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検索結果:33 件
1
平穏な世の中に突如として現れた暗黒の渦から現れた凶暴な魔獣たちは世界を狂乱に陥れた。人類滅亡も見えた中で最後の希望となったのは各国から選抜された勇者たちであった。勇者たちは多くの犠牲を出しながらも「最後の勇者」を筆頭に進軍を続け、ついに暗黒の渦を封印することができた。
平穏になった世界で「最後の勇者」魔法使いエヴァンは郊外でひっそりと暮らしていた。そこに訪れたのは次世代の勇者を育てる機関 アーゲイン勇者学校の生徒。どうやらエヴァンに教師をしてもらうように依頼をしにきたらしい。
最初は懐疑的だったエヴァンも次第に心を開き、未来の勇者たちに自分の知識経験を伝えてるようになる。
これから再び起きる戦乱をエヴァン、そして未来の勇者たちは身につけた力で切り開いてゆけるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 02:00:00
2567文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最後の勇者が死んだ。
そして人の世界には最悪の日々がもたらされる。このままでは人は滅びる運命……
人界の王は最悪を回避するため人の世にその名を轟かす七人の悪人に魔王を倒すことを命ずる。
そしてこれはそんな七人の悪人の中でも最悪と呼ばれる人間が世界を救い、そして壊す話
最終更新:2023-08-31 20:00:00
5457文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王を倒した勇者ライナスは、わたしの幼馴染みだ。
共に将来を誓い合った仲でもある。
確かにそのはずだった、のだけれど────。
二年近くに及ぶ魔王討伐から凱旋してきたライナスは、私の知っている彼とはまったくの別人になってしまっていた。
魔王討伐に聖女として参加していらした王女さまと旅の間に仲を深め、この度めでたく結婚することになったのだと言う。
本人の口から聞いたので、間違いない。
こんなことになるのじゃないかと思って、前から少しずつ準備しておいてよかった。
急がなくち
ゃ。旅支度を。
────これは、最後の勇者ライナスと私による本当の魔王討伐の物語。
※序盤のヒーローはかなり情けないやつですが、それなりに成長するので見捨てないでやってください。
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 18:00:00
254304文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:58250pt 評価ポイント:44814pt
女神が召喚した勇者は頭のおかしい最後が大好きな勇者だった。心配で仕方がない女神は一緒に下界へ付いていくことにした。
これは勇者と女神が起こすドタバタ冒険譚。世界を救う為に魔王を倒す物語である。
全13話。ギャグ寄りで短く纏めてあるので、暇潰しにでも読んでもらえれば、幸いです。
皆が最速、最速を書くので、奇をてらって最後にしてみました。
*勇者と女神はとても仲良しです(そう言っとけば、安心なのです)。R15は保険です。
出来たら、感想(批評でも)など貰えると次へ生かせ
るので、とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 23:13:40
81207文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
平穏な日本で夏休みを過ごしていた高校三年生の峰岸湧希は、ある日突然異世界へと召喚されてしまった。
状況が読み込めない中、彼に託された願いは『世界の救済』だった―――。
異世界で彼は、どう生き抜いていくのか…………。
最終更新:2022-11-20 08:00:00
84686文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
絶大な戦闘能力を持つ人間の帝王に一族を皆殺しにされた吸血鬼、ウルナ・ブラドナイト3世。彼女は吸血鬼秘伝の魔導によって200年前に最後の勇者と呼ばれた伝説の英雄〈魔物殺しのウォルゼ〉を復活させることに成功するが、それは彼と彼女の大いなる冒険の始まりに過ぎなかった。
更に彼は世界を滅ぼそうとした怪物、〈魔物〉が復活していることを知り、史上最強と謳われた古代の力を用いながら再び戦場に帰還する。
そしてウォルゼが無き時代、〈魔導〉という新たな力が時代の台頭となっていた。
新たな力は彼
らの脅威となるのか、果たして圧倒的な強さを誇る敵に打ち勝てるのか。
壮大な世界、熾烈極まる戦闘、残された伝説の数々。
神秘と幻想が渦巻くこの世界で最後の勇者と吸血鬼は旅の果てに何を見る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 19:34:58
