-森のくまさん- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:37 件
1
冒険家で礼儀正しいくまのぬいぐるみと、ずっとひとりだった森のくまさんが出会うお話。冬童話企画すべりこみで書いてみました。(後で手直しする可能性があります)8.6諸事情でタイトル変更しました、また戻すかもしれません。
最終更新:2023-01-12 23:55:40
5921文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
ある日、森の中でくまさんに出会ったとしたら、どうなることでしょう?
最終更新:2022-10-07 20:00:00
1324文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
童謡「森のくまさん」をサイコサスペンス風に小説化してみました。
最終更新:2022-06-16 06:38:53
5524文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
未来を見ることのできる王女アリスと未来から過去に戻ることのできる魔法使いサーラルの物語
最終更新:2022-04-10 04:47:23
4121文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
森のくまさん第4作です。
今回は いつも 元気なくまくんに困った事が起こりました。
くまさんも とても心配しているんですが‥
最後には くまくん 元気になれるかな。
キーワード:
最終更新:2021-06-25 22:38:27
3694文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
熊君(ぬいぐるみ)がゆったりとやる
最終更新:2021-04-21 21:24:56
1413文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゲラゲラコンテスト3応募用のネタです。
【童謡】森のくまさん【現実的にしてみた】
最終更新:2021-04-03 16:56:12
1821文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ゲラゲラコンテスト用コント
お腹を空かせた熊さんに出会った男の話
最終更新:2020-07-14 16:37:04
1461文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森のくまさん第3作です。
今回は くまくんの淡い初恋のお話です。
さて くまくんの恋はどんなのかな?
キーワード:
最終更新:2020-07-10 22:55:52
3581文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森のくまさん第2作
森のくまさんは食いしん坊
食いしん坊な上に とんだ トラブルが‥
さて どんな トラブルでしょうか?
キーワード:
最終更新:2020-05-05 21:57:02
4303文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森にすむ一匹のくまさん くまさんは宝物になりそうな物を見つけました。
ところが その宝物 なかなかくまさんの物にはなりません。その宝物には秘密があったんです。はて どんな秘密かな?
キーワード:
最終更新:2020-01-29 22:22:54
4866文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある日、森の中、熊さんに出会った。
最終更新:2019-10-22 20:42:31
3980文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:66pt
ヴェストベルク帝国と魔族諸国領との大戦争!
そんな戦争の趨勢を決めかねない戦い――ミッドマウント城の攻防が始まった。
俺、ライドはそんな城の防衛に巻き込まれた冒険者だ。敵は屈強な魔族。強力な魔法に、屈強な肉体、圧倒的な数の軍勢が城を呑み込もうと迫る。
で、味方は弱兵で有名な冒険者に、士気は低く、総数は劣勢。おまけに上司は無能の極み、上役らも信用出来ないときた。
こんな状況でどう防げと?
剣と魔法に彩られた世界に、銃砲が咆哮を上げる。
マスケットと魔法による、血みどろの激戦が
始まった!
これは……ライド・ベルンハルトが英雄になる前の話。
フリントロック・ファンタジー万歳!
これは、『森のくまさん』という小説の前日譚になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 00:00:00
53860文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
作:ピンクの亀さん@なむ
ハイファンタジー
連載
N5177FR
ある日、森の中で令嬢が出会ったのはクマの様な大男。
「お嬢さん、お逃げなさい」
令嬢はクマさんに言われた通りにスタコラサッサと逃げました。
小さなイヤリングを落とした事にも、それをクマさんが拾ってくれた事にも気づかずに。
キーワード:
最終更新:2019-08-12 04:05:49
2776文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、森のなか
くまさんに、出会った
どんな出会い方をしたのだろう……、もしかしたら、こんな出会い方……? 優しいクマと、ひとりの物語。
最終更新:2019-02-17 06:55:10
1025文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日突然ボクは魔獣と呼ばれるものになっていた。
そしてその日からボク以外のみんなが何処かに消えてしまった。
待てども待てども帰ってこない仲間達、無くなっていく食料。
そんな日々が続いたある日ボクは人間呼ばれる生き物と出会い、捕まった。
「君には私の弟子になってもらうよ!」
ボクを捕まえた人間はそう言った。
そしてその日からボクは人間の、魔法使いの弟子になったんだ。
(あらすじ模索中)
最終更新:2019-01-26 21:31:59
4504文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
森のくまさんと少女の不思議な物語。
最終更新:2018-09-30 10:19:15
3705文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:kaijiin
ハイファンタジー
完結済
N1508ER
『不運』な少年、八雲 恭二は不慮の事故で死んでしまう。
再び、目を覚ますとそこには、女神と二人の少女。
残念女神によって、異世界へと転生させられる。
人間の赤ん坊となった八雲は、熊型の魔獣に拾われ育てられる。
熊型の魔獣の家族として幸せを感じる八雲に、異世界までついてきた『不運』
八雲は、キンタローと名を変え、兄弟のクマゴローと共に異世界をまわる。
異世界初の人間と熊型の魔獣が織り成す、異世界譚───のはずが!
