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検索結果:613 件
「アホな理系男子が、異世界転生した先が不良男子だったが、記憶がないから器用貧乏な謎の能力で好き放題することにした」
略して、
アホリダン・イテフリダン・キナキナスキホー☆
はちゃめちゃで、いつもなぜか楽しそうな主人公、ルナット・バルニコルの異世界魔法活劇……!
理系スキルだけ高いアホ男子が、威力こそないものの、工夫を凝らす余地のある "謎能力" であれやこれやしていく。
「渦巻く御三家同士の陰謀と策略……!」
「知られざる歴史の裏側と秘密
……!」
「時折り垣間見える黒い謎……!」
でも、そんなの知ったこっちゃねぇ☆
そして、とある真実が明らかになった時、彼に重い決断を迫られる……。
割と大きな仕掛けをしているので、気長にお付き合いいただければ嬉しいです。
(2024/3/28 時点)
※学園編終了まで、毎日連載続けていきます。
更新時刻は不定時(基本夕方?)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 16:08:43
88775文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
四十路半のブラック企業社畜は久し振りの休日だった、そのはずが気が付けば貴族の令嬢に、そして追放?!
怪しいマスコット動物の勧誘されキュア?!
疲れ果てブラックアウトした先には、神を名乗る怪しい子供と王冠を頭に乗せたサンリオっぽい犬、そして可愛いネコ。
少年はオレが、元勇者で現代の一般人に転生した等と説明、その上、学生達の集団転移に巻込まれたとか。
オレを嫌っていた妹は、じつは勇者が封じた魔神だと?
勇者がこの世界に残した聖女と賢者、こっちの世界にも妹が?
オレの中で楽しそうに
している身体の持ち主、一体この先どうなるんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 14:40:00
72167文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
高校進学と同時に小さな飲食店でアルバイトを始め、慣れない生活の中でも猫と僕だけで過ごす穏やかな暮らし。入学して3カ月が経とうというのに新しい友達は出来ない。それどころかクラス一番の嫌われ者になってしまったけれど、読書に紅茶を楽しむ休みは悪くない。そんな6月最後の土曜日。
「明日からしばらくは休んでくれていいよ」
アルバイト先の副店長から突然の長期連休を告げられた。詳しく話を聞くと、どうやら遠回しに『クビ』を宣告されたことが分かった。理由は単純明快、接客業に不向きな顔の
せい。笑えない代わりに、他で頑張ったつもりだったけど駄目だったらしい。
週明け、気を取り直して登校すると何やら視線を感じる。相手はクラス一の美少女。だから気のせいかもしれない――。
え、いや、そう思い込むことも出来ないほど視線を感じる。なんなら目まで合っている。落ち着かない気持ちで過ごし1日が終わった放課後。
「ちょっとお話があるの。ついてきて……ください」
美少女の後をストーカーのように着いて行くが、赤信号で逸れてしまった。慌てて追いかけて行った先で見た光景は、学校で魅せる洗練された所作や姿勢、仕草どれを取っても綺麗でどこか大人びている美少女ではなく、ただ無邪気な笑顔で楽しそうにブランコを漕ぐ「上近江美海(かみおうみみう)」の姿だった――。
この日を境にたった1週間で秘密や約束が増えていき、救い救われ、がむしゃらに過ごして行くうちに、クラス一番の嫌われ者が一転、気付けば後に引けないくらい学校で一番の有名人になってしまう少年の成り上がりスクールライフです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 14:15:12
668314文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2000pt 評価ポイント:904pt
【2500万PVこえました!】ヒロインの美麗イラストあり。【2年】連続、毎日2話投稿中!
『俺は究極超神の序列一位、神界の深層を統べる暴君にして、運命を調律する神威の桜華、
舞い散る閃光センエース』
――『神以上の経験値倍率』と『無限転生』という究極チートを持った主人公『閃(せん)』。
とんでもない速度で強くなる彼が、とんでもない時間を積んだ結果……
「もういい! 異世界転生、もう飽きた! 何なんだよ、この、死んでも死んでも転生し続ける、精神的にも肉体的にも
ハンパなくキツい拷問! えっぐい地獄なんですけど!」
これは、なんやかんやでレベル(存在値)が『10兆』を超えて、神よりも遥かに強くなった摩訶不思議アドベンチャーな主人公が、
「もういい! もう終わりたい! 終わってくれ! 俺、すでにカンストしてんだよ! 俺、本気出したら、最強神より強いんだぞ! これ以上、やる事ねぇんだよ! もう、マジで、飽きてんの! だから、終わってくれ!」
などと喚きながら、その百回目に転生した、
『それまでの99回とは、ちょいと様子が違う異世界』で、
『神様として、日本人を召喚してチートを与えて』みたり、
『さらに輪をかけて強くなって』しまったり――などと、色々、楽しそうな事をはじめる物語です。
『世界が進化(アップデート)しました』
「え? できる事が増えるの? まさかの上限解放? ちょっと、それなら話が違うんですけど」
――みたいな事もあるお話です。
―――――――――――――――――
「センエースwiki」というサイトが公開されました。
そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。
「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*)
―――――――――――――――――
この作品の感想欄でのみ使われているワード。
感想欄を読んでいるときに、
「これ、なに?」と思った時にみていただければと。
「禁」禁則事項なので答えられません。
