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検索結果:10 件
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セント・ウェールラント帝国。その国は日々、正体不明の機甲部隊である〈ディヴァース〉からの侵攻を受けていた。しかし帝国は、最新鋭の兵器と卓越した指揮によって、ごく少数の被害で侵攻を退け、奪われた領土を奪還していた。
そう、──表向きは。
実際には、|異人種《ディファリア》と呼ばれる人々がその血肉を以て〈ディヴァース〉の侵攻を食い止めていた。
絶死の戦場で仲間と共に戦う少年・レイトと、ひょんなことから彼らを指揮することとなった少女・エレナ。
二人の楽しくも哀しい物語がい
ま、始まる──!
※「カクヨム」でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 18:25:12
186976文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「戦時中に機甲部隊を支え続けた "紫電隊" は元々、歩兵部隊上がりのいち大隊長 オースティン=ルイス=エヴァンス 中佐 が考案したものとされている。」
-2002年4月1日刊行『ボスケット=ヴォーデン戦争における機甲戦力について』
最終更新:2023-10-11 01:47:58
26789文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「青い月の王宮」プレリュード編3 世界最強の機甲部隊VSモンスター戦車
戦乱が続く砂漠地帯。妨害電磁波圏内では、最先端技術の粋を集めた無人機もロボット兵もガラクタと化し、「砂漠の虎」と恐れられる機動歩兵たちが闊歩する。そこは、生物としての五感が生死を分かつ世界・・・
マイケル大滝率いるよりすぐりの精鋭部隊は、一気呵成の速攻と群を抜いた破壊力で、「サーベルタイガー」と異名を轟かせていた。
廃墟と化した熱砂の都市に突如出現した謎の妨害電磁波を巡り、ブラック・スワンは世界
最速の有人機を駆って、機動歩兵部隊を支援すべく飛び立った。
千年の時を経て、オパル王朝の兄妹を運命の糸がたぐり寄せる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 21:21:57
17237文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
西暦二〇四五年、十月三一日のハロウィン。
世界中の軍隊と警察がソルブス(Strike Operation Land Battle System SOLBS)と呼ばれる、パワードスーツを着て、戦争、テロ、犯罪に相対す時代。
横浜市内の百貨店内にある高級レストランにおいて、生物兵器である『キメラ』と称される怪人が立て籠りを起こし、人質を毒物で殺害。
事態の収拾を確実に図りたい、神奈川県警ISAT(Independent Special Armored Teem 独立
特殊機甲部隊)は警視庁ISATに協力を要請。
警視庁ISATが保有する魔都の死神と称される、特A級スナイパーの海原千世巡査を使い、毒物が蔓延した百貨店内に突入する事なく、狙撃で決着を付ける作戦を神奈川県警ISAT隊長の井辺智樹は練っていた。
しかし、事態は政治を絡めた大事へと発展し、その作戦を快く思わない者もいたのであった。
2022年の秋に投稿した「機動特殊部隊ソルブスウルフ」の約三カ月前を描き、警視庁ISATを全面的に主役にした近未来のハードボイルドSF警察小説の短編一話。
横浜の夜空の中で死神の魔弾がターゲットを射抜く。
ご拝読、よろしくお願い致しします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 23:00:00
31823文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:神崎理恵子
空想科学[SF]
完結済
N8467GX
ミネルバ戦記 ~ 銀河戦記/鳴動編外伝 ~
この物語は本編ストーリーに連なる、第八占領機甲部隊に属するパルチザン組織メビウスと機動戦艦ミネルバを取り巻く人々の葛藤を描きます。
トランター本星占領の間際に、機動戦艦ミネルバに転属が決まったフランソワ・クレール大尉を中心にして、マック・カーサー中将率いる総督軍との戦いが始まる。
本編と合わせてお楽しみにください。
ミネルバとは?