558883文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:246pt
作:アイザワ アキラ
ハイファンタジー
連載
N4261HR
異世界【エイレイル】には、創造主より人類の『試練』として【魔王】の責務を与えられた存在がいた。
人類の障害となり、彼らの一致団結を促し、倒される。そうすることで人類を高みへ導く……それが魔王に与えられた使命。神の思し召。
さらに創造主は人類に異世界から召喚した【勇者】も与えた。
人類の魔王討伐を導く旗手として。
しかし、人類は魔王を倒そうとはしなかった。
彼らは創造主が思っていたよりも賢かったからだ。
人類は魔王が存在する限り尽きることのない魔物たちを『資源』として活用
していたからだ。
故に魔王を討伐することなどあってはならないことだった。
そのために彼らは魔王の存在を【豊穣の神】と崇めた。
魔王を唯一神に据える宗教を作り、広め、その存在をほぼ全ての人類から隠匿したのだ。
そして、実質的に世界を牛耳る存在たちは、魔王の存在を守るために『勇者狩り』も行い始めた。
魔王はその様子を指を咥えて見るしかなかった。
そして、自身が創造主より崇高な使命を授かったにもかかわらず、ただ利用されるだけの存在に成り下がった状況に、だんだんとやさぐれていった。
そして、心が荒みに荒みきった頃、魔王は創造主に頼み、最後の勇者を自らの傍らに喚んでもらった。
最高の力《ステータス》と、最高の能力《スキル》と、最高の武器《魔王殺し》を与えて。
全てを、終わりにするために。
しかし、魔王が喚んだ勇者様は幸か不幸か、とんでもなく『ひねくれ者』だった。
「君の願いを叶えてあげる。だけど、それは僕がこの世界を十分に満喫した後で、ね」
これは、ひねくれてる勇者様がやさぐれた魔王様と歩む、自由気ままなセカンドライフ的な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 20:41:50
25852文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
作:悲しみの向こう側
ハイファンタジー
連載
N9676HO
一人の勇者がいました。
何も取り柄のない勇者。
頭が良いわけでもなく、強靭的な身体を持つわけでもなく、才能があったわけでもなく。
だけど最後に立っていたのはこんな勇者の物語
最終更新:2022-04-21 13:39:29
2046文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に召喚された主人公テル
そこは魔物に全人類駆逐され
残すはハルムスト王国のみとなった。
その城に召喚された、最後の勇者テル。
人類に生き残る道は残されているのだろうか。
最終更新:2021-12-11 21:41:33
15755文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人間の国最期の国王と最後の勇者が苦悩を抱えながら、己の道を進むべく全てを受け入れるストーリー。
最期と最後が送るハイファンタジー作品です
最終更新:2021-10-10 19:00:00
1845文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトル変更しました。
旧題 ネノカタス戦記 平凡な▢▢▢ではない勇者が召喚されました~これより戦争に参加します
注意!
この作品は、異世界で俺TUEE! が好きな人が読むと不快になる可能性があります。
その手の作品に、違和感を感じる人や、飽きた人向けです。
ネノカタス大陸にある各国は、魔王軍の侵攻に対するため、1000年前の勇者が来た世界から、新たな勇者を召喚する。
これまで召喚されたのは、自称平凡な高校生、大学生、社会人。
だが、平凡と自称しつつ、脳内はゲームや
異世界転移の物語に常識を毒されていた。
弱い魔物を倒せば強くなれる。戦っていれば自然に魔法を覚える。その内、特殊な力に目覚める。
そんな、非常識な現象を信じていた。
この世界に、レベルアップや、戦い方も知らない人間に力を与えてくれる都合の良い神はいない。
それに気付かず、彼らは、自信満々に魔王を倒すと意気込み、ゲームの定番の行動を始める。
全く役に立たない勇者に疑問が浮かぶ中、最後の勇者が召喚される。
彼は、農家であり、猟師であり、武術家であり、戦国時代に憧れる戦闘狂であった。
そして、サブカルチャーに無知であったため、この世界の人々と一緒に軍人として戦争に参加することを決意する。
追記ノベルアップ+にも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 00:08:17
622060文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:314pt
雑学収集が趣味だっただけの青年は、事故で死に異世界に転生した。
