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検索結果:15 件
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自分のエッセイ「VIVANT感想」にも書きましたが、
https://ncode.syosetu.com/n7648io/
田中角栄低の火事は、中国と仲良くしようとしたのを
良く思わないから罠に嵌めたアメリカが、再びの脅しだと思います。
また、安部元総理の暗殺も日本独立や独裁、日本の北朝鮮化
を狙ったクーデターを阻止するための裏切り者の見せしめだと
思います。色々エッセイ書いているのでよければどうぞ。
自民党の裏金問題も、クーデターを計ったり、アメリカに
役に立たな
い人物の排除だと思われ、日本側が正義に目覚めたから
だというものではないと思います。アメリカ主導です。
JAL516便と海保機も色々おかしな所が出てきて、
海保機のボイスレコーダーを証拠隠滅のためかアメリカに
渡す事になりました。
下記のエッセイで色々書いてますので、よければどうぞ。
2024年1月2日JAL事故の生存者インタビューってあった?
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2227852/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 11:30:57
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「梗概」
ユーラシア大陸を拠点に活動する闇の組織がいた。その闇の組織は、ユーラシア地下都市構想の為に膨大なエネルギーを必要とし新潟佐渡沖で採掘している二千二十三年商品化予定の原油を横流しする計画を水面下で進行していが、海の民と名乗る者たちによって妨害されていた。闇の組織は海の民の指導者の殺害と同時に日本側の動向を探る為にスパイとして日本に送った。時を同じくして闇の組織のスパイとは別に地球温暖化による生物への被害を防備する研究するチームが開発したAIマザーの提案する逆遺伝子工
学で利用できる遺伝子を日本で探すため日本に来日した人物がいた。そんな中、佐渡沖の採掘に関わる海洋科学研究員が行方不明になった。この話は、ホームセンター齋藤さんの謎といくつもの事件が複雑に重なり、闇の世界に繋がって行く話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 22:00:00
188407文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:HasumiChouji
アクション
連載
N9387ID
「どうやら……俺達が元々居た世界は消え去り……日本だけが、この『世界の墓場』のような場所に飛ばされたらしい」
そこは異形の地球。
何かの理由で滅び去った様々な平行世界の「欠片」が組合さって生まれた世界。
そこでは、在日米軍に支配された軍事独裁国家と化した日本と、「第二次大戦でナチスが勝利した平行世界」から来た中国との間で戦争が勃発した。
しかし、科学技術で勝るのみならず超常の力さえ保有する中国は圧勝を続け……。
日本側の敗北がほぼ決定的となった、その時、何故か無人の地と化して
いた朝鮮半島から「真人類」を称するロボット達が両国に侵攻を開始し……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 09:29:07
1363文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日の事、地球に宇宙人が訪れて国境を開くことを要求してきた。
しかし、この地球という惑星は全土において意思統一が為されているわけではないので、数日に渡る議論により結局、この玄関口としての役割を誰かしらに押し付ける形になってしまった。
その槍玉に上がったのは、島国であり先進国であるイギリス、それから日本であった。
この物語はその地球の玄関口、とりわけ日本側の入国管理局職員を勤める事となったある人物の日々の出来事を綴ったものである。
※12/31:職員名簿と諸国らを更新し、
上に持ってきました!
