-本屋- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1024 件
『あたしにラブコメを教えて。ねえ、ラノベ主人公くん?』
クラスメイトの川越 朝(かわごえ あさ)は、俺の働いている本屋のラノベコーナーに佇んでいた。
最近よく来るな、と思ったのも束の間、彼女は突然棚からラノベを取り出して、破こうとし始める。
『ちょっと、お客様!?』
『離してよ! あたしの本をあたしがどうしようと勝手でしょ!?』
川越朝は、デビュー間もなく打ち切りが決まった現役女子高生ラノベ作家、富士見 夜(ふじみ よる)だったらしい。
翌日、彼女は俺の何かを見込んでこんなこ
とを頼んでくる。
「ねえ、柳瀬 岩太(やなせ がんた)くん。あたしにラブコメを教えてくれない?」
売れない現役女子高生ラノベ作家(偏屈で頑固でめんどくさい)と、特にとりえもないどこにでもいる男子(無気力でやれやれ系でいかにもラノベ主人公)との、ラブコメに発展するのか分からない、謎の協力関係青春コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 23:00:00
18220文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:52pt
主人公の神谷たかしは小学校六年生。
特に目立つところはないごく普通の男の子だ。
行きつけの本屋である一冊の本に出会うことから、心に秘める様々な思いに駆り立てられるようになる。
雑誌の編集者がおじさんの知り合いだとわかり、どんどんその雑誌に引き込まれていくようになる。
身近に抱える友達とのこと。クラスメイトの問題。
雑誌の取材旅行に参加した事で、少しずつ成長し、自分の抱える問題にも正面から向き合っていく姿を描いた物語。
最終更新:2024-04-25 18:55:12
33213文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
科学部に所属するただの高校生、それが俺、高橋裕也の日常だった。でも、ある日古本屋で見つけた一冊の本が、すべてを変えてしまった。その本から突然発した光に飲み込まれ、気がつけば俺は「エーテルノーム」と呼ばれる異世界に立っていた。
俺はこの世界で炭素を自由自在に操る「カーボン・マスタリー」という力を手に入れていた。炭素の可能性は無限だ。ダイヤモンドの剣を作ったり、カーボンナノチューブでできた防具を纏ったり...科学の知識が、意外にも魔法世界で大活躍することとなる。
冒険の途中で
出会ったのが、セレノール家の末裔であり貴族のエリナ。彼女は俺がこの世界に来た意味、そして古代錬金術師メルカリウスが再び大災害を起こそうとしていることを教えてくれた。エリナと一緒に、アリアナ・セレスティアとその仲間たちが遺した伝説のアイテムを求める旅に出ることになる。
果たして俺たちは、世界を救い出し平和を取り戻すことができるのか?そして、科学部の知識が最強だったなんて、誰が想像できただろう?
これは、科学と魔法が交差する異世界で、最強の力を手にした普通の高校生が織り成す壮大な冒険の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 16:52:45
1022文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2016年3月26日、東京の櫻崎学園に通う兼村未来(かねむらみく)は長兄の悠人(ゆうと)と共に春休みを利用して故郷である沖縄に戻って来るが、那覇空港にある本屋で突如消えてしまう。気が付くと、そこは1916年の沖縄であり、未来の近くには同じようにタイムスリップして来た女子大生の知花蓮(ちばなれん)がいた。
蓮が立ち上がり、歩こうとすると、上空から白い機体が未来達の目の前に着陸する。そこからなんと3人の男女が現れ、そのうちの1人は未来の義理の叔父である金城拓也(きんじょうた
くや)であった。彼らによると、自分達も同じ2016年から来た「アルバース財団」という組織の人間であり、ここに来た理由は人の存在を消す機械「VANISH」を悪用し、歴史改変を図ろうとする防衛省の外部組織「帝国機関」から「VANISH」を取り戻し、消された人達を元に戻す事だった。拓也達は一般人を巻き込みたくないため、未来達を現代に帰らせようとするが・・・・・大正時代の県都那覇を舞台にしたタイムスリップ小説が今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 14:51:48
83184文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
精神感応能力(テレパシー)を持つ男子高校生・秀明。彼は今日も古本屋シャハシュピールの代理店長として読書を楽しみながら穏やかな日々を過ごし、そして人々の複雑な心の内を覗き込む。
最終更新:2024-04-25 06:06:56
37815文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
転職して古本チェーン店に勤める高森柚木は、努力の甲斐あって複数店舗を纏めるエリアマネージャーへと昇進するも、業務の最中の不運な事故によって異世界転生チケットを手にする事に。
『本が読める世界』を希望し無難な生活を送るつもりが、深淵の迷宮と呼ばれるダンジョン最下層の広間で執り行われた眷属召喚術に巻き込まれ、ダンジョンマスターラヴィオラ率いる狂気の一団の幹部に転生してしまう…。
普段は古本屋の店長として働きながら、最弱の眷属ユキとしての仕事もこなす二重生活。陽気で恐い手下達を
引き連れてのユキの冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 01:46:43
1213044文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:750pt 評価ポイント:332pt
女子大生が、古本屋で手に取った一冊の本に挟まっていた紙の意味を考える話。
最終更新:2024-04-24 12:35:40
6081文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃から本が好きな少女は、
どんな物語でも入り込むことが出来た。
だが少女はあるきっかけで、一切物語に
入り込むことが出来なくなってしまった。
そして十年の月日が経ったある日、ふと立ち寄った本屋で、運命的な出会いをするのであった。
最終更新:2024-04-22 19:38:20
4210文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
良くある異世界召喚と思いきや、呼ばれたのはとうやら普通の人間とは違うようで…?
