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検索結果:36 件
1
動物を愛してやまない男、立花正義(たちばなまさよし)。
彼は気がついたら、見知らぬ森の中にいたーー。
右を見ても木、左を見ても木、前を見ても木、後ろを見ても……木だらけだ。
ここはどこだ?なぜ俺はこんなところに?
俺はさっき、遅すぎる晩飯を買いにコンビニに入ったはずでは?家に帰る途中だったのに、なぜ森に?
働きすぎて疲れて幻覚でも見てるのか、それとももう限界で道でぶっ倒れ、夢でも見てるのか…
そして気づいた。ずっと先に見えるあの白いモコモコは何だ、俺は家に帰れるの!?
動物
好き三十路男がおくる、ドタバタしたりのんびりしたり好き勝手し放題のもふもふ冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 20:26:21
61522文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:124pt
「お先失礼しまーす」
俺、如月颯はそういって会社を出た。
「今日の晩飯何にすっかな」
俺はそう言いながら歩道を歩いていた。そして次の瞬間。
キイィィィィィィ!ガシャャャャン
(なんだ?何が起こった?)
俺がそう思っていると『誰か救急車を呼べ!』という声が聞こえた。すると、突然激痛が身体中を駆け巡った。そして、俺は思った。
(ああ、俺は死ぬんだな。もうちょっと長生きしたかったなぁ)
その後、目を開けると知らない天井が目に入った。すると聞いたこともない言葉で話しかけられた。(なん
だ?何をいってるんだこいつらは)俺はそう思った。
2ヶ月後
俺は異世界に転生して、王族になったらしい。そして名前はリーフェ・アクシオスらしい。
『はーい、ご飯の時間ですよ〜』
そう言うこいつは乳母のテーラだ。
寝てテーラに飯を与えられまた寝る。この繰り返しが退屈だった。しかし1ヶ月前に魔法なるものがあるというので試しに使ってみた。まあ失敗だった。しかしあれから特訓を続け、初級魔法なら使えるようになった。なんとも言えない嬉しさがあったのでひたすらに練習したよ。
6年後
俺は6歳になった。今日、神の洗礼を受けるらしい。そこで魔法の適性や神の加護など、いろいろなことを知れるらしい。まあ面倒だ。
「リーフェェェェ!」
こいつは姉のヒューリ。重度のブラコンだ。そのせいで何度も被害に遭っている。
「どうしたのヒューリ姉さん」
「どうしたも何も今日はリーちゃんが洗礼を
受ける日だよ⁉︎そりゃ心配にもなるよ〜!」
とてもうるさい。どうにかしたい。
「あっヒューリ姉さん。教会に着いたよ」
「頑張ってね!リーちゃんなら大丈夫
だからね!」
洗礼に頑張るなどというものがあるのだろうか。それはさておき俺に順番が回ってきたようだ。
「それじゃいってくるよ」
そういうと俺は神の像の前に跪いた。
3分後
洗礼が終わったようだ。
「どれどれ?俺のステータスはどんな感じだ〜?」
ん?んんんんん?強くね?これ。
そう思っていたらスキルの中にステータスをいじって別のものにして見せれるらしい物があった。
(これでいじって怪しまれないようにしよう)
俺はそう考えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 21:49:17
2344文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:なめがたしをみ
ハイファンタジー
完結済
N2846IL
コール・リードは祖父から受け継いだリュースショップの店長をやっていた
が、祖父がギャンブルで残した借金でもはや買取すら出来ないのが現状だった
幼馴染の金貸しの娘であるセラ・エルフィンにも「私の下で一生奴隷になって働きなさい(頬染)」と言われてしまう
自由に生きれる最後の晩飯を食べようと外に出たコールの目に入ったのはラルドレース場の看板であった
「今日で自由な生活は最後だから一回だけ」
人生初めてのギャンブルを期にコールの人生のドタバタ騒ぎが始まる!!
