-気味悪い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:69 件
作:俺のもう一人は私だった
ローファンタジー
連載
N2738DT
高校に入学してから一週間、何故か一週間経った今やっと自己紹介をし終えた陽太達、そんな中一人とても可愛く美人な女の子がいた
名前は氷野明乃(ひのはるの)何故か今の今まで存在自体気づきもしなかった不思議な女の子、そしてそんな明乃になんとなく見惚れてしまった陽太
だがそれはただの一時的な気持ち、そう思うことにしてはふと、気になっていた部活の所へ足を運んだ
しかしその部活の部屋は何故か誰も人がいるような感じがなく薄気味悪い場所だった、そんな部屋に唖然としていた所に何故か氷野明乃
が現れた
そしてそんな明乃と出会った事により陽太自身が大きく変わっていく事に陽太は気づく筈もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 22:48:21
11455779文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:471pt 評価ポイント:85pt
世界が終末を迎えた時、ブレアは少女を助けるという英断を下し、その代わりに命を落とした。
しかし、本当に死んだわけではなかった。ブレアが目を開けると、そこには薄気味悪い世界が広がり、何かに向かって歩いて行く人々がいたのである。
その後を追っていくと、ブレアは自分自身も異世界の権力者たちにより開かれているデスマッチに巻き込まれていることを知った。勝利をもぎ取り頂点を目指す戦いである。剣を手にしたブレアは死のゲームの世界に転送させられ、『精霊』と呼ばれる生物に遭遇する。
最初は逃げ
惑うことしかできないブレアだったが、意外な仲間との出会いにより事態は好転する。ブレアは他の誰もがなし得ないことをやってのける──その仲間はブレアが他の者たちとは違うことを見抜いたのだ。
彼らは恐ろしくも新しい世界で生き残りを賭け、『前例なき者』として頂点を目指していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 15:55:26
62060文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:虹色のスニーカー(通称 虹子)
ローファンタジー
連載
N1978IC
夏休みのある晩の事、河原で 仲良しのクラスメイトたちと花火で遊んでいた 徹は、空から落ちてきた 薄気味悪いブーメランを拾う。 そのブーメランから突然吹き出した 正体不明の青白い光の渦に、徹たちが飲み込まれて・・・。
最終更新:2024-02-24 20:08:47
48133文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
アルメリア王国の第四皇女として生まれたアリエルは表向きには病に伏せっている病弱な王女として普段から公務を行うことなく、離宮でひっそりと暮らし、哀れな王女として知られていた。
しかし、実情は違っていた。アリエルは神童として幼少期を過ごし、十五の頃から「代々宝石商を営むデューク伯爵家の娘ユーリ」として旅に同行し、アルメリアをはじめ、周辺12カ国、トルアシア帝国を旅してまわり見地を広げる極めて有能な才女だった。十五歳から国内外の諜報員としての頭角を現し、十七歳になった頃には一部の
家臣からも一目置かれる存在となっていた。
そんなアリエルは、「デューク伯爵家の娘ユーリ」として父と共に訪れたトルアシア帝国で皇帝陛下の目に留まり、トルアシアの城に出向くことになる。
そこでアリエルは貴族の娘ユーリとして皇太子のルイと出会い、二人は惹かれ合う。
そんな時、表向き病弱な第四王女アリエルは、正体を隠したままルイの婚約者のとしてトルアシア帝国に赴くことになる。表向きは婚約とされていたが、アリエルがトルアシアに赴いた本当の目的は、皇帝陛下からの依頼によりトルアシアの情勢を詳しく調べるためだった。
トルアシアを取り巻く政治情勢は、アリエルが想定した以上に複雑だった。そんな中、アリエルはルイに自分の正体を明かせないまま、二人の関係はすれ違っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:45:12
279852文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:64pt
突然さっぱりなにもない空間に呼び出された紺野遊一郎は異世界の神によって神の勝負の駒として異世界に飛ばされる。
「報酬はあるといっても最長50年ってひどくないですかね。」
お供の気味悪い生物と一緒に開拓建築発展。似たゲームの知識をフル回転してうまくいってると思ったら・・・
スローライフをハイスピードで駆け抜けろ。
毎週土曜19時更新。追加できれば日曜19時も更新。
最終更新:2023-11-26 21:47:53
1400630文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:124pt
「うげえ! なんだこの萌えイラストが描かれたクリアファイル、キモいからハサミでズタズタにしてやるぜ! これに懲りたら学校にこんな薄気味悪いモン二度と持ってくるなよな!」と、自分の持ち物をブチ壊される哀れなオタク達。迫害を受ける彼らは、本当にそんな目に遭わねばならない程の大罪を犯していたのか!? 許される萌えイラストのラインはどこまでなのかについて語ってみたエッセイです!
