-氷原- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:21 件
1
闘病中の単なる愚痴なのかもしれない。
キーワード:
最終更新:2022-07-31 12:00:00
977文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
ソロキャンプ中に見つけた洞窟。
中に入ると、ゲームで見るようなみずみずしいスライムが突撃してきた。
持ち前の経験を生かしスライムを倒した青年はそのまま奥へと進んでいく……その場所はこの先人々からダンジョンと称されることになる危険な場所とは知らずに。
最終更新:2022-06-08 21:07:41
13783文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
作:楠本 茶茶(クスモト サティ)
ヒューマンドラマ
完結済
N8697HA
南戸 進(ミナミへ ススメ)が3度目の南極観測隊員として、また日本の代表団副団長として南極観測船《しれとこ》に乗る。ただし今回はススメだけでなく妻と3人の子供に義理の母まで連れていく異例の出発だった。1度目の参加でミナミに出会い、2度目には新種生物サラドンを発見し、今回はその生物に感染されたかもしれない子供たちと共に、某国の南極ゲンパツ計画を何とか中止させる交渉に赴くのだ。
(ここまでが第1章)
勝ち目のない交渉に絶望しそうになりながらも、家族の総力を結集して、某国代表
団を渡り合おうとするカナタ。しかし思う以上に某国の壁は厚く、とても太刀打できそうにない。ついには手段を選ぶ余裕もなくサラドンの協力を仰ぎ、氷底のイザナミ湖だけでなく南極や地球の環境を護持するための闘いに挑んでゆく。幸い謀略は思い通りに進行するが、逆に某国の怒りの逆襲を招く結果になってしまう。
(ここまでが第2章)
ついに某国が本気で牙を剝いてきた。あの手この手で裏切りの自国の代表団を粛清にかかる某国元首と側近のギール。某国のそれなりの武装に対して、拳銃とヘリしかない昭和基地をどのように護るのか? 戦争5分前のような危うさの中、南戸一家の作戦に全員が命を張って闘う。
そんな中、長女セイラを庇って長男カナタが銃弾を浴び、氷原に倒れる。闘いを経て悟る一家の絆とは…
(ここまでが第3章)
アメリカの詩人、ロバート・フロストの「抜け出すための一番の方法は、やり抜くことだ」という名言を軸に、南戸一家の絆の物語を描いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 18:13:59
170689文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
この物語は少女に救われた少年が、少女に憧れて少女のような強い人間になることを目指し成長する冒険譚。
最終更新:2020-05-05 01:29:18
83106文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
頼まれたら断らない男によるぶらり旅。
※小説を書くのが嫌になって暇つぶしに書いていく小説。
最終更新:2020-04-01 00:00:00
227文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「どうやら私は貴女に一目惚れしたようです」
とある小国の貴族令嬢ピカロ・ノスティール。
彼女に告白してきた男は神をも殴る、最凶最悪の魔人だった。
「貴女は自由に生きて下さい、貴女は自由に怒って下さい、貴女は自由に泣いてください」
「へ?」
「貴女がこれから進む道の障害を全て排除してみせましょう。貴女の怒りの源を全て叩き潰しましょう。貴女に涙させる根源を全て消し去ってみせましょう」
恋は盲目。
愛は最凶。
城も国も嘘も真も正義も悪も神も悪魔も。
あらゆるものを殴り倒
す。
「嘘も真も関係ありません。私には貴女が真実です」
ただひたすらにピカロを甘やかす、魔人と手下のピカロ溺愛物語、ご堪能ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここからあらすじです。
貴族の令嬢ピカロ・ノスティール。
とある王族の第五婦人の誘いを蹴ったら、反逆罪で島流しに。
流された先ソズモズ島は、遥か昔から人も動物も神さえも近付かないと言われる島。
別名『最果ての大氷原』
過酷な環境の中でも死にあがらうピカロ。
そんなピカロの前にあらわれる巨大な魔獣。
「これは無理だ。これは私、死んだわ」
ワンワン!
「ペロ、何か見つけたのかい?」
ワンワン!