最終更新:2023-11-18 08:00:00
52765文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
いや、わかるけど。
それ、いまじゃなくてもよくない?
あとにしてよ、あと!
最終更新:2023-03-19 07:00:00
368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:106pt
自宅アパートで晩飯を作っていたはずだった俺は、気がつくと見たこともないようなでっかいキノコとかが生えている怪しい森の中に横たわっていた。
事態を飲み込めずにパニックになりかけた、その時。
見るからに『神』といった風貌の老人が突如として目の前に現れると、数枚の紙が挟まれたクリアファイルとボールペンを手渡してくる。
老人は「今日中に中身に目を通しておくように」と言い残すと、次の瞬間にはもう姿をくらませていた。
慌ててクリアファイルの中身を確認すると二枚の羊皮紙が入っており、その
うちの一枚を熟読した俺は、ようやくにして自身の置かれている状況を把握するに至る。
「まさか……ここは異世界?」
いずれにせよこの場に留まっていても仕方がないのは間違いないので、この世界の住人にあって助力を求めるべく森の中をさまよい歩いた。
そうして一時間もした頃、ふいに背後から声を掛けられ振り向いた俺は言葉を失い、そのまま立ち尽くす。
俺に話し掛けてきたのは物語の中でよく見るような、テンプレートな容姿をしたエルフの少女だった。
そして俺は二秒後にはもう、そのエルフの少女に恋をしていた。
なぜならば、彼女がメッチャどストライクな容姿をしていたから。
「あの、あなたは誰? ここで何をしているの?」
「俺は――」
青年はなぜこの世界に転移したのか?
そこに隠された真実とは?
恋の行方は?
果たして森に生えていたでっかいキノコは食えるのか?
人間の青年とエルフの少女が織りなす冒険活劇が今、はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 21:21:10
2971文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
ごく普通の高校生だった俺はいつものように起きて、学校へ行き、授業を受け、部活かバイトをし、帰宅して晩飯と風呂を済ませ軽くゲームをして寝る。これが三年続く。そう思っていた。
目が覚めると何故か片膝立ちをしていた。前を向くと見るからに貴族のような服装をしたおじさんが座っていた。
最終更新:2023-01-10 12:00:00
1428文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
腹が減った、
今日は忙しくて、お昼を食べ損ねた。
早めの晩飯、何か旨い店はないか?
おっ、
回転寿司の看板が目に入る。
ここにしよう、いっぱい食べるぞ!
最終更新:2022-10-18 23:12:57
853文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皆さんはそれぞれ、思わず心が立ち止まる「瞬間」がありますか。それは、些細なことではありますが確かに記憶に差込み留まり続ける想い出となります。
そんな「瞬間」を感じたエピソードを軽く書いてみた作品です。
最終更新:2022-10-03 18:21:22
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
晩飯に困ってピザを頼んだら、15年前に書いていたネタを思い出したので引っ張り出しました。
異星のでっかい女の子が、アメリカの砂漠で戦争します。
異星にも、地球より一歩進んでいるけど同じ文明があって、話す言葉が同じ。
シド・マイヤーズ・シヴィライゼーションの世界観がモチーフです。
ストーリー上参考にした歌詞は消しました。残念。
最終更新:2022-07-21 01:09:32
70008文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
晩飯にラーメンすすりながら思いついた話。後悔はなくもない。
最終更新:2022-06-07 07:12:54
2993文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:244pt
作:PON!ぽこ
現実世界[恋愛]
短編
N2076HP
俺には血の繋がっていない姉さんがいる。
高校で家庭科を教えている、美人で自慢の姉だ。
だけど家では、学校とは全く違う顔を見せてくる。
「ヒロ~、お姉ちゃんの肩揉んで」
「まず風呂上がりに下着姿でこっち来ないでくれます!?」
