-気づけば最強- 小説家になろう 更新情報検索
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検索結果:9 件
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作:いかや☆きいろ
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N8664IR
槇中心《まきなかこころ》(42)は階段から転げ落ちて魔法ありレベルアップありのゲーム風の異世界に転移することになった、が、アル中のアラフォーに冒険は辛い。友人(?)に引きこもりするためのスキル【マイルーム】をもらい通販や無人島暮らしまでさせてもらえることになった。友人マジ神様。
とりあえずこの世界ではネットゲームで使っていたハンドルネームを使うことに決めたココロ改めカーラ。まずはトレーニングルームでハクスラしてレベルを上げることにした。ゲーム楽しい。ひたすらに戦い続けて
確実に強くなっていく。
無人島でその辺りのモンスターを倒して売ればお菓子が買える! ベッドも枕も買える! 漫画やゲームまで?! そしてマイルームは自分だけの空間! いえす! ひきこもり!
しかし、金策する中で強敵に出会いもっと強くなることを迫られ、ゲームのような楽しいトレーニングにハマるうち、気づけば最強に。努力の果てに(?)引きこもりタイムを手にしたカーラ。
時には町を出歩いて色々な問題にぶつかったりしながらものんびり暮らすが、ある日、島に流れ着いたお姫様を元の国へ送り返すことになる。カーラの見た目が十歳くらいなので侮られるが力を示してみせることで信用を得た。いらないが。
最初しばらくはお姫様も引きこもりライフにハマってしまうが自分で稼いでるうちに責任感が芽生えたと言い出し、いよいよ国へ帰ることに。
カーラは少しずつこの星の、この大陸の実態を知っていく。
戦乱を引き起こす神々ときっかけとなったひとりの女神の死。この世界の神々とは何者なのか。そして魔女たちはどう動く。カーラはやがて大きな動きを見せ始める。
大陸を安定させるためにスキル【マイルーム】の機能を使い、暗躍していくことに決めたカーラ。たくさんの拾った命をまとめ上げ、都市を立ち上げ、戦端を開き、国の中枢にまで白の魔女と呼ばれやがては優遇されはじめた彼女は、影から覇道を突き進む。引きこもりつつ。
そんな中、なぜか魔王に請われて学園で教師をすることに。生徒と遊び、弟子を取ったりする。
やがて、彼らの戦いに巻き込まれ、幾つもの国を動かし、白の魔女カーラは神々と対峙する。
一話は六千文字以上。投稿は月曜日と金曜日の週に二回しますがシナリオの進み具合で変更する場合があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 18:10:00
47609文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:21pt
作:じゃがバター
ファンタジー
VRゲーム[SF]
連載
N4218CW
マイペース主人公が好きなようにゲームを楽しんでいるうちに気づけば最強に。マイペースすぎて用意されたメインストーリー通りに進まず、お使いクエストもスルーして隣の獣道で最短距離を征く。
主人公がNPCに男女性別人外お構いなく好かれております。シリアスさんは時々出てきますが主人公によって撲滅される一歩手前なため、ゲームはお気楽極楽なまま進行してゆきます。
【※2018.04.10 TOブックス様よりじゃがバター名義で書籍化いたしました!ありがとうございます! 現在ニコニコ漫画様で
コミカライズが始まっております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 04:38:43
1791978文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
作:イクフミ
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N1343IK
主人公ランデルは、おっさん冒険者である。 「才能ないのかな……。」
彼は魔法使いだが、なぜか支援魔法しか覚えられず、若いころから伸び悩んでいた。
それでも人の助けになろうと、彼は街の入口で、支援魔法をタダでかけ続けた。
そして20年の時が経つころ、彼は無自覚に支援魔法を極めていた。
カンストした彼の支援魔法は、
「物理攻撃に魔法ダメージを一時的に上乗せ」
「移動速度・攻撃速度を一時的に高める」
「最大HPを一時的にアップ」
「防御力を一定時間向上」
を超絶高い数値で付与す
るという、冒険者のステータスを格段に高め、世界の常識をひっくり返す性能を秘めていた。
ランデルの支援魔法は、初心者からベテランまでのあらゆる冒険者に「これなしでは、クエストのしやすさがまるで違う!」と思わせしめるほどであり、特にかけだし冒険者にとって不可欠。
敵へノロノロと攻撃し、ダメージがしょぼい状態であっても、支援魔法によってダメージや速度が数百倍になり、まったくダメージを受けなくなる自分に対して、目が飛び出そうになるのは、この街のビギナー冒険者なら全員が通る道である。
しかし支援魔法の効果は永続ではないため、効果が切れるとすぐに、もとの弱い自分に逆戻り。
ダメージ、攻撃速度ともに激減した自分に戻るだけで「ランデルさんの支援魔法さえあれば…!」というストレスが溜まってくる。
その中毒症状に至った時、冒険者は街の西門のランデルの所へ走って戻り、こう叫ぶのだ。
「支援おね!!!」
…と。
ひたすら支援魔法をかけて生きてきたランデルは、ある時ようやく自分の力に気づき、伝説のブルージュエルを探すために冒険を始めようと決意した――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 22:55:28
37654文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
