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検索結果:38 件
1
俺は嫌われている…昔の友人も俺の悪口を言う…消えそうだ…
あいつが悪いんだ!だからあいつの悪口や陰口を言ったっていいだろう!
二人の人間の視点から描いた物語です。
アルファポリス様でも掲載しております。
最終更新:2024-01-13 13:17:07
1898文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Proteaman
ヒューマンドラマ
連載
N1762IN
正しい事、間違っている事。何が嘘で、何が本当か。
そんな難しい事じゃ無くて、とても単純な。
美しいおじいさんに出会ったあの時の感情を忘れないように。
何かが変わり始めた誰かの物語。
最終更新:2023-11-25 06:38:02
1368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
茹だるような暑さの中、砕けた口調の、砕けた姿勢の彼女が此処に訪れた。
彼女の口から出されるのは、氏神様の話。
手厳しい、氏神様の話。
でも根が善性な彼女にとって、これくらいが良いのかも知れない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
昨日の梅香の君が手厳しかったので、通常に戻しました。
平常時はこんな感じ。
でも底を見ると、とても人間らしい。
最終更新:2023-07-22 07:35:44
946文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
遥か遥か未来にて、人類は巨大な塔の中で暮らしていた。
少年ロットはその塔の中間層にて暮らす。彼は仲の良いピコとカルマといつも一緒だった。ロットは勉強が不得手でいつも教師に怒られていた。ある時、ロットは教師のガーベットから怒られる。その時に、この世には必ずしも正解があるというわけではないということを教わるのだった。
とある日にロット達は退屈を弄び、立ち入り禁止区域の研究所に侵入する。そこでバイオモンスターの研究資料と禁忌の武器であるサイコショットを手に入れるも、カルマはバ
イオモンスターに襲われて大怪我を負う。カルマは魔物の病毒に侵されてしまうのだった。
ロットとピコは特効薬を手に入れるために上の階層を目指すも、街の外はバイオモンスターが闊歩し危険な場所だった。そこに彼らの教師であるガーベットが現われて手を貸す。
教師の助力を得た二人は、上の階層で薬を手に入れようとするが、問題があって薬は手に入らない。薬を手に入れるためにはその集落の問題を解決する必要があった。一向はその問題を解決して薬を手に入れて帰還する。結果、薬のおかげでカルマは命拾いするのだった。
平和な日常を取り戻したある時、ロット達は授業で人生プランについての作文を出させられる。ロットは何も思いつかない。ピコは危険な仕事に従事するような男性と結婚したいという。それは常日頃、ロットがなりたいといっていたガーダーと言う仕事も含まれると告げる。その夜、ロットは親から近所の老人が旅立つので挨拶してきなさいと言われる。ロットは老人が安楽死するのを知って困惑する。翌日に老人と会うが、老人は老人の正しい事を成そうとして安楽死を選んだ事を知り、納得し切れない中で老人の旅立ちを見送る事となった。この事はロットの価値観にも大いに影響する。その時には全ての人々は親とは血のつながりの無い家族を形成している事も知るのだった。
幾日か過ぎ、ロットとカルマがサイコショットの試し撃ちをしていると、放浪者を見つける。彼は遥か下層から逃れてきたようだ。ロット達は放浪者を匿う。放浪者は思想犯罪者であるが、ロットは彼の思想に傾倒する。しかし、夜に街の人々がロットの家を押しかけた。放浪者は街の人々に連れされれるのだった。放浪者は告げる。下層の経済は崩壊している。盗賊達も現われたと。
放浪者の警告はやがて街に実害として現実化する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:00:00
107237文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
正義感をもってこの仕事に付こうとするやつはバカだ。力を奪われた魔王を改心させて世の中の役に立たせようなんておこがましいにもほどがある。上に言われた通りに資料を作ってそれを報告すればいいだけの仕事なのだ。自分の意思や相手の意思なんて関係ない。決められたとおりに進めるのが一番正しい事なのだ。悔しいことに、言われた通りに物事が進まなければ世界は平和にならないのである。
