-最後の試合- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:47 件
1
作:猪木洋平@【コミカライズ連載中】
ヒューマンドラマ
連載
N0575IM
「ふんっ! あんたみたいなザコが決勝に残るなんてね!!」
相手チームのキャプテンがこちらを睨みつける。
彼女こそ、春の大会を制した『スターライト学園』のキャプテンであるハルカだ。
「今日こそはお前を倒す。信頼できる仲間たちと共にな」
俺はそう言って、スコアボードに表示された名前を見た。
そこにはこう書かれている。
先攻・桃色青春高校
1番左・セツナ
2番二・マ キ
3番投・龍之介
4番一・ミ オ
5番三・チハル
6番右・サ ユ
7番遊・アイリ
8番捕・ユ イ
9番中・ノゾミ
俺以外は全員が女性だ。
ここ数十年で、スポーツ医学も随分と発達した。
男女の差は小さい。
何より、俺たち野球にかける想いは誰にも負けないはずだ!!
「ふーん……、面白いじゃん」
俺の言葉を聞いたハルカは不敵な笑みを浮かべる。
確かに、彼女は強い。
だが、だからといって諦めるほど、俺たちの高校野球生活は甘くはない。
「いくぞ! みんな!!」
「「「おぉ~!」」」
こうして、桃色青春高校の最後の試合が始まった。
思い返してみると、このチームに入ってからいろんなことがあった。
まず――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 11:16:51
186006文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
高校野球部で投手だった青木浩と捕手だった向嶋輝義。三年生最後の試合で敗れた後、青木は輝義の恋愛を手助けした。相手は吹奏楽部でオーボエを吹いていた友子。彼女は青木のほうが好みだったが輝義と付き合うようになった。やがて輝義と友子は結婚し、輝義の友人として青木はしばしば向嶋家を訪れた。やがて輝義と友子の間に娘の沙月が生まれた。この四人は微妙なバランスを保った関係にあった。ある一家の始まりから終わりまでと、その一家に関わり続けた一人の男の物語。
最終更新:2023-10-31 20:01:02
17759文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
9月半ば。
兄弟の最後の試合。
最終更新:2023-09-18 16:48:20
2041文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
VRMMOで最後の試合を行った二人は突如異世界に飛ばされた。
兄はなぜか異世界に来たとすぐに理解したようだ。
すると兄は「理想の嫁を探しに行くぞ!」と突拍子もないことを言い出す。
そんな兄に弟は戸惑いながらも着いていく。
「二人は理想の嫁と付き合うことができるのだろうか?」
最終更新:2023-03-15 20:00:00
3170文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
野球の試合が終わっても、それを取り巻くさまざまな人々、彼らの物語は終わっていなかった。
野球はスリーアウトから。
野球場の内側でも外側でも、おかしな事件が起こりまくる。
もちろん、試合の最中にも・・・。
野球のショートショート、はじめました。2022年、秋バージョン。
その一部をご紹介(内容は変わることもあります)。
『この審判(しんぱん)は時間を支配する』
俺は普通の審判ではない。時間を操(あやつ)ることができる、最強の審判だ。これから今シーズン最後の試合が始ま
る。目指(めざ)せ、シーズン通しての「誤審(ごしん)ゼロ」だ!
『野球映画の傑作(けっさく)』
野球映画の傑作と言えば・・・。その貴重なコレクションが、ニューヨークのオークションに出品された。さぁ、争奪戦開始っ!
『図書館の開館一時間前』
ある球団の選手たちが、大きな図書館の裏口前に集合していた。図書館の開館一時間前。彼らの目的は楽しい自由時間!?
