-暗い道- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:48 件
1
「お前はここで死ぬ」と、散歩の道のりの先で、私はある場所に辿りついた、その夢を見た時に、声がする。それは、明らかに神の声だった。しかも、私が毎月、千円奉納している神社の神だったのである。これは、どういうことだろう。
キーワード:
最終更新:2024-04-18 04:47:48
54741文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:カツラノエース
ハイファンタジー
短編
N2954IV
打ち切り作品。それは一般的にネット上に転がっている「無理やり終わらされた作品」「終わりが無い作品」の事を指す。
主人公の加賀 義武はいつも通りの仕事帰り、薄暗い道を歩いていると何者かに刺されて死んでしまう。
しかし、気が付けば目の前に女神が現れ、"ある条件"を満たせば生き返らせると言った。その条件、それは『打ち切り作品の世界に入り、物語の続きを作る』という物だった----
最終更新:2024-03-31 20:36:42
6506文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
家へと帰る途中にある、街灯の疎らな暗い道であった不思議な出来事。
最終更新:2024-01-26 17:33:13
1138文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
私はラーメンを愛してやまない女子大生。私と友人二人でラーメン屋に訪れようと、ぶらっと道を歩いている最中。普段目に止まらないはずの、曲がりくねった道がどうしても気になった。そんな私達は吸い込まれるようにしてその道を進むと……そこには超メルヘンチックなラーメン屋が!こんな女心がくすぐられそうな、変化球ラーメン屋があるとは……だが私が求めているのは男気溢れるラーメン屋!メルヘンに染まったラーメンなんかにそそられて溜まるか!……まあ、せっかく来たし食べてみるか。私達はメルヘンなドアを
開け店内に入っていった。
お題小説
女心/曲がりくねった道/予想折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 23:24:57
6323文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
突然呼び出された飲み会で、普段の仕事の鬱憤を酒にぶつけた芹沢はベロンベロンに酔っ払っていた。
気付けば1人、見知らぬ暗い道を歩いている。
空を見上げれば大小様々な複数の月が浮かんでおり、芹沢自身酔すぎだと己自身に呆れた。そのまま、酔いの覚めきらない頭でフラフラと暗い道を進む。
…しかし、不思議な事に前に進めど進めど、分岐も街頭すらない道に徐々に不審と恐怖が募る。
何も無い道をひたすら進み…ついには道から落ちてしまった。
落ちておちて…その先はまさかの異世界だった。
しかも
いつの間にか人外に転生しており…?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 10:00:00
5519文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
超ド級に不運な男子大学生、佐藤。精神的に100万回は死んだと愚痴を吐き、希望のない日々を送っていた。ある日、友人の時田に誘われた合コンで一人の女性と出会う……。不運だからこそ、救える人もいるはずだ!(「100万回生きた男」)。“女王様”にこき使われている宇宙人を描く「ヒヨコ」。自堕落な生活を送る自称天才、彼が天才漫画家に取材を申し込まれる「その天才は空を飛ぶ」。様々な愛の形、作られていく縁。どこかおかしな大学生たちは、人を愛し、困難に立ち向かっていく。そして彼らの愛が、最終
的に暗い道を照らすことになる──。愉快でひねくれた、男子大学生たちの恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 20:15:14
196815文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
夏祭りの帰り道。街灯が少なく暗い道を歩いていたら、何か音が聞こえてきた。それはどうやら歌っているような声で――。
最終更新:2023-08-22 18:06:05
