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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:162 件
地球から数億光年離れた場所に敵性体が現れた。
各星系雲から軍隊が派遣され戦っていた。そこに兵役宣告された、オレ篠森トモキは飛ばされる。
敵性体をどうにかしないと銀河系も滅ぶと聞かれて。
さて、どうしようか。悩みながら戦場を駆けることに・・・
最終更新:2024-04-27 16:17:03
455031文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:98pt
顔が怖いと恐れられるヴァンパイアのアルト。
でも実はヴァンパイアの中では弱い方の、長生きだけが取り柄の平和主義者だ。
……そのはずだったが、ある日突然、身に覚えのない魔王軍四天王の肩書で魔王からの召喚状が届く。
迎えに来た少女に聞いてみたところ、
ちょっと2000年ほど領地に引き籠もっていた間に他のヴァンパイアが滅んで、
アルトが最古にして最強のヴァンパイア、新たなる始祖ということになっていた。
さらにまったく心当たりのない武勇伝がてんこ盛りに!?
本当は弱いとバレたら殺
される! と震えるアルト。
けれど、ヴァンパイアは生きた時間に比例して強くなる種族であり
1万年分の経験だったり財産だったりの蓄積もある。
魔獣の群れも実力主義の魔王軍幹部も片手であしらい、
神話級の秘術や秘宝をほいほい繰り出すアルトに周囲は震撼し――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:00:00
138137文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:498pt 評価ポイント:264pt
夜。とある居酒屋にて、二人の男が話をしていた。
「でさー、この前の夜、道歩いてたらさぁ首までタトゥーしてた背の高い男に絡まれてさ、いやもう胸ぐら掴まれちゃってやべーっ! って周りの通行人とかもうそんな顔してて、でも俺は逆に冷静というかスイッチが入っちゃってさぁ、もうそいつの顎スパーン! と殴ってぇ、一発でぶっ倒しちゃったんだよねぇ。まあ、それはそれでほら、こっちが悪いみたいになっちゃうじゃん? だからもう慌てて走ってさぁ」
「すごいっすねー」
「おう……でぇ、そうそう
すごいと言えばさ、この話したっけ? 俺が高校生の頃さぁ車に轢かれたことあったのよぉ。でもさ、なんか知らないけど無傷だったんだよなぁ。いや、倒されはしたよ? タイヤが足の上に乗っかった状態でうーん、四十分くらい? 耐えてさぁ。でも無傷。あるんだなぁ、そんなこと」
「あるんすねぇー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 16:20:00
3393文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:KINOKO
ローファンタジー
連載
N3333DS
「日常」、あなたはこの言葉をどう思うだろうか?
私が思うには、日常とは以下のような事だろう。
朝七時頃に目覚ましの煩わしい騒音に叩き起こされ、目玉焼きと味噌汁と白米を腹に入れて学校に行く。
学校に着いたら、適当に四限まで授業を受けて昼休みは友達と昼食を食べながら漫画の最新話の話でもするのだろう。
午後の眠くなる歴史の授業を乗り切って、部活動で嫌いな先輩の武勇伝に愛想笑いをしていたら気付いたら空は暗くなっている。
家に帰れば、録画しておいた深夜アニメを観ながら
夕飯を食べ、その後はお風呂に入る。風呂から上がり、友達と通話しながらゲームでもしていたら11時ぐらいだ。
友達との通話も終わり、お気に入りのAV女優でムスコを慰め、眠りの世界に入る。
これが、「日常」と言うものではないだろうか? この物語の主人公も、私と同じような日常を何気なく過ごしており、私と同じように「つまんない」と思っていた。
ありふれた「日常」、当たり前の「日常」、誰しもがつまらないと思うのは仕方のない事なのである。
だが、この当たり前に享受されている「日常」こそが何よりも大切な物だと言う事に気づくのは、一度失ってからなのだ。
この物語の主人公、神崎悠真はある日突然、「日常」を失った。
突如彼が住む九州の街に顕現した、自らを「神」と名乗る謎の男によって全てを壊された。
破壊、蹂躙、鏖殺、彼の目に映るのは真っ黒な絶望の景色のみであった。
だが、絶望の闇に染まった彼の前に突如として現れた銀髪の少女は、希望の灯火そのものだった。