最初は誰もが希望に胸を躍らせてこの仕事に就くと思うのだが、気付いた時には自分の思想なんて世の中を平和にするため
には何の役にも立たないという事を知ってしまうのだ。
戦う力を持たない俺達は魔王との対話の中で人類の歩むべき道を模索することになるのだが、そもそも力を持たない俺達が魔王に尋問することなど何の意味も持たないという事を世間は知るはずもないのだ。
なぜかこの世界には魔王が多く存在する。他の世界では魔王は一体くらいしかいないという話なのだが、多くの世界から溢れた魔王が何故か俺達の世界へ大挙して押し寄せてきたのだ。
この世界を創った神が多くの魔王を受け入れているという事が原因なのだろうが、それに比例するように魔王討伐という名声を得るために多くの勇者もやってくるようになったのだ。
その結果、捕らえられる魔王は尋問委員会のキャパをはるかに超える事態になってしまっていたのである。
一般の人達は魔王尋問委員会と聞いて魔王に対して様々な尋問を行っていると思っているのだろうが、実際に行われていることは井戸端会議と何も変わりはしないのだ。力を持たない俺達が勇者につかまったことで力を失った魔王の今後について話し合う、そんな場所なのである。
この作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」「アルファポリス」に投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 12:11:17
14183文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
物事の知識の受け入れ方が逆。
自分より偉い人、知識量が多い人が言っているからと、
その人の言っている事が正しいのではなく、
自分より知識がなくても、経験から正しい事を
知っている可能性がある。
知識や偉さは正しさとは関係がない。
例えば、蟻などの虫や、鳥や魚などの小動物でも
なぜか人間より生きるための正しい情報を
知っていたり、最近ならワクチンなどもそうで
医学などの知識は無くても、周りの環境から
ワクチンが危ない事は既に知っていたりする。
物事の知識の受け取り方法が
、学校などの
押しつけ方法でのやり方でしか受け取れない人は、
相手を論破してくれるような人に会わないと
ワクチンの危険性には気付けない。
本人の知識の受け入れ方法を変える必要がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 11:10:31
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
マルガリータは裕福な伯爵家の一人娘なので、領民の上に立つ者として教育を受けて来ました。婚約者は幼馴染みで母の意向が強くて決まりました。可もなく不可もなく?と思っていましたが、学院に入った一つ上の婚約者は、音信不通気味になり、マルガリータが入学しても、殆ど無視に近い対応でした。
マルガリータは学院で庇護した少女から、恩を仇で返されましたが、その行為は冤罪にならず、マルガリータの正義が正しい事を証明しただけになりました。奸計に組みした婚約者とは無事に婚約解消出来たのですが、マ
ルガリータには更なる苦難が忍び寄って来たのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 08:20:22
22467文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:真堂 赤城
ローファンタジー
完結済
N8163HL
僕は君に嘘をついた。
正しい事がわからないから。
最終更新:2022-02-08 12:00:00
4764文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
山に囲まれた小さな都市、“十種市柳森町”
何の変哲もない平和な町。そこには…人知れず、“人の闇”が潜んでいたのだった。
それは願望のなりそこない、欲望の成れの果て…
___“欲望に飲まれた闇夜のモノたち”【怪魔】と呼ばれる怪物。そして、“己の願望を魔法として使役する者たち”【願望者】と呼ばれる魔法使いの存在であった。
「テメェの願いを踏み砕く!!」
“最低最悪の鬼女”と呼ばれた不良少女。主人公『轟カガリ』は ある日、怪魔に襲われた事をきっかけに魔法少女と
なって、戦いに投じてしまうことになる。
しかし、 正しい事が大嫌いな彼女は短気で喧嘩っ早い上に粗野と粗暴に乱暴者の3拍子揃った最悪の性格で……!?