キンタローの周りは、ボケ属性ばかり!
ボケを回
収すべく右へ左へ大忙しのキンタロー。
「クマゴロー、お前まで!」
果たしてキンタローは、全てのボケを回収出来るのか!?
異世界初の人間と熊型の魔獣が織り成す、時々シリアス、異世界コメディ冒険譚。はじまり、はじまり~
第1章 森のくまさん
第2章 金と熊と蜜柑
第3章 赤い髪と巨人とひょろ親父
第4章 ぶたとブタと少女
第5章 栗鼠と赤い髪と黒き竜
第6章 白い竜と黒き竜と村長
第7章 金と銀と魔人族
第8章 エルフと死竜と魔王
最終章 金と神と不運折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 07:00:00
252953文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:828pt 評価ポイント:352pt
森のくまさんの続き、というか、おんなじジャンルの小説。
これまた、ハッピーエンドで終わる物語から一番遠い物語。
最終更新:2018-05-14 18:09:07
859文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
暇つぶしで書いたものです。
少々ひらがなのところがありますが、それは仕様です。読み手側が想像を膨らませやすくした結果です。
どうなるか想像にお任せします。ただこれだけは言えます。
――ハッピーエンドで終わる物語から、一番遠い位置にある小説だということ。
最終更新:2018-04-26 22:49:22
868文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日、女の子は森の中でくまさんに出会いました。
くまさんに一目ぼれした女の子はついにくまさんに好きだと告白したのですが、どうやらくまさんは熊鍋にされると思っているみたいです。
これはクマ鍋にされると妄想癖を拗らせたクマが自宅に引き篭もる物語。
この話は基本プータの視点で進んでいきます。
最終更新:2018-03-07 22:31:28
4158文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:240pt
森の中を少女が進んで行くだけの話
最終更新:2017-12-31 00:21:37
912文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皆さんが一度は聞いたことある森のくまさん
実はこんな話だったのかも知れませんよ?
最終更新:2017-04-02 03:19:40
710文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『平成29年01月18日、童謡「森のくまさん」の日本語歌詞著作権者である馬場祥弘さん(72)が、大手レコード会社「ユニバーサルミュージック」(東京都港区)とネタを作った芸人のパーマ大佐さん(23)に、販売差し止めや慰謝料300万円を求める抗議文を送った』(朝日新聞DIGITAL 2017/01/18)
この記事。「小説家になろう」で執筆するユーザーにとっては他人事ではありません。
だって、「森のくまさん」の歌詞を作品本文に掲載していたり、その歌詞を下敷きにした物語を書いたりし
ているユーザーさんは、明日のパーマ大佐さんなのかもしれないんですから。
「森のくまさん」問題を、ここで改めて検討してみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 17:01:05
2972文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:228pt
―――森の周辺地域でクマが出る
そう聞いた少女は、森の麓に住むおばあさまの身を案じて様子を見に行くことにした。
彼女の家系は皆狩人で、幼いながら彼女もまた腕の立つ狩人であった。
熊退治も兼ねて少女は森の中を通っておばあさまの元へと向かう、そんな時。
―――お嬢さん。
森の中、少女に声を掛けてきたのは一人の青年だった。
※一部獣の流血描写があります。ご注意ください。
最終更新:2016-04-16 14:51:31
2948文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森のくまさんのお話。
最終更新:2016-03-29 00:00:00
1015文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公高畑(たかはた)一太郎はライトノベル作家になる為に日々精進していた。
だが、そんな折――実の妹高畑夕(たかはたゆう)がライトノベル作家になったと言うビッグニュースが舞い降りる。
もちろんそんなに簡単になれるものではない事は百も承知の一太郎はその事実に愕然となった。それと同時に軽い嫉妬心が芽生える。
妹夕(ゆう)は夏休みを利用してこれまたド田舎のバーちゃんちに突然武者修行するとか散々ほざき、結局夏休みの宿題と受験勉強をシッカリとすると言う条件の元彼女は旅立ちなぜか
知らんがライトノベル作家になって帰ってきた。
これを機に俺事――高畑(たかはた)一太郎も奮起した。それは自分もそのド田舎にあるバーちゃんちに武者修行するというものだった。そしてそこに全ての謎が隠されていた。
バーちゃんはただ者ではなかった。まるでライトノベル作家になる為に必ず高畑夕(たかはたゆう)の兄、一太郎が来る事を予期していたみたいな素振りでいたく歓迎してくれた。しかしそれは素ではなく演技だった。
