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検索結果:66 件
作:あばらぼう
ローファンタジー
完結済
N0093IN
何気なく植物や物に話しかける癖のあるおれは、倒れた植木鉢を起こしてあげたりしているうちに植物から話しかけられるようになった。
ネザと一緒に映画を見に行ったり、神社に行ったりするうちに、ネザの本性があらわになってくる。
ネザに叱られ、ネザにしったされ、ネザのおしりに敷かれる日々を過ごすうちに、ネザと自分との不思議な縁が紐解かれる。
美しくも気高いバラと、いいかげんに生きる自分との純愛?のストーリー。
最終更新:2024-04-22 00:00:00
85403文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ある男。転勤を機に思い切って一軒家を借りた。
一人だしアパートの方が暮らしやすかっただろうが、会社から手当てがつくので余裕もある上、元々、団地育ちの彼は一軒家というものに憧れがあったのだ。
二階建て庭付き。ただし、小さい狭いボロい。そしてその庭だが何もない、殺風景そのもの。
引っ越したその日の夕方。満足げに笑みを浮かべ、むふん、と鼻を膨らませていた彼だったが、庭に何もないのもあれだなと思い、夕食を買うついでに近くのホームセンターに植木鉢か何か買いに行くことにした。
最終更新:2023-10-22 11:00:00
2359文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
仕事場に放置されてた空のフラワーポットに、可愛いロゴシールがぺたんと貼ってありました。
そこに書かれていたのは…。
ホント大した事じゃないんだけど。カリカリしながら仕事してた合間の、ちっちゃな脱力エピソードです。
最終更新:2023-10-11 13:22:55
891文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:66pt
こっそり付き合っている教師と生徒のラブコメ。
最終更新:2023-09-14 16:09:22
865文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ベランダの植木鉢を端っこに寄せたよ。
飛ばされませんように。
最終更新:2023-06-02 17:56:43
599文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
私の気持ちに応えてくれる、魔法の植木鉢。
持ってっちゃったあなた、今頃何を、どうしていますか…?
最終更新:2023-05-08 20:00:00
1813文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:344pt
作:植木鉢たかはし
ハイファンタジー
連載
N5866FJ
「はぁー! 若くして死んだ憐れな少年! 君にめちゃつよ能力を与えよう!」
「あの」
「不便しないようにお金もあげるし家もあげちゃう! 私ってふとっぱらぁ!」
「あの」
「転生先は異世界ばんざい! んじゃ、楽しんでね!」
「あのーーー!!!」
ヘタレな少年、羽汰が人生で初めて勇気を出した瞬間、彼の人生は終わってしまった。それから出会った小さい神様にもろくに話を聞いてもらえず、あれやこれやと異世界に転生。どうやらチート能力を貰ったみたいだけど……。
「いやそもそも、魔物と
か怖くて倒せないから!」
※※※
カクヨム、アルファと同時連載です。二日に一回18時更新です。
誤字などありましたらご報告お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 15:48:38
820348文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:56pt
アロエってば、すごい!
最終更新:2023-04-28 12:00:00
351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:68pt
ありがとよ、植木鉢。
最終更新:2023-04-22 17:21:35
485文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:60pt
植木鉢に植えてみた。そしたら、こうなった。
最終更新:2023-02-01 10:00:00
509文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「先輩、これを受け取ってください」
澄み渡る今日の空の様な、くもりない笑顔で、”雨傘”を差し出す彼女には秘密がある。
それは、少し変わった予知能力。
いつ、どこで、何のためにか・・・は、わからないけれど、将来、必要となるであろう品物がわかるという。
それが、一見どれほど役に立たなそうな品物だったとしても、彼女の予知は絶対に外れない。
例えば、穴の開いた長靴は、植木鉢として、第二の人生を歩んでいる。
チェーンの切れた自転車を渡された時には、さすがに、これ
をどうするの!、と思ったけれど、ストーカーの存在が発覚するにいたった。