※ハーメルンの方でも投稿しております
※誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 11:57:55
403814文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:5404pt 評価ポイント:2304pt
テーマは末期戦。太平洋戦争末期の日本側が主な視点です。
正直、辛気臭い作品ですので、「日本つえー」を期待される方には向いていません。
戦争を逆転するほどの秘密兵器は登場しません。
内容は、史実の1945年3月の東京大空襲を、沖縄特攻した戦艦大和を中心とする菊水作戦部隊を中核とする艦隊が阻止しようと動いていく流れになります。
それを戦いを担う軍人たちと、蹂躙されるサイパン島の二面から見ていきます。
(なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)
最終更新:2020-07-11 21:44:46
391774文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:674pt 評価ポイント:404pt
元海上自衛隊の横須賀地方総監の山本は第二次世界大戦の世界へと転生することになる、しかい現代の艦隊を一緒に持っていくことができ、その力で日本側に加勢するが、現代艦隊ならではの問題が多数発生、果たして山本率いる艦隊は今後どうなるか
最終更新:2020-05-04 16:41:46
13819文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:28pt
日華事変中、国際都市・上海を舞台として日本と中国の間で繰り広げられた特務工作戦を、日中双方の史料をもとにして概ね史実に沿って描きます。
まず舞台となる「魔都」上海ですが、日本軍が占領したのは中国が管轄している地域に限られます。というのも、市街中心地は、英国はじめ列強が支配している「共同租界」と、フランスが支配する「仏租界」であり、当時日本軍は占領することができませんでした。
上海租界は世界各国の利権が複雑に入り組む東亜経済の中心地であり、多くの中国政客もここに住んで
はいますが、情勢が複雑なだけに抜け穴も多く、実際の治安は幇会と呼ばれるヤクザが担い、各国のスパイ組織が深く根を張る、謀略と犯罪の総合商社でもありました。まさに魔都ですね。
戦争というものは最終的に政略によって決着をつけなければなりませんが、接触するのに便利な地がこの上海なら、それを阻止しようとするスパイ組織が最も活動しやすい場所も、この魔都でした。隣とは言え、外国人が下手に触ると火傷しそうですね(まあしたわけですが)、怖いですね。
この上海を舞台に、日本陸軍参謀本部の特務機関、上海憲兵隊、日本の傀儡・汪兆銘政権の特務機関「76号」、蒋介石政権の特務機関「軍統」「中統」や、幇会が入り乱れて活躍します。
当時の蒋介石政権の特務機関はプーチンもドン引きさせるレベルのやんちゃぶりで、日本側も元蒋介石側特務機関から人材を得て対抗し、この双方による暗殺、爆弾テロ、新聞社襲撃、美人局、拉致監禁、人質殺害……なんでもありの「特工戦」が、大都会上海を縦横無尽に荒らし回りながら繰り広げられます。
「スパイもの」ではありますが、なにせ「なんでもあり」な世界なため、殴り込みをかけたりもするので、全体的な雰囲気としては「007」や「陸軍中野学校」というよりも、「仁義なき戦い」に近いです。ひっそり忍んでクールに消す、というよりも、「おどれら、戴笠(蒋介石政権特務機関「軍統」の責任者)ゆうたらちびりやがって。あいつらの風下に立ってよ、せんずりかいて仁義で首くくっとれ言うんか、おう?中国に政府は二つも要りやせんのじゃ」という感覚ですね。
経済戦争も言論戦も、「論理」ではなく「物理」で戦う、「仁義なき戦争」がテーマとなっております。
https://youtu.be/mLd9YrZgziA
(イメージビデオ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 19:30:36
5798文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日本は、侵略戦争をした『悪』と我々は教えられてきました。
近年、それが見直され始めてます。
しかし、お年を召した方は、その流れを知らず。
未だに『悪』だと信じている方も多々おります。
中には、親、兄弟を、戦争に取られ戦死した方の遺族もいらっしゃります。
私は「おじいちゃん、おばあちゃんのした苦労は無駄ではない」と伝えて欲しいのです。
出来るだけ、簡素に伝え易い様に、して行きたいと思います。
最終更新:2019-06-10 20:00:00
10807文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:33pt
日中両国の二重スパイとしてITハイテク分野を渡り歩いた或る男の物語
上海の街で電動バイクを駆り追っ手を巻き、外交官と大企業駐在幹部のパーティーに顔を出し
中国奥地、国境周縁に分け入り、中国IOT戦略の調査を行う。