そして趣味に没頭するうちに「最強の魔導士」と呼ばれる勇者になっていた彼――ヴァイスハイトは、ある日異世界召喚の魔法の発動に立ち会う事になった。
そして現れたのは――。
※ボーイズラブ、男性同士の恋愛を含みます。
※R15は保険のようなそうじゃないような微妙な感じです。
※タイトルは割と仮です
最終更新:2021-08-18 20:24:39
15689文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:154pt
最後の勇者サトウユイが魔王を倒してから10数年、世界はこれから平和になっていくと思われいた。
しかしある日、魔王との戦いの後力を失ったユイを、魔王復権派を名乗る組織がセイラとユイ、そしてその娘のアメリア息子のアイルが住む村を襲う。
セイラはドラゴンに成りかけるユイを速やかに殺すこと、復権派の一派から村を守りつつ退ける事。
その末に子供を守りながらでは戦えないと、佐藤孝弘作の転移魔法陣で孝弘のもとへ飛ばそうとするが、その過程で復権派の襲撃で魔方陣が破損してしまう。
中途半端な術
式でアメリアとアイル、そしてヴェレダの三人が行方知れずになってしまった。
幼い三人は道中に銀と名付けた青年と共に旅をし、セイラの待つ村を目指す。
その旅路は復権派や魔王の残党、ゴロツキや魔物に襲われる日々。
彼らは無事にそれらを退けセイラの元へ帰れるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 03:06:14
2921文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者が召喚されていたのは遥かは昔。
‘最後の勇者’を境に勇者が居なくなった世界はゆったりと廃れていく。
そんな世界の片隅で未だに胡散臭い儀式の贄にされた生き延びた少年と姿が正しくない自称「人間」のお話。
最終更新:2020-08-04 13:55:52
6248文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖剣『フォルティス』と魔剣『オディウム』の存在をもって、勇者と魔王が繰り返し相争うシュレンダイン大陸。
長く続くその戦いの裏に込められた秘密が明らかになる時、世界は変転を見せる。
これは、世代を越えて歪みに立ち向かった者達の記録。
――シズナ編:聖剣の勇者、魔王の花嫁――
山奥の村で暮らす少女シズナは、幼馴染の少年アルダと相思相愛の仲にあった。
しかし、彼との婚礼の日、彼女の運命は大きく動き始める。
唯一王国の勇者として戦う事を定められた彼女に降り注ぐ、苦難、愛憎、疑心
暗鬼。
そして彼女は、旅路の果てに、世界の秘密を垣間見る。
絶望の底から這い上がろうと足掻く、「失われてゆく物語」の親世代編。
――エクリュ編:魔王の娘、最後の勇者――
勇者シズナと魔王アルダの戦いの行方が闇に消えてから、十七年。世界は混迷の中にあった。
奴隷剣闘士として戦っていた少女『名無し』は、己の出生と本名『エクリュ』を知る。
狂った世界を救う為、若者達は集い、『機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)』へと挑む。
希望へ向けて手を伸ばす、「取り戻す為の物語」の子世代編。
※自サイト『七月の樹懶』、カクヨムでも同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 00:00:00
361193文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:34pt
作:ぐるこさみん
ハイファンタジー
連載
N3953FS
最後の勇者が魔王バルガスに倒され、世界の命運は尽きた。
人々の命はは魔王の侵攻によって次々と奪い取られ、世界は血の赤が支配した。
どれだけ嘆き叫ぼうとも、世界に魔王と立ち向かう勇者は存在しない。
魔王バルガスの世界征服は今まさに完結しようとしていた・・・。
これが世界が魔王バルガスに与えた本来の役割だった。
しかし等の魔王はというと、だらだらと300年の時を過ごし、世界征服に動く気配もない。
何もしない魔王に魔王としての役割を強いる為、世界のシステムは異界から勇者を召喚す
る。
召喚された勇者によって歯車は再び廻り始め、魔王バルガスは否が応でも魔王という役割に呑み込まれていく・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 23:00:00
95544文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
最後の勇者であり、最後の魔王であったブレイダル・ナーダの友人ロイ・エンヴァルドが書き遺した日記。
勇者時代からブレイダルを支え、最期の瞬間まで友としてあり続けた彼は、“真の友”“盟友”の代名詞として後世に語り継がれている。
最終更新:2019-11-26 15:44:33
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:酒井プロデューサー