偶然、女生徒のそばを自転車を引いて歩いていたところ、絡んできた男がいたのだ。わざわざ自転車を降りて歩ているくらいだから、関係者だと思ったらしい。無論、悪しき関係の鎖を断ち切るため、ストーカーは、しかるべく処理させていただいた。
あるいは、釘抜きが無くて困っていた演劇部に、なんて物を持ち歩いてんだよ!、とおののかれる一幕もあったりして。
そして、今、目の前に、自販機の下をのぞき込んでいる子供がいる。お金を落としてしまったらしい。
仰げば広がる青空に、渡された雨傘の使い道を知った。
彼女の予知は、絶対に外れない。
翌日。
「先輩、これを受け取ってください」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 23:57:58
6524文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ひまりのひまわりのひまは、ふしぎなひまわり。
見た目は普通のひまわりなんだけど、お口がついてて「シェー」って鳴いたりお話ししたりするの。
普段は植木鉢にいるけど、タコの足のような根っこで歩いたりすることもできる。
ひまりはそのひまわりが…ひまのことが、大好き。
こちらの作品は、なろうラジオ大賞参加作品です。
最終更新:2022-12-03 09:00:00
1000文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:78pt
私は白い部屋の中で目が覚めた。
部屋の隅には観葉植物が育っている植木鉢。
白い扉と、扉にかけられた時計。
扉の上にはスピーカーがあって。
そして、扉の対面には鏡があった。
そんな部屋の中で、私は目が覚めた。
スピーカーから聞こえる、ノイズの声に従う私。
(この小説は小説家になろう、pixivにも投稿しております。ご注意ください)
最終更新:2022-06-23 20:40:05
4171文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年生、嘉村晴奈は自宅の植木鉢に住み着いていた地球侵略を目的とする謎の小人のような生き物――自称「ようせいさん」のかしゅみ君と出会う。
成り行きでかしゅみ君の飼い主となった晴奈は日に日にかしゅみ君に愛着をもちつつ今日も日常を過ごすはずだった。
ラブストーリーになる予定で、ホラー風味の内容を含む予定もあります。その内バトルもするはず。ふわふわ見切り発車作品です。
恋愛が主になる予定なので恋愛ジャンルにしてありますが、現在恋愛要素ほぼありません。問題があるようでしたら
変更します。
※更新不定期です。
※この作品はカクヨム様にも同じ物を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 21:09:46
81131文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
金の生る木。お菓子の生る木。
そんなものが現実に在れば苦労はしない。
--でももし、それが実る木があったとしたら?
小日向は社会人六年目にして、彼氏も好きな人もいない。
もちろん結婚はしたいし恋愛もしたいけれど、相手が居ないのだからしょうがないじゃないか。そう言い訳をして、仕事帰りにちょくちょく飲み会に行く。
彼女がそんな風に代わり映えの無い日常を送っていた、ある夜の事だった。
小日向は飲み会からの帰り道、ある無人売店で奇妙な植木鉢を購入する。
その植木鉢には植物は何
も植わっておらず、ただタグだけが突き刺さっていた。
『愛の成る木』。そう書かれたタグの意味するところは何なのか。
恋人なぞいようはずもない彼女に、果たして彼氏は出来るのか。
そして、『愛の成る木』の正体とは?
恋に昇進に、ちょっとほろ苦い大人な恋愛。
小日向と鉢植え植物の送る、今までと少しだけ違う日常をどうかのほほんとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 21:13:49
39411文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
学、成りがたし(なにを言うとんねん)。
最終更新:2021-11-18 13:29:16
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休み、主人公たちは肝試しに行こうと、決意し、当日彼らは怖さとは何かを知る。
最終更新:2021-07-23 15:01:53
951文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
定打 忠は平凡な人生を送っていた。
定打 忠が、散歩をしていた時に事件は起きた。
マンションのそばを歩いていたら空から植木鉢が降ってきて頭に当たりそのまま亡き人になってしまった。
そして目を覚ましたら見たことのない天井が・・・そこは自分の知らない異世界だった。
転生し魔族の下級兵隊の息子に生まれ変わっていた。
忠の2度目の人生はどうなっていくのか。
魔族に転生して二度目の人生を送るお話。
最終更新:2021-05-21 12:03:15
68038文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:30pt
前世の記憶が曖昧な少年、八雲篠は、身元不明の少年として転生する。
八雲篠の体となった少年は二階から落ちた植木鉢によって殺されていた。