肩書の表向きは中国政府系民間機関の日本側合弁経営幹部だが、裏では日本政府外局の現地調査員。
しかし、日本では中国の在日情報機関の出先に席を置きつつ、某国立大学先端研究企業に潜入し、
国防系の日米情報防衛企業に潜伏する。
荒事を支えるパートナーは、戦車操縦からミサイ
ル射撃まで何でもござれの元人民解放軍工作員女性兵。
そして影日向に交錯する各国のスパイとの暗闘。
ライフル狙撃やパラシュート降下、飛行機操縦まで熟す、フランス機関の元日本人商社マン
北米時代にCIAに所属しつつ、中国の公安部に食い込む大メーカーの調査員
交換学生を装いつつ研究施設に出入りする霞が関のキャリア官僚
在外日本人社会に接近するNSA職員の元アメリカ海兵隊員
それらの外国人を監視する中国国営航空会社職員を名乗る公安、国家安全部第7局の秘密警官
ビッグデータ・インフラとドローン兵器と最新AIを巡る日中米の死闘が静かに進む中を生きる男の、
過去には何があるのか。そして、男が本当に忠誠を誓うのは何か。
空前の繁栄の陰で堕落した夜光に煌く魔都上海のコンクリート摩天楼に、火花と血ノリと銃弾が迸る中、
男は静かに疾走する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 00:00:00
683文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
■本作中で登場する人名・地名は実在するものとは一切関係ございません。
時は2000年代。
地球の中で、極東と呼ばれた地域の弧状列島「日本」。
日本はかつて数多くの問題を抱え、政治の低迷・人口の大幅な減少により問題が増大化していた。
それがいつしか…国民の生活をも圧迫させていく。政府と反政府軍が徐々に対立。そして、西日本側は負担を軽減させるため、東日本への交通・経済・物流の一切を凍結。
これがまた原因となり、日本政府内で対立が起こり、旧政府と総理一同は西日本、政府内に居た反
政府派は東日本で、それぞれが「国家」として独立。領土を求めるための東西紛争で多くの犠牲が出た末、富士から上越にかけて十数メートルという高さの壁が建設され、本州は東西に分かれた。
そんな中、壁の隙間を掻い潜って不法で入出国をする闇バスが京都市近郊で横転落下事故を起こす。
唯一の生存者だったが、生きる代わりに記憶を失ってしまった少女は、京都に生まれ育つ出雲玲子・陽三にひっそりと救出される。
2週間近く泥のように深く眠った少女は、玲子の親戚方の兄であった隼士が操縦していた旅客機のシップネームから「サヤ」と呼ばれるようになる。
東西情勢が悪化の一方をたどる中、記憶を失ったサヤは自身の故郷と家族を探すため旅に出る―
…というお話です。
「地球の隅の島国で、もし…てろてろと過ごす「平和」、共に過ごした「土地・家族」が突如奪われたとしたら…」大体の方はお分かりになられたと思いますが、東西ドイツ分裂・ベルリンの壁がもし日本にも起こってしまったら…なんて考えで書いています。
◇文才が無くクオリティーにかける部分やお見苦しい所もありますでしょうが、最後まで目を通していただければ幸いです…(^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 19:01:47
57934文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
西暦2230年1月1日午前0時。日本で世界初のタイムマシン『LOOP30』の試運転が行われた。人々は期待と同時に沢山の不安を抱いていた。
タイムマシンの大きな目的は2つ。1つ目は2224年に起きた日本側とロシア側でタイムマシンを争奪した「第四次世界大戦」による大飢饉を防ぐこと。2つ目はタイムマシン創設第一人者の杉野学(すぎのまなぶ)のある目的を達することであった。
しかし、どちらも成功することは無かった。LOOP30は見事に過去に戻ることを成功させた。
ただ、本番の作戦実行
から杉野学は期間を過ぎても帰ってこなかった。そのことを不思議に思った杉野学の一番弟子の中脇凪(なかわきなぐ)はLOOP30を使って様子を伺うことにした。そこで見た光景に中脇は唖然としていた。戦争が和解で終わっていたのである。そして大飢饉の発端はなく、中脇凪は杉野学のおかげで目的が終了されていたのだと思っていた。それを称えるために中脇凪は杉野学に会いに行った。しかし、その願いは杉野学の死刑判決によって絶たれたのであった。その理由は……超能力者を作り出すワクチンとタイムマシンの等価交換だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 23:00:00
2467文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
語りつくされた感のあるミッドウエー海戦ですが、素人の素朴な疑問を書いてみました・・・・・・
<珊瑚海海戦>
日本:祥鳳・・・沈没、翔鶴・・・大破
米国:レキシントン・・・沈没、ヨークタウン・・・中破
海戦後、日本側は空母瑞鶴が無傷で残っていた。
なぜ、ヨークタウンを追撃しなかったのだろう?