最終更新:2023-11-13 21:00:00
3034文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:582pt 評価ポイント:568pt
女の子が酷い目に遭ってもめげずに頑張るお話です。
廃墟同然に寂れたマンションの片隅で目覚めた少女、小夜は当ても無く出口を求めてただひたすら歩き続ける。
不気味な気配のみで存在しない入居者、果てしなく入り組んだ薄気味悪い回廊、底無しに続く汚らしい陰鬱とした階段、空間を歪に捻じ曲げ日々増改築される建築物、全ての部屋一つひとつが事故物件の記憶を内包し、悪辣な惨劇を繰り返し追憶する。
血生臭く濃縮された狂気を孕んだマンションでは、数少ない生き残りの肉体を我が物にせんと躍
起になる悪魔や悪霊、肉を喰らい飢えを満たさんとするゾンビに怪物、精神を蝕む呪いの遺物と邪神の呼び声、古今東西ありとあらゆる悪意の権化が蠢きひしめき、喰らい合い、絶え間無い恐怖と混沌で満していた。
バチカンの女祓魔師、アメリカ軍特殊部隊、イギリスの老教授、シベリアの白魔女、ブラジルのマフィア、気の触れたドイツ人医師、そしてランドセルの少女は、伏魔殿の様相を呈したマンションの出口を目指して攻略を続ける。
カクヨムでも読めます。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 12:24:29
251697文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:92pt
作: 鶏冠 勇真
異世界[恋愛]
完結済
N9284HC
「老婆のような真っ白い髪に、成金らしく卑しい金の瞳。こんな薄気味悪い女は見たことがないぞ」
成金子爵令嬢リーティア・アルブムは十年前、初めて招待された貴族のお茶会で、この国の王子アンドリューに暴言を吐かれた。それ以来どこへ行っても容姿を理由に女からは嘲笑われ、男からは怯えられ、誰ともまともな関係を築けなかったリーティア。唯一話しかけてくるのは、リーティアを一番に嫌っているはずの王子のみ。しかしそれも、醜いリーティアが調子に乗らないよう釘を刺しているだけのようで……。そんな嫌
われ者のリーティアが愛されて幸せになるまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 18:03:13
110435文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:126pt
総合ポイント:65168pt 評価ポイント:48156pt
御機嫌よう、読者の皆様。
私(わたくし)はヨランテ・キュラソー・オズワルド・ルイン・ラヴェンナ・エリクサー・セルカリア・トランセンデンス・オーマ・レディオアクティブ・スパルガヌム・カインドネス……
ガス爆発事故に巻き込まれ命を落としたと思っていたらなぜか乙女ゲームの世界に転生してしまっていた、どこにでもいる戦闘型悪役令嬢ですわ。
破滅エンドの回避序でに、ゲーム世界の裏に潜む陰謀と闘いながら元の世界に戻るべく日々東奔西走していた私は、ある時あの憎き女……ゲームの主人公を務める我
が仇敵フーミカー・キヨミズ・ヴォーカムエー・ヨスティークォ・シェンギエンの罠により、乙女ゲームの世界でも元居た世界でもない謎の平行世界に飛ばされてしまいましたの!
これだけでももう意味不明、どうにかなってしまいそうなカオス極まる状況ですけれど、その上飛ばされて早々、ホラー映画差乍らのゾンビ軍団に襲われ大ピンチ!
さらには何故か戦う力も奪われて、ただの"若干格闘技が上手くて微妙に身体能力が高いだけの悪役令嬢"になってしまった私にできることといえば、精々逃げることくらい!
まさに絶体絶命! 体力も限界になりかけてもうお終いと思ったその時、私を助けに現れたのは……
コート姿の変質者!? しかもなんだか薄気味悪いお面なんてつけて、爆弾でゾンビを吹き飛ばして……いやちょっと、それはおかしいでしょう!?
普通こういう時って明らかにヒーローめいたイケメン様とか、今一パッとしないような、なんか平凡で冴えないけど確かな信念と優しさを持った殿方なんかが駆けつけてくれるものではなくて!?
なんでよりによってこんなゾンビと大差ない……いやもうゾンビよりヤバげな妖怪変化にしか見えない、絵に描いたような変質者が現れるんですの!?
……まあ、危ない所を助けて頂いたのは紛れもない事実ですけれども……なんか納得できませんわ……!
しかも話を聞くにどうやらこの変質者、私以上の"ワケあり"だったようで……?
