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検索結果:64 件
作:こあら@しっぽくらぶ
ハイファンタジー
連載
N0183GF
私、晴乃は有名なプログラマーになる事を夢を抱き、期待に胸を膨らませて上京。しかし実際に身を置く環境は最悪…。
睡眠もろくに取れず、食事も満足に取れない。
私を癒してくれるのは、唯一の同居ペットのチンチラ『ハリー』だけ。
そんな過酷な状況に陥り、身体を壊しつつある私に、ついに事件が起こる。大切な『家族』のハリーが突然倒れたのだ。
急いで病院に連れていかなければ…
パソコンで病院を探さないといけないのだが、私自身も検索ワード入力中に倒れてしまったらしい…
そして気付いた時には『
RPGゲーム』の様な『へんてこ』な世界にいた。
水溜まりに映る私の姿。
ふわふわなしっぽに大きな丸みを帯びた耳。
…もしかして今、私、『チンチラ』??
それに、この面影は…『ハリー』???
股間にはしっかりとアレがあった。私は『男』として転生(?)してしまったようだ…。
「あんたの名前は?」
「私…俺の名前はハルノ……いや…ハリー…そう、ハリーだ!」
私…『晴乃』改め、俺、『ハリー』の冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 14:48:18
679197文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:98pt
小さな水溜まりから、突然、襲われましたけど。
なんとか、回避できました。
最終更新:2024-02-24 23:45:58
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
水溜まり世界の人からの呟きのようなものです。
最終更新:2023-12-10 03:31:34
252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
いつの間にか時間が来たわたしは、ずっとおんなじことを繰り返しこころに思いながら、ずっと先の何処かへ向かっている。
最終更新:2023-09-12 00:13:03
473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
水溜りと流水には、それぞれの生きざまがある。
最終更新:2023-07-03 07:00:00
387文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:80pt
光。光。光。光剣のように伸びる幾本もの光が闇を裂く。
それに驚き、今跳ねたのは秋の兆し、蟋蟀。
避けたのは蝙蝠。水溜まりに飛び込んだのは蛙。
夜を退け、草を踏み歩く行軍。
それをはるか遠く、山頂近くの木の上から見ていた者。
バーノン。それが彼の名。
自ら名付けたわけでもなく、特に気に入ってもいないが
名などどうでもいいからそのまま使っている。尤も名乗る相手はいないのだけれど。
光の隊列は決して整ったものではない。
しかし、不気味なほど一塊、そして何かを探している
ようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 10:00:00
5317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
青空の映る水溜まりに落ちれば、そこはもう異世界だ。
水溜りと湖を介して行き来できるようになった異世界は、やたらと異世界人に都合がよくてチートも完備の現実逃避に適した環境なのだけれど、異世界に移住させるために口説いてくる魔法師団長の存在がちょっとした悩みの種である。
そんな異世界限定チートな私と、言い寄ってくる魔法師団長の話。
※同名シリーズをまとめたものです。
最終更新:2023-04-04 00:18:30
15919文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
前作の「みるたまり」、「みるたまり2」の完結編です。
神社前のよどんだ水溜まりに巣くい、人の穢れた気を食う「みるたまり」が、小学五年生になった主人公修一君の前に再び現れます。
以前滅ぼされたはずの「みるたまり」はどうして現れたのか、またみるたまりの正体があきらかになります。
昭和40年代の田舎町を舞台に、妖怪退治が始まります。
最終更新:2023-02-20 00:19:36
7247文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「みるたまり」の続編です。
小学五年生の修一君が住むちょっと田舎の町の外れをバイパス道路が通ることになりました。
工事を巡り、利権や嫉妬が町民に広がります。町民の話し合いの夜、集会所外の闇に「みるたまり」が現れ、町民から溢れた穢れをむさぼりはじめました。
<みるたまりとは>
人の穢れを食う妖怪です。鳥居の前のよどんだ場所などにいて、穢れを漁っていますが、飢えると歩いている人を襲います。本編の主人公、修一君が小学三年生の時、みるたまりに襲われたことがありました。修一君の祖父が、
清めた土で澱んだ水溜まりを埋め、滅ぼしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 23:19:09
3238文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ブラック会社から解放された一太郎はテンションがぶち上がって水溜まりに飛び込んだ結果、見知らない部屋ででかいタマゴを抱えていた。パニックになっていると、抱えていたタマゴがパキパキと音を立ててヒビが入り…/一太郎の口がとんでもなく悪いです。(でも愛はある)
思いついたものを衝動的に書いたものです
最終更新:2023-01-02 20:17:37