「長」こたえるのに時間がかかりすぎるため、ご容赦ください。
「セレナーデ」いずれ投稿する予定の物語。いろいろな伏線が回収される予定。
「ラプソディ」セイバーリッチというキャラが主役の物語。
「プレリュード」すでに投稿されている「クズニート」の別名。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 12:32:53
6588359文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:25315pt 評価ポイント:8747pt
とある酒場に【ナナシ】と呼ばれる道化師がいた。その道化師は明日の日銭を稼ぐため、今日も今日とて多くの人に演奏を届けていく。そんな道化師には素敵な相棒がいた。その名は【ミュウリン】であり、小柄な体形で枝分かれした巻角が特徴の少女だ。
少女が歌手となり素敵な歌声を届けていくのは日銭を稼ぐためでもあるが、同時に趣味であった。なぜなら、二人とも人々が楽しそうに笑っている光景が好きだから。
しかし、歌声を届ける少女にはとある秘密があった。それが「魔族」という秘密だ。
数年前、
魔族と他種族で結成された人類との間で大きな戦争があった。「人魔大戦」と呼ばれるこの世界の命運を決めるような大きな戦いだ。その戦いの結果は人類側に召喚された勇者に魔王が倒されたことによって戦いが終わったが、それが終ろうとも物語は終わりではない。むしろ、続いていくばかりだ。
敗戦した魔族は人類から隠れて生き延びるが、中には弔い合戦を企てようとする魔族もいる。その魔族を排除するための制度を敷いた人類によって、魔族が生き伸びる環境は増々難しくなる。
そんな環境の中、魔族の少女は魔族の象徴たる禍々しい角をそのままに人間社会に溶け込もうと頑張る。その相棒を支援し、より楽しく笑える日々にするのが道化師の役目であった。
そして、道化師は今日も今日とて相棒と一緒に歌越えを届けながら、人類と魔族が手を取り合い本当の意味で「平和」を紡ぐための旅をしていくのだった。
※「喜劇道」と書いて「ハッピーロード」と読みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 23:48:41
258666文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
ここは下人の集まり。
楽しそうにダンスをする人々。
雲行きは怪しいが。
最終更新:2024-04-25 18:30:00
689文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤い瞳が揺れる。
いつになったらこの茶番は終わるのかと。
貴方のために、愛されるために、努力したのに。その結果がこれか、と鼻で笑う。
「元第一王子妃、ローズを処刑する。」
後ろ手を鎖で繋がれピタリと首に刃をあてがわれる。
「っはは、あはははっ!!」
狂ったように笑う。心の底から笑ったのは何年ぶりだろうか。
青い瞳の獣人が驚いたように目を見開く。
黒の瞳の男は凛としてこちらを見ている。
民衆は殺せ殺せと喚いている。
雑音の中その声は私の耳元ではっきりと聞こえた。
深紅の瞳の悪魔
が囁く。
『次はもっと上手くやってね。』と。
深呼吸をし、答える。
「もちろん。だって私は‥」
『悪役』令嬢ですもの。
鮮血が舞う。舞台が赤に染まっていく。
そう、これからが彼女の舞台なのだ。
物語は常にハッピーエンドで終わる。まぁ誰だって物語を読むときくらいは幸せな気持ちになりたいだろう。しかし、そんな物語に必要な役が悪役というものだ。
これがいないと物語はハッピーエンドへと話が進まない。悪役こそが唯一幸せを運ぶ者なのだ。だから、私は決めた。
真実を知り、決意したのだ。
魔力で溢れた世界のこの美しい物語の悪役。
そう。私は完璧な悪役になると。
後に誰かが言う。
「あの子は僕の可愛い愛し子さ。悪役なんてあの子には似合わないけどね、僕は彼女のためならなんだってするよ。」
と深紅の瞳の少年。
「あの人はなんと言うか、手のつけようがございません。」
と死んだ目で言うメイド。
「アイツを怒らせたく、ない。」
と耳を倒してばつが悪そうに言う獣人。
「さすがはローズだ。」
と嬉しそうに語る銀髪の男。
「‥加減を知らない人だ。」
と黒い瞳を細め楽しそうに笑う男。
これは愛されることを知らない、死に戻り『悪役』令嬢が作り上げる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 17:40:45
39113文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
主人公、宵芽 蜜葉(よいね みつは)はどっかにでもいそうな女子中学生。本音を話せる家族も友達もいない。いつも皆が楽しそうにしてるのを見てばっかり。
そんな蜜葉はある日気づいてしまう。自分の言動がおかしいことに。知らないはずの人の名前を口に出したり知らない地名の場所に行くと言い出したり。まるでバグが起きたかのように_。
その違和感を伝えられる人もいないため悩む蜜葉の前に現れたのは_
最終更新:2024-04-20 19:03:12
3437文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桜花高校2年の久世ユウリと葛城慶太、天野雅、山下皐月の四人で昼休みを過ごしていると、急に教室に揺れが起きてクラスの全員が異世界に転移されてしまった。そして、そこで言われたのが「この世界に存在する邪神を討ってほしい」とのことだった。
そんな状況を少し楽しそうに感じていたクラスメイトたちだが、この異世界はゲームなどと違って魔法は存在するが、ステータスなどはない。生きるか死ぬかは、完全に自分たちの技術次第。そんな中、彼らはこの異世界で生きていけるのか。
剣と魔法が交差する異世
界転移ストーリー。
どうも、神無月雀です。読んで面白かったと感じたら、ブックマークとpt評価お願いします!
何か気がついたら目標のPVを超えてた!
ありがとうございます!!
ツイッター始めたました!フォローよろしくお願いします!
