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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:72 件
ここは時の止まった街
桜も紅葉も梅も椿も咲き誇る
針の無い時計台の駅の前を通り過ぎて
ひとつふたつと書きましょう
面白ければ駄賃を空き缶に入れてやってくださいな
最終更新:2024-04-27 06:31:11
122416文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ニカは現れなかった。朝の明るさは雲に隠されて、時計台はずっと小雨に晒されていた。まるで、透明な針みたいな小雨がかなたの肌に刺さるたび跳ねるような音色が感じられた。かなたはまるで、自分の全身がピアノにでもなった気分だった。雨粒に頬や腕を押されるたびに、かなたは澄んだ音色を肉体で聞いた。腕を振ったりジャンプしたりしてかなたは小雨と遊んだ。かなたの肌が雨を浴びるたびにきれいな音色が肌を貫き骨まで届く。
キーワード:
最終更新:2024-04-06 14:31:08
62197文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
どこにでもいる普通の大学生がなんとなく楽器を始めて徐々に音楽の世界にハマっていくよくある話。Popsしか知らなかった学生がJazz、Fank、Soul、Fusionと幅広いジャンルの音楽に魅了されていく。偶然手に取ったサックスは音楽を始める単なるきっかけか、それとも運命とも思える程人生に影響を与えることになるのか。
兵庫県西宮市上ヶ原 大きな時計台とその前に広がる芝生が印象的な関西学院大学。文化総部軽音楽部で流れる時間はずっと昔から今を通ってその先に繋がっている。社会学
部の講師、市山奏汰は学生たちの交差点、「プラザ」でいつも人と音の流れを見ていた。それは、かつての自分が見失った眩いばかりの音の集まりに再び出会うためなのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 22:58:39
39304文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある大学の北の端にある、知る人ぞ知る壊れた時計台。そのふもとで女の子たちが織りなす、恋愛模様。
*この作品は時計塔をバックに2人の女の子がイチャイチャしているイラストを見て1ページ(1000字ほど)の掌編を書く、という企画用に書き下ろしたものになります。
最終更新:2023-10-28 10:32:41
1162文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺は、味方を倒してしまった。
あの得体の知れない妖精に、、、、、
時計台の近くでの続編です。
先に時計台の近くでを読んだ方が良いかと思います。
最終更新:2023-10-01 21:37:07
11700文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
喫茶店、時計台、なつかしい風景
最終更新:2023-06-13 13:28:19
565文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
”心臓の時計台”世界のどこかにあって世界の時を支配する時計台、時計が止まれば時間が止まり世界は終わりを告げる。そして、巷では時計台が止まるといううわさが流れ始めた。
ある日、異世界へ転移してしまった肩の強い少年と、優秀な騎士と、コミュ障気味の魔導士達が心臓の時計台を探しに旅に出る。その道中に待ち構えているのは
最終更新:2023-05-25 18:07:27
157156文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
半分テスト投稿でございます。
星を追い求めた青年と世界の中枢たる少女のお話になっています
最終更新:2023-01-30 19:14:58
42299文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
暗黒に沈む悪魔の街。
街に似合わぬ金色の時計台。
全てを失った堕天使。
もう、動くことの無い懐中時計。
最終更新:2023-01-15 19:13:20
38918文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔女は、人知れず町の「空気」を立て直して、それが終わると次の町へと渡り歩いていく存在だ。エステラは一年かけて町の空気を浄化し終え、夜明けには次の町に向かって飛び立つことが決まっていた。
そんなエステラの前に、一匹の黒猫が現れる。一人と一匹は共に夜空へと駆け出すと、町が一望出来る時計台を訪れた。その後、最後にやることを残したエステラと黒猫は別れるも、夜明け前に再び顔を合わせることに。そうして最後、町を愛する黒猫をエステラはサヨナラの魔法にかける──。
月が微笑む夜。魔法使
いの少女と黒猫が紡ぐ、ほっこり優しいお別れの一夜の物語。
※他サイトでも、別タイトルにて掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 18:35:53
14663文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある町の夜、一つの鐘が鳴り響く。
その鐘の正体はこの街を見守ってきた時計台だった
その鐘の音を聞きながらある人物が横たわっていて・・・
最終更新:2022-10-15 01:04:42
408文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
老婆が子どもたちに語っている。鳴るはずのない時計が鳴った時のことを。
ホラーじゃないです。
読んでくださりありがとうございます!