いや召喚されるくらいだから普通ではない…そもそも普通…とは…?
最終更新:2024-04-22 17:02:31
1215文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
80歳が1人で経営する本屋があった。
本屋には、よからぬことを企む少年たちがやってきて……。
最終更新:2024-04-21 19:17:41
659文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
重複ではない「 86作品目( 94投稿作品 )」です。
◎ 「 もしも シリーズ 」の11作品目になります。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 「 もしも、マオとセロフィートが退魔師になったら……。」の続編です。
「 もしも、マオとセロフィートが米●町へ引っ越したら……。」と「 もしも、マオとセロフィートが本屋を開いたら……。」とリンクします。
◎ 気が向いたら投稿する “ 不定期投稿 ” です。
思い付きと気分転換で投稿するので、内容と完結には期
待しないでください。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2023.□/□ )
◎ 「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2023.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
〔 あらすじ的な 〕
11月に開催された式神バトルを無事に終えた翌年──。
マオとセロフィートは、玄武,弓弦,霄囹を連れて≪ 日本国 ≫へ──。
犯罪天国都市と呼ばれている米●町にある裏野ハイツへ戻って来たよ!
玄武,弓弦,霄囹が米●町に蠢く闇に迫る??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 06:00:00
705205文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
【第1章完結!現在第2章連載中】
「堀川梨里さん。僕の図書館で、館長である僕の秘書をしてもらえませんか?」
勤めていた古本屋が閉店してしまい、職を失った梨里。次の仕事が見つからないままある日訪れたカフェで、古本屋の常連・焔と会う。笑顔で告げられた言葉はとても有り難いけれど、勤務先はまさかの異世界?!
毎朝異世界に出勤して、好きなときに元の世界に帰ってくる。そんな自由気ままな生活は、果たして平和に過ぎてゆくのでしょうか。
「本が好き」――ただそれだけでぼんやりと毎日
を過ごしていた梨里は、異世界で「誇り高い孤高のお嬢様」や、「伝えられない想いを抱えた青年」や、「高飛車で世間知らずな少年」達と出会い、悩み、そして恋をして、一歩ずつゆっくりと成長していきます。
踏み出す勇気。
それを手に入れた時、やっと顔を上げて前へ進んでいける。
本にしか興味のない大賢者様と、その秘書として働く主人公の優しい恋愛ファンタジー。
「ようこそ、ここは国立大図書館リブラリカ。異世界一の蔵書を誇る、僕と君のための聖域だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 10:23:17
967428文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1188pt 評価ポイント:464pt
作:着ぐるみ人形あき
ローファンタジー
連載
N4665HK
ここは日本のどこかに在る本屋さん、やまぐちブックストア
今日もかわいい店員達の笑い声がこだまします。
ちょっと覗いてみませんか?