『世界で最も飛んだホームランボール』
世界的な大怪盗が犯行予告状を送ってきた。「世界で最も飛んだホームランボール」をいただきます。
『天国と地獄』
年に一回、代表チーム同士が試合をする。「天国代表」対「地獄代表」。ところが、地獄代表をハプニングが襲(おそ)う。
『ライバル対決』
ライバル同士の対決。それは時に、主人公の戦いよりも面白(おもしろ)いという。そんなライバル対決が今、テレビ画面に次々と映(うつ)し出されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 10:00:00
28511文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
芹沢明(せりざわあきら)は明北(めいほく)高校の野球部員。
彼は高校最後の試合で、自分の三振のせいで負けてしまう。
だが、明は自分に起こったことが信じられなかった。
そして、その日の慰労会(いろうかい)に行く道で、明はひどい頭痛に襲われる。
気がつくとそこは、2年前の世界だった。
最終更新:2022-08-22 17:00:00
88390文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:28pt
高校一年生の試合、バスケットボール部の主人公ゆうたはベンチで応援していた。対戦相手の高校に同じ中学だったりょうたが2,3年生と一緒に試合に出ていた。ゆうたの高校は負けてしまい、彼はりょうたにとてもライバル心を燃やした。そんなある日、高校バスケ界隈で有名な顧問が突然ゆうたの高校に来ることになった。新しくやってきた顧問に鍛えられ、ゆうたのチームが一丸となっていった。高校一年の最後の試合が訪れた。ゆうたはコートに入れたが、最後に彼のミスで負けてしまう。活躍できなかった自分がすごく悔
しくて、彼はライバルであるりょうたと戦って勝てる日が来るまで死ぬ気で頑張ろうと努力した。果たしてりょうたにリベンジできるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 14:19:10
10007文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ただ強いだけで華が無い」
――それはコロッセオで強さだけを追い求めた闘剣士フウタに容赦なく浴びせられた言葉。見世物でもある闘剣において、個性もなくただ強いだけの不人気闘剣士のフウタはひたむきに努力を繰り返すも、彼の人気は落ちるばかり。
悩み続けた彼は、運営側から提示された"華のある試合を演出する"という甘言に乗ってしまい、八百長試合を行ってしまう。
結果ありとあらゆる不名誉なレッテルを貼られ、コロッセオどころか国を追われた彼は、路銀が尽き、いよいよ野垂
れ死にを覚悟した。だが死の瀬戸際で彼が出会ったのは、フウタのことなど何も知らない、"最強"を志す姫君だった。
観客の居ないただの決闘。
それを最後の試合だと思い姫君と手合わせしたフウタは思いもよらぬ提案を受ける。
「当家の食客になりませんか? たまに手合わせしていただければ、後は何もしなくて構いません」
頑張れば頑張るほど嫌われる日々は終わり、今までの努力が報われるヒモ生活が幕を開けた。
【書籍化情報】
富士見ファンタジア文庫さまより、第2巻が10/17発売!
また、コミカライズも少年エース+さまにて近日連載開始!
大好評発売中の第1巻と、特設サイトは目次下のリンクより!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 11:00:00
1720243文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:112744pt 評価ポイント:54282pt
小学校最後の試合、エースストライカーがケガで出られず、ようやく翔太にチャンスが回ってきた。それなのに、ディフェンダーにぶつかって気絶するなんて……! なんとか意識が戻ったけど、もう時間はない、一点ビハインドの中、必死にボールを追いかける翔太。すると、目がチカチカしてきて、妙な声が聞こえてきた。
『シュート・スター、シューティング・スター』
最終更新:2021-12-22 20:23:37
1722文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:72pt
3年生の最後の試合に起こった出来事。
最終更新:2021-12-08 08:22:02
870文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――今度、最後の試合があるんだよ。見に来ないか?
俺が誘ったとき、あいつはどんな顔をしていただろうか。
記憶の奥底に封印してしまったのか、全く思い出せない。
ただ、はっきりと覚えているのは……絵を描いているあいつは、かっこよかった。
最終更新:2021-09-12 17:00:00
1561文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:unhappily
アクション
短編
N0671HE
2022年・COA7thの決勝戦。赤の教会。最後の試合。4逃げをすれば優勝という試合前に突如意識を失ってしまった主人公。目を覚ますとそこはランク戦で何千回もプレイした赤の教会・南壁スポーンだった...