家庭科教師のくせに、ちっとも家庭的ではない姉さんに俺はいつも振り回されっぱなし。
今夜も、晩飯を俺ひとりに作らせておきながら無防備な姿でソファーに寝転がり……
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
最終更新:2022-04-23 18:32:02
4708文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:68pt
これは、酒よりも米が好きなアラフォー会社員と、料理上手なとあるバーのマスターのお話。
最終更新:2021-12-12 14:00:03
3813文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ツタン亀ーン
ローファンタジー
連載
N1624GX
中学2年生の藤原太一は、放課後に学校の補習を受けていたため帰宅時間が遅れていた。「今日の晩飯の買い出しは遅くなりそうだな」自転車を漕ぎながら帰宅を急いでいると、空き地から叫び声が聞こえた。もしかしたら誰かが助けが必要な状態になっているかもと気になった太一は空き地を覗き込んでみる。そこでは、獣のような耳に手から鋭い爪が生えた怪物がうずくまっていた。太一はすぐさまその場から逃げようとするが、怪物に行く手を阻まれ殺されそうになったその時、謎のおっさんが怪物を殴り飛ばした。この戦闘に
巻き込まれることで太一の人生は大きく捻じれることとなる。「なんか俺が巻き込んじまったみたいだしな、しょうがねぇ」「お前の壊れかけのその体のこともあるし、少し見てやるよ」
様々なエネルギーが少なくなった時代に、人間は呼吸によって取り込む「プラナ」という精神エネルギーを動力として生活をしていた。そんな中太一は戦闘に巻き込まれてしまいプラナを制御することができなくなってしまう。これは誰かを守るために拳を握る少年の成長物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 23:00:00
74178文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
真冬に海に行った、不審者二人組。
帰ろうとしたら、何故か落とし穴に、はまる。
そして、その先にはダンジョンが、二人はいったいどうなってしry
「素材だぁぁぁぁぁ殺れぇぇ‼️」
「今日の、晩飯じゃあぁぁぁぁぁぁ」
…………時々シリアスほとんどほのぼの?
処女作ですので、生暖かい目で見てください。
最終更新:2021-07-01 00:00:00
3485文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「大切なのは未来の平和ではなく、今日の晩飯なんだっ……!」
――『宝剣祭』。
そう呼ばれる戦いがその世界には存在した。
それは『真の聖剣』を創り出すための儀式であり、『宝剣』と呼ばれる数多の聖剣候補がぶつかり合う大いなる闘争であった。
『真の聖剣』を巡り、地位と名誉、誇りと正義、力に財宝に世界の平和……この世のあらゆるものを賭けた偉大なる戦いが繰り広げられているのだった。
――それはさておき、この世界へと異世界転移してきた一人の男、零一郎はそんな戦いに全く興味がなかっ
た。
大切なのは今日の晩飯。
身一つで異世界に飛ばされた彼は、まず自分の命を守ることで精一杯だった。
『食べた魔物のスキルを獲得できる』という宝剣の能力を得た彼は、宝剣同士の戦いなんてそっちのけで自分の晩飯を確保していく。
宝剣に宿る精霊の少女――フィアと共においしいものを探す旅が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 21:00:00
211693文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2456pt 評価ポイント:1194pt
扉を開いたら森だった。 「……ハ……?」
突然見知らぬ森に放り出され、森の中を歩けば、見たことのない化け物に襲われる。しかし、魔人族だという騎士たちに助けられ、ここが地球ではなく剣と魔法のファンタジーに溢れた世界だと知る。帰る方法も無く、俺ー朝田栄治ーはこの世界で生きていくことになったが、異世界人へのサポートが手厚いお陰で辺境でギルド職員として働くことになった。
しかし、たまたま見つけた洞窟でダンジョンマスターとして登録されたことで配下である眷属を増やしながら強大なダンジョ
ンを作り上げることにした
目指すは、どこよりも快適で住みよいダンジョンを作り上げること!!魔人族の国なんかと交流を重ねて、地球と変わらない充実したダンジョン暮らしをしてやる!