最終更新:2022-06-01 04:22:48
1510文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:trombone
ローファンタジー
連載
N7263ET
数千年前の天使と悪魔たちの大戦争は、人々の記憶から剥がれ落ち、今では平和な世界で平和な日常が溢れかえっている。
だから、人間は気付かない。近くに様々な〝化物〟がいることを。人の姿に則った人ではない異質な者達。そんな彼らの多くが、一つの場所に集まり穏やかに過ごしている。
舞台は大きな時計台のある〝時ヶ峰高校〟
今年が最後の学生生活なる飯ケ谷雫も、悪魔の血を引く化物だ。
そんな彼を監視すべく天界から訪れたのは、ラグイルの名を持つ天使だった。
最終更新:2022-02-16 17:05:27
240905文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ケンカ別れした元カレとステーキ店で再会した後、初めて会った時計台前広場で復縁を求められた。
彼氏がいると言っても『待ってる』と答える元カレの安則。
あたしは……。
ティーボーンステーキ・シリーズ第4話。
ついに完結。
最終更新:2021-12-24 18:00:00
1000文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:56pt
ステーキ店で偶然再会した元カレ。
なんだかんだで、溶岩プレートのあるテーブル席で相席した。
別にときめいたり、していない。
最終更新:2021-12-17 18:00:00
999文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
作:sucram
ヒューマンドラマ
短編
N2018HJ
ミルン、一日に一度も太陽が昇らない極夜という現象が見られる極寒の街で少女は今日も時計台の展望台に佇む少女が一人。そんなどこか寂しげな少女の兄、ソルは仕事の翻訳で最後の一文に頭を悩ませる。
最終更新:2021-12-11 22:32:43
6303文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハロウィンの夜。月光で銀色に染まる時計台にて、少年二人の勝負が始まる。
『文芸webサーチ』『幻想検索』にも登録しているHP『tori』と『カクヨム』で掲載中。
2021/10/30.「お菓子」を掲載。
最終更新:2021-10-31 23:36:49
3731文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時間旅行してみませんか?
最終更新:2021-08-23 00:17:02
8060文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時計台には霊が出る、そんな噂を聞いた僕は、一つの心当たりを胸に時計台を訪れる。そこは、まるで図書館のように本で埋め尽くされた空間だった。
最終更新:2021-06-20 00:00:00
7042文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
そこは、かつて繁栄と栄華を極めた国だった。
潤沢な資源を独占し戦争を繰り返したその国は、四百年前突如復活した魔王軍によりあっけなく滅ぼされた。
現在も魔王により占領され、その国全域が魔物の巣窟となっている。
近隣諸国は魔王を恐れ、不可侵協定を結んだ。それにより三百年の間、魔族と人間の大きな争いは起きていない。
黄昏城と呼ばれる魔王の居城に、近づく人間は殆どいない。
その一帯を質量のある湿った空気が包み込み、淀んだ大気は光を遮断する。常に黄昏時のような空が覆う
為、その城は黄昏城と呼ばれていた。
かつての黄昏城は石レンガを基調とした美しく堅ろうな城郭都市で、人々が賑わい繁栄を極めていた。
しかし現在は、魔王軍との戦闘で壊されたまま四百年の時を経て朽ち果て、仄暗く物悲しい雰囲気が漂っている。
屋根が崩れた家々、人々に時を告げていた時計台は中腹辺りで無残に折れ、都市の中央から城へ延びる石橋も今にも崩れ落ちそうになっている。
至る所に魔物が潜み、侵入する者へ牙を向くこの城郭都市に、一人の人間が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 21:00:00
10610文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平民ロランには、秘密があった。それは、この国の王女フランシーヌと知り合いであることだ。時計台で密かに逢瀬を重ねているだけの2人だったが、フランシーヌの結婚の話を機に、ロランはある計画を提案する。この企ては、やがて、国を巻き込んだ大騒動へと発展し…。
ロランを中心とし、煙突掃除人の少年シリルや、遊び人の青年アンセルムなど、様々な人々を描いた、中世ヨーロッパ風の世界を舞台にした群像劇。
最終更新:2021-05-12 22:05:37
105447文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:38pt