闇夜に蔓延る怪魔。そして悪しき願望者たち。
彼女に惹かれ、集う仲間たち……
光届かぬ悪しき欲望を知るものはいない。
これは “絶望になるかもしれなかった物語”。
老人が語る、悪逆の魔法少女と正義の夢物語。
静寂の夜に起きる悪戦激闘の日々である。
※この小説には暴力表現が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 10:49:56
397291文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人の顔色をうかがい、愛想笑いばかりの男。
そんな男のもとに現れた、疑心暗鬼と名乗る小鬼。
自分の心と反する事を行ったり、心の声を無視して人に合わせたりするのは苦しいものです。
しかし、ただ心のままに行動するのは本当に正しい事なのか。
ましてや、ありのままの心の声というのが決して社会的に望ましいものではないとしたら。
自分の心に向き合いながら、望ましい行動を取る事は出来るのか。
小鬼と出会い、自分のみにくい心に気づいた男は、何を考えるのでしょうか。
最終更新:2021-11-28 06:00:00
5025文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:魔王勇者アストラル・サード
ハイファンタジー
完結済
N8770FU
ここは名もなき大地。そこにはいくつもの国があり、人々が住んでいる。太古の昔、人々は魔物によってその生活を脅かされていた。しかしそんな中、魔法を巧みに操り、人々を救った人間がいた。その人間を「魔王」と呼んだ。
やがて魔王という存在の意味は忘れられ、魔王もまた自分の存在の意味を忘れた頃、一人の魔王が魔物を引き連れ、ひとつの国を滅ぼした。その愚かな行動によって、後に魔王の存在は恐怖の対象となった。しかしそんな中で、人々に希望の光を齎した人間がいた。神の加護を受け、聖なる剣を携えた
7人の人間が魔王を討ち滅ぼした。その人間を人々は「勇者」と呼んだ。
魔王勇者とは、勇者の身でありながら魔王の力を手にし、その力を正しい事に使う者の事を言う。だが、時にその力は周りからの憎悪の対象となってしまう。それが魔王の力を手に入れる代償。どれだけ魔王の力を正しく使おうが魔王の力である事に変わらないのだ。これは魔王の力を手に入れた、勇者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 15:14:45
142127文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
もうすぐ夏休みに入る六月に転入してきた長い黒髪の少女は転入早々いじめられていた。
少女と同じクラスにいるクラスカースト最上位のナオカ、ナオカの義兄で転入してきた少女の初めての友人となったシュウ、親友であるシュウに連れられて少女と出逢い一目で恋に落ちたソウタ。
四人の関係はいつからか歪なものになっていく。
一番悪いのは誰なのか。
聖人は悪人かもしれない。
誰が正解で、何が正しい事なのか。
みんなが幸せになる為にはどうすれば良いのか。
一人一人の視点で見ると違う見方
ができてくる…そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 22:18:42
36815文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:HasumiChouji
コメディー
短編
N0084GI
普段は正しい事でも異常事態においては……
最終更新:2020-06-20 21:00:03
1306文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ミネラル・ウィンター
ローファンタジー
連載
N7677FV
言霊。それは現代において一部の人々が使えるようになった異能だ。一人に付き一つ、特定の言葉を言うと言霊が発言する。
石神 亮はそんな言霊を悪用した凶悪な犯罪者を捕まえる特殊部隊、対言霊使い部隊『レジデンス』に所属していた。面倒くさがりな性格だったが彼は自身の言霊を使い、しっかりと活動をしていた。
だが、ある時。亮は自分の乾いた心を動かした男。"レシオン"と出会う。
捕まっていたレシオンと話し、その時に彼の"正義"について聞いた。それを聞
いた亮は彼の言う正義によって変わる世界を見たくなり、彼を脱出させ彼と共に行動する事になる。
その後彼らは過去に大量虐殺を行った男、通称Jを仲間に加え殺し屋を始めた。
彼らは殺し屋となったが、依頼があっても最終的に殺すかどうかを決めるのは彼らにとってその人間が悪人かどうかで決めた。もし依頼人が悪人だった場合は依頼人を殺す事もあった。
彼らが人を悪人と判断するための条件がある。
それは明確には決まってはいないが"女性を傷付ける"、"他者から搾取する"大まかにこの2つに違反している人間を悪人としている。
だがどこからどこまでが違反していると見なすかは本人達の匙加減で決まるので、全ては彼ら次第である。
そんな事をしながら、彼らはレジデンス、他の殺し屋、殺人鬼、悪人と戦っていく。
全ては自分達が信じる正義が本当に正しい事だと信じる故に。
どちらが正義でどちからが悪か証明できないからこそ、彼らは自分達の正義が正しいという事に賭けた。