作:さかいおさむ
ファンタジー
ローファンタジー
完結済
N8495IB
街中にダンジョンが現れた現代日本。
人々には戦士としてのレベルが与えられる。
主人公は世界最弱のレベル0。
レベルの低さに絶望していたある日、戦士のレベルの10倍の強さになるというボスが現れる。
世界で倒せるのレベル0の主人公だけ。
ダンジョンで戦うことは諦めていた主人公だが、その日から自分だけがレベルアップできることに。
最強戦士になって、美女の仲間たちとダンジョンの秘密を解き明かす。
最終更新:2023-04-23 11:13:45
101079文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:62pt
作:御手々ぽんた
ファンタジー
ハイファンタジー
短編
N4597HX
リーダーの交代で、冒険者パーティーをクビになった俺。
そもそも本来の俺のジョブは魔法師。しかし、パーティーが人手不足ということで、仕方なくシーフの仕事を引き受けていた。
それから十年。
慣れない仕事ながらも俺なりに色々と工夫して、シーフとしてパーティーに貢献してきた。
だが、新しいリーダーにとっては俺はシーフとしても魔法師としても中途半端な能力しかない、厄介者らしい。
手切れ金だけ渡されて追い出された先で、俺は突然、ダンジョンに取り込まれてしまう。
そこで、モンスタ
ーに襲われ今にも死にそうな少女と遭遇した時だった。
十年間こなしてきたマルチタスクの影響で、俺はいつの間にか魔法師として、とんでもない力を得ていたことに気がつくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 18:04:23
8896文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:97pt
作:ふめ
ファンタジー
ハイファンタジー
短編
N4007HM
貴族バリンエール家で生まれたルイズは10歳の時にうけた才覚鑑定の儀でスキルなしと判定されてしまう。
一切のスキルを持たないルイズは一家の恥として家を追い出されてしまい、途方に暮れていたところ、とあるスライムからスキル『吸収』をギフトされる。
『吸収』は倒した相手のステータスを1%獲得し、相手のスキルから自身が持っていないものを一つ獲得できるという壊れたスキルだった。生き残るために冒険者となったが、戦っていくうちにルイズは最強の冒険者と呼ばれるようになっていた。
これはルイ
ズを追い出した家や弟に復讐し、無双していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 11:00:00
2415文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:49pt
作:夏暁
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N4539GU
病弱な少年慧は精霊ルシフとして転生した。
ところが、
気づけば最強の魔女との異世界ライフ!?
精霊としての力と最強の魔女の知識でSS級冒険者に!?
ハチャメチャな仲間と織りなすルシフのスローな異世界生活物語!!
最終更新:2021-02-18 19:00:00
2000文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
作:しらぽり
恋愛
ハイファンタジー
連載
N6851GK
数々の国が存在する世界。そこには魔物を生み出す魔王という敵がいた。魔王は全部で12体。各国はその魔王を倒すことを目的とし、日々軍隊を強化していた。
アレス王国という小国の最弱騎士であったデュークは魔王を倒すため、魔王城であるダス城へと行った。しかし、敵が強く、いつの間にか仲間は全滅。絶望的状況でデュークは魔王にある魔法をかけられた。それは「アンチステータス」。ステータスを反転させるという魔法をうけたデュークは気づけば最強になっていた。魔王を倒し、国へと帰ったデュークはなぜか、
王国を追われてしまう。しかし、最強になったデュークは迫りくる様々な敵に負けることはない。国は嫌いになったが、民衆は護りたい。だからデュークはその後も魔王を倒すために旅に出るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 13:14:47
1364文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:51pt
作:じゃらしぬこ
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N7571ER
40代も目の前に迫ったオッサン冒険者であるヴァイ・ザートは一つ星である。
それはルーキーが5年もすれば卒業するような最底辺であり、そのせいで回りに馬鹿にされて生きてきた。
それでも慎ましく生きている彼だったが、薬草採取をしている途中に魔物に出会い死んでしまう。
気づけば真っ白の部屋にいたヴァイにマスターと名乗る少女はこう言った。
「幼女への愛に理由なんか要らない! 幼女を求めよと神は仰った! だから走れ迷える豚野郎!」
あ、こいつヤベー奴だ。心の警鐘が鳴り響くヴァイだっ
たがすでに召喚された身。横暴なるマスターから逃れることもできずに幼女を求める欲求に応える為、日々奮闘し始める。
理不尽な罵倒に過酷すぎる運用。
ありえない環境にヴァイは苦悶するが、彼はまだ気づいていない。
死にそうなほど、いや、比喩なく死ぬほど幼女を求めている内に世界最強となっていたことに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 12:02:43
23855文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
検索結果:9 件
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