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検索結果:43 件
1
朝起きて、テレビをつけると親が都市伝説系統を紹介する番組を流していた。何かの誘拐事件の噂らしい。同じぐらいの年代だったため気をつけないとなと肝に銘じる。朝ご飯を食べ終え、空手の稽古の荷物を持ち玄関に足を運ぶ。
玄関の靴だなの上にはたくさんのトロフィーが置かれている。「全国空手大会 市ヶ谷 宏瀬 優勝」と…それ以外でも数々の大会で結果を残した形跡がある。「はぁ」とため息をつき、「行ってきます」と声を出す。だが、返事は帰ってこない。
稽古場への道中、ふと誘拐事件の事を思い出す
。すると、辺りに轟音が鳴り響き目の前に強めの光が目を覆った。
目を開けるとそこは異世界だった、そう聞いて舞い上がる人もいるだろう…だが彼は舞い上がるどころか失望した。何故なら…そこは見るに耐えない悲惨なものだったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 12:46:42
32848文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
私は今日、錬金術の名門である□□学園に転校する事になっている。
朝から道を間違え、電車を間違え、ちゃんと時間前には着いたけれど、ヘロヘロだった。
朝ご飯も食べてないし……。
そんなときに、一人の女性と出会う。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
後半が異世界転生の主人公ちゃんです。
推しと出会えて幸せそうです。
お前は早く旦那とくっ付け。( '-' )
最終更新:2023-11-06 18:47:40
1770文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある都市の子は
朝起きたら歯磨き
そしてトイレ
そして朝ご飯
時間になったらパジャマを脱いで
ブレザーを着て
ズボンを履いて
ネクタイ付けて
ぎゅうぎゅうの電車に乗って
学校に着いて
授業を受けて
昼ご飯を食べて
また授業を受けて
朝より空いてる電車に乗って帰る
最終更新:2023-05-20 10:50:01
1208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この頃パンの朝食が続いて、『ご飯派』のパパは少し元気がありません。
『パン派』のゆんちゃんも、さすがにちょっとパパがかわいそうになってきたのです。
最終更新:2023-04-16 08:35:53
3016文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:324pt
明け方に寝て、ついさっき、
起きました。
おやつ時間に、朝ご飯です。
毎週土曜日、おやつの時間。
まいど日記。
どうぞお楽しみください。
最終更新:2023-01-28 15:05:31
727文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
それは冬の癒し。
張り詰めるような風が吹く仕事の帰り道、その路地裏で見つけた一匹の捨てネコ。
思わず拾ってしまったネコとの距離感は、春の訪れとともにゆっくりと近づいていく。
しかし、ある日突然、彼女は「彼女」になっていて──
「おはようございます。朝ご飯出来てますよ」
「おかえりなさい。お風呂、沸かしておきました」
「おやすみなさい。その……今日は、手を繋いで寝ても、いいですか?」
家に帰ればネコがいる生活。それはいつの間にか彼女に甘やかされる日々に変わっていた。
平凡で
優しい彼と、拾われた一匹のネコの歩み寄り。変わらない彼と、甲斐甲斐しい一人のネコの温かい日常。
これは、そんな二人が送る、ゆる甘ネコ様ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 12:30:18
284470文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:142pt
朝、目を覚ました男は大きなあくびを一つ。
そしてまた目を閉じた。
二度寝。これが至福・・・・・・とそばによってきた犬が腕をカプり。
散歩に連れて行けの合図だ。
しぶしぶ男は早朝の散歩に出向く。
帰ると朝ご飯を食べ、出社。
最終更新:2022-12-21 11:00:00
910文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:night-harp
ヒューマンドラマ
短編
N4596HW
「チュン、チュン、チュン、チュン」
鳥籠の中で鳴いている。
黒と、灰色の羽。白色の身体。ピンク色の嘴。
僕はその美しさに惚れて、2週間前、ペットショップで文鳥を買ってしまった。
毎朝起きると、鳥籠の黒いカバーを外す。すると、チュン、チュン、と鳴きだす。
一人暮らしで恋人もいない僕にとって、文鳥の存在は大きかった。守るべきものができた、という感じだろうか。
可愛らしいものだ。鳥籠の中で、パタパタと羽ばたく姿を見ながら、僕はにやけてしまう。しばらく見て満足すると、朝ご
飯を食べ、会社に行く支度をする。それが毎朝の習慣だ。
就職して3年目。そろそろ恋人でも欲しいな、と思っていたが、残念ながら恋人ができる気配はなかった。色々と試してみたけど、付き合いたいと思える人には出会わず、僕は恋人探しを諦めた。その代わり、文鳥を飼った。
文鳥は良い。面倒を見るだけで、癒される。それで不足を感じないのであれば、わざわざ恋人を作る必要なんてない。