2792文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
暗い何も見えない何も聞こえない道。
最終更新:2023-08-17 13:32:35
416文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
残業のため遅くに会社を出た俺は、暗い道を歩いていた。
トボトボ歩きながら、[今から帰る]と家に連絡しようと携帯電話を手に取ると充電切れ。
何か連絡する手段はないかと周りを見渡すとそこには電話ボックスがあった。
俺は渋々その公衆電話から自宅へ連絡しようとするが....。
この作品は「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-01 07:56:29
1653文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
砦の襲撃を受け、砦と街を守るために、第一王女のジェシカは自ら敵国に捕らえられた。明日の処刑を待ち、月夜を眺めていると、敵国の王太子がフードを目深にかぶった従者を二人連れてやってきた。
フードを被った一人は、帝国に嫁いだはずの異母妹。
もう一人は、帝国の皇太子。
二人は今回の騒動の背景を伝え、長く暗い道を歩んできたジェシカが救われる道を示すのだった。
※設定は大雑把です
最終更新:2023-07-27 11:04:04
7463文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1196pt 評価ポイント:1058pt
男子高校生の帰り道。
街灯の無い暗い道。
カーブミラーには、ずぶ濡れの浴衣を着た少女の姿が映っていた。
気付かない彼は先を急ぐ。
不適に少女は笑みを浮かべる。
少女の瞳は、真っ暗な闇だった。
最終更新:2023-07-17 14:00:00
606文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
一人の若い高校男子の一瞬を切り抜いた物語。
本来なら青春を謳歌する年齢だが、彼は薄暗い道を歩いていく。
最終更新:2023-01-19 22:09:36
2004文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
バスで寝過ごしてしまった少女モモは、
見覚えのない林道のバス停で下車をする。
そこで出会った少年は、
初対面のはずの彼女に
「忘れ物を探しに行こう」
と言って、彼女の手を繋ぎ森の脇道を進む。
そうして森を抜けた先に待っていたのは
カントリー風の民家に人の姿をした動物たち。
誰もが少女を知る様子なのに、
少女は誰の記憶もない。
異世界なのか、夢なのか
不思議な動物たちの住まう世界で、
少女は、少年達とともに
忘れてしまった「忘れ物」を探しに行く
-------
本作品は
、
【小池ともか/日浦海里】の個人企画
同一テーマから作品を構想してみよう!
というコンセプトで作成した作品です。
ベースキーワード「小池ともか」
寿命間近の大木は何を思うのか?
ベースプロット「日浦海里」
△▼△▼
通学バスに乗っていた少女は
バスの揺れ心地の良さに眠ってしまう。
はっと目が覚めるとあたりは木々に囲まれた薄暗い道。
普段の通学路では観たことのない景色だった
「やばい、乗り過ごした」
慌てて次のバス停で降りるが、
降りたバス停は聞いたことのない名前で。
それでも、反対側のバスに乗れば帰れるだろうと
道反対のバス停に目をやると
同じ年頃の子がバス停の椅子に座り本を読んでいた
その子がこちらに気づくと、笑みを浮かべ
「やぁ、忘れ物かい?」
と、声をかけられる。
やり取りを経て
「忘れ物」を思い出した彼女が
その「忘れ物」を手にしようとすると
そこで意識が途切れる。
そうして、気付くと少女はバスの中にいた。
何か夢を見ていた気がするが、
それがなにか思い出せない。
「次は、〇〇。次は、〇〇」
「あ、降ります」
慌てて学生鞄を手に、少女は降車口に向かった。
△▼△▼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 07:00:00
28126文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
【日浦海里/小池ともか】の個人企画。
同一テーマから作品を構想してみよう!