これは、手を差し伸べてくれた少女と始まる日常を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 20:53:18
535631文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:473pt 評価ポイント:267pt
ヤクザの組長の車(設定)にセールスカーをぶつけた、僕の20代のお菓子の営業マン時代の黒歴史です。これが結構、しゃれにならなかったのですが、会社の事務所、関係者は妙に盛り上がったり、助けてくれたりして、意外といい体験になりました(笑)この話は周りには良くしてるのですが(武勇伝的な感じで)、公開しても大丈夫なのかちょっと不安な部分は出来る範囲で公開します。このエッセイ書いてるうちに、他の黒歴史も色々と思い出したので、それも含めて公開します。
最終話では今、この時点が最大の黒歴史か
もしれないと書いたりしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 08:25:49
6018文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日。プライドを捨て去ったとある世界の神々の計略により、実家の山奥から異世界へと迷い込んだ32歳のおっさん、花村天。
彼は史上最強の格闘王である。彼は史上最強の人型である。
二つの世界で史上最強のヒト科となった人間(?)は、頼りない主神たちに代わって、今日もくたびれたTシャツと古ぼけたジーンズの普段着で邪神軍と戦うのだ。
「さあ、殲滅開始だ」
この物語は、地味顔の理不尽(人)類がクールでゴキゲンでおまけに美形な仲間たちと共に魔法文明が発達した日本とそっくりな異世界を
股にかける、その日々の記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 19:00:00
574413文字
会話率:53%
IN:140pt OUT:165pt
総合ポイント:6086pt 評価ポイント:2684pt
作:?がらくた
ハイファンタジー
完結済
N1316IJ
―――ヴォートゥミラ大陸には数々の逸話が残され、それらは時として話題の種になり、人々を愉しませている。
霊に救われたと語る修道女。
島国の常世から来訪した、夜盗の守り神を信奉する奇妙な盗賊。
同じく常世の異邦人で武を極めんとする、武闘家の武勇伝。
どれもこれも信じがたい物語ばかりだが、この際真偽など、どうでもいいだろう。
―――我は異世界にて囁かれた、無名の冒険者や村人の記録を紡ぐのみ。
真実は書き記した奇譚に触れた、君たちが見つけだしてくれたまえ。
以下、作者(?がら
くた)からの注意書き
拙作「異世界のジョン・ドウ 〜オールド・ハリー卿にかけて」の舞台となる、ヴォートゥミラ大陸の世界観を深堀りした短編ファンタジー。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 19:51:56
44661文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:赤井"CRUX"錠之介
エッセイ
連載
N0019DI
思い付いた事を書き連ねていくエッセイです。ネタがあったら更新するスタイルですので、不定期の更新となります。ガチでリアルなノンフィクションであり、危険なネタも扱ってますが……信じる信じないは、あなた次第です。たまにアニメや漫画や映画などについても語ってます。
最終更新:2024-01-31 00:16:14
558169文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1463pt 評価ポイント:1077pt
これまでの冒険を記録した。
ゲームをセーブした時に現れるこの言葉、どんな事を書いたんだろう。
日記?
現在地?
状況の箇条書き?
そんなことをゆるりと想像してみる
そんなお話です。
ふざけて書いてるだけなので、箸休め程度に読んでください。
最終更新:2024-01-30 18:00:46
2691文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
私は囲碁のプロ棋士、名前はムスイ、56歳。
先日、本因坊戦の挑戦権を獲得し、嫌魔本因坊とタイトル戦を行った。
しかし、3勝4敗で、タイトル獲得には至らなかった。
それでも、挑戦者として「まとまったお金」を手に入れることができた。
私はそのお金で「囲碁が打てる蕎麦屋」を開店することにした。
・ソバは1杯300円!(具別)
・囲碁は1日800円!