他サイトに過去掲載していた短編小説です。
最終更新:2021-08-23 18:03:45
4576文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:ヒィッツカラルド
ヒューマンドラマ
短編
N1305GU
結婚して子供が出来た空手青年が、空手家人生にケジメをつけるなめに、尊敬する先輩に最後の試合を申し込む。
だが、呼び出された先輩は……。
最終更新:2021-02-12 00:11:49
3604文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学最後の試合、直史は強豪校を二安打に抑えながらも、味方の援護なく敗戦投手となった。
野球部には期待せずに選んだ、公立の進学校。だがそこで直史は、同じ中学出身でシニアに入っていた椎名美雪から、入学直後に野球部に誘われる。
全国区のシニアメンバーの大半が入部した野球部は、ごく普通の公立校ながら、春季大会で勝ち進んでいく。
偶然早めに見学に来たもう一人の小さなスラッガーと共に、直史は春の大会で背番号を貰って出場することになる。
速すぎるストレートも、曲がりすぎる変化球も、キャッチ
ャーの能力不足で封印していた直史は、己の力を発揮する場所を得る。
これは研究する凡人と、天才や奇才が集まって、甲子園までは特に目指さないお話、かも。
※おおよそカクヨム先行で、カクヨムオンリーの外伝が多数あります。累計3400万PV突破。
一番校正の進んでいるのはkindle版でunlimitedで無料で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 20:00:00
1630190文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:34394pt 評価ポイント:21464pt
作:キュー山はちお
ヒューマンドラマ
短編
N6844GR
♂「突然ですが、2年ほど前の話をしていいですか?」
♀「突然ですね、でも、だめと言っても始めるんでしょ?」
♂「あれは2年ほど前だった」
♀「わかってますって」
♂「2年前だから堂々とハイタッチできた」
♀「なんの話?」
♂「野球の大きな試合を見に行ったんですよ」
♀「ほう」
♂「ひいきチームが敵地に乗り込んで3試合を戦ったんです」
♀「ほう」
♂「最初の試合で、5回終了後のグラウンド整備の間にひいきチームのマスコットキャラが向こうのチアリーダーの人と踊ってくれて」
♀「いい
ですね。和気あいあいで」
♂「こっちの応援席もちょっと盛り上がったりしたんです。エール交換みたいなものと思って。ところが最後は『もう一つ!』というセリフで」
♀「『もう一つ』ってなんですか?」
♂「向こうのチームは前年も日本一になっているから『もう一度頂点』ってことと受け止めました」
♀「ひいきチームが負けるという暗示を、声高にやられてしまったんですね?」
♂「実際負けましたけど」
♀「そういえば相手チームって大試合で負けないので有名ですよね?」
♂「そのときまで本拠地で10連勝とかで、不敗伝説と言われていました。次の試合の同じ時は、こっちの応援席は静かだったんですよ。でも前の試合を見に来なかった人がいたみたいで、ノリノリになって」
♀「最後は『もう一つ!』と一緒に声を上げさせられたりしたわけだ」
♂「その人『しゅん』となってました。その試合も負けました」
♀「あらあら。最後の試合はどうでした?」
♂「踊りの途中でボクが『これ、最後はもう一つ! だからなあ』ってネタバラししたんです」
♀「向こうのチアの人にイヤな客と思われませんでした?」
♂「そうかも。そうしたら3連戦最後、もう明日からやらなくていいというラストで、マスコットの人が相手チアとのハイタッチを拒否したように見えたんです」
♀「ええ~? 単なる空振りとか失念とかでは?」
♂「ボクは信じています。マスコットの人は、プロとしてチアと踊ることはできても、軍門に下って魂を売り渡してはいなかったのだと」
♀「考えすぎじゃないですか?」
♂「その試合も負けましたけど」
♀「ひょっとして『二つのふはい伝説があった。負けない不敗伝説と、ハイタッチを拒む気高い人の不ハイタッチ伝説、略して不ハイ伝説』とか言うんじゃ?」
♂「てってれ~」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 22:13:59
1691文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学3年生の夏、ソフトテニス部のエースだった我妻世一は最後の試合で起きたトラブルが切っ掛けとなり、トラウマに陥ってしまう。それでも残りの中学校生活を頑張ってこれたのは、昔ある女の子から受け取ったペンダントがあった…。
数か月後の春。高校一年生となった世一たちの周りで、幼馴染の天根美奈、初対面のはずが見覚えのある女生徒との出会いをきっかけに世一の「マイナスから始まる高校生活」が静かに勢いよく始まった。
最終更新:2020-07-09 07:28:24
3245文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一ノ瀬は佐伯先輩に一目惚れし、野球部に入った。野球のことは何一つ知らなかった一ノ瀬だが、懸命に覚えていくうちに、最初は反対していた二宮先輩もマネージャーとして認めてくれるようになる。
それから一年程経ち、佐伯、二宮は3年生に……
3年最後の試合である、明星学園との練習試合。
佐伯にはどうしても見に来てほしい人がいた。深井 清良(きよら)である。
一ノ瀬は、頑なに「行かない」という清良を、試合に連れていくために奮闘するのだが……
最終更新:2020-06-26 00:09:55
30229文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:436pt 評価ポイント:336pt
武を極め武の頂点と言われた男 武藤 勝そんな彼は最後の試合終了後その人生に終止符を打った。そんな彼をある神が呼び寄せ異世界の武道水準を上げてくれと依頼される。 武藤は異世界で武道水準を上げられるのか!