ツイッターの方でも、更新予定などをあげる予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 14:31:15
158491文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:やなぎ いつみ
異世界[恋愛]
連載
N1320FR
成長と共に誰もが魔法を使えるようになる世界で、孤児であるニコはその日を心待ちにしていた。
しかし既定の年齢に達した彼女を待ち受けていたのは、前代未聞の問題と裏切り。
全てを諦めたニコが終着へ進み出した時、一人の青年が彼女を拾い上げた。
それは常識破りの変人と名高い相手で――。
「俺の印をどれくらい熱く感じたか、ちゃんと覚えとけよ」
「楽しそうに言わないで下さい。ヘンタイにしか見えません」
苦情を言いつつ、全てを握られたニコは今日も彼の望むままに身体を捧げる。
何かと苦労
を背負ってしまう欠陥品の少女と、優秀だけど残念な魔法研究者との研究記録。
主人の言動がかなり危ないですが、ニコが達観しているお陰でR15。
短編のつもりだったので設定はかなり緩いです。深く考えず沸いた疑問は是非ゴミ箱へお願いします。
人に対して『欠陥』という単語が多々出ます。不快に感じる方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:00:00
124196文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:月城 友麻
ローファンタジー
完結済
N5654IQ
2033年、人間を超えたAIは核ミサイルを奪って東京を焼け野原とし、人類を支配下に置いた。AIはまるで人類を動物園の動物のように扱い、抵抗する者達はロボットに次々と殺され、人々は無気力へと堕ちていく。
これに立ち向かったレジスタンスの少年だったが、AIの圧倒的な武力に窮地に追い込まれる。
そんな時、少年は瓦礫の中で猫と戯れる少女に出会う。その少女はなんとスマホカメラを武器にして楽しそうにロボットを殲滅したのだった。
少年は彼女のスマホに人類の未来をかけ、東京湾に建てら
れたAIの拠点、高さ三キロの塔を破壊しに旅立つ。
来たるべき未来、少年と少女が人類の未来を勝ち取るため最強AIに立ち向かう冒険ストーリーです。お楽しみください(´▽`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 09:40:44
101956文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Karamimi
異世界[恋愛]
完結済
N8342IQ
伯爵令嬢のジャンヌは、4年もの間ずっと婚約者で侯爵令息のシャーロンに冷遇されてきた。
オレンジ色の髪に吊り上がった真っ赤な瞳のせいで、一見怖そうに見えるジャンヌに対し、この国で3本の指に入るほどの美青年、シャーロン。美しいシャーロンを、令嬢たちが放っておく訳もなく、常に令嬢に囲まれて楽しそうに過ごしているシャーロンを、ただ見つめる事しか出来ないジャンヌ。
それでも4年前、助けてもらった恩を感じていたジャンヌは、シャーロンを想い続けていたのだが…
ある日いつもの様に辛辣な
言葉が並ぶ手紙が届いたのだが、その中にはシャーロンが令嬢たちと口づけをしたり抱き合っている写真が入っていたのだ。それもどの写真も、別の令嬢だ。
自分の事を嫌っている事は気が付いていた。他の令嬢たちと仲が良いのも知っていた。でも、まさかこんな不貞を働いているだなんて、気持ち悪い。
正気を取り戻したジャンヌは、この写真を証拠にシャーロンと婚約破棄をする事を決意。婚約破棄出来た暁には、大好きだった騎士団に戻ろう、そう決めたのだった。
そして両親からも婚約破棄に同意してもらい、シャーロンの家へと向かったのだが…
※カクヨム、アルファポリスでも投稿しています。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 07:00:00
105995文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:165pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
広大な敷地に建つ大きな洋館から、何やら楽しそうな話し声が響く
精巧な装飾の入った門を抜け、丁寧に花の植えられたアプローチを進んだ、その先
穏やかな湖畔を前に広がる庭は、仲睦まじい6人の女性の憩いの場
はなやぎ館の箱庭は、今日も平和にそこに在る
ーコンテスト参加中ー
✳︎ご感想、お仕事のご依頼等 こちらからお願いします
[https://mypage.syosetu.com/1783715/]
同時更新中の作品も上記のリンクよりお読み頂けます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 00:44:33
256484文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:花燈 ひぐれ
ハイファンタジー
連載
N0747IR
―深い深い森の中にいた。
そよそよとした風が吹き、碧い葉が揺れている。
小鳥は楽しそうに空を飛び、地面は苔や新芽で覆われている。日差しは木々に遮られとても気持ちいい。
そんな森に、俺はいた。
最終更新:2024-04-02 20:07:36
8935文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
放課後の教室で孤立感に苛まれる主人公、ミノル。周囲の生徒たちは友達同士で楽しそうに過ごす中、彼はひとり席に座っている。彼の心は静かな絶望に包まれていた。かつての友人たちは彼を遠ざけ、他のグループに所属している。ミノルは自身が何かを間違えたのかと悩みながらも、答えを見つけられないでいた。
寂しさに耐えながらも、周囲の生徒たちが楽しそうに過ごす姿を見て、ミノルは自分もそうでありたいと願う。しかし、その願いは叶わず、彼は教室でひとりぼっちのままでいる。放課後も部活に参加せず、ただ
静かに帰宅するだけだった。
しかし、ある日の通学路で突然の出来事に見舞われる。天井から何かが落ち、ミノルの頭に激痛が走った。意識が遠のいていく中、彼は見知らぬ美少女に助けられる。その美少女の頭上には感情が光の粒子として表れている。ミノルはこのスキル、”感情を読む”を使って異世界で様々な問題を華麗に解決し、今までのさえない自分とは真逆の、皆から頼られる冒険者としての第二の人生を歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 17:35:14
3965文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
楽しそうですね
楽しそうですね
最終更新:2024-03-28 06:53:41
266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:黒長 二郎太
ハイファンタジー
連載
N8898EJ
【富士の樹海より、もっと良い森がありますよ】
おっさんが絶望した時、こんな言葉が聞こえます。
生きていることが辛くなったときに、こんな魅力的な話が聞こえたら、思わず釣られてしまいます。
■主人公のおっさん(1971年生まれ)が、真面目に終活をするお話です。
古すぎて、若い人には通じないようなネタが入っているかもしれませんが、
【コーヒー吹いた】等の感動の声が寄せられています。
■結局おっさんは、納得できる最期を迎えるために、異世界に行ってしまいます。
■ところが、異世界に
何をしに来たのか忘れて、面倒ごとに巻き込まれ、けっこう楽しそうです。
■終活のお話です。終活完了まで投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 13:41:35
4882804文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:3318pt 評価ポイント:1208pt
作:中古のおやつ
ヒューマンドラマ
完結済
N0492IG
いつも楽しそうにしている陽キャさん。たまにはみんなと離れて一人しんみりとした下校を始めます。
最終更新:2024-03-23 22:41:46
13881文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いつもと同じ日常が、突然、大きく変化するという体験を、みなさんは味わったことはありますか。
ラノベ好きの調理師、水無瀬真央(みなせ・まお)と整骨院を経営しているボディービルダーの三三矢善(さみや・ぜん)の二人は、ある日突然、真っ白な世界に引きずり込まれてしまった。
そこで出会った創造神のいう事には、真央と善は選ばれた存在であり、1000年に一度訪れる『魂の修練』というものを行ってもらうために選ばれたらしい。
だが、ここで創造神にも手違いというか凡ミスが発生。
本来
ならば『魂の修練』を行うのは選ばれし一人のみ。にも拘わらず、何故か二人も同時に選んでしまったという。
それはそれでしかたがない。
ならばその魂の修練とやらをやって見せましょう。
それでどんなチート能力をくれるんで?