ああんもう! これから一体どうなってしまうんですのー!?
※本作は『デッドリヴェンジ!-最愛の婚約者共々殺された筈が俺だけゾンビ化したのでとりあえず下手人に復讐します-』本編第10話ぐらいの時間軸で起きた出来事を描く番外編のようなものですが、本編未読の方でも多分お楽しみ頂けると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 19:23:35
40425文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
「覚悟しておけよ。貴様がこの世から消えれば良いだけの話だ」
「薄気味悪い人形が、私と結婚などできると思うな」
侯爵令嬢――エムザラ・エイルは、婚約者の王子から忌み嫌われていた。
彼女は邪悪な力を払う『聖女』の力を持って生まれた。
国にとって重要な存在である聖女のエムザラは、第一王子の婚約者となった。
国に言われるまま、道具のように生きてきたエムザラ。
そのため感情に乏しく、周囲からも婚約者からも疎ましく思われていた。
そして、婚姻を直前に控えて夜――婚約者の王子から送られ
てきた刺客。
「エムザラ……俺と来い。俺が君を幸せにしてやる」
だが、刺客は命を奪わずに言った。
君を幸せにしてやる……と。
「俺がもう一度、君を笑わせてやる」
聖女を誘拐した暗殺者。
彼の正体は、帝国の皇子で――
ただ一人の少女が心を取り戻すための、小さな恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 15:37:53
76503文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6958pt 評価ポイント:5312pt
リンネは気が付いた時には、他の人には見えない幽霊が見えていた。気味悪いと捨てられた教会に恩とお金を返すべく、神官の厳しい修行を積んでいた彼女は、ある日突然、北部の公爵領に呼び出され……。
なんでも、三週間も眠りから冷めない公爵令嬢を救うために、悪魔祓いをすることになってしまった。
――しかし、その先にいたのは……。
『返せ、ワタシの身体をカエセェエエ!!!』
(……どうして、こうなった……)
黒い瘴気をまとう禍々しい悪霊。
美しい令嬢の枕元に、本人と瓜二つの容姿をした霊が憑い
ていた――。
公爵令嬢を助けようと魂に触れてみれば、今の彼女は他の世界から来た人らしく。どうやらここは小説の世界で、公爵令嬢の本体は人格最低の「悪役令嬢」だそうで!?
誰にも理解されず自分にしか見えない、公爵令嬢と彼女に憑いている悪役令嬢を何とかするため、霊力がとても強い少女神官が頑張る奮闘記!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 20:44:45
38386文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1800pt 評価ポイント:950pt
作:イノベーターc
ハイファンタジー
短編
N9630HX
暗闇の中、金網に囲まれたケージのみ照らされている。
大勢の観客たちがいるが、その中に人間は一人もいない。
皆、魔王軍の手下たち。魔獣たちだ。
静まり返った魔王城内にアナウンサー役の魔獣の声が響き渡る。
「ソレデハ、マモナク ケットウヲ カイシスル・・・」
俺が頭上を見上げると、天井には薄気味悪い赤紫色のシャンデリアが吊り下がっている。
ついにこの時がやってきた。
俺の輝くこの日がー
俺と魔王の真剣勝負。お互い武器無し・魔法無し。ステゴロでのドツき合いだ!