「ね?」
「チュン、チュン、チュン、チュン」
―――ああ、そう思っていたのに。どうしていつもこうなるんだろう。諦めた、と思うと、途端に一筋の光が差してくることがある。
文鳥を飼うようになってから、餌を買うために定期的にペットショップに行くようになった。行くと言っても、2か月に1回程度だが、それでも、ペットショップにいる店員を覚えてしまい、その中の女性店員の一人と仲良くなってしまった。彼女は文鳥の飼育を担当していて、籠の中に何を入れたらいいか、とか、文鳥が元気ないときどうすればいいか、とかを教えてくれた。
その女性はスズさんと呼ばれていた。僕と同じ26歳だった。背が低く、少し太っていて、申し訳ないけど外見でハッと惹かれるようなところはなかった。でも話してみると気さくな人で、明るい人だった。
それで仲良くなって文鳥以外の話もするようになり、今度一緒にご飯でも、という話になった。そしていまや、毎日連絡を取り合うようになっている。これまで彼女ができたことなんてなかったから、本当に、毎日、にやにやが止まらない。携帯を見るたびに、彼女から連絡が来ていないかとメールを確かめてしまう。これも全て文鳥を飼ったおかげだ。恋のキューピッドだ。なんて素晴らしいんだろう。
「ほんと、お前には感謝しているよ」
「チュン、チュン、チュン、チュン」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 07:29:10
5948文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
古い日本家屋に暮らしている。
僕には姉が二人いる。
二人とも対極的な性格で表裏、白と黒といった具合にすべてのことが極端なほどに反対側を向いている。
普通の生活が崩れてしまい、中学生の僕が朝ご飯を担当する日々が続いている。
*短編5話で終わりです。
最終更新:2022-08-17 07:00:00
5157文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
お腹すいて目が覚めました。
朝ご飯食べて、また1日働きますか!
最終更新:2022-07-30 05:43:06
1238文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
カイソク王国の第一王子だったセキに、兄上が現れた。
何でもできるカッコイイ兄上。
セキは、兄上をお支えしたい!
(エブリスタで連載していたものの改定版です)
最終更新:2021-12-24 17:00:00
14864文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、大学生の兄と高校生の妹のお話。
早起きしてリビングで勉強をしていた妹。だいぶ時間が経ち休憩のために小説を読んでいると、一節が目に入った。何度かその部分を音読しているうちに時間はいい頃合いに。上では未だに布団に包まってゲームをしているであろう兄がいる。大学の勉強で心身ともに疲れている兄に申し訳ないが、一日中布団に包まっているのも体に悪いだろう。そんな思いを胸に妹は足音を忍ばせ二階へ上がった。
対して窓を閉めて寒さから逃れるように布団に包まりながらゲームをする兄。
通信で同じ大学に通う友人との協力プレー。チャットにゲームとは関係ない昨晩妹が作ってくれた唐揚げの美味さを呟きながら、世界で千位程度には入るだろう実力を行使する。ゲームを初めて何時間が経過しただろうか。熱中していた彼は朝ご飯を食べることすら忘れていた。
そんな兄妹のお話である。
注意事項
※これは菜々瀬蒼羽の日記(現代風)で2021年3月12日に書いた「ある日の兄妹」の改訂版になります。
※現在、菜々瀬蒼羽の日記(現代風)と菜々瀬蒼羽の日記(異世界風)は削除しています。
※短編のため、元の小説は投稿しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:32:45
1926文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢を見た。その夢は、いつもと全く違っていて。
すっかり目が覚めてしまった僕は、ゆっくりと身体を起こす。
この度、「冒頭部分一緒小説」企画に参加させていただきました。上記冒頭より、それ以降は参加者が自由に物語を紡ぐ企画となります。
企画及び参加許可をいただきましたあわきち尋祢is河内三比呂 さん、本当にありがとうございました。拙い作品ですが、よろしくお願いいたします。
最終更新:2021-10-05 12:00:00
4489文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
吾輩はもののけである。名前は特に無いが最近は「けだま」と呼ばれている。見た目のまんまである。吾輩の見た目が饅頭型の毛玉のようなフォルムをしているからのようだ。失礼な話だ。もっとましな呼び方があるはずなのだ。
須藤が風邪をひいた。朝、吾輩の朝ご飯を用意した後、気がつけば吾輩お気に入りの風がよく通る廊下で倒れておった。吾輩はお気に入りの場所を取り戻すために須藤をベッドまで運ぶことにした。
これは、もふもふのもののけが看病をするお話。
最終更新:2021-05-15 09:42:11
3624文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:斑目 ごたく
ハイファンタジー
連載
N7267GS
異世界から召喚された勇者は圧倒的な力で大魔王を打倒する、しかし彼はボケた老人であった!?