そう問いかけて帰ってきた答えがこれである。
『二人がやっているMMORPGのキャラクターと同じアバター、同じデータで世界を旅してみろ』
それはそれで楽しそうであるか、そのあとの一言に、二人は絶句……もといクレームを叩き込んでいく。
『もともとは一人分だった加護なので、それを二つに分けてあるのでうまくやってくれ』
神様との交渉の結果、それほど強くないチートスキルを二人は授かった。
それでも、ネットゲームで使っていた二人のキャラクターデータを神様はちゃんと読み取ってくれたらしく、それを異世界でも使えるようにしてくれたらしいので結果オーライ。
ということで、真央と善は神様から与えられた【魂の修練】というものを終わらせなくてはならない。
終わったら元の世界、元の時間に帰れるということだが。
それだけを告げて神様はスッと消えてしまった。
「神様、【魂の修練】って一体何?」
そう聞きたかったが、二人の転生は開始された。
しかも真央と善は、まったく別の場所に落ちてしまったらしい。
一帯これからどうなるのか。
それは神様にもわからない。
注)拙作『異世界ライフの楽しみ方・原典』の改稿版です。
内容に変化はありませんが、大幅な改稿と修正を加えてありますので、原典を読まれた方はその点をお気を付けください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 10:00:00
112543文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある山の奥深くに小さな村があった。
その村のことを知っている人はごく僅かであった。
ある者は叫び声を聞いたといい、
またある者は楽しそうな
笑い声を聞いたと言った。
だがその村に行き真実を
確かめようとするものは誰もいなかった。
なぜなら、その村の周りには危険な獣達が
ウヨウヨいたからだ。
その村の真実を知る者は
誰1人としていないはずであった。
ある2人、その村から命からがら逃げ出し、
他の村人の思いを背負った
かつての少年少女を除いては...
最終更新:2024-03-20 16:13:25
3210文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:菜々@『ちっちゃいモフモフ旦那様』コミカライズ今春開始予定
異世界[恋愛]
短編
N8190IS
「ソフィア・シェルハント! 宮廷薬剤師であるお前を、王族殺害未遂で処刑する!」
「……はい?」
ソフィアが薬湯を届けに行くと、アーサー王子にそう告げられてしまった。
王子の隣には恋人の男爵令嬢がいて、ニヤニヤと楽しそうにソフィアの様子を眺めている。
どうやら、王子はこの緑色の苦い薬湯を毒だと思っているらしい。
王子の病にはこの薬しか効かないと伝えても、まったく信じようとしない王子はソフィアを牢に閉じ込めてしまう。
さらに、その薬を作るために必要な小鍋まで割って
しまい……!?
(ああ……これでもう2度と殿下の薬を作ることはできないわね)
ソフィアが投獄されて3日目、とうとう王子の病が発症した──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 11:03:21
9757文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
いつもと同じ日常。
ラノベ好きの調理師水無瀬真央(みなせ・まお)と整骨院を経営しているボディービルダーの三三矢善(さみや・ぜん)の二人は、ある日突然真っ白な世界にやって来た。
創造神のいう事には、真央と善は選ばれた存在であり、1000年に一度訪れる『魂の修練』というものを行うために選ばれたらしい。
だが、ここで創造神にも手違いというか凡ミスが発生。
本来ならば『魂の修練』を行うのは選ばれし一人のみ。にも拘わらず、何故か二人も同時に選んでしまったという。
それはそれ
でしかたがない。
ならばその魂の修練とやらをやって見せましょう。
それでどんなチート能力をくれるんで?