3574文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
男が、いる。
私の部屋のベランダに、満面の笑みを浮かべた男が、頭をガラスに打ち付ける男が、私以外誰にも見えない男が、いるのだ。
大学一年の夏、毎日酷い悪夢のような現象に悩まされていた私は、とある事務所を訪ねた。
水溜まりと蝉の死骸があふれるうだるような夏に、私は柚木さんと出会った。
※気が向いたときに短期集中で一章ごと増えます。
時系列・更新時期などばらばらで、基本一章ごとに完結の短編のような更新になる予定です。
最終更新:2022-09-02 18:49:50
202544文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4826pt 評価ポイント:2718pt
晴れた日に、水溜まり、まなざしを
最終更新:2022-03-08 07:48:09
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
生まれつき体の弱い僕【華月 司狼】は、未知のウィルスによって命を落とし、異世界にて【ルウファ】という名を付けられた【神狼】として生まれ変わっていた。しかもメスとして。
メスに生まれたのは残念だけどそれはともかく、成長と共に目覚めていく強大な力。その力は天災と人間に恐れられるドラゴンをも容易く屠るものだった。
神狼としての母親の思念が語った【月の華】の意味は分からないけど、僕はこの世界では敵無しだと思っていた。
……人間の姿に変わるまでは。
人間の姿の僕に神狼としての強大
な力は無く、年相応のか弱い少女としての生活を余儀なくされた。
かと言って、神狼の姿に戻るには激痛が体に走るので出来るだけ変身はしたくない。しかも……激痛で足元に水溜まりを作っちゃうし。
ともあれ、こうして僕の冒険者としての生活は始まった。
僕を受け入れてくれる優しい人間達と出会い、一緒に笑い、時には泣いたりもする。
そんな人間達と力を合わせて魔物と戦い、成長していく僕はいつしか神狼として生まれた意味を知る事に。
これは、厨二病を患いながらも精一杯に異世界を生き抜く僕の冒険譚である。
※基本的には一人称視点ですが、◎がサブタイトルに付いてるのは三人称視点となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 18:16:11
492758文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:918pt 評価ポイント:466pt
雨の後は虹の橋、
大人で思う幼い頃、
今と重ねたスライドショー、
独りぼっちのカーテンコール……
最終更新:2021-06-29 07:10:58
240文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
この物語にあらすじはありません。
最終更新:2021-05-18 22:10:23
1082文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真夜中の水溜まりのように
僕の心は
闇と同化し
暗く、暗く沈んでいく。
キーワード:
最終更新:2021-05-07 23:21:31
707文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
老婆によって水たまりから異世界へ。
私は元の世界へもどれるのだろうか。
この作品はショートショートガーデンにも掲載しています。
https://short-short.garden/S-uCTmMq
最終更新:2021-01-23 21:31:22
387文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子供のように靴が濡れるのも気にせず、水溜まりに入りたくなった。
水溜まりの中で、私は不思議な体験をする。
彼を救いたいのに彼は私の救いの手を拒もうとするが……。
最終更新:2020-10-16 06:38:58
4774文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
逃げ水。それは、炎天下の作り出す光の歪み。いつまでも、決して追いつけない水溜まりは、本当に科学的に証明出来るものなのだろうか。
男は、そう信じたくはなかった。
最終更新:2020-10-15 10:13:35
1249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
女児に傘を貸してと頼まれる。
水溜まりと水溜まりを水滴で繋いでいる。
覗き込んだ水面に、晴れ間が覗いていた。
最終更新:2020-10-05 19:52:41
1488文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
青空の映る水溜まりに落ちれば、そこはもう異世界だ。
水溜りと湖を介して行き来できるようになった異世界は、やたらと異世界人に都合がよくてチートも完備の現実逃避に適した環境なのだけれど、異世界に移住させるために口説いてくる魔法師団長の存在がちょっとした悩みの種である。
そんなある日、異世界人の義務として魔法師団に出張することになった、その模擬演習の場で事件は起こった。
最終更新:2020-09-19 13:44:48
7090文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
田舎の高校二年生、倉本千里は、偶然見つけた不思議な靴屋で青い靴を買うことになる。その靴を履き水溜まりの上を歩けば、なぜか水溜まりの底がなく中に入ってしまう!だがそのままぐるりと回転し水溜まりから出てきた世界は理想溢れる不思議な世界が広がっていた!
マルチバース理論を応用したファンタジー小説!