遠距離恋愛の中で気持ちがすれ違い、離れてしまう――――――。
きっとこんな話は珍しくもない、むしろどこにでもありふれた物語だと思います。
この物語も、そんな「ありふれた話」の中から切り取って、書いてみたものです。
主人公はどこの誰なのかは分かりません。
どこにでもいる普通の人と仮定して、読んでいただけると幸いです。
最終更新:2021-05-05 19:21:47
3728文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
時計台の番人をしているルウがねぼうしちゃった。早く時計のネジをまきに行かなくちゃ。でも、慌ててしまってネジがどこにあるのかわからない……。
最終更新:2020-12-29 19:00:00
1840文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
その町にあるちいさな古時計は、マルコのおじいちゃんが造った自慢の時計台です。
公園に大きな時計台をつくることになり、そのお披露目をする前の晩。
マルコは夢の中で、時計の国に迷い込みました。
なんてことだ、ちいさな時計台をなくしてしまうなんて
我々は彼らに知らしめてやらねばならぬ
時刻を告げる我らの大切さを
マルコが目を覚ますと、あらゆる時計の文字盤から数字が消えて、町全体の時が止まっていました。
「時」を取り戻さないと、永遠の世界に閉じ込められてしまいます。
マルコは1
2人の時精霊を探し出すことができるでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 15:15:54
10480文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
京口の時計台の下。僕なりの少年時代。ムラカワアオイ。
最終更新:2020-09-30 15:26:50
1006文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
婚約破棄され、行き遅れたソフィアは自立するため家庭教師になる。
そんなソフィアの元に使者がやってくる。
「王子と王女を大学に進学させてほしい」
ソフィアが城にやってくると、そこにいたのは美少年が二人。
一人は男装した王女で、もう一人の王子はいきなり宣言した。
「俺はソフィアと結婚する!」
王は大学進学を条件にソフィアとの婚約を約束する。
しかし王女は天才で、王子は馬鹿だった。
ソフィアは必死に王子に指導する中、王女は街で探偵に出会う。
「三百年前の時計台の謎を解く」
探偵と王
女は古代の魔術師の遺産を取り戻せるのか?
ソフィアと馬鹿王子の恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 18:15:36
18819文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:52pt
作:シナ (仮名 シナ)
異世界[恋愛]
完結済
N5399GB
真っ青な空に軽やかな花火が弾ける。
開催の遅れた、春の祭りも佳境を迎えていた。
町は浮かれ、祭りを心待ちにしていた人々でごった返す。
そんな中、「あなた」は町のシンボルである時計台の鐘楼を登っていた。
時計台の中にある長い長い階段を登った先。
誰もいないはずの鐘楼に、先客がいた。
その人は「ここまで登ってきたご褒美だ。一つ、『お話』を聞かせてあげようじゃないか」そう言って話し始めた。
これは、ある魔女が、『光』を知るまで
物語。
〜〜〜以下作者より〜〜~
この物語は、話中話形式で展開していきます。
感想等ございましたら、お気軽にお手柔らかにお願いします。
設定等色々フワフワしていますが、ご了承いただけますと幸いです。
*ブックマークありがとうございます!*
by シナ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 12:00:00
19792文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:48pt
どうしても成し遂げられないことがある。それはきっと誰しも一度は抱いたことのある感覚ではないだろうか。日々の仕事で自分を見失いかけたとき、長い休暇が舞い込んだ。
最終更新:2020-07-10 23:37:55
3163文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
魔女の時計台。
それが出来た経緯を知らない者はいない。
罪深い魔女を葬り去り、もう二度と復活なんてしないようにその魂を閉じ込めるための装置。
だから魔女の時計台には入ってはいけないし、魔女の魂を削りながら動力とする時計が正しい時刻を示すことはない。
でも、本当にそうなのか。
疑問に思って時計台に向かった人たちは、誰一人として戻ってきていないという。
でもそんなのありえない。だって私は、あそこに行ったことがある。あそこは機械仕掛けの時計があるだけで、魂の残り香な
んてどこにもなかった。
ならば、どうしてそんな伝承が残っているの?
