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検索結果:8 件
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作:銅大
歴史
短編
N8284IA
永禄3年(1560年)。桶狭間の戦いを前に、松平元康は兵糧を集めることを命じられた。背後には、三河を拠点とする本願寺教団による物流網が存在していた。一方で、元康に兵糧集めを命じた今川義元には、大軍を動員する真の理由があった。
キーワード:時代小説桶狭間桶狭間合戦歴史戦国時代徳川家康今川義元
最終更新:2023-01-22 15:00:005480文字会話率:48% IN:0pt OUT:96pt 総合ポイント:116pt 評価ポイント:100pt

作:銅大
歴史
短編
N5563IA
永禄6年(1563年)。三年前の桶狭間における義元の敗死により、三河の今川の支配は崩れた。権力は、空白を許さない。ただちに松平元康が権力を握り、三河を支配する。だが、三河の物流は本願寺教団が握ったままだった。
キーワード:時代小説戦国家康三河本願寺一向一揆
最終更新:2023-01-15 19:20:422706文字会話率:32% IN:0pt OUT:94pt 総合ポイント:98pt 評価ポイント:92pt

作:岩 大志
歴史
完結済
N5851GZ
時は戦国。 血を血で洗うような時代とは無縁の様な優しい顔の足軽・鳥居強右衛門勝商(とりいすねえもんかつあき)。 親友の権平太・佐平次とともに、奥平家の長篠城の足軽であった。 戦国の世の一時の平穏の時から物語は始まる。 しかし、物語は急転直下、勝商達の運命の歯車は急に回りだした。 それは、甲斐の武田信玄が死にその後を継いだ嫡子・勝頼。その勝頼に一報が届く。 「長篠、松平につく」。 亡き父信玄の怨霊のような重圧に悩まされてきた、勝頼は怒り、長篠城に1万5千の大軍で城を取り囲む。 >>続きをよむ
キーワード:時代小説戦国時代鳥居強衛門長篠の戦松平元康
最終更新:2021-05-27 23:00:0052951文字会話率:25% IN:0pt OUT:66pt 総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt

作:つかさく
歴史
完結済
N3349DM
 歴史小説を書きたいと考えています。なお、表現的にいわゆる歴史小説風の一話と幾分くだけた風の軽いタッチを織り交ぜた二話を投稿しています。  理由として、どちらの雰囲気で書けば読まれるのかが分からないからです。なにせ、過去に投稿している作品はなろう小説群の海の中で埋もれているので><  なお、徳川家康を題材にしたのは著名人だからで他に理由はありません。どちらの書き方が良いのかを知りたいので。  例として誰でも知っている人かつ有名な出来事に関連した話をもってきました。  出来れば>>続きをよむ
キーワード:R15史実時代小説徳川家康戦国時代
最終更新:2016-08-22 20:30:3719449文字会話率:31% IN:0pt OUT:35pt 総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt

作:曖昧
歴史
完結済
N3161DD
永禄三年(1560年)、五月十九日。 後に桶狭間の戦いと謳われるこの戦場に一際輝く三つの光あり。 右手に聖剣、股間に性剣、脅威の二天一流『第六天魔"羅"王織田信長』 ウキャ! 良いオ・ト・コ☆千人食いの色情猿《ましら》『斉天大性豊臣秀吉(現在木下藤吉郎)』 イってませぬ! 竹千代はイきませぬ!『絶頂耐久徳川家康(現在松平元康)』 未来の天下人、そしてその両翼――――この日、この場所から伝説は始まった。 Q.史実と違うくね? 此処はこうじゃね? >>続きをよむ
キーワード:R15残酷な描写あり転生下品な表現ありTSあり戦国時代風味あらすじ必読歴史ハーレム
最終更新:2016-03-08 06:58:56150112文字会話率:31% IN:0pt OUT:96pt 総合ポイント:5054pt 評価ポイント:2936pt

作:鈴木颯手
ノンジャンル
連載
N5519CN
遥か昔から存在してきた鬼は手を取り合ってきた人間に裏切られ、同士をたくさん失った。そして戦国時代。彼らは同士の敵を撃つために日の本に牙を剥く。 誤字脱字にご注意下さい。おそらく更新速度はかなり遅くなると思います。
キーワード:邪鬼戦国時代織田信長今川義元松平元康織田家臣団桶狭間の戦い復讐
最終更新:2015-04-10 02:11:211389文字会話率:22% IN:0pt OUT:59pt 総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt

作:結城藍人
歴史
短編
N3216CL
江戸幕府第二代将軍、徳川秀忠の名前はおかしい。 松平元康は旧主である今川義元の「元」を捨てて「家康」になって今川家から独立し、鍋島信生は旧主である龍造寺隆信の「信」を捨てて「直茂」となって龍造寺家を乗っ取り、陶隆房は主君大内義隆を殺して「隆」を捨て「晴賢」になった。主家や主君を見限るなら、貰った名は捨てるのだ。 それなのに、父と共に豊臣家を滅ぼした秀忠は、豊臣秀吉から貰った「秀」を捨てていないのだ。 これは、いかなる事なのだろうか? 秀忠と秀吉には、歴史の裏に隠れた秘密の結>>続きをよむ
キーワード:伝奇史実徳川秀忠徳川家康豊臣秀吉偏諱名前陶晴賢鍋島直茂松平元康天下人歴史時代小説倶楽部
最終更新:2014-12-28 18:00:008715文字会話率:37% IN:0pt OUT:68pt 総合ポイント:2030pt 評価ポイント:1440pt

作:藤原勇治
ノンジャンル
連載
N7017T
桶狭間の合戦に至るまでの経緯から始まり、物語は、桶狭間に突入する所へと進行していきます。 第一章で述べた、信長の人望作りと人脈作りがここに出てきます。 それは少年期の信長の腕っ節の強さで、つまりは町の同類の不良どもを片っ端から喧嘩でのして、そいつらを子分にして、更に勢力拡大を目指して、方々に、自慢の拳を振るい人脈を経て、自らの背中を手本とさせて人望を得た。そうして作り上げた信長勢は少数ではあったが精鋭でもあった。 一方、今川勢は三万とも四万とも言われる多勢であった。当時はまだ>>続きをよむ
キーワード:織田信長信長佐久間信盛今川義元松平元康徳川家康斎藤道三桶狭間
最終更新:2011-05-31 07:19:3528487文字会話率:22% IN:0pt OUT:79pt 総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt

検索結果:8 件
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