最終更新:2020-04-13 18:14:48
7889文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新宿の一角にあるビルの地下。そこにある闘技場……リングでは毎週土曜日の夜になると華麗なコスチュームを身にまとった少女たちが激しく闘っていた。花蓮もまたウェイトレス風の衣装で闘っていたが、どうしても勝てない相手がいた。団体の看板選手であり<最強のお嬢様>とも呼ばれる朱音だった。普段は外見通りのおっとりとしたお嬢様だったが、いざリングに上がると豹変して、誰よりも激しいファイトで相手を潰してくるからだった。それでも、生まれも育ちも違う花蓮と朱音は非常に仲良しだった。
そんなある日。
ファイトを終えた朱音は突然、次の闘いを最後に引退することを宣言する。最後の試合の相手に指名したのは……一番仲のいい花蓮だった。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 18:45:48
16436文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
中学時代、野球部のピッチャーとして僅かに活躍した男がいた。
彼の名は牛山翔
先発をすると必ず初回に失点し、その後は無失点に抑えるスタイルが持ち味だ。
中学時代最後の試合で彼は、最終回に200球近く投げているにも関わらず140キロのストレートをミットに叩き込んだ
その様子を見ていた観客の1人が咄嗟に呟いた
「最終回に球速が上がった…!!リバイブピッチャーだ!!」
リバイブピッチャー牛山の伝説が今始まろうとしていた…!!
最終更新:2019-09-27 00:35:02
557文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ー約束は僕らを巡り合わせ、永遠の繋がりを結ぶー
小学六年の最後の試合の日。とあるチームの十一人の少年たちは式島高校サッカー部で、もう一度共にサッカーすることを誓い合った。
そして、四年後。小学校当時から注目を浴びていた天才サッカー少年、宮田博臣は式島高校に無事入学。更に、かつて約束をした仲間たちとも次々と再会し心行く高校生活を送れると思っていた。
だが博臣のかつての親友、瀬戸歩だけは、何故かサッカーを拒絶し、博臣までもを避けるようになってしまっていた。そこには、思いもよらな
い事実が隠されていて……⁉
一つの約束から織り成される友情の物語開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 15:00:00
142545文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:76pt
高校生3年生の最後の夏。
この大会で引退になる三井 寿夫は、何としても最後の試合に出場したいと思っていた。
そして運命を決めるメンバー発表の時がやってきた……
最終更新:2018-08-04 17:22:00
1168文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
博之はスナックのママの昔話に感銘を受けて退職後の生活に前向きな思いを抱く。仙台へ戻り所属している草野球チームで博之は最後の試合に臨んだ。
最終更新:2018-06-03 21:59:00
15019文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:薬師寺のぼる
ヒューマンドラマ
完結済
N4099ES
中学野球部の三年生である御影月見は、幼いころからバッテリーを組んでいたエースの光葉ひまわりと喧嘩してしまう。中学最後の試合を前に、典型的なキャッチャーらしく理屈っぽく、性格の悪い月見は、キャッチャーの名誉と正義のために自分から頭を下げないことを心に誓う。※新人賞落選作品。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
最終更新:2018-04-26 02:53:16
97318文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
中学最後の試合でもう二度と投手として投げれなくり、名門高校からのスカウトも剥奪された大河真希人(たいがまきと)は、野球への未練をなくすために野球部のない新設校、光柳学院の二期生として入学した。
死んだ魚のような目をして、限りある青春ライフをエンジョイしたいと言う真希人はある日この野球部ができたことを知る。自分にな関係ないと言い聞かせる中、かつて戦った好敵手から共に野球をやろうと執拗に勧誘を受ける。打者として来てほしいと。