周りにいる者が誰かもわからず、朝ご飯を食べたこともすぐに忘れ、そして気がつけばおしっこを漏らしてしまう。
そんなボケた老人が、世界を救う勇者として召喚されてしまう。
彼を召喚した少女、カレンは彼と共に世界を救う旅に出る。
しかし、その旅路はトラブルの連続だった。
圧倒的な力を秘めるもののただのボケ老人にしか見えないトージローは、当然その力を周りから認められることもない。
そのためその功績も碌に認められなかった彼らは、今度は冒険者として身を立てる事を考え始めるが・・・。
圧倒的な力を秘めるものの完全にボケてしまっているトージローと、それに振り回される少女カレン。
これはそんな二人のドタバタ冒険活劇。
この作品は「アルファポリス」様にも、ほぼ同時連載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 20:10:10
259553文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
Character
蓮人:父。自称『永遠の17歳』で、かなり大人っぽい。休日はインドア。
美香:母。料理上手。母の鑑。しっかり者だが、やることがないとだらだらしている。
悠真:息子。思春期真っ只中の中学1年生。13歳。母似だが、口癖は父そっくり。
この作品はカクヨムhttps://kakuyomu.jp/works/16816452219526312387にも掲載しています。
最終更新:2021-04-06 20:32:30
2184文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
狐人族と呼ばれる狐の耳と尻尾を持ち、両親から叩き込まれた薬学と医学の知識を持つ少女『稲荷 紅葉(いなりもみじ)』は、遠くの田舎村から夢を見て飛び出してきた女の子。しかし現実は厳しく……紅葉は街に馴染むことが出来ず、気付くと街から徒歩1日半ほどにある村の、さらに外れの廃屋に住むようになっていた。
なんとかかんとか、両親の教育の賜物で、村の薬師として生活を続けていた紅葉だったが、ある日、家を空けている間に空き巣に入られてしまった!(犠牲:朝ご飯)
悲しい事件の末に出会った空き巣
の少女『毛毬(けまり)』と、放っておけず一緒に住むことにした紅葉。
二人になったことで賑やかになった家(廃屋)を立て直したり、ご飯のために農業を始めてみたり、毛毬に山菜のことを教えてみたりなどなど、二人の生活は、いつだってイベントづくし。
成長して、いつか胸を張って家に帰れるその日まで、二人ががんばる物語!
ご飯はたくさんたべよう!
※ガールズラブタグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 22:02:16
28612文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:夢花星(#^.^#)
現実世界[恋愛]
連載
N1412GD
登場人物(主人公)主人公河山 桜。アンドロイド(型番 SR-IV20)名前 西川 光など。
このお話は、河山 桜を交通事故から守るために桜の妹の孫から送られたアンドロイドとの恋、日常を描いたストーリーです。
成績も普通、中身も普通の主人公河山 桜は起きて朝ご飯を食べた後、また寝ようとしたとき・・・「ガタガタ」引き出しから音が聞こえる・・・その時・・・アンドロイド(型番 SR-TV20)西川 光が突然、桜を交通事故とこれからおこる時空警察から送られた警察アンドロイドから守るため
、やってきた。
このあと、桜と光はどうなるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 16:53:46
19199文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
今日も新しく入った本を外から見えるように並べてから、コーヒーを入れる。お客さんを待ちながら気に入った本を探して読む。ちらっと窓の外を覗く。そこには少し曇った空があった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハッと目を覚ます。家の中は私以外誰もいない。制服に着替えて一階に降りる。朝ご飯の用意をする。ちらっと窓の外を覗く。そこには少し曇った空があった。
最終更新:2020-09-03 20:00:00
7643文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空を飛ぶペンギン!?親子が窓から見ている
最終更新:2020-05-03 01:11:21
224文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Zimmer Volkovsky
現実世界[恋愛]
短編
N1674GB
夜を過ごした後のだらだらとした休日のお昼、お腹の減ったジャッカルは恋人のオスカーのために遅い朝ご飯を作る。なんでもないけれど幸せな時間。
最終更新:2020-02-27 17:44:26
1772文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、木ノ下 舞
茶色のゆるふわカールの髪の毛
皆からは、クール なんて言われている
それに 美人 とも言われている
けれど、私は結構口が悪いヤンキー並だ。
そして明日は成人式
けど、ちょっと緊張して 眠れない。 フフフ
こんな時には、コーヒーを飲むだ!
明日はクールに決めないとね
「ふぁ~~~~~」
私はあくびをしながら布団に潜り込んだ。
成人式の後、大変な事が起こるとは知らずに
*******************
「フフっ あの三人に決ーめた‼」
「楽
しみだなぁ フフフっ」
幼い女の子の声が夜の空に響いた
*******************
朝起きると、私は顔を洗い、着替える。
そして、髪の毛を結ぶ。 朝ご飯もしっかり食べる。ちなみに、お米 焼き魚 サラダ 牛乳
ちなみに、簡単につくった物だから味が薄い
成人式の会場へ向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 15:49:23
2862文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ガラムマサラ
ハイファンタジー
連載
N6369FT
異世界で擬人術を会得したので、魔法を擬人化した美少女――『魔法少女』の販売をはじめます!!
ひょんなことから異世界に召喚され、とある極貧ダンジョンの管理運営を任せられることになったリンは、ごく限られた者にしか扱えないという魔法を、誰にでも扱える形態にして販売することを考えた。
つまり、魔法に意思を持たせて擬人化し、『魔法少女』にして販売するのである。
ビジネスプランをかたちにするべく、そして明日も生きて美味しい朝ご飯を食べる為に、リンは生み出した魔法少女の商品として
の訓練を始める。
時がたち、やがて世界は気づくことになる。
今やいたるところで目にすることになった魔法少女たち――そのすべてが、とある一人の人間の意思につき従っているということを。
それに気が付いたとき、世界は彼をどうするのか?
これは、ひとりの素寒貧少年が世界の運命を左右するほどの一大勢力にまで伸し上がっていく異世界スーパーチートサクセスストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 12:00:00
29240文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
今日の、あなたの朝ご飯はなんでしたか。
それは決められた献立でしたか。
数ある選択のなかから、朝選んだものですか。
そのうち、選ばれなかった可能性の物語です。
最終更新:2019-06-15 15:41:42
907文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人ではない挙句、寝起きの悪すぎる彼を起こすのは大変です。モーニングコールも兼ねた朝ご飯である彼女のある日。
最終更新:2018-10-31 16:52:44
6398文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
