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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:6 件
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最強の魔王を倒したが自らも命を落とし、現代社会、東京都北区赤羽に転生した光の勇者。一般区民として平凡な生活を送ろうとしたが、同じ北区に宿敵である魔王も引きニートとして転生していた。魔王完全復活を防ぐ為に奔走する光の勇者の前に、不思議な力を持つ少女あんず、最凶最悪の犯罪者と闇の勇者と名乗る謎の男が立ち塞がる。逆異世界冒険談第二部、アプリコットチェイサー開幕。
最終更新:2022-04-25 08:00:00
54380文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
作:佐々木ラスト
ローファンタジー
連載
N3422EY
宇宙から東京都北区赤羽にダンジョンがやってきて8年。
アビリティやスキルを習得するダンジョンウイルスによって肉体を改造した「プレイヤー」という存在は、ヒトという種の概念や社会常識をぶっ壊してきました。
主人公は冴えないナリをしたチートスキル持ちのプレイヤー・早川千影(18歳)。歴は浅いもののスキルの力で中堅勢までスピード出世で昇りつめ、しかし過信せず勘違いせず、小賢しさと慎重さを駆使して日々を生き抜いています。
ひょんなことから「子守りクエスト」を依頼され、食い意地まみれの
風変わりな肉食系幼女・高花ギンチョ(9歳)と行動をともにすることになります。世界最年少プレイヤーとなった彼女とともに、世間の注目を浴びつつ、人間社会の陰謀やダンジョンに巣食う仇敵との戦いに巻き込まれていきます。
※日間ジャンル別で2位になったようです。ありがとうございます。
※よろしければブクマおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 20:00:00
816937文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:11646pt 評価ポイント:4042pt
幼少のころの事故により、車イスでの生活を送る14歳の少女、桜子。
一年前になくなった父、誠一郎の死に疑問を持ち、
幼少のころからの執事である黒木とともに真相を探っていた。
新たな出会いは東京都北区、王子駅前の交差点。
歩道橋の階段近くで信号待ちをしていた桜子と黒木。
執事の黒木の一瞬の隙をついたのか、
桜子の乗った車椅子が強く押され車道へ放り出された。
激しいクラクションやブレーキ音が鳴り響く中、
一人の女性が車椅子ごと少女を強く歩道へ引き込んだ。
そして―…
一台の白い車が、その女性の身体を宙へ投げ出したのだった―…。
轢かれた女性―、薫は順調に回復し
ある日、桜子から屋敷でのパーティーへ招待を受ける。
少人数のパーティーで再会を果たす二人。
だがそのパーティーは、
それぞれの思惑が巧妙に入り組み用意された、
殺人の舞台だった―…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 00:36:40
8220文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
東京都北区赤羽の一軒家で、奇怪な遺体が発見された。
浴室の湯舟で男の死体が、追い炊き機能で約半日も煮られた状態であった。
ゴールデンウィークに入る直前ということもあり、目撃者は極端に少なく、昨今の凶悪事件が重なったこともあり、この事件に対しての人員投入も極端に少なくなならざるを得なかった。
この事件の捜査指揮を任されたのが御堂元治であった。集められた捜査員は、それぞれの部署から数名づつであり、とても連携が取れるとも思えず、管理官には労多く功成り難い様に思われた。
そ
れでも、上からの圧力は凄まじく、嫌々ながら再度、人格破綻者のフリーターを使う決意をするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 01:00:00
167446文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
引っ越したばっかりの俺んちで女子高生が俺のズボンを頭から被っていた。しかも俺のパンツをくんかくんかしていた。……どうやら幽霊のようだ。
東京都北区赤羽の家賃二万円のマンションで出会った幽霊と大学生霊能者の俺。
二人が出会う時、穢れと血の物語が幕を開ける。
※コメディホラーです。安心の低残酷表現。
※夏のホラー2014作品
ストリエにも投稿しました。
https://storie.jp/user/works/view/7330
最終更新:2014-08-06 23:05:13
15682文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:234pt
作:monologger
ノンジャンル
完結済
N8467M
ある求人情報をもとに、メーカー指定運送会社の契約ドライバーになった稲田久志。その日に連絡を受け、業務仕様通りにトラックを運転し、指定の倉庫に家電品を運ぶ、そんな深夜労働である。倉庫の主は清水仲道と言った。久志に気安く接するが、倉庫の中に通すことはなかった。ある夜、巡回中の警官からトラック襲撃事件の話を聞き、久志はあるアイデアを得る。それは業務仕様にある「検閲」の実態を知るために思いついたものだった。折しもその夜、久志は倉庫に入る機会を得、外箱に不自然な凹みがある家電品が置か
れているのを見る。思いついた仕掛けは早速三日後に試されることになる。
三日後、久志はいつもより三十分早い検閲と納品の指示を受けていた。卸売を受け持つ倉庫では買い付けも行われる。この日はその買い付けに立ち会う名目で久志は呼ばれたのだった。豊川勢至と名乗る買付人は曰く付き品の専門。それらを買い叩くように取引を進めていく。不正ではないが、久志の疑問は大きくなる。自身の運転で生じた不具合ではないことを示す必要もあるが、清水が買い叩かれずに済ませるためにも重要だ。しかしながら、仕掛けによって得られた証拠は不十分な結果に終わった。
久志は再度仕掛けをセットし、業務に臨むが、その日の検閲では不審な動きは確認できず、空振りとなる。だが、収穫はあった。
先のパトロールで会った女性刑事、森下若葉は襲撃事件の真相を追っていた。久志はそれに乗る形で、証拠の獲得に万全を期す。台風が近づく夜。業務を終えた久志はトラック車庫に戻り、仕掛けを確かめようとするが、何者かによってすでに見破られてしまっていた。すると、記録済みの証拠を取り戻そうと、見覚えのある車とともに男が現れた。事態は一気に緊迫する。
久志がこの仕事に就いたきっかけ、二年前の台風の夜の事件、そして真の黒幕とその隠された理由などがこの嵐の夜に明らかになっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-30 22:15:19
15018文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:6 件
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