揺らいだ心に戸惑い、逃げ出す真希人だが、ある少女
との出会いと友人たちの行動でその心はさらに揺れる。
はたして真希人はその瞳に次の輝きを宿すことができるのか……
神山ギンと申します。小説というよりはライトノベルを意識しております。主に主人公の目線で物語が進行していきます。パロディネタが多めです。
また、この小説は私が連載中の小説「青色に誓った約束の光」の物語とリンクしております。同時に楽しんでいただけたら幸いです。
主人公「大河真希人」は「大神庄太郎」と同い年です。
また、オレッち先生の作品「青色の下で・・・」の世界とも繋がっていますのでそちらもよろしくお願いします。
https://ncode.syosetu.com/s9363d/
ネタバレ等はございませんのでご安心ください。
駄文でお見苦しいことがあると思いますが最後までお付き合いいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 21:00:00
58537文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
※完全バレ注意
あらすじ
高校最後の試合で孤独を感じ、死闘の末敗北。その後テニスを辞めた立花伊月は実家の酒屋を継ぐ。実家に現れた加賀むつみに地元高校テニス部顧問を頼まれる。断った伊月だが、気付けば足は高校へと向かっていた。そこで部員の入屋司と出会い、話の流れで無理矢理練習試合をさせられることに。改めてテニスが好きであると実感し、いつでも自分の意思で辞められることを条件にコーチを引き受ける。
入屋のライバルである明智英助らと接する中で情熱が再燃する中、かつての同級生と再会、彼
らと同じ舞台に上がれないという嫉妬心に伊月は自分の中にも似たような感情が潜んでいることに気付き、コーチを辞めようと考えた。しかし、かつての自分が描いた全国大会優勝という目標を入屋、そして明智が抱いていることを知り、力になってあげたいという思いを抱き吹っ切れる。
その後、近隣校との練習試合を経て、大会を前のレギュラー決めの試合で入屋は明智に敗北、自信を失いかけていたが、伊月のフォローで元気を取り戻し、明智と共に戦うために意気込む。
両親はテニスを辞めたことで伊月はもう駄目かもしれないと思っていたこと、今は活き活きしている姿を見て安心したと告白。きっかけをくれたむつみは小さい頃から何かを頑張ろうとすると必ず阻まれる運命にあり、大会当日に事故で渋滞に巻き込まれたことで伊月に謝る。伊月の最後の試合をむつみは傍で観ていて、伊月が負けたのは自分がいたせいだと後悔し、贖罪としてもう一度テニスに戻ってもらいたかったことを告白する。そんな運命など存在しないことを証明すると伊月は言い、団体戦、入屋と明智にかつての自分の孤影が重なり、窮地に追い込まれた二人に『決めてこい』と背中を押してやる。二人は盛り返し勝ったものの全国大会には手が届かなかったが満足のできる試合ができ、むつみも救うことができた。
コーチを続けることした伊月は、むつみと一緒に再びコートへ向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 15:00:00
92849文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
霧野星と天見玲。二人は生まれた病院も一緒であれば小中高全て一緒で、家も隣同士とまさにテンプレの幼馴染みだ。
二人とも幼い頃からサッカーの世界で生きてきたが、星は中学最後の試合で右膝に大怪我を負うこととなり、それ以降サッカーはできなくなってしまった。
これは夢を挫折して燻っている少年と彼の夢を応援して見守りたい少女の物語である
最終更新:2017-08-20 19:15:44
2841文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本人とオーストラリア人のハーフ・億里(おくり)アニーは、クレー射撃で卓越した腕を持つ少女。オーストラリアでの最後の試合で太陽に邪魔されて優勝を逃し、それが差別による判定だと信じ込む。
三か月後、交換留学生として日本に来たアニーは、根源院(こんげんいん)美味(びみ)と共に高校生活を送るようになる。美味に渡された不出来なチラシに文句を言うために行った射撃部の部室で、アニーは書道部を辞め射撃部で新たな道を探そうとしている硯耶(すずりや)翅采(とめは)に出会う。入部を懇願され