死を覚悟したピカロの耳に聞こえてきたのは、場違いなほど穏やかな声だった。
ちょっと曲者の令嬢と超絶マイペースな魔人、それにしたがう個性豊かな手下達が繰り広げる、楽しく愉快な物語をご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 12:00:00
16488文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:539pt 評価ポイント:163pt
拗らせてる人たちによる恋愛模様話の短編集みたいな感じで。
最終更新:2019-10-16 22:03:32
6560文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この物語は、ひょんなことで死んでしまった俺の、俺による、俺のための異世界冒険活劇、
になるといいなぁ。
極力、週末更新の予定です。
行き当たりばったり、プロットほぼ無しで始めています。
感想、矛盾点、誤字脱字の報告、頂けるとありがたいです。
最終更新:2018-09-10 18:00:00
16417文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
漫画で定番の命がけのサバイバルゲームと、異世界を救った勇者が織りなす超コメディ物語!
ドアのないコンクリの部屋?普通に殴って出れますけど?
どんどん水位が上がってくる密室空間、一か八かにかけれますか?いや、火の魔法で蒸発させれますし、熱魔法で凍らせれますし、なんなら操作の魔法で逆流させますけど?
最終更新:2018-08-01 00:00:00
285文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝、昔の夢を見た。懐かしい思い出だ。
俺は子供の頃に魔女と名乗る少女に出会った。
最終更新:2018-08-01 00:00:00
316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしの孤独は凍てついた。
それは、ある人に出会って、溶かされた。
人生という辛く暗い路でも、わたしはあの人に出会って救われた。
最終更新:2018-06-14 03:58:43
826文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2015年7月辺りに書いてた短編みたいな奴。気が向いたらまたさくっと書きたいです。
最終更新:2018-06-05 00:02:43
5139文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世には、渡航、召喚、転移、転生など様々な異世界に渡る方法がある。この物語は異世界に転生した主人公が努力の末、力を手に入れたがそれでもまた転生してしまったので、今度はミスらないように手もつけられないほどの力を手に入れるまでの物語になるかなぁ。
最終更新:2018-05-01 00:00:00
1218文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
上流カメラマン智子が北極圏で動物の中の何かを撮ろうとする
最終更新:2017-11-04 23:53:28
5241文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんか色々する話だとおもわれ……。
最終更新:2017-03-24 00:00:00
55591文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
表現の自由、思想の自由などさまざまな「自由」が保証される現代。
しかし人はその自由さ故に悩み、苦しむこともあるのもまた事実である。
これから語るのは、ここではない世界、今ではない刻(とき)
――「自由」が保証されず「自由」の為に人が立ち上がった時代の物語。
夏に無料配布した班紙より一部改変・転載です。
最終更新:2015-03-29 22:52:52
13460文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
海藤がまだ特務課に入隊して間もない頃の話。
人は、過ぎ行く時の中で自然と感情を押し殺すことを覚えてしまう。
バトルアクションと切ない想いが交差する物語、全8編の構成です。
※自サイト【氷原の灯火】より一部加筆修正して転載
最終更新:2014-03-08 21:00:00
13386文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時代は遡り、まだ特務課が結成されていないある日のこと。
ある人物に焦点を置いた、過去を語る作品第2弾。少し長くなりそうなので分けて連載、全7編でお送りします。
※自サイト【氷原の灯火】より一部加筆修正して転載
最終更新:2014-03-05 20:00:00
9608文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これはまだ特務課が結成されてから間もない話。舞台は過去に遡り、ある人物に焦点をあてた物語。全2編でお送りします。
※作者の自サイト【氷原の灯火】から、加筆修正をして転載。
最終更新:2014-03-04 00:00:00
10146文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
特務課のメンバー同士で行われた忘年会。
普段は危険な任務に身を投じる彼らにとって安らぎとなるはずだったが…
お酒はほどほどに。
※自サイト【氷原の灯火】より一部加筆修正して転載
最終更新:2014-03-03 01:00:00
5978文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
警察本部には、特務課という特殊任務を請け負うことを生業とする部署がある。そこに所属する特務課員達が、現実世界を舞台として暴れまわる。戦闘のプロフェッショナルである彼らの任務時の顔と、非番である日常の顔の違いはいかなるものなのか。この物語を読んでいく読者諸君、どうかこの忙しくもどこか気楽な特務課員達の活躍を見届けて欲しい。
※この作品は、作者自サイト【氷原の灯火】からの転載です。
最終更新:2014-03-02 20:00:00
37393文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:21 件
1