そう問いかけて帰ってきた答えがこれである。
二人がやっているMMORPGのキャラクターと同じアバター、同じデータで世界を旅してみろと。
それはそれで楽しそうであるか、そのあとのおまけがとんでもない一言である。
でも、もともとは一人分だった加護なので、二つに分けてあるのでうまくやってくれと。
神様との交渉の結果、それほど強くないチートスキルを俺たちは授かった。
それでもまあ、ネットゲームで使っていた自分のキャラクターのデータを神様はちゃんと読み取ってくれたらしいし、それを異世界でも使えるようにしてくれたらしいので結果オーライとしておこう。
ということで、真央と善は神様から与えられた【魂の修練】というものを終わらせなくてはならない。
終わったら元の世界、元の時間に帰れるということだが。
それだけを告げて神様はスッと消えてしまった。
「神様、【魂の修練】って一体何?」
そう聞きたかったが、俺達の転生は開始された。
しかも一緒に落ちた相棒は、まったく別の場所に落ちてしまったらしい。
おいおい、これからどうなるんだ俺達。
*魂の修練編は第一部、第二部で完了しております。
*第三部から第六部までは二人のいるカリス・マレス世界の物語です。
*第七部から第九部までは舞台が変わって現代日本も巻き込みます。
*第十部はさらに別の世界へと突入、この辺りから二人はエターナルチャンピォンとなってしまいます。
*第十一部で二人は天元突破します。
*第十二部と第十三部はインターミッション、ショートストーリーが連続します。
*第十四部、真央と善はそれぞれの道へと進みます。これで完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 10:00:00
4555905文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:13402pt 評価ポイント:4770pt
本作品は「カクヨム」でも、宙色紅葉という名前で投稿しています。
カクヨムで「第一回男性ニーソ小説展覧会」という非常に興味深い自主企画を発見してしまい、楽しそう! 参加したい! と思い、本作を書きました。
主人公等に特にモデルは無く、普段の短編の登場人物と同じように全員が新規のキャラクターです。
ちなみに内容は、文化祭の「男女逆転! メイド・執事喫茶」でメイド役になり、ムキムキミニスカニーソメイドになった主人公(男性)を見て、その恋人である女性のテンションがぶち上がるというもの
です。
コメディ強めのラブコメで、もちろんフィクションです。
どこまで企画の趣旨に沿うことができたのか、その点については定かではありませんが、ご一読いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 21:00:00
6437文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※生成AI「Claude 3 Opus」に自作の小説の文体を模倣させた上であらすじも含めて生成させた小説です。
※掲載にあたって不自然な部分に若干手を加えています。
※小説家になろうとカクヨム同時掲載です。
高校二年生の夏休み。
幼なじみの凛に誘われて、久しぶりに二人でプールに出かけた真人(まさと)。
小さい頃と変わらない無邪気な笑顔を見せる凛に、
真人は懐かしさを感じながらも、大人びた彼女の美しさに気づき始める。
水しぶきを上げて楽しそうに遊ぶ凛。お母さんの手
作り唐揚げを美味しそうに食べる顔。
一緒に過ごせることが嬉しくて、真人は自然と本音を口にしてしまう。
驚きつつも喜ぶ凛に、恋心のようなドキドキを覚えるのだった。
帰り道、真人に急に問いかける凛。
「ずっと一緒にいられるよね」
寂しげな声色に、真人は気付く。自分もまたずっと側にいたいのだと。
夏の暑さの中で芽生えた淡い恋心。幼なじみ二人の新たな一歩が、ここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 21:33:02
2046文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
FPSゲームで知り合った3人、寝ね子(ねねこ)、肩かいる(かた かいる)、がらんどう(がら がらんどう)は、オフ会を開いた際に全員がアニメ、漫画好きであったことがわかり、じゃあ共同作業で何かを作りたい、というなんか楽しそうな流れとなった。
しかし現実的に漫画、アニメを制作することは困難であることから、全員が現環境で出来ることを考えweb小説を投稿することに。
初めてのweb小説投稿体験に飲み込まれ、数時間毎にアクセス解析を繰り返すがらんどう。ブクマ依存症気味の寝ね子。
単純にえげつない小説を書く肩かいる。
その3人が肩かいるが経営するスナックに集まりweb小説について話していると、たまに起こるあれ。こんなことなかったけどあったような気がしないでもない、あれ。
※名前の()内の数字はその時点でのブクマ数。
※一部本当にあったことが含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 22:46:56
25751文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:118pt
1+1=2。と答える人がいる。
ぶっぶー、田んぼの田が正解です。と独創性に富んだ者もいる。
違うんだ。これはそんな謎かけではなく、加法の数式の一つであり、目の前に個と個を並べると2つであるという……うんたらかんたらと正しく説明をしないと気の済まない者もいる。
まあ、俺の1は7くらいの強さがあっから答えは8なんだけどな。ガハハハ。馬鹿はさも楽しそうだ。
違うの、違うの。好きな人が居るとするじゃない。でもその人とは結ばれない運命なの。そうなると1は……そう永
遠に2にはなれないの。こんな悲しい事を言う奴まで現れる始末。
勿論これは1+1=何? という話ではありません。人の解答は様々だから面白いという説法。
これはそんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 20:44:38
53002文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
駅員が仕事中に床の水にすべり、連結部に頭をぶつけて気絶し、目をさますとみたことのない草の上に寝ていた…よくわからないけれどなんだか楽しそうだから突き進んでみようとおもいます!
最終更新:2024-02-26 15:23:49
5691文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「伝説の忍、それは僕の夢だ」
颯爽と現れては、妖獣を一刀で断ち、泣いている子を助ける。
闇に潜んでは、敵の情報を得て、事件など発生しないことにする。
そんな忍に僕はなります。
僕はもうすぐ12歳になる。この国では、12歳になるとアカデミーに入学できる。国中の、忍、医術&薬屋、鍛冶屋、万屋になることを夢見る少年少女が集まってくる。僕はそこで一人前お忍になるために学ぶんだ。
勉強、修行、競技会、パーティー、想像するだけで楽しそう。
そして、..........恋愛というものもし
てみたい。
そうして僕は成長し、たくさんの妖獣を倒し、他国との戦争未然に防いで、英雄となるんだ。
そう、このストーリーは変わらない。僕の人生はここからだ。
そのはずだった..........。
そういうお話を書いていければいいなと思ってます。
イメージしている時代は戦国時代です。物語の設定上、神社や背景を描写するために、日常生活で使わない名詞が出てきます。古き日本の風景を思い浮かべながら読んでいただければ幸甚です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 18:01:49
39830文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:さどがしま たつや
ハイファンタジー
連載
N1345IP
俺は、何の取り柄もないごく普通の男子高校生、、だったはずなのに!!ゲームのやりすぎで過労死そして転生!?