というコンセプトで作成した作品です。
ベースプロット「日浦海里」
ベースキーワード「小池ともか」
△▼△▼
通学バスに乗っていた少女は
バスの揺れ心地の良さに眠ってしまう。
はっと目が覚めるとあたりは木々に囲まれた薄暗い道。
普段の通学路では観たことのない景色だった
「やばい、乗り過ごした」
慌てて次のバス停で降りるが、
降りたバス停は聞いたことのない名前で。
それでも、反対側のバスに乗
れば帰れるだろうと
道反対のバス停に目をやると
同じ年頃の子がバス停の椅子に座り本を読んでいた
その子がこちらに気づくと、笑みを浮かべ
「やぁ、忘れ物かい?」
と、声をかけられる。
やり取りを経て
「忘れ物」を思い出した彼女が
その「忘れ物」を手にしようとすると
そこで意識が途切れる。
そうして、気付くと少女はバスの中にいた。
何か夢を見ていた気がするが、
それがなにか思い出せない。
「次は、〇〇。次は、〇〇」
「あ、降ります」
慌てて学生鞄を手に、少女は降車口に向かった。
▽▲▽▲
こんな感じのプロットを元に、キーワード『寿命間近の大木は何を思うのか?』を絡め、比較的自由に書いた作品です。
同時刻で日浦海里様の書かれた『不思議の森の動物たちと忘れてしまった忘れ物』も完結済み連載として上がっていますので、ぜひ読み比べてみてください。
前半部敬称略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 07:00:00
5666文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:68pt
幸も不幸も、酸いも甘いも受け入れながら、男は暗い道を歩いて行く――。
最終更新:2022-09-15 22:28:13
2116文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はピチピチのJK。この薄暗い道を塾から帰る度に通らなきゃいけないの。
後ろに歩く人なんていたらいっつもその人を不審者や人外なんじゃないかって思っちゃう。
ほら、今日も足音が聞こえる…
最終更新:2022-08-07 22:29:29
1428文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バレンタインデー。
どこもかしこも楽しそうな雰囲気に包まれている中、帰宅途中の一人の男子高校生が繁華街を歩いていた。
なんとなく詰まらなさそうな表情を浮かべる彼は、繁華街を抜け、暗い道を歩き始める。
すると、そこで待ち受けていたのは――
最終更新:2022-02-14 18:00:00
2353文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
暗い道があるだけ。
此処が何処かもわからない。
ただ、進むだけ?
最終更新:2022-02-04 08:50:23
1491文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校1年生の中澤 健(なかざわ たける)が下校中、薄暗い道を歩いていると、突然女性の悲鳴が聞こえてきた。
走って悲鳴の聞こえた方に向かうとそこには、銃を持った、白髪の女性がお金持ちそうな女性の頭に、銃口を突きつけていた。
俺は隠れながらその光景を見て、警察に通報しようとした、だが白髪の女性が、お金持ちそうな女性を撃ち殺して、こちらへ話しかけ、ゆっくり向かってきた。
俺は腰を抜かし後退りして怯えているととある提案をされた、その提案は白髪の女性が人を殺す、暗殺者だと言うこ
とを誰にも言わなければ、殺さないと言う、若干脅し……いや完全に脅しの提案をされ、俺はもちろん提案に乗ることにした。
その翌日、俺が学校で見たものは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 22:21:47
1637文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
ーーーーー「常識を疑え」ーーーーー
大嫌いな父親によく言われていた言葉だ。父親は政府の組織に属しているということもあり、多忙なのか幼い頃から全く相手にされず、愛情なんて感じることもないまま、俺"星宮ソラ"は大学二年生まで育ってきた。
何不自由ないごく『普通』のキャンパスライフを送り、今日もバイトから『当たり前』のように家に帰る途中。人気のない暗い道の中で、ポツリと照明の光に照らされて立っていたのは人型の"化け物"だった。これは『普通』じ
ゃない、『異常』だ。目の前の『現実』から逃げ出そうとしたその時、大嫌いな父親が俺によく言っていた"あの言葉"が脳裏をよぎる。
気づくと俺の体もまた、『化け物』になっていたーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 21:00:00
17208文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
真夜中、薄暗い道、一人の女性……
条件が揃えば、「それ」は出る。
――吸血鬼。
……え、それって吸血鬼のイメージじゃないって?確かにイメージはお部屋だけど……いやいいの。細かいことは気にしない。
それはそうと、吸血鬼と言えば古くから人々に恐れられてきたモンスターのひとつだ。今宵も、一人の小さな吸血鬼が、血を吸いに街へやってくる。
しかしこの吸血鬼、実は悩みを抱えていて……?