この作品はふたばちゃんねるmay鯖山口書店スレの雑談によるキャラクターメイキングの2次創作であり、山口書店スレのとしあき達に許可を得て文章化したものです
最終更新:2024-04-20 00:00:00
297760文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
本屋で運命的な出会いをした主人公の女性。
ある日彼女は、突如彼から別れを告げられてしまう。
彼女が愛した「彼」の姿とは。
そして彼女を待つ運命とは。
理解されない苦しみを背負う彼女の運命がここに明かされる。
最終更新:2024-04-19 22:59:11
1944文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カクヨムのKAC2023に応募中した、文章生成人工知能【AI】ChottoSTFシリーズです。
KAC2023お題
「憂鬱」〔第三回お題「ぐちゃぐちゃ」〕
「怪談」〔第四回お題「深夜の散歩で起きた出来事」〕
「試練」〔第五回お題「筋肉」〕
「推理」〔第六回お題「アンラッキー7」〕
「謎解き」〔第七回お題「いいわけ」〕の順に読むといいです。
KAC2023からは外れますが、後日談として、
「脱獄」〔第一回お題「本屋」〕
「幽霊」〔第二回お題「ぬいぐるみ」〕なども書く予定です
が未定。
KAC2024のお題
第一回お題「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」
第二回お題「住宅の内見」
第三回お題「箱」
第四回お題「ささくれ」
第五回お題「はなさないで」
第六回お題「トリあえず」
第七回お題「色」
第八回お題「めがね」で続編も書いています。
少しづつ更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 08:06:58
18956文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
独立したばかりのルリユールであるイシュカは、黒森之國の北東にあるリグハーヴスに越して来た。開店準備の大掃除をしていた晩、イシュカの元に黒髪の少年とケットシーが訪れる。
行く当てがない二人とイシュカは同居する事を決め、彼らと共にルリユール<Langue de chat>を開業する。
<Langue de chat>ではルリユールの仕事ぶりを見て貰う為、孝宏が物語を書き、イシュカが製本した本で貸本を行う事にする。
一回一冊ハルドモンド銅貨三枚。貸出期間は二週間。早めに返却した場合
は期間内にもう一冊無料で借りられる。
小さなルリユール兼貸本屋さんのお話。
*不定期更新になります。のんびりとお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 17:16:26
2379361文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日、数週間後には社会人になる坂道海斗は、本屋で買ったシリーズの番外編を読んでいると、いきなり本の中に吸い込まれ、気が付けば迷宮にいて、その本の登場人物のクラウス=エルベルト(当時6歳)に成っていた。
彼は9年という時間を掛け、強力な力を得てなんとか迷宮を脱出し、街に辿り着いた。
その後、神様の使いを名乗る男と出会い、彼は手違いで本の中の異世界に飛ばされ、自分の役目は無いと言われる。
しかし彼は、迷宮で得た力を使って自分の役目を探しながら、自由に生きようとする。
最終更新:2024-04-11 17:29:55
3050文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:知長尾アリヒ
ハイファンタジー
連載
N7965IV
ヲタクの私はある日、ルンルン気分で本屋へ向かっていた。好きな小説の発売され、一刻も早く買おうと思っていたのに・・・
何故か、赤信号なのにトラックが突っ込んできた。まぁ、なんとか躱したが、次は、バイク!?ハイジャックされて暴走したバス!?え、何?私殺される運命なの?神様ー!?
神、様?え?私?なんか羽根ある。え?この人は?悪魔?生き物を守り導く役目?そうですか・・・いや、重大過ぎるって!!
時は過ぎ、生き物たちを間近で見るために地上へ降りることに!悪魔と一緒に人間
に擬態したはずなのに!?どうしてもこうなるだよーーー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 10:00:00
6521文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
本屋で出会った男女が付き合うまでの、他愛ない話。
最終更新:2024-04-04 13:48:07
4751文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:限界飲食店店員
現実世界[恋愛]
短編
N3381IV
辺鄙な田舎にぽつんと佇む小さな本屋さん。
そこで働く書店員の栗花落詩花という人とあることがきっかけで時々バックヤードで電子ゲームやボードゲームをするようになった。時には家に連れられ2人で……。不登校だった俺はその本屋に通うようになり、彼女に大きく人生を変えられた。
そんな2人の心情と人生の岐路を変えた出来事とは──
最終更新:2024-04-02 18:27:22
11496文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