るアニーだが、Yesと言えない。
だが美味の説得と両親が日本に送っておいた自分の銃を見て、自分がまだ射撃を愛している事を知ったアニーは入部を決意する。硯耶の後輩たちによるトラブルの中、「銃は人殺しの道具」という後輩たちに対し、アニーは「じゅうはおさらをうつものだ」と宣言し、アニー・美味・硯耶の三人は夏に行われる初の『懇親クレー射撃大会』に向けて練習を開始してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 09:59:02
104719文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
中学校野球最後の試合に負けた今岡アキラは、ある男と出会ったことで甲子園を目指していくこととなる・・・
最終更新:2017-05-25 02:18:16
1704文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:超人合体ハシライン
空想科学[SF]
連載
N9913CF
先輩から誘われた中学の野球部で、3年最後の試合中に彼(土岐将真)は不思議な感覚を覚えた。
その感覚とは、これ以上投げたら肩が使い物にならなくなる、という確信。
だが、彼はさほど野球に執着してもいなかったので投げることを決めてしまった。
この不思議な自覚症状を無視して投げてしまったことから彼の生活は急速に変わっていくことになる……
最終更新:2017-01-20 01:23:49
21798文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
野球部に所属する風見原洋介は祖父母の他界によって中学最後の大会に参加できなかった。チームは負け、そこで三年生は解散。
消化不良であまりに悔しい洋介は河原で一人石を投げていると、大学生ほどの青年が話しかけてくる。
彼の名は船倉灸士。洋介を自身のチームへと誘い最後の試合を持ちかけるが……
最終更新:2016-07-15 01:31:23
2984文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学校最後の試合で負け、悔しい思いをした高瀬碧波(たかせあおは)は、中学生になりバスケ部に所属した。
そこで出逢った4人の人達は、小学校時代にバスケをしていて、みんな強豪校出身。初めて触れるみんなの能力に驚き、ワクワクが止まらない碧波に、次々と襲い掛かる試練。仲間割れや喧嘩、自分達より強い相手との試合。それを乗り越えて頂点を目指す碧波の青春ストーリー。
最終更新:2016-06-09 21:02:44
6237文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
野球が好きで野球選手になった人がいる。
今期で戦力外が決まっている。今日が最後の試合だった。
家を出る時、妻がボソッと言った。
「試合、見に行こうか?」
「いや、いいよ」
ベンチにずっといるかっこ悪い自分を見て欲しくないと思った。(AMEBAにも投稿)
最終更新:2016-04-18 02:20:40
1575文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ソフトテニス部として最後の試合に臨む僕。自分のプレーの一つ一つにこれまでの三年間の想い出がよみがえる…。そういう話です。
最終更新:2016-02-18 23:31:36
1847文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学最後の試合の事故が原因で、野球や自分が生まれ育った故郷を離れざるを得ない状況まで追い込まれてしまった1人のピッチャーがいた。
そんななか彼は故郷から遠く離れた高校で、様々な出会いを通じて再び野球をやってみようと心に固く決意した。
これは1人の野球少年とその回りの人たちが織り成す王道青春物語………。
現在多忙につき休載中。
最終更新:2015-11-27 20:43:20
190568文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
蔵内高校ラグビー部の主将、高津勝吾は高校最後の試合、屈辱的な敗北をしてしまう。その相手への復讐を誓ったが、事故に遭い二度とラグビーができない体になってしまう。もう一度、もう一度高校時代に戻してくれ…毎日のように祈った願いがついに実り…!?精神だけ赤ん坊にタイムスリップした少年がライバルを倒すべく、もう一度ラグビーに打ち込む人生やり直しラグビーストーリー!