彼らは目的のために今日も悪人を殺していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 19:00:00
28809文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私たちは正しい事をしなければなりません。しかしその「正しいとは何か?」が分からないのです。そしてやっと「絶対的に、唯一無二の正しい事」が分かりました。間違いないです。
キーワード:
最終更新:2019-10-25 19:25:30
1606文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:サザビーB2
ハイファンタジー
連載
N8997FJ
類まれな才能を持って魔王の息子に転生したゼアル。しかし彼は幼い頃に父を亡くして以降、生きる事に目的を見出せずにいた。
そんな折、ゼアルは父の部下だった男、ロアンと再開する。彼の助言により、ゼアルはヒトの世界を見て回る事を決意し、旅に出た。
旅の最中、正しい事をしたにも関わらず魔女として幽閉される事となったヴァルナ、天才的な剣の腕を持つ少女イハサ、イハサの主君である王女ラクリエ等と関わっていく内に、次第に自分の国を持つという目的を見出すに至る。
程無くして彼は本当に自分の国を
手に入れてしまうものの、同時にそれはやがて訪れる激動の時代の幕開けでもあった。
※戦記物というよりは架空の世界と人物を使った歴史小説的な作品です。
※カクヨムにも同作品を投稿中です(こちらの方が早いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 07:35:28
209293文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:出無川 でむこ
ハイファンタジー
連載
N3356FN
主人公の新垣 寅(あらがき とら)は、何も変哲もないただの男子高校生。
今年の春で高校3年生になった。
勉学もスポーツも、クラス全体では中の中で、特に飛び抜けた能力はなかった。
ただ、少し好奇心旺盛で少し演技が上手かった。
専門でやっている人ほどではないが、たまに演劇部の友人に助っ人に呼ばれていた。
その日は演劇部で助っ人で呼ばれた後の帰りのことだった。
ふと、寄り道をしたくて、遠回りしていると、薄暗い通路に行きついた。
そこにあったのは、汚れがひとつない机と椅子、明かり
がついたデスクトップパソコン。
明らかに異質な"それ"に思わず、足が動く。パソコンの画面を覗き込むとこう書かれていた。
「君に質問だ。この日、世界が終焉を迎えるとしよう。君にはそれを変える力がある。どうする?」
その奇妙な問いかけに、「変える力があるなら・・・変えたいかな」と呟くと目の前が真っ白になった。
目を覚ますと、百合の花のようふんわりとした白い布が、目に飛び込んできた。
ふれたら壊れてしまいそうなガラスのような肌とは対照に、二つ結びされた燃えるような赤い髪が揺らめく少女がいた。
「君は一体・・・」
そう呟くと、少女は無邪気に笑う。
白い世界が淡い色に染められた気がした。
「ボクの名前はシアナ、よろしくね」
「ボクと一緒に終焉《カタストロフィ》を止めてくれないか!」
「か、かたすとろふぃ・・・?」
「この世界で、終焉《カタストロフィ》を止めないと、キミが元居た世界も、終わってしまうのだよ」
追放、転生、転移などの当たり前のこの世界で繰り返される悲劇を止める為に・・・。
新垣 寅と、シアナと名乗る赤髪の少女の―終焉を止める険しい冒険が始まる。
「それは本当に正しい事なのかい?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 17:46:11
18694文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
旦那と出会ったのは中学1年生の時。
そこから、再会したのが22歳の同窓会。
結婚。
長男誕生。
原発性硬化性胆管炎発症
次男誕生。
アルコール依存症発症
潰瘍性大腸炎発症
突発性難聴発症
37歳死去
とにかく怒涛の闘病生活13年間でした。
子供たちと私と旦那と4人5脚で走り抜けました。
旦那は何度か挫けそうになりながら受け入れ前を向いて、ひたすらひたすら前進していました。
強くて、正しい事しかしない人。自分にも他人にも厳しい人でした。
付き合い
始めてからの、怒涛の15年間を子供たちの為、自分の為、旦那の為に、記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 18:16:49
6504文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
みんな僕の事を嫌うんだ、正しい事を言っただけなのに
最終更新:2019-02-02 14:47:18
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
おれはトラックに轢かれた事で異世界に転生する事に決まった。
だけど俺は言いなりにはならない。レールの上の人生を送るくらいならレールの外で停滞した方がマシというものだろう。
俺は異世界人にそういう生き方を教える。本当に正しい事ってのは何が正しいのか自分で考える事だ。そうだろ?