と、思っていたのに。
帝国が大規模なダンジョン攻略を開始した?それじゃあ対処は……あ、やってくれるの?
召喚された勇者の情報は……え?もうあるの?
今日の晩飯は……用意してあるの?あ、ありがとう…
頼りになり過ぎる仲間のお陰で地球にいた頃よりずっといい生活になってるんですけどおお!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 00:00:00
48741文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:58pt
頭脳明晰、スポーツ万能、容姿端麗の絵に描いたような天才高校生、御供人巳とそのクラスメイト達は、ある日よくある異世界転移に巻き込まれた(いやよくあって堪るか!)。
案の定勇者認定される人巳は案の定魔王を討伐してくれと請われ、魔王討伐のための訓練を始める。
死者も出るほど厳しい訓練を終え、立ちはだかる四天王が一角、翠翼のフーガを辛くも下した先に到達した魔王城。
そこで待っていたのは、訓練中に命を落としたと思われていたクラスメイトの三日霧区道であった。
「長い、長い
、説明が長い。3行で纏めろ」
「イセカイ! イロイロアッテ! カエル!」
「気が短過ぎない!? そしてその後の説明に至っては3行どころか3言!」
果たして区道は晩飯までに帰れるのだろうか?
「無理だよ!? 晩飯までには絶対無理だよ!?」
-------
異世界転移モノのお約束イベントをRTAで消化する話が書きたい。
どこまで主旨に沿えるかは不明。どっかで脱線するかもしれない。
でもまあ好きに書きます。
一応、何章か既にアイデアはあって、評価次第で終わらせるかどうか決めます。
「面白い」「もっと見たい」と思ったら評価等々を下さると多分長続きします。
お約束イベントって他に何があったっけなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 07:00:00
3191文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者として転移した俺こと良知羅零太には、絶対に倒せないモンスターがいた。
それが彼女、真木小麻麗の存在だ。
彼女は何故かこの世界にモンスターとして転移させられてしまった。
全モンスター(真木小麻麗以外)と魔王を倒したこの俺が絶対にかなわない相手だ。
それなのに、今日も彼女はこの世界から消滅したいと考えている。
「は~、いっそこの国ごと消滅できないかしら」
「この国はすでに滅ぼしたから無理だよ」
「そっか、じゃあ私のことも跡形もなく消し去って」
「今日の晩飯はトムヤムク
ンにしよう」
*オチはないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 09:00:00
2641文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
テンプレ展開で異世界転移!?
最終更新:2019-10-02 05:02:53
3970文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クロスピース
ローファンタジー
連載
N4951DW
とある日 しがないサラリーマンの「葉山 水希(ハヤマ ミズキ)」は、異世界に召喚される際、ちょっとした手違いから、特異な能力も授からず、召喚士と遠く離れた砂漠のど真ん中に落とされた。
一人砂漠に立ち尽くす、無力な背広男。
しかし、運がいいのか悪いのか、召喚前にコンビニで購入した弁当、酒、お菓子たちが、代わりに超レアなスキルを取得していたのだ。
最終更新:2018-12-31 00:00:00
114113文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:179pt 評価ポイント:43pt
職場の帰り道、仲の良い女の子の後輩、理香ちゃんと今日も疲れたねぇー。晩飯なにしよう?とのんきに話し歩いてたら、人通りが多い道にもかかわらず包丁を持った見覚えのある奴が現れ、理香ちゃんめがけて突進してきたので、理香ちゃんをかばいながら蹴りをかまして包丁を落とさせ、腹パンして股間を蹴りあげてやった。その後は警察がきて事情を聞かせてほしいっていわれたから、了承したんだけど、犯人が隠してたもう一本のナイフで取り押さえてた若い警察の腕をきりつけてて、気づくのが遅くなって理香ちゃんをかば
うので精一杯になり背中にぶすりと刺さっちゃった。さすがに痛かったけど、私もぶちきれて、渾身の一撃といえるグーパンを顔面にお見舞いしてやった。
まぁ、刺さったまんま動なよって話だよねそのままぶっ倒れて後輩の無事を確認したら、安心しちゃって死んだみたい。
そして、次に目が覚めたら、異世界!?まぢ!?