しかも転生して目覚めた場所が森の中!?インドア派の俺にとって最悪の仕打ちだふざけんな!!、、でもこの世界はなんだかんだで楽しそう?前の人生よりかはいいと願いたいなぁ、、って
え?何?俺の体が何かおかしいって?、、、え、?シッポ? 猫耳?それに加えて俺の声可愛い!?
「おいおい、嘘だろ!?」
「転生したら猫耳少女になってたああああ!?」
、、、てなわけでとりあえず、魔王に
なるわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 16:17:18
28012文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
一年中真っ黒なロングパーカーを着る女は、いつも自由気ままに過ごしている。楽しそうなものを見つけると、いつだってすぐに走っていってしまう。そんな彼女は魔女であり、私の師匠でもある。
これはそんな彼女と過ごす私の日常の物語。
最終更新:2024-02-23 09:10:16
47190文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日突然藍色に光る釣竿を持った喜作は、母1人子1人で住む長屋の住人。夜になるとその釣り竿を持って楽しそうに出かけていく。いったい喜作はどこに行っているのか。
最終更新:2024-02-16 20:19:29
3940文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
さて、M-1グランプリの裏番組(?)として開催された、いでっちプレゼンツ“漫才王になろうGP”をお楽しみのみなさま、お待たせしました!
ついに今夜の決勝で、グランプリが決まります。
1組は初出場ながら決勝へと駒を進めたコンビ!
直前インタビューで「まさか残ると思ってなかった、胃が痛い」との言葉を頂きましたが……
そんなセリフとは裏腹に、二人とも楽しそうに笑みを浮かべていました。
だって彼女達のモットーは「どうせやるなら、楽しまにゃ損!」
お客様だけでなく、自分達も全力で
“今”を楽しんでいきます!
さぁ、それでは登場していただきましょう!
今度の“それ”も“設定”だよね?
テンポと勢いで笑顔にしたい!
〖瑞祥〗さんの登場で~す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 21:00:00
3000文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕、林道 幸太郎は憧れていた陽毬学園の入学式に出席しようと門を潜ろうとする。
そこで僕の横を横切った少女が入学式に似合わない言葉を発する。
「クソみたいな日だな。」
だけど少女は楽しそうにスキップしながら学校に向かっていく。
発言と行動の不一致さを見た僕はその少女に興味を惹かれる。しかも偶然にもその少女とクラスが同じなことがわかり、それから僕はその少女と友達になろうとする。
最終更新:2024-02-13 17:54:41
2934文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私はね、人間の持つ様々な意識機関の中で、愛が、一番素晴らしく、美しいと思うんだよ
楽しそうに語るように聞こえたが、
彼の表情はどこか悲しげだった。
最終更新:2024-02-11 04:02:48
743文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
卒業パーティ―の日、幼馴染のアデライード・ド・アングラードが夢にまで見た婚約破棄シーンに遭遇した。
どうやらここ一年、悪役令嬢っぽいというだけでつけまわしていたカトリーヌ・マルグリット・カルマが関わっている様子。
アデライードは悪役らしき人物を見つけると観察するという趣味を持っているのだ。
勿論騒動に参加表明。
第二王子から婚約破棄されたご令嬢。それにまつわる第三王子の婚約者である令嬢について。第三王子の護衛の婚約者である令嬢について。財務大臣の息子の姉であるの令嬢
について。聖女と言われていた令嬢について。
時に変装し、時に植え込みに隠れ、時に病に苦しむ私を伴って、カトリーヌを観察し続けたアデライードはそれぞれの出来事も目撃しているのだ。
この物語は、最高に楽しそうに語るアデライードに、振り回された私の物語である。
うん? ひょっとしたら私が見る主人公アデライードの物語かもしれない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 23:00:00
94926文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
一か月後に世界は大改編します
人類の生存域は大きく狭まるでしょう
ですが、人類を滅ぼしたいわけではありません
半年の猶予を与えます
そんな神の言葉により変わってしまった地球
変わってしまった世界で田舎に取り残された若者たちは生き残れるのか?
え?なんか楽しそうに過ごしてね?
生活能力高くね?
てか人類でスキル持ってる割合1割なのになんでみんなスキル持ってるの?
頑張って小説書いてみます
どんどんうまくなっていく漫画家さんみたいによりよくしていきたい所存です
最終更新:2024-02-05 08:00:00
10370文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
一人の社畜が一匹の猫を助けようとして、果敢に行動したが周りの思わぬ行動で猫と共に命を落としてしまった。
戻るはずがない意識が覚醒した。周りは見たことがない森の中、隣には助けられなかった猫と一つの手紙があった……。
手紙は自称女神からだった。
女神によると自分の娯楽のために転生させたこと。なんか楽しそうだから性別も変えたこと。スキルを与えたこと。
性別を変e……ん?
ちょっと癖の強い元社畜と一匹の猫が異世界を旅してスローライフを送る。
ある時は、冒険者としてダンジョンに
行ったり。ある時は、人助けを行ったり。
そしてある時は、空を飛んだり!?