※ローマ神話に登場する女神の名前。
ギリシャのアテナと同一視される最高の女神。知恵と
諸学芸をつかさどる女神であるが、戦略の女神でもありしばしば英雄たちに戦術を指示した。さらに機織りの神でもあり、アテナイ市の守護神で、そこのパルテノン神殿は彼女の聖域として知られる。長いキトーンを着て、頭には兜をかぶり、胸にはメデューサの頭を飾りとしてつけたアイギスを着ている。手には槍、および勝利の女神ニーケをかかえている姿が多い。知恵を表すふくろうが聖鳥である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 08:09:32
105897文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
〈SF戦記小説【鋼の光】を構成する要素〉
憂鬱要素(主要人物死亡)
軍事要素(戦闘、機甲部隊、SF兵器)
残酷要素(怪物に捕食される)
宇宙要素(火星舞台)
怪獣要素(多彩な化物登場)
戦記要素(火星の戦闘を多角的に描写)
ロボット要素(対怪獣人型兵器)
〈あらすじ〉
西暦2082年ミサキ・シモムラと3人の少女は火星に降り立った。
そこは地球に居場所を失った人々が入植しつつある植民惑星であるが、〈火星危険生命体〉と呼ばれる巨大生命体と人類との間で戦争が遂行されている地でも
あった。
火危生に対抗可能とされた人型歩行兵器"マーズジャッカル"のパイロットとして降り立ったミサキたちは、火星の過酷さに戸惑いつつも、火星開拓局の一員として、火危生との戦いに身を投じてゆく。
唸りを上げるレールガンの砲声、地を揺らす多脚戦車の足音、激痛に喘ぐ兵士たちの叫び声、死んでゆく少女達。
火星に希望を持ってやってきたミサキは、絶望の戦場の中、廃人と化すが……。
動き出す究極の火星危険生命体"阿修羅"
人類最後の希望『鋼の光』とは?
少女たちの命を次々と奪う戦場の中で、自分を闇の底から救ってくれた憧れの存在に近づくために、ミサキは戦い続ける。
──────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 00:38:18
245080文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
世界を分断する『壁』は突如、消失した。
その向こうに現れた世界の、人外の能力を持つ人型の生命体を“魔人”と通称した連邦は、調査のため機甲部隊を送り込む。
巨大すぎる木の森林や生物。あらゆる規格の違う異世界に、シュン・アズール中尉は困惑する。
他方、『壁』消失を受けた帝国は、調査部隊を派遣した。そして〈剣姫〉ロゼ・ヘリオトロープは目の当たりにする。
魔獣を含めた生物の定義に当てはまらない、四脚の鉄甲虫。神話に描かれたのと同じ、“悪魔”の姿を。
これは近代文明の連邦と、魔術の
発達した帝国のクロス・オーバー。
二人は出会い、やがて『壁』の正体と世界の真実を知る。
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*各名称は圧倒的フィーリング、もしくはノリです。
*ミリタリー要素ありますが、そこまで詳しくないので間違いあると思います。
*更新は毎週月曜と金曜です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 22:10:53
195076文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
第八皇女のセラス=ジャンヌ・アウグストゥスは長兄、ギルガメッシュ・オジマンディアス・アウグストゥスの様に世界の覇権を握る皇帝の座には興味が無かった。
ただ、自身をギルガメッシュ・アウグストゥスの妹や皇族ではなく、ただ一人のセラス=ジャンヌ・アウグストゥスとして見て欲しかった。
ただ、ギルガメッシュ・オジマンディアスの様に自身が自由に扱える機甲部隊が欲しかった。
一人の少女が一両の戦車と出会う時、世界の歯車は大きく動き出す。
最終更新:2018-03-08 18:00:00
105329文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
21世紀も30年が過ぎたころ、世界中でVRゲームが大人気となっていた。
七海優香とその家族はWorld・Warfare・OnlineというVRゲームで軍事国家を作り、トップランカーとなっていたが、突然ファンタジーの世界に自ら作り上げた国諸共飛ばされてしまった。果たして優香とその家族は異世界にどのような軌跡を残すのか。
現代兵器がファンタジー相手に大暴れ。国ごと転移したので弾薬の心配もなし。ダンジョンを機甲部隊が踏み荒らし、ドラゴンを戦闘機が叩き落とす、チートな異世界戦記。
これが初投稿です。どうか温かく見守って下さい。週1、2回更新出来ればと思っています。また、作者はにわかミリオタなのでこれはおかしすぎるというような意見があれば是非教えてください。
また、作者の都合で設定が予告なく変更される事があります。予めご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 21:16:24
576510文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2723pt 評価ポイント:449pt
近未来。科学が発達し、子供の描いた空想のような機構が実現したかのような世界。其の中で開発されたロボット《アーマードモジュール(Armored module )》、通称AMは、世界に大きな革新を与えた。作業用として開発されたAMもやがては戦争の道具へとかわっていった。其の中でAM開発に積極的なとある一国が隣国に戦争を仕掛ける。しかしそれがやがて世界を巻き込む戦争となるとはまだ誰も予想していなかった——。
※近未来を舞台にしたロボット小説です。むちゃくちゃな描写も有りますが
手に取って呼んで下さると大変有り難いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 16:03:14
2217文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:10 件
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