最終更新:2022-11-14 00:42:40
3585文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界地図の極東に位置し他国との交流を一切持たない閉鎖的な島国。その名は「日の国」
謎多き「日の国」に実態を知ろうと此処、夜の国からわざわざ船で何週間もかけ足を運ぶ人々は山のようにおった。しかし行った者は1人残らず帰ってきやしなかった。どんな勤勉な者も真面目な者も一切二度とこの地に足を踏み入れなかった。
色々な推測が人々の間で飛び交う中ある1人の片目の無い男が夜の国に帰ってきた。その男のは政府に対し訴え叫ぶ「命からがらで逃げ帰った。あの国は可笑しい!おで以外の乗組員は日の国に
立ち入ってから少しずつ薄気味悪い笑みを浮かべナニカに取り憑かれたように快楽に溺れナニカに喰われて死んじまった」と。しかし夜の国の政府は相手にしない。いかにも胡散臭いからだと。
だが話を聞いていた人の中で男の話を信じる愚者がいた。かの者は事態を重く受け止めて真実を見極めようと己が保持する秘密部隊…陰陽師を数名、日の国に向かわせた。その事によって運命の歯車が動いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 21:10:48
1898文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
コラール王国王女のフェリキタスは、いつもどこかを見てぼんやりとしている。
薄気味悪い、頭が弱いのでは、と言われていた。
ある日、彼女は早朝の庭園でユーグラシスから来た王子と出会う。
世界はきらきらしてきれいだ。そう思う彼女の言葉に、王子アルトゥルは「きれいだ」とうなずいてくれた。
そのアルトゥル王子の尽力で、フェリキタスは5才でユーグラシスの王太子シュトラとの婚約が決まった。
身分の低い側室の娘であるフェリキタスが格上の国の王妃となる事を良しとしない正妃達から
、フェリキタスは搾取され、悪い噂を広められる。
そして王太子のシュトラはその噂を信じてしまった……。
全4話で本日10月16日午前中のうちに完結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 11:00:00
11699文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:24136pt 評価ポイント:21148pt
作:北城らんまる
異世界[恋愛]
完結済
N3950HV
「薄気味悪い魔女め。おまえの悪行をここにて読み上げ、断罪する」
侯爵令嬢であるレティシア・ランドハルスは、ある日、婚約者の男から魔女と断罪され、婚約破棄を言い渡される。父に勘当されたレティシアだったが、それは娘の幸せを考えて、あえてしたことだった。父の手紙に書かれていた住所に向かうと、そこはなんと冷血と知られるルヴォンヒルテ次期公爵のジルクスが一人で住んでいる別荘だった。
「あなたの侍女になります」
「本気か?」
匿ってもらうだけの女になりたくない。
レティシアは
ルヴォンヒルテ次期公爵の見習い侍女として、第二の人生を歩み始めた。
一方その頃、レティシアを魔女と断罪した元婚約者には、不穏な影が忍び寄っていた。
レティシアが作っていた護符が、実は元婚約者の身を魔物から守っていたのだ。そんなことも知らない元婚約者には、どんどん不幸なことが起こり始め……。
※ざまぁ要素あり(主人公が何かをするわけではありません)
※設定はゆるふわ。
※2万文字程度で完結予定です。
※短編版【冷血公爵様の家で働くことになりまして ~婚約破棄された侯爵令嬢が侍女になるまでの話~https://ncode.syosetu.com/n3224hv/】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 14:02:07
36756文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:9250pt 評価ポイント:6706pt
「空」で行うこと。
はた目には理解が及ばず、気味悪いことも多いですがもしかすると……
最終更新:2022-10-02 20:54:25
2428文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
イラクに住むイギリス人天才少女「サラ」は、ある日預けられている英国人専用幼稚園で保母さんの目を盗んでコッソリ見たテレビのニュースで、大規模なホテルの爆破テロのニュースを見て一抹の不安を覚える。
サラの不安は的中し、その日はパパもママも幼稚園の迎えには来てくれなかった。
保母さんたちはサラの不安など他所に、美貌で賢いサラを誰が預かるのか取り合いになる。
やがて幼稚園に警察官がやって来て両親が死んだことと、その両親が偽名を使って何かの活動をしていたことを知らされるや保母さんたちの
態度は一変し、誰もがサラの存在を薄気味悪い物を見る様に遠ざけてしまう。
サラは警察の人に聞いた「妹は、どうなったのか」と。
サラには「ナトー」と言う0歳の妹が居たが、警察はその死体も行方も知らなかった。
幼稚園を放り出されてイラクの孤児院に入所したサラは、小学校で酷い虐めに会いながらも、その英知でなんなく切り抜けていた。
そして、それから当てもない妹を探す旅が始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 07:14:05
237626文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
「これ、牛のクビですが要りますか?」
私の家に押しかけてきたセールスマンが手にしていたのは、牛の『クビ』でした。