ゆるっと楽しく生きていく。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 16:16:31
50924文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
――そう、あなたはぼくの神さまだから。
学校から帰ったら、ぼくはひとりで近くの公園に行く。同学年の子たちが楽しそうにサッカーをしているけれど、ぼくの待ち合わせ相手は別にいるのだ。
これは、ぼくとぼくの神さまの、ちょっとしたお話。
最終更新:2024-01-22 07:02:24
1863文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
――帝国議会を破壊せよ!
物騒なスローガンと共に上半身むき出しのマッチョたちが、精力的なデモ活動を行っている帝都。ニュース番組では連日のように彼ら「真・大和男児連合」の主張を取り上げて、大和帝国政府の弱腰外交を非難していた。
一方で、ロック歌手を夢見る高校生・京極福太郎はそんなニュースを全く気にすることなく、祖父の京極熊之介がやっている古武術道場の庭でギターをかき鳴らしていた。
「福太郎なんてクソダセェ名前付けやがってェェェェェアアアアアアアアアア~~♪」
「くくく
、下手クソなロックだなァ」
ジャカジャカジャカジャカ、ジャン。
福太郎のギターに合わせ、毎日楽しそうに古武術の型を繰り返す熊之介もまた、物騒なニュースのことなど何も考えずに過ごしていたのだが――。
ある日、そんな彼らのもとに、政府からの使いを名乗る謎の女性が現れる。
「京極殿。真・大和男児連合の手から帝国議会を……大和の秩序を守るために、どうか手を貸していただきたい」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 17:02:29
14111文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
少女と少年の物語。
少女はスノーボードが趣味。
少年は無趣味。そして元々は恋愛に興味がなかった。
少年は、誰かが楽しそうにしていることを一緒にすることが好きだった。
少年には『自分自身から生まれる』好きな物がなかった。
ある日、少年は男友達からスノーボードに誘われる。
そこで少年は少女と出会う。
少女は輝いていた。
少女は楽しそうにスノーボードをする。
その姿が美しいと思ってしまった。
ある日、少年は少女に恋をする。
少年は臆病だった。
少年にとって少女は高嶺の花だっ
た。
少年は振られることを前提に告白をする。
当たり前のように振られてしまう。
いや、振ってもらったんだ。
少女はいきなりの告白に驚く。
そして目的が見えなくて恐怖した。
その告白は、振られることが前提の告白。
その告白では、一言も『付き合ってほしい』と言われなかった。
少女は恐怖する。
少年は恐怖を与えたことに気がついてしまう。
少年は自己嫌悪する。
そして、スノーボードのシーズンが終わった。
それ以降、少年は、スノーボードをやめてしまう。
少年と少女は、ぱったりと会うことがなくなった。
5年後、少女と少年は再会する。
少年は、少女がくることを知らなかった。
少年は動揺する。
少年にはその時、彼女がいたのだ。
少女は少年の彼女の話を聞きたがる。
少年は少女に恐怖を与え、そして逃げたことを後悔していた。
少年は彼女の話に混ぜる形で、振られたからとて嫌いにはならないことを語る。
少女は『私には彼氏はいないよ』と小声で少年に伝える。
そこから物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 22:10:29
11997文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ツェツエ王国、第二の都市アートリス。冒険者の集うギルドでギルド長と話しているのは、[超級]冒険者ジル。美しい白金の長い髪、水色の佇む瞳、輝く美貌と抜群のスタイルで誰もが羨望の眼差しを向ける。ギルド長の依頼を受けたジルは魔素溜まりの調査の為森に入った。気楽な気持ちで森の異変を調べる彼女の前に、何処かから召喚されてきた女の子が現れる。どうやら女の子は現代日本から転移して来た元男の子らしい。妄想は加速する……このTS女の子と仲良くなればあらゆるTSイベントを体験出来るのでは?しかも
特等席で!ジルは赤子に転生し生きてきた元日本人。自身も男だったが、自分の体験は充分だしコッチの方が楽しそう!ゲスな内心を隠して女の子に近づき、ほくそ笑む。しかし相手は一筋縄ではいかないドSな元男の子だった!?遊んでいるはずが、いつの間にか逆転されていく、年下女の子にいじられるお姉様を書きたくて始めたお話です。 気が向いたら読んでみて下さい。ノベルバ/ハーメルンでも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 17:09:33
626090文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ニシキギ・カエデ
ハイファンタジー
完結済
N7338HJ
まず初めに、こちら本編・ゲーム世界転生〈ダン活〉の番外編となっております。
なるべく本編を読まなくても分かるよう執筆していきます。
読んでみて、面白そう、楽しそうだと感じたら本編も読んでみてください。
また、こちらの作品は本編の書籍化&コミカライズを記念した特別新連載です。
書籍発売日まで【毎日投稿】します。
どうかゲーム世界転生〈ダン活〉を一緒に盛り上げてください!
始まりは5月。
一年生の学園が始まり、ギルドメンバーと別れ1人〈ダンジョン生産専攻〉へ向かうことになった
ハンナ。
ゼフィルス君たちと専攻が別れてしまって寂しい、クラスでちゃんとやっていけるかなと不安に思うも、ハンナはいつの間にか学園の歴代最高LVに達していたせいで注目の的に!?