だから俺は異世界においてもそういう生き方を貫く18歳だ。
最終更新:2018-12-30 01:00:36
39415文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日の部活の帰り道の話
『私』は非政府組織の募金活動を見た
行き交う数多な人と友達と私
先に断っておくと私はここに募金したかった
でも、
そんな当たり前に正しい事が出来なかった
最終更新:2018-07-08 22:49:01
2222文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
テンプレを好むテンプレが繰り返すテンプレに対し、テンプレを繰り返す。
そしてテンプレが悪を繰り返した。
それにとって賢さなど何も関係がない。
悪人が評価しているのであり、悪が繰り返される。
反論をどうぞ。
出来るレベルにあるのなら。
最終更新:2018-05-16 21:29:05
1173文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
少女は、『世界樹』を目指す旅をする。
世界樹のふもとには、争いも何もない平和な世界が広がっているという。
養父の遺言により、彼女は母の言いつけである『正しい事』を成しながら安息を求めて現代科学の衰退した世界を歩く続ける。
そんな、衰退的でノスタルジックな世界を旅するお話です。
最終更新:2017-12-02 21:36:21
34446文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:19pt
とある工業高校に通う、モテなくて何の個性もない男子の木嶋龍也は、退屈な高校生活に嫌気がさしている時に、見知らぬ人に殺害されると、龍也は金髪の少女に転生した。
そして転生先で、銀髪をなびかせる剣士の少女、バカなティナと出会い、少女になった理由を探すため、金髪の少女の姿で冒険するのだが、この世界は、前世の食物連鎖の上下が逆転していたり、常識外れな事が正しい事になっていたりと、色々とおかしい、間違いだらけの世界で、ツッコミしながら旅をする事に。
最終更新:2017-11-15 12:05:29
251176文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
この世界はエルフを迫害した。
森という世界から出ることを禁止し一生をここで過ごす事を美徳とし正しい事としたエルフを、
人間は生きるための開拓と称し彼らを害虫扱いして殺そうとした。
この少し後の世界。
この世の理不尽に復讐を誓った少女と、少女への愛を誓った殺人者の物語。
最終更新:2017-08-30 11:57:05
3138文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人はいつか死ぬ。それが自然の摂理であり、運命である。
だが、食事を与えず子を餓死させる親や、小言が五月蝿いと親を殺す子供、余所見をし歩行者を跳ねても知らないと言い切る車の運転手、生意気だと虐められ命を絶つ学生、人はその死を運命だと受け入れられるだろうか?