頭部ではありません。本当にクビの部分だけだったのです……。
「気味悪いから帰ってください」
そんな私の言葉を聞き入れず、セールスマンは牛のクビのセールスポイントを話し始めたのである。
※家紋 武範様主催、『牛の首企画』参加作品です。
最終更新:2022-07-23 08:00:00
1562文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:96pt
永遠に来ない明日は今日。
最終更新:2022-06-21 15:44:37
1548文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:140pt
にぎやかな商店街の裏、細い細い路地の向こうにはあやかし街と呼ばれる薄気味悪い場所がある。
そんなあやかし街の片隅にある小さな喫茶店。杉光泉美はそこで働いていた。
平凡で平坦な日常が続いていくと思っていたのに、喫茶店の経営者である父は失踪するわ店の立ち退きは命じられるわと突然の災難続き。
さらには魔女だの魔物だの半妖だの、不思議な仲間が増えたりしてなにかと慌ただしい日々がやってくる……かもしれない。そんな物語。
最終更新:2022-01-08 00:00:00
15317文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:54pt
作:とかげになりたい僕
ハイファンタジー
連載
N6870HD
サガレリエット家の第一王女ルエは、本格的な王族の座につくため、王名の儀の準備に追われていた。ルエの騎士であるハヤトとゼロもまた毎日を忙しく過ごす中、町でとある不穏な噂を耳にする。
夜な夜な徘徊する薄気味悪い男が、巡回中の騎士を襲い亡き者にしているという。民に被害が及ぶ前に食い止める為、そして王名の儀を無事に終わらせる為、二人は自ら巡回へと名乗り出た。そこで二人が出会ったのは――。
最終更新:2021-11-08 08:05:49
52915文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日も今日とて平穏な生活を送っている少女ハイネ。
そんな彼女が愛している日常は、どこからともなく現れた大規模なテロによって崩れ始めた。
見渡す限りの炎の海。目の前にはぶっ倒れている金髪少女。
少女を治療をしてあげると基地まで送ってくれとかなんとか。仕方がないのでタクシーしてあげることに。
その道中では、馴染みの店で働いているお姉さんが瀕死状態だったり、自分が敵の戦闘機に蜂の巣にされそうになったりと大忙し。
薄気味悪い程肌が白く、髪の毛は黒く、紅い瞳を持つ少女ハイネは、平穏を取
り戻す為に今走り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 22:34:03
106635文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:46pt
一方的に見える会話。はためには何とも気味悪いものです。
もし自分のそばで聞こえたなら、用心しておくのも……。
最終更新:2021-08-28 19:00:00
3887文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カオルの家には、古くて立派な三面鏡がある。
これは一族の女の子が受け継いで大切に守ってゆく『家宝』だと、小さい頃からお母さんに聞かされてカオルは育った。
だけどこの三面鏡、少し薄気味悪い鏡でもあった。
自分の存在を否定された少女が、鏡の中へと導かれる。
永遠に鬼に見つからない、すごい場所とは?
2021年夏ホラー参加作品。
最終更新:2021-07-28 22:55:41
4678文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:138pt
生物化学兵器が研究施設から漏れ、ゾンビで溢れ返った世界。私は襲い掛かってきたゾンビと一緒に、神社の石段から転げ落ちた。ゾンビに噛まれずに済み、ピンチを切り抜けられたようなんだけど…私、ゾンビと身体が入れ替わっちゃったみたい。心は人間なのに身体はゾンビ。歩いていると、何だか両腕が前に上がっちゃう。もうヤダ。何なのこれ。もう一度石段から私の身体と一緒に転げ落ちれば、元通りに戻るかもしれないけど…このゾンビで溢れ返った世界で、人間の身体でいるメリットある?ゾンビでいた方がいいんじ
ゃない?でも、こんな、気味悪いみっともない姿でいなくちゃならないなんて、正直キツイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 12:30:24
5850文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
少年たちの夏休みの思い出。
暇つぶしのちょっとした冒険はぐだぐだで終わってしまう。
しかし、時を経てあの頃を懐かしみ「そー言えばあの時あんな事をしたなぁw」と思い出話に花が咲く・・・と思いきや。
あれは薄気味の悪い体験だったと後で知った・・
最終更新:2021-05-07 12:47:29
5380文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:もらもらいずん
ハイファンタジー
連載
N1860GU
俺、真野薊はイジメられっ子だった。
中学校からイジメられ、高校に入ってもイジメは続き、誰も助けてはくれない現状に絶望していた。
やがて人間不信を発症し、狭窄した視野の中生きていた。
そんなある日、トラックに轢かれ夢の異世界へと転生する。
転生した俺の身に待ち受けていたのは、前世と変わらぬ非力な生活。
チート能力や最強の魔力、伝説の剣なんて物はどこにも無く、ただの一般人としての転生。
