-月明り- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:43 件
1
20年ほど前に亡くなった王女殿下と同じ、王家の血を引く証の”月明り”と称される金の瞳を受け継いだ”わたし”は、侯爵家の令嬢として生まれ、幼いころから今の自分とは別の人生の記憶を度々思い出していた。
そして、国王陛下からの命で二度目の人生では16歳で敵国に和平のための使節団として訪れることになる。ただし、婚活できるならしてこいとの裏のお願い付き。
一度目の人生を無駄にしないために、前世でのしがらみや陰謀に立ち向かうことになるが、、
(そう簡単にうまくいくなら前世では死んでないわ
よね…。)
二度目の人生ですが、特殊能力やざまぁ的な要素はあまりないです。
R15は保険です。
悲恋要素はありますが、ハッピーエンドを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 07:01:19
22720文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある月明りの夜、俺は車庫に車を入れようとした。すると車のエンジンが突然止まり動かなくなった。困った俺がバックミラーを見た時黒い物が見えた。慌てた俺は車を降りて車庫に入るとそこには見知らぬおばあさんがいた。短編ホラー
最終更新:2024-03-17 15:11:48
642文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
寒い寒い大雪の日の夜。厚い雲を割って顔を覗かせてくれた月がとても、美しくて優しく見えたので。
最終更新:2024-02-13 05:00:00
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
音楽が禁じられたとある国。青年サーロスは、音楽への憧れを抱いていた。
魔法の力を持つプリンセス、セレーネの成人祭の最終日、なぜか彼女はサーロスのもとへ逃げ込んでくる。
セレーネ姫を救うため、音楽を取り戻すため、ギターを握る。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2024-01-02 20:05:47
1509文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
音楽が禁じられたとある国。青年サーロスは、音楽への憧れを抱いていた。
魔法の力を持つプリンセス、セレーネの成人祭の最終日、なぜか彼女はサーロスのもとへ逃げ込んでくる。
セレーネ姫を救うため、音楽を取り戻すため、ギターを握る。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2024-01-02 20:02:07
1823文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
音楽が禁じられたとある国。青年サーロスは、音楽への憧れを抱いていた。
魔法の力を持つプリンセス、セレーネの成人祭の最終日、なぜか彼女はサーロスのもとへ逃げ込んでくる。
セレーネ姫を救うため、音楽を取り戻すため、ギターを握る。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2023-12-28 17:26:20
2254文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:越智屋ノマ@KADOKAWAカクヨムコンテスト2023受賞
異世界[恋愛]
完結済
N2366IM
――あぁ、これ、詰むやつ。
月明りに濡れる庭園で見つめ合う、王太子とピンク髪の男爵令嬢。
ふたりを目撃した瞬間、悪役令嬢ミレーユ・ガスタークは前世の記憶を取り戻す。
ここは恋愛ゲームアプリの世界、自分は王太子ルートの悪役令嬢だ。
貴族学園でヒロインに悪辣非道な仕打ちを続け、卒業パーティで断罪されて修道院送りになるという、テンプレべたべたな負け犬人生。
……冗談じゃありませんわよ。
勝手に私を踏み台にしないでくださいね?
記憶を取り戻した今となっては、王太子への敬意も慕
情も消え失せた。
だってあの王太子、私の推しじゃあなかったし!
私の推しは、【ノエル】なんだもの!!
王太子との婚約破棄は大歓迎だが、断罪されるのだけは御免だ。
悠々自適な推し活ライフを楽しむためには、何としても王太子側の『有責』に持ち込まなければ……!
【ミレーユの生き残り戦略】
1.ヒロインを虐めない
2.味方を増やす
3.過去の《やらかし》を徹底カバー!
これら3つを死守して、推し活目指してがんばるミレーユ。
するとなぜか、疎遠だった義兄がミレーユに惹かれ始め……
「王太子がお前を要らないというのなら、私が貰う。絶対にお前を幸せにするよ」
ちょっとちょっとちょっと!?
推し活したいだけなのに、面倒くさいヒロインと王太子、おまけに義兄も想定外な行動を起こしてくるから手に負えません……!
ミレーユは、無事に推し活できるのか……?