なんでもないいつも通りの日常、常連客のたった一人しかいない寂れた古本屋で無為な日々を送る俺のもとに、「このままではあなたは確実に絶対100%死にます。私は、お兄さんを助けに来たんです」と言う少女が現れる。不思議なその少女との出会いが、平凡だったはずの俺の運命を大きく変えるーーー。
最終更新:2024-04-01 19:00:32
5332文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
悪魔と人間が対立する時代。故郷を失った一人の旅人、デルコイノは求めるモノを探す為に歩みを進ませる。
時には異国へ。時には秘境へ。時には辺境の地へ。時には叡智な大人の玩具屋さんへ。時には桃色の本屋へ――。
そして、歩みの中で出会う。一人の健気な少女と。一人のビッ乳と。一人のアンニュイな少女と。彼女達との出会いは彼にとって旅路の一幕に過ぎない、はずだった。
ここより先の旅路で出会う幾多の困難は、自らが己に付けた称号~真道師~に違わぬ力を、愛する右手を真呪文を偉大な杖と
……そして左手で勃ち向かう。……彼が求めている願いに、果たして闘争は戦いは争いは必要なのか。……逃れられない運命ゆえに、巻き込まれてしまうのか。
ただ唯一、焦がれ望む願いの為、数奇な運命さえも越え進め。股間の杖を右手で扱き貫いてイけ。
「やれやれ。オレはただ、未来のお嫁ちゃまといちゃいちゃらぶらぶ叡智ックスをどっぷりねっぷりしたいだけなのだがァ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 21:22:23
110056文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あの日の物語をどうしても思い出せず、なんとなく古本屋に行ってみた。そこには、人間味を感じない妖しくも、しかし妖艶な女性がいた。
最終更新:2024-03-28 13:01:10
5232文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:吝かではない
ハイファンタジー
連載
N8785IT
父の転勤で新しい町へと引っ越してきた正木一家。
父と母と中学生の姉と暮らす小学生の俺は、新しく通うことになった学校で孤独と絶望を味わう。
孤独に心を蝕まれた俺はついに学校には行かず町をふらふらと彷徨い歩いていた。
そんなとき古本屋で見つけた一冊の古本。
その本との出会いが知ってるのに知らない世界へと俺を誘う鍵となる。
最終更新:2024-03-25 19:07:53
8399文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:しいな ここみ
ヒューマンドラマ
短編
N0467IU
※いかすみこ様のお題『街の片隅の本屋さん。あるときに店番の仕事をさせて欲しいと老人がやってきた。 何故か給金はいらないと言う。』で書いた作品になります。
最終更新:2024-03-24 08:43:30
3406文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
本屋でバイトをしている大学一年生の涼野光。彼には推しがいた。
そして高校二年生のイケメン女子、千羽結弦。彼女には好きな人がいた。
この二人の日常が交わう恋愛小説!
是非ご覧ください!!
最終更新:2024-03-12 23:54:56
8825文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
僕は札幌の副都心、新札幌の本屋でエッチな雑誌を買おうとレジに向かったが、その途中でその雑誌を落としてしまう。その雑誌を高校の同じクラスの女子、音坂さんが拾って渡してきた……。
ひょんなことから、僕らは似たもの同士だと言うことを知り……。
『下ネタ好きの音坂さんは、正体を僕にしか見せない』の連載版です
最終更新:2024-03-12 19:10:02
91671文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
五月のある日、初夏は同じ秘密結社 空中楼閣に所属する男子高校生 鈴木と佐藤と山本と共に秘密基地でエロ本を読んでいた時、突然イツとゼンという美少女が現れた。彼女達は魔女であると名乗り、「フルール・ド・リスが持っているシューニャの魔導書を写本した。」と頼んできたが、四人は知らないと答えた。
しかしその夜、初夏は亡くなった祖父がやっていた古本屋の二階に行くとしゃべるメデゥサの生首があった。初夏はメデゥサにフルール・ド・リスは出張中の父親でありシューニャの魔導書の所有者だと聞かさ
れる。だがメデゥサは言う。シューニャの魔導書は危険なので誰にもばらすなよ、と。
初夏は言われた通り、黙っていようと思うが魔女たちによる探りと罠が次々と襲い掛かる。更に謎の美女 撫子が初夏たちの前に現れる。
果たして少年たちはシューニャの魔導書を守ることが出来るのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 09:53:58
101176文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある一人の少女が本屋の定員から貰った一冊の本。
その本がきっかけで見たことのない世界へと迷い込む。
そこでは魔法というものが存在しており、様々な種類の生物が生きる世界で仲間と出会い、敵と出会う。
魔法も使えないような少女はその世界で何を知り、何を見るのだろか。
この世界の真実、そして、少女がこの世界に来た理由とは?