それに乗らない一太郎ではなかった。まるでライトノベル作家の神が舞い降りた――みたいな気がした。しかしある意味、気のせいではなかった。
実際、『ライトノベルフォース』だとか『覇王アポリア』だとか『ライトノベリスタ』だとか色々と出てきて自分が真のライトノベル作家としての血筋の家系に生まれた事を知るのだが――その力を駆使してなぜか知らんが森のくまさんと戦って勝利するまでの屈強な男になっていた。それこそつまりライトノベル作家の鑑(かがみ)として。
そして来たるべき日。妹夕(ゆう)との決戦の火蓋が切られる。
正直、誰も見ていないそんな勝負の行方(動機)は訳が分からぬまま意味もなく始まり、結局終わりが見えぬままこの勝負の行方は勝手気儘に頓挫(とんざ)する。
しかし伝説は受け継がれた。
もちろん最終的に俺事――高畑(たかはた)一太郎が何を目指していたのかも忘れるほどに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 23:51:43
31749文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある〜日 森のなか くまさんに 出会った〜♬
最終更新:2016-01-02 09:22:03
424文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
森のくまさんはケーキを作れるくまさん。
くまさんのケーキはおいしい。
みんなくまさんのケーキ大好き。
最終更新:2015-10-26 17:32:58
723文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親が亡くなってから親類にたらい回しにされていた少女を引き取ったのは…森に住む大男。2人の奇妙で楽しい(?)生活を覗いてみませんか?
最終更新:2014-09-09 12:43:49
713文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
きみのお父さんが、お母さんが、そしてぼくたちがとても小さかったころ、この町の外れの森にはくまさんが住んでいた。
森のくまさんは人殺しだ。子どもをさらって食べてしまう。
大人になった『僕』の語りはここから始まる。
僕が今でも思い出す大切な人。
忘れられない大切な日々。
子供の頃に学んだ大切な事。
あの時間をなんて呼んだらいいのかは未だによく解らないんだけれど、ずっと忘れてはいないんだよ。
こんにちわ。新しい友達。
最終更新:2014-02-14 18:31:04
9192文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
コロボックルと動物たちによる一日半にわたるできごと。
最終更新:2014-01-23 01:43:43
7970文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
高校二年生の高永 遊里は、突如現れた真っ暗な穴に落っこちてしまう。辿り着いた先は異世界。言葉も文化も解らぬ土地で奴隷として売られそうになった彼を救ったのは童謡『森のくまさん』だった―。 呪いに苦しむ王を救うため、少年は危険な旅にでる。頼もしくもユニークな仲間と共に―――。 一応コメディ異世界ファンタジーのつもり。 ※初めての投稿なんでかなり拙いですがよろしくお願いします。
最終更新:2013-07-18 17:38:41
8887文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
森のくまさんの歌詞から物語を書いてみました
しかし、主人公は男です
最終更新:2013-06-09 23:07:58
2894文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:湖水映志(遊月朧)
ノンジャンル
短編
N0683BN
心優しいけれど少しおマヌケな森のくまさんと、幸せの青い鳥のお話。
狐の娘と狸の翁が出張ります。
これは、森のクマさんの幸せ探しの友情物語。
どうぞお楽しみくださいませ。(感想、評価、お待ちしております。)
最終更新:2013-02-03 15:08:17
4950文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は崎川陽(さきかわひなた)。今をときめく17歳の乙女座!
親友の藤宮智恵子(ふじみやちえこ)ことチエに呼び出されたんだけど…いつの間にか変なとこに迷い込んじゃってたみたい。
まじ最悪…とか思うけど、まあなんとかするっきゃないわね。
ファンタジー小説
どんな話になるかは作者もわかりません!どうなるこっちゃ
最終更新:2012-12-04 23:13:08
788文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
森を歩くお嬢さんを、毎回熱い眼差しで見つめるクマさんと、そんな彼と仲良くなりたいと思っているお嬢さんのお話。
童謡[森のくまさん]をモチーフにしました。
最終更新:2011-01-22 15:39:54
2942文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
検索結果:37 件
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