これは、一人の学者が酷い目に遭いながらも魔女についての真実に迫っていくお話。
※基本的に残酷なお話です。最後に救いがあると思わないでください。
更新はスローペース。一週間に一回は更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 16:30:51
13446文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:古畑 時雄(Tokio Furuhata)
現実世界[恋愛]
完結済
N4269GC
高校三年生のタケシは大学受験を目の前にして、受験する大学を地元の大学にするか、憧れの都会の大学にするか悩んでいた。
タケシの将来の夢は「建築士」になる事で、地元の大学を受験するか、それとも憧れの都会の大学を目指すのだろうか?
そして同じ美術部だった同級生の女の子や後輩の女の子との恋の行方は…。
最終更新:2020-03-21 15:25:19
7323文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
2020年一月一日札幌市にて書す…この日突如中央区時計台より〝異界の扉〟が出現した。
そして一月二日にて、〝異界の扉〟から異形な形をした〝天使〟が瀕死状態にて現れ、藻岩山にて突然身体が〝バラバラ〟になり死亡が確認された。
一月三日。この日から札幌には冬しか訪れずして、奇妙な〝蝶々〟が人々を恐怖に落としれる事になる…
2025年――――ある青年は死にたいと思った。
もう生きる意味、生きる気力、生きていく理由を全て無くし、この寒さと雪しか残らない街で………そう、…
もう全て無くしたのに……何故…何故…まだ息をしているのだろう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 11:59:11
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:フラワーロード
ハイファンタジー
短編
N7690FW
俺は、平凡な成人男性だったある日、ヒーローみたいな存在になった。
最終更新:2019-11-26 22:19:42
939文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
出会いは偶然。雨宿りをしたことがキッカケで関係を持つようになる大学生の杉崎と高校生の若菜。雨の日に時計台で会うという二人の暗黙のルールの元、お互いに仲を深めあってゆく。
「大人になるってどういうことですか?」
ある日若菜が尋ねたこの一言から歯車は回りだす。大人とは何か。多くの人々に関わりながら二人の考えは変わってゆく。それぞれに悩みを抱えながら忙しい現代を生きていくヒューマンドラマ。
そういえばあの花はなんて名前だったか。いつの日か彼女が教えてくれたあの赤い花。
いび
つなままに愛の形は育まれてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 23:32:59
23963文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
これはアランが異世界に行き、由梨亜と出会う少し前の話である・・・
最終更新:2019-07-22 17:14:17
39471文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
イギリスの時計台守りのおじいさんと時計台に暮らすネズミが織り成す心あたたまる物語りが始まります
最終更新:2018-10-02 13:00:20
5214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
僕の親友、ネゼとともに時計台に忍び込んだ。
暗闇の中、僕と手を繋いだ彼はいつの間にか消えていた。
最終更新:2018-09-16 10:11:29
1122文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
目を覚ますと、そこは知らない部屋だった。少女には過去の記憶が無かった。やがて扉が開かれ、ライオン男が姿を現す。
「ここは普通の世界ではないんだ」
失われた記憶と、知らない世界。----外の森、時計台のある広場、海、スーパーマーケット、それから図書館………。見知らぬ異世界で少女は何を目にするのか?