即興小説トレーニングで「元気な朝ご飯」というお題で15分で書いてみました
最終更新:2018-07-30 23:25:15
403文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「クソブラック会社から抜け出した俺は、出会った自称ドラゴン少女と暮らす事となった。
なんか凄い金持ってるし、俺も貯金あるししばらく好きなゲームやアニメ見て暮らすとしよう。
レッツ充電期間(ニート)生活だーって・・・まあ。そう簡単には自堕落な完璧生活といかないのが悔しいが!まぁ、なんとかなるか。」
「ソウターパジャマどこだっけ~。」
「レミア!だからタオルで隠すなりしろって!」
「誰かとはなしてたの~?」
「と、とりあえず人外とか出てくる、そういう話です!」
「ね!朝ご飯食べた
らBV3のCOOPの続きやろ!」
「分かったからとりあえず服着て来い!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 23:30:49
182877文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:16pt
あらすじ
外は桜が咲き乱れ、道は通勤している人たちであふれかえっている。そんな中、俺、山里連(やまざとれん)は悠々と朝ご飯を食べていた。第三中学校に通う俺は平凡ではなくエンジョイしているといっていいほどのリア充だ。リア充とは言っても彼女はいない。言い訳をさせてくれ。
リア充=リアルに充実している
と、俺はとらえているため、現実が充実していればリア充と言ってもいいと思っている。
二階建ての家に住む俺は四人家族だ。父、母、叔母そして俺だ。一人っ子の俺は十分に甘やかされてきた
。自分の部屋には、野球セット、テニスラケット、卓球セット等、体を動かすものがたくさんある。
放課後は同じクラスの奴とサッカーなどをしている。休日も同じだ。ひきこもる。なんて一回いや、一ミクロンも考えたことがない。
唯一嫌いなものがある。それは二次元だ。なにか、少し見ているとか悲しいというか慈悲の心が芽生えてくるのだ。
そんな俺の友達を紹介しよう。
香山(かやま)大翔(ひろと) 栗毛色の髪の毛。短髪だ。顔は中の下くらいだ。この学校きっての中二病だ。得意科目は理科。彼曰く(いわく)理科で使うものが俺の心(たましい)を揺さぶるから。らしいのだ。そんな彼とは幼稚園からの付き合いで、すごいことに違うクラスになったことがないのだ。俺は彼のことをヒロと呼ぶ。逆にヒロはれんと呼ぶ。
光岡(みつおか)悠(ゆう)馬(ま) 真っ黒な髪の毛。短髪。顔は下の中くらいだ。彼がこの世でこよなく愛す物。それは二次元だ。一度、彼の部屋にいったことがあるが、壁はポスターやタペストリーで埋まり、棚の上には無数のフィギュア。学校の鞄には、ラバスト。そう。光岡はオタクなのだ。アニメが嫌いな俺が、なんで光岡と仲良くなったのかというと、中一の時に席が隣で意外なことに優しかったのだ。彼的にはここで見過ごしたら二次元のあの子に嫌われるからといういちゃもんをつけているが。
彼の好きな言葉は{俺とお前の次元は違う}と言う言葉らしい。おそらく好きな人の次元が違うのだといいたいのだろうけど、語呂が悪いのだろう。
俺は彼のことをミッツと呼び、ミッツは俺のことをヒロと同じ、れんと呼ぶ。
そんな俺には今好きな子がいる。泉凛(いずみりん) という子だ。凜はかわいい。それしかない。うん。かわいいは正義なのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 23:45:36
37265文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、兄妹のほんわかした日常の一部を抜粋したものです。
「兄さんに彼女が出来たら、私は泣きますよ! 」
そんなことを言う妹。
超高スペックな兄。
「毎朝ご飯を作るのは趣味だからね! 」
「流石、魁くん。今日もイケメンね! 」
謎の少女も登場するかも!!
最終更新:2017-06-18 21:22:31
2446文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ごはんをたべましょう
最終更新:2016-08-26 00:00:00
494文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
両親も兄弟もいないハロルは不平や不満もなく、いつも楽しく暮らしています。
ハロルにとって、両親と過ごした楽しい日々の想い出が何より生きる糧です。
ある日、旅人が訪れ、朝ご飯を恵んでくれと言います。心優しいハロルは自分が食べる分の朝食を旅人にあげます。旅人はそのお礼にと、幸福(しあわせ)の木の種をハロルにあげます。
ハロルは早速、その種を蒔き、大切に育てます。
最終更新:2016-07-29 17:52:46
2615文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
お腹が空いたので書きました。
最終更新:2016-05-06 14:22:26
462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
夜明け前に町を散歩して、24時間営業の食堂で朝ご飯を食べる話です。
最終更新:2016-04-30 16:03:57
5206文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
我が儘でお坊ちゃま社長(社会人)が妙に大人びた所のある面倒が良い甥(小学生)の面倒を見る(見られてる)話。