* 完結保証、ざまぁ多めのハッピーエンドです。
* 注:主人公は義兄を、血のつながった兄だと思い込んでいます。
* 短編版は【1】-1~10、続・短編版は【2】-1~3とほぼ同一です。
* 両方の短編を既読の方は、【3】よりお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 17:08:28
118449文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:21962pt 評価ポイント:15212pt
作:越智屋ノマ@KADOKAWAカクヨムコンテスト2023受賞
異世界[恋愛]
短編
N2654IM
――あぁ、これ、詰むやつ。
月明りに濡れる庭園で見つめ合う、王太子とピンク髪の男爵令嬢。
ふたりを目撃した瞬間、悪役令嬢ミレーユ・ガスタークは前世の記憶を取り戻す。
ここは恋愛ゲームアプリの世界、自分は王太子ルートの悪役令嬢だ。
貴族学園でヒロインに悪辣非道な仕打ちを続け、卒業パーティで断罪されて修道院送りになるという、テンプレべたべたな負け犬人生。
……冗談じゃありませんわよ。
勝手に私を踏み台にしないでくださいね?
記憶を取り戻した今となっては、王太子への敬意も慕
情も消え失せた。
だってあの王太子、私の推しじゃあなかったし!
私の推しは、【ノエル】なんだもの!!
王太子との婚約破棄は大歓迎だが、断罪されるのだけは御免だ。
悠々自適な推し活ライフを楽しむためには、何としても王太子側の『有責』に持ち込まなければ……!
【ミレーユの生存戦略】
1.ヒロインを虐めない
2.味方を増やす
3.過去の【やらかし】を徹底カバー!
この3つを死守して、推し活目指してがんばるミレーユ。
するとなぜか、疎遠だった義兄がミレーユに惹かれ始め……
「王太子がお前を要らないというのなら、私が貰う。絶対にお前を幸せにするよ」
ちょっとちょっとちょっと!?
推し活したいだけなのに、面倒くさいヒロインと王太子、おまけに義兄も想定外な行動を起こしてくるから手に負えません……!
ミレーユは、無事に推し活できるのか……?
* 完結保証、ざまぁ多めのハッピーエンドです。
* 注:主人公は義兄を、血のつながった兄だと思い込んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 12:04:23
31789文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:5676pt 評価ポイント:4790pt
とある夜会での出来事。
月明りに照らされた庭園で、女性が男性に抱きつき愛を囁いています。
ところが相手の男性は、私リュシュエンヌ・トルディの婚約者オスカー・ノルマンディ伯爵令息でした。
けれど私は、お二人が恋人同士という事は婚約する前から存じておりましたの。
ですからオスカー様にその女性を第二夫人として迎えるようにお薦め致しました。
愛する方と過ごすことがオスカー様の幸せ。
オスカー様の幸せが私の幸せですもの。
最終更新:2023-08-04 17:27:51
28996文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
獣人と人間が争う戦国の世。
猛威を振るった魔王山ン本は、自らが治める国の民に謀反を起こされ、その最中、何者かによって殺されてしまう。
消えゆく意識の中、彼は自身に共鳴する一つの心音を捉える。
「殺めることしかしてこなかった人生だが、最期くらいは」
自らの生と引き換えに小さな命に息を吹き込んだ山ン本は、そのまま月明りの宵に死してしまう。
だが次に目を覚ましたとき、彼は十四歳の少女になっていた。
「な、なんじゃ!?」
鏡を見て驚く山ン本だったが、さらなる衝撃の事実が
間髪を入れずに彼を襲った。
なんと彼の精神にはまだ、カラクリと呼ばれる身体の持ち主が存在していた。
そうして、体の支配権を入れ替わりで握り合う彼らだったが、そんな二人の前に、正体不明の敵が現れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 08:34:24
103590文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
作:Tsuyoshi & 松山亮太
ホラー
完結済
N8515HS
真夜中の山中に、土埃で薄汚れた古いラジオが月明りに照らされていた。
まるでそのラジオに導かれるかのように、深い悲しみと憎悪を背負った男と女が集う。
ワイヤレスイヤホンから突如聴こえてくる苦悶の声。奇妙な会話が聴こえてくる。
何気ない日常を送る社会人達の耳に届いてきたのは、はじめは老人の声だったのだが、途中で急に若い男女の話し声に切り替わる。
まるでラジオのCMが途切れて、放送が始まるかのように・・・・・・。
最終更新:2022-07-15 16:27:51
11453文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
異国の戦場で拾われた娘と侵略国の皇太子の恋物語。
ふたりは月明りの夜、後宮ないの庭園でひと時の逢瀬を愉しんでいた。
この作品はエブリスタさんにも掲載しています。
https://estar.jp/novels/25531980
最終更新:2022-05-15 19:26:37
5433文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
やさしさについて、ガラスケース、月明り
最終更新:2022-05-07 09:46:44
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:(iTi)miru
ハイファンタジー
連載
N0451HK
雪の降る日の夜……僕は、目の綺麗な子猫を拾った。
今でも昨日の出来事の様に鮮明に覚えている。
いや……〝忘れられない〟と、言った方が正しいのかもしれない。
小さくて今にも死にそうな弱々しい姿とは裏腹に、強い意志と生命力に満ち溢れた透き通った金色の瞳
雪で白く染められた夜の街の片隅で、双子月の月明りに照らされた青い銀世界の中で見たあの光景は、やはり〝忘れられない〟と表現するのが正しい。
だってそうだろう?