最終更新:2018-04-23 06:36:31
75325文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
暗闇の中、声が響く…
『マルコシアス、なにか落ちたぞ………』
ため息のあと、
呟かれた声の後に肩に乗る黒い影が叫ぶ。
『レイーッ!! 早く、拾うのだー!!』
叫びの中、影の主には赤い光が収束していく
その手の先が向けられるのは、時計台の下にいるクモの魔物。ー魔物に向かって黄色い物体が飛んでいるー
『無理言うなよ、こんな時にまで持ち歩いてきたのか……炎神の名の下に、その力を示せ “フレア” 』
火球が魔物めがけて放たれる。
『あぁーーっ!フラッシュサン
ダーがぁぁあー!』
黒野レイ、俺には記憶がなかった。
名前も居場所もわからない。
そんな俺が持っていたものは……
これは、俺と魔法世界、そして仲間の物語。
タグ
主人公最強、学園、魔法、チート、ツンデレ、
フラッシュサンダー、パンツ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 03:09:21
537文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある時計台に囚われた青年と少女の物語
この作品はエブリスタにも投稿しています
最終更新:2017-11-11 04:03:21
11104文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:駒込ピペット
ハイファンタジー
短編
N4403DV
時計台が眺める街は時とともに変わっていく。移り行く時の中で時計台は何を感じ、何を思うのだろうか。
最終更新:2017-02-28 07:00:00
2326文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隣国の王子を幽閉した『白の塔』へ、監視役としてひとりの少女はやってきた。彼女は王子の世話役として、徐々に王子と心を通わせていく。
しかし、少女自身にも知らない秘密があった……。
最終更新:2016-11-10 21:54:19
7366文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:138pt
美景学園2年生の望月 湊は毎晩悪夢にうなされていた
それは幼い子供達が惨殺される夢
やけに現実味のある不気味な夢
それでも湊は周りに心配をかけないよう何事も無いかのように振る舞い、慌ただしくも楽しい日々を過ごしていた
ある日の学園の帰り道
街のシンボルにもなっている不鳴の時計台の前を通った湊は、聞こえるはずのない時計台の鐘の音を聞いた
その瞬間世界は変貌し湊の日常は崩れさってしまった
最終更新:2016-10-13 01:23:42
248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“20番”という機械だけが暮らす国。最下層のマキナは毎日廃棄処理を行う毎日。夜に浮かぶ光を見上げながら、自身の存在を問う。
いつもの朝ではない朝に、時計台の上に住むカミサマの存在を知ると、マキナは知能を得ようと最上層のマキナだけが暮らすところへ行く。
はじめて真実を知りたいと思い始めたその時、何かが変わり始めた。
最終更新:2016-06-30 13:40:18
8290文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
白神学園には、ある噂があった。
ある時間に時計台に行くと刻の番人に会えるとーー…。
刻の番人に会えると、過去をやり直すか、未来の自分になって生きるかのどちらかを選ばせてくれる。正し、代償も必要だけど。
そんな噂が広がり始めたのは、つい最近。
そう、うちの学校の誰かが刻の番人に会ったからという話からーーー…。
最終更新:2016-06-02 12:00:33
2478文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公涼太は最愛の人を亡くした。
失意と絶望の中で彼は現実から目をそらした。
それから10年、未だ過去と向き合えない彼はこの町に昔から伝わる都市伝説『時計台の奇跡』を試してみることにした。
カクヨミでも執筆中。不定期更新です。
最終更新:2016-04-07 20:00:00
2009文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
盗賊の捕縛劇から二か月後、フゲンガルデンにいるヴァロとフィアに聖都コーレスから招待状が届く。
それは聖都コーレスを管理する聖堂回境師ニルヴァ=アルゼルナからの聖都の式典への招待状だった。
戸惑いながらもヴィヴィの勧めもあり、二人はその式典へ出席するべく聖都へ向かう。
そこでは一人の聖堂回境師と二人の『狩人』が待ち受けていた。
ウルヒの思惑が成就するとき、事態は最悪の展開を迎える。
結社メルゴート編はこれで完結します。
よろしければもう少しおつきあいください。
最終更新:2016-03-27 23:56:34
78130文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
からくり職人のウィリアム・ドルトン氏が殺された。弟子のエドワードは親方の遺した不思議な本の謎を辿るうちに、ある作家の大きな秘密とそれにまつわる陰謀に巻き込まれていくーー。
なぜ、物語は書かれたのか? なぜ、ドルトン氏は殺されたのか? 彼を殺したのは誰なのか……
エドワードはすべての謎を解き明かし、自らにかけられた疑いを晴らすことができるのだろうか?
最終更新:2016-02-19 13:40:53
7891文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
旅人の一日を切り取っただけの短編。
キーワード:
最終更新:2015-11-26 23:57:24
2494文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何となく浮かんだイメージでつくりました。
最終更新:2015-01-14 14:29:01
233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
時間を操る二つの時計台のひとつが壊された。
真っ白な空間に二つの時計台と一人の少年。
彼は、なにも知らず、なにもかも知っていて、
そして彼は時計台を直すため時を旅する。
最終更新:2014-12-26 08:02:57
11031文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:72 件