最終更新:2021-08-19 20:42:54
1873文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
薄暗い道をただ歩き続ける男がいた。そこには彼と同じように静かに歩き続ける人々もいた。彼らがどこに向かっているかは彼ら自身もわからない。ただ遠く先に光る出口へ向かうのみ。そうしてたどり着いた先に待っていたのは。
最終更新:2021-03-13 20:29:44
5578文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:おくすりしをん
ローファンタジー
連載
N7066GS
有賀カエデは、昔から普通の人には見えざるものが見える。ある日、学校帰りの暗い道を歩いていたところ、人ではない何かに襲われ、咄嗟に目に入った神社へ駆け込んだところを神社の主・深に助けられる。カエデは自らを守るために深に弟子入りし、自らの力を自覚していくが、事態は予想だにしていなかった方向へと動き出す。決して交わってはいけない運命が絡みあった時、後に残るは暗闇か、それとも明光か。
最終更新:2021-01-29 19:15:21
16309文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗い道をひたすら歩く少女。
何も無い世界のはずが、突如目の前に休憩所が現れた。
まるで夢の中での出来事だが、彼女にとって目の前の出来事は現実だった。
最終更新:2020-12-19 21:11:49
5200文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自己完結斯くあるべし。
此処は、私にとっての実験材料豊富な実験室。時に誰かを巻き込んでしまうかもしれません。
私は、自己中心的な思い込みの激しい人間です。そんな人間の戯れ言です。こう言ったら、怒るのかな?
但し、本気の言葉で意見は言います。
後書き、気が狂っていました。自分の異常さを感じるのはやはり辛い物があります。
その内、非公開にすると思います。病的に主観的な捉え方をしてしまう人間の手記。
後書きの後書き。非公開にはやはりしないつもりです。今はそう思
ってます。私は、このエッセイを投稿し終わった時、また世捨て人のような、孤独で暗い道に足を踏み入れてしまったと感じました。それは、作者の病的な部分を作者である私自信が忌みすべきものと捉えてるからです。直視したくないからです。
それは、常識的な感情であり、社会通念だと思っています。しかし、それでは、私が私を好きになれない。
後書きを付した後、ヤバイなこいつ!っと客観的に笑う私がいました。面白いと。それが、大事!
後書きの後書きの後書き。ヤバい、これ面白いわ!止まらん。昨日トマト食べた?食べてないよ。
リコピン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 04:57:19
1494文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:いとい・ひだまり
ローファンタジー
短編
N7533GF
真夜中、薄暗い道、1人の女性……
条件が揃えば、「それ」は出る。
――吸血鬼。
太古から人々に恐れられてきたモンスターのひとつだ。今夜も、一人の小さな吸血鬼が、血を吸いに街へやってくる。
最終更新:2020-05-13 21:00:22
1089文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:もくめちゃん
現実世界[恋愛]
連載
N9353GA
化け猫ってのは、常に不安定に生きている。
まあ、獣道っていうやつだ。独りよがりだし、暗い道をのそのそ歩く。そして、そのあとを誰かがついてくる。
俺——化け猫の任猫ランモは、そのついてくる方だ。
「まあ、お金なんて、なんとでもなるよ、ねぇ兄貴ぃ?」
異常なくらい天然で、あほで、間抜けな我が愚妹、任猫オーミ。
こいつはたしかにあほだが、その馬鹿げた力を持って、どんな窮地だろうと乗り越えて見せる。
「……とりま、えろげ、やろ」
そして、俺たち化け猫のお世話役、言
氏千堵世は変人だ。
酔狂とも、物好きとも、お人よしともいう。
とりあえず、何にも考えずに突っ込むような、あとさきを考えない性格だ。いいやつではあるんだが、もう少しその一途な情熱をちゃんとしたベクトルに直してほしい。
でも、なんだかんだ、俺を救ってくれていることに間違いはない。
「んで、これからどうしようかぁ、兄貴ぃ」
「……しばらく、バス、暮らし」
でも、ひょんなこと———ではないな。
だれかは無駄に課金するし、誰かはあとさき考えずにパチスロに金捨ててくし。
そりゃ、借金かぶるのは当たり前だ。
(さすがに、これ以上、こいつらに任せっきりじゃいかん。)
そう思いつつ、俺は布団を頭からかぶるのだった。
大丈夫なのかなぁ……この道。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 20:32:58
33441文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Twitter上で開かれている「#創作版深夜の真剣文字書き60分一本勝負」用に一時間で書き上げた小説です。 「人を○○するということ」「自転車」「あなたに会いたい」を扱っています。
最終更新:2020-02-01 23:42:10
351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死んだと思っていた和也は、王女様のミリアに膝枕をされながら目が覚めた。
現実世界がつまらないと思っていた和也は、気がつけばこんな自殺の名所と言われる場所の山奥に立っていた。
特にやることもなく途方に暮れていたせいだと和也は自分に言い聞かせて来た道を引き返そうとしたが、暗い道を歩いていた和也には絶望が待ち受けていた。
気づいた時にはもう遅くつり橋から足を滑らせて落ちていく、和也はもう死を受け入れるしかないと決意した。
決意したはずだったのに、目が覚めたら見知らぬ王国のミリアと
いう王女様に膝枕をされていた。
果たしてここから一体和也はどうなっていくのか!?