そんなゴミのような俺に、薄気味悪いローブの男が話しかけてきてとある少女と出会うことに。
その少
女は奴隷。
犯罪奴隷のような期限付きの生ぬるいものでは無く、生涯永遠に奴隷として生きることになっている。
そこで俺は閃いた。
人間は信用できない、ならば信用すら要らない奴隷のみで暮らせばいいんだ。
幸いなことに奴隷には行動を支配できる魔法があるそうだし、完璧に命令すれば裏切ることも無い。
俺に害をもたらそうとした奴全部に復讐してやろう。
絶対支配の奴隷たちの力でな。
そんな人格破綻者の異世界冒険譚、いや復讐譚。
人を信用することを止めた男の話。
※評価やブクマ、感想を頂けると創作の励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 01:52:15
69018文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:106pt
七日町。古めかしい骨董店が点々と存在する街。
中心から少し離れたその場所に、其処は存在する。
様々な紛い物の備品を貯蓄し、管理し、曰くつきを牛耳る彼女。
吸血鬼の噂が、街に流れた五月中盤。
曰くつきへの調査を向かった弟子。相木走は、ピアノを弾く誰かを目撃する。
薄気味悪い程に白い肌
時折見える八重歯。
そして、血色がよい唇。
彼女を巻き込み、他人を巻き込み、事件は解決するだろう。
それが、本当に正解なのかは誰もが知らない。
最終更新:2021-02-15 00:00:00
307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
しがない商社マンの男 【安藤 啓介】
私はある占い師に出会ってから、人生を大きく変えるターニングポイントに立たされる。
占い師の言ってることは信用ならない部分もあったが、薄気味悪い印象もあった。
結局自分が行動しないとこれからの人生設計が無茶苦茶になるということだけは分かった。
嫌々占い師に言われたとある場所へ行くことになるが、そこは以前殺人事件が起きたと言われる場所だったのだ…
最終更新:2020-12-26 17:09:55
6154文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
失われた都市ジャンタールには莫大な財宝が眠るという。
ある者は名声を、またある者は富を夢見、ジャンタールを追い求めた。
しかし財宝を持ち帰った者はおろか、場所すら分からず仕舞い。酔っ払いのざれごとのような噂と、行方不明者の数だけが積み上がっていった。
そんな中、主人公パリトの元に一通の手紙が届く。ジャンタールの座標が記された友人からの手紙だ。
導かれるように街へと足を踏み入れるパリト。
だが彼を待ち受けていたのは、財宝とは程遠いものだった。
深い霧とともに現れる、人ならざる怪
物たち。こつぜんと消える入ってきたばかりの門。
もはや出る事が叶わぬ中、やっと一軒の宿屋を見つける。だが出迎えてくれたのは、なんとも薄気味悪い老婆で、とうぜん安眠などできるハズもなく……
※この話は謎解きと戦闘に比重を置いたダークファンタジーです。
生身の人間としては極限の強さを誇る主人公ですが、魔物は強く陰湿で、街も迷宮も一筋縄ではいかない難易度になっております。
★が付いている所は挿絵有り。
カクヨムにも掲載。
――本編完結しました――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 18:10:48
425220文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:3725pt 評価ポイント:1797pt
中世ヨーロッパ……特に北部は森に囲まれた場所だった。
隣の街に移動するにも馬車で、もしくは力を持つ屈強な男たちは徒歩で森に囲まれた道を進む。
その道は薄暗く、薄気味悪い……時々狼の吠える声が聞こえ、近くの茂みがガサガサと揺れる。
しかし、森は天然の街の城壁であり、ラズベリーや蜂蜜など様々な恵みを生み出し、採れる。
道を外れすぎなければ、迷うこともない。
しかし、悪事を働き街から逃げ出し、追い剥ぎとなった者が潜んでいることもある。
行商の馬車はよく狙われたし、隣
街に嫁ぐ花嫁の馬車も襲われることが多かった。
このゲームは16世紀頃のヨーロッパをベースに街に住んで仕事についたり、旅に出たり、成長とともに色々なイベントが起こりますが、その都度、初期能力値でもある体力、精神力、敏捷性、知力を駆使し、イベントをくぐり抜け、選択肢においては職業として剣、魔法、治癒の力などが使えるので、レベルを上げつつ世界を旅して下さい。
◎英語
Reproduction is prohibited.
Unauthorized reproduction prohibited.
◎中国語
禁止私自转载、加工
禁止私自轉載、加工
版权所有。
版權所有
◎韓国語
복제 금지.
무단 복제 금지.
무단 전재는 금지입니다.
◎ロシア語
Несанкционированное воспроизведение запрещено.
Воспроизведение запрещено.
◎スペイン語
Prohibida la reproducción no autorizada.
◎フランス語
La reproduction est interdite.
◎ドイツ語
Unbefugte Vervielfältigung verboten.
◎タイ語
การทำซ้ำเป็นสิ่งต้องห้าม
◎エスペラント語
Reproduktaĵo estas malpermesita.
Neaŭtorizita reproduktado malpermesita.