婦人によってどうにか治療を受けた八雲篠は、治療院でお世話になりながらすぐに一人立ちすることを決める。
最終更新:2021-03-21 18:32:15
16523文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高校生になり初めての夏休み。
新しくできた友達との夏休みの遊びの約束に心弾ませていた七瀬 七夜。
しかし、突如七夜の頭上に降ってきた植木鉢が脳天に直撃し意識を失ってしまう。
しばらくして目が覚めるとそこは暗闇の世界。
目の前には鈍色に光る鎌を片手にした少女。
少女は大天使・サリエルだと名乗り、死にゆく魂だった七夜を召喚したのだと語る。
七夜の体は小学生程に縮み現実味の無い出来事に夢なのだと感じ目覚めようとするが、自分の頬を殴っても一向に目覚めない。
そんな中、サリエルは七夜に
言う。
「僕たちの行う『召喚』とは、ある種の救済だよ。死にゆく者達の。それよりも喜びなよ。消えゆく魂に選択の猶予が与えられたんだ。ここで何もせず消滅するのか、それとも消滅の先を進むのか」
サリエルの願いを叶えれば、自分の望む場所に魂を生還させると。
しかし、この世界での死亡は現実世界での死亡を意味すると。
楽しい夏休みを取り戻すため、七夜は命をかけた冒険を距て、彼女の願いを叶えるために召喚獣として使役される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 19:17:44
15967文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日直の当番で朝早く出ることになった、高校1年生の日向透は、マンションから落ちてきた植木鉢であやうく死にそうになる。出会った二人の高梨さんはどうやらなにかありそうなのだが、、、。
最終更新:2021-01-27 12:04:49
13594文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある男の日常。
植木鉢に咲いた『お口』という花にまつわる話です。
最終更新:2020-06-29 07:00:00
2143文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:78pt
私には百合と小百合という妹がいる。
夏休みの初日、三人で公園に遊びに行くと、小百合が謎の男から植木鉢を受け取る。
男が言うには鉢の中の草に水を一滴あげると面白いことがあるとのことだが・・・。
姉妹の体験した奇妙な夏の出来事である。
最終更新:2020-05-06 22:00:00
3972文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
庭師のナリーが管理する温室から、貴族のオーナーの植木鉢が盗まれた!
その特別な鉢のお披露目が今日の夕方のパーティで行われる。どうしよう?
みんなが怪しく思えてしまうよ~
最終更新:2020-02-12 03:11:37
7141文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:157pt 評価ポイント:121pt
世界を渡り歩き日本の地にたどり着いた魔女の家族。
お婆ちゃんとヨーコ(母)ユウ(長女)
《主人公》アヤ(次女)と悪魔の男達と人間達がレストラン窓頃で繰り広げるアットホームコメディ?バラエティー?
家族愛をテーマにした物語です。
笑いと涙と魔法と戦闘!
楽しい作品に成っています。
(粗筋)
世界中を渡り歩き日本にやって来た
ル フェイ(お婆ちゃん)とモリーレイ(ヨーコ)
魔女の親子。ヨーコは二人の娘に恵まれ、家族四人でレストランを営んでいた。レストランに
は表の商売と裏の商売があり著名人に怪しげな料理を
売って生計を立てていた。ある日、末っ子のアヤが、ささいなトラブルで人間の男子を好きに成り、そして彼の母親が不治の病で有る事を知る。
普段、魔法を使わず魔女の料理だけで暮らしていた家族で有ったが、アヤが人間を好きに成ってしまった事から、家族は悪魔達とのいざこざに巻き込まれる事と成る。アヤは好きな人の母親を救えるのか?悪魔達の陰謀に立ち向かえるのか?人間達と上手く共存できるのか?主人公、窓頃アヤが
ほぼほぼ活躍しない展開も気になる、第一章。
第二章ではレストランの裏料理のレシピ本が人間に盗まれ、悪用される事に、主人公の母親ヨーコ(魔女)の昔の仲間めぐみ(人間)が、料理を食べてしまう料理の名前はプラスコラーゲンのフカヒレ煮
若返りの力を持つ料理。しかし若返りが止まらなく成ってしまった。幼く成り、記憶も減らしていく親友を助けられるのか?しかし、その背景には魔界の悪と、人間界の悪とが共存していた。
すべては人間界を支配する為の物、立ち向かう、窓頃家と虚悪達との間にも昔からの因果な接点が有った。結末はやはり、ほぼほぼ活躍しない主人公、春の魔女アヤとアヤが育てる植木鉢の花
因みに、お婆ちゃんは夏の魔女。ヨーコは冬の魔女。姉ユウは秋の魔女。皆それぞれ異なる力持つ。
シリアスな粗筋に成ってはいるが窓頃家の全員が繰り広げる、とんちんかんなエピソードが笑える?笑って下さい。呆れて下さい。
後半は素敵な感動のエンディングに仕上がったと思います!
筆者の文才が小学生レベルですが、上手くハマればツボは有るはず、頑張って読んでください!
小説?アニメムービーの脚本の様な?
