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検索結果:46 件
1
狩人の少女ネルカの元に貴族の男がやって来た。
「キミとは従兄妹の関係」――そう伝えた彼はネルカを養子に迎い入れることになる。
そして、そのまま王都にある学園に入学することになってしまうのだが、そこで出会ったのは――王子を敬愛するあまり人から嫌われている青年――この世界が物語であり自分がヒロインだと言う少女――高位貴族の令嬢なのに苛められている女の子。
そんなある日、彼女は国家を揺るがす事態に巻き込まれてしまう。
ネルカは次々に起きる事件を解決することができるの
か?
「最悪の場合は血祭でもいいのよね?」――果たして本当に危険なのは……。
// 最初の数話を毎日更新、途中から二日おき投稿、ストック分がなくなってきたら三日おき投稿になります。 // 初期構想では学園物だったんですが……書いていくとバトルメインになってしまいました。 // 書き溜めたいタイプの人間なので、40話ぐらいまで書いてから投稿しています。もしも、投稿ペースが執筆に追いついたらキリのいい所で止めて、書き溜めのための期間を設けると思います。 // 想定としましては一話あたり2,200字前後、100話×三部構成です。 // アルファポリスさんの方でも投稿しています。 // 17:00~19:00が投稿時間となるようにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 17:00:00
398097文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:122pt
国を代表する十五公爵家の内のひとつ、ノーザランド家に産まれたにも関わらず、冷遇され、隠匿され、そして無残に散ってしまったひとりの少女。
そんな彼女に与えられたやり直す機会。だけど、彼女の心は壊れてしまっていた。
なくしてしまった心の欠片を拾い集めて、なにかをもう一度愛せたなら、きっと。
これはそんな彼女が、本来の時間軸では消えてしまう大切を救い上げていくおはなし。
(第一章まで書ききっておりますので、ストーリーや作品に対する要望や願望は受け付けられません。最悪
の場合感想欄を閉じさせていただきます)
(※小説家になろう様、カクヨム様にて同時更新しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 18:35:09
62517文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:736pt 評価ポイント:318pt
双子の姉が結婚するまで、彼女に何かあった時の「保険」として育てられていた令嬢、マリン・ヨーク。姉が結婚したことで用済みとなった自分は最悪の場合処刑……?それならこんな家、逃げ出して見返してやる!
追放された頭脳派令嬢と、自己表現が苦手なペスト医師のすれ違い恋愛異世界旅、ここに開幕!
最終更新:2024-03-09 22:05:28
53889文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:34pt
作:与太郎の与太話
空想科学[SF]
完結済
N5394IH
「すべての苦悩は生物学的な苦悩である」
そう考えた菊水日月は生物工学を用いて、苦悩無きを求めた。
彼が成し遂げる発明は、既得権益者から何かしらの反発を受け、
最悪の場合、歴史の闇に葬り去られてしまうのでは、と考え、
世間に公開しないまま発明を続け、法規制を破り、取り返しのつかない所まで来てしまう。
苦悩無きを求めた人間の発明と苦悩の物語。
最終更新:2024-02-01 17:36:46
51818文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
男は飛ぶことに魅入られてゆく───
争いを避け、母なる星より脱出してより60年余……
自然とともに生きる一族は、新たなる安住の地を求めてこの星に降り立った
生きることは、大変だ……生きていくことは、旅路のようだ──。
だからこそ、人は手を差しのべる。
ラインガーデン村自警団第四分団に所属する、若き飛行士とその仲間たちの日常と奮闘を描く物語。
── その、……リヒトさんの「体質」のことは聞いてます。他人といると、人が多いと精神と身体に失調を来すって…… ────
強い飛
行能力を持つが故か、他人との距離を縮めることができない「体質」を持つエースパイロット。
── 貴重な男性資源ですもの、みんなで分けあって頂かないと ────
出生率の著しい低下を克服するため、一族は新たな社会の概念に生きる望みを見出そうとした。
── 降りかかる火の粉は払わねばならない。……聞いたところによると、同じ言葉が地球勢力にも存在するらしい ────
飛ぶことに魅入られしものは、女に焦がれることなく空に向かう。
── 人間だよ、彼も。 ────
女神に導かれし一族は、教義を守り、自然を侵さず、古よりの業と力で命を紡ぐ。
── 一人で飲む酒の、どこが旨い? ────
開拓時代からの知恵と希望を胸に、彼らはこの星に降り立った。
── 5型に関しちゃ、シミュレーターのほうがむしろ違和感が少なかったなぁ。特に…限界域じゃなく中間領域が……。 ────
争うことを容認しない教えの中で、飛行士たちはもがきながらも空を駆ける。
── こいつらは、ママを侮辱した……!!! ────
共に学び、共に笑った、錬成所の日々…
── よもや、自分が、予備役兵だと甘えているのではあるまいな!? ────
伝説の学び舎は、そこで出会った男たちは、再び彼を迎え入れるのか……。
── リヒト、これは命令だ、拒否は許さない。……最悪の場合は、ベイルアウトして君だけでも帰還するんだ。……いいね? ────
物流・救命・災害派遣、そして……戦争。
限られた人員の中で、彼らはあらゆる任務に出動する。
「隊長さんは、辛いねぇ……」
「自分だけなら平気です、誰かを傷つけることはありませんし。」
「飛ばし屋」と呼ばれた者たちが織りなす、穏やかな日常と激しき日常、そこに安住の地を見出すことはできるだろうか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 20:36:21
512836文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日本政府がスタートアップ元年を発表してから早1年。
スタートアップを取り巻く周囲の環境は驚くほどの変化を見せ、新たな状況が生まれつつある。
特にその変化が睦まじいのが大学であり、数年前は突っ撥ねられていた少子高齢化に対応する新たな大学経営モデルというのが今まさに大きく見直され、今まさにスタートアップ起業と大学経営は密接な関連性を築くに至りかけている途上にある。
本エッセイにおいて伝えたい事は表題そのもの。
今後10年、20年、30年にかけて大学の経営を考えた場合、上場するス
タートアップを1社も輩出できない大学は、その価値が問われ、最悪の場合統廃合すらありえると考えている。
そのためにはどうすべきか、どうあるべきか、特に理事長サイドなど経営に携わる方々に是非一読いただきたいエッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 07:39:08
13996文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:314pt
一緒に釣りに行った人が救急車で運ばれたらしい。
なんだか、寄生虫の食中毒らしい。
最悪の場合は死ぬらしいけど、それなら俺も……?