最終更新:2015-08-25 15:46:10
8955文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
他人の努力がキライな高校生一年生の凄嵯乃王は中学時代にテニス部へ所属し全国優勝を果たした。しかしその最後の試合で右腕に怪我を負ってしまう。
きっぱりと足を洗ったつもりだったが、ひょんなことから高校のテニス部に所属することになってしまう。
速球や決め球に頼ることなく、闘っていくことを決意した。
※のべぷろとの二重投稿です。某ライトノベルの賞で落選したものです。
少しだけ修正してカクヨムにも投稿しようかと考えています。(賞レースは多重させません)
最終更新:2015-08-15 11:08:16
119240文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:kikuna
現実世界[恋愛]
完結済
N2957CU
野球少年だった歩は、中学生活最後の試合でまさかの負けを味わう。その時、ふっと頭の中に過った自分への不安。それがすべての始まりだった。
単純で単細胞の歩は、こうと決めたらまっしぐら。
周囲の人の反対を押し切っていざ東京へ。
さまざまな葛藤の中、最後の見つけた歩の願いはただ一つ。
たくさんの人に愛されるより、たった一人の人に愛されたい。
そんな不器用にも、自分に正直に生きようとする歩と、それを温かく見守る人たちが織りなす物語。
ちなみに、Promise。に出てくる父
と母の物語です。
*この話は、オリジナル小説サイト、『遥か彼方のきみへ』にて掲載されている作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 18:00:00
99775文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
どんなスポーツでも、負けた時の悔しさは忘れられないもの。それが最後の試合なら、尚更。
最終更新:2015-05-20 12:00:00
722文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
●●●
チームの競技者のうち1人はゴールキーパーである。
いずれかのチームが7人未満の場合、試合は開始されない。
(日本サッカー協会 サッカー競技規則第3条より)
●●●
サッカーの監督になりたいという一心で教師になった進藤が赴任した空見学園高校サッカー部は、学校方針の変更により、部員が9人しかいなかった。そんな彼らが、お互いに失意する中で見つけた自分たちだけの「目標」、それは県内の古豪・高城高校に勝利することだった。度重なる敗戦。しかし、進藤と部員たちは己との対話と試行錯
誤を続けながら、そのたびに立ちあがり、9人だからこそできる「非線形フォーメーション」という武器を手に心をひとつにしていく。途中、半分の時間しかプレーできない転校生を加え、いよいよ最後の選手権予選を迎える……。
高校サッカーの現場で実際にある「9人しかいないチーム」を舞台に、全国大会優勝ではない目標に突き進む物語を、「監督」と「部員」の2つの目線で展開していきます。「監督」の目線はサッカー未経験者に、「部員」の目線はサッカー経験者にという感じで、幅広く多くの方に読んでいただけるのではないかと思っています。
読みどころは、部員と監督の掛け合いと周囲の人々とのやり取り、そして試合のプレーシーンです。最後の試合は原稿用紙150枚超。部員全員と進藤の一人称で順繰りに語られるくだりは是非とも読んでいただきたいと思っています。
2015.12より
エブリスタにて、プロサッカー小説「フットボールソウル」の連載もスタートしました!
ワールドクラスのフォワード出現が待たれる日本サッカー界。
それを小説で実現させてみました。
こちらもよろしくお願いいたします。
下記エブリスタHPより「フットボールソウル」と検索ください。
http://estar.jp/.pc/
※本作品は以下サイトとの重複投稿です※
「高校サッカー小説「9人サッカー」by スポーツライター・五味幹男」
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/gomimikio/
facebookとtwitterもやっています。
facebook: https://www.facebook.com/9football.story
twitter: https://twitter.com/9football_story折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 13:00:00
358661文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:17pt
和泉智也(わいずみともや)は大学に希望を持って入るが、モンキーハンドボールサークルに気付いたら入れられていて、仕方なく始めることになる。和泉は高校時代バスケットボール部で三年の最後の試合でレーンアップをするが試合に負けるという状態で「蜃気楼の十八番」と呼ばれるようになっていた。
部長福原浩介(ふくはらこうすけ)は謎の人脈を持ち国家プロジェクトのモンキーハンドボールを大学から広める事が使命だという。サークルのメンバーは得丸雄太(とくまるゆうた)、雪芝汎(ゆきしばうかぶ)が他