一つの人生が今始まる。
最終更新:2024-03-09 12:00:00
135438文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:葉暮永遠 ₍ᐞ•༝•ᐞ₎◞
ローファンタジー
連載
N1635IR
とある路地裏にある本屋、その名も「妖の本屋(あやかしのほんや)」
これはそんな「妖の本屋」で働く伊藤 泰生(いとう たいせい)の魔訶不思議なお客さん(あやかし)との物語
最終更新:2024-03-08 12:37:08
1480文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:funon
ローファンタジー
完結済
N9885IQ
国の交響楽団に所属する演奏家の両親を持つフルート奏者を目指しているメノは、幼いころから英才教育を受けていた。そしえ両親や周りの期待にこたえ続ける良い子でい続ける日々。
両親につくられた自分。本当の自分を見失う。
ある日、コンクールで演奏後に拍手喝さいを浴びながら光の中で気を失うと知らない街の知らない本屋の入り口に立っていた。
キーワード:
最終更新:2024-03-03 17:14:27
2984文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私は近所の本屋さんの店員さんの事が大好きだ。
最終更新:2024-02-29 07:47:46
2240文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大正10年前後を舞台に、13歳の女学生(庶民出身)が、オムライスを作りたくて奮闘する話。
カフェに通って窓から中を覗いたり、本屋で料理本を立ち読みしたり。
時代背景を大切に、というよりは、なんちゃって大正時代を舞台に一人の女の子を追いかける。
最終更新:2024-02-27 18:46:01
4033文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
本屋で働く深山愁(みやましゅう)には、本にまつわる少しだけ苦い思い出がある。
高校の時の同級生・相模和都(さがみかずと)を一方的に崇拝して、一方的に落胆して、嘘をついたのだ。
『カイキなる日々』の片隅の話。
(長編小説の登場人物が出てきますが、そちらを読んでいなくても読めるお話です)
ーーーー
『ノベルスキー合同誌 vol.1』に寄稿した作品です。
カクヨム、アルファポリス、Pixiv、Xfolioにも掲載しています。
最終更新:2024-02-16 09:48:45
5710文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『紙の本屋』で出会った美しき男性の正体は男娼ロボット。迂闊にも興味を持ってしまったばかりに、アニカに災難が降りかかります。
※この物語は『電気羊飼いと天使の卵』のサイドストーリーです。本編にも登場するキャラクターはガムランのみでネタバレもありませんが、本編をある程度読んで世界観を理解してからの方が楽しんでいただけると思います。
本編はこちら → https://ncode.syosetu.com/n8647ij/
2010年に自サイトで発表した作品です。サイト閉鎖に伴い
こちらに移植しました。【注意】元々は脚本形式だったため、ト書きとセリフで構成されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 17:39:13
13719文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/)」にも掲載しています。
********************************
―――書店員。
やってみたい職業ランキング7位ぐらいに入ってそうな職業。
文字通り本屋の店員さん。それが俺の仕事。
なんとなく知的で、穏やかに時間が流れ、スタイリッシュに仕事をこなす。
そんなイメージがあるかもしれないけれど、
実際に働いてみると結構多忙で、トラブルもあったりして、
何より一緒に働く従業
員には一癖も二癖もある人が多いのだ。
でも、みんなそこそこ一生懸命で
そこそこ、この職場を気に入っているのだろうと思う。
――私の勤務先って最高!
――この環境が大好きです!
――毎日充実してます!
――宝くじも当たっちゃいました!
…そんな職場なんて世界中のほんの一握り。
それでも、
「何夢見てんだよ」とも思うけれど俺は店長なわけで。
「よし、今日も仕事頑張ろう」
とみんなに思ってもらえる程度の職場にならどうにかできるんじゃないかな、
なんて時々考えながら今日も書店の1日が過ぎていく―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 01:40:07
11456文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『エンデュミオンと猫の舌』の簡単な設定集です。
登場人物が増えてきたため、御要望のあった設定集を作りました。
ネタバレは最低限にしてありますが、最新の内容になっております(作者の忘備録を兼ねているため)。
少しずつ追記していきます。
最終更新:2024-02-04 13:50:46
14002文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
2123年の未来、とある古本屋で働く老人がいた。
最終更新:2024-02-04 01:04:32
973文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
本屋さんの娘とのまったり恋愛話。
1話あたりの文字数は少なめです。
この作品はpixivにも投稿しています。
最終更新:2024-01-31 12:00:00
7357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
佐山靖之は、どこにでもいる大学1回生。
ある日、いきつけの本屋で出所不明の羊皮紙本を貰った。とはいえ、彼はただの学生。解読どころか取っ掛かりすら掴めない中、目が覚めると近代ヨーロッパの世界だった。
いや、どこか違う?
