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検索結果:6 件
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自分の命を失った後目覚めたのは異世界だった。異世界での転生で新しい人生を歩む。
そこは帝国主義溢れる国で生前の生きた世界と異なる世界。その少年は、生前の趣味は歴史を調べて多くの英雄達を知ることだった。ただし、少年は新たな世界で大好きな歴史を調べることは出来ない。
そこには大きな壁となる法が定められていた。“歴史を紡いではならない”
戦争についても触れるのでR15です。
最終更新:2024-04-06 23:47:09
1008136文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:106pt
心配性な人間が、地震の備えをしていた中で熊本地震にあった。
そのときに使えたことと、知っていたかったことを交えた体験エッセイ。
最終更新:2023-12-19 00:12:55
1880文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人一人に合わせたAI端末を持ち、AIによって全ての芸術や情報が個々人の好みに合わせて生成される時代。
AIにより世界中の職業が無くなり仕事というものですら趣味になった世界でAIでは読み解けない歴史を調べることに取り憑かれたトネーニ・ロース。
彼に興味を持ち行動を共にする全ての歴史を知っていると言うレイビスと名乗る女性。
二人はいつの間にか意気投合し、歴史を遡るために世界中を旅をしていく中で数百年前に発生した全てを失ったとされる世界大戦より前の歴史の痕跡を探すことになっていた
。
そんな感じのほのぼの旅物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 23:58:37
6161文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
完結しないどころか現時点での執筆も厳しいので、読まない事をお勧めします。
理由としては戦国時代の歴史作品を書こうと思いますが、天正の頃含めた歴史を調べたりする時間が非常にかかるためです。
信長関連は谷口克広の書籍を中心に、他は銭や南蛮貿易についても調べるだけ調べましたが多分そこまで書く可能性は限りなくゼロに近いです。
天正三年七月一日に初めて東播磨の大名別所長治が織田信長と相国寺で会う時に、30半ばの中年のおっさんが家ごと現在の兵庫県加古郡稲美町にタイムスリップする話です。
家は太陽光発電に蓄電器に深水ポンプと凄い設備を整えていますが、この地域の歴史を調べるとこれぐらいしないと無理だと判明したからです。
感想欄はめんどくさいので返さないので書かない様にして欲しいですが、疑問点について返すかもしれません。
名前などは作者がその日の気分次第で、姓や官位や仮名や諱で呼ぶ可能性があるので注意してください。
これに関しては当時の文章を調べても複数種の名前を使う人がいたり私称官位が変わったりする点と、江戸時代では全国的に有名な人物は官職で呼びますが他は官職で呼ばないことを参考にしています。
江戸時代には職場が同じ同僚であれば私称官位で呼び、余り関わりのない人は姓で呼んでいたので。
現代人が昔に行っても言葉が通じないと言うツッコミはあると思いますが、文章に関しては怪しくても口語に関しては通じる部分はあるとされているので、言葉は概ね通じる設定です。
書き溜めなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 23:46:35
63268文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:132pt
「8月17日の朝、子供は外に出て遊んではいけない」
長谷部涼太は幼い日、京都に住む祖父の才次郎からそんな話を聞かされたことがある。
夜空に赤々と「大」の字が灯される「五山の送り火」当日のことだった。
17日の朝に外で遊んではいけない理由。
それは、恐ろしい姿をした鬼が出るからだ。
才次郎は終戦直後の昭和20年8月17日に血に濡れた鬼を目撃したという……。
その話を聞かされた10年後、涼太は大学進学のために京都に住むことになる。
才次郎はすでに故人となっていた
が、涼太は祖父の目撃した鬼の正体を突き止めることを決意する。
協力者は、幼馴染の琴美と大学の同級生である香奈子、そしてフリーライターの砂川。
やがて涼太たちの前に、田中と名乗る男が現れる。
砂川の知人である田中は、鬼の正体の見当がついているようだった。
彼は涼太に「鬼の正体に辿りつくには、五山の送り火の歴史を調べる必要がある」と告げて姿を消す。
涼太たちが調べていくなかで、かつて一度だけ五山の送り火がおこなわれなかった年のあったことが分かる。
それは昭和20年のことだった。
五山の送り火とは、祖先の霊をあの世に送り返す行事。
それがおこなわれなかったため、霊が迷い出てきたのだろうか?
そしてそれを子供のときの才次郎が目撃した……?
その後、鬼を目撃したのは才次郎だけではなかったことが判明する。
だが、そのもう一人の目撃者は涼太たちと会う前に殺されてしまうことに……。
調査が行き詰まった涼太たちの前に、再び田中が現れる。
そしてすべての謎が彼によって解き明かされていく。
果たして「8月17日の鬼」の正体は……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 05:00:00
148028文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
作:邪馬台国の道標プロジェクト
歴史
短編
N5372FM
韓流歴史ドラマを見ていた光一は、韓国と日本の相容れない関係に重いを馳せ、朝鮮半島の歴史を調べるに至る。韓国の扶余に旅行し、韓流ドラマ「朱蒙」に登場する朱蒙の母である柳花(ユファ)とよく似たガイドと出会い、その日柳花の夢を見る。夢の中で、朱蒙になった光一は、柳花の言った「古朝鮮を再建し、漢に戻れ」との言葉に従い、伝説と化した古朝鮮の歴史を解き明かし、真の古朝鮮を明らかにしていく。そして、会社の出張で上海に渡った光一は、さらに史記の中にも古朝鮮と海神(倭)の関係、海神(倭)と漢の
関係を示す痕跡を見出し、いよいよ弥生の起源に迫るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 15:00:00
24424文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:6 件
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