カクヨム・アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-10-21 20:16:55
3220文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
世界観 よくあるテンプレ剣と魔法のファンタジー
マナ=生命力 使い切ると気絶、最悪の場合死に至る
マナ欠乏症 100万人に1人が発症する病。体内でマナが生成できなくなる。現在治療法は存在しない。多くの人が伝染と信じているが迷信(検証する前に捨てられるか殺処分されるため) 森で倒れている少女を見つけた冒険者リード。衰弱している少女を見たリードはかつてマナ欠乏症で亡くした妹を思い出し保護することにする。
目を覚ました少女はアリスと名乗った。案の定マナ欠乏症で家を追放されたとのこと
で、リードは少女を救うため未だ発見されていない治療法を探す旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 13:13:59
4658文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
犯罪を犯すと、、、逮捕、取り調べ、留置、拘留そして起訴されて、、、裁判までの手続き。
裁判までの拘留、、、判決が決まると、、実刑判決がある。そして、刑務所へ入所。
そして、判決刑には懲役、禁固、、、最悪の場合は死刑がある。
最終更新:2023-06-09 15:52:20
8012文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨今、色々なパターンの令嬢系の小説が流行っていた。
否、今も色々な展開で流行っている。
悪役令嬢、聖女、乙女ゲーム転生…その他諸々。
さて、私は願わくも召喚?系の異世界?に呼び出されたのだが……どの世界線だ???
最悪の場合死にますか???
最終更新:2023-03-07 05:08:40
3872文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
今の日本、日本だけではなく、精神疾患や発達障害を持っている方がかなりおられます。
それなのに、精神疾患や発達障害を理解してくださる方はほんの一部です。。
その為、学校や仕事に行っても周りの理解がなくて、辞めざる負えなくなり、最悪の場合自殺に繋がります。
最終更新:2023-02-02 21:00:00
674文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
平和な南の島で、出世コースからはずれた福田は鬱々とした日々を送っていた。
そこへ日本の潜水艦〝かいりゅう〟が寄港した。特殊部隊の訓練の名目だった。
太平洋の覇権を争うアメリカ、中国、そして、中国から分離独立した東亜連邦……。そんな中で日本の萩本総理は独自の行動に出た。総理と情報局の山伏は、合同軍事訓練を足掛かりに東亜連邦の人工島にある基地破壊を計画していたのだった。
同じころ、政治団体〝日明研〟はアメリカ情報部の活動に加わる決断をし、会員の狙撃訓練を行っていた。
そうし
て特殊部隊による人工島基地の工作が実行された。
破壊工作は成功したかに見えたが、潜水艦内で乗組員が破壊工作に使用したウイルスに感染したことが判明。自衛隊は、基地へのウイルス拡散を恐れ、艦は再び太平洋に向かう。最悪の場合には沈め、作戦を封印するつもりだ。
先に上陸していた特殊部隊の指揮官水島は、自衛隊を退官、部下に潜水艦の救出を依頼し、最高指揮官である総理に会いに行く。そうして彼は、式典会場で総理と共に狙撃されて命を奪われた。
現地に残されたのは3丁のライフル銃。
眠れる獅子と揶揄される九段警部が、独自の捜査で暗殺事件の真相に近づいていく。そこには巨大な陰謀があった。
大人のサスペンスファンタジー小説
※この作品は『エブリスタ』に掲載したものを改定したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 17:00:00
195983文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:陸前方 裕/平井 裕
コメディー
完結済
N5673HQ
主人公、轟京一郎は退屈な高校生活を送っていたが、六車輪という一人の少女との出会いによって、大きく運命を変えられてしまう。台車製造会社の娘である彼女から、この世界は台車を中心に回っており、台車を制する者が世界を制すると教えられる。
もちろん、そんな事を簡単には信じられずに半信半疑でいたが、台車に関わる周辺の状況に徐々に巻き込まれていき、疑いは確信に変わっていく――。
そんな中、名実ともに台車を制する世界的企業、礼宮院グループによってヒロインの六車輪は窮地に立たされていた
。次の台車レースで結果を出せなければ会社を潰されてしまい、最悪の場合は政略結婚までさせられかねない状況まで追い込まれていた。しかし、レースに出ようにも妨害工作によって肝心の台車が手に入らず、頭を悩ませていたところ、京一郎はたまたま触れたオンボロの台車から魂の叫びを聞く。その事実を知った六車輪は、独特の才能を秘めた京一郎とペアを組み、そのオンボロの台車でレースに挑む決意をする。