えっ?私って悪役令嬢なん!?いやいや、めんどうじゃん!私は王妃なんてがらじゃないし、遠慮します!!
初めて書いてみたのでつたなく、誤字も多く、「あれっ?」と思うかもしれませんが何とぞご容赦下さい(/´△`\)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 14:46:02
14150文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:539pt 評価ポイント:109pt
ある日の夫婦の話、帰宅する夫を待ち受ける運命とは!?
最終更新:2018-10-29 22:40:58
608文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
偶然か、必然か。
俺は彼女と出会った。ああ、いつだったかな……確か、寒かった日だった事は覚えてる。
…そう言うなよ、もう何年も前なんだ。
お前がしつこく何かネタ話がないかって言うから話してやるんだ。
初めて話すんだ。彼女のことは。
……何でかって?誰も信じないからだよ。
頭のイカれた男か、作り話か、ってな。
まあ、俺にとっては一生忘れない話だ。
さて、前置きはいいか。
そうだなあ……その日、俺はいつもの様に大学に行って、バイトに行って帰りにコンビニで晩飯を買って。
そうして家に帰ったんだ。そうしたら───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 00:36:18
1400文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
献血である。とりあえず100回以上も献血をすればいろいろ思うところはあるわけで。
献血直後に貧血で倒れたり、血が薄いと献血を断られたり、献血後にもらったカップヌードルをその日の晩飯にしたり、寒い時にはもらったけんけつちゃんブランケットを膝に掛けたりしているのだ。
しかし一番の思うところは「チクッとします」の声と共にせまる注射針だったりする。
最終更新:2018-01-21 17:21:06
3747文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:37pt
気が付くと病院に寝たきりで居た私、告げられたのは………?
奇妙な精神患者52人との共同生活が幕を開ける。
朝は6時起床、6時半にラジオ体操、夜9時には消灯である。
朝食8時昼食12時晩飯6時の規則正しい生活。
カラオケやビーズのストラップキーホルダー作り、塗り絵などレクは豊富である。
我々は世間から守られ手厚く保護を受けた。
渇望するのは退院のみ。
そして深い人間関係。
私はサバイバルゲームを開始する…。
※実際に体験した物語です。
2017年9月19日より執筆開始。
最終更新:2017-10-14 08:48:07
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:チョコジャム
ハイファンタジー
連載
N5330DV
俺は、どこにでもいそうな普通の高校2年生の星空 颯真(そうま)。
そんな俺が高熱を出して学校を欠席したときのことだった。
自分で晩飯を作らなければいけないので、台所に立つ。
最終更新:2017-03-04 22:48:01
1219文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
営業帰りの車内で晩飯喰いながら、オッサンが若者に決意する話?
最終更新:2017-01-27 07:00:00
1805文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
仕事帰りの楽しみのはずが…
最終更新:2015-07-18 11:00:00
606文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幽霊探偵派遣会社……その会社の雇用条件は「一度人生を諦めたことがある人」というアバウトな条件ただ一つ。この会社に所属している探偵達は皆『幽霊探偵』と呼ばれる。資格も学歴も戸籍も必要ない。幽霊探偵に必要なのは自分をこの世に存在していない人間――つまり、幽霊のような存在だと認めることが出来る覚悟だけ。これは、そんな一風変わった探偵事務所に所属している直観的な妹と倫理的な姉の物語である。第二話の舞台は中華街。盗作事件を解決した報酬金を貰う為、中華街へと向かった姉・毒島ハル。そして
その夜、妹・律香のもとに姉から「晩飯に高級中華を奢ってやる」という電話が入る。妹は心底嬉しい気持ちで中華料理屋に入っていった。しかし、そこで姉から衝撃の一言を聞かされる。あたしは明日連続殺人犯として警察に逮捕されることになる。今、中華街全てを巻き込んだ恐るべき陰謀が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 21:43:01
59469文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
ある家庭の晩飯の風景
キーワード:
最終更新:2015-02-01 01:15:22
3919文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
晩飯時の忠犬Nと長男の攻防を描いてみました。
良ければ読んでみて下さい。
最終更新:2014-07-21 18:35:55
643文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ストイックな都和と落ちていた純粋少女とその他が繰り出すシュールでシンパシーなラブコメファンタジー!