結婚、許嫁、ハーレムなんて現実世界じゃありえないことが降りかかる毎日を乗り越えろ。
なぜか勇者ということにされてしまった和也と、なぜか旅人様と慕う王女ミリアのドタバタ恋愛共同生活!
この小説は別サイトにて重複投稿を行っています。
https://novelup.plus/story/540095286折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 18:40:33
9312文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
今まで歩いてきた暗い道、過去の回想。
私に明るい未来はあるのだろうか。
最終更新:2019-02-04 23:01:05
378文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:Dora=ドラ=どーら
現実世界[恋愛]
連載
N8823EZ
古厨市には、3か月前から殺人鬼がいる。
毎週、しかもそのうちの1日だけに絞って、必ず5人のみ殺されている。
〝だからこそ"、私は惜しげもなく塾帰りに寄った。
〝だからこそ"、私は暗い道を選んだ。
〝だからこそ"、私は死におびえた。
―――――なのに、彼は私を殺さなかった。
なぜ?
知らない。
でも、確かに、分かったことは、
彼は自分の通う学校の生徒であり、
私と彼は同じクラスであり、
彼は今、私の席の隣であり、
今が、絶好の死ぬ機会である
ということである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 23:00:00
18738文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
こんな生きてゆくのが辛い、
暗い道をいくの、翼?
月が、ふたりを見守ってくれるはずだから、
だから、あたし、なんどもいうんだ、
いまも、いうんだ。
誇りをもって、ね?
最終更新:2018-08-10 16:21:12
518文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:No mame
ハイファンタジー
連載
N3676EN
主人公(中村 透 (16))は、旅行でイギリスに来ていた。歩いているとそこは、人がいない薄暗い道慌て戻ろうとするが撃たれて、川に転落。そんな不幸な主人公が歩む道とは!
あらすじってこれでいいの?
最終更新:2018-01-24 19:06:05
6222文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今は暗い道でも、真っ直ぐな想いがあれば、きっと、未来を照らしてくれる力になる。
正反対の性格の二人が送る、ボーイズラブ。
最終更新:2016-12-23 12:03:54
1701文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分のあるべき世界を見失った男と、自分の進むべき道を見失った男。
先行きも全く見えない、暗い暗い道の半ばに彼らは取り残された。
二人が出会ったとき、果たして何が起きるのか……?
(※あらすじ詐欺)
最終更新:2016-10-04 00:00:00
9330文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:215pt 評価ポイント:151pt
結婚の報告に出かけた二人 幸せなはずなのになぜか暗い道には対向車もない
道は続く 走っても走っても このみちはどこにむかっているのか
思いついちゃったんですが たぶんホラーです 苦手な方ちうい
最終更新:2016-09-23 13:33:16
8416文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
仕事が忙しいし
毎日帰りが遅いし
田舎の道は誰も通らないし
暗い道を自動車を走らせていると
娘のことを考えずにはいられません
キーワード:
最終更新:2015-12-10 21:33:47
420文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
暗い道を学校帰りに歩いた18歳。 蒔苗秋人。
彼は、神隠しにあってしまう。
其処で見た世界とは。 彼の願いとは?