ボロボロだった台車はチームメイトでもある技術屋の友人たちの手によって見違えるような仕上がりを見せ、どうにか公式戦までに調整を間に合わせ、本戦出場までこぎつける。だが、しかし、急ごしらえの台車では不利な状況に変わりはなかった。
不利を承知で戦いを挑み、やはり苦戦を強いられるが、しかし台車に搭載した新システムの発動と敵チームメイトの裏切り等によって礼宮院グループの台車をどうにか撃破するものの、自らのマシンも甚大なダメージを負ってしまい、勝利を逃してしまう。
惜しくも勝利は逃したが、京一郎の奮戦によって周囲の状況は変化をみせはじめる。誰もが恐れる礼宮院グループの台車を倒した事によって、台車製造会社も株価を上げ、六車輪の政略結婚も白紙になるが、しかし戦いは混迷を極めていく。そして、世界の真実を知った京一郎はさらなる高みを目指し、台車と共に人生を歩みはじめる――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 18:36:22
102973文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:陸前方 裕/平井 裕
コメディー
完結済
N5532HQ
主人公、伊野平優は一見、どこにでもいる高校生だが類稀なる超次元脳量子応用技術保持者でもある。能美坂学園に新入学し、奇妙な先輩ダンサー、小倉孝弟との数奇な出会いにより、思い描いていた普通の学園生活とは掛け離れた日常をおくる事になってしまう。
運動部にも文化部にも特に興味のなかった優だったが、ひょんな事から小倉先輩の新設する学園非公認のダンス同好会に参加し『マジカルダンサー』などという恥ずかしいものを目指すハメになってしまう。はじめは乗り気になれず、なんとなくパフォーマンス
の練習に付き合っていた優だったが、その奥深さや華麗さに魅かれ、徐々に真剣に取り組み始め、持ち前の才覚を発揮し始める。そんな折、他のダンス部との合同練習中に優はトラブルを起こしてしまい、それが原因で学園側から、最悪の場合は同好会の解散までをも視野に入れた処分が懸念される事態に陥ってしまう。
責任を感じた優は、汚名返上の為「同好会は学園に貢献する事が出来る」と証明し、学園の公認を得るために夏の地域交流イベントの為の『選考会』の出演を決意をする。が、しかし、イベント出演の為のハードルは想像以上に高く、選考会まで過酷な日々を送る事になる。しかも、他の出演者達の中にはべテランダンサーもおり、まだまだ初心者の優には敵う相手ではなかった。
過酷な練習に耐え、ついに選考会に出演する事になった優だったが、チームメイトのミスや自身のスタミナ不足等により、納得のいく演技はまったく出来ずに選考会は終わってしまう。惨憺たる内容に地域交流イベントの出演を諦めかけていた時、優勝候補の佐々祇先輩から別に優勝しなくても予選通過はできると聞かされる。まるで優勝しなければ予選通過はできないと錯誤に陥る空気を軽く出していた小倉先輩に対し、一杯食わされたと思いつつ感謝し、そして、真のエンターテイナーとなる為、優は新たなダンサー人生を歩き始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 12:30:19
115222文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
伊豆七島の新島に、父親の葬儀のため帰ってきた葦原 麻衣。
奇しくも葬儀を終えた1月24日――声を出すのさえ慎み、夜は外出を控え、早く寝る『親だまり』の風習に従わなくてはならなかった。ましてや海の方角を見るのはもってのほかとされている。
その晩は、かつて寛永5(1628)年の江戸時代、圧政を強いた悪代官、豊島 忠松が海で溺れ死に、海難法師となって帰ってくる日だと恐れられているのだ。
万が一ソレを見てしまうと、災いがふりかかり、最悪の場合、命を落とすという……。
麻衣は父が死
んだ真相を探るべくタブーを犯す。
そして本当に、死のストーカーに追われる羽目になってしまったのだ!
夜の新島を町からはずれ、逃げ惑う麻衣。
恐怖から逃げてばかりいては物事は解決しない。真っ向からぶつかって対決すべきだ。
まいやんは知恵をふり絞り、海難法師を撃退しようと試みるのだった……。
※本作は家紋 武範さま主催「知略企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 05:00:00
30552文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:82pt
作:俺氏の友氏は蘇我氏のたかしのお菓子好き
現実世界[恋愛]
短編
N2025HI
俺の隣の席の、戦場帰りの美少女と10月31日に放課後二人っきりになった。
なので、偶然持っていた(着てほしくて持ってきた)ヒラヒラドレスを着てみないかと言ってみたんだ。
断られ、最悪の場合殺されることも覚悟したが、彼女は無言のままそれを着て。
しかも、その後迫ってきちゃったりして……。
最終更新:2021-11-19 18:14:03
4484文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
オルフェは今日もかわいい…
どこがって言ったら、自分でベッドから起きないし、飯も食べさせてもらおうとするし、トイレも連れて行かされるし…アレ?パシリじゃね?
