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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
1
作:ノーマルゲスト3500
異世界[恋愛]
完結済
N5081HX
ルーテシアは婚約者のゼスタから突然婚約破棄を突きつけられたのでした。
しかも理由が王家の船であるリウォード号を船頭に操縦を頼まずに自分で船を操縦したからでした。
そこにオーランド男爵家令嬢のリアナが現れてゼスタと婚約するとルーテシアに伝えます。
ゼスタはルーテシアが土下座して謝るなら妾にしてやるなどとふざけた事ばかり言ったので、ルーテシアは婚約破棄を受け入れて、水上バスの停留所に向かい実家に戻ろうとしたのでした。
ルーテシアが待機所で船を待っていると、一隻の貨物船が停留
所の前に止まるのでした。
その貨物船を操縦していたのはルーテシアの幼馴染のロベルトでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 21:16:37
25682文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:640pt 評価ポイント:508pt
私は水の王国の王女マリア・リーバー、今日は5歳の誕生日……!
でもパーティーには神童と呼ばれたあのグレン・ホワイト王子がやってくる。
野蛮な性格だって聞くし……どうしよう……。
最終更新:2021-05-21 22:10:49
4800文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
他サイトで連載していたファンタジー小説だったのですが、スレッドが荒らされ原文が読めない状態にされてしまいました。
コピーもとっておらず、このサイトで1から執筆しなおすことにしました。
力作だった故に筆者はとてもショックを受けている状態です。
かなり、書き進めていたので、また1から…と、思うとうんざりします。
なので更新遅めになるかも知れませんが頑張って書いて行こうと思います。
――――
まだ剣と魔法が世界を支配していた時代。
ローレヌクという大陸の海を隔て
た南西にセンプダルと呼ばれる島国があった。
センプダルは別名で水の王国とも呼ばれており、ヴィヴィアナ女王が統治する君主国であった。
この国では庶民の間にこそ目立った男女の身分差は然程ないが、王族や貴族といった上流階級の人々は男性よりも女性の身分が高く、王位や家督も母から娘へと継承されていた。
島の北西端には首都のリパトアがある。
そこには国の経済を支える主要な港があった。
センプダルの中央にはクラテス運河と呼ばれる大きな河川が北から南へと流れている。
この川がセンプダルを半分に東と西に分断していた。
西センプダルにはリパトア以外に主立った町はない。
東センプダルには北東端にオルサモーという鉱山街と、島南部一帯に広がるスレフ山地の南東の山間部にある小さな山村リメラス、そして、島の東と西の唯一の架け橋である、ケルン大橋の東詰めにポクと呼ばれる宿場町があった。
ポクの町は島のほぼ中央に位置し、センプダルの各町を連絡する交通の拠点となっていた。
晴れきった空のように真っ青な髪で藍色の瞳の青年アルドはリメラスで荷運びの仕事をしている、平々凡々な22歳の青年だ。
新たなローレヌクの戦いの歴史は、そんな彼が切り開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 14:57:16
4447文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、サメを運んでいた輸送車が事故を起こした。
だが後日――不思議なことに、事故現場でサメの死体が出てくることはなかったのである。
一方ここは異世界――龍の統治する水の王国フリムローダ。
その海岸は今日も海水浴客で賑わっていた。
青い海、白い砂。
浅瀬ではしゃぐ金髪の美女エルフ。
平和な日常の一枚。
そんな彼女の足元に――恐怖の影が忍び寄っていた――
異世界vs異能のサメ
それぞれの生存をかけた戦いが始まる。
最終更新:2019-10-21 22:00:00
100353文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:138pt
生まれながらにして不自由な環境に置かれた少女が二十歳を迎えた日、大切な家族を残して永遠の眠りについた。
魂は輪廻へと送られて新たな命へ宿るはずだったが、彼女は記憶を残したまま異世界でエルフとして生を受けた。
前世のいくつかの悔いと自由に動き回れる身体を得て、ウルールとして第二の人生を謳歌する。
14歳を迎える年。
水の王国ヴァスティタの建国千年祭を前に、子連れの男トーガに命を救われる。
歴史学者である彼は、同行する幼子シューの失われた記憶を取り戻すため英雄譚の
研究をしているという。
建国を始め、歴史に英雄譚が深くかかわることから英雄の国とも呼ばれるヴァスティタの王都レウノアーネを中心に、彼女は世界を広げてゆく。
※現在一人称化への修正中です。
※挿絵は遅れながらでも追加していく予定です。
※利き手の麻痺が深刻なのでしばらく修正版優先のゆっくり更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 23:12:55
331509文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:70pt
作:名もなき詩人
ハイファンタジー
連載
N2119DQ
ここは、世界の中心にある神々の島『オリンポス』の南西にある大陸、通称『ガンマ大陸』と呼ばれる大陸。
この大陸には、世界樹ユグドラシルが存在する風と大地と火の大陸となっている。
まあ、我々の世界で言う、ギリシャ神話の神が作ったのに北欧神話の世界樹がなんでかある世界といったやつである。
そしてこの『ガンマ大陸』には四つの国が存在する。
火と魔法の帝国、|『スカーレットエンパイア※1』
海底に沈む太古からある水の王国、|『マリンランド』
大地の魔法による魔導兵器共和国|『ロドロラ
共和国』
世界樹を守衛する風の民エルフの国|『エルファライズ』
この四か国の中で最も強大なのが|『スカーレットエンパイア※1』である。
この話は、そんな帝国の女帝の話である…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 16:53:47
1816文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
水の王国ファーティストは国土の九割が海であり、船が主要な交通となっていた。そのため、船乗りが一番人気の職種だ。
しかし海には魔物がいるため、船乗りは水の精霊と契約して水の加護を得るのが一般的となっている。
十三歳の主人公ハル=イヴァナーグは、師であり祖父のゼンと同じ船乗りを目指そうと三年前に水の精霊王シーガイアと契約した。
しかし普通は精霊王と契約など不可能である事から、事実を伏せるよう祖父に言われる。
この物語は、精霊王の契約者という力はあるものの、それを使えない主人公がい
つしか王となっていく成り上がりモノです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 12:00:00
66997文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
奇跡の水の王国、ヒュドール。乾いた砂漠の国々の中で優勢を誇る国には、不思議な力を持つ『水の乙女』たちがいた。水を操る乙女たちの頂点に君臨する少女ーー十六歳のイーリスはある晩、突如起こった謎の火事に紛れて、怪しい異民族の男にさらわれてしまう。全てが両極端な二人はいつしか恋に落ちてーー砂漠のロマンチックラブストーリー。
最終更新:2015-09-07 11:11:24
95251文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:38pt
王女ヨンジュは、王から溺愛されて育ち、誰もが羨む存在であるはずだった。
だが、ヨンジュに向けられるのは、失望と嘲りの視線ばかり。
その理由がヨンジュにはよく分かっていた。自分には“力”がないのだ。
ヨンジュは走った。父を殺され、城を追われ――無力な自分から必死に逃げた。
【古代アジアンラブファンタジー】
最終更新:2011-04-27 12:00:00
106185文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:403pt 評価ポイント:87pt
「弱い女性には興味ないんだ」
水の王国レイリアに仕える騎士見習いのリロイは、武術大会で憧れの人にふられてしまった。
「今さらおしとやかにはなれない。ならば――」
王国最強の騎士をめざし、リロイは旅立ちを決意する。
最終更新:2011-03-03 21:57:00
293975文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:94pt
検索結果:10 件
1