よく解らない仕上がりに成ってしまいましたが
宜しくお願いします。マスターでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 18:39:30
104039文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
豪商、大地主がお大尽なんて呼ばれて、そこの石畳を闊歩してた残り香が未だまだ漂って、午ひる下りになれば、お天道さんが傾くのとは逆に通りばかりか路地まで花街の色香が、ジトッと湧いて時分の話さ。初めて耳にしたときは、どこぞアタマの温あったかくなった女の拵えばなしだとみんな思ったね。
家路へと歩き出すと、気配だけが二間と離れずに付いてくる。虫食いの明かりばかりの闇夜の道で、振り返らなくてもおとこの履き古して抜けた白いズボンから形の良いお尻が小気味よく左右に揺れているのは、わかって
いる。
翌朝、すぐに、そいつが鼻腔を擽ったくすぐったんだ。「お粥たいたから、食べようか」
鍋の蓋を開けると、開けるまでじっと中に潜んでいた蜂蜜の匂いが白い湯気と一緒になって四角い部屋の天井までを一気に包み込む。既におとこが用意してくれた茶碗と汁椀それぞれが湯気で綿帽子かぶったみたいになってちゃぶ台に並んでいた。熱いだろうからと、持ちやすいほうの汁椀を渡され、箸を入れる間髪もいらぬまま汁をすするように粥は腹に落ちていく。一息でなく、ゆっくり長い時間がかかっているのに、息をつかぬ長いときが挟まっても苦しくなることはない。水の生き物が故郷の海に戻った安堵感に抱かれた静かさのまま、経っていく。こんなにも鼻腔は蜂蜜の匂いで蓋をされているのに、お椀の中には白い米粒より見当たるものはない。
「米と小鍋、勝手に使ったよ」
三口で先に啜りすすり終えたおとこを見て、よくもこんなに熱いお粥を三口で啜れるものね、と思った。なにか言わなきゃと思ったが、一番に気になることに話が及ぶのが怖くて、二番目に気になることを聞いた。
「何が入ってるの、なんでこんな特別な味がするの」
おとこはそれには答えず、女が食べ終わるまで待って鍋と二つの椀を洗い始める。
「いずれ分かるさ」水の音に紛れていたが、振り返らずにそう言った。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 09:25:24
5777文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
中学二年生の少女、香織は、学校からの帰り道、道路の真ん中に置き去られた植木鉢を見つける。それは、誰かの名前が大きく書かれていて、土からはなんらかの花の双葉が顔を出す、新品のように真っ白な植木鉢だった。香織は友人の由紀と、その兄祥吾とともに、謎の植木鉢について調べることにした。
最終更新:2019-08-24 01:40:18
13677文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
『お見舞いには、植木鉢の花を持って行っても良い?』『贈り物にお茶はマナー違反?』『さつまいもはOKで、さといもがマナー違反なのはなぜ?』平成では考えられなかった令和のマナーを多数収録。あなたの常識を揺さぶる令和の常識ガイドブック。
最終更新:2019-08-05 23:06:22
7820文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1124pt 評価ポイント:784pt
作:田荘Kasa
ハイファンタジー
連載
N2908FP
神より与えられし種子によって作られたと伝えられている国、アルボムンド。
その国で薬草師《ファルマコポーラ》として働くヘルバの元に一人の少女が現れる。少女は何者かに追われていた。そして逃げ込んだのがヘルバの店『エア屋』だった。
ヘルバは彼女を匿い、共に暮らしだす。
エア屋で暮らすのは四人。
十七歳で店の主人となったヘルバ。
同じ師の元で薬草学を学んだアルベルト、ヴィヴィアーナのエリーコ兄妹。
そして、謎の少女ティリア。
彼らの生活はティリアの登場によって大きく変わっていく。
「ティリア、未来、見れる……だからここに、ヘルバのとこ、来た」
少女は彼らと触れ合い、人の愛を知る――。
毎週末更新予定。
(以前個人サイトで連載していた物を設定等書き直し掲載。個人サイトは閉鎖済です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 00:00:00
13615文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:植木鉢たかはし
ヒューマンドラマ
短編
N8311FM
――ピピピピ――ピピピピ
終わりを告げる音がする。
※※※
連載中のものとはかなり雰囲気が違うと思われる作品。こういう曖昧なのを書くのが好きです。
最終更新:2019-05-13 22:39:56
1090文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつか遠い昔、「アクセス」と呼ばれる宝石が見つかった。
それは火や水、電気といったものを異次元から引き出す(アクセス)ことができるエネルギー革新とも呼べる画期的な宝石であった。
しかし、その宝石をめぐり「アクセス」を用いたとされる世界同時多発テロが起こる。
日本の関東地方のみならず、世界各国の主要都市が同時に消滅するという事態が発生した。
・・・・その数100年後、もはや国家と呼ばれるものが消え、無秩序となったこの世界で、金属でできた人型戦略兵器「ドレス」を身にまとい戦いに身
