-有頂天だった- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:9 件
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誰も居ない部屋から良く通る声がする。
テレビから視線を外すと、梅の麗人がいらした。
ついつい素直ではない言葉が出る。
これは素直になってはいけない願いだから。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
幻想奇譚を書きあげた後の私の感想ですよ。
リアルに一抹のファンタジーを交えて。
最終更新:2024-03-13 18:34:45
984文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
赤点ギリギリの俺は頭の良い姉の友人に家庭教師をお願いした。
そうして現れたのは俺が密かに憧れていたポーカーフェイスでクールで美人の巽先輩だった。
憧れの先輩と二人きりで勉強を教えてもらえる状態に有頂天だった俺に、先輩はこんなことを言ってきた。
「……紘くんさ。良い声してるよね」
そこから俺は先輩の真の姿を知ることになるのだった。
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
最終更新:2022-12-11 22:08:10
996文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:156pt
作:鳥頭(とりあたま)
ハイファンタジー
連載
N5255EY
橘葵(タチバナアオイ)は小説家になろうで最優秀賞を手にした
彼女は自分が有名になったと一時期は有頂天だった
しかし!ラジオで売れない作家達の罵倒をしてしまった際に恨みを買われ
ナイフで刺されて死んでしまったのだ、大情けないナイフぐらい弾けよ
この物語は異世界転生~心優しき神魔獣~の九十七話の後
世界が神に管理されていない状況になります
一切、前主人公のクテイラ、奥村鈴は出てきません
本編の異世界転生~心優しき神魔獣~の番外編となります
更新は本編が行き詰れば書く形になりま
すので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 09:29:37
4622文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
片想いの彼女に誘われて、僕は有頂天だった…。
最終更新:2016-01-22 11:02:40
200文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
作:ヤブノコウジ
空想科学[SF]
短編
N2169CI
僕らは空を閉ざされたコロニーの中に住んでいる。
ずっと、作り物の世界で育ってきた。
そんなある日、彼女が本物の月を見に行こうと言う。
いつもとは違う彼女の姿に胸が騒ぐのを感じつつ、彼女と共に本物を見ることができるということに僕の心は有頂天だった。
最終更新:2014-10-08 15:14:25
3988文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:43pt
念願叶いアステローポス国騎士団に入団することが出来た私は、憧れの人ことウルグルラ隊長の率いる分隊・黒の騎士隊に配属になった。有頂天だった私だけど…
キャンキャン吠える仔犬の様な新人少女騎士と、冷静沈着で嫌味っぽい隊長と、毎日暇な仲間たちの日常?
※ご都合主義なところあり。15禁は保険です。初投稿なので拙い部分もありますが、よろしくお願いします。
最終更新:2013-07-31 22:46:59
87052文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:18pt
彼の名前は「佐々木 信彦」。
『表』はルックスはイケメン、スポーツ万能、勉強も出来る、というジャ○ーズも顔負けの『モテ男君』だ。
しかし、『裏』は全国ランキング一位の腕前を持つ『プロゲーマー』、またアニメ大好きの『オタク』なのだ。
彼は女の子にも何度も告白され、部活でも大会で優勝し進学の高校も第一志望合格率100%というあり得ない数字を叩き出し、幸せの有頂天だった。
あの夏休み初日、ゲームセンターに行かなければ────────
最終更新:2012-07-07 23:51:14
2898文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
中学一年生。僕にモテキが到来した。僕に恋人がいると分かりながら告白をしてきた女の子。そして、以前に告白をしてきた少女たち。僕の気持ちは有頂天だったけど、何かが違う……本当の幸せが分かった、ウソのようでホントの話。
最終更新:2012-05-07 22:00:44
7967文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
カルトに盲信する母と、それに悩む少年の日常を描いた、『児童残酷物語』の第二弾となる短編です。
クリスマスの25日、念願だった液晶テレビを買ってきた母の渚に、息子の翔太は有頂天だった。だが、そのテレビは何かが変だった。
最終更新:2011-12-23 21:00:00
15138文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
検索結果:9 件
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