例えばもしこの世に人を生き返らせる魔法が存在して、それを使える能力があるとしたら…躊躇わず使えるだろうか。救うという行為は本当に正しい事なのだろうか? ただ理不尽に、ただ殺される人々を救い続ける青年の物語。
その
一人の青年がこれから行く世界。剣と魔法と、理不尽な世界で人を生き返らせる能力を得た彼は、何を見て何を感じ、何を得るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 00:09:19
535626文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:10pt
著者の視点から客観的に見てきた「現実」。
「学んで」きた出来事を思い出し、様々な生命を見た中で感じた違和感。
平等、不平等の定義。上下関係、法則や法、決まり、金銭などの既定概念を排し
全ての中枢であり 根幹でもある「生命」の存在理由を考察し 本質を求め続ける
知性への疑問。毎日の著者自身への問いかけでもある最大の謎「禁止事項」への「挑戦」がメインテーマ。
「駄目」と言うのに「やる」。「教わった事」が「間違えている」などありふれた事象を背景に
「なぜ」駄目なのか「説明」。「正
しい事」とは「何なのか?」と言う自問自答と投げ掛け。
ほとんどの知性生命が「分かっていても言わない」事。世に隠れ「見えない真実」に「触れる」。
「言論 思想の自由」がありながら「利権」を理由に語られない「本音」を刃に見立て、
全ての知性生命へ「伝える」事。文字通り 自身の全てを捧げ「証明」する物語。
求めるのは「真実」。伝えたいのは「証明」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 12:29:01
412文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:イカスタコス
ローファンタジー
短編
N8214DS
階級社会
貴族が農民を食いつぶす時代
不敵な笑みを浮べた男は大罪人であった
貴族殺し
今日も彼は一人。また一人と貴族を殺す
それでも彼は農民から匿われた。彼もまた農民を頼った
彼の行為は農民にとって、正しい事だったから
農民の行為は彼にとって、正しい事だったから
最終更新:2017-01-07 23:31:21
667文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
欲張りに幸せを求め続ける事は正しい事です、彼がそう言いだし、何かの布教活動ですか、私がそう茶化した、そんな時の話。
キーワード:
最終更新:2015-04-19 22:14:55
557文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
雨の日の記憶。
昔も、もちろんそうなのだろうけど、今の世の中は難しい。
どんな状況でも、見知らぬ小学生に声をかければ、周りから見れば【不審者】。
でも場合によって『見て見ぬふり』する事が正しい事なのか?と考えると、僕は違うと思う。
そうは思っていても、周りの目は怖い……
社会の大人としての、正しい答えがわからない
最終更新:2014-12-04 01:25:06
1458文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人間の少女に恋したカエル。
叶わぬ恋を実らせる為、己の全てを変える事を望みます。
しかしそれは本当に正しい事なのか。
自身を変える事で本当に幸せになれるのか。
最終更新:2014-07-15 23:59:58
6818文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:エンディング・ED(いかれた演者・[ダンボール]の中)
ノンジャンル
短編
N0899BU
あり得ない事が正しい事として通る世界だったら?
キーワード:
最終更新:2013-09-10 22:30:10
534文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼馴染みの幸せの為に私は悪役になります。
たとえ彼に嫌われても。私に笑いかけてくれなくなっても。
たぶんこれが正しい事。
最終更新:2013-09-09 00:24:37
1340文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:88pt
正しい事ばかりした男の昔話。
最終更新:2011-11-03 16:37:21
975文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
世界は魔の物と呼ばれる存在に脅かされていた。人にも自然にも害を与え、全てを奪っていく魔の物の襲来に人は為す術なく、毎日をただ必死に生きていくしかなかった。
そんな世界の片隅で、修道院育ちで孤児だったアルディンはたくましく成長していた。ある日彼が出稼ぎで故郷を離れ、久々の里帰りで故郷へ帰るとそこには信じられない悪夢が……
自分の思う正しい事を貫く少年と全てに怯える少女、常に酔っぱらっている兄貴分を仲間に一人の少年の運命が今、世界と共に変わろうとしていた―――――――
最終更新:2011-03-28 22:35:48
3899文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人にはそれぞれの運命がある。それは誰にも左右されない道といえばいいのだろうか、ここにいる少女もその一人だ。神に寵愛を受けたのか、はたまた悪魔のもたらす力なのか、それは誰にもわからない。けれどそれは少女にもわからない事だったが、少女はその力を自分の信じる正しい事の為に使おうと信じている。これはそんなとある少女と兄の物語である。
キーワード:
最終更新:2010-12-14 02:11:16
5329文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
アルバティア帝国内で最強と認められた騎士十人に与えられる特別的な地位――『蒼の騎士』正しい事、正義を貫こうと、若くして蒼の騎士にまで登りつめた少女。腐った世界の真実に絶望し、明るい世界を切り開こうとする少年。お互いに正反対の道――内側と外側からの革命を起こそうする二人の少年少女の物語。
最終更新:2009-10-31 17:07:51
9198文字
会話率:26%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
十八歳の雨の日。「私」は人を轢いた車の助手席にいた。十八年後、罪はどこへいったのか。あの日の選択に間違いだと気付いた「私」が、選んだ道は……三部作の一部。作者処女作。
最終更新:2007-04-25 06:41:49
3447文字
会話率:19%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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