-歌詩- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

珍しくタイトルが先にあった。書き出したら桜の短歌詩になってしまって、タイトルから離れていったので。 無理矢理、タイトルへ近づけた感じになってしまった。 慣れないことは、やるもんじゃない。

先に発表した童話『ピクシーの呪い』の内容の要約を、発想のもとになった『ナウシカレクイエム』の曲にのせて歌詞をつけたものです。 恋に破れた若者が森でさまよっているといたずら妖精のピクシーと出会います。 ピクシーは恋心を持っていないので若者に悩みのもとになってる恋心をよこせと言います。 その代わりに魔法の袋をやろうと取引をもちかけます。 そして取引は成立し若者は魔法の袋の真実を見抜く力で、若者を拒んだ相手の手紙は本心でないことを知ります。 若者は新しい恋をしないまま年をとります。 魔法の袋のお陰で金持ちになりますが、さびしい独り身の年寄りになりました。 一方ピクシーは恋心を手に入れて恋をしますが、想い人に対していたずらやいじわるしかできないので、失敗ばかりしてしまいます。 そして……折りたたむ>>続きをよむ

ちょっとだけ、カッコいい詩を書こうとして。あ、短歌かな？ 短歌詩。でいいや。って、それ、なに？

何か書けば、 それは詩になります。

短歌詩です。 こわなん、入ってます。 襟もとに 指を這わせてコンコンと 狐のフリして愛をささやく

わたしよりひとりよがりな雨が降るこの紫陽花の声も聴こえる こういう短歌詩を。六月もあと少しで、終わりですねー。

「三千世界」というのは「全世界」という意味らしく、「春陽」ってのは、「涼宮ハルヒ」のことです、って、こっちはウソ。 《短歌》を集めた短歌詩です。

詩ではなくて、短歌詩です。恋の歌、いろいろ。

これは、短歌詩ってやつです。こんな感じ。 コンビニの駐車場での出会いです 二人の喜劇の開幕ベルの音

あらすじって言うか、短歌詩（そんな言葉、ないッ！）です。ごゆるりと、お読みくださればさいわいです。

映画を作りたいです。 歌詩風にしてみました。 短いので、是非読んでみてください。 また、ご感想頂けたら幸いです。

日々、胸の中に吹く塩辛い風や薔薇の香りがするそよ風や南風や季節風を詩にします。

詩の新ジャンル『歌詩』！要するに『歌詞』のような『詩』です。