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検索結果:9 件
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本能寺から来た男 外伝です。
赤坂宮と潜水艦の出会いは、とある偉大な小説家の作品に赤坂宮を導くことにつながりました。
激務に追われた本好きの技官が怖れた未来とは。
最終更新:2022-06-21 09:07:12
8732文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:168pt
「本能寺から来た男」外伝です。
突然、奈良の高鴨神社に現れた信長公の扱いに困った方々は、とりあえずは京都帝国大学に、彼に「現代」を理解できるように教育を命じたようです。
もちろん素性などは全く明かされないまま、この奇妙な依頼に向き合わされることになった教授陣は、講義にて聞き取った信長公のリアクションに戸惑い続けることになりました。
最終更新:2022-05-27 16:41:51
13243文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:288pt
「本能寺から来た男」外伝です。
オーストラリアにて日本軍とメキシコ軍の戦車部隊訓練を請け負ったジューコフ、瀬島は、日本軍の中に奇妙な動きをする戦車がいるのを発見します。
ジューコフを呆れさせ、瀬島の頭に冷や水をぶっかけるような行動を取る男の正体とは。
最終更新:2022-05-04 09:07:26
17917文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:178pt
「本能寺から来た男」外伝です。
今回の話は、第二次米墨戦争でアメリカ海軍の威厳を大きく傷つけた秘密兵器コバンザメの開発秘話です。
最終更新:2022-04-20 15:56:05
10342文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:182pt
「本能寺から来た男」の外伝です。
今回の話は、本編につけられた感想の中に、「ハワイとフィリピンの米軍がブラックアメリカに寝返るとか、ちょっとねぇ」みたいなものがあり、それをヒントにしたものです。
さて、彼等の心情が理解して頂けたでしょうか。
最終更新:2022-04-19 18:36:49
15514文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:254pt
「本能寺から来た男」外伝です。
第二次米墨戦争の最中、アメリカ侵攻東部方面軍に加わったメキシコ軍の一小隊がアメリカ合衆国オクラホマ州の郊外で襲撃されました。
そこで彼等が見たものとは。
最終更新:2022-04-09 00:00:00
8024文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:200pt
「本能寺から来た男」の外伝エピソードになります。
ノモンハンで鹵獲したソ連軍のT32戦車に搭載されていたV型12気筒34リッターエンジンが東京に届きました。
集まった技術者たちが、赤坂宮からの無茶な命令にどうやって応えるか、頭を絞ります。
最終更新:2022-04-05 00:00:00
10559文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:188pt
拙作「本能寺から来た男」中の第二次米墨戦争勃発前、アメリカ ジョージア州アトランタをベースに活動していたマーチン・ルーサー・キング(シニア)牧師と瀬島隆三の間での書簡のやりとりという形で、本編中に語り切れていなかった瀬島の活動を描写したものです。
最終更新:2022-03-31 00:00:00
5513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:246pt
本能寺の変の最中、昭和天皇の要請に応じる形で織田信長は昭和十二年への転世を果たします。
350年の時を超え、信長が見た日本は、強国アメリカ、ソ連にさまざまな罠をしかけられ、しかも日中戦争によって焦土作戦の泥沼に引き込まれている状況にありました。
天皇の依頼を受け、大日本帝国憲法の摂政の規定に則り、征夷大将軍として軍事と外交を総攬する幕府を率いることになった信長は、赤坂宮として日本へ伸ばされる国際的な陰謀を避けるため、日中戦争から撤収、軍を改革し、外交方針と国家戦略を一新します
。
そんな時、ノモンハン事件が勃発、情報を探り対策を入念に練った関東軍はこれを見事に阻止、戦利品としてソ連軍の最新鋭戦車と、優秀な機甲師団指揮官を手中に収めます。
これを日本の産業構造を大きく変えるものとして活用した赤坂宮は、外交ではイギリスと英連邦諸国へと急接近を試み、国際社会における日本の立ち位置を好転させてゆきます。
アメリカ、ルーズベルト大統領の張る、巧妙な日本参戦シナリオを回避しながら、アメリカを日本にとって危険の無い国に改造していく、という赤坂宮の計画が着々と進められていきます。
第一巻は史実では真珠湾攻撃が行われる昭和16年12月までを、第二巻は昭和十八年、第三巻では昭和十九年を描いています。
日本の置かれた厳しい状況に織田信長はどのように立ち向かうのか。
戦国時代の知恵を戦前の日本に活かした信長の活躍をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 00:00:00
493171文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:5818pt 評価ポイント:3428pt
検索結果:9 件
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