――彼女の瞳が……あんなにも美しかったのだから
。
「何見てるの? ……殺すぞ」
……あれ? 僕、もしかして嫌われてる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 19:52:37
5074文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【不定期更新】
魔法が禁忌とされる世界。
自警団の長を務める村長の息子アコードの村は、コボルトの襲撃を受けてしまう。
圧倒的に不利な状況下の中、幼馴染と共にコボルトの襲撃をどうにか凌いでいた彼の元に突然現れたのは、銀色の鎧に身を包み月明りのようにほのかに輝く不思議な剣を携えた、禁忌とされる魔法を使う金色の髪の乙女アルモだった。
アルモの旅の目的とは?そして、アコードが選択する運命とは?
世界を牛耳るワイギヤ教団と、正史を伝えるという三日月同盟との抗争に巻き込まれながらも、自ら
の運命と向き合うアコードの旅が、今始まる…
この作品は「エブリスタ」「アルファポリス」「剣世炸 novel site(自サイト)」にも掲載しております。
【原案:剣世炸/加賀那月 著:剣世炸 挿絵:さくらい莉(Twitter @sakurai_322)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 16:00:00
220401文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
コンビニからあいつがでてきて、笑いながら話しかけてきた。月明りがあいつを照らした。
コンビニを出るときにあいつが出会ったのは、女性と、特殊性癖の男性。
興味を惹かれ、どんな人なんだろうかと想像を膨らませていく、都会の夜道での出来事。
「性癖は自分で選ぶことはできないもんな」
あなたは考えたことがありますか?
自分がもし、普通じゃない性癖になってしまったときのこと。
最終更新:2021-08-28 14:43:53
1784文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「何だ生きてんのか」
魔女が棲むと恐れられている北の森。月明りの下で、少年は恐れられている魔女に出会う。
Twitterタグ魔女集会で会いましょう派生。pixivで投稿した短編をちょっとだけ加筆しての投稿になります。
最終更新:2021-08-21 23:12:18
6569文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2944pt 評価ポイント:2710pt
同じ職場の先輩に片思い中の僕。
想いを告げられずにズルズルと時間だけが過ぎていく毎日。
秋から冬へと季節が変わっていく。
最終更新:2021-06-25 22:34:59
2766文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぴちゃんっ
あれ。水の音が聞こえる。
ぼんやりとした頭で考えながら、ゆっくりと目を開けると、そこは知らない場所だった。
「ここはどこ?」
そっと呟いたつもりが、聞こえた声にびっくり。誰の声?
誰かいるのかと思って、辺りを見回した。見えるのは、月明りに照らされた泉と暗く深い森の木々。わたしは腰まで泉に浸かって立っていた。体を見下ろすと、白っぽい色をしたシャツ一枚を着ていた。濡れたシャツは、ふくよかな胸やくびれた腰まで張り付いたあと、裾が水面に広がっていた。飾
り気のまったくない、シンプルな物だった。靴は履いていない。裸足の足が泉の底を踏みしめている。
「誰かいるの?」
木々の暗闇に向かって問いかけたが、動物の鳴き声も聞こえない。静かな夜だった。
そして始まる、少女の旅。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 09:00:00
49426文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:katochan
現実世界[恋愛]
短編
N6429GU
僕と君の関係性, 年齢は特に決めていない.