開店一ヶ月は囲碁を無料にしています!
最終更新:2024-01-01 16:34:41
1529文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
兄達の武勇伝、それは三匹の子豚の物語でした。
妹なんていなかったはずなのに……
最終更新:2023-12-17 10:04:28
3446文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:98pt
作:かつらぎ未来人
ハイファンタジー
連載
N9248IM
この物語は王国の王女であり勇者のスノウと、彼女の許嫁であり勇者でもあるレインが
世界の伝説の英雄王になるまでの短くも長い冒険譚だ。
二人が暮らす世界には伝説と謳われる五人組の英雄が居た。しかし、彼等の消息は数百年前に絶たれた。現在では彼等の生死の有無を知る者は一人も居ない。
だが、彼等への敬意は相当なもので…彼等が消息を絶ってから数百年が経った現在でも彼等の功績は武勇伝として語られている。
彼等の存在が義のみの意味合いで語られているのなら誰もが許せる英雄だっただろう。
だが、彼等の力と血を悪用する極悪人が居た。
彼等は絶大な力を手に入れる為に無差別に人々を殺め続けていた。
彼等の蛮行にスノウとレインも巻き込まれるが、二人の前に謎の青年が現れる。
「俺はお前等を守る…そういう事だ」
彼との出会いが、二人の人生を幸せで大きなものになる。
そして、セイバーと名乗った青年がトリガーとなり
世界レベルで動く革命が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 15:13:54
7028文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゴーレムのシルヴァーは、感情を得るために
賢者であるエルフのゴールドに教えを請う。
だが、一個人から知れることには賢者といえど限界があった。
そこでシルヴァーは、メフィスト・フェレス魔術学園へと通うことになる。
最終更新:2023-11-06 23:09:48
3532文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
懐かしい夢を見た。
目を覚ました王妃は40年も前の出来事に思いを馳せた。
まだお転婆だった王妃の人生を変えた、一人の少年と出会った、たった1日の出来事。
数々の功績を残してきた王妃の武勇伝は人々に語り継がれている。これは、王妃の人生のターニングポイント。言うなれば、当人たちしか知らない武勇伝第0幕である。
最終更新:2023-10-13 07:00:00
8065文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:190pt
筋肉を極めた武勇伝。
最終更新:2023-07-09 22:00:00
557文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
俺は世界を救った。
勇者様や英雄なんて言われていた俺だが全てのやる気を失い武勇伝一本で居候生活を始めた。しかし一年後、今やニート呼ばわり。しまいには毎日疫病神とされ悪口、陰口のオンパレード。
俺世界救ったんだぞ?!誰か助けてくれ。
ーー何故こうなってしまったのか。勇者(笑)はどうなってしまうのか?
最終更新:2023-05-02 20:06:51
3212文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の話を聞くのが結構好きな私。
派遣社員さんの話を聞くが「あれ?何か聞いた事あるな」……というお話。
最終更新:2023-04-17 15:55:05
941文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:70pt
作:空飛ぶ焼き海苔@空のり
ヒューマンドラマ
短編
N6000ID
まあまあ仲が良いと思っていた友達にマルチ勧誘をされ、さらに軽犯罪を武勇伝のように語られた。
……結構ショックだった。
でも、やっぱり持つべきものは親友だよな〜。
話を聞いてもらえるだけで、随分楽になるしな。
最終更新:2023-03-28 18:15:36
3379文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:toriki-kawaishion
ホラー
短編
N7121IC
私には小さな罪がある。若い時、滾る力を抑えきれずに侵入した廃墟にて。武勇伝として仲間内で語ったあと、私にある封筒が届き…。
この作品はTwitter、pixivで掲載しております
最終更新:2023-03-08 08:01:49
2763文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
もしあなたが突然意識を失ったらどうします?