ハイファンタジー
短編
N0786FV
人類最後の勇者、ジークは『LV99にならないと脱出られないダンジョン』に挑戦していた。
世界を喰らう邪龍を滅ぼすために。
けれども、レベル上げもなかなか上手くいかなくて……
ぼうけんのしょの精霊、ライゼに励まされながら、勇者は今日もレベル上げに勤しむ。
キーワード:
最終更新:2019-10-21 20:20:09
3575文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
聖剣を持つ者は勇者になる。そんな言葉と勇者の伝説に憧れていた少年ライトは、幼なじみの一人であるセレナと王都の勇者召喚祭に連れて行かれる。
そこでの小さな騒動に巻き込まれ、黒い剣を自身に宿す。それは聖剣とそっくりであり彼もまた勇者として世界を巡ることになる。
これは、魔王と戦う最後の勇者の物語である。
最終更新:2019-06-27 07:12:13
90203文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:27pt
作:星月の真夜中
ハイファンタジー
連載
N2994FH
勇者が統治する世界──
はるか昔、「魔王」は勇者によって討伐され、世界に平和が訪れた。
現在、子孫である100人の勇者が世界を治めていたが、99人の勇者が魔王の対をなす存在、「大天使」に人格を奪われてしまう。
「最後の勇者」となったロクトルは、「大天使」討伐のため、記憶喪失のお姫様ユユとともに、魔王復活の旅に出る!
────勇者が魔王を倒すなんて伝統、俺が全部灰にしてやる!!
※一部書き直しています※
血液の一滴~以前の章は無視してください。
最終更新:2019-02-28 00:00:00
47444文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:金屋かつひさ
ハイファンタジー
完結済
N5357EZ
人族最後の勇者を倒した魔王にはひとつだけ懸念があった。それが「召喚勇者」。数百年前に当時の魔王を倒したその存在の再現を阻止するために魔族は「召喚勇者発見装置」を作る。人族より先に対象者を見つけ、魔王直々にその世界へ飛んで対象者を抹殺するのが目的だ。
装置は対象者の発見に成功。魔王は自身の姿を若い男のものに変えその世界へと飛ぶ。対象者を見つけたその時、対象者の足もとに召喚のための魔法陣が展開する。自らの体を張って召喚を阻止する魔王だったが、なんと対象者は美少女で、しかもこの世界
では魔王であっても魔法が使えない! どうする魔王?
※総文字数が10万字いかない予定なので【小編】と銘打ってます。
※掲載は不定期です。
※私の連投ツイートを元にしています。 → https://twitter.com/i/moments/1017749174761058306(注:ラストまでのネタばれあり)
※「カクヨム」と同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 10:13:21
70842文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
高校二年生、伊藤愛爾(イトウアイジ)は修学旅行中の事故が原因で、めちゃめちゃ腰の低い悪魔大元帥エヴァドニの策略(?)により、魔界エグゾディアボロスの魔王となった。が、魔王軍は代々どうしようもない無為徒食の魔王が統治し、有能な部下たちが支えていたのであった。最後の勇者との戦いにより敗れ去った魔王軍のメンバーは、腰がひたすらに低い悪魔大元帥エヴァドニ、食事・睡眠・セックスと即物的な預言者エレミヤ、ドMな残念イケメン執事シュヴァルツ、泣き虫ロリっ子暗黒魔導士ジャック・オ・ランタンの
四名のみとなってしまった。敵対するは暴君勇者ハワードとその部下三バカ美少女戦隊。ハワードによるおしおきタイムも見ものです。小説投稿サイト「カクヨム」様でも連載中ですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 04:01:22
17045文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
作:夏柘楽緒/オラ様
ハイファンタジー
完結済
N4543EW
かつて勇者と共に魔王との戦いに臨んだセルン。しかし、その戦いは勇者と魔王が相討つ引き分けに終わってしまった。
失意の中、勇者の仲間として勝利を逃した責任を押しつけられ、監獄島に追放されるセルン。そうして誰からも忘れ去られるはずだったのだが、十年後、新しい魔王との聖戦において勇者候補の一人に選ばれたことで、最強の神器を手に入れることになる。
セルンは主と慕ってくる神器の少女と力を合わせ、今度は自分が勇者になることを決意して島を旅立つ。
そんな彼の許には、それぞれの想いを胸
に勇者を目指す少年少女たちが集まっていく。やがてそれは聖戦を終わらせる大きな流れになっていって……?