「今日の晩飯何がいい?」 「今日はね…卵焼き。」 「今日も、だろ。」 拙い文ですがよんでくれるとうれしいです
最終更新:2014-07-12 10:45:29
23447文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
総人口三億九千人を誇る巨大国家『天国』。そこでは、神族、魔族、龍人族など、様々な人々が暮らしている世界的に見てとても珍しい場所だった。種族事に区分けされているため、争いごとなどは滅多に起こらないまさに天国と呼ばれるにふさわしい国だった。
そんな『天国』の学生、レイス・トライトンは今日もいつものように学校をサボり、うたたねをしていた。幼なじみのイザナギに説教を喰らいながらも繫華街をぶらぶらする。
そうして街を歩いていると、レイスは酔っぱらいの魔族に絡まれている花屋の娘を助
けた。娘自らをシルトと名乗り、お礼をしたいと言うので晩飯を作ってもらい、一緒に食べることに。
その夜、娘を送っていった帰り、レイスの家が何者かの襲撃に遭う。留守番していたイザナギに危害を加えられたレイスは怒りに任せてとんでもない力を開放する。
レイスの家を襲った何者かは魔術師と呼ばれる『天国』の外の人だということが判明した。レイスは魔術師を止めるために奔走する。
彼の周囲で、それまでの常識を覆す出来事が次々に起こり始めた。レイスの前に現れたもう一人の魔術師、ヴァルンに手伝って欲しいと頼まれるが、レイスはそれを一旦は拒否する。しかし、ナンシィが皇宮へと出向き、一人で犠牲になろうとしていると知って、レイスも駆けつけた。
そしてそこで、お互いの想いをぶつけ合いどうにか魔術師を打倒したが、レイスの心には黒いわだかまりが残ったままだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 21:06:16
84100文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ポンペイウスのもとに仕事を辞めたクラッススがやってきて、最近のカエサルの現況などを話していくが、それはそれとして今日の晩飯である。という程度の私小説。
追記:短編日間ランキング17位、ジャンル別ランキング日間6位、ありがとうございます!
最終更新:2012-09-19 07:00:00
2493文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
素人な私の初めての作品です。私の妄想力を全開で書いたものです。せめてこれから小説を書こうと思っている方々のイマジネーションの足しになったらいいと思います。 あらすじ なんでもないただの無職(男)が事故った結果、なんやかんやで改造人間になっちゃったっていう………そんな話。 過程が気になる方はどうぞ見てって下さい。気にならない方も出来れば一回くらい見ていって下さい。
この作品のタイトルからご想像されたような内容とはおそらく異なっている。と思う。【カレーの口現象】が高確率で発生します。
※【カレーの口現象】とは「アレ? 今日の晩飯カレーって言ってたじゃん、他のもん食べる気しねーよ」みたいな現象の事。だと思う。
※私、ユーカリはサボり常習犯です。投稿が不定期どころか2~3ヶ月は平気で自分探しの旅から帰らないことがあります。そういうのが許せない方は唾を吐き捨てて【戻る】ボタンをポチッとしちゃって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-21 21:12:00
57044文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
そこは晩飯中学校。中途で転勤になった教師「鈴木今日子」と、ちょっと変わった生徒「長谷川翔太」の、やはりちょっと変わった学園もの?良く分からん。
最終更新:2008-09-06 18:37:56
6467文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:36 件
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