ここで、ヨークタウンを更に叩いて、一発でも爆弾なり魚雷なり命中させれば、沈没させられなくても、ミッドウェー海戦への参加を阻めたのではないだろうか・・・・・・
<大和型戦艦>
ミッドウェー海戦時に大和をもう少し有効活用できたのではないかという考えがあるがどうか?
大和を戦艦として有効活用するのではなく、いっそのこと空母にしておけばよかったのだろう。
翔鶴型の空母なら建造時期的、予算的にも無理なく造れた筈だ。
もし、実際のあの戦場に翔鶴型空母が1隻あれば、もう少しましな防空体制が取れたかもしれない。
また、飛龍と一緒に反撃すれば、もう1隻程度は米空母を撃沈できたのではないか・・・・・・
<K作戦>
もし、K作戦を実施せず、第2次K作戦だけを実施していたら?
フレンチフリゲート礁は無警戒の筈で、ハワイ方面の偵察は十分可能だったろう。
ハワイを出向する米空母は当然発見できた訳で、米空母ゼロと考えていた南雲中将の判断に、相当な影響を与えていた筈である。
例えば利根四号機による最初の米艦隊発見時に、報告に空母が含まれていなくても、攻撃命令を出したのでは・・・・・・
<事前偵察について>
何故、日本軍は肝心のミッドウェー北東部を事前偵察しなかったのだろう。
日本軍の最寄の基地であるウェ-キ島からみて、島の影になって空母を隠すには絶好の位置であることは明らかなのに・・・
<アリューシャン作戦>
もし、アリューシャン作戦に投入した空母2隻、隼鷹、龍驤、がミッドウェーに投入さていたらどうだろう。
2隻合わせれば大型空母1隻に匹敵する戦力だ。更に戦闘機の配分を増やしておけばなおいい。
実際、龍驤は小型空母なのに戦闘機を24機も搭載していた時期もある。
この2隻があれば、機動部隊の防空に活躍し、ドーントレスを防げたのではないか・・・・・・
素人の素朴な疑問は続く・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 12:00:00
9899文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
1945年2月、ヤルタ会談が行われソ連の対日参戦が決定された。しかし、密約の一部が日本側のもとに渡ったことで、歴史の歯車は大きく変わっていったのである。
これは、もう一つの終戦。 Another Story...
最終更新:2017-02-06 05:36:56
1084文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
昭和十九年末、日本は風船爆弾によるアメリカ本土攻撃を敢行。この攻撃でアメリカの原子爆弾工場は損壊し、マンハッタン計画をして遅れを生ぜしめるが、アメリカ側の完璧な隠蔽により日本側は事実を摑めずにいた。
その隠蔽と報復の意味を含めてアメリカ軍はB29による日本本土空襲を本格化させ、日本は焦土と化す。しかし日本側はただ手をこまねいたのでなく、陸海軍の総力を挙げた一大邀撃戦が本土の空では展開されていた。
時が移った昭和二十年夏、鈴木内閣は総辞職。阿南惟幾陸相を首班とする阿南内閣
が成立し、継戦内閣として最後の決戦たる本土決戦を呼号する。その間にも戦争はいよいよ苛烈を極め、打ち続くB29の空襲や港湾への機雷投下で日本国内の物資は逼迫してゆく。
昭和二十年十一月、アメリカ軍は猛然九州に侵攻を開始し、ここに皇土決戦の火蓋が切って落とされる。
この作品はオリジナル作品であります。作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
尚お本作を作成するにあたり参考とした文献は、最後に一括で掲げる所存です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 00:01:30
139693文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:18pt
1941年…
アメリカ国務長官コーデル・ハルによって、日本側が最後通牒と受け取るハルノートが突き付けられた。
日本側はこれを拒否、日米間の緊張は一気に高まることとなった。
連合艦隊司令長官山本五十六は、秘密裏にハワイ真珠湾への奇襲攻撃を企画する。
『戦艦部隊を中心とするハワイ太平洋艦隊の撃滅』
史実とは異なる真珠湾攻撃
果たしてその結末は…
そしてその後の戦争の行方とは…
最終更新:2010-01-01 15:10:54
16811文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:42pt
検索結果:15 件
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