これは、最後の勇者が生まれるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 20:24:28
386275文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2083pt 評価ポイント:743pt
「勇者よ目覚めてくれ。そして世界を救ってくれ!」
かつて勇者が魔王を打ち倒してから数千年。
人々は平穏な暮らしを謳歌し、幸せに生活していた。
何不自由のない穏やかな日々。
だが、そんな日々も終わりを告げる。
数千年に渡り魔物から世界を護り続けた堅牢な城塞が陥落し、世界中に魔物が溢れ出したのだ。
平和な生活は一瞬で瓦解し、人々は魔物に怯える日々を過ごすこととなった。
そして、この事態を引き起こしたのは『魔王』だというのだ。
復活した魔王を止める手立てはない。
凄まじい力を持
つ魔王にとって、人類はおもちゃに過ぎないのだろう。
ジワジワと時間をかけながら世界を闇に染めていく。
そんな世界で人々が望むことはただ一つ。
『勇者』の再臨だけだ
だが、この物語の主人公は勇者と言うにはほど遠い存在だ。
シルト、ロゼ、リヒトの三人はいたって普通の若者であり、立派な冒険者を夢見るどこにでもいるようなパーティーである。
そんな三人は冒険者となり、日々泥臭く依頼をこなしていく。
彼らの姿勢は多くの人から共感を呼び、いつのまにか後ろには支持する者たちが着いてくるのだ。
人を引き付ける魅力こそが彼らの強みである。
そんな日々の冒険を通して成長を続ける彼らは、いつの日か英雄と呼ばれることになり、世界が待ち望む『勇者』へと覚醒を果たす日が来るのだ。
~~~~~~
同作者の「世界に光をもたらすのは奴隷の猫娘と最強の女冒険者でした」「将来有望だった俺は騎士団を追放された、だからカワイイ幼馴染と共に冒険者として人生を歩むことにしよう」「異世界転生を果たした僕は与えられたおまけの力を使い、できる範囲で世界を救ってみようと思う」と同じ世界観の中での物語になります。
いずれ物語は重なりそして動き出す。
また、本作はアルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 07:09:27
100602文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:24pt
異世界に召喚された少年は、自分がその世界の魔王が転生した存在だと知る。無敵の勇者に対抗するための『邪悪な秘密計画』を思いついた少年は、魔王として世界征服に乗り出すのだった。
第一部「魔王と勇者編」
それから異世界で二十年が経過し、世界は魔王の脅威にさらされていた。
そこで十一人目の勇者として召喚された高校生、高橋拓海(たかはしたくみ)は、かつて二人目の勇者として召喚された同級生の少女が魔王の奴隷にされていることを知り、魔王を倒すために旅立つことを決意する。
旅をする中で目
にした魔王の侵略の実態を見て疑問を覚える拓海。
その一方、魔王はそんな拓海の様子を伺いながら、着々と世界征服を進めていた。
魔王が進める「邪悪な秘密計画」の実態とは果たして何なのか?