不正な複製は禁止されています
作者:片倉 文遼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 07:08:19
293253文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:42pt
ある日、不思議な力を持つ愛し子は継母に言われました。
「笑う度に植物が伸びるなんて気味悪いわ。こんな子が義娘なんて、私はなんて不幸なんでしょう!貴女なんて、二度と笑わなければ良いのよ。」
それを聞いた愛し子は思いました。
「確かにその通りだわ!」
それからというもの、愛し子は人前では無表情を貫くようになりました…
これは、ちょっとトンチンカンな愛し子が婚約を回避しようとしたり、神さまと脳内チャットしたり、義妹を可愛がったり、まあ色々と頑張るお話。
このお話は、「緑
の愛し子」 https://ncode.syosetu.com/n1620gc/
の過去編です。
読んでも読まなくても楽しめますが、読んでいただけると嬉しいです。
主人公のイメージが違ったらごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 15:11:28
20477文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:788pt 評価ポイント:282pt
薄気味悪い見た目と、不器用な客寄せで不気味がられる店主が営む居酒屋に訪れる、疲れた夜の人々との交流の物語
最終更新:2020-04-04 10:00:00
2630文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
録画撮りしておいたテレビを一話ずつ見てたんだ。だけどさ、なんか後ろがきになる…。でダチに電話して話を聞いてもらったところ、薄気味悪い事がわかる。それは一体?
Ameba、FC2ブログ掲載
最終更新:2019-12-12 14:23:37
2182文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
甲州街道の宿場の一つである勝沼宿に、一人の侠客がやってきた。
不動の仁助を名乗るその男は、とある賭場に足繁く通い始める。
どうにも薄気味悪いその客が気になる、賭場の元締めで香具師の柏尾の紋造。
紋造はある日その正体を掴む為に、若い子分の三平に仁助の後を追わせる。
尾行に気付いた仁助の口から三平に明かされた、本当の目的。
それは親の敵である、須藤 甚五郎を見つけ出し討つ為だった!
この物語はフィクションです、実際に起きた出来事ではありません。
また架空の人物
名を使っていますが、万が一同じ名前の方が居た場合ご容赦下さい。
初めて書く短編作でもあるので、読みづらい部分もあるかと思います。
細かい指摘についても、架空のお話という事で許して下さい。
この作品はノベルアップ +でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 07:00:00
6436文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死ぬのが怖い。
そう思っていた俺は、ある日突然死んでしまった。
死にたくないから、「生きていたくない」と願った俺に、薄気味悪い女は微笑む。
「永遠に彷徨いなさい。亡霊の子」
最終更新:2019-09-22 21:28:09
4491文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「....貴方達には選択肢があります」俺達5人は銀髪の気味悪い美女に宣告された。
俺達5人は地球で同時刻に死亡している事、そしてある儀式で異世界に転生する
のだと。俺、ホスト風のチャラ男、OL風の女、JK、老人の5人は転生後の
種族の選択を強いられる事になった。
だが俺が選択出来る種族は悪魔のみ!どうやら公共の敵らしい。
俺以外の4人は転生の恩恵ポイントとやらで、キャッキャウフフと転生後の
人生プランを練っている。
だが、俺が恩恵ポイントで選択可能なのは意味不明のものばかり、
おまけに転生地は辺境で、なおかつボッチらしい。なんだこの仕打ち!
しかし、辺境でのボッチサバイバルを覚悟して転生した俺の前には、
生涯の相棒となるアイツが待っていた!悪魔というのも実は....
どうも作者です。
当作品が初投稿になりますのでお手柔らかに。
当作品のストーリーはサクサク爽快には進みません。
主人公はそこそこ強い設定ですが、いきなり目立って冒険者ギルドでギルマスに
目をつけられたりもしません。そもそも序盤はサバイバル生活です。
主人公はヘタレですので、熱血バトルとかは基本的にはありません。
そして、非ハーレム、非ラッキースケベです。悪しからず。
まだまだ零細小説ですが、読んで評価して頂けたら幸いです。
※当作品はアルファポリス様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 17:00:00
296815文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
二刀流の剣士、ワッヅはある日戦闘中に頭を打ってから、なぜか剣の声が聞こえるようになってしまった。彼はただ剣に話しかけていただけなのに「薄気味悪い」という理由でパーティを追放されてしまう。それでも一人で冒険者を続けながら、剣に話しかけ続けていると、剣に変化が起きていき……? 「お前、剣からの伝言が聞こえねえのか?」 一度表舞台から消えた剣士が、剣術大会や冒険で成り上がり、世界をありがとうで満たしていく物語。
最終更新:2019-08-29 10:08:35
10233文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
ある日目を覚ますと体が動かなくなっていた…
少年はある夜に薄気味悪い笑い声と青白い手を見てしまうーーーさて、少年はその後どうなってしまったのでしょう…?
