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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
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★ シリーズ名変更しました 【戸上あやかし奇譚】 ★
今後このシリーズ名で統一します。検索する際もこのワードを入れれば全部が出てくるようにします。
★戸上あやかし奇譚 3巻目となっております。 ★
『高地の異変と風の声』の続きになっております。
読んでいないと良く判らないことになるのでご注意ください。
【地の神】より依頼を受けて探していた【木の神】の所在を見付けることができた一行だが、【木の神】は侵すことのできない楔(くさび)で封じられていた。
対
の神である【地の神】と【木の神】は長時間離れているとどちらも力を失い消滅してしまうと言う。【木の神】を解き放す一番簡単な方法は、清藍の命を奪う事だが、それを承諾することができない一行は、残り少ない時間のなか【木の神】を楔から解き放す方法を模索する。
刻一刻と迫るタイムリミット。一行は清藍を救い、【木の神】を解き放つことができるのか?
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【注意】
なんやかやで作者が【ぼっこれ】なのでたびたび停止しております。
申し訳もございません。またぼっこれる前に書き終わせるよう、奮闘中です!!
★再度告知★
和風ファンタジーの雰囲気を重視して、漢字表記できるものに関しては極力漢字を採用しております。(スマフォなど最初から日本語表記が一般的でない物・固有名詞でカタカナしかない物等はカタカナです)
純和風の部屋なのにテーブルなどと表記すると違和感が否めなかったからです。
ですので一部読みなれない単語等でてきますが、出来る限りその場合には読み仮名を振っております。悪しからずご了承ください。
ちなみに和風のテーブル=『卓子(たくし)』 木製で畳の上にあるテーブルをご想像ください。
☆☆彡追加告知☆☆彡
【丘陵の瘴気~】が終了したあと、しばらくインターバルを取らせていただこうと思っております。アルバイトが決まったというのもあるのですが、エブリスタで掲載しております【一騎夜行】の続編を書きたくなってしまったのです。
家事と仕事と小説(しかも2編)の両立は厳しいのでご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
単純に私が家事が苦手なだけなんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 05:30:12
150544文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
どんどん土は乾いていく。
どんどん根は乾いていく。
そんな事は誰も知らない。
最終更新:2022-08-04 11:42:02
394文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
何事もない彼らの日常。 一つ一つが完結しております。
最終更新:2019-12-28 12:34:15
11345文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
清藍たちの前に現れた”従兄弟”の新汰。未来視ができる彼は、最近『霊峰』の付近で妙な気配がするという。最近増えている地震に大地震の予兆ではないかと調査をしていたらしい。
新汰に協力を要請され調査を始めた一行。
人間に敵対心を示す風の神。行方の知れぬ神を探し心を痛める土の神。存在の希薄な木(もく)の神。
しかし、手掛かりを得られぬまま時が流れる。
焦る一行に残された時間はどれくらいなのか。
舞台は初夏から秋へ、市街地から山間の村へ。
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「お山の怪談と水の花」の続編となります。一話完結を目指しているので読んでなくても判る様に書くつもりではおりますが、読んでくださると作者が泣いて喜びます。
H30-09-25 タイトル決定しました。大変遅くなりましてお詫びのしようもありません。(土下座)orz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 01:11:47
112868文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
――その大学の裏山には昔から『何かが住んでいる』と言う怪談があった。
なぞられる様に「お山の何か」から呪われていると噂される女生徒。
春に大学生になった女生徒と同時期に戻って来た幼馴染の青年二人。
三人の再開から何かが始まった……。
自然豊かな地方都市に、土地の霊的な守護者として古くからその街に根を下ろしていた異能集団・宗家の戸上家。
血の薄まりと共に、術の威力は風化し、衰退の一途を辿っていた。
これは、平穏な生を望みながら、望まぬ力を持って生まれた末裔達の足掻きの
物語。
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自分の書いたものが面白いかどうかも判りません。一言でも構いません。真摯に受け止めさせていただきますので、ご感想いただけると嬉しいです。
名前少しだけ変更しました。
青藍 →清藍
キャラの名前途中で変更するなんて最低ですがorz
すみません(;>_<;)
ただいま後半部分(戦闘シーン前後からなので8以降です、多分)改稿予定で色々文面をいじっています。微妙に変化するだけに納めるつもりですが、後日談のような部分が追加になります。その際は最後の部分に追加するのではなく、12としてアップします。
今更 幕間を作ってしまったことを後悔しても遅いのですが、12は幕間以後の時間軸になります。あぅあぅ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 03:57:13
55810文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
「お山の怪談と水の花」 および 「幕間」にかかわる設定資料的な何かです。
キーワード:
最終更新:2018-09-14 12:57:25
5729文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オリジナルのファンタジー小説の世界を詩にしたものです。
最終更新:2018-04-14 18:25:03
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マヤの神話と伝説 その一 序文、をご高覧ください。
最終更新:2018-03-08 17:00:00
1697文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
封縛記シリーズ第二弾
夏の暑い日、煌蘭は一つの依頼に興味を持った。曰く、「悪魔に取り付かれた娘を助けて欲しい」と。
煌蘭はその以来を果たすべく、嵐瑛と共に依頼主の元へと向かう。けれど、そこでは依頼主が把握している以上のことが起こっていた。
煌蘭と嵐瑛はやがて、少女と三百年前からの因縁を紐解くために動き出す。
最終更新:2010-09-13 21:53:31
14484文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:9 件
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