最終更新:2021-02-21 16:00:00
378文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男は覚悟が出来ていなかった。自分を理解することを。だからこうなった。
最終更新:2021-02-06 01:49:40
436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母親が公爵に娶られたことで公爵令嬢になった元平民の主人公が、最初は自分のことを嫌っていた義兄と義弟から色々あって求められることになり、どちらかを選ぶことになるお話。
最終更新:2020-12-09 00:02:54
10000文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:394pt
江戸の町、夜中にふらりと歩く男の後ろに白装束の女人が独りぽつり……。
気分良く酔っていた男は女人を抱くことを決めたものの、何か様子がおかしい。
月明りだけの薄暗い町の中で、男と女人は何をしだすのか。
怪談じみた雰囲気のホラーです。
最終更新:2020-06-14 12:29:59
2875文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:チャイコフ田中
ヒューマンドラマ
短編
N9130GG
夜道を歩いて孤独を紛らわす
最終更新:2020-05-31 23:01:43
1035文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
月明り、キミのほほえみ、今ままでこれからもありがとう
最終更新:2020-02-09 16:24:02
411文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
飛竜たちが飛び交い、モンスターが行きかうこの世界。
剣と魔法が発展し、人々は冒険とロマンに満ちながら平和に暮らしていた。
しかし、ある日、空に巨大な穴が開き、強烈な漆黒の闇とともに敵が侵略してきた。
宇宙からの侵略者、その名を、ギルバート・オズボーン卿。
ギルバート卿は数多の宇宙生物を解き放った。
宇宙生物たちはギルバート卿の闇の力により凶悪なデーモンと化した。
闇に屈した民たちは闇落ち人となりギルバート卿の支配下となった。
圧倒的な力の前に太陽の王国アルティナは敗れ去
り、世界は闇に包まれた。
人々は今もなお照らし続ける月明りに希望を抱いた。
太陽を取り戻すために、打倒ギルバート卿のために、
伝承の英雄の末裔たちが今、立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 18:34:02
49038文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
月明りに、少女は思う。
己を閉じ込めた、相手の事を。
どうして、なんのために。
理由と、未来を求めて少女は問いかける。
それに答える声は……あるのだろうか。
とある剣と魔法の世界における、お互いを思う男女の思い違い、すれ違い。
籠の鳥も、羽根はあることを、監禁主は知る。
最終更新:2019-11-17 20:51:36
3835文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:52pt
春から大学生になる俺は、引っ越し作業と挨拶を終わらせ、一人暮らし初日を終えた。夜中にふと目が覚めると、目の前には天使のような女の子が。月明りに照らされた彼女はまるでサキュバスのようで――――
これは一人前になりたい彼女と、俺と、そこから始まる4年間の―――
最終更新:2018-11-15 15:46:29
5386文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生になり、大人になるにつれ感情が形成されていく。そこで、出会った人、人生を変えた出来事、信念従い、疑問を抱き、それに立ち向かうお話。
ぶっ飛んだお話だが、一人の少年の生き様を描いている。
最終更新:2018-08-04 03:44:09
5643文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトル通りです。
一回の投稿につき、二本立てで載せていきます。
もちろん一話完結型なので、お気軽にお読み頂ければ幸いです。本当に数秒でいいので。
いつもはジャンルを「その他」にしていますが、今回似たようなジャンルの二本立てになりましたので、「現実世界 恋愛」にしました。
この作品は「クランチマガジン」にも掲載しています。他のサイトにも投稿するか、考え中です。
最終更新:2018-07-19 14:38:54
345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
月明り射し込む二階の寝室で
地べたに私の身体がうごめいている
二個ある 蛇の目から流れる
涙の川で のたうち回る
世界はクリスマスなのに 私はもがいている
最終更新:2017-12-24 11:38:15
458文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は遠い未来……嘗て人間が作り出した機械という文明は無くなり、緑の中生きる新たな人類が居た。
人より作り出された新たな人類の名はエルフ……
そのエルフ達の街の一つ、オオゲツヒメでは来年の豊作を祈る祭り「豊穣の儀」の準備をしていた……
そんな中、少女藍川瑠奈は一人夢の中に居て……?