目が覚めたら病院だった!
まるでひとつの武勇伝、しかし内情は新型コロナで死にかけてた。
そんなおっさんの1回目感染話
最終更新:2023-01-10 13:10:37
4569文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:60pt
この物語は 東方プロジェクト の二次創作です。
原作設定を基本としてますが、個人の解釈や改変されているキャラも多数存在するため、苦手な方は観覧を控えください。
また、ほかの方の二次創作の影響を少なからず受けていますので、原作にはない設定も多いと思われます。
また、こちらも年齢制限なしとなってますが、残酷な描写につきましては戦闘場面もありますので、ないとは言い切れません。できる限り直接的な表現は避け、注意するつもりではありますが、懸念される方は観覧をお控えください。
こ
の物語は、全世界で最高の立場と実力があるにも関わらず、どこかおかしく、どこか抜けている、そんな主人公とその圧倒的な力の根源たる能力と過去とともに今を生きる世界一不幸な幸せ者の物語である。
基本キャラ設定は私の作品 二人と一本の武勇伝 にて公開した設定ですが、この作品はかなり変更が入るかと思います。私の作品である東方惨火華の後継じゃないですが、惨火華の更新はもうありませんが、こちらで予定していたストーリーを上げていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 07:18:48
6109文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんかよくわからんやつの自慢話というのか武勇伝というのか
最終更新:2022-09-27 18:17:57
1364文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、銃火器が登場する以前の戦争を模したもの。
剣での争いに魔法と呼ばれる力が加わり、魔導士がエリートとして扱われ、魔法の才がないものは
蔑まれる そんな世界で成り上がっていく二人と一本の物語である。
最終更新:2022-09-06 07:34:36
9525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東西、東西!さぁさ、お立合い。
頃は承久、鎌倉時代。武士が勃興、源平による長き戦で山河は荒廃。追い打ちをかけるように、疫病・飢饉・天変地異!人心は乱れます。世は末法、右も左も真っ暗闇じゃあござんせんか。
その時です!あたかも暗雲の切れ間から一条の光が差し込み天人の舞い降りた如く現れ出る可憐な乙女!誰あろう、源とも!
この人こそ、清和源氏主流河内源氏鎌倉幕府創設者にて初代将軍正二位権大納言右近衛大将源頼朝が忘れ形見、源とも!源将軍家亡き後増長する北條一族、その専横に苦しむ
庶民の難儀救いたいと、たったひとりで幕府に対峙した稀代の女傑!動けば疾風、発すれば雷鳴!天下無双、威風堂々、大胆不敵、才色兼備、天真爛漫、唯我独尊!度胸と愛嬌、笑顔だけで天下を席捲!本邦初、歌って踊れる殿上人!いよぉーっ、日本一!
ご存知、四代将軍源とも!只今見参!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 15:08:52
113980文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
あるところに昔々ブイブイ言わせていたおじいさんと、昔々ブイブイ言わせていたおばあさんがおりました。
最終更新:2022-07-07 19:08:39
830文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:176pt
なああんた、「呪いのラジオ」の噂って知ってるか?
ラジオにまつわる6つの恐怖!!
全米が震撼したパニックホラー!?
襲い来るラジオの群れ、狂喜乱舞する周波数!!
そして繰り返される武勇伝!!
ラジオを忘れた令和の人類に、怒りのアンテナが振り下ろされる!!
