-最強王女- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:13 件
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「頼みがある。ーー勇者を殺してくれ」
魔王の愛娘、アストライアは人間の少年、シンと出会い、数奇な運命を辿る。
「ーーいいわ。あなたの願い、叶えてあげる。その代わり、あなたは私の従者になりなさい」
これは最強王女×天才少年による勇者討伐までの物語。
✳︎毎週日曜日19時ごろ更新
✳︎その他ノベマ、カクヨム、野いちごでも投稿中
✳︎通称《勇倒》 よろしくお願いします
最終更新:2024-05-05 23:00:00
63789文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
弱小リズベール国の王女クレアは大国の第七王子ユーリと婚約するが、嫁いだ先では離れでの生活を余儀なくされる。
行動も制限され、手紙すら怪しまれる生活。だがクレアは弱小国出身の身では文句も言えないとその生活を受け入れることにした。
婚約者であるユーリもクレアの状況を真摯に詫び、次第に二人は惹かれ合っていく。
これは、そんな弱小国王女と大国王子の恋愛物語。
……なのだが、実際のリズベール国は弱小国などではなく、尋常ではない力と強大な魔法を使う脅威的な強さを持つ国だった。
だがク
レアはそんな事は思いもせず、知ってしまったユーリは彼女の勘違いに振り回される。
正しくは、(自称)弱小国の最強王女と王女の最強さに振り回される大国王子の恋愛物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 19:00:00
113184文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8574pt 評価ポイント:5770pt
【妖精族の最強王女、不殺のヒューマノイド風来坊、千人殺しの美女、少年元帥海軍大将、六道脱獄記憶喪失青年】←主人公「素晴らしい出来栄え!」
キャラ「ちょっとツラ貸せよ」
異世界(自分の脳内界)でも懲りずにおやじと筋肉を量産していく主人公であった……。
***
▼この作品はアルファポリスにも掲載しています
既に書き終えているため、必ず完結します。良ければ評価お願いします!
最終更新:2023-10-12 20:23:50
69669文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
ある戦が絶えない世の中の時代。
カジミア・メーネはホワイローザの第四王子である。しかし後ろ盾がないため非常に立場が弱い王子だった。
ある日突然婚約していた男爵令嬢が自分の異母兄に見初められたからと、婚約を破棄されてしまった。「肩書は王子だが、権力は実質平民」と嘲りを浴びせられた。
「ごきげんよう。戦争をしに来ました。死にたくなければカジミア殿下を婿にください」
そう言って現れたのは無敗中のブリタンの王女で『戦乙女』と呼ばれるゴルト・アルマ・フリューゲル。婚約しないとホワイロー
ザを荒地にすると言われ、カジミアは承諾してしまった。
外国先で一体何をされるのだろう・・・と思っていたら何故か大歓迎された!?「ずっと待ってました、『銀』の名を授かったジルバー・ラオプフォーゲル公爵!」って言われたけど、どういうこと!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 07:00:00
179146文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:528pt 評価ポイント:292pt
最強王女と友好国戦士との圧倒的実力差バトル
最終更新:2022-06-03 20:00:00
12985文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:54pt
ティアナ連合国国家守衛養成学校の合同魔法演習中に突如魔物が活性化した。
ティアナ連合国第四王女であるケミ=ローズウェルは深傷を負い、第三王女のリズがさらわれた。
ケミは王位継承権を破棄しリズを探し、自身の深傷を治すために今は途絶えてしまった職種プリーストの手がかりを見つけるためにプリースト発生の地、辺境プリメに向かう旅に出るーー
この作品はカクヨム、ノベプラにも掲載予定です
最終更新:2022-02-14 18:44:12
7507文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
作:Kyosuke
異世界[恋愛]
連載
N2345HF
1000年前、とある巫女が神託を告げた。
『1000年後 この国、この世界は滅びる』と。
誰一人その言葉を信じず、嘲笑った。
しかし、時を経て現世に生まれたサーラ·レアル·ウィステリア第一王女はその巫女の意志を意味違うことなく受け継ぎ、滅びを回避する為にあれやこれや頑張るけども、何かと危なっかしく動く為に周りを巻き込んでしまう。
目指すは清廉潔白淑女な王女……ではなく、馬で駆け剣を手に戦う勇敢な騎士。
笑顔で民が暮らせるように、同じ事を繰り返さないためにも、時には魔法を
使っちゃったりなんかして事件や厄災から国を護ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 18:00:00
10544文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある事情で『無能力』のまま異世界に転生した主人公。
勇者として転生した彼に託された使命は、七人の魔王を討伐すること。
『無能力』が戦える訳が無い、そんな窮地を救ったのは彼を召喚した王女様。
美しく魔法の能力に長けた彼女。しかし彼女には問題があった。
やたら強いがドSなのである。
「正直、魔王よりもヒロインの方が怖いです」
『無能力』の最弱主人公×『ドS』の最強ヒロインが繰り広げる、『愛』と『勇気』と『バイオレンス』の王道ファンタジー。
