元吸血鬼の吸血鬼で神様の主人公は一年前知り合いの神様を上司の命令で結界の外に放りだした。その結果
「殺す…」
「ちょおま、まて、おちtぎゃあああああああああ!!!!」
「…ここどこだ?」
知らない洞窟にミミックとして異世界転生しました。なぜ吸血鬼がミミックに?。あ、でもステータスの数字の後に∞ついてる。これなら無敵だな。
これは主人公がいろいろな人と一緒にダンジョン運営しつつ異世界を旅して故郷に帰る物語。
※台本形式でセリフの前にキャラ名付きます。
一つの章で一
ヶ月たったことになります
主人公には開始時点からすでに相手が3人ほどいる上さらに増えるハーレム系。
でも主人公以外を好きになる女の子、また女性はいます。
自分の妄想垂れ流しが多いのでかなり不自然な部分が多いです。しかもとりあえず書いて投稿。読みやすいように修正は投稿後になりやすい、どころか今のところそれしかありません
その他含め、苦手な人は即ブラウザバックを推奨します
一話から修正編集中。表現の仕方や会話の変化はありますがストーリーに変化はありません。登場キャラへの印象が変わる恐れがあります。一話からの読み直しをオススメします
現在5話まで完了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 03:21:54
151411文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:26pt
北欧の隠れた国シルヴェスト。結界に覆われ狙ってくることは不可能に近いその国に住む主人公。一月ぶりに家族の住む家へと帰ってきた所から始まっていく
※ダンジョンマスターになるも異世界探索ばかりする元吸血鬼のミミック物語の本編開始前の話です
台本形式でセリフの前にキャラ名付きます。とりあえず書いて投稿。読みやすいように修正は投稿後になりやすい、どころか今のところそれしかありません。
その他含め、苦手な人は即ブラウザバックを推奨します
最終更新:2018-08-03 14:00:00
1590文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:47pt