を投じるリーダー・ラーカスは何を見るか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 17:59:04
1461文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔から人の頭上に花が咲いているのが見えていた。
花の種類や組み合わせ、本数は人それぞれ異なる。
なぜ俺にそんな物が見えるのか、理由は分からない。
俺にとって人の頭とは、まるで寄せ植えの植木鉢のようなものだ。
今日も俺は愛する彼女の元へと足を運ぶ。
少しでも長く一緒に居たいのだ。
──彼女の花が枯れてしまう前に。
(本作は五つのマルチエンディング仕様となっております。気になるお話をお選び下さい)
最終更新:2019-02-09 22:06:39
11917文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ヘルムートは実力はあるのに毎回ここ一番で昇級試験に落ちる豆腐メンタルのポーション職人。
そのせいで“工房設立以来の落ちこぼれ”と陰口を叩かれ、年中裏通りの五号店からなかなか昇進出来ない。
定休日に兄弟子から譲ってもらった器具を整理していたら、大切な薬用に育てていた植木鉢を落としてしまい――。
中から現れたマンドラゴラの少女・パウラと共に表通りの一号店昇進を目指す!かも?
※無断転載は固く禁じます(うちの子は嫁にやらん)※
※カクヨムにも掲載しています※
最終更新:2018-12-24 11:20:37
295436文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:922pt 評価ポイント:504pt
作:植木鉢たかはし
ローファンタジー
完結済
N2563EP
――俺はなぜ、三等身なんだ?
フワリリー家の姫に仕えていたルアンは、突然国を襲った「何か」によって、全てを奪われてしまう。自身も致命傷を負い、死を覚悟していたはずが、なぜか三頭身の体になり、知らない場所にいた。そこで、姫ととても良く似た少女、ゆりと出会う。ゆりは、なぜだか一人で、なぜだかいつも笑っていて……。
なぜ、ルアンは生きているのか。そして、姫と国はどうなっているのか。ゆりの未来は? 短編ショートファンタジー(に、なる予定です)
※R指定はつけていませんが、
若干の残酷描写があると思われます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 20:00:00
62372文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校一年生になった僕が帰り道に拾ったのは、奇妙な貼り紙がされた『植木鉢モドキ』。そこに入っていたのは、棒人間みたいな身体にふざけたようなへんてこな顔を持った頭をした、珍妙でちっとも可愛くない二足歩行の生き物で――奴は≪豆人≫と名乗った。/そこから始まった、僕と豆人の共同生活な日常。
※児童文学風(?)のちょっとしたお話。
※家族に笑ってもらおうと、いたずらのように描いていた落書きからうまれた『豆人』というキャラクターです(スタンプとしても使ってる)。さっくり読める長さなの
で、楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 22:46:20
34903文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:49pt
500~5000文字程度の短編を書いていきます。お題等受け付けますので、よろしければ。さくっと読んでいってください。
最終更新:2018-05-27 22:00:29
2360文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
築数十年のアパート。そこで一人暮らしをしている俺の部屋は、「汚屋敷」である。
そこへ両親がやってくることになったのだが、甘えと不精から、俺はたいして掃除もせずに出迎えた。
総出で掃除をしたあとに、両親は俺の部屋に対する不審を口にする。
そして俺に対し、ある忠告を残していくのだった……。
最終更新:2018-05-25 18:30:33
3711文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夏の夕方、一人の男子大学生が殺害された。死亡推定時刻の頃には強い雨と雷で、場所柄、目撃情報は望み薄。しかし、証拠になりそうなものがあった。植木鉢。
最終更新:2017-09-02 00:00:00
5467文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:73pt
作:forcemaster3000
ホラー
短編
N1572EE
友人とお題を決めて競作した短編小説。
最終更新:2017-08-06 21:37:49
990文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の川井 充は夏の猛暑に悶えながら帰り道ママチャリを漕いでいた。
すると途中で猛暑にやられ意識を失い林に突っ込んでしまう。
そして、その先で一人の不思議な少女に出会うのだった。
最終更新:2017-05-05 20:00:34
4561文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
植木鉢とブリキが結ばれるまでを描いたもの。
鉛色の雲が邪魔をしてくる。
立て頑張れブリキの玩具よ!