最終更新:2019-08-14 21:05:23
2106文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:にゃんきち
ヒューマンドラマ
完結済
N3013FG
昔は「あんな上司になりたくない」と願っていた人達も、上司になった途端にクソ野郎になってしまう世の中で俺は抗い続けていた。
ある日、電車の中で唯一の趣味、週刊漫画雑誌を読み耽る俺の隣に不審なオッサンが座り、俺が読むマンガを横から熱心に読み始めたではないか。薄気味悪いなと思った俺はオッサンにマンガを譲り、家路に着いたが途中、追いかけてきたオッサンに呼び止められた。
オッサンはその漫画雑誌に連載を持つ漫画家だったのだ。
※不定期連載、ビジネス小説です
最終更新:2019-02-27 01:00:00
23633文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1432pt 評価ポイント:992pt
正義なんて曖昧で薄気味悪い…
そんなものなら壊してみよう…。
それが悪事だとしても壊してみよう…。
なぜって?
「僕は偽悪者だから…」
最終更新:2018-09-12 15:31:40
3376文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
薄気味悪い神社に住む主人公、「紗々羅」。
彼女の周りに次々と巻き起こる怪現象。
謎の敵、「天帝」と戦うべく力を蓄える女子中学生の
紗々羅といずれ巻き込まれゆく不憫な美少女、「庵南」。
従兄弟の涼や仲間と共に「天帝」率いる異形の者と対峙する。
「天尊降臨!!紗々羅神此処に見参!!!」
いざ参る!!!
最終更新:2017-11-25 14:53:17
20447文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かい さとし
ヒューマンドラマ
短編
N7161DZ
関将勝。高校2年。植物オタク。なにやら言うこと古臭く、やること突飛。薄気味悪いとクラスでは評判の彼が失恋。深く深く落ちこんでいた。彼にいつもちょっかい出しているクラスメイト、麻生ゆみは、関の落ち込みぶりを放っておけず、関の元気を取り戻すためにある場所へ連れて行くことにした。
最終更新:2017-05-21 00:05:37
19230文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
正直言って、私は新しく引っ越した館が好きになれなったわ。
だって、なんだか薄暗いし湿っぽいし、気味悪いもの。
でも、いいことは一つだけあったわ。私の部屋が貰えたの。部屋は屋根裏部屋に繋がっていて、私はオルゴールを見つけたの。
第三回・文章×絵企画参加作品です。
最終更新:2017-05-20 17:00:00
4300文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
きゅーちゃんは死にました。クラスメイトの通称おっさんに百合をばらされて、社会的に死にました。現実にあるかもしれないし、あったらごめんやし。実際こんなことしたらあかんで。学校で死ぬのは遺族に金がかかるし、仏教的なあれでは自殺っていっきに地獄いきやった気がするし、いやキリスト教は知らんねん。でもって裏切った相手って数年後にはくっそ気味悪いおばんとかおっさんになってるからな。見る気はせんけど。この前、同窓会の欠席に●したけど。なんたらホテルの高級バイキングがお手頃価格で楽しめたのに
……やっぱり行っとけばよかったと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 01:42:57
1335文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「根暗」「ぼっち」「貧乏」「気味悪い」クラスメイトや近所の人そして親からも避けられてた少年は高校の卒業式の帰り道でトラックに轢かれ死亡する。そんな彼は、乙女ゲームの世界の攻略対象に転生する。乙女ゲームなどやったことがない彼は乙女ゲームの世界だとは知らず自由気ままに過ごしていく。
最終更新:2017-04-02 10:56:14
738文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
玄関を出て、ボクはいっしゅん立ちすくんでしまった。軒先に気味悪い男が立っていたのだ。
その男が黒い箱をくれるのだが……。
最終更新:2016-12-26 06:14:27
1440文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:81pt
666の王。
それは全ての人と資源を支配する一にして全、全にして一の王である。
最終更新:2016-11-05 00:00:00
14906文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:101pt 評価ポイント:93pt
ある夏の日の帰り道……異世界へと転移してしまう『月島 蓮太郎(つきしま れんたろう』……
目を覚ますと、そこは全く知らない森の中……空には、紅く浮かぶ不気味な月。
薄気味悪い……そう思ってしまった彼は、どうにか、森を抜けようと歩く
その後、最悪の出会いが待ち受けているとも知らずに……
この出会いを……異世界への転移をきっかけに、彼を取り巻く環境は激変する。
その環境は、やがて彼の考え方を少しづつ変えていく。
最終更新:2016-08-29 00:21:31
17860文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
隣のテーブルの食べ物がおいしそうで仕方がない話。
最終更新:2016-08-06 00:00:00
409文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:37pt
検索結果:69 件