<勇者Side>は拓海視点、<魔王Side>は魔王視点で進行します。
第二部「伝説の勇者編」
かつて、この世界に召喚されて魔王を倒した伝説の勇者、佐藤誠が二百八十五年ぶりに再び召喚された。それを見た魔王は動揺を隠せない。一方、日本での生活では二十八年が経過し既にアラフォーとなっていた誠は、キャリア警察官として警視庁の方面本部長まで昇進していた。警察官僚として組織の管理運営経験も豊富な誠は、その智恵と経験を生かして魔王に対抗しようとするが……
第三部「最後の勇者編」
人類最後の都市である王都は、既に魔王軍に十重二十重に取り囲まれ、陥落を待つのみとなっていた。そこで人類最後の希望として召喚された『最後の勇者』は、力強く『世界を救う』と宣言するが……
※カクヨムにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 12:00:00
100263文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2321pt 評価ポイント:697pt
作:天星 えあり
ハイファンタジー
連載
N2783DZ
彼女は女神だった。世界の均衡を保つ《調停の女神》である彼女は、女神の使徒ーー己の力を使いうる勇者を選定し、邪を祓い世界を浄化する役目を負わせる。
そうして世界の均衡を保ち、世界を見守る彼女は、今日も今日とて天を仰ぐ。
「ああ、情けないーーなんと情けないのでしょうか、勇者よ……っ!」
これは、自分が選定したものの、何故かとんでもなく不運な勇者に痺れを切らした女神が『賢者』として勇者パーティーに同行し、旅をしながらなんやかんや魔王を倒すお話。
【此れにあるは 女
神の記す最後の勇者の物語である】
勇者と魔王、そして女神の過去にまつわる真実が、今ここに解き明かされるーー
--------------------------------------------------------
最初は全くシリアスさは出て来ません。最後の方で明かされる女神の過去がちょっとシリアスなだけです。
注意)主人公は勇者ではなく女神です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 00:00:00
2743文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
200文字。
あらすじ書いたら中身がわかる。
最終更新:2017-05-08 22:37:30
200文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
最後のひとりは、つまり自動的にオンリー・ワン。
どんなに弱くとも、結果的には世界に一つだけの花。
ただ部屋に籠もっているだけで勇者になれた男の、武勇なき武勇伝。
最終更新:2017-02-21 20:32:15
2324文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:コカゼリオン
ハイファンタジー
完結済
N2054DU
勇者召喚されて手に入れたスキル〈タイムリープ〉のバグを駆使し、勇者召喚される前に戻り、何度も繰り返し召喚された 星野 勇太。その度に増えるスキルは微妙なものばかり。
そして最後の勇者召喚前にバグで消えてしまう、スキル〈タイムリープ〉。微妙なスキルしか残さていない星野 勇太は、王様に処分されそうに(殺されそうに)なってしまう。
最終更新:2017-02-19 23:49:50
38538文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:66pt
突如はじまった魔界からの侵攻。強力な力になすすべのない人々は異界からの勇者にその行く末をたくした。だが勇者は魔界に寝返ってしまうーー何度呼び出しても。最後の勇者を召喚した大法師ルトラーラは、勇者が寝返る理由を知るために魔王との決戦の場に遠見の術を使ったーー。
最終更新:2017-02-04 02:43:33
7284文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:124pt
ある日人間のせいで地球は滅亡しかけた。そして地球の神様のおかげで一命をとりとめたが、まるで地球が異世界のような世界(異世界ではない)になってしまった!死んだ生物はあらゆる種族や動物に転生した。そんな中魔族と呼ばれる者たちに転生した奴らは高い戦闘能力からこの世界を乗っ取ろうとする。ほかの種族は為すすべもなくやられていく中、神様は人族に神の加護を与えることにした。神の加護を与える人数はある条件に満たした10人。神の加護を与えられチートスキル持ちのことを人々は勇者と呼んだ。勇者たち
のおかげで盛り返し勇者は9人。しかし中々出てこない最後の勇者・・・
そして今10人目の勇者が!
これは『怠惰』といわれる勇者、鏡音零 の話。
*一番最初に書いた内容から少し変更しました
*勇者の呼称を変更しました
*異世界みたいですが異世界ではありません
*勇者ですが無双はしません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 16:46:38
6428文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
かつて精霊の加護を受けし五人の勇者によって、魔王と魔物は退けられ、この世に平和がもたらされた。それより幾星霜、魔王復活の予兆が示される中、四人の王子たちは五人目の仲間───地の精霊の加護を受けし最後の勇者を探しつづけ、ついにこれを見つけた。だが、五人目の勇者、それは何の変哲もない小さな村の村長の娘だった!?
最終更新:2015-01-11 10:18:49
141609文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:3806pt 評価ポイント:1192pt
たった一人で旅をする死にたがりの勇者と、彼を生へと引き止めた一人目の仲間の話。
後世まで語り継がれることになる、歴史上最弱にして最後の勇者の伝説。
その始まりのお話。
『最弱の勇者』の改稿版。
一人称の書き方の変更。
ストーリーの修正。
この二点を行ないました。
最終更新:2011-08-29 13:32:12
38730文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
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