まぁ?オルフェは幼女…おほん、美少女ですし?寝る時も一緒ですし、最悪の場合発情して襲ってきたりするけど何とか対処して俺の心の平穏は保たれている…
合言葉はそう…“家の怠惰なオルフェは今日もかわいい”
これだけ覚えてれば良い…
あと、星とかブックマークで応援してくれると連載版が投稿される確率が上がるらしい…
『星とブックマーク、しろ…』
「オルフェさんや、そんな読者に圧を…」
『してくれたら連載版で、ご主人とあんな事やそんな事が…ふふふ♡』
「ちょっ!?ここは健全なR15大先生が…って、いなくてもまだしないからな!?」
『“まだ”ね?…うへへ♪』
「ぐぬぬぅ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 21:00:22
1801文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一昨日、小説家になろう、に投稿している全作品にアクセスがあり、この話を思いつきました。最悪の場合、のっとりに遭うかも?と怖かったのですが、ただのメンテナンスの前哨でした。よかった。
最終更新:2021-10-07 16:00:24
799文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
第六王女として生を受けたアイリスには運命の選択肢が見える。選んだ選択肢で未来が大きく変わり、最悪の場合は死へ繋がってしまうのだが……彼女は何度も選択を間違え、死んではやり直してを繰り返していた。
女神様曰く、彼女の先祖が大罪を犯したせいで末代まで呪われてしまっているらしい。その呪いによって彼女の未来は、99.99%がバッドエンドに設定されていた。
婚約破棄、暗殺、病気、仲たがい。
あらゆる不幸が彼女を襲う。
果たしてアイリスは幸福な未来にたどり着けるのか?
選択肢を見る力を駆
使して運命を切り開け!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 15:12:37
8746文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:3064pt 評価ポイント:2776pt
この街東和では不思議な生き物がいる。
"妖"と呼ばれる生き物。
妖は人間の心体に被害を及ぼし、
最悪の場合
死にも至ってしまうと言われている。
しかし、
妖を"見える人間"と"見えない人間"がいる。
見えない人間には大変危険な為、
妖の存在を知られてはいけない。
そして、この桜国と言われる国の大半が見えない人間が住んでいる。
東和では妖の事件での事故を防ぐべく、
作られた組織がある。
東和平和安全署妖防衛影組織
この
まちでは"影"と言われている部隊だ。
影は妖を退治するために作られた防衛組織で東和唯一の妖退治のそしきである。
そしてその影に所属する人間は限られており、特別な人間でないと入れない。
例えばだが、
見えない人間では妖を
倒すことができないので
見える人間しか入れない。
その中でも身体能力の高く、和力(妖を退治できるもの)のみである。
これが影と言われる組織に入るための
大半を省略した条件である。
この物語は影に主点(スポットライト)を
おいた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 19:00:00
4758文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人族の王と魔族の王のそれぞれ子供が生まれた。
数年経ち、二人の子供たちは知ることになる。
いずれ、人間と魔族との間に戦争が起き最悪の場合は死ぬことになると言う事を…。
「「そんなの、絶対イヤーーーー!!」」
互いに遠く離れた土地で叫んだ二人は同じ事を想った。
人間と魔族仲良くできたらいいのに…と。
最終更新:2021-05-26 19:20:04
6592文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
時々思う事がある。
自分の周りには、目には見えない透明の檻がある、という事だ。
それは人によっては規則だったり、空気……同調圧力だったり、風潮などと呼ばれる事もある、息苦しさを伴うモノだ。
これに囚われると、人はその息苦しさに身悶えし、酸素を求めて呼吸をしようとする。
だけど、その檻にはどうしてもその人達が『生きるのに必要な』最低ラインしか供給されない。
最悪の場合は、死に至る。
人がどんな『酸素』を必要とするかは、他人にはおよそ理解し得ない。
一
人一人で異なるからだ。
なのに、共同体(コミュニティ)はそれを一律にして、均して、一般化して、無理に当て嵌めようと、働き掛ける。
不利益を被るのは、いつだって他人と異なる価値観を固辞する人で。
少数派にすら属せない、権利を主張する機会すら奪われる人だ。
それは、人(ヒト)ではない。
透明の檻に囚われたイキモノは。
人ならざる怪物に変じてしまうのかも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 21:42:43
3925文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
20XX年、世界は科学汚染された赤い霧に包まれた。その霧に触れれば、皮膚がただれてしまい、最悪の場合は全身が赤く爛れる紅薔薇病という病気にかかってしまうのだ。
当然、人間は政府が用意した地下のシェルターの生活を強いられ、深刻な食料不足により何人もの人間が死亡した。
しかし霧が現れてから約三年後、いきなり世界をおおっていたすべての霧がなくなったのだ。勿論、人類は歓喜し、喜んだ。政府は、地下庭園で栽培していた植物を世界中に植えて、なくなってしまった緑も戻ってきた。だが、
これは一連の事件の始まりに過ぎないことを知る人は、まだ誰もいなかったのだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 18:00:00
16634文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
アメリカが防衛負担金問題で揉めている韓国に為替スワップ600億ドルを結んだことにより借金を返すことに失敗した韓国の尻ぬぐいをせざるえない日本とその後の方向性を予想しています。
最終更新:2020-03-20 20:42:36
1085文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:01(まるひと)
ローファンタジー
連載
N7358FQ
2XXX年、この星最大の大陸に大質量の隕石が落ちた。
被害は国が二、三つが平野になるほどだった。