そして明かされる悲しい過去と真実……。
――あなたはたぶん、騙される。
最終更新:2022-07-07 07:00:00
7181文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
武勇伝が黒歴史となるまでに
キーワード:
最終更新:2022-04-25 23:00:00
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ヒサキ/hisaki
ハイファンタジー
短編
N2867HP
とある栄えた国の、とある賑わった酒場。一人の女性が、ジョッキを片手に、彼女へ集まる少年少女へ話を……武勇伝を語っています。私を含めた少年少女青少年に、今日も武勇伝を語ります
「これは私が”滅龍島”へ行ったときの話だ……」
【アニメイト耳聞き2】応募作品です。初企画、初短編、小説歴短いなので、文書が荒いかもしれません…… 何卒よろしくお願いします……
最終更新:2022-04-25 09:14:20
7368文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
秀でた武力と知力で「天下無双」と恐れと尊敬を受けていたある戦国武将は六十二歳の生涯を終えた。
そして次に目を開けると絶世の美少女になっていた!?
辺境の小さい町を治める男爵の長女として産まれた男は激動の時代に飲まれながらも生き抜く。
これは「天下無双」と言われた戦国武将だった男が
バインリッヒ·フリーデとして生きる物語である。
初投稿なので至らない点がありました報告してくれると幸いです。
最終更新:2022-04-22 19:13:27
8188文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
私の武勇伝を赤裸々に明かします
最終更新:2022-01-01 00:00:00
226文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて「四強」と言われ、おそれられたうちの一人「波田地りょうた」の武勇伝
最終更新:2021-12-07 09:24:51
416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
橘義人は恋に飢えていた
最終更新:2021-12-04 08:00:00
365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気付いた時には質素な家のベッドに横たわっていた。身体中に痛みがあり、動かせないし、目も見えない。
異世界転生したであろう俺は、可愛らしい少女とひとつ屋根の下にいた。彼女は無垢で献身的で優しかった。
しかし、そんな彼女との幸せな生活も長くは続かず、俺は彼女の為に「最強の勇者」になる道を選ぶ事となる。
最終更新:2021-12-02 19:40:36
4359文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
なろうでやらかしたことの続編です。
私の10月と11月の武勇伝(笑)です。
最終更新:2021-11-19 14:55:57
628文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:142pt
作:こんなインコ
ハイファンタジー
短編
N3840HG
生きる者が皆それぞれ色のついた魔力を宿す世界「ル・ティベル」の人間が子作りの為に召喚した異世界人、シェル・シェール。元いた世界で覇王と呼ばれた彼女がこの世界で伝説として謳われる事になるまでと、そんな彼女に死ぬまで挑み続けた真紅の男の物語。
※「異世界に召喚されたけど価値観が合わないので帰りたい。」の数百年前の物語です。カクヨムにもにも投稿しています。
最終更新:2021-10-10 12:40:17
17494文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:414pt
毎日遅刻し先生に呆れられたら男広町夕日はある日椅子に座ると異世界に飛ばされてしまった!?何でも死因は高濃度の魔源に耐えられなかったのだとか。ちょっとよく分からない死に方をした夕日は勇者ユウヒとして名乗りをあげることに。だが、名乗りをあげても自分が強くないため意味がなかった。こんなにグダグダな異世界転生lifeをユウヒは耐えることができるのか?勇者ユウヒの武勇伝ここに始まり始まり。
最終更新:2021-09-23 23:57:47
6899文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
魔物を狩るヒーローに憧れ、16歳でハンターになった武器屋の少年。
剣士、槍使い、狩人etcと転職していろいろな武器も使ったけど全然成長しない。
20年が過ぎて夢を諦め、故郷に帰ったら魔物使いとしての才能が開花!
この才能を武器に再びハンターとして生計を立てようと心躍らせる、
そんな新生魔物使いの出遅れた武勇伝です。
最終更新:2021-09-12 00:07:01
8035文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
一度は目にするアレ
皆はいつアレを認識しましたか?
初めから苦手でしたか?