水溜まりに移る景色の世界に入り込み、非現実的な日常を送る女子高生の物語。
最終更新:2020-08-19 15:05:44
4055文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ブルータスの屁
ヒューマンドラマ
短編
N0417GI
雨上がりの夕暮れ。
地面にたくさんの水溜まりが出来た日に
高校をズル休みした幼馴染みに出会った。
最終更新:2020-06-21 09:52:12
695文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
詩だといえるのだろうか、という感じですが。
200文字以上という制約があるため、英語訳も入れているのですが
主語を指定したりして、なんとも解釈がわかってしまうような。。。
最終更新:2020-06-13 23:25:26
393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨の日に起きた出来事。
最終更新:2020-05-16 03:03:46
931文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨上がり、水溜まりを覗きこむ。
最終更新:2020-01-31 00:02:28
337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オタクの青年の雲
彼はどこにでもいるオタクだ。外見もぽっちゃりで髪もボサボサで服装も小汚ない。
そんな彼は大量の漫画やアニメのDVDの入った袋を持って横断歩道に・・・・・・
信号が赤になり雲は止まる。車が走り出した。
その直後だった。雲に誰かがぶつかったのだ。
雲は押し出され
トラックに跳ねられた。雲は吹き飛ばされ地面に落ち雲の体から血が流れ出る・・・・
雲が最後に見たのは雲を見て慌てる運転手と人混み、そして一人だけ笑っている男。
雲は彼を見て何か思いながら目を閉じた。
それからどれくらいたったのか?雲が目を覚ますとそこは病院の部屋ではなかった。
いや建物でもない。雲が目を覚ました場所は洞窟の中だったのだ。
雲は辺りを見渡したあと自身の体を触る。血は出ていない。だが雲は手の色を見て驚愕する。
そして辺りを見渡し水溜まりを見つけ自身の姿を見た。
雲は自身の姿を見て言う。
「ご、ゴブリン・・・・・・そんな・・・・・」
雲はゴブリンに転生してしまったのだ。その事実を知り雲は自身が一度死んでしまったと確信した。
そして疑問にも思う。何故ゴブリンなのだ?それどころか神もいない?
雲はとにかく考えるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 11:55:11
2762文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不幸な高校生桜庭楓が学校で出会った雪乃心春と、下校中水溜まりに二人で落ちたところ、異世界に転移し、楓は幸運に!心春はバフ魔法の使い手に!2対2のPVP大会で優勝したグループには何か1つ夢が叶うと言う。それで元の世界に戻ろうとする2人。戦闘経験のない2人だが、最高の運とバフ魔法で戦います!幸福な異世界での日常と戦闘のお話です。
最終更新:2019-10-13 19:33:28
26780文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:19pt
炎と水溜まりという詩です。
最終更新:2019-08-19 23:05:51
1302文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
作:waka-me
ハイファンタジー
連載
N0777FQ
現実世界でよく分からないことを1人で喋ってたら会社に遅刻しそうになって、焦って足元も見ずに走ってたら信号が急に赤になって止まれなかった所に水溜まりで滑って転んで車に引かれていつの間にか異世界転生してしまった主人公。
果たして主人公は異世界でどう生きるのだろうか。
最終更新:2019-08-07 11:31:03
6145文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アンマンマン
空想科学[SF]
短編
N9655FP
声を上げたのは?
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-07-13 17:43:50
347文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
一台の車が水溜まりを弾いた。
バス停のベンチ。それを覆う屋根の上で、踊り跳ねる雨粒が子気味の良いリズムを奏でていた。
――やっぱり、雨は嫌い。
六月のとある日。僕がそんな雨の気配に意識を横たわらせながらいると、隣にいた彼女はそう呟いた。
*
「僕」と「私」の雨の話。
最終更新:2019-05-19 02:05:07
2318文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
詩、と、なり、ます。
最終更新:2019-04-23 22:38:27
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
朝、冷え込んだ大気の中で目覚めた黒山塔子は、何時も通りに家を出る。
水溜まりに埋め尽くされた通学路を進み、向かうべき場所へと……しかし――
最終更新:2019-02-13 01:51:53
9272文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雨の日は毎日のように靴が水溜まりのなか。
誰かに押されて水溜まりのなか。
最悪だ。と、思いながら下校しているとき怪しいドアを見つけ中にはいると、そこは真っ白な空間であった。
そんなとき「ようこそ。異世界へ!」と言葉が聞こえたのと同時に、真っ白だった空間が変わり、
俺はある地にたっている。そこには3人の異界者がおり、自己紹介しあい、チームを組む、そのチーム名が「「フリーズ」」チームリーダーは俺。
異世界ファンタジーの始まりだ───!
