-未来の私へ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

成人し手の離れた娘を持つシングルマザー。50回目の平穏な誕生日を迎えたが、何処か寂しさを感じていた。 一人きりになったリビングに突然響く赤ちゃんの泣き声。隣の和室を開けるとそこには、生後半年の娘が…… 幼い娘と交流しながら、過去の自分と対話していく、長くて短い一日の物語。

夏の日に私が聞いた不思議な音は、未来の私への伝言だったのか。

未来の私へ 心からの祝福を込めて。

無事に大人になり一人暮らしを初めたのだが、ある日を境に自分の寿命を感じるようになった。

2018/10/08未来の私へ。相変わらずかい？

未来へ手紙を送れるなら、あなたは誰に送りますか。

未来の自分へ手紙を書きました。 私は発達障害とうつ病を患っている高校生です。 どこかに置いておきたいと思って投稿しました。

中学生の私には好きな人が居た。その人と付き合うことになったがそれは未来の私への悲劇の始まりだった。

掃除してたら中学生の前半ぐらいの時期に書いた未来の自分宛の手紙が出土wしたのでほぼ原文そのままで載せました。 一応連載時期未定の次回作のどっかで使うかもしれないモノでもありますw

本に挟んであった手紙は、十四年前の私が未来の私へ向けて書いたものだった。

「お元気ですか、私は元気です」＊大人になった私にふいに届いた手紙・それはかつての自分が未来の私へと宛てたものであった。

１０年前に書いた未来の自分への手紙。その手紙によって自分の素直な気持ちに気付く杏奈。そして再び未来の自分へ手紙を書くために出かける。するとそこには…。