苦手なら敵の弱点を学びましょう。
うん十年前の武勇伝を披露します。
最終更新:2021-08-19 00:27:59
763文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
レジ打ちをすれば、音声機能付きと勘違いされ。
初接客でも、ショップ店員経験者と言われ。
館内放送を流せば、デパートだと言われ。
ついには、部外者向けナレーションをする仕事が来てしまいました。そんな私は一般人です。
一般人なので、声は普通です。
作り方を知ってるだけなのです。
最終更新:2021-08-17 14:43:38
3786文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:254pt
その少年は類稀な剣の才能を生まれ持ち、大貴族の跡取りとして育った。
あまりに規格外な彼の名は、アロイヒ・エルレイク。
――これは後に、『竜殺貴公子』の異名で呼ばれる少年の、学生生活を綴ったものである。
(※1)この作品は拙作『没落メルトダウン』番外編になります。お話の大前提としてそちらの設定が大きく絡んできますので、あらかじめご了承ください。
(※2)また、この作品はネタが浮かんできた時に気まぐれに投稿する予定の不定期連載です。壮大なお話も特に始まりませんし、気の向いた
時にぽつぽつ続きを投稿する予定なので、その点もご了承ください。
(※3)アロイヒの学生生活短編集の予定ですので、読者様から「このネタが読みたい」等のリクエストがあればお応えすることもあります。基本的にネタがなければ書けないので、ネタの提案は大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 00:00:00
96394文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「わ、私の悪評、ご存知ないんですか?
背だって高いし、手足も大きいし、それなりに強かったりするんですよ?」
「それがなんだ? それらは君の美点だろう」
暴漢を素手で圧倒した武勇伝が大袈裟に広まり、凶暴さの象徴・闘竜と呼ばれるようになった伯爵令嬢ディアソー。
縁談が完全に途切れることはないけれど、顔合わせで相手から一方的に貶されることばかり。
そんな彼女を何故か気に入った王族のアーシェルは、初対面でいきなり情熱的に口説いてきて……。
王族との交際なんて、自分に
は荷が重すぎる! 始まってもないうちから逃げ腰な彼女をアーシェルは射止める気満々で、着々と外堀を埋めていく。
どうにかして無難に諦あきらめさせたいディアソーは『夢で繰り返し見る異世界の魅力的なメニューを再現して欲しい!』と難題を突きつけることにした!
#アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 21:02:10
12496文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
聖女ステラエアは、聖騎士である青年ヴァルをお共に世界救済の旅に出ていた。
その途中で立ち寄った小国で、ステラエアは王侯貴族達の策略によって呪いの儀式の生け贄にされてしまう。
しかし王侯貴族達は知らなかった。ステラエアは〝史上最強〟と謳われるほどの神聖力の持ち主であり、何より邪教徒を狩ることを専門とする特務機関の――異端審問官だという裏の顔があることを。
結果――
「私、なぜかアンデッドになったっぽいんだけど……あとなんか呪いのせいか魔力がヤバい。私、もしかしたら世界最強
になったかも」
「いや、というか関係ない俺まで不死になってますが! それになんか外が酷いことになってますよ! どうするんですかこれ! 絶対ステラエア様のせいですよ。聖女パワー強すぎて呪いが反転したんじゃないですか」
ステラエアに降りかかった強大な呪いは一部だけ彼女達に残って不死と魔力を与え、残りの呪いは国中にばら撒かれてしまったのだった。
そのせいで小国は半壊。唯一、呪いの源であった王侯貴族達だけはそれを免れていた。
「とりあえず聖女なのにアンデッドなのは困るし、何よりあいつら全員邪教徒確定でしょ。呪いを解く為にも――仕方ありません……異端審問を開始しましょう」
「いや、そう言いながら滅茶苦茶嬉しそうじゃないですか!」
「あいつら全員に異端審問官をナメたら、身包み剥がされてその肉の最後の欠片までもが滅殺される、ってことを魂に刻みこんでやる」
「敵ながら、同情する……」
こうして不死となり無敵の魔力を得た聖女による、異端審問の旅が始まる。