隕石にはほんの極小の細胞…通称SC細胞(selfーconsciousness)が含まれており、その細胞は生物の体内に入っては増殖し、意識の7割以上を上書きするといった力がある。
加えてSC細胞が体内に入り込むと、体内の細胞がこれ以上なく活性化し、自身の身体能力を向上させる。
これは決して良い意味ではない。
最悪の場合、体の内側から生物は死亡してしまう。
SC細胞をいち早く発見した
大陸にいた研究員は、論文とともに世界に発表させようとしたところ、世界中がパニックになってしまうということを恐れてか政府側がそれを阻止。SC細胞によって亡くなった者達はすべて変死扱いとされていた。
だが、論文は本国に届き本国のみでSC細胞に対抗することを決意する。
そして2年後。本国で初めてSC細胞に毒された生物が確認された。それを「怪奇」と名付けた国家は、まずはそれに対抗する術を研究し始める。
隕石がこの星に落下してから5年後。ついにSC細胞を「力を抑える薬」が開発され、生物内の細胞の活性をコントロールできるようになった。
SC細胞、そしてその「力を抑える薬」を同時に投与することによって、人間は能力が発現することに着目。
人体実験の被験者は、SC細胞仮投与被験者となり、ただ一人実験が成功。伊藤則明が土系統の能力を発現させた。
則晶に能力が発現したその年に「怪奇討伐対策本部」は設立され、いよいよ怪奇に対抗するべく動き始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 00:00:00
23602文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:たぬき(旧、よっすぃ~)
ハイファンタジー
連載
N3760FL
何代前から開拓が始まったのか知らないけど、今もなお少しずつ森を切り開いてる開拓の村の、世間から孤立してるせいでちょっとズレた村のお話です。
そこの村長の孫の兄と妹を主人公にして、田舎から巻き込まれて訳のわからないうちに都会に連れていかれてゴタゴタにまた巻き込まれて疲れて帰ってくるお話で進めていくつもり。
時々、その周囲での出来事も他の人の目線で書けたら間に挟みたいと思ってます。
初めて書いた作品で、書きためたものなど無いので行き当たりばったりになることが多くなると思います
。
誤字や脱字の他、至らない点など多数あるとは思いますが、温かい目で見て優しく指摘していただければと思います。
最悪の場合、作者が投げ出して途中打ち切りで終わったら申し訳ありませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 23:16:38
11349文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:北橋トーマ
ローファンタジー
完結済
N7582FN
交通事故によって重症を負った主人公。最悪の場合は死、よくても後遺症が残ると思われる大事故だったが次に病院で目を覚ましたときには何と無傷だった。なんと事故の相手の美女が吸血鬼で、その美女に噛まれたことで主人公も吸血鬼になっていたのだ。そして人間離れした回復力と身体能力を手に入れた主人公。これはそんな彼が人助けしたり、悪の陰謀を打ち砕いたり、ラブコメしたりする物語。
最終更新:2019-06-01 21:08:25
19194文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:74pt
黒髪ロングの美少女に体育館裏へ呼び出されて「好きです!」というベッタベタな告白を受けた俺は、しかしその直後に「ごめんなさい、でも恋人とかは無理です!」とお断りを食らう。
その間、わずか三秒。神速の失恋であった……いやいやおいおい、これはどういうことだよ!?
気になってたずねてみると、どうやら「尊すぎて近づけない」だそうで。近づいたり触ったりするだけで気が動転、最悪の場合失神に至るそうな。ははぁ、それはたしかに世間一般で言う恋人の距離感は難しそうですね……。
一旦そう理
解したものの、彼女とちょくちょく接触するうち俺は『近づけなくても恋人になりたい』と考えるようになる。……キスどころか手だって繋げない? 二歩半以内には近づけない? いいよべつに、構わない!
だって俺、この子のことが好きだから!
――これは二人が恋人になるだけで、ラブコメ展開はぜんぜんできないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 07:00:00
106429文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:307pt 評価ポイント:147pt
戦国時代のこと。
戦場で数々の武功を誇る武将にとって、頭痛の種は後継ぎがいないこと。
親類にあたっても、男児はいずれも先約がある。
やむなく、娘の中からひとりを養女にもらい、最悪の場合は、武者とすることも視野に入れて養育を始めたのだけど……。
最終更新:2019-03-29 19:01:14
3962文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:焼きジガルデの丼
パニック[SF]
連載
N0968FK
主人公が地球では最強になりました!
チートを使って頑張ります!
でも・・・目立ちたくはな~~~~い!
人間72億人いる中、どれだけの数の人間が心の中で深い闇を持っているのだろうか❓そしてどれだけの数の陰湿ないじめを受けて不登校気味になったり最悪の場合自殺行為を実行しているのだろう❓この物語はそれらをはねのけようとしたある陰キャのSTORY
最終更新:2019-03-27 09:00:00
378文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本のどこか、湖が見える病院に彼女はいた。
彼女は幼い頃から病気がちで、入退院を繰り返していた。
今日、彼女に、ある友達がお見舞いに来た。
名前は“たかしくん”、彼女、“さき”にとって一番の友達だ。
そんな彼女には、彼に言えていない『秘密』があった。
しかし、その『秘密』は言ってはならない。
最悪の場合、この関係が崩れてしまうからだ。
しかし、いつかは知らさなくてはならないことだ、そして同時に私の『秘密』も。
でも、……それまでは……。
そして、今週も
彼は月曜日と土曜日にお見舞いに来る。
彼が知らないところで、彼女の苦悩は続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 08:00:00
10874文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アーススターノベル様から書籍化しました!!