逆の意味で不安になってしまう。(ぜんぶゼフィルスのせい)
しかもなぜかやることやること驚かれ、そんなことないのにと思うのにどんどん人気者になってしまう。(だいたいゼフィルスのせい)
さらには学園の三大ギルドの1つ、このマンモス学園で一握りの超優秀成績者にしか入ることのできない〈生徒会〉への加入を強く勧められて。(これはゼフィルスのせいじゃない)
ハンナの生産学園生活は、果たして平穏無事に過ごせるのか。
そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 10:00:00
536147文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
伯爵家の長女であるカトリーヌ・ベネディクトは、父、義母、使用人のほとんどから使用人のような虐待を受ける生活。
伯爵家での味方は、亡くなったカトリーヌの母の遺産で雇われている侍女のマチルダと、執事のレイモンドだけ。
ある日、婚約者のルパート・モンテグロが義母の娘である義妹のジェニーと楽しそうに歓談している姿を見かけ、領地に籠ろうと亡き母の実家・レゼド侯爵家を回って田園地帯のベネディクト伯爵領へと向かう。
しかしその途中、彼女が移動のために使っていた乗合馬車が事故を起こしたことを
、王都に残った執事のレイモンドが知る。
そしてその事故によって、伯爵家の生活が一変する。
そしてカトリーヌの行方は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 12:00:00
50768文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※残酷な描写は念のための補足です。
「あなたを愛することはない。ーーッ、何を」
「素敵なお言葉のお礼ですわ!」
初夜の日に次期公爵である夫ーーアルバートから愛さないと言われて激怒し、枕を投げつけた妻ヴィオラ。
無礼な夫のことなんてほっといて好きに生きよう!
楽しそうに自由に過ごすヴィオラに陰気だった屋敷の使用人も、そして夫も少しずつ変わっていく。
ゆっくりと交流しお互いを知っていく中で絆されていくヴィオラだが、夫とこの屋敷には何か秘密があるようでーー。
メン
タル強めな短気転生令嬢×心に傷を負ったヒーローのお話です。
このお話はアルファポリスさんで投稿したものを一部改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 12:01:10
138719文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:100252pt 評価ポイント:63228pt
パーティの席で楽しそうにハーレム話をする令息たち。そこに通りかかった少女は呆れて思わず声をかけた。
少女は何者か?
最終更新:2023-12-26 07:00:00
2385文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
南天は怒っていた。
珍しく雪が降った今朝、小学生の姉弟がはしゃぎながら雪兎を作っていった。
赤い可愛らしいお目めは南天の実。緑の立派なお耳は南天の葉。
姉弟たちがもぎ取って、雪兎にあげたのだ。
何で俺の一部をこんなものに使われないといけないのだ。
納得がいかなくて足元の雪兎をにらみつけているとクスクスと楽しそうな笑い声が聞こえて来て──
武 頼庵(藤谷 K介)様主催、『街中に降る幻想の雪』企画参加作品です。
最終更新:2023-12-20 07:23:04
2719文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:木の実山ユクラ
異世界[恋愛]
連載
N4780IN
親が勝手に決めた婚約者は、エレーユのことが嫌いだ。
エレーユといても、婚約者は全然楽しそうではないし、頑張って話しかけてもいつも素っ気ない態度で返されて、会話は全く弾まない。
お出かけに誘うのも、行きたいところを考えるのも、手紙を出すのも、いつもエレーユばかりだ。
でも、もううんざりだ。好かれる希望がないのに、エレーユばかり頑張るのはもう嫌だ。
だから決めた。今日こそ婚約破棄だと言ってやるんだ。
最終更新:2023-12-17 17:01:19
28612文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:814pt 評価ポイント:458pt
作:じゃん・ふぉれすと
ハイファンタジー
連載
N0949HN
元辺境伯ドグラス視点
レブロ辺境伯ドグラス・カッセルは突然冤罪を着せられ、国外追放を言い渡された。
荒野に放り出されたドグラスは、生活のため隣国で冒険者になる。
超一流の魔術師でもあるドグラスは圧倒的な実力で周囲を驚かせ、順調な新生活をスタートさせる。宮廷魔術師にして伯爵令嬢のブリュエットも彼をスカウトしに現れ、順風満帆。
そこにやって来たのは、彼に追放を言い渡した王女エリーサだった。
王女エリーサ視点
父である国王が病に臥せて以降、15歳の王女エリー
サは唯一の直系として政務に当たらざるを得なかった。お馬鹿なのに。
幸いな事にエリーサは自分がへっぽこなのは理解していた。なので大臣に言われた通り書類にハンコを押し、大臣案通りに役人を登用し、自分なりに頑張っていた。
だが、大臣の助言通り辺境伯を国外追放したところ、大問題になってしまう。
辺境伯は国防の要だとか、対魔族防衛戦略が瓦解するとか、難しい事を言って怒る貴族達。追放の悪影響は方々に波及し、政治も経済も混乱していく。
困り果てたエリーサは辺境伯を連れ戻す事を決意し、侍女と共に隣国を目指す。
謝れば済むと思い、馬車の中で「ごめんなさい」の練習をしていたエリーサ。
しかし、追放された元辺境伯は既に伯爵令嬢に拾われ、楽しそう。
謝ったのに、帰って来てくれない。
どうしよう……
そうだ、こうなったら色仕掛だっ! ほら、私の方がおっぱい大きいし!
まだ遅くないっ! だぶん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 21:13:12
261071文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:6646pt 評価ポイント:3300pt
それは楽しそうに。
以前「伊藤園お~いお茶 新俳句大賞」に応募したものの、入選が叶わなかった作品です。
最終更新:2023-11-10 17:50:29
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
オンライン英会話のレッスン350回を超えたので、印象に残ったレッスンの一部をエッセイにしました。真面目な生徒ではありません。なので英語の勉強には一切役に立ちません!!英会話って楽しそうだなとちょっとでも笑って頂ければ本望です。ひだまりのねこ様主催『集まれエッセイ企画』参加作品です。
最終更新:2023-11-02 20:01:57
1876文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:613 件