「ぎゃあああ首が取れたあああ! ヴァル、私の首拾っておいて! とりあえず首切ったあいつに聖女パンチをブチ込んでくるから!!」
「あ、ちょっと! 首なしで動くのは止めてくださいステラエア様!!」
のちにその国で、アンデッドな聖女の武勇伝が語れるようになったことは言うまでもない。
*ダークファンタジー感ある世界観ですが、主人公達は基本的にギャグ世界の住人です
*苦戦要素なし
*敵が可哀想(ざまあ要素あり)
*一部グロテスクな表現があります。適当に読み飛ばしてください
*他サイトにも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 14:43:11
30060文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1796pt 評価ポイント:1050pt
異世界でもこの世界でも有名な人間は多くいる。
しかし、彼らが今まで行ってきた事の全てが世間に伝わるという訳ではない。
時には誰にも語る事のない武勇伝や英雄伝説、はたまた表には出せない闇の事情がもあるのかもしれない。
アイリス・オーリア
何人かの人間にとっては、
恐らくこの言葉に聞き覚えはあるだろう。
この話は滑稽に、世間に語られている話とは違う。
アイリス・オーリアとその仲間達が秘密にしていた、表には決して出ない裏の物語である。
人々はその裏の話を纏めた物を「外伝」と呼ぶ。
※注意
1.この外伝では、【野蛮学校物語】では語られていない部分のお話が登場します。そのため、ネタバレなどを多数含みますのでご注意ください。
2.表では語られることの無いお話であるため、大変ショッキングなシーンが出ることがあります。予めご了承ください。
3.この外伝は、章毎に話の時間軸が異なります。章毎の説明をご覧ください。
4.【野蛮学校物語】の進行具合などによって、投稿が遅れる事があります。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 00:00:00
28323文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは一人の男が(知らない間に)民意を受けて起ち上がり(強制)、腐った王朝を滅ぼす(不本意)までを綴った男の記録(ほとんど愚痴)。
その裏で暗躍する(男を追い詰める)吟遊詩人は、それはそれは綺麗に笑った。
(※これは『没落メルトダウン』の外伝となります。そっちの主人公ミレーゼ様の御先祖様と、御先祖様に狙い定められた可哀想な男達のお話です)
思いついた時にぽちぽち書く予定ですので、大体不定期です。
いきなり投稿に間が開いたりもするかもしれません。
最終更新:2021-05-04 20:01:36
194013文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1741pt 評価ポイント:547pt
大公国最強の戦士にして圧倒的な美男子ながら、性格に難がありスキャンダルも起きて、すっかり民衆の支持を失ったマルカントニオ王子。危機感を強めた大公家から、怪しげだが腕は確かな『前世持ち』の広告代理店業者、モニカ・カッシーニにイメージアップの依頼がくる。
―――
浪費、浮気性、偏見と弱冠18歳にして最低っぷりを披露している王子と、彼のイメージ戦略に苦労するモニカ。思わず活を入れたら王子が何かに目覚めてしまい、さらにややこしいことに。王子に振り回されるうちに、ただの馬鹿ではない側
面がちらつくようになってきた頃、大公国にも革命の足音が聞こえはじめて・・・
ーーー
到来しつつある民衆の時代に、必死で王子を売り込む羽目になったモニカの武勇伝と、単純そうで意外と謎の多いイケメン王子の冒険。ーーー(視点人物は章題の人物で、頻繁に変わります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 11:30:07
5093文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ハルベンブルグ家とカルロット家はめちゃくちゃいがみ合っていた。己の家の建国以来続く歴史と武勇伝を自慢しけなし合い、低レベルなどつき合いを繰り返していた。
そんな両家がある日突然気が付いた。
「あれ?そんなに向こうの家も歴史あるならうちと親戚になっちゃえば良くね?」
同時期に生まれ、産まれた時から婚約者になったエマとユリウス。ふたりはすくすくと育ち、名家の名を背負う立派な紳士淑女に……ならなかった。
R15、性欲が抑えきれない2人がどうにかして婚前交渉に至ろうとするちょっとえ
っちなドタバタラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 20:00:00
5866文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:150pt
大東亜戦争の終盤、日本本土に向けて進攻するアメリカ軍を沖縄で迎え撃ったのは、第三十二軍です。その第三十二軍司令部には、三名の個性的な軍人がいました。この三名は、いずれも陸軍士官学校を卒業し、陸軍大学校で高等統帥を学んだエリートでしたが、それぞれが際立った個性の持ち主でした。
軍司令官の牛島満中将は、典型的な薩摩型の仁将でした。参謀長の長勇(ちょういさむ)少将は、絵に描いたような豪将で数々の武勇伝の持ち主でした。そして、高級参謀の八原博通大佐は、自他ともに認める陸軍屈指の作
戦家でした。つまり、仁将と豪将と知将が第三十二軍の中枢を担っていたのです。
牛島、長、八原の三名は、上級司令部の度重なる方針転換に翻弄されながらも、協調して第三十二軍を統率し、圧倒的な戦力を誇るアメリカ軍と果敢に戦いました。ときに作戦方針をめぐって対立することもありましたが、最後の最後まで第三十二軍の統帥を堅持し、アメリカ軍に多大な出血を強い、本土決戦準備の時間を稼ぎました。
沖縄決戦を戦い抜いて玉砕した第三十二軍司令部の苦悩と葛藤と軋轢を、高級参謀八原博通大佐を中心に描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 10:53:17
103654文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
――その女は、金属バットを手に降臨した――
最初の犠牲者は、魔王だった。凶器はタカシ君の金属バット。
異世界へと召喚されてしまった絵麻さんは、思う……「やっべ、どうしよ!?」。
――これは、うっかり事故で魔王を撲殺してしまった絵麻さんと、そんな絵麻さんに背後霊よろしくサポートキャラ状態で同行する魔王の瀧本さんが、瀧本さんの復活をかけて世界樹(の、樹液)を手に入れるべく駆け抜けた冒険???のお話。一週間という限られた時間内に、二人は無事に世界樹(の、樹液)を手に入れることが
出来るのか!? そしてタカシ君の金属バットはナニをどれだけ撲殺してしまうのか! 魔王を撲殺したことを皮切りに、絵麻さんの武勇伝(事故)が始まった……。
(こちら、既に一度『小林晴幸のネタ放流場』に出した内容を連載にしたものになります。第一話はネタ放流場に投稿したものと全く同じです。撲殺はじめ暴力表現と流血表現が毎回のように出て来る予定なので、年齢制限はR15ってことにしています。)追記:不定期投稿の予定です。
☆本編完結しました。現在、番外編ということで蛇足展開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
174779文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1531pt 評価ポイント:789pt
……何? お前さん、アストを知らないって?
……嘘だろ?
……どうやら嘘じゃないらしいな。
そいつは何ともラッキーな話だ。
……何せ俺の生まれついた世界じゃ、アストの話を初めて聞いた時の感動を何度も味わおうと、手術して記憶を消す連中が後を絶たないくらいだからな。
さて、そんな幸福なお前さんには早速アストの武勇伝を聞かせてやろう。
なあに、お代はいらねえよ。……俺のオマンマの心配も無用だぜ。
アストの話さえしてりゃ、金なんか腐る程勝手に舞い込んでくるって寸
法よ。
ま、そんな事はどうでもいいんだ。……肝心要なのはいつだってアストの話だからな。
じゃあ耳垢をしっかり綿棒なり何なりでかっぽじって聞けよ!
……今から俺が話す、究極の無敵抒情詩……最強のアスト伝説をよぉ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 15:21:06
8439文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
敬老の日、調理師を目指す雄桜(たけお)は従姉の雪江(ゆきえ)と祖父母の家へ。
道中、過去の祖父母の“武勇伝”で盛り上げる二人だが、それぞれの心には葛藤を抱えているのだったーーー。
最終更新:2020-09-21 00:00:00
54188文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:162 件