最終更新:2017-08-16 00:00:00
119294文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:40pt
夜の街を、夢でみる。それはいつからだろうか。その夜の街は狂気的で冒涜的。まるで、この世の悪意を全て煮詰めて作り上げたかのような、不思議で不気味な夢の街。月明りもない真っ暗ま街を、僕はいつも赤錆びた懐中電灯片手に歩いている。そんな夜の街で、僕は一人の不思議な少女と出会った。※現代ホラーモノを予定しております。恐怖の描写を頑張れるように進めていきます。ご感想などいただけると非常に喜びます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
最終更新:2017-06-03 06:00:00
39313文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いわゆる人間たちからすれば月の精霊のような私。
月が信仰されなくなり私の存在が危うくなる中、私がたまたまであった少年と日本の文化を見つめ最後の時を過ごす物語。
これから二日に一回更新。
最終更新:2017-04-17 01:00:00
4251文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『決戦前夜。遂に辿り着いた恐怖の象徴を前にして、さしもの英雄たちも不安を隠せない中、ただ一人輝きを失わない勇者ショウセイは決然とした面持ちで告げた。「皆、聞いてくれ。泣いても笑っても、明日が最後になる。世界の全てが俺たちには掛かっている。……だが、俺は負けない、絶対に」はっとして顔を上げる面々に、勇者ショウセイは余裕すら感じさせる笑みを浮かべ。「俺はきっと、近い内にこの世界から消えるだろう。だけど、今まで俺たちが歩んだ道のりと、これから成す偉業が消えることは決してない。だから
どうか前を向いて欲しい。俺たちだからできることがある。それだけだろ?」それはいずれ訪れる別れと、それを知っていてなお人々の為にあろうとする男の顔だった。「勇者様……」聖女フィリィの目に涙が浮かぶのを見て、勇者ショウセイはそれを優しく拭う。仲間たちがそっと離れる中、そこは月明りに照らされる二人のための舞台だった。「きっと、きっと、またお会いできると信じております……」「ああ、信じていてくれ、フィリィ。君の想いがあれば、俺は例え神だろうと打ち倒してみせる」交わされる愛。死闘は、すぐそこまで迫っていた――』ショウセイ記~伝説となった勇者~より抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 15:36:51
17348文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:258pt
月明りに照らされる欄干、その先で投身自殺を図ろうとしていた少女、美桜。そんな彼女に追い打ちをかけるように橋上へ出現したのは、腐敗臭を放つ赤黒い怪物。その強大な爪が怯える獲物へと振り下ろされた時、緊張感のない声と共に現れたのは――真っ赤な番傘を携えた黒髪美少女(?)だった。
夜空色の髪とは対照的な白い肌。特徴ともいえる深紅の瞳。そんな妖艶な容姿をもつ彼女の口から飛び出すのは、男勝りなセリフばかりで……。
歯を見せて笑う戦闘美少女(?)と涙を流す自殺少女が交わした指切りを切
っ掛けに、運命はゆっくりと動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 05:00:00
50307文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
月明りが閉ざされた白き世界での、少女のお話
最終更新:2016-11-21 03:25:57
3562文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
男爵家の令嬢にうつつを抜かしていた婚約者が突撃訪問。
思い込んだら一直線な性格の婚約者に、私は『罰』を与えることにしました。
ええ、軽い罰ですわよ?
『親世代ではなかったのですか?』の主人公の姉が主役です。
『月明りの不器用者たち』より前の話になります。
最終更新:2015-06-27 19:23:03
3356文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:200pt
招待された夜会で、私は憤ったり落ち込んだり忙しい。
それもこれも、婚約者殿のせいだ。
「親世代ではなかったのですか?」と同一世界です。
前回の話に評価とブックマありがとうございます!
最終更新:2015-06-14 23:02:39
10853文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:462pt 評価ポイント:280pt
ご主人様とわたくしはきっと前世で結ばれている……!
と信じている恋する猫。
想いを伝えるか伝えないか、悶々と日々生活しているのでした。
※
今作品は私の作品『月明りの下で~擬人化した同居人~』という作品に関連した作品です。
ですが、内容を知らなくてもお楽しみいただける内容となっております。
最終更新:2015-02-22 18:17:56
1884文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
午前零時、エンデとオスカーはこっそりと部屋を抜け出して、空想の生き物を探しに図書室へ行く。
月明りの照らす図書室における、二人の少年の話。
最終更新:2014-07-27 21:03:08
9189文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
この作品は別のサイトで書いておりました短編集です。暗いものから明るいものまで様々です。
最終更新:2011-11-16 01:05:47
2036文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
カッとなった主人公が、家を飛び出した短編小説です。
最終更新:2010-12-31 22:31:51
996文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:43 件
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