「みにゃーーーーーーー!!!!」
叫び声に目を覚ませば、妹の部屋に見知らぬ階段があった。
日本初のダンジョンが発見されてから数十年。
ダンジョンの価値は低く、害虫のような扱いだった。
中からモンスターがあふれ出せば、土地の管理者が責任を負わされる。
最悪の場合、逮捕も有り得た。
青春を歩む高校生が、部活気分でダンジョンに入る。そんなお話。
最終更新:2018-03-09 12:00:00
329710文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6307pt 評価ポイント:805pt
大学の裏にある人通りの少ないカフェでアルバイトをするあかり。
そのカフェには、いつも常連の客として超美形の薄氷優心という男性がいた。あかりは薄氷が苦手で避けながらアルバイトを続けていた。
ある日、大学の先輩である石沢美香に、指輪を押し付けられた。なんとその指輪は呪いの指輪で持っている人は幽霊に襲われ、最悪の場合は死に至るという。あかりが、心霊現象を信じない質なのをいいことに押し付けてきたのだ。
それからと言うもの、あかりの周りでは変なことが起こるようになった。危険を感じたあか
りはカフェのマスターに相談を持ち掛けた。すると、マスターは真剣な顔をして薄氷くんに相談すればいいよ。と言う。なんと彼は触れたものの感情、たまに記憶が見え、その影響で人の魂が見えるという。半信半疑で薄氷に話を持ち掛けるのであった。
殺人事件や幽霊騒動。次々と起こる事件が薄氷とあかりを襲う。
人の思いに触れる、スピリチュアルミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 15:01:47
3126文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
近未来。
スーパー耐性菌の誕生と同時ではない法案の可決。
法案が可決された時は既に遅し。
人類は取捨選択を迫られる。
最終更新:2017-08-14 02:05:40
2601文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
学園。世界の半分の地を有し、皆が平等に一人前の魔法使いを志す場所。
学園外。世界の残りの半分。未開拓の地にて、外の世界に魅力を感じた者。魔法使いの道を投げ出した者。そして貴族。各々の人間が各々の文化を築き上げる場所。
これはその学園内で過ごしていた少年と少女が様々な経験をしていく物語。
学園内で魔法の勉強をしながらも様々な依頼を承る少年は、今日もとある仕事を遂行していた。
それは最悪の場合、殺しが許された仕事。それなりの実力が認められていないと許される事では無かった。
そ
して魔法使いの道を投げ出した者の事を人は『堕落者』と呼ぶ。『堕落者』が大きな罪を犯す事も決して珍しくは無かった。
今回、少年はその『堕落者』の制圧に当たっていた。
しかしその少年の部下に当たる少女は腑に落ちない事があった。
少女はその疑問を晴らすため、行動する。
――別サイトにも載せる事にしました――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 19:00:00
268139文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:22pt
あまりに平凡で、彼氏もおらず特にこれといった特徴もなしの冴えない私。有り余る暇を持て余していたのでその時間を仕事に当てていたら、いつしか、仕事人間だと会社の人たちに囁かれるようになっていた始末。そんな私の密かな楽しみは乙女ゲームをすること!ある日の仕事帰り、コンビニに寄ろうとしたところ、不慮な事故に遭ってしまい、あっけなくこの世とさよならをすることとなった。
次に目を覚ましたところは天国かと思いきや、あれ?どこかで見たことあるような……それもそのはず。
前世で私がプレイしてい
た乙女ゲームの世界だった!しかも、前世の記憶を取り戻したのは悪役令嬢の断罪イベントの真っ最中。更に、その悪役令嬢は……私!?
ハッピーエンドなんてものはなく、バットエンドオンリー、しかも最悪の場合は死刑が待っているというあまりに酷いポジションのキャラに転生してしまった私は、一体これからどうなるの……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 19:56:55
904文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ましだたけし
ハイファンタジー
連載
N7316DK
異世界アルチュランは、転移者にとっては厳しい世界だった。移転者——それはこの世界の民にとっては恐怖の対象でしかなかった。目の敵にされ、罵詈罵倒は当たり前。最悪の場合は私刑の可能性すらある世界。そんな異世界アルチュランに飛ばされた少女、逆巻風歌(さかまきふうか)は転移した先の街角で民衆に囲まれて危機的状況に陥っていた。憲兵によって連行された風歌だったが、転移者救済ギルド【エトランゼ】によって救出される。辛くも難を逃れた少女、風歌は異世界アルチュランへの第一歩を踏み出した。
最終更新:2017-02-21 01:28:19
145741文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
目の前に現れた黄色の目の怪物。
あなたならどうする?怯えて逃げる?それとも……
これを見る前に一つ覚えておいて欲しいんだ。
ここで見た話は絶対に忘れてしまうこと。『あいつ』は人に正体を知られるのを嫌うからね。だから、覚えてると喰われちゃうかも知れないね。『あいつ』が嫌がっちゃうからさ。
もしも忘れられないって言うなら僕がどうにかしてあげる。苦しいかも知れないけど、我慢してね。
じゃ、再確認するね。ここで聞いた話は……絶対に忘れてね。これは“絶対”だよ。
僕は、
君を助けることはしても、最悪の場合はどうなっても責任をとらないよ?