右も左も解らないながら足掻いていると、高校の同級生である奥田舞と遭遇。
2人は夢の中で巻き起こる不可思議な現象を解き、元の生活に戻るべく奔走する。
最終更新:2024-01-30 23:39:44
375607文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
日曜日故に、訪れた純喫茶は何処も混雑を極めていた。
断れれること二回、彼女は何も言わずに手首を包み、俺を本屋へと誘った。
ことのきっかけは、何でもないこの一言。
「なぁ、別にサイレンでも良いだろ」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
初めて我儘なところを書いた気がする( '-' )
最終更新:2024-01-28 14:39:48
1121文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
達郎はある日突然タイムスリップし、やってきたのは二百年前の江戸時代! 葛飾北斎、葛飾応為、柳亭種彦、渓斎英泉、山東京山、為永春水、そして曲亭馬琴――町人文化が艶やかに花開き咲き乱れた化政文化のど真ん中! 達郎は僥倖と奇縁に恵まれてとある書肆(本屋)に拾われ、そこで江戸の町人として生活することとなる。
歴史は俺に何をさせようとしているのか――はこの際一切全くこれっぽっちも心底からどうでもよく、求めるものは健康で文化的な最低限度の生活。その実現のため、達郎は未来知識を使って(エン
タメ業界で)無双しようとする。打倒八犬伝、打倒曲亭馬琴を掲げ、達郎は疾風怒濤となって文政という時代を駆け抜ける!
(本作はカクコムにも投稿しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 12:00:00
289379文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
彼と会ってそれからの話。
勧められるがままに書店を訪れて、お墨付きを探した。
手を伸ばしては引っ込めて……。
それを三回目、三回繰り返した時に、彼に会った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
参考資料だから、無駄にはならない。
と言い訳してます。
喫茶店に行きたいです。金欠です。お正月は危険です。
最終更新:2024-01-13 14:46:34
1226文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
古書店街で迷子になったふうこは、異世界の古本屋に迷い込む。
そこでもらった本は、夢の中で不思議な冒険へふうこを誘う不思議な本だった。
異世界魔導古書店の続編です。
今書いている連載物が減ったら、連載したいです。。。
最終更新:2024-01-09 00:45:00
1634文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
色々な本を買い漁った古本屋、学校帰りや仕事帰りに立ち寄ったレンタルビデオショップ、幼稚園の頃から近所に佇むファミレス………そこにあるのが当たり前で、自分が死ぬまでそこにあると思っていたのに、ある日突然消えてしまったお気に入りのお店……時間の流れとは、残酷でさびしいものだ。
最終更新:2024-01-08 20:43:21
849文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
導かれるようにある、古ぼけた本屋に入った主人公は、ある本と出会う。
そして、家に帰った主人公がその本の中を見ると、そこにはある伝承が書かれていた。
引き込まれるように本を読み漁った主人公、そして―――。
最後の言葉に、戦慄する
最終更新:2024-01-07 21:38:27
2964文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
本屋で見つけた一冊の異世界のガイドブック。行き方やその地での生活の仕方など細かく記されていてとても興味をそそる一冊。このガイドブックさえあればきっと異世界での生活は楽しいものになるのではないかと思わせてくれる。
本来はできないとされているが、どうせなら便利なガイドブックを異世界に持ち込むために神とも果敢に交渉する英太。
「その書物は何かしらぁ?」
「あ、これは、その、転生先に持っていけないか相談しようと思いまして」
「持ち込みかしら、いいわよぉ。でも代価が必要ね」
「と、
いいますと」
「あなたが欲しいのぉ〜♡」
現実逃避と異世界での生活の夢を叶えるため
立ちはだかる試練は運命なのか、負けるなガンバレ英太!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 14:02:20
436173文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
毎週月曜日、小学生だった僕は百円玉を2枚握り締めて近くの本屋に向かった。
そんな頃のお話。
最終更新:2023-12-27 23:01:26
735文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異世界恋愛の流れが変わって来てるかなあ······と思って、ちょっと書いてみました。
最終更新:2023-12-19 13:44:29
942文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:108pt
悩める人やモノ達の前に稀に現れ必要な本をお勧めしその人の悩みや不安を解決する不思議な本屋さんでの不思議な出会いと出来事のお話です。
続けば良いなぁと思いながら書いておりますのでスピードは余り期待せずにお読みください、最後になりますがこういった純文学を書くのは初めてですので拙いかもしれませんが楽しくお読みいただければ幸いです
最終更新:2023-12-17 10:00:00
2031文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:1024 件