焼かれ続けて若干痛む目を開けば、向かいの窓のカーテンを開け、わざわざ隣へ来て顔を覗き込みながら寝ぼけた台詞へと嫌味なくらい細かい説明をしてくれる甥、羽輝(ハネテル)の姿が映る。
血縁上は甥だが、美しいとか美形と持て囃された姉やリュウとは全く似ておらず、金髪も翡翠のような瞳も持っていない父親似の黒目黒髪でとても生意気なガキの面をしていた。
「早く起き上がってそれ飲ん
じゃってよ。そんでベッドから出て顔洗って食卓についてくれないと子供だけで火とか、使っちゃいけないんだからいつまでも朝ご飯作れないだろ。オレもうお腹ペコペコだよ」
そして誰に似たんだか口うるさい。
「ホットミルクなんてそんな家畜臭いものは嫌いだ。コーヒーか紅茶にしろ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 21:19:12
4219文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
前回のあらすじ……朝目を覚ました刹那は朝ご飯を
用意し出来た所で神利がやって来る
最終更新:2015-02-07 13:29:56
271文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:花城キヨトシ
ヒューマンドラマ
完結済
N2912CF
歩道橋の上で飛び降り自殺を図ろうとする、たかし27歳・・・だが突然、死神に遭遇してしまう。その死神は、たかしの兄だというのだけど、どう見ても6.7才の姿をした子供だった。これって一体・・・・
(朝ご飯を家族に作った後やお昼のチョットしたひとときに読んで欲しい主婦向け本格J文学)
最終更新:2014-08-11 04:00:00
34052文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
決して治る事のない病気を患わている美保は、異常な程の性異常者の誠二に目をつけられる、しかし、いままでの経験上、「私は恋愛しては、いけないんだ」という感覚を持ってる美保は、そのまま誠二の事をスルーするのだが・・・・
(朝ご飯を家族に作った後やお昼のチョットしたひとときに読んで欲しい主婦向け本格J文学)
最終更新:2014-07-15 04:00:00
27431文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
朝、目を覚ましたら可愛い女の子がいて。
彼女は俺のために朝ご飯を作ってくれていて。
だけど俺は、彼女のことを知らなくて。
何となくと書き進めたサイコホラー短編です。
最終更新:2014-02-14 21:00:05
10963文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
社会人二年目、通勤ラッシュが苦手なわたしの習慣は朝早く会社に行き、持って来た朝ご飯を食べること。そんなある日、空腹の係長とはち合わせして。天然大型犬係長×のんびりマイペースOLのまったりラブ。三話完結です。←後編が長くなったので、五話完結になります。
最終更新:2012-05-21 23:13:43
27720文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:3443pt 評価ポイント:1435pt
なろう企画競作スレから「食べ物」
兄と姉が日常的な一日で朝ご飯と昼ご飯を食べる話
最終更新:2011-08-24 01:54:37
2655文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
目覚まし時計が鳴り響き、僕は目を覚ます。僕の嫌いな退屈な一日が始まった。
いつもと同じような朝ご飯、いつもと同じ道を通って学校へ、いつもと同じような授業、いつもと同じような友達との会話、いつもと同じような昼休み、いつもと同じ帰り道いつもと同じ家の中いつもと同じテレビを見ながら、いつもと同じような晩御飯を食べ、いつも通りの家族との会話。
そして僕はいつも通り夜の街に出掛ける。
街の明かりは消え、僕はふらりと夜道を散歩する。目的などない、なにかおもしろいことがないだろうか、
僕はただ歩く。夜の街は静かで、妙な孤独感と開放感を僕は感じていた。
高校に入学して4ヶ月、新しい校舎、新しい教師、新しい友達、どれも退屈だった。なにも中学のころと変わりはしない。いつもと変わらない日常の繰り返しが嫌で、面白い出来事を探すため今日も夜の街を出歩るく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-11 04:27:17
1003文字
会話率:68%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
美味しい朝ご飯が並ぶのに、なぜかプリンを食べる彼と私。その理由は……? 一分間のラブストーリー。甘くとろけるほのぼの風味。 ※『3Pで物語を作る』挑戦作。短い割に濃厚な“のろけるプリン”でお腹いっぱい……愛が欲しいお独り様は、泣いてください。
最終更新:2009-12-23 09:01:18
1156文字
会話率:43%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
朝はうるさいから嫌いだ。頭がぼーっとしてる様な気がするが、これは低血圧のフリ。毎朝ご飯と味噌汁をガッツリ食べる。たぶん僕は胃腸が頑丈なのだろう。
最終更新:2009-02-21 01:18:14
4503文字
会話率:47%
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