忘れるのは勿論、僕のこともだよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 22:24:59
586文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校1年生のヘビーゲーマーが異世界に飛ばされて迷宮でお仕事をするお話
主人公『立花 剣』は高校1年生の冬休みに自堕落なゲーム三昧の生活送っていた。この自堕落な生活について姉と言い争いになり、最悪の場合はしばらく家を空ける決意をした。
その日の晩に彼は夢の中で不気味な存在に 「君の才能を活かしてみないかい?」と仕事を持ちかけられる。
そして、この仕事をどうせ夢の中の話だと思い、安請け合いしてしまう。
まさか、それが自分の世界に別れを告げる選択だとも知らずに……
※現在
不定期更新中
■1/4 第42話投稿しました。お待たせしてしまって大変申し訳ありません。活動報告は後日
※11/20お知らせ 大変申し訳ありません。まことに勝手ながら作者が人生迷走中なため、お正月まで更新を休止させて頂きます。詳しくは近日中に活動報告で報告させて頂こうと思っております。
※近未来の日本から異世界に飛ばされ、迷宮の管理をする事になった男子高校生のお話です。
■11/20 お知らせ更新
■9/3追記:大分予定より遅れてしまいましたが第41話投稿しました
■7/7追記:第39話&第40話投稿しました
■6/4追記:第38話投稿しました。
今回予定した投稿日よりも大分遅れてしまいました。大変申し訳ありません。
■5/31追記:申し訳ありません!まだ次話作成が遅れています!2.3日中には更新しますのでもう少しだけお待ち下さい
■5/21追記:現在作者多忙により次話作成が遅れています。5月中には次話を投稿する予定ですので、暫しお待ち下さい。
■5/5追記:第37話を投稿しました。
■4/21追記:第36話を投稿しました。
■4/7追記:第35話を投稿しました。
■2/29追記:第33話を投稿しました。
■2/20追記:申し訳ありません。現在次話作成が遅れていて次話は2月後半になりそうです。
■2/3追記:次回更新は2月中頃になる予定です。
■12/7追記:29話と30話のタイトルを変更しました(お話に変更はありません)
■12/7追記:申し訳ありませんが、12月と来年1月はリアル事情により更新頻度が落ちて月に1本位しか投稿できなさそうです。今後も投稿は続けていきますので、どうか今後もよろしくお願い致します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 02:13:01
686931文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:76pt
作:TEXTER
ハイファンタジー
連載
N8111CH
高校に入学した普通の(ちょっと普通じゃないかも?)男子高校生、佐藤明は、近所の高校に見事合格し、いよいよ部活選択の時に先輩に拉致される。強引な勧誘を受け、ろくでもなかったら即退部してやろうと心に決め、渋々入部するが……
執筆当初、筆者はまだ高校に通っていませんので、高校にどのような設備があり、どのような教科の授業があるかを想像で書いています。そのため、実際と違う内容が存在する可能性がありますが、指摘されるたびに書き直していると物語が進まないか最悪の場合連載がストップしてし
まいますので、書き直しは致しません。もちろん、誤字脱字については修正いたします。
「残酷な描写あり」となっておりますが、当作品ではなるべくそのような描写は避けております。
→2014年9月29日:修正が簡単だということを確認いたしましたので、これより細かい描写の指摘も受け付けることと致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 16:29:53
13974文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:サイタマメーカ
ノンジャンル
完結済
N5857CT
人の中には怪物が潜んでいる。
人間の中には人を超えたものが潜んでいる。
その存在は、存在そのものが意図、無意図にかかわらず、全人類を殺害するまでに至った人間のことである。
「世界に混乱を招く可能性のある人間」
こういった人間の処理は、人間が行うことはなく、そういった連中が担当する。
彼らは黒い外套を以て世間の中に何食わぬ顔で降り立ち、対象の殺害を実行する。
彼らは殺人者である。彼らは抑止である。彼らは芽摘みである。
団体名は特になし。彼らの特徴(ルール)は以下の通り。
1、目的地到達から対象殺害のまでの時間は原則240時間とする。
2、必ずもう一人のパートナーと行動を共にする。
3、厳守ではないが、自身の身を守る黒い外套は着用とする。
4、殺人を犯す犯さないは自由とする、対象の脅威が殺人を行わう必要のないものだった場合、それを免除する。
5、ただし、一度見逃した標的がもう一度行動を始めた場合、それを速やかに殺害すること。
殺人に失敗した場合、その『一人の標的』によって、最悪の場合、全人類の滅亡が行われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 22:47:43
151350文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夏姫蒼空(なつきそら)は大石特許事務所に入所して五年、弁理士になって三年。昭成(しょうせい)化学から出願された特許番号×××634号の捏造事件の担当者に任命される。634(ムサシ)と呼ばれる特許はメガネからカメラまでを網羅するレンズ材料に関するもので、高屈折率と成形性の良さを併せ持つ画期的な技術で、その汎用性はガラスレンズを圧倒していた。蒼空は初めて大きな仕事を任され心躍らせるのだが、そこには思いもよらない試練が待ち受けていた。文久化学は634特許を手に入れることでメガネレン