最終更新:2019-01-22 16:46:53
829文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ずっと想いを寄せていた会社の上司に思い切って告白した六道春。しかし想い人から返ってきたのは、八年もの間付き合っている恋人がいるという告白だった。
失恋した春は自棄酒を呷りながら自宅への道を歩く。その途中で不自然に凍っている水溜まりを見つけ、腹いせにその氷を踏み砕く。すると急に意識が混濁して、次に覚醒した時には彼は見知らぬ場所に立っていた。
春を出迎えたのはアルカディアと名乗る酒飲みの女神。彼はアルカディアに魔法の力を授けられ、追い出されるように異世界ツウェンドゥスへと降
り立った。魔法が当たり前のように存在するツウェンドゥスでは、魔法を使えることなど自慢でも何でもない──はずなのだが、春が授かった魔法の力は、他の魔法使いの力を遥かに凌駕するとんでもないものだった。
これは、女神に最強の魔法の力を授けられたおっさんが異世界生活を満喫しながら時々世界の危機を救ったりする、日常と冒険の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 22:17:22
543524文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:540pt 評価ポイント:146pt
雨の日は遠回りをする。あの手を見ないように。
最終更新:2018-06-28 19:56:33
2147文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
目が覚めると、灰色の砂と岩ばかりでした。どうやらまだ夢の途中みたいです。
諦めて歩きだした私の前に、ようやく水溜まりが出現。え、違う?
スライムだとか手のひらサイズの芋虫だとか。足がわにゃわにゃ生えた昆虫が出て来るお話になります。ゲテモノ注意。
赤い瞳をした少年を巻き込んで、奮闘する私のお話。似非ファンタジー。
微糖どころか無糖な感じになりそうです。不定期になりますが、長いお話にならないよう頑張ります。
最終更新:2018-03-21 17:45:17
12527文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
水溜まりに落ちた1滴の雫が、波紋を広げるような、そんな生き方をしたい(o・ω・o)きゅぴーんを
最終更新:2018-02-05 20:00:00
2411文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
この作品は、前作「昏い水溜まり」の続編となります。
冒頭に前作のネタばらしがありますので、「昏い水溜まり」を是非お読みください。
是非お読みください。
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最終更新:2018-01-14 23:21:43
29878文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ある日」を境に主人公のスローライフに影が差す。表通りから外れた、限界集落ギリギリの田舎の町を次々襲う凄惨な事件。あなたは文中に示されたヒントを頼りに真実のエンディングへたどり着くことができるか。日常崩壊系ホラー!
最終更新:2017-12-11 20:36:06
32988文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地球人のリノンは、猫型異星人のトラットとともに宇宙旅行をしている。惑星ケルダに降り立った二人は、ガイドの案内で遺跡の村をめぐるが、やがて事件に巻き込まれてしまい……。
最終更新:2017-08-20 18:00:00
27494文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
水溜まりに映る虹は、空に浮かぶものと違っていますか。
最終更新:2017-04-19 18:44:17
212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日登校中だった高校一年生天野荒野が大きな水溜まりに足を突っ込んだ瞬間、まさかの浮遊感。共に見えてきたのは、まさに阿鼻叫喚な地獄絵図!
そこで自分は閻魔だと名乗る少女に出会い、閻魔御殿へ。
そこで知り合う個性が強すぎるさまざまなメンバーと地上へ帰れるまで地獄ライフを送ることに!?
ドタバタ地獄のハーレムコメディ!