最終更新:2017-02-25 20:41:17
1020文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「お願い。お願いよ。ここから出たいの。どうかお願いよ」
大きな植木鉢の前で、ちいさな少女は泣いていました。
こぼれた涙は氷の粒になって落ち、チリン、コロン、と音を立てます。
彼女はうわさどおり、毎日泣いてばかりいるのです。
この冷たく長い冬を、あたたかく美しい春にするため、小さな女王は銀の植木鉢に語りかけました。
〜冬の童話祭り2017参加作品〜
最終更新:2016-12-13 20:40:00
8333文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:211pt 評価ポイント:169pt
朝起きると、箪笥の上に生首が乗っていた。現実逃避しようと何しようと、箪笥の上の生首はなくならない。おまけに生首が話しかけてきた。曰く、生首は生首でも魔王の生首だという。
能面女子高生ナツメと勇者に殺されたはずの魔王の話。
【魔王の生首】【箪笥】【女子高生】の3ワードから生まれました。
最終更新:2016-10-08 19:00:00
4042文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:305pt 評価ポイント:209pt
夏休み初日。
冬士は姉から【フラワードール】という、花と命を連結している珍しい人種を誕生日プレゼントとして手渡された。
身体の構造は人間と同じだが、花が枯れれば人間も死に、人間が死ねば花は枯れる。植木鉢に植えられている花の成長と共に、人間の身体も育っていく。繊細な生き物。
そうして唐突に始まった、人間づきあいの苦手な冬士と、小煩い「花」との暮らし。
だが、そうそう上手くいく訳がなく……
ある日。事件が起きてしまう。
冬士の軽率な行動のせいで、花の腕が、捥げてしまった。
*若干のグロテスク部分あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 20:22:13
35876文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
物書きを趣味とする僕の頭上に、植木鉢が落ちてきた。
と思ったら、受け止めたのは男の天使だった。
僕の、人生最後の物語。
最終更新:2016-08-23 22:28:45
9210文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:88pt
作:こむらさき
ローファンタジー
完結済
N2070DK
呪いで頭を醜い植木鉢に変えられてしまった妖精の王子は、自分を本当に愛してくれる人間を探してさまよっていた。
植木鉢頭の妖精を怖がらない花屋の少女と呪われた妖精の奇妙な同居生活…
祈りの花が開くとき http://ncode.syosetu.com/n1092dk/ の別視点での話です。
最終更新:2016-07-09 01:21:09
10526文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
植木鉢のハッチくんの日常。楽しい事と沢山出会って、綺麗な花を咲かせよう。
最終更新:2016-07-08 17:18:28
4181文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:こむらさき
ローファンタジー
完結済
N1092DK
全5話+エピローグの短編です。
【あらすじ】
花屋を営むアンはある日、店の軒下に佇む植木鉢頭の妖精を目撃する。
「こんにちは、素敵な植木鉢頭さん」
アンの発した一言から始まる呪われた妖精と人間の不思議な恋愛ファンタジー小説。
最終更新:2016-07-07 00:19:13
10208文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:19pt
――私は今日も、流されてしまうのです。
主人公は髪がワカメの女の子、ワカメ子16歳。
お兄様が大好きなブラコン彼女は、いけないことと知りつつも雰囲気に流されて今日も兄の隣で朝を迎える。
家には兄と、苗木の三人で暮らしている。
植木鉢に入った細い木の苗木ちゃんは、人生の先輩で色々相談に乗ってくれる頼れるお姉さん的存在。
これは、波に流されるワカメのように、雰囲気に流されやすい思春期真っ只中のワカメ子の日常ショートストーリー。
最終更新:2016-07-05 22:53:30
7918文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
おれは普通の会社員、栗林 金太郎。
ぼっちで寂しいおれは街へ繰り出して散歩をしていた。
飛び出して来たクロネコに夢中だったおれは空から降ってくる植木鉢に気がつかなかった!
おれはその植木鉢にぶっ飛ばされ、目が覚めた時には……体が腐ってしまっていた!?(アンデットになってました♡)
たった一つの命も身になく、見た目はゾンビ、頭脳は子供、その種族は、アンデットキング・リッチー!
最終更新:2016-06-20 12:05:41
4699文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:53pt
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