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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
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春の香りに1人、想いを巡らす
貴方の胸には、あの春が残っていますか
キーワード:
最終更新:2024-03-19 20:43:43
460文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:国語力 れー点
現実世界[恋愛]
完結済
N2922HY
普通のモブ男子【坂道日向】が
学校1の美少女【桜井桃香】と付き合う為に
小説家を目指すが!
実は、彼女は彼の小説に惚れて彼を神と崇めいた!
そんな2人のスレ違い!ラブコメとなっております。
青春の香り漂う作品となっております。
是非!読んでみて下さい。
最終更新:2022-11-25 21:52:32
29116文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:8pt
作:くまの ほたり(くまぽ)
現実世界[恋愛]
短編
N1258HP
春なので筍料理を。
春なので初恋を。
春なのでもふもふを。
狐の国からきた可子(かこ)をびっくりさせたり、喜ばせたりしたいから。僕は今日も料理を頑張ります。
お稲荷様、狐の嫁入りの許可お願いします。
最終更新:2022-04-21 20:13:20
5493文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:192pt
まずはこちらの作品は、過去作です。
恋の始まりを書いた物語です
この作品は「ノベルアップ+」と「カクヨム」にも掲載してます
最終更新:2021-05-22 23:15:35
21829文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
むかしむかしのポエムシリーズ:
恵みを受けた川は一層輝きを放ち、新しい小さな命が芽吹く。始まりを告げるメジロ。
涙が零れるように、桜の花びらが一面に降る。
朗らかな別れと出会いの季節...
そんな春の香りを集めました。
最終更新:2021-05-18 08:20:44
2329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
まだ訪れない春の香りに因んで、詩的に描いてみました。
あまり深く考えないように。
最終更新:2020-03-06 03:00:00
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある朝の、幼馴染の二人を切り取っています。
※この作品は、銘尾 友朗さん主催の「夏の匂い企画」参加作品です。
最終更新:2019-07-20 00:00:00
1382文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:131pt 評価ポイント:113pt
石徹白月夜(いとしろ つくよ)は鉄道好きの女子大学生。大学の後輩、小鞠明海(こまり あけみ)と一緒に今回は大井川鐵道を旅することとなった。晩春の香りを触れる中、またもや不思議な出来事に遭遇する2人。前作「月夜とミケの臨時寝台特急「北斗星」を巡る冒険」の続編ですが、前作を知らなくても楽しめます。今回も鉄分たっぷり、ミステリー分少々で送らせていただきます。
最終更新:2019-05-03 18:36:53
5764文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
うららかな春の香りは、あの日の出来事を思い出してしまうから苦手だ。
最終更新:2018-03-25 17:00:00
3958文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私は春の香りが一番好きです。
最終更新:2017-04-04 02:20:50
321文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
懐かしさ。という言葉は知っていながらも、それがどういうもので、どのような気分になるのかが分からなかった少年が、それを知り、興味を抱くお話です。
最終更新:2015-09-19 17:00:00
891文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
忘れない。
いつまでも。
最終更新:2015-04-26 22:28:55
900文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
卒業式のシーズン。
ある日、朝に卒業生が歩いているのを見て、詩にしてみました。
キーワード:
最終更新:2014-03-23 22:01:57
234文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
2月某日、大学卒業を目前に控えた青年、司は途方に暮れていた。
それは恋のような甘酸っぱい問題ではなかった。
それは友情のように青春の香りに包まれた問題でもなかった。
就職が決まっていない。
切実過ぎる理由で途方に暮れていた司だが。
幼馴染の少女・姫菜に新設される会社に誘われる。
そこで待っていたのは正義の味方を仕事として行う会社だった。
しかし現代社会、正義の味方が普通に成り立つ訳もない。
初仕事は悪徳政治家を公衆の面前でシバいて警察に追われる事?
これは正義の味方と
いうブラックを越えて非合法極まりない仕事を選んだとある青年の物語―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 03:22:20
12055文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:63pt
心から慕った人を失う辛さ。それは、何にも例えようがない。ただ苦しさに苛まれて、時が癒してくれるのを待つだけ。寂しさを振り払うために、何かに無心になる。一瞬でもいいから、苦しさから逃れられるのだから。人間には、時間は二つしかない。早過ぎる。遅過ぎた。早過ぎたこと、遅過ぎること。すべてを織り交ぜると、青春の香りがするような気がして・・・。私の想いは、真っ直ぐに届くと信じているから。
最終更新:2008-08-26 20:53:29
21841文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:15 件
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