「ねえねえ、住めばなんとかって言うじゃない?だから地獄も......」「ならねえよっっっ!?」
最終更新:2017-04-15 22:30:34
202文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:maccha
ハイファンタジー
連載
N4056DP
とある高校生が事故により命を亡くしてしまった。ここは死後の世界かと思いきや目を開けてみると薄暗く狭い空間にいた。なんとか脱出を試みるも失敗に終わった。自分がいる場所は検討がついていた。そう、自分は卵の中にいると。どのくらいの月日がたっただろうか。ある日突然光が入ってきたのだ。何かと思い光が差し込んでいる方に視線を向けると殻が割れていたのだ!殻が脆くなったのか手足を殻から出すことができた。移動手段は手に入れた。自分の容姿が気になるため姿見を探していると、近くに水溜まりがあった。
恐る恐る覗いてみると........「ヒッ、化け物!」そこには小さく短い角を頭に二本、鋭く黄金の様に煌めく二つの目、黒みがかった銀色のボコボコした皮膚(鱗)。手足頭以外の部分は卵の殻が着いている。一瞬化け物がうつったと思ったが時間が経つにつれ頭が冴えてきた。よくみるとそれは絵本やUMA映像などで見た伝説のドラゴンみたいだった。そして理解した。自分がドラゴンに成っていると。
===================
この小説は、とある高校生が異世界にドラゴンとして転生して成り上がっていく物語というか小説というか......。
途中から人化の術みたいなスキルを使って人間みたいに町で生活したり冒険者になったり迷宮に潜ったりします。
尚、作者は文章力がなくて、一話一話がとても短く一話が大体1000字位です。
ブックマーク、評価、感想、等々貰えると、とても励みになります。
===================
この欄は章開始や章終了や最新話は何話か最新話の更新はいつ頃なのか、等々を掲載していくと思います。
↓↓↓↓↓
10月25日序章開始です。序章は登場人物などをのせていきますので常に更新中です。第一章始まりました!最新話は[05.魔物を狩ろう! 後編]となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 23:00:00
12012文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:7pt
私は土砂降りの雨の中、ずぶ濡れになりながら走り続けていた。そうした中、水溜まりへと盛大に転んでしまう。泥まみれになった私は半べそを掻きながら再び走り出したけれど、そこで見慣れた民家の門が見えてくる。そこに立っていたのは――。幼い二人が交わす、はにかんだような暖かな言葉のやり取り。
最終更新:2016-12-01 21:50:32
3690文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あの子とあの人を見つけることができたけれど、
最終更新:2016-10-22 12:00:00
1149文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人の内側には水溜まりがある。水溜まりが繋がって海や川を作る。ひた走る朱色の情熱が齎す悲劇。
最終更新:2016-06-01 20:23:44
2449文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
落ちたのは、
水溜まりの中の魔法の扉のもう一つの別の世界
キーワード:
最終更新:2015-10-06 13:52:31
1240文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:Lirurw
ローファンタジー
連載
N2700CT
『時』___
人は生を受けたその瞬間から、『時間』という呪いにかかる。これを時の呪縛と言った。つまりは機械仕掛の人形と同じ原理で、心臓がゼンマイで、人が人形__。ゼンマイは意識して止めれず、ただ寿命が尽きるまで回り続ける。心臓に関してもそれと同様、寿命が尽きるまで働き続ける。
とある高校男児、雨夜 雫は平穏な毎日を送っていたどこにでもいる平凡な学生の一人だった。だが、ある日のこと__雫は突如、世間を騒がせていた『意識喪失事件』に遭遇することになった。そして平穏な生活は一変
することになる___
それは学校から幼馴染みである春霞 愛華と共に下校をしている最中のことだった。帰る道はいつもと同じ、家に挟まれたひと気の少ない小道。季節は6月ということもあり、空は灰色の憂鬱な曇り空、あたりは雨でぬかるんでおり、小道の両脇に立つ石の壁は雨粒を浴びて、湿り気を帯びていた。
雫たちが所々にできた水溜まりをよけながら、歩いていた時だった。地べたに転がる黒い影が雫の目に留まる。そしてすぐに雫は自分の体に異変が起こり始めるのに気がつくのだった。だが考える間もなく、そのまま膝を地面につけ倒れこんでしまう。意識はあるが、体が動かなくなった。傍にいた愛華は必死になって雫の体を揺らし声をかけるが。すると、そんなところへ妙に冷たい声が聞こえるのだった__
*4話から後のあらすじ*
愛華を連れ去られた雨夜 雫は、チャールズ、青嵐が属するWTPO(世界時間保全機構)の元で、彼女の奪還を目論み3年の月日が経った。
しかし、3年の歳月が経たにもかかわらず、『時空の狭間』への侵入を計画する闇の組織『エリン・フィア』は依然健在のままで愛華も助けられずにいた。
『時の十の標』
一、聖刻を刻まれし赤児の魂を差し出す
二、時間の均衡を保つ支柱の破壊する
三、『時間の狭間』に繋がる場所で儀式を行う
四、鍵となる3人の選別者を差し出す
五、全ての人種の血肉を差し出す
六、次元の魔法陣を作り儀式を行う
七、聖火の炎を聖台に灯す
八、次元神の涙を流す
九、聖杯をもつ
十、聖者の印を持ちし者が行う
これが果たされた時、すなわちそれは『時空の狭間』への道が開かれることを意味した。
《警告》
*長期間投稿に耐えられない方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 16:53:59
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