ズで世界のトップメーカになることを模索し、一方の昭成化学は文久化学を一気に追い抜き、日本を代表するメーカに躍り出るという大いなる野望を抱いていた。それぞれの思惑が交錯する中で一つの疑念が持ち上がる。昭成化学の元に文久化学より634特許のデータの多くに捏造があると指摘されたのだ。もしそれが事実なら昭成化学は社会的責任を追及され、最悪の場合、会社の存続すら危ぶまれる状況になる。解決の糸口すら見つかぬまま事務所を出た蒼空は、リウと名乗る青年に出会う。蒼空はリウに言われるがまま自転車型タイムマシンの説明を聞くうちにちょっとした行き違いから一七七六年、江戸の平賀源内の屋敷にタイムスリップしてしまう。ここでは源内が発明したエレキテルが大量に模倣されており、この事件に蒼空とリウは否応なしに巻き込まれていくことになる。江戸での偽エレキテル事件は、源内が長崎で知り合った清次郎(せいじろう)や偽エレキテルを製造した吉松、そして偽エレキテルを販売していた大店の主、阿蘭陀屋善兵衛(おらんだやぜんべい)を巻き込み、人間模様を描きながら繰り広げられる。タイムスリップしてきた蒼空とリウはどようにしてエレキテル模倣事件を解決するのだろうか?現代へ戻ろうとする二人の前に、リウの父ケイが突然、最新式のタイムマシンに乗って現れる。父と子はタイムマシン特許の出願に対して対立するが、そこには地球の全生命体に影響を与えかねない大きな問題と、金と欲、科学者の魂とプライドが絡みあっていた。果たしてタイムマシンの特許はリウの望みどおりに出願されるのだろうか?現実の世界に戻った蒼空は、634特許の捏造事件を解決し、昭成化学を逆転勝利へと導くことができるのだろうか?蒼空とリウのほのかな恋は?二人は過去、現代、未来の三つの時空を超え、捏造事件に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 13:00:00
86356文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
第二次世界大戦が終結してから
およそ1世紀。
過去の歴史も風化して、平和を語り継ぐ者が居なくなった生ぬるい世界で実は、まだ戦争が終わっていなかった。
舞台はネットゲーム「W2T2」の中、各国は戦争を現実世界ではなく、仮想空間で続けていたのだった。
だが、その戦争は仮想空間であろうと
ロスト「死亡」すればリンク時に接続した人間本体に支障をきたし、最悪の場合脳死状態に陥る。
しかし今という世の中と仮想世界での戦争に興味本心で参加する若者は後を絶たない。
ついにはその戦争の参
加こそが義務化されてしまった。
だが、最近になってその仮想世界での戦争に異変が発生していた。
その異変の調査に乗り出すべく、W2T2技術師の一人である「ゼロ」はゲーム内へと潜入する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 04:40:44
11914文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
まだ自然が多く残る町、桜弥市。
そこに住む成瀬佳人は楽しくも平凡な日常を送っていた。
そんな平凡な日常につまらなさを感じていた佳人はある夜、謎の男に遭遇する。
その男によればこれから佳人の周りに不可解なことが起こると言う。
そして、その男の言葉通り、翌日から佳人の周りで不可解な出来事が起こり始める。
佳人は彼の所属する「ミステリー研究部」の部長・朝倉八雲に相談すると、何故か周りの人間をも巻き込み佳人の周囲で起こっている不可解な出来事を調査することに。
それは佳人にとっては
ただの暇潰しだった。
だが、彼はまだ知らない。それがこの世界の”真実”に繋がるということを――――――。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
※この小説は何となく思いつきで初投稿してみようと思った作品です。
別の作品に影響を受けたりして、似ている部分もあるかもしれません。
そんな時は優しく教えて下さるか、スルーでお願いします。
また、遅筆なので更新はゆっくりめで最悪の場合、長期間放置になる可能性がありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 01:12:50
4729文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
第21回電撃大賞1次選考落選の短編作品。
略してゴミ。以下でどんなゴミかを説明するぜ!
二〇一三年の「アルファ流星群」の観測以降、プラスアルファと呼ばれる超能力者が現れ始めた時代。その力で自殺志願者専門の殺し屋を営む呉井最愛(くれいもあ)は、仕事に飽き飽きしていた。無気力を精神疾患にこじつけ刺激欲しさに精神科のドアを叩くも、そこは依存性の高い精神薬で患者を薬漬けにし暴利を貪る悪徳病院だった。まんまとしてやられた最愛は腹を立て医者に重傷を負わせてしまう。結果、警察に逮捕されて
しまうのだった。傷害はもちろんのこと殺し屋で生計を立てていることも筒抜けであり、このままでは良くて無期懲役、最悪の場合死刑となる。もう駄目だと思ったそのとき、刑事があらぬ取引を持ちかける。「俺ら警察のやばいネタを握っているある男を始末できたら、今回の件は見なかったことにする」と言った。即座に承諾した最愛の前に現れたその男「レキソ」は「死ねない男」なのだと刑事は言う。それでもやるしかない。最愛は彼の殺害を試みた。結果は失敗。そして最愛は能力を失ってしまう。それは刑事とレキソの策謀だった。レキソは他人の能力を吸収する能力者だったのだ。刑事がプラスアルファに対する憎しみを吐露したそのときだった。仲間であるはずのレキソが刑事を失神させる。そしてレキソは今度こそ、最愛に真実を告げるのだった。レキソは自殺志願者の宇宙人だった。二〇一三年のあの日、宇宙から地球に落下する自殺を試みたのだった。地表に衝突した彼はバラバラになったがなおも生存本能を働かせ人間体を再構築、人間社会に紛れ込み、失われた自信の一部である「プラスアルファ」を取り戻すための生活を送っていた。「君がその最後の一人だ。僕はもう一度死ぬつもりだが、その前に迷惑をかけた人類に償いたい」と彼は言った。「君に対してもだ。願いごとはあるかい?」「能力の無かったあの日に戻りたい」彼は能力を使い「能力の無い別の世界軸」へ彼女の魂を転送したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 00:30:30
15670文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
フライング・ビートとはー
風の力を利用したブーツ、ハンド、シールドを使い相手と闘いどちらかが参ったするか、審判に止められるか、最悪の場合死ぬまで闘う格闘技である。
この世界ではフライング・ビートー通称FBーの実力がものを言う。
これはその世界の中で闘う者たちの物語である。
最終更新:2009-11-01 22:10:46
2393文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:46 件
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