〜各章解説〜
一章:勇者と王
女の出会い。王女が戦う理由とは……
二章:敵の強さが判明。それでも強いのは……
三章:作中最強とのバトル。そして感動のラスト。
四章:やっぱり強いのはヒロイン。
五章:勇者覚醒。最弱の勇者は強敵に立ち向かう。
六章:王女の憂鬱。そして彼女は決心する。
七章:最終章。最後の戦いと二人の結末。
※
毎日19時に1話更新。カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 22:22:47
179213文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:84pt
作:伍式(M・S)
ハイファンタジー
連載
N5390FY
異界と混沌の神を崇める邪教「ウルン教」では、信者の高齢化や若者の宗教離れに悩みながら、日々必死に信者集めを行っていた。そんな中、邪神復活の鍵となる、古王直系の王女が教団を訪れる。しかし王女は、火の精皇と水の精皇、二柱の精霊皇をその体に宿す、最強の精霊使いだった。
一方、レルセム王国の地方を旅していた剣士セルドは、ある時奇妙な首飾りを拾う。その首飾りは、なんと「ユールナ」と名乗る、自称「可愛い女の子」の喋る首飾りだった。
対立教団の呪いによって幼女の身体にされてしまった教主は、
果たして邪神を復活させることが出来るのか。教主と教団の奮闘が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 21:00:00
41574文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:100pt
弱小の小国、クエイサー王国は、中堅勢力であるカノープス王国に攻められ滅亡の危機に瀕していた。
その第三王子であるハインは臆病で、すぐに戦場を放棄して逃げてしまう困った王子。
ある夜、国王と二人の兄が密談していた。
それは、これ以上国民を苦しませない為には、王族である自分達が投降し、降伏するしかないかも知れない。
国民は救えるだろうが、自分達は斬首。
それを聴いてしまったハインは翌日、国を捨て逃亡した。
兄達は激高したが、父である国王はただ諦めるだけ
だった。
彼は確かに逃亡したのかも知れない。
しかし、彼が向かった先は世界一の大国ラティノス。
そこには世界最強の剣士がいる。
彼は最後に、その剣士へと決闘を申し込み、そこを自らの死に場所に選んだのだ。
その理由は、その最強の剣士が―――女の子だったから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 16:54:42
9817文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:410pt
今までも結構非凡だったと思うけど、こんなのってあり?!
いじめられっ子の転生先は、あろうことか『流され王女』
人の言葉に惑わされ、悪役令嬢や(偽)ヒロインに流されて。悪役令嬢と流されバトエン(笑)
こんな話ってよくあるよねっ!
って納得出来るわけないでしょーーー!!!!!!
流されてなんてやりません。
「国民第一、I Love 国民」
悪役令嬢だろうとヒロインだろうと勝手にしたらいいけど。攻略者とやらに現を抜かしている場合ではないのです。
立
派に育った王女様はなんと言っても国民(攻略者含む)に大人気
『この美貌、生かさなくってどうするの?』
前世のいじめられっ子、拗らせて王女
腹黒だけど思いやりもある
ポジティブネガティブラブコメディー
いよいよ開演ですよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 22:11:52
841文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
レイノルド王国の王女、フローラ王女は無自覚に異世界転生を成し遂げ、幼い頃からとても冷めたお子様だった。
彼女が生まれたレイノルド王国。・・・・・その国は、何気に超実力至上主義のぶっ飛んだお国だった。
この国での『普通』は、外国での『有り得ない』。
文官はストレス発散にピクニック気分で魔物狩りに行き(勿論その肉は関係者一同でおいしく頂きました)、
騎士や近衛は鼻歌を歌いながら伝説級の幻獣狩りに行く(勿論その肉は・・・・・以下略)
周りをぶっ飛んだ人たちに囲まれた
彼女が自らに下した評価は『普通』。ぶっ飛んだ人達が彼女に下した評価は・・・・・『ぶっ飛んでる』。
変人共の上を行く変人の王女は、かなりどころかドン引きされるレベルで一般的な王女像からかけ離れていた。
彼女にとっての『ピクニック』は一般的には『魔物狩り』
彼女にとっての『少し大変』は一般的には『超ヤバイ』
彼女にとっての『お仕置き』は一般的には『調教』
そんな王女の敵は・・・・・・・いない。
ーこの物語は、己の目標と欲望のためには、お得意の不屈の精神とぶっ飛んだ発想、ちょっとどころかかなりずれた常識で勇者も魔王も全て蹴散らし屈服させる最強王女の物語である。ー
※基本的には主人公最強です。しかし、周りの者も相当なので、余り目立ちません。
ボーイズラブのタグもガールズラブのタグも保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 12:18:48
27736文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:6pt
頭の残念なヘタレ魔王と男勝りな人類最強王女の血塗れラブコメディ。たまにシリアスが入るはず!でもほとんどシリアスなにそれ美味しいの?状態。
最終更新:2012-03-23 23:36:46
5465文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
検索結果:13 件
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