には先輩で居て、同期で金盛智佐(かなもりちさ)が同時に入会した。最初は宗教サークルかと疑いつつも、徐々にその誤解は解けて行き、本当に新たなスポーツをしていく事が楽しくなっていく。通り名が蜃気楼の十八番である和泉は、本名とは全く違う蜃気楼からモジられてしんちゃんとの愛称が付く。
最初の方の練習で金盛が和泉の上に乗るという恥ずかしい展開が起きて金盛は怒るが、練習試合をきっかけに仲直り。仲直りの際に金盛が和泉を気になっていたが、当の和泉は雪芝に恋心を抱いているのでそっけない態度をとられて、追いかける間に金盛が和泉を好きになって行く。
金盛とほぼ毎日一緒に居る事で和泉は恋愛感情を持っていなかった。雪芝が背中を押すようにして金盛の恋を応援する。そんな状況の中で、和泉は本人から告白されることによって一気に心が揺らいでいく事になる。
そんな中、別の大学生との練習試合をする事となる。山村由香(やまむらゆか)率いるチームで一人引退後の翠譲(つばさゆずる)が居る。
練習試合だが、他にやっている人口も少ないので、全員が本気でやる。観客も大人数だった。
その時、和泉はバスケットボールで鍛えた脚力で最高のパフォーマンスを披露して、戦いを満喫した。しかし負けてしまう。
練習試合を終えて和泉はモンキーハンドボールも、大学生活も好きになっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 02:42:54
55499文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今日で最後の試合。
メンバーに選ばれなかった自分が最後に戦う試合。
この試合の最終打席でまさかの奇跡を起こす。
最終更新:2014-05-01 13:38:51
4826文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
かつて私立桜爛学園高等部野球部にて、エースでキャプテンとして活躍していた野島直哉。だが全国大会出場を決める最後の試合で肩を痛め無念の降板、その後を継いだ親友である坂口大介の無限の可能性を目の当たりにしてしまう。
その後、紆余曲折を経て、直哉は桜爛学園中等部の教員として、新しい人生をスタートする。大学まで続けてきた野球と決別し、親友の海外での活躍に気を揉みながら。
しかしそこへ、新入学生としてやって来た二条要に、創設する女子野球部の顧問になってもらいたいと頼まれる。それは
直哉の先輩である中野理沙の差し金だった。感情的になり、その頼みを拒絶する直哉。
だがあきらめない要は、その後も部員を募り、なんとしても女子野球部を作ろうと奔走する。そんな中で、直哉は一ツ橋せつなという、天性の才能を秘めた少女と出会う。
その姿は、かつての坂口大介を彷彿とさせるもので、直哉は彼女の行く末を見届けてみたいと思うようになり、女子野球部の顧問を引き受ける。
経験者、未経験者を含む九名を集めた桜爛女子野球部は、公式大会に出場するために、たゆまぬ努力を重ねていくのだった。
※Pixivにて連載しています。
不慣れと知識不足のせいで、変な風な投稿になってしまいました。次回以降で修正していきたいと思います。読んでくださる方には申しわけございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-18 19:24:25
206220文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
主人公、井上 大輔は、中学でバスケの全国大会に出場したことがあるスターだった。
だった。
最後の試合で靭帯を断裂してしまった大輔は、きていた強豪校からのスポーツ推薦もなくなり、近所の共学校、慶京学園に入学する。
そこでいろいろあり、バスケ部に入部することになった大輔だが、部員は大輔を覗くと二人しかいない創設間もないバスケ部だった。
幼なじみとクラスメイトと先輩。部員を集めながら様々な人と関わり合いながら成長していく大輔。
みな様々な過去を抱えながらも、目標はひとつ、
全国大会!
ラブコメ要素ちょっとありの青春バスケストーリーです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 00:40:29
6554文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生最後の試合。
そんな長いようで短い試合の日を描いたお話しです。
最終更新:2012-05-22 18:45:44
3350文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
中学校3年生の卓球部員、心也(もとなり)の最後の試合とその後引退したときの気持ちを書いたもの
最終更新:2011-07-25 18:37:19
1025文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
最後の大会を前に負傷したピッチャー。これからどうなる?!
キーワード:
最終更新:2006-08-27 12:22:22
1188文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
検索結果:47 件
1