最終更新:2015-11-08 05:12:28
2031文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
眠らない街――神宿(しんじゅく)区、傾舞伎(かぶき)町。
賑やかな往来の続く通りを外れると、そこには誰の目にも映らない一本の路地。そして暗い道の脇には、一件の廃ビルが聳え立つ。
その外見とは裏腹に、屋内に広大な大地を、街を、形成する三階層の建物――〝不夜城〟。
不穏な建造物がそびえた路地へと人ならざる者の気配を背に飛び込んだ少女――橘神結。そんな彼女を救ったのは、自称忍者の藤林ココロと、ヤサグレ王子な灰沢トランだった。
神結は現在形で進行する不思議な事象に惑って
いた――それは記憶の消失。
トランは言う。「それは魔法の仕業だ……」と。
同じ頃、〝不夜城〟の二階層、背徳の街で古売屋を商う女主人、悪津ユエニは、旧知の老人から『探し物』の依頼を受ける。
自身の記憶と、探し物。別々のものを求める神結とユエニは近づき、ココロとトランは波紋に呑まれていく。それはやがて〝不夜城〟の『人』と『人ならざる者』たちをも巻き込んでいき……。
一階層――永遠の白が舞う〝灰の街《アッシュトレイ》〟。
二階層――悪徳の栄え、〝勝者生存の街《キスアンドクライ》〟。
そして第三階層――三つの巨大な勢力が権勢を誇る、〝私的楽園《プライベート・アヴァロン》〟
〝不夜城〟内を駆けるそれぞれの思惑。人と人外と〝魔導〟が織りなす群像劇は、いま巡り始める。
毎週、土曜日。20時更新予定です。良かったら読んでやって下さい♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 20:00:00
132673文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
霊感少女の話です。不思議な男と儚げな少女との出会いは彼女に何をもたらすのか。
これはそんな彼女の小さな物語になります。
自称霊能力少年と根暗少女の薄暗い道先の番外編ですがこちらだけでも読めます。
最終更新:2015-07-11 18:41:58
10807文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:56pt
伊都橋 聖那は生まれつき奇妙なものが見えた。
顔のない初老の男、足のない若い女等の他の人には見えない者達。
彼女はそれをひた隠しにして生きていくことに決めていた。
漠然とした孤独を感じつつも、これからもそう生きていくつもりだった彼女。
人との出会いによって否応なしに変わっていく彼女の行方は!?
以前の小説タイトルは砂上に出来た城です。タイトルの変更しました。
最終更新:2015-07-08 04:25:59
50206文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:237pt 評価ポイント:111pt
作:黒月 キツネ
現実世界[恋愛]
短編
N3018CI
※昔書いたものをとりあえず投稿
不思議な出来事が起きて欲しい……、そんな希望を持って日夜出歩く男子こと中村甲。
日課のように薄暗い道を歩き、やっぱ何も起きないかとぼやいているとふと街頭が一瞬消えた、何事かと期待に満ちたりた表情で振り向くと巨大な蜘蛛のような生き物がそこにはいて……。
最終更新:2014-10-11 00:06:42
15079文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:BloodyBishop
ホラー
短編
N0530CG
お盆て色々切ない気持ちになります。
久しぶりの再開や毎年故郷に帰れないけど、今年こそとか……
きっとそんな思いで亡くなった人は戻って来てるのかな……
最終更新:2014-08-13 13:35:43
2586文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
暗い道はいつまで続くのか?
最終更新:2014-02-24 20:18:58
299文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ジルと喧嘩し、一人で暗い道を走るセナ。
一方キラは危険に晒され・・!?
キーワード:
最終更新:2012-11-26 12:21:47
978文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
薄暗い道
一本の街灯
人型の影
光るはずの無いナイフ
主人公のまわりで起る不可解な出来事
サスペンスなのかも不可思議だぜ
最終更新:2012-07-05 21:44:18
717文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暗い道の真ん中で歌った。
別に誰のために歌うわけでもなく、ただ歌っていたかった。
そして誰かが聴いていた。
そんな誰のために書いたわけじゃなく、
ただ書いていたっかった小説。
最終更新:2012-04-05 16:32:31
679文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私自身の経験談です。かなり包み隠さずに書いていますのでちょっとどころじゃなく痛い話。
最終更新:2007-10-15 10:45:23
24209文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:48 件
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