EC
コージがいうにはそのおんなは宇宙から来たと言った。
果してマッキンリー博士の言っていた惑星の話とそれは符合するではないか。
ぼくの超空間的脳細胞の波長がそこから膨らみ始める …
最終更新:2017-07-12 11:11:38
4304文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:狗神のデシ
ヒューマンドラマ
完結済
N4451DU
久しぶりに故郷に帰って来た丹波長平は親友の小田信夫と再会する。二人でゆうじょうざを探しに行くのだが...
3話完結のショート小説です。
最終更新:2017-02-22 00:00:00
3765文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の男子高校生である主人公、近藤尚也はある日学校の帰り道で奇妙な玉を拾うことになる。漆黒といえばいいのか、見たことのないそれに少しばかり興味をひかれた尚也はその玉を自宅に持ち帰る。それがすべての始まりであった。
自室でその玉が自身のスマホに飲み込まれるという謎過ぎる現象を目撃した尚也。恐る恐るスマホを確認してみれば、そこには見たこともない文字を写して勝手に起動するスマートフォン。そして画面に現れるローブを着た若い男。コーデリウス・サンザンド・アウグスタス。彼は地球とは違う
異世界で大魔導師と呼ばれ、ついには魔王として勇者に滅ぼされた存在であった。
ただ平穏な生活を望む尚也にとっては百害あって一利なしなのだが、コーデリウス・サンザンド・アウグスタスは何故か波長が合う、と尚也のことを気に入ったため、機種変しようが捨てようが構わずついて来る。そのうち諦めた尚也であったが事態は此れだけにとどまらなかった。
知りたくもない現実に(迷惑にも)巻き込まれる尚也。果たして、彼の日常は戻ってくるのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 14:00:00
15553文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
異世界より一つの魂が流れ着いた。それは、傾国の美貌でもって複数の王を誘惑し、国を滅ぼした"白面金毛九尾の狐"の魂だった。
魂だけの"白面金毛九尾の狐"は己の波長に合う身体を求める。そんな彼女の前に千載一遇のチャンスが訪れるのだった。
最終更新:2015-11-14 18:56:30
4086文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:70pt
小春と早希が所属する東條大学航空科学部航空科学科のフライト部が太平洋横断レースで切磋琢磨する話。
小春と早希は一年生で新入部員。
自家用車レベルで多種多様な飛行機が自家用機になっている世界の日本国。
ワールドトレンドといえば飛行機によるエアレースや航空ショー。
主人公の海鳴小春は海に浮かぶ鉄の箱航空母艦に設置された大学のキャンパスで航空学を学ぶ航空学生。
国立東條大学”タイホウ”キャンパスの航空科学部航空科学科が管理運営しているフライト部という飛行機が好きな者たちが集うサーク
ルでパイロット部門の学生たちが現代戦闘機や大戦機を駆ってエアレース世界大会や太平洋横断レースを勝ち抜くミリタリーコメディ小説。
小春はフライト部の新米部員。飛行機が大好きで未成年によるフライトライセンス取得を成し遂げた天才。
飛行機で食べていこうという夢からパイロット排出の多い東條大に進学し、フライト部に入部する。
そんな小春の他にも飛行機に並々ならぬ情熱を注ぐ学生がいた。
小春の同級生で同じ学科の同じ授業をとる天河早希だ。
早希は全日本エアライン社の機長の娘で、将来同社の数少ない女性パイロットになるために東條大に進学し、フライト部に入った。
小春が明るい天然ムードメーカーなら早希は空気の読めるクールガール。しかし波長が合うようで2人は仲が良い。
小春と早希とフライト部員が挑む世界の空!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 23:52:57
4219文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
廃墟巡りが趣味、という風変りな趣味を持つ大学生。
彼が撮影した写真に、女子高生の幽霊が写ってしまった。
その幽霊が大学生のアパートに現れる。
これまで一度も幽霊を見た無のい主人公だったが
どうやら、この幽霊とは何かの波長が合うらしい。
波長が合うのも何かの縁という口説き文句で、大学生と
幽霊は交際を始めた。最初はぎこちなかった2人も、
お互いの大切さを感じ始め、照れながらも愛情を深めて行く。
最終更新:2015-01-04 10:28:03
10811文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:21pt
「お前、今日から俺様として生きろ」
魔族最強の魔王と呼ばれていた存在は死を迎える前に自身の精神を犠牲に、肉体の死を回避した。波長が合うという理由で精神を呼び寄せられた真白は強大な魔力を宿した魔王の身体で異世界を生きていく事になった。
魔術師や魔導師は強くなる為に他の術者を狙う。今日も死なない為に様々な魔術や魔導を覚えていく。強大な力は否が応でも様々なトラブルを呼び寄せる。主に女難の相だが。そんな巻き込まれ系、異世界ファンタジー。
『現在、適宜更新中』
最終更新:2014-09-08 12:00:00
23926文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:2pt
幽霊が見えること以外は普通の高校生、八神健太。
父親の都合で新潟の祖父母の家から、水無月学園へかようことになった健太。
彼の前に3人目の波長が合う幽霊、サクラがあらわれる。彼女との出会いは健太にどんな影響をもたらすのか……?
一方で、健太は幼馴染の秋空と、陽鞠に誘われて『探偵部』に入部した。
『探偵部』の活動はもはや何でもありの何でも